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古事記のシュメール語訳非常に興味深く拝見させていただきました。古事記を記録する時に稗田阿礼さんが読んだ音声を安万呂さんが（現代でいうところの）筆記をしたところ正確に筆記するために音訓交えて記述した。当て字が多数存在している。それを現代になって学者が漢文調に翻訳したものを現代語訳の古事記として読まされているので、意味不明の箇所が何か所も出現している。ためしに、筆記された漢文をシュメール語にし、すなわち、漢文を表音文字として扱ってシュメール語に置き換え日本語に翻訳すると、より自然な日本語が生成できる。漢字を速記用の言語として使用しただけなのに、後世の人が漢文を習得した時期の漢文和訳と同様に解釈し、漢字の語彙に囚われて誤った解釈をしている。 尚、漢文と日本語の中間に存在する言語はシュメール語でなくても正確に変換できていれば問題ないのですよね。たまたまシュメール語に精通した方がおられたのか？それとも、シュメール語でなければどうしてもいけない理由は何かあるのでしょうか？ 素晴らしい着眼点と的確な指摘ですね。

言語の類似性といってもいろいろあるのですね。文字の類似性からは古代の文字、特に日本の神世文字（出雲文字、豊国文字、あひる文字、カタカムナ、オシテ文字など）注目されていますね。漢字の成り立ちとも関係があるらしい。また、中南米で発見された文字とも関連性があるらしい。そして、今回エリエナさんは、神話に着目したようですね。日本神話と海外の神話を対比している。ヤマタノオロチとヒッタイト神話、天照大神の天の岩戸隠れ神話とヒッタイトのテレピネ神話、因幡の白兎神話と朝鮮、インドネシア、マレーシア、インド、中国に似た話がある。蘇民将来の話、ユダヤの過超し祭の話と旧約聖書の話。比較言語や比較民話の立場から話題を提供してもらい、非常に参考になります。神々の類似性の研究で、日本の神々とインドの神々、もしくは天孫系の話題があれば教えていただきたいです。

百済とかは日本人系が多く、現在の朝鮮人とは関係ないらしい。 微妙に論点を外すのではなく、何部かに分けても、ちゃんと説明するべき。 まあ、広告収入しか考えないUA-camrには無理なんだろうけど。

2年も前の動画なのに、我儘言って申し訳無いですが 29本の利用見れない動画ってのが観たいです。　興味深い動画なので、、、残念

証拠としてあげている一々が尽く証拠未満 0点 やり直し

こんにちは

海の民　ヤマト。 歴史は変えられんのだよ。CHINA!!!!

渡会家から出口家が出ていて、大本教だったり、日月神示では、国常立尊が日本列島の最も影響力のある神として預言を降ろしていたりするから、マウントのために国常立尊が選ばれたのではなく、実際に神からの誘導があったと考えられます。

こっちの声はチャンネルのオリジナルで好き

因みに滅亡百済や滅亡高句麗からの亡命者の滅亡国家の遺民としての地位は桓武新政の際に完全に無くなり彼等は純然たる天皇の臣下臣民に編入されました。

卑弥呼の墓が箸墓古墳だという説が尤もらしく語られてて、列島と無縁な感じはしないんだけど。魏の拡大に伴って移住してきたんかな。

氏名が有るのだから通名禁止🚫

国立国会図書館で戦前の子供向の本に「日本人と朝鮮人は同祖」と明記されていたのを覚えています。

前の声が良かった😢

姓、氏、苗字などごっちゃにして使っていて、全然理解できていませんでした。歴史を知るって大事ですね！渡来人の歴史もとても興味深く聞かせていただきました。

中国王朝の帝が勝ってもわざわざ日本にまで統治の為に来るのは有り得ない そんな事があって中国の史書に記録されないのも有り得ない 則天武后は一時唐王朝を朝廷内の権力闘争で乗っ取っただけなので、尚更中国の都から離れるのは有り得ない そんな事をしたら、中国で王朝を取り返されてしまう

帰化人は、両晩だった？

昔の朝鮮半島は大陸の最先端文化を持ってた開明的な存在で 呉服も三国時代の呉が滅んだ時に落ち延びた人達が伝えたそうだ だからこの国を単一民族だと思い込んでるとバカを見る事になる。

岸田→帰化人

すばらしい。戦国大名大内家などは自分たちを朝鮮人だと豪語していました。そのもとでは穢多非人たちが武士を持ち上げ、活躍していました。被差別部落の概念とは全く様相を異にします。全国津々浦々に態々、部落を設置していたのは町人を監視させる意味しかなく、そう考えるとシックリきます。歴史は改竄の連続なり。

