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アグエコ情報屋
Приєднався 2 сер 2022
風土に還るうまみのデザイン・郷土料理展示会開会記念トークショー
アグロエコロジー関連の情報を提供している「情報屋」です。渋谷のヒカリエにあるd47 MUSEUMは47都道府県をモチーフにした「日本のものづくりの今」を知るデザインミュージアムですが、4月26日からは郷土料理を扱うイベントが開催されています。初日はオープン・イベントということもあって、郷土料理の出品者から説明がありました。北から順番に栃木のしもつかれブランド会議の「しもつかれ」、東京の佃煮処つくしんの「佃煮」、静岡の田丸屋本店の「わさび漬け」、愛知のカクキュー八丁味噌とまるや八丁味噌の「味噌おでん」、長崎のエタリ塩辛愛好会の「エタリの塩から」、そして、大分の生活工房とうがらしの「どんこ椎茸の含め煮」です。それぞれの料理の歴史や想いへの説明をご覧いただけます。
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安芸の山里農園「はなあふ」の挑戦③ー新規就農者育成・有機学校給食編
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アグロエコロジー関連の情報を提供している「情報屋」です。はなあふの代表、森昭暢さんは①健康な土づくり、②生き物の保全、③個性あるタネの利用、④リサイクルバイオ燃料の利用、⑤農福連携・農業体験等と5本柱でアグロエコロジーに取り組んでいます。今回は、広島県東広島市の志和で総合的な農業を展開される森さんの新規就農者の育成と有機学校給食編を紹介します。
安芸の山里農園「はなあふ」の挑戦②ー土づくり・在来種編
Переглядів 49Місяць тому
アグロエコロジー関連の情報を提供している「情報屋」です。はなあふの代表、森昭暢さんは①健康な土づくり、②生き物の保全、③個性あるタネの利用、④リサイクルバイオ燃料の利用、⑤農福連携・農業体験等と5本柱でアグロエコロジーに取り組んでいます。今回は、広島県東広島市の志和で総合的な農業を展開される森さんのアグロエコロジーの土づくり・在来種編を紹介します。
安芸の山里農園「はなあふ」の挑戦①ーエナジー編
Переглядів 63Місяць тому
アグロエコロジー関連の情報を提供している「情報屋」です。はなあふの代表、森昭暢さんは①健康な土づくり、②生き物の保全、③個性あるタネの利用、④リサイクルバイオ燃料の利用、⑤農福連携・農業体験等と5本柱でアグロエコロジーに取り組んでいます。今回は、広島県東広島市の志和で総合的な農業を展開される森さんのアグロエコロジーのエネルギー編を紹介します。
農の恵みを活かす都市の高齢者福祉農園石坂ファームハウスは韓国も着目
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アグロエコロジー関連の情報を提供している「情報屋」です。いま、農業、とりわけ、消費者に近い都市農業の多面的な可能性が着目されています。多摩丘陵の日野市百草にある石塚ファームハウスを韓国の農村振興庁が視察するというので視察に同行させてもらいました。 癒やし農場という専門サイトを作成している韓国も www.agrohealing.go.kr/sf/crfrmFclt/dmstcFclt/retrieveDmstcFclt.do 日本の高齢者福祉事例を学ぼうとしています。日本の里山の持つ足元の価値を逆に海外から教えられた気がしました。
アグロエコロジーから学ぶ農と食と社会のあり方
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アグロエコロジー関連の情報を提供している「情報屋」です。2024年4月28日(日)14:00〜16:00まで「湯島サロン」で行われた「アグロエコロジーから学ぶ農と食と社会のあり方」での講演内容のうちのディスカッション等を除く一部です。タイの複合農業(アグロフォレストリー)と「足るを知る経済」、そして、とキューバのアグロエコロジーと食料主権・国民栄養教育法の取り組みについて、2024年3月5日(火)に行なった「こーいちクラブ」での講演をさらに掘り下げ、食料農業農村基本法の切り口から報告しています。なお、この動画公開ご許可いただきました主催者にこの場を借りてお礼を申し上げます。
