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tazakishamisen2kouta
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月もおぼろに白魚の(吉三節分)(小唄備忘録500番その208)田﨑義明(小唄と三味線)
芝居小唄の中でも最も人口に膾炙されているものの一つで、「月も朧に白魚の・・・」から始まる有名なセリフを、ほとんどそのまま採り込んで小唄としています。
解説:芝居は、河竹黙阿弥作の「三人吉三廓初買」(筋をカットして「三人吉三巴白浪」の題で出ることが多い)で、その「大川端庚申塚の場」でのお嬢吉三のセリフを、田島断と岡野知十が小唄の詞にし、吉田草紙庵が作曲しました。昭和五年二月作。
場面は、正月(旧暦)十四日の満月に近い節分の夜、大川(隅田川)端です。
お嬢吉三が、行きずりの夜鷹を川に突き落として百両を奪ったあと、その水面の明るさを見込んで空を見遣って唄い上げるセリフで、遠くに聞こえる節分の夜の厄落としの声を絡ませています。
「白魚の篝」は、篝火に四手網ですくい上げる、水清き隅田川の白魚漁の情景です。
「浮かれ烏」は、月夜に浮かれて飛び回る烏で、ここではお嬢吉三です。
「竿の雫・・・」は、川端、竿の雫か濡れて、濡れ手で粟と縁語となっています。
「厄落とし」は、水に落ちた夜鷹は自分にとっては厄が落ちたという意味合いもあります。
三味線の前弾き後弾きの「佃」の合方(隅田川・舟を象徴した三味線の手)は、場面が大川端ということで使われています。また後弾きでは、お嬢吉三とお坊吉三との立ち廻りも表しています。
小唄備忘録500番-その208「月もおぼろに白魚の(吉三節分)」(3分33秒)
画は、歌川豊国「三人吉三廓初買」大判錦絵三枚続物(安政七年正月市村座)で、四代目市川小團次の和尚吉三、三代目岩井粂三郎のお嬢吉三、初代河原崎権十郎のお坊吉三と、歌川国周「お嬢吉三 市川右團次」です。
解説:芝居は、河竹黙阿弥作の「三人吉三廓初買」(筋をカットして「三人吉三巴白浪」の題で出ることが多い)で、その「大川端庚申塚の場」でのお嬢吉三のセリフを、田島断と岡野知十が小唄の詞にし、吉田草紙庵が作曲しました。昭和五年二月作。
場面は、正月(旧暦)十四日の満月に近い節分の夜、大川(隅田川)端です。
お嬢吉三が、行きずりの夜鷹を川に突き落として百両を奪ったあと、その水面の明るさを見込んで空を見遣って唄い上げるセリフで、遠くに聞こえる節分の夜の厄落としの声を絡ませています。
「白魚の篝」は、篝火に四手網ですくい上げる、水清き隅田川の白魚漁の情景です。
「浮かれ烏」は、月夜に浮かれて飛び回る烏で、ここではお嬢吉三です。
「竿の雫・・・」は、川端、竿の雫か濡れて、濡れ手で粟と縁語となっています。
「厄落とし」は、水に落ちた夜鷹は自分にとっては厄が落ちたという意味合いもあります。
三味線の前弾き後弾きの「佃」の合方(隅田川・舟を象徴した三味線の手)は、場面が大川端ということで使われています。また後弾きでは、お嬢吉三とお坊吉三との立ち廻りも表しています。
小唄備忘録500番-その208「月もおぼろに白魚の(吉三節分)」(3分33秒)
画は、歌川豊国「三人吉三廓初買」大判錦絵三枚続物(安政七年正月市村座)で、四代目市川小團次の和尚吉三、三代目岩井粂三郎のお嬢吉三、初代河原崎権十郎のお坊吉三と、歌川国周「お嬢吉三 市川右團次」です。
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片糸の(酒屋)(小唄備忘録500番その207) 田﨑義明(小唄と三味線)
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「今ごろは半七つぁん、何処にどうしてござろうぞ」というクドキで有名な人形浄瑠璃・歌舞伎の「艶容女舞衣(ハデスガタオンナマイギヌ)」(酒屋の段)に因んだ小唄です。帰らぬ夫を暗い行燈の下で待ちわびる妻お園の深い嘆きを表しています。 解説:半七は女舞の芸人三勝に恋をし、娘までつくっていますが、その半七に対してのお園の貞淑一途な姿は、現代ではなじめないかもしれません。 「片糸」は、二本の糸をより合わせて一本にする時の、その片方の糸で、片思い、はかないの意に使われることが多いです。「今頃は」は、有名なお園のクドキの冒頭で、芝居がかった唄い回しとなります。「隣の稽古唄」は、隣家から聞こえる地歌「妹背川」で、「月は冴ゆれど胸の闇」はその一節です。「月は冴ゆれど胸の闇」は、隣家から聞こえてくる地唄「妹背川」の一節です。「あたら」は、不憫にも、惜しむべくもという意味合い、「行燈の針のあと」は、妻...
