石を溶かす未知の植物ー科学理論が覆されるかもしれない発見4選

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  • Опубліковано 23 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 12

  • @komeneko1
    @komeneko1 7 місяців тому +3

    手塚先生の「三つ目が通る」でも、薬で巨石を溶かし(粉々にする)たり、もとに戻したりしてたって話があったな。

    • @FinderFinder
      @FinderFinder  7 місяців тому

      そうなんですか?それにもそんな話があるんですね。。。読んだことがないので、機会があればぜひ手に取ってみたいです!!

  • @佐々木良-f6h
    @佐々木良-f6h 7 місяців тому +4

    石を柔らかくする植物も考えられますが、私は石自体が粘土のように柔らかかったのではないかと考えています。
    豆腐を重ねたら前後左右に膨らみますが、中南米の石組みはどこも豆腐のように前面に膨らんでいます。
    もしかしたらコンクリートのように砂等を混ぜて型に入れて作ったのかもしれない。
    この製造方法なら、砂漠の砂を使って造れるので楽に速くピラミッドでも作れたと思います。
    それとも粘土のようなまだ固まっていない石があったのかも知れない。
    そのような柔らかい石なら、多くの人が各自背負って運べるだけ運んで建設場所で巨大な石にする事もできたはずですし、インカのように谷の対岸からでも運べたと思います。

    • @FinderFinder
      @FinderFinder  7 місяців тому +1

      豆腐のたとえ、すごくわかりやすいです!確かに言われてみれば全面が膨らんでいる石を多く見かけますね。
      石を溶かす技術ではなく、石自体が柔らかい…なるほどです。(想定よりも柔らかい)石をたまたま植物などを使って楽に溶かし、それを見た人が『石を溶かしている!』と思ったというのは十分にありえそうで興味深い話です。目からうろこな視点からのコメント、ありがとうございます!!!

    • @佐々木良-f6h
      @佐々木良-f6h 7 місяців тому

      @@FinderFinder  さま
      返信コメントありがとうございました。
      実は、石が柔らかかったと言うのは数年前のエデンメディアの動画「石は生きていた?動画名ははっきり思い出せません、すみません」で、身長が数千メートルの巨人や巨大動物が死んで石になるが、石になる前は柔らかかったという内容を思い出したのです。
      石が柔らかかったというんは、私のオリジナルではありません。

    • @かんれ-c8j
      @かんれ-c8j 7 місяців тому +1

      有名な古代遺跡ティワナクの近くに、プマプンクと言われる遺跡がありますが、一見するとコンクリートを流し込んで、造られたとしか思えない神殿の石材がありますが、それらも同様の技術で、造られた物かもしれませんね。

  • @taiyoarata6763
    @taiyoarata6763 7 місяців тому +6

    チョット思いましたが「現代の化学(ばけがく)」には「原子物理学」に行くまでの行程で「見落としている知識」があるのではと思います、五感人間ですが。。

    • @FinderFinder
      @FinderFinder  7 місяців тому +1

      公式の見解がすべてだとは限りませんし、面白い視点だと思います!!!

  • @ひろちゃん-q3v
    @ひろちゃん-q3v 7 місяців тому +1

    😊😊😊😊

  • @白河明日香
    @白河明日香 7 місяців тому +5

    お疲れさまです。興味深い内容でした。今回のナレーションは、前回よりも張りのあるお声でしたね。安心しました😊

    • @FinderFinder
      @FinderFinder  7 місяців тому

      ありがとうございます😊石を溶かすという話は色んな所にあって大変興味深いです!!!