だれでもできる有機のイネつくり
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アグロエコロジー関連の情報を提供している「情報屋」です。自然農法国際研究開発センター の三木孝昭さんは、2024年3月に農文協から「だれでもできる有機のイネつくり」との著作を出版されました。いま、有機学校給食が着目される中、さっそく3月15日(金)に長野県松本市の自然農法国際研究開発センターを訪れ、三木さんに本の内容や研究のあり方についてインタビューをさせていただきました。なお、この動画を事前にチェックいただき、修正やアドバイスをいただいたうえ、公開ご許可いただきました三木孝昭さんにこの場を借りてお礼を申し上げます。 ご関心をもたれた方は、是非、こちらの動画 ua-cam.com/video/kUM_vIpDBhU/v-deo.html そして、著作もお求めいただけると幸いです。 shop.ruralnet.or.jp/b_no=01_54023147/
小規模家族農家が主人公となる有機農業
Переглядів 3353 місяці тому
アグロエコロジー関連の情報を提供している「情報屋」です。2024年3月5日(火)18:30〜20:00まで「オイシックス・ラ・大地」で行われた「こーいちクラブ」での講演内容です。タイの複合農業(アグロフォレストリー)と「足るを知る経済」、そして、とキューバのアグロエコロジーと食料主権・国民栄養教育法の取り組みについて報告しています。なお、この動画公開ご許可いただきました主催者にこの場を借りてお礼を申し上げます。
網走川の再生上映会&トークイベント:未来へつなぐ森里海の集い
Переглядів 1605 місяців тому
アグロエコロジー関連の情報を提供している「情報屋」です。2月11日(日)13:50〜14:40まで日比谷図書館コB1ンベンションホールにおいて、「オイシックス・ラ・大地:食の未来をつくる生産者の会」の主催で行われた講演会「未来へつなぐ森里海の集い」での講演内容です。地球の再生のためには、森里海のミネラル循環の再生、そして、アグロエコロジーの面からみたレジリアンスな農業や社会をつくるためのヒントについて説明しました。なお、この動画公開ご許可いただきました主催者にこの場を借りてお礼を申し上げます。
有機農業は楽しい世界②(実践編)〜魚住道郎さんの有機農業〜茨城県石岡市
Переглядів 2765 місяців тому
アグロエコロジー関連の情報を提供している「情報屋」です。いま、オーガニックで茨城県が着目されていますが、その先進事例となったのが、第52回日本農業賞、農林水産祭で内閣総理大臣賞を受賞したJAやさと有機栽培部会です。その礎として、半世紀も前から八郷地区で有機農業を実践してきたのは日本有機農業研究会の魚住道郎代表理事でした。2023年10月23日の拙動画「有機農業公園を作ろう②〜東京都足立区」 ua-cam.com/video/hy3RuiGXAMM/v-deo.html で、有機農業の重要性についてお話いただいた魚住代表理事に、どのような農機具で有機農業を実践されているのか、現場をご案内をいただきました。ホーキングもどき、円月殺法、タマネギ苗植え機、大根洗浄機とフリッツ・シューマッハであれば「これぞ、適正技術」と絶賛するであろう、ユニークな手づくりメカが次々と登場します。
有機農業は楽しい世界①(理論編)〜魚住道郎さんの有機農業〜茨城県石岡市
Переглядів 3165 місяців тому
アグロエコロジー関連の情報を提供している「情報屋」です。いま、オーガニックで茨城県が着目されていますが、その先進事例となったのが、第52回日本農業賞、農林水産祭で内閣総理大臣賞を受賞したJAやさと有機栽培部会です。半世紀も前から八郷地区で有機農業を実践してきたのは日本有機農業研究会の魚住道郎代表理事でした。2023年10月23日の拙動画「有機農業公園を作ろう②〜東京都足立区」 ua-cam.com/video/hy3RuiGXAMM/v-deo.html で、有機農業の重要性についてお話いただいた魚住代表理事にどのような動機で有機農業を始められたのかのお話を伺いました。アルバート・ハワード卿をはじめ、賀川豊彦や一樂照雄等、有機農業の提携の奥にある奥深い哲学思想の一端が伺えます。