はでな由良さん(忠臣蔵七段目)(小唄備忘録500番その206)小唄と三味線(田﨑義明)
Переглядів 3432 місяці тому
お馴染みの「忠臣蔵」の大星由良之助(大石内蔵助)を唄った小唄で、味方も敵も欺くために祇園の一力茶屋で遊興三昧している様子を描いています。討入りまでの経緯から時期は秋の中頃と推察されます。 解説;遊びは、「目んない千鳥」(江戸で「目隠し」)で、目隠しして鬼の役になった由良之助に、仲居たちが「めんないちどり 手の鳴る方へ」と、手を打ってはやしているところです。あちこち追い っているうちに由良之助は、心底を確かめに来た浪士の一人の千崎弥五郎(芝居では矢間重太郎)に、思わず抱きついてしまいました。そそっかしい由良さんじゃわいねえ、というものです。 上方では、「芸子」は芸妓、「おやま」は遊女のことです。 時期(旧暦)ですが、十一段目の討入りまでの段の経緯、由良之助の「炉の炭もついでおきや」から、炉開き(十月の最初の亥の日)以降であること、また九太夫の「明日は主君の御命日、とりわけ逮夜」から、...
逢えぬ夜も(寝おしろい)(小唄備忘録500番その205)田﨑義明(小唄と三味線)
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戦後の小唄ブームの華やかなりし時代の小唄で、待つ身を直截的に表しています。珍しい六下がりの曲調が揺蕩う艶めかしさを増しています(^^♪ 解説;六下がりは、本調子の第三絃を短3度 (一音半) 下げたり,本調子の三の糸を完全4度下げたりして得られる調子です。 小唄備忘録500番―その205「逢えぬ夜も(寝おしろい)」(1分57秒) 昭和三十九年一月、小野金次郎作詞 四世清元梅吉作曲 画は、志村立美「口紅」です。
安孫子屋(一本刀土俵入)(小唄備忘録500番その204)田﨑義明(小唄と三味線)
Переглядів 3334 місяці тому
長谷川伸の股旅物の代表作「一本刀土俵入」から、序幕「取手の宿・安孫子屋の前」の場での、宿の酌婦「お蔦」と通りすがりの取的「駒形茂兵衛」の遣りとりを唄った小唄です。芝居でも唄われている越中小原節を小唄でも織り込み、しみじみとした曲調となっています。 解説;江戸へ向かう一文無し空きっ腹の茂兵衛が、土地のやくざにからまれて安孫子屋の前を通りかかります。その様子を宿の二階で見ていたお蔦が、声をかけ話してみると同じように母親思いであることが分かり、扱帯(しごき)で櫛や簪を結んで二階から垂らして持たせ、将来立派な相撲取りになっておくれと見送る、という場面です。 時季は戯曲冒頭ト書きに、「それは秋の午後のこと」とあります。 長谷川伸の戯曲は、「瞼の母」の荒川船頭唄もそうですが、挿入唄を効果的に用いています。 前弾き後弾きは、利根の水音を絡ませていますが、相撲の櫓太鼓も頭に浮かんできます。 小唄にし...
