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Japan
Приєднався 4 вер 2021
様々な世界の不思議や謎、考古学的発見をひたすら淡々とたくさんご紹介していきます。
自然が持つ、真の力が示された出来事6選
アドレナリンや鮮烈な感情なしには生きられない人々は、様々な方法を使って“幸福の服用”をしようとしています。
エクストリームスポーツや危険な冒険をしようとする人もいれば、最も予測するのが難しい自然現象を“ハントする”人もいます。
例えば、ハリケーンの真ん中にわざわざ足を運んで暗い空を撮影し、その威力や強さを表現したり、というようなことです。
しかし実際には、そこまで自分の人生に試練を課す必要などはなく、
信じられないような自然の“芸当”を見るためには、家から一歩出て周囲を見渡すだけで十分だったりもするのです。
今回は、母なる自然が持つ、真の力がはっきりと示されたクールな出来事を6選ご紹介します。
ぜひ最後までご覧ください。
1:01 雨の爆弾「ウェットマイクロバースト」
2:47 落雷後に起きた、樹木内部の燃焼
4:17 熱帯サイクロン「アムファン」
5:56 “カプチーノの海”
7:53 最大級の海嘯
9:40 氷の津波
エクストリームスポーツや危険な冒険をしようとする人もいれば、最も予測するのが難しい自然現象を“ハントする”人もいます。
例えば、ハリケーンの真ん中にわざわざ足を運んで暗い空を撮影し、その威力や強さを表現したり、というようなことです。
しかし実際には、そこまで自分の人生に試練を課す必要などはなく、
信じられないような自然の“芸当”を見るためには、家から一歩出て周囲を見渡すだけで十分だったりもするのです。
今回は、母なる自然が持つ、真の力がはっきりと示されたクールな出来事を6選ご紹介します。
ぜひ最後までご覧ください。
1:01 雨の爆弾「ウェットマイクロバースト」
2:47 落雷後に起きた、樹木内部の燃焼
4:17 熱帯サイクロン「アムファン」
5:56 “カプチーノの海”
7:53 最大級の海嘯
9:40 氷の津波
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Відео
歴史が隠す秘密…未だ解決していない、第二次世界大戦7つの謎
Переглядів 102 тис.Місяць тому
第二次世界大戦は、数多くの様々な謎を遺していきました。 戦争中には、全く信じられないような、とても奇妙で非論理的な出来事がよく起こっていたからです。 今でも古い記録が機密扱いされ、その多くにアクセスできないことを考慮すればなおさらです。 今回は、未だ解決していない、第二次世界大戦7つの謎をご紹介します。 この時代の歴史が隠す秘密を一緒にのぞいてみましょう。 0:32 水中に眠る、ロンメルの宝 2:08 ロサンゼルスの戦い-対UFO防空作戦 3:37 ナチスの“黄金列車” 5:13 真珠湾の亡霊、P-40 7:02 「血染めの党 」はどこへ消えた? 8:27 琥珀の間 10:16 ヒトラーの潜水艦
学者も騒然とした驚異的な考古学的発見4選!