有機農業に取り組む元町長の静かな情熱〜島根県益田市②
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アグロエコロジー関連の情報を提供している「情報屋」です。いま、オーガニックビレッジが進んでいますが、島根県の先進地、旧美都町ではJAS認証を受けた水田だけで15%、非認証農地もほとんどが有機や減農薬になっています。中心となって推められているのは有限会社ほたるの郷三谷の代表、元美都町長の寺戸和憲さんの「美都有機稲作研究会」です。 2023年12月14日に続けて、具体的にどのように有機農業を実現されたのか。今後、有機農業を広めるためには何が必要なのか。有機農産物には栄養価があるのか等、さらに深堀りしたお話をお伺いしました。
有機農業に取り組む元町長の静かな情熱〜島根県益田市
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アグロエコロジー関連の情報を提供している「情報屋」です。いま、オーガニックビレッジが進んでいますが、島根県の先進地、旧美都町ではJAS認証を受けた水田だけで15%、非認証農地もほとんどが有機や減農薬になっています。中心となって推められているのは有限会社ほたるの郷三谷の代表、元美都町長の寺戸和憲さんの「美都有機稲作研究会」です。寺戸さんは農業者大学校の1期生で金子美登さんとは同窓生。「美登君」と呼びかけながら、話題は自然への畏敬、若月俊一、一樂照雄、飯沼二郎、乗本吉郎、そして、農業者大学校での自治の精神にまで及びます。
太陽の恵みで煮炊きする〜第9回ソーラークッカー全国大会
Переглядів 1717 місяців тому
アグロエコロジー関連の情報を提供している「情報屋」です。12月3日(日)に練馬区で行われたソーラークッカーの全国大会を見てきました。会場では高校生が作るソーラークッカーから、長野県佐久市の「かるぴか」「おやぴか」まで多数のメカが並び、あわせて足利大学の中條祐一教授のワークショップも参加しました。銀紙を貼った紙だけでゆで卵が冬でもできるというのは驚異的です。この動画公開ご許可いただきました主催者にこの居場所を借りて重ねて、お礼を申し上げます。
金子美登さんの高畠町「たかはた共生塾」における講演
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2014年11月9日に高畠町で語られた金子美登さんの講演です。冒頭から折戸えとな博士、唐沢とし子さんのお姿が見えます。これが、その後、2015年2月11日の明治学院大学での「日本アグロエコロジー会議」につながりました。 高畠町が有機農業に取り組みを始めてから50年の節目を迎えたことを記念して公開することとしました。星寛治さんのお姿も見えます。 私が家庭用のハンディ・ビデオで撮影したものなので、プロフェッショナルの流儀のようなふうにはいきませんし、雑音も入っておりますが、お言葉のひとつひとつを若い世代が噛みしめていただきたいと思っています。
私の畑 トラクターで耕すが、団粒化構造になっている。 そのポイントは、耕す時の土の水分量だと思った。 しかも、春先の定植時には施肥(有機)するが、追肥などせずに冬まで収穫出来ている。 なので、不耕起栽培に私は疑問を感じている😅
何故だろう? 団粒構造になると、通気性がよくなって土の中に空気がよく入るのでは?と 空気が入れば、嫌気性細菌によくないだろうし・・。と、思った。 ただ、団粒構造の粒の中に嫌気性細菌が繁殖し、その外周に好気性細菌が繁殖?とも。 また、草は抜き取らず、37:50 牛の代りに鎌で刈れば、その草が窒素固定されるんだ!と、 また、 43:56 私の栽培観察で、元気な株の株元には草がなく 株が弱れば、草が元気よく生えている。と。 これATフィールドって、言うんだ‼️と。