気まぐれに(軒つばめ)(小唄備忘録500番その203) 田﨑義明(小唄と三味線)
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気まぐれに戻ってきた男を、呆れた思いで見つつも、待っていた嬉しさが抑えきれず表れたという小唄で、三下がりの調子がテンポよく、くだけた洒落た味わいとなっています。 解説;「濡れたそぶり」で、男女の情の通じ合いを窺わせます。「積もる話も後や先」は、何から話そうと取り乱している様子です。「洗い立てする」は、秘密などをことさらあばくことです。 小唄備忘録500番―その203「気まぐれに(軒つばめ)」(1分40秒) 比較的新しい昭和中期の作です。 画は、勝川春山「美人画 燕」(掛け軸、部分)です。
秋風誘う(玉菊燈籠)(小唄備忘録500番その202) 田﨑義明(小唄と三味線)
Переглядів 5484 місяці тому
吉原の名妓として知られ若くして亡くなった玉菊花魁を偲び、冥福を祈って燈籠祭りをしましたが、その後、燈籠祭りは吉原の年中行事となりました。小唄は、玉菊の百五十回忌に因んだ芝居が上演された時に作られました。 解説;秋の野の情緒をたっぷり織り込み、その情景を亡き玉菊花魁に重ね、古曲らしくゆったりしみじみとした味わいのある唄となっています。 「葛の葉」は風に吹かれると白い葉裏を見せることから「裏見草」とも云われ「恨み」に通じます。「野辺の松虫」は、誰かを待ち続けて鳴く玉菊を表しています。 「尾花の袖」は、尾花が風になびくさまを人を招くのにゆれる袖に見立てています。 「露」は、はかなさを惜しまれつつ亡くなった玉菊に被せています。 芝居は河竹黙阿弥作の世話物「網模様燈籠菊桐」(「玉菊燈籠」と「小猿七之助」の筋をないまぜにしたもの)で、初演時(安政四年、1857)、玉菊を四世菊五郎が勤め大好評で、...
逢いたさを(四万六千日)(小唄備忘録500番その201)田﨑義明(小唄と三味線)
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浅草観世音菩薩の縁日の「四万六千日」に逢って以来、男の便りを待ち続ける恋心を、釣り忍や風鈴に掛け、ほおずきに托して唄った小唄です。西條八十の秀作詞と云われています。 解説;「四万六千日」は、浅草観音の縁日七月十日で、この日に参詣すると一日で四万六千日参詣した功徳があると云われています。七月九日、十日には浅草寺境内にほおずき市が立ち、大そうな賑わいとなります。 昭和三十六年頃 西條八十作詞、中山小十郎作曲 小唄備忘録500番―その201「逢いたさを(四万六千日)」(3分00秒) 画は、伊東深水「神立」と、広重三代の「東京開華名所図会之内 金龍山浅草寺 四万六千日群集」です。
夕立のすぎて(浦漕ぐ舟)(小唄備忘録500番その200)田﨑義明(小唄と三味線)
Переглядів 11 тис.5 місяців тому
「夕立のすぎて(浦漕ぐ舟)」(小猿七之助) 河竹黙阿弥作「網模様燈籠菊桐」の洲崎の土手での濡れ場を唄った小唄で、男女の情事を白鷺や風などに見立てて、極めて官能的に表しています。 解説;男女とは網打ち七五郎の倅で巾着切りとなり小猿のあだ名を持つ七之助と、奥女中の滝川(後の御守殿お熊)です。夕立がすぎて涼しくなった岸近くに、白鷺が強い風に向かって片足を上げて羽繕いをしている意味ありげな情景です。白鷺を滝川、風を七之助にたとえています。「乱れ乱れし~」、「嫌じゃ嫌じゃ~」と、心身共に艶めき躍るような動きから、浦漕ぐ舟の揺れ心地となります。「女浪男浪~」からは、浪に例えて女と男の肉感的な動きを表しています。 節付けは様々な音曲から採っており、作曲者の意が窺えます。 小唄の中では長めの曲ですが、ゆったりと品を崩さず糸に合わせて唄いたい処です。 昭和六年二月東京劇場で十三代守田勘弥が主演の時に作...