Переглядів 4,9 тис.2 місяці тому
考古学者は、人間の遺骨などの生物の遺骸を発見して、私たちがまだ知らない時代を徹底的に解明したいといつも思っています。 あるいは、人類を秘密の宝物庫へ導くユニークなトンネルを発掘することに望みをかけています。 さらに、考古学者は人類の起源を解き明かすために、動物の化石を発見しようと努めています。 トルコとスコットランドの2つの大陸を結ぶトンネルや、マヤ文明の財宝 巨大なディキノドン類の化石に、ナチス・ドイツの財宝の隠し場所が記された親衛隊将校の日記など 今回は学者も騒然とした驚異的な考古学的発見を4選ご紹介します。 ぜひ最後までご覧ください。 0:37 2つの大陸を結ぶトンネル 2:55 マヤ文明の財宝 4:30 巨大なディキノドン類の化石 6:38 ナチス・ドイツの財宝の隠し場所が記された親衛隊将校の日記
科学者が説明できない6つの驚くべき考古学的発見
Переглядів 26 тис.2 місяці тому
この広い世界には、私たちが理解できないこと、不思議なこと、謎がたくさんあります。 時に科学者でさえも、答えが出せないことがあります。 時々ミステリーサークルが出現する塚や、1万2千年前に起きたUFO墜落に関する情報が記された謎の円盤、人間の胎児の胚の成長や生命の進化が描かれた遺伝子ディスク、 謎の象形文字が書かれている巨大な石、無限の宝が見つかる場所が書かれた巻物、 紀元前400年頃に、当時存在しなかったアルミニウムを使って作られた剣 これらはいずれも未だに誰も解明できていない謎なのです。 今回は、科学者が説明できない6つの驚くべき考古学的発見をご紹介します。 ぜひ最後までご覧ください。 0:21 シルベリー・ヒル 1:49 ドロパ・ストーン 3:47 遺伝子ディスク 5:17 インガ・ストーン 6:25 クムランの銅の巻物 8:06 グラボボの剣
絶対に触れてはいけない超危険な木7選
Переглядів 5 тис.3 місяці тому
生命の樹は、民間伝承や神話、宗教的な話を通じて、世界中に広く浸透しています。 それにもかかわらず、生物学などの学問においては、接触した人に大きな害をもたらす、正に“死の樹”というべきものの存在が、数多く知られています。 だからこそ、木の実など、触ったり、味を確かめたりできるものには 常に注意を払わねばなりません。 今回ご紹介するのは、絶対に触れてはいけない超危険な木7選です。 トップクラスに危険な木なので、もしどこかでみかけても決して近づかないでくださいね。 0:41 マンチニールの木 2:10 ミフクラギ属の樹木 3:34 スナバコノキ 5:01 マチン 6:13 ボトルツリー 7:55 血を流す木、ムニンガ 9:22 木に生息するフナクイムシ
ヒトラーの7つの秘密計画
Переглядів 2,1 тис.3 місяці тому
第二次世界大戦時、ドイツの工学思想が興隆し、多くの驚くべきアイディアがうまれました。 その中には、時代を大きく先取りしたものもあれば、常識を覆したものもありました。 巨大化志向をもつドイツ人技術者でなければ思いつかなかった発想や 狂気に満ちたファンタジーなアイディア ありえないかもしれませんが、これらがもし実現されていたとしたら 世の中はどう変わっていたのでしょうか。 今回はヒトラーが秘密裏に計画していた7つの兵器をご紹介します。 ぜひ最後までご覧ください。 0:22 ラントクロイツァーP1500モンスター 2:40 ユンカース322マムート 4:40 太陽砲 6:10 メッサーシュミットMe 323ギガント 7:36 ZG 1229 ヴァンパイア 8:33 フィーゼラーFi 103R 10:21 気象兵器
この水中での発見は学者たちを驚かせた!
Переглядів 1,8 тис.3 місяці тому
深海には数多くの秘密や謎が隠されていますが、これは周知の事実でしょう。 何世紀もの間、嵐や岩礁は、貴重な発見や人工遺物の巨大な“コレクション”を 海底に築き上げてきました。 また、戦争や船の事故も、このコレクションを増やすことに貢献しています。 ダイバーたちは今も水中で、魅力的かつ興味深い発見をし続けており これらは時として、ショッキングな場合すらあるのです。 今回は、学者たちを驚かせた水中での発見を6選ご紹介していきます。 ぜひ最後までご覧ください。
南極で今再び発見された、誰にも説明がつかない衝撃の事実