😀こんにちは😃

個人的に。大半は生口の子孫だと思うよ、遺伝的には。

過去からの混ざり合いを理解し平和と調和が現代社会にも意識され、 周辺国との摩擦の緩和に少しでも理解を持ち、生きやすい社会になればいいな・。・

なるほど。 と言う事は、昨今の「日本人」と言う概念は、明治政権下以降の戸籍制度によって形作られたという考えは成り立ちますか？ その明治から昭和初期、戦前の日本は色々な民族を受け入れ同化融合して現代日本人を形成していった多民族国家と言う解釈は成り立ちましょうか？ だから、当時欧米の理不尽な人種差別政策に、国際連盟において反発し、戦争の遠因になり現在に至る。 遺民の受け入れには、そうした世別思想ではなく、朝廷の神道思想に元ずく受け入れ態勢と、遺民側の同化意識があったからギブアンドテイクが成り立ち、政策的に成功してきたのではないか？とも思う。 戦後の移民政策？はそう言ったものがなくなり侵略的意図が現れているように感じる。 それは思想の違いなのか？と思う。

この話題好きです。 かなりの大陸系の遺伝子が日本に広まったように聞こえますが、最新のDNA解析では日本人のDNAは朝鮮や中国とも割と異なっているとのことですので、 日本に渡来したが、日本人との交雑は少なかったのかなと思う。

0:44 催馬に眉刃自女っていう曲がある。平安時代には刃自女は下女位の意味に変わっていたのかな？

よくできています。 魏志韓伝の「是後倭韓遂属帯方」はどういう意味でしょうか？ 帯方ができる前は倭は公孫氏に属していなかった？

三者託宣、今の日本人の道徳ですね！いろんなものを上手く取り入れて創り上げるっていうのは、日本人らしい。

つまり伊勢で度会家が力を持っていた時代は、正直者がいなかったってことですね。学校で走っている奴がいるから「廊下は走るな！」と書いてあるのと一緒で。

「正直（嘘をつかない）・清廉（盗みや不正をしない）・慈悲（弱者を守る）」の三社託宣は近世の知識階級だった神職・僧侶・儒学者からも支持され近世に大流行しますが、 三社を構成する神社の内、伊勢神宮は国民全般、春日大社は藤原氏を代表とする公家、そして八幡宮は武家と、どんな身分階級の人間であっても守らねばならない共通の戒律として 日本人全体に受け入れられました。これは、古代から中世までの、身分階級によって社会秩序を維持する『階級社会』から、近世以降の、契約と人間相互の人権保障に基いて 社会を運営する『市民社会』へと日本が発展していった証拠では無いかと考えています。この時代に達成した事を世界に誇るべきだと思いますよ。

うまいこと纏める能力って素晴らしい

神道は元々鬼道で呪術を集めたものだったから、元々は道徳心を育む要素はなかったのじゃないかと思う。 中世以降の話なんですね。

また昔の声でも聞きたいな

体系的科学の蓄積など有り様が無かった当時の政治的最高権威は、定期的な気候変動と星の運行の統計を、その安定期にて見取る余りにも特別な科学センスに依っていたと考える事が出来れば、小氷期到来という「天の裏切り」を前にしてそれまで従えてきたマグマのような荒削りな命の炎を携えた民から「只の裏切り者」として嘆かれ恨まれ、その感情と絶望の行き先として殺害希求を抱かれたとしても不思議には思えません。さらに、天を読むことにしくじった、苛酷な労働を赦されていた最高権威者の末路は逆に天の意思への追従を怠った「地からのの裏切り者」と評価され、天の仕事の成果をひたすら恐れる民から贖罪の生け贄として、やはり殺害希求の受け皿になっても何ら不思議は無いと思います。 卑弥呼が古代日本の歴史書(歴史書の存在=当時の国家のブランドアイコン）での記載から消されたのは、中華国際圏外交界で神威を得て興隆をアピールする第三国家のポートフォリオに載せるには余りに萎えてしまう真実だからで、ここからも現代事情に通じますが過去の真実は今日の政治から迫害され得る対象なんだという事を突きつけられ、それ含めて歴史という膨大で巨大な視野視座の存在に圧倒されます いつもいつでもこのチャンネルの冒険に感謝しています

いまの王家が大陸から来たのは間違いないかなあ・・・・

倭国大乱が半島の出来事だという考察、初めて聞きました！とても興味深いです。当時の気候変動を関連付けて考えるって大事ですね。なるほど。今回も楽しい考察をありがとうございました！