私は思う 生きた土をつくれば、有機でも収量は減らないのでは?と。 また、過剰肥料にすると害虫を呼び増えるだけ!とも。
0:30 食品 研究開発 s22 近視 有機リン 神経 徳島大学 2:55 リン→ネオニコチ JP korea 発達障害 6:18 子供いない 次の世代へ 自然から学ぶ 15:03 にわとり ゆうちくふくごう 17:18 窒素で 伸びる様 品種改良されてるから 鶏糞うっすら 25:03 🎃 横に伸びそう ドラム缶 27:20 🍊 産地 おがくず 牛糞 浜名湖へ 33:20 51:52 もきち 死 group 55:25 有機 認証 表示 国が 決めてる 金
お願いします。この農法を本にしてください。200品目以上。朝市と15件の直接配達。収益率が高い。
今は今として、振り返れば恥ずべき人生。
この方のおっしゃることにまったく同感です 農業は小さな農家を生きていけるように 政策を戻すことが大事です 生産機械も小規模農家に合うものが必要です たんぼには生き物がいなくなっています 本当に悲しい
種に土をかけたり、追肥や土寄せ、不自然だなあと思っていた時に、この動画を見させていただき腑に落ち勉強になりました。ありがとうございます。今春から、不耕機、無肥料栽培始めました。生き物、雑草、水脈、自然観察での学び楽しく野菜作りしております。作業が減ったので、向かいの慣行農家さんの草刈りさせて頂き親睦深まりなんだか幸せ循環できてます。
JAの農薬販売の利益は大きいです、病気、害虫があるから大きな収益源なのです。農業関係役人、JA職員が自然農の会合に参加する、良い方向に進化することを願っています。一人が始めた自然農が広がり、驚いたことに食味のおいしさだけではなくすべての薬飲まなくてすむようになったとのこと九州のある地方、化学肥料、農薬を一切使用しない残留農薬なし残留化学物質なしこれに関わるすべての人の身体が変わった、当地方の昭和初期生まれの人達から受けついだその子供世代は農薬必須、化学肥料必須、撒かれる量も半端ない、まだ若いのに肺に病、さらにはリュウマチ持ちと病の総合商社状態でよろよろしながら大規模農業をしている、または出来ない体となって廃業したり、尿袋を腰に下げたり、自然栽培などまったく思考の中にない。私はお米を自然栽培しています、其のきっかけは三歳に満たない孫が稲の収穫を真剣に一生懸命手伝うその姿にこの孫が食べるお米に毒を食べさせることは出来ない、と思ったことでした。九州の自然栽培農業の人達の光っている姿忘れられません。
このチャンネルは素晴らしい方々を紹介されていますね 継続して学ばせてもらいたいです 頑張ってください
細いさんのご本を15年ほど前に購入させていただいて、勉強しております 農業の生産と食生活を含めての活用の仕方などふんだんな情報があり、とてもありがたいです 動画でお話をうかがえて光栄です
他の畑でも実践し、成功したら、信ずるけど。検証して、自説を科学的に証明したら、いかがですか。
信ずる?化学的証明?数十年に渡り現実的にやられてる事が証明ではないの!
@@ryusukekaji8187 再現性と実験、誰が試しても、再現できること、がないなら、非科学。信じる事は、自由だが、他人に押し付ける必要はない。奇跡のリンゴの調査では、隣接の農薬と肥料のまいた畑でのみ、奇跡が成立とのこと。論文にまとめ、公開討論しては、いかがか。
10年以上不耕起で、検証してブラッシュアップして、農薬を使わない耕さない新しい農法を目指してるんだからいいじゃん。農薬を使わない人間に良い野菜を食べたいという人も多いんだからいいじゃん。最近は農薬も高騰してきていて、農薬を使わない農法なら農家にも自然にも優しい。共生農法はどこにでも野菜を植えれるわけじゃないし、それをデメリットと思う人には向かない。
@@user-cb9rz5kx7c 世界の専業農家の奇跡、農薬を全く使わない木村さんのリンゴ栽培が可能な理由、近くの畑、近隣の農家の農薬散布のお陰だ言う事実、農薬が流れ込む、知らない人ですね、あなたは。無農薬信仰はカルトに近い新興宗教ですが、信仰の自由を邪魔するつもりはないね。頑張ってくださいね。
私も野菜作っています。とてもいいお話ありがとうございます🎉
凄くいいですね〜憧れです❤😂
8:32あたりからカメラを向けているのは、オオタヴィン監督でしょうか?
