南極で今再び発見された、誰にも説明がつかない衝撃の事実
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- Опубліковано 9 вер 2024
- グーグルアースの地図上で、極寒の大陸の奥地に白い点が発見され、
その正体は政府が隠している何らかの極秘研究施設である
または氷に埋もれたUFOであるなどの憶測が飛び交いました。
この動画がインターネットにアップされたのは2012年ですが、今に至るまで
興味を持った視聴者がその正体を解き明かそうと試みており
コメントが絶えず投稿され続けています。
また、長い間、あらゆる人たちが、南極にあるピラミッドの謎を解き明かそうとしています。
今回は、南極で今再び発見された、誰にも説明がつかない衝撃の事実を6選ご紹介します。
ぜひ最後までご覧ください。
0:14 隠された巨大建造物
3:11 すべてが氷に覆われてしまった大陸
4:41 雪のピラミッド
6:37 ミイラになったペンギン
8:53 ナチスの秘密基地
10:40 説明のつかない生命体
いつも有難うございます。楽しみにしています。
太古の昔、南極は緑地の広がる大陸だったと言われていますよね。私はここが、地球外から訪れた民の"聖地"のような場所だったのではないかと考えています。そしてここに、ピラミッドの形をした聖なる山があった。彼らの文明はエジプトよりも古く、エジプトに文明が興ったとき、南極の聖なる山を模してピラミッドが建てられたのではないでしょうか。彼らは地表を上空から見下ろすこともできるし、高速で移動することもできるのですから。
そうですね、私も南極は何か特別なサンクチュアリ的な場所だったのではないかと思っています。エジプトの方が模したというのも非常に興味深いご意見です。しかもそれが地球外知的生命体の聖地であり、上から見下ろすことができたなど想像しただけでロマンです😊
人類は利益を考えて活動するから、なかなか調べられないでしょうね。
南極もロマンの塊だよなぁ〜。
そういえば同じくらいロマンな北極もあるけど
どちらの方が人気あるんだろう。
新たなきのこたけのこ戦争レベルの火種に
なるかもしれない!(ならない)
どちらかというとたけのこ派です(〃▽〃)
北極と南極、シロクマかペンギンか、どっちを選ぶかですかね…