歴史が隠す秘密…未だ解決していない、第二次世界大戦7つの謎
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- Опубліковано 9 вер 2024
- 第二次世界大戦は、数多くの様々な謎を遺していきました。
戦争中には、全く信じられないような、とても奇妙で非論理的な出来事がよく起こっていたからです。
今でも古い記録が機密扱いされ、その多くにアクセスできないことを考慮すればなおさらです。
今回は、未だ解決していない、第二次世界大戦7つの謎をご紹介します。
この時代の歴史が隠す秘密を一緒にのぞいてみましょう。
0:32 水中に眠る、ロンメルの宝
2:08 ロサンゼルスの戦い-対UFO防空作戦
3:37 ナチスの“黄金列車”
5:13 真珠湾の亡霊、P-40
7:02 「血染めの党旗」はどこへ消えた?
8:27 琥珀の間
10:16 ヒトラーの潜水艦
ドイツ軍の、ロンメルの宝とナチスの装甲車は、関連があるようだ。B24は、イギリス軍では無く、アメリカ軍の機体で有る。
B-24は、イギリスでも運用されていた実績があるので、(イギリスのB-24)という表現は必ずしも間違いとは言い切れない。
レンドリース?の奴では?
ロサンゼルスの戦いは日本軍機が奇襲をかけてきたと聞いたことあるけど、あれはなんなんだ?
戦争の序盤なので、日本軍がアメリカ本土まで攻めてくるかもって思われていて、正体は不明だけど何かが飛んできたのが目撃され
日本軍が攻めてきたとパニックになって大混乱ってことらしい
観測気球をいっぱい飛ばしてたらしいんやけど極秘で飛ばしてたから一部しか知らされていなかったそれに日本軍がエルウッド石油製油所に砲撃されたばかりだったからパニックになり警戒してたのもあってああなってしまったんよ
@@yuzukusu2613昔見た映画があったね。1941だったかな。
この動画にも多くのシーンが使われています
ロンメルのと列車のは嫌がらせも兼ねたデコイの気がする
ノイシュヴァーベンラント ナチス第4帝国 211基地
ノイシュヴァーベンラント(Neuschwabenland)は英語名ニュースウェイビァ(New Swabia)。ドイツ南西部のシュヴァーベン(Schwaben)=英語名スウェイビァ(Swabia)地方=旧公国=から採った地名だ。オストゥアンタるクティカ(Ostantarktika)=東部南極大陸なんてな言い方もある。ちなみに米海兵隊(United States Marine Corps)のキャンプ・シュワーブ(Camp Schwab)=在日本国沖縄県名護市&同県国頭郡宜野座村=は、シュヴァーベ(Schwabe)=シュヴァーベン人=に由来するドイツ人によくある苗字シュヴァープ(Schwab)から来ている。スイスで例のダボハゼみてぇな会議を主催するクラウス・シュヴァープなんかもそう。第四帝國と符号がつながってくるね。なお、ドイツ語の規則だと、語尾のbは無声音化して/p/の音に成る。
日本陸軍の気球爆弾の事?
茨城から北アメリカに飛んだ戦争史上最大射程の兵器
数人死者が出てます
陸軍は細菌兵器を搭載したかったらしいが昭和天皇に反対されたとか
フ号装置ですね
財宝系なら山下財宝とか