今朝の別れに主(小唄備忘録500番その199)田﨑義明(小唄と三味線)
Переглядів 3726 місяців тому
一夜の別れに、帰したくないと男の羽織をわざと隠し、雨も降っていますよと引き留めようとしている、花魁の心情を唄った小唄で、雨に濡れた初夏の吉原田圃を描いて風情を増しています。 解説:当時の吉原は、広々とした田圃の中にありました。「見なまし」は、御覧なさいという廓言葉です。 小唄備忘録500番―その199「今朝の別れに主(1分31秒) 画は、歌麿「青桜十二時 卯ノ刻」と清親「浅草田圃稲荷」です。
目に青葉(髪結新三)(小唄備忘録500番その198)田﨑義明(小唄と三味線)
Переглядів 4647 місяців тому
河竹黙阿弥作の芝居、通称「髪結新三」の一場面より久保田万太郎が作詞した小唄で、冒頭に素堂の句から「目に青葉~」を置き、江戸下町の初夏の情緒をたっぷりに、新三のいい男ぶりを唄っています。 解説:芝居の作品名は「梅雨小袖昔八丈(ツユコソデムカシハチジョウ)」で、髪結新三は江戸前で小気味のいい小悪党として演じられています(梗概は「髪結新三」で検索してください)。 山口素堂の句は「目には青葉 山ほととぎす 初鰹」です。 場面は、「富吉町新三内の場」で、朝湯帰りの新三が房楊枝を頭へ挿し、下駄がけ浴衣姿で花道を出てくる処です。 「薩摩さ~」はこの場の下座唄となっています。「房楊枝」は、歯を掃除する道具の一つで、柳の枝の先端を叩き砕いて房状にした贅沢なものです。「かいどる」は、着物の裾などを手でつまんで持ち上げることです。 終いの「髪結新三はいい男」は、唄い手としては嫌味なく誇張して、新三っぽ...
葉桜や(小唄備忘録500番その197)田﨑義明(小唄と三味線)
Переглядів 2728 місяців тому
葉桜のみずみずしさ、月の微妙な光、鳥の声、男女の囁きと、感性豊かに向島あたりの土手川辺の情景を唄った小唄です。 解説:桜の花が散り若葉が出始めた爽やかな時分、木の間から漏れる月の光に見える苫の船あたりからだろうか、水鶏の声に合わせるかのように男女の囁き声が聞こえてくる、といった内容です。 「水鶏」は、周囲がよほど静かな時でなければ鳴きませんが、初夏の交尾期には戸を叩くように鳴くと云われています。苫(トマ)は、菅(スゲ)や茅(チガヤ)などで編んだ薦(コモ)のようなもので、「苫の船」は、苫で船の上部や屋根を覆った泊り船のことです。 明治中期作曲 小唄備忘録500番―その197「葉桜や」(1分19秒) 画は、小林観爾「葉桜図」と、渡邊省亭「水鶏」です。
花の雲(助六)(小唄備忘録500番その196)田﨑義明(小唄と三味線)
Переглядів 2968 місяців тому
歌舞伎十八番の「助六」の花道の出を唄った小唄は幾つかありますが、これは音羽屋系の「助六曲輪菊」の清元を活かした小唄です。冒頭に芭蕉の句をあしらって興としています。 解説:芭蕉の句は「花の雲 鐘は上野か浅草か」です。「堤八丁~」は、吉原へは日本堤から衣紋坂を下って大門に入るのが順序でした。「煙管の雨」は、助六が大門をくぐって姿を表すと、仲の町の両側から遊女の吸い付け煙草が、雨が降るように差し出されたということです。 河上渓介作曲、宮川吟柳(清元栄寿郎)作曲 市川團十郎系の「助六所縁江戸桜」では河東節、尾上菊五郎系の「助六曲輪菊」では清元を使っています。 小唄備忘録500番―その196「花の雲(助六)」(2分19秒) 画は、渓斎「東都花暦 上野清水桜」、写真は、昭和49年5月大阪新歌舞伎座での七代目菊五郎の助六です。
無理な首尾(出先)(小唄備忘録500番その195)田﨑義明(小唄と三味線)
Переглядів 27 тис.9 місяців тому
無理に都合をつけて好きな人に逢いに行く、其処での情景を官能的に思えるほどに表現した小唄です。 解説:明治中期に作られた唄で、ここでは芸妓が出先(呼ばれていったお座敷)を、口実をつけて休み、恋しい男のいる家に逢いに行く様です。「枕も邪魔に~前髪の」は、小唄にしては極めて具体的な表現で、女の顔が男の前髪に触れてということになります。「月じゃごぜせぬ~」は、嬉しい逢瀬の後、気がつけば夜は白々と明けかかり、明烏の声が聞こえるという情況です。「ごぜせぬ」は、「ござんせぬ」の詰まった表現です。 季節は、「頬に冷たき」から春というにも寒い夜と想像されます。 唄い手としては、「しらじらと マ明烏」が、気を遣うところです。 小唄備忘録500番―その195「無理な首尾(出先)」(1分37秒) 画は、小早川清「芸者一丸」と、渡辺省亭「明烏」です。
花の姿を(お染)(小唄備忘録500番その194)田﨑義明(小唄と三味線)
Переглядів 47310 місяців тому
「お染久松」として知られているお芝居「新版歌祭文 野崎村」でのお染を唄った小唄です(木村富子作詞、本木寿以作曲)。 解説:大阪瓦町の油屋の一人娘お染が、友禅の振り袖に絵日傘をかざして、野崎村の堤づたいに梅を目当てに、恋しい久松に逢いに百姓久作の家に来る場面です。家には、養子で油屋丁稚の久松と実娘で久松の許婚のお光がいます。 「花の姿」と「鶯」はお染のことです。 お染は「宿訪うすべ〜」の心境ですが、お光は暖簾越しに「云いそそくれた〜」(腹立ち言いながら忙しく物事をする)となります。 「逢えばどうして〜」からは、お染が久松に逢ったらどうしようかと、心付けとして持ってきた香箱を差し出すと、お光は腹立ってそれを取って門口に投げつけますが、箱が割れて芥子人形が散らばり出てくる処です。芥子人形は、雛祭りなどに飾る小さな人形です。 三味線の特徴として、前弾きから前半は野崎村への軽やかな足取りを表し...