Переглядів 16 тис.4 місяці тому
グーグルアースの地図上で、極寒の大陸の奥地に白い点が発見され、 その正体は政府が隠している何らかの極秘研究施設である または氷に埋もれたUFOであるなどの憶測が飛び交いました。 この動画がインターネットにアップされたのは2012年ですが、今に至るまで 興味を持った視聴者がその正体を解き明かそうと試みており コメントが絶えず投稿され続けています。 また、長い間、あらゆる人たちが、南極にあるピラミッドの謎を解き明かそうとしています。 今回は、南極で今再び発見された、誰にも説明がつかない衝撃の事実を6選ご紹介します。 ぜひ最後までご覧ください。 0:14 隠された巨大建造物 3:11 すべてが氷に覆われてしまった大陸 4:41 雪のピラミッド 6:37 ミイラになったペンギン 8:53 ナチスの秘密基地 10:40 説明のつかない生命体
解明困難な現象が起こる不可解な場所8選
Переглядів 2 тис.4 місяці тому
現代は科学の発展レベルが非常に高く、大胆な推測をすることも可能です。 もはや、どんな現象も、私たちを「驚かせる」ことはできません。 しかし時として自然は抜け穴を見つけ、人間の頭では考えつかないような奇跡を起こします。 最先端の科学者でさえもお手上げ状態で、理にかなった解釈を見つけることができないこともあります。 今回は、眠りの村、無限の雷など、論理的観点や常識からは解明困難な、 地球上で最も謎を秘めた不可解な場所を8選ご紹介します。 0:43 カザフスタン、眠り村カラチ 2:05 アマゾン、沸騰する川 4:09 ノルウェー、ヘスダーレンの灯り 5:41 ルーマニア、モビル洞窟 7:00 ベネズエラ、無限雷 8:13 イタリア、カソルツォの二重の木 9:54 カリフォルニア、サンタクルーズの「ミステリースポット」
今になってようやく明かされる6000年以上知られていなかった文明とは
Переглядів 10 тис.4 місяці тому
古代エジプトがまだ存在していなかった時期に、創作活動と学問が盛んだった国が黄金時代を迎え、繁栄していました。 それは数千年続き、突然滅亡しました。 この文明を題材にした映画は制作されていません。 それに冒険小説も書かれていませんし、ドキュメンタリーの本も本屋でほぼ見かけません。 しかしこれは実在した文明で、今でもその痕跡が残されています。 今回の動画では、今になってようやく明かされる6000年以上知られていなかった文明をご紹介します。ぜひ最後までご覧ください。 0:41 6000年以上前の水中集落 2:03 タルタリアの遺物 3:07 3000年前の『インフィニティ・プール』 4:55 失われた黄金都市 7:15 スクラマサクス 8:53 石器時代のシャーマンの杖
石を溶かす未知の植物ー科学理論が覆されるかもしれない発見4選
Переглядів 11 тис.5 місяців тому
人間が行う活動はすべて痕跡を残します。 そういった歴史的痕跡の調査と研究を行っているのは考古学です。 公的な人類の歴史は、考古学的データを基礎として作られます。 科学は、歴史的事実をそのまま鵜呑みにせず、調査によってきちんとした裏付けを得ようとします。 しかし、考古学的な発見が、科学理論を裏付けるのでなく、むしろ覆すことも起こります。 今回は石を溶かす未知の植物など、科学理論が覆されるかもしれない発見を4選ご紹介します。 ぜひ最後までご覧ください。 0:40 ありえないピラミッドの絵 2:20 保存状態の良い800年前の剣 4:37 歴史に当てはまらない断片 6:14 石を溶かす未知の植物
【ガラスの雨や鉄の雨】最も極端で特殊な太陽系外惑星8選【ダイヤモンドの惑星】
Переглядів 8995 місяців тому
現代の科学技術は急速に進歩しており、他の惑星を開拓するという発想は、もはや現実離れしているとは言えなくなってきたようです。 いつか皆さんが別の太陽系外惑星を訪れる機会に恵まれたときには、その惑星のことを是非詳しく予習しておくべきです。 ガラスの雨や鉄の雨が降って、溶岩で埋め尽くされる場所に行きたいと思いますか? もちろん、嫌ですよね。 それなら、ダイヤモンドでできた惑星ならどうでしょう? 少し行ってみたいという気になりますか? 今回は、行くのは絶対におすすめできない、極端で特殊な太陽系外惑星を8選ご紹介します。 ぜひ最後までご覧ください。
歴史が口をつぐむ、信じがたい考古学的発見6選!