オオタヴィン監督です。
ジャモンチ?とは、兵庫県養父市と同じ土なんでしょうか?養父市のお米は美味しいです!そちらもおなじなのでは?🍚🍙
人間の身体も、ミトコンドリアや腸内細菌という別生命体と共存して初めて生きられている。自然も同じはずで、共存する農法が、本来のものであるはず。現実が間違っていることに気付き、そこから脱皮して理想を実現しようと思い、それを具現化されている存在は、とても尊くありがたいです。
世界を救える方ですね…お金より大切な事、私欲を肥やしたい人には耳が痛いお話ですね。世界中でこの農法が広がれば世界中の人が幸せになれる。頭の悪い私にもわかります。
こういう社会全体の取り組みは、全体に奉仕する志を持っている誠実で賢い政治家を沢山送り出す必要があります。 そして、国民がそういう意思表示をしなければ、政治家が誠実に振る舞うこともありません。
農薬には人体に異常が出ないように使用制限が記載されています。家庭菜園では少ない土地で最大限の収穫を得たい。 遊ばせる土地があれば「自然有機農業」も出来るだろうが家庭菜園では農薬を有効に使い多くの収穫を得たい。
近年有機農業に取り組んでいますが、この分野は分かりにくいんです。この人は凄まじい。本来の自然の力も、凄まじい。
温暖化の原因は窒素肥料です 😡😡 土壌に定着しないで亜酸化窒素に変化する 😮😮 亜酸化窒素(N2O)は二酸化炭素の約300倍の温室効果がありオゾン層破壊物質になる🤬🤬↓↓ 課題名: 温室効果ガスの高精度モニタリングと環境メタゲノミクスの融合によるN2O削減 氏 名: 秋山博子 機関名: 独立行政法人農業環境技術研究所 ↑↑はpdfで
こんにちは 松沢さんのような畑をやりたいです 大根の種まきを見て衝撃的でした 他の種まきのやり方がしりたいです
日本人のもともとの考え方。神道そのもの。全ての生き物に感謝。LGBTQとかいらんのよ
農業も失敗の連続だとききます 試行錯誤繰り返し確立してりっぱです。ありがとうございます。
3畳くらいの家庭菜園で何年か野菜を作って居た時に一番最初に住み始めた時はゴキブリなどの害虫がいました。家庭から出る生ゴミをマメに捨てつつ、生えてくる雑草を刈り、それを畑の隅っこに捨てて、最小限の肥料をあげてました。(わざとではなくケチなだけですが)サンチュやケールなどはお化けみたいな大きさでしっかりした味のものができ、いつの間にかゴキブリは消え、ミミズ君が溢れ、サキグロムシヒキが来て、埋めた生ゴミをその幼虫がうまく食べてくれ、害虫もどうも食べてくれていたらしく、3畳くらいの土地が豊かな畑に変身しました。特にバジルとケールはかなりうまく行きましたが、きゅうりなどはあまり上手く作れませんでした。こういったノウハウを聞くと本当に面白く、真似したいなと思ってしまいます。いつか自分たちが食べるくらいの野菜は自給したいものです
松澤さんのお話初めて聞きました 素晴らしいですね 畝立てはしないのかな?
