有機農業に取り組む元町長の静かな情熱〜島根県益田市

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 14 жов 2024
  • アグロエコロジー関連の情報を提供している「情報屋」です。いま、オーガニックビレッジが進んでいますが、島根県の先進地、旧美都町ではJAS認証を受けた水田だけで15%、非認証農地もほとんどが有機や減農薬になっています。中心となって推められているのは有限会社ほたるの郷三谷の代表、元美都町長の寺戸和憲さんの「美都有機稲作研究会」です。寺戸さんは農業者大学校の1期生で金子美登さんとは同窓生。「美登君」と呼びかけながら、話題は自然への畏敬、若月俊一、一樂照雄、飯沼二郎、乗本吉郎、そして、農業者大学校での自治の精神にまで及びます。

КОМЕНТАРІ •