待ちわびて(お浦新三)(小唄備忘録500番その179)田﨑義明(小唄と三味線)
Переглядів 4,5 тис.2 роки тому
待ちわびて(お浦新三)(小唄備忘録500番その179)田﨑義明(小唄と三味線)
★まれに低評価される方、悪意やいい加減な評価でなければ、是非コメントをください。今後の参考にいたします(管理者)
★まれに低評価される方がいらっしゃいますが、悪意やいい加減な評価でなければ、是非コメントをください。今後の参考にいたします。
10月26~27日に低評価された方、いい加減な評価でなければ是非コメントをください。無責任な評価はやめてください。
希に低評価される方、いい加減な評価や悪意のあるものでなければ、貴重なご意見を是非コメントして頂ければと思います(管理者)。
何度も見た歌舞伎なので、小唄を聴きながら情景も思い浮かべます。最初と最後のお三味線の音楽も良いですね!(鈴)
いつも、ありがとうございます。今度11月の明治座でありますね。楽しみにしています(^^)
希に低評価される方、いい加減な評価や悪意のあるものでなければ、貴重なご意見を是非コメントして頂ければと思います(管理者)。
2004年8月末に低評価をされた方、いい加減な見方や悪意のあるものでなければ、是非貴重なコメントを頂きたく存じます(管理者)
希に低評価される方、いい加減な評価や悪意のあるものでなければ、貴重なご意見を是非コメントして頂ければと思います(管理者)。
希に低評価される方、いい加減な評価や悪意のあるものでなければ、貴重なご意見を是非コメントして頂ければと思います(管理者)。
希に低評価される方、いい加減な評価や悪意のあるものでなければ、貴重なご意見を是非コメントして頂ければと思います(管理者)。
2004年7月第3週末に低評価をされた方、いい加減な見方や悪意のあるものでなければ、是非貴重なコメントを頂きたく存じます(管理者)
希に低評価される方、いい加減な評価や悪意のあるものでなければ、貴重なご意見を是非コメントして頂ければと思います(管理者)。
希に低評価される方、いい加減な評価や悪意のあるものでなければ、貴重なご意見を是非コメントして頂ければと思います(管理者)。
音色が艶っぽいです💗
ありがとうございます(^^♪💕
希に低評価される方、いい加減な評価や悪意のあるものでなければ、貴重なご意見を是非コメントして頂ければと思います(管理者)。
希に低評価される方、いい加減な評価や悪意のあるものでなければ、貴重なご意見を是非コメントして頂ければと思います(管理者)。
希に低評価される方、いい加減な評価や悪意のあるものでなければ、貴重なご意見を是非コメントして頂ければと思います(管理者)。
音羽屋系の助六ですかー!各フレーズが高音で始まり、そしてぐっと音程が下がるところ、味がありますね。最後のフレーズのずっと高音もが綺麗ですとても綺麗です。僭越ながら! 有難うございます。 鈴木
清元調なので、高音が特徴ですが低音をしっかりときめて、特に男性が唄う場合は、活かしたいところです。終いは、高音をゆっくりと回していく呼吸ですね(^^♪ ありがとうございます(^^)
希に低評価される方、いい加減な評価や悪意のあるものでなければ、貴重なご意見を是非コメントして頂ければと思います(管理者)。
小唄風に唄った端唄との事ですが、作曲者は「正次郎(正治郎)連獅子」などで有名な長唄作曲家ですね。 (私は長唄三味線の学習者です。)
そうですね。三世杵屋正次郎です。 コメントを、ありがとうございます(^^)
希に低評価される方、いい加減な評価や悪意のあるものでなければ、貴重なご意見を是非コメントして頂ければと思います(管理者)。