Переглядів 10 тис.7 місяців тому
人は、考古学の世界に飛び込み、忘れ去られようとしている発見物を明らかにしたいと思います。 またすべての遺物には、解明されるのを待っている物語が隠されていることでしょう。 そしてその物語たちは、未知の世界に惹かれる私たちに、過去にはまだ明かされるべき多くの秘密があることを確認させてくれます。 今回は、歴史が口をつぐむ、信じがたい考古学的発見を6選ご紹介します。 ぜひ最後までご覧ください。 0:03 ポンペイ、2人の男性の遺体 1:43 世界最古のダイヤモンド 3:35 天文台でもある、古代の墓 5:31 海底を走る石の道路 7:40 ドイツ、最古のヒトの痕跡 9:34 イシスの神殿にいる、古代の鳥
森で見つかった奇妙なもの、不思議なもの6選
Переглядів 2,1 тис.7 місяців тому
地球上には、実に広大な面積の森林が存在します。 そしてその大部分はまだ調査されていません。 そのため、森や雑木林を歩いていると、とても珍しい不思議なものが見つかります。 時には高価な品物や、まったく風変わりな光景に出くわすこともあります。 今回は、森で見つかった奇妙なもの、不思議なものを6選ご紹介します。 2023年の終わりにぜひご覧ください。 0:35 コインツリー 1:24 ザトウクジラ 3:07 靴の木 4:44 飛行機 6:42 不気味な人形 7:53 うごめく幽霊
オーストラリアに存在する驚くべきもの9選
Переглядів 18 тис.7 місяців тому
オーストラリアは他の大陸から孤立した存在であったため、 他の大陸ではみられない、固有の野生動物の宝庫です。 手つかずの大自然が広がるオーストラリアは、世界最大の珊瑚礁である グレートバリアリーフや、ウルルなどの世界遺産が多く存在しています。 今回は、オーストラリアで見つかった、最も奇妙なものについてご紹介します。 ぜひ最後までご覧ください。
7万年前、人類はほぼ絶滅していた!?人類の歴史を書き換えるかもしれない発見
Переглядів 163 тис.11 місяців тому
7万年前、人類はほぼ絶滅していた!?人類の歴史を書き換えるかもしれない発見
バミューダトライアングルで起きた、最もミステリアスで謎に満ちた失踪事件
Переглядів 3,4 тис.11 місяців тому
バミューダトライアングルで起きた、最もミステリアスで謎に満ちた失踪事件
今回の台本は「雑」でしたね。 ちゃんとしたチャンネルだと思っていましたが。 忙しかったのかな?
自然はこんなに驚異的な現象を起こします。だから大陸を沈没させても不思議では無いと思います
大洪水で滅んだネフィリム巨人ですね。
うーむ、、 近代の大規模噴火って感じかな? これでモンスター級って言ったら トバ山、タンボラ山、阿蘇4、シベリアトラップとか 鬼界カルデラとかは なに級?
バチカン人は世界中どこに行くにも「あの服装」で行くのでしょうか?
日本陸軍の気球爆弾の事? 茨城から北アメリカに飛んだ戦争史上最大射程の兵器 数人死者が出てます 陸軍は細菌兵器を搭載したかったらしいが昭和天皇に反対されたとか
フ号装置ですね
ロサンゼルスの戦いは日本軍機が奇襲をかけてきたと聞いたことあるけど、あれはなんなんだ?
戦争の序盤なので、日本軍がアメリカ本土まで攻めてくるかもって思われていて、正体は不明だけど何かが飛んできたのが目撃され 日本軍が攻めてきたとパニックになって大混乱ってことらしい
観測気球をいっぱい飛ばしてたらしいんやけど極秘で飛ばしてたから一部しか知らされていなかったそれに日本軍がエルウッド石油製油所に砲撃されたばかりだったからパニックになり警戒してたのもあってああなってしまったんよ
@@yuzukusu2613昔見た映画があったね。1941だったかな。
ロンメルのと列車のは嫌がらせも兼ねたデコイの気がする
ゾクゾクするような暗黒の世界があるのでは興味深い😮
動画とアナウンスが合ってるのか違ってるのか全く不明😅 まとめ方が0点⤵️関係ない動画を垂れ流して尺繋げばいいってもんじゃ無いでしょ👎 おすすめに表示しないをポチッと👍
日本にも、M資金為る詐欺が、後を、絶たない (怒) ロマンは、有るが、詐欺も、横行 苦笑い 以上
ドイツ軍の、ロンメルの宝とナチスの装甲車は、関連があるようだ。B24は、イギリス軍では無く、アメリカ軍の機体で有る。
B-24は、イギリスでも運用されていた実績があるので、(イギリスのB-24)という表現は必ずしも間違いとは言い切れない。
レンドリース?の奴では?