見終わって感動しました。 様々な命と共存すると言う事は自分達人間の命を大切にできる。
素晴らしい農業法を確立なさってくださいまして有難いと思います。 日本全国に広がる事を望みます。 松崎さんは日本の誇りです。世界の宝だと思います。 私も食べたいです。
私はアレルギー体質です。52歳です。お話、涙が出てきました。コレからの子供達の為に頑張ってください。尊敬します。
家庭菜園(借地)をしている米寿を過ぎた者です。兎に角化学薬品を全く使わないで、より自然へと黒マルチを草マルチに変えたりしてますが 長めの草が入手できなく困っています、虫よけには納豆菌液を薄めて噴霧したり、木酢液をペットポトル(1部加工)して 畝の中程に埋めたりしています。農は奥深いです。
液肥は薄めて使うのですか?
薄いので生でも使えるのではないかと。
プロジェクター?か 見にくいな。upの前に点検しないのか不親切だわ。
この先生〜話すだけでなく〜黒板に文字、図柄を書いて欲しい〜みんな〜記憶に残るの! 聞きづらい! ゆっくり話して欲しい どんなに〜良いものでも〜相手に〜伝わらなきゃ〜意味ない! 他の動画も似たり寄ったり!
最後までお聴きしました。素晴らしい内容です。ですが、非常に疲れました。終始幼児の大きな声。母親は何を聞いていたのでしょうか。 動画のマイクの位置。カメラの位置。音声の制御。非常に残念です。 興味深い内容ですので、最後まで見るのに本当疲れました。 こんなに菌ちゃん先生が頑張っておられるのに、失礼という言葉がわからないのでしょうか。 残念で仕方ありません。
子供が大人しく無いのは当たり前であり それを不快だと思うのは、大人の都合です。 確かに社会的なマナーとして、注意が必要な時もありますが 貴方の場合は前提がおかしいから、不愉快に感じるだけです。 もう一度言いますが、子供がうるさいのは当たり前です。 貴方はきっと子供を道具の様に "管理" したがる 自覚の無いダメ親の類なのでしょう。
そうですね、草全部裸にして、木をみんな抜いて、暑い暑いというまねけたかたばかり。福津農園に行きたい。
いい奥さんです。
土を裸にするマニアックな草抜き、草刈り、は、うちの中を殺菌しまくる現代人の現代病。
雑草が生い茂ると美しい、ほっとする。
ひそかにup無いかな?と待っていました‥ 大変たすかります、感謝しかありません。ありがとうございました!
こうやって山地酪農を言語化できる若い世代の人が増えていくと良いですね。
20年事情あって海外に住み戻って来ると、日本の食べ物の材料が輸入品になっているのには、びっくりした。私は海外で不耕起を学び、確信している。雑草を刈って虫がいなくて人工受粉している。不耕起をやっている人のそばに住むしかない。
有益情報なのに、資料も見えにくく音声も聴きにくいのが残念です。 この様な農法を松川村から長野県全域へと発信して頂きたいです☺️
興味津々ですが、録音がワンワン響いて聞くのが辛くて、残念です。
分かりやすい、菌チヤン農園、ありがとう!僕も、30年くらい前から、米ぬか、もみぬか油かすとイイエムで、ホカシをつくってました。
自然破壊。ダム、トンネル、道路、公園、、、
それなんです。私がやりたいのは。みんな生き生きしていますね。
なぜかまだ、収支計算をして、顔をしかめる。私も、もう儲けはいらない、たくさんだと、随分前から、そういう生活をしてきましたが、まだ、自給自足まで、行っていません。不耕起でいきたい。まだ、こういう方に直接は知りあっていません。会いに行きたいです。(周りに言えば、皆無理だと言われるけど、私は海外で少し経験したし、できると、そのほうがいいと、確信しています。)
私も生きている限り、静かに抵抗していきたい。
いい方やな。私の母のよう。 お会いしたい。
ありがとうございます。動画を拝見させて頂きまして嬉しくて涙が止まらなかったです。今から40年前に山地酪農を目指して力不足でできませんでした。山地には、全てを活かす、目に見えない耳に聞こえないエネルギーが充満しています。田、畑には肥料いりません。早くきずいてほしいですね。