日本列島は倭国大乱と無関係だったと言うことですか？ 実は卑弥呼も日本にいなかった？ ひょっとして卑弥呼と現代日本人は民族的に異なるのかな？

すばらしい考察。えりえなさんはいい仕事をしている。これからもがんばってください。

朝鮮半島辺りを境界線として、それより北方を「北倭」、南方を「南倭」と呼ぶと聞いています。鮮卑族の檀石槐が襲って強制移住させた倭人とは北倭ではありませんか？ 朝鮮半島以北で鮮卑族の縄張りに近く農業の他漁撈にも巧みな倭人となると、後の時代に渤海国を建国し日本海を横断して来日していた靺鞨人ではないでしょうか。 もっとも、後漢書では「倭人」、三国志では「汗人」と記録されているので、確証は有りませんが。ただ、寒冷化に伴って鮮卑族を含む北方民族が南下した事で「北倭」が 混乱に陥り、鮮卑族から逃れる為に、靺鞨人が卑弥呼（＝邪馬台国）の保護の下に北九州に移住したのが末盧国ではないかとも考えています。 逆に、マラッカ海峡付近にいたマレイ・ポリネシア系民族が北上し九州を経由し、ウラジオストック辺りに移民して靺鞨人になった可能性もあると思いますが。 だから、同様に華南から北上した宛の徐（徐珂殷）の後裔である公孫氏ともコネが有って、その保護を受けた、と。

昔の声の方が聴きやすかったです。抑揚がばらついていて、おかしなところにアクセントが出来てたり。もともと倭国にいた姫が加羅にいって戻って来たのが卑弥呼じゃないかという説を聞いたことがあるので、公孫氏との関係もなくはないとは思いますが、倭国大乱は、半島だけの騒ぎというよりは、ヤマトの王位継承の争乱という説を支持するところです。約１９００年前、鶴見岳が噴火したらしいので、北部九州は噴煙や火山性ガスなどの影響で、いろいろと大変だったというのもあって政治不信を招いたのかもしれません。

倭国が朝鮮半島まで勢力を伸ばしていた、半島に領土を持っていたと言うことですね。騎馬民族の鮮卑は海を渡れないですからね。

公孫氏が天孫族ということなのか？天照の孫からの系譜じゃなくて公孫氏の系譜ということ？

運転でサラッとしか聞いてないけど、ふと、キーブの事を考えると掲示板の怖い話を読む動画で奈良の池の霊だか神だか？に組紐もらった女性の同級生の黒人留学生がイスラム万歳ムーブで祟りで亡くなる話の、組紐を貰う→霊だか神だかは「おいおい、手紙やぞ！これだけ文字発達して綺麗〜❤て止めとけや」位の思いなんかな？とか思ったり。柄巻のナイフとかをもののけ姫的に重要そうやのに何か女にあげとるわぁ…浮気者やのぉって時もあげた方はキモい位に「手紙やぞ！」感を出してるエピソードが色々有るんかもしれない、とか感じた。

私は固関の研究をしていまして、伺った仮説は固関の方面からも補強される面白い仮説だと思います。三関は天武天皇が作り桓武天皇が廃止します。 三関は日本と倭国の国境ゲートであり、日本は天武天皇系の国で倭国は天智天皇系の国という仮説が言えます。

外国人参政権の話もそうですが「日本国人」という認識がどこまで通じているでしょう？ 人種や国籍、宗教ではなく。そもそも、それはどうでもいい部分です。政治的な論議や歴史的な見解は言われますが、そこに根幹があるように思いますし、外来語である「ナショナリズム」を過去に避けてきた民族性なのでしょう。 現代に於いては大事な感覚だと思います。それほど多民族であった証明かと。むしろそこを誇りたいですね。

すごい面白い

宮下文書の作成者が物部氏と蘇我氏というのは初めて聞いた説です！饒速日命や物部氏、蘇我氏が結縄文字を持ち込んだ海洋民族というのも、本当に浪漫のあるお話で、古代史ってやっぱり楽しいです✨ いつも驚かされる考察、本当に楽しく拝聴しています。次回も楽しみにしています😊

天津麻羅(意味深)(´・ω・｀)

概要欄に、ボーカロイドの情報も書いて欲しい

こんな変わった習慣、記録法が世界各地にあるってのは不自然な気がします。 やっぱり古代には統一国家とまではいかなくても…かなり広い範囲での交流、貿易がされてて文化的に繋がりがあったんだろうと感じざるをえません。