21世紀に入り未だに農薬や除草剤を使っている無知目くらかげんには日本の行政に対して不信感しかありません!南米ボリビアのサンタクルスの農地の波動ととてつもなく違います。土の中の微生物の働きが違うと断言致します。日本全体の土地の微生物の活性化によりより高い意識に日本人がなれば宇宙からの地球外生命体や地底人そして、太古の大好きなクビなが竜も顔をだすに違いないと考えています。ありがとう。
もうすぐ中国やロシアが望む第三次世界大戦が始まるよ😊 日本人の中にもいるでしょ。
ノイシュヴァーベンラント ナチス第4帝国 211基地
ノイシュヴァーベンラント(Neuschwabenland)は英語名ニュースウェイビァ(New Swabia)。ドイツ南西部のシュヴァーベン(Schwaben)=英語名スウェイビァ(Swabia)地方=旧公国=から採った地名だ。オストゥアンタるクティカ(Ostantarktika)=東部南極大陸なんてな言い方もある。ちなみに米海兵隊(United States Marine Corps)のキャンプ・シュワーブ(Camp Schwab)=在日本国沖縄県名護市&同県国頭郡宜野座村=は、シュヴァーベ(Schwabe)=シュヴァーベン人=に由来するドイツ人によくある苗字シュヴァープ(Schwab)から来ている。スイスで例のダボハゼみてぇな会議を主催するクラウス・シュヴァープなんかもそう。第四帝國と符号がつながってくるね。なお、ドイツ語の規則だと、語尾のbは無声音化して/p/の音に成る。
私は17才時に臨死体験しその後「自己追及の旅」が初まりました!結論から言えば巨人は存在していました。例えば米国人の催眠療法で有名なエドガーケイシーが話している通り伝説の大西洋にあったアトランティス文明の沈没時に多くのアトランティス人がエジプトへ逃げ彼らの技術力でピラミッドを作ったと話されています。当時の人間の身長は6~8メートル有りました。何故ならジュラ紀・白亜紀の恐竜は何故巨大化したのか?それは酸素量です。今、地球上は高さ1000メートルで20%の酸素量が御座いますがジュラ紀・白亜紀は60%有りましたから全てが巨大化するわけです。もし不信感ならハワイのカウアイ島へ行って御覧なさい!観れば伝説のムー大陸の残りがカウアイ島ですから良く理解出来ると思いますよ。又、南米ペルーのアスカの地上絵を誰が描いたのか?私の霊的ビジョンではこの太陽系内でもウルトラマンと同じ50メートルの巨人が存在し会って驚きました。私たちが海辺で何でも描く様にアスカの地上絵も彼らなら可能ではないでしょうか?ありがとう。
ここで語られてる以外のダークサイドとしては人身売買関連。少年少女が誘拐されて性的に奉仕させられている
先のコメントにもあり重複しますが、先代史が現代より劣るという前提の思考が、そもそも間違いの元ではないでしょうか?