希に低評価される方、いい加減な評価や悪意のあるものでなければ、貴重なご意見を是非コメントして頂ければと思います(管理者)。
希に低評価される方、いい加減な評価や悪意のあるものでなければ、貴重なご意見を是非コメントして頂ければと思います(管理者)。
2023年12月末に低評価をされた方、いい加減な評価か悪意のあるものでなければ、参考までに是非コメントを頂ければ幸いです(管理者)
希に低評価される方がおられますが、貴重なご意見をコメントして頂ければ幸いです。
ごめんなさい🙏イイネが付きません。
チャンネル登録されていないからでしょうか。
奥深い人情をこうも軽く唄い上げる気の大きさ 世には素晴らしい事が一杯😂
内容のわりには弾むような曲調もあり、特に終いは、逆にこのままでは承知しないわ・・・といった余韻も感じられますね(^^♪ ありがとうございます(*^-^*)
昔も今も人間の心は同じですね
古今東西、同じですね。 ありがとうございます(^O^)
希に低評価される方がおられますが、貴重なご意見をコメントして頂ければ幸いです。
癒せれますね。
当時の遊びの情景が目に浮かぶような小唄ですね(^^)/ ありがとうございます(*^-^*)
短い小唄でも内容は素晴らしいですね~
時間の経過とその場の情景が浮かんできますね(^^)/ ありがとうございます(*^-^*)
希に低評価される方がおられますが、貴重なご意見をコメントして頂ければ幸いです。
公開早々に低評価された方、貴重なご意見コメントを頂ければ幸いです。よろしくお願いいたします。
公開早々に、低評価をされた方がおられました。低評価される方は、参考までに貴重なご意見、コメントをください。よろしくお願いいたします。
小唄は短いですが内容が素晴らしいですね
情愛を短い文句の中に、それも花鳥風月などに準えて表現していますので趣きを増しますね(^^)/ ありがとうございます(*^-^*)
短い小唄の中には色々の味を感じますね
先生 登録済みですけど 再登録が必要でした。 いつも粋な世界を ありがとうございます💐
FBでは再UPでしたが、そうですか。お手数です(^^♪ いつも、ありがとうございます(*^-^*💕
素敵ですね💓
ありがとうございます(*^-^*)
お声、調子が、しみじみと心に入ってきます。店舗のスタッフにも聞かせております。(鈴)
恐れ入ります。 ありがとうございます(*^-^*)
花等の絵があると詞のイメージが分かります、今も昔も同じですね
絵探しは、演奏よりも時間がかかっています(^O^) ありがとうございます(*^-^*)
まれに低評価をされる方がおられますが(直近5月2日)、是非ご意見を頂ければ幸いです。
me🎉
ありがとうございます(*^-^*)
実在の人物かな〜 偽りの〜物語かな〜😢
御存知「白波五人男」の登場人物で、中には実在をモデルにした者もいますが、弁天小僧は架空の人物ですね。豊国の錦絵にヒントを得たとも云われています。 コメントを頂き、ありがとうございます(*^-^*)
昔から小唄があったなんて素晴らしいですね
ありがとうございます(*^-^*) 小唄を、もっと知って頂くための一助になればと思っています(^^♪
2023年5月2日に低評価をされた方、参考までに意見を頂けると幸いです。
いつの時代も心の中の表現をあらわす唄がありますね
そうですね。柳のしだれ枝に準えている処が、小唄の趣きとなっています。 ありがとうございます(*^-^*)
この世界観が好きです❤️
ありがとうございます(*^-^*💕
素敵な小唄ですね😄
ありがとうございます(*^-^*)
春になると人恋しくなるのかな?
そうですね。冬でも夏でもない、春の宵というのがこの小唄の要ですね(^^)/ ありがとうございます(*^-^*)
良いです♪♪
いつも、ありがとうございます(*^-^*)