現代が古代文明より優れているならばすべて解明できているはず
捏造か最近のものもありそう😸
月の岩の大きさを知りたかった。
ヘスラー大佐『実に 精巧な模型ですね、ドイツは まだ優秀なオモチャメーカーだと…』 コーラー将軍『近頃 我々が創っているのは子供向けのオモチャじゃ無いのだ。今 見せてやろう!』 ヘスラー大佐『ほんまに 有るんかい! アホな❗️』
カナン人の総本山
秘密計画系の動画好き
ありがとうございます!私も好きです( ´艸`)
WW1の戦後賠償でピーピー言っていたドイツ、その国民の不満がWW2の大きなトリガーになったのに。 動画のようなアレコレを含めて、その金はどこから来たのか? そもそも世界を相手にシャッっとカッコイイ装いまでして戦えるそんな金があるならWW2なんてやるこもななった。
悪魔が税金と称して人類から搾取していた税金。その税金を金塊にして隠していたバチカン。そのバチカンからは650機の航空機と多数の船舶が持ち出されていました。 8隻以上。最初に米国に運ばれ、その後他の場所に発送されました。トランプ大統領が就任したとき、Ft.ノックスは空っぽだった。借用証書がいくつかありました… しかし、すべてがなくなったので、なんとかフォートを埋めることができました。ノックスはその後、残りを資産が現在保管されている他の場所に送ります。安全な場所。
人類は利益を考えて活動するから、なかなか調べられないでしょうね。
私は地球が球体で地動説を当たり前に信じていましたが、朝方や夕方に雲間から射す太陽光が地面に向かって放射状に伸びているのを見て、フラットアースや天動説・天蓋を信じるようになりました。 だって太陽まで本当に1億5千万キロメートル離れているなら雲間から射す太陽光のそれぞれは平行なはずで、雲の少し上に太陽があるから放射状になるわけです。 今回のGoogleマップのはコピー&ペーストで出来るバグで、たしか北極にもまっすぐな線が塗りつぶされてない所があったはず。 北極にはない南極条約で地球エリアの外に行かせないようにしてるし、フラットアースは航空パイロットでは常識らしいですよ。
太古の昔、南極は緑地の広がる大陸だったと言われていますよね。私はここが、地球外から訪れた民の"聖地"のような場所だったのではないかと考えています。そしてここに、ピラミッドの形をした聖なる山があった。彼らの文明はエジプトよりも古く、エジプトに文明が興ったとき、南極の聖なる山を模してピラミッドが建てられたのではないでしょうか。彼らは地表を上空から見下ろすこともできるし、高速で移動することもできるのですから。
そうですね、私も南極は何か特別なサンクチュアリ的な場所だったのではないかと思っています。エジプトの方が模したというのも非常に興味深いご意見です。しかもそれが地球外知的生命体の聖地であり、上から見下ろすことができたなど想像しただけでロマンです😊
南極もロマンの塊だよなぁ〜。 そういえば同じくらいロマンな北極もあるけど どちらの方が人気あるんだろう。 新たなきのこたけのこ戦争レベルの火種に なるかもしれない!(ならない)
どちらかというとたけのこ派です(〃▽〃) 北極と南極、シロクマかペンギンか、どっちを選ぶかですかね…
悪の巣窟
ガチカトリックの私が、通りますよw。 エクソシストに関して、失敗したケースで有名な実話があって 映画化されてますね。なんという題名かは忘れました。 UA-camで実際の方の音声聴けるかと思います。 エグイですよ。 その他に ホラー映画「エクソシスト」も実話が存在してます。 女の子ではなく男の子でした、実話は。 それから エクソシストがいても、「まず、病院行ってください」が基本です。 銀行に関して、暴こうとしたヨハネ・パウロ1世は暗殺された疑惑が相当濃いですね。 ナチスからユダヤ人を守る事に奮闘した司教の実話の映画は白黒映画ですが「赤と白の十字架」 というのがあります。 ナチスを公然と批判したらナチスはカトリック信者を次々に収容所にいれられてたでしょう。 ポーランドで神父がアウシュビッツに入れられて、他の男性の身代わりで餓死室送りになった「コルベ神父」は超有名。 そういうのも知って欲しいですね。
卑弥呼は弥生人
ゲルマン人の流れ汲むのは縄文人朝鮮半島からは弥生人😮
日本で記録無い時代は飛鳥時代
儀式的オカルト教団悪魔崇拝の跡😮
暗黒時代のクリーチャーの生き残 り😮中世の異形の生物
😊😊😊😊
(*^▽^*)
手塚先生の「三つ目が通る」でも、薬で巨石を溶かし(粉々にする)たり、もとに戻したりしてたって話があったな。
そうなんですか?それにもそんな話があるんですね。。。読んだことがないので、機会があればぜひ手に取ってみたいです!!
石を柔らかくする植物も考えられますが、私は石自体が粘土のように柔らかかったのではないかと考えています。 豆腐を重ねたら前後左右に膨らみますが、中南米の石組みはどこも豆腐のように前面に膨らんでいます。 もしかしたらコンクリートのように砂等を混ぜて型に入れて作ったのかもしれない。 この製造方法なら、砂漠の砂を使って造れるので楽に速くピラミッドでも作れたと思います。 それとも粘土のようなまだ固まっていない石があったのかも知れない。 そのような柔らかい石なら、多くの人が各自背負って運べるだけ運んで建設場所で巨大な石にする事もできたはずですし、インカのように谷の対岸からでも運べたと思います。
豆腐のたとえ、すごくわかりやすいです!確かに言われてみれば全面が膨らんでいる石を多く見かけますね。 石を溶かす技術ではなく、石自体が柔らかい…なるほどです。(想定よりも柔らかい)石をたまたま植物などを使って楽に溶かし、それを見た人が『石を溶かしている!』と思ったというのは十分にありえそうで興味深い話です。目からうろこな視点からのコメント、ありがとうございます!!!
@@FinderFinder さま 返信コメントありがとうございました。 実は、石が柔らかかったと言うのは数年前のエデンメディアの動画「石は生きていた?動画名ははっきり思い出せません、すみません」で、身長が数千メートルの巨人や巨大動物が死んで石になるが、石になる前は柔らかかったという内容を思い出したのです。 石が柔らかかったというんは、私のオリジナルではありません。
有名な古代遺跡ティワナクの近くに、プマプンクと言われる遺跡がありますが、一見するとコンクリートを流し込んで、造られたとしか思えない神殿の石材がありますが、それらも同様の技術で、造られた物かもしれませんね。
チョット思いましたが「現代の化学(ばけがく)」には「原子物理学」に行くまでの行程で「見落としている知識」があるのではと思います、五感人間ですが。。
公式の見解がすべてだとは限りませんし、面白い視点だと思います!!!
お疲れさまです。興味深い内容でした。今回のナレーションは、前回よりも張りのあるお声でしたね。安心しました😊
ありがとうございます😊石を溶かすという話は色んな所にあって大変興味深いです!!!
バカチン
人類はスマホ弄りで電池の特徴を知っているのに何故かEVシフトの方向性に走ったのか? 冬のスキーやキャンプで使い物に成らない事など当たり前のように知っているのに車内で暖房使うのに焚き火でもする気なのか? 電欠したら救護出来ない。火災したら消火はホボ不可能な花火大会。 メインの自働車としての運用は無理でしょ!笑
奇妙な頭蓋骨の説明がまったくない、検索しても出てこないです。
お久しぶりでしたね。楽しみに待っていました。相変わらずクスッとさせられる、知性溢れるナレーション……なのですが、お声に少しだけ元気がないように感じるのが気のせいならいいのですが…。年末のご療養もあり、心配しています。どうかご健勝でありますように…。
ご覧いただきありがとうございます!そして、いつも温かいコメント本当に嬉しいです(´;ω;`) 現在は元気いっぱいですので、また細々動画を作っていきたいと思います。私の体調までお気遣いいただき、宇嬉しい限りです!!!
@@FinderFinder お元気なのですね、よかった。あなたの動画と癒しの声が、私のエネルギー源なのですよ✊😊
中東の戦争や内線は欧米が都合の悪いものを破壊するためにわざと混乱させているって言われてるよね。
映画やドラマからの映像が多くて残念。内陸のカルプコ火山の説明でドラマのクラカタウ島を出すのはちょっとね。 この手のどうが作ってる方は火山の性質やマグマの成分の事調べないので説明と映像合ってないのが残念。
タマンラセット川でマキモサウルス🆚スピノサウルスが繰り広げられていたのかと思うと唆られる!
結局は単なる自然災害で草