20体のミイラが入った、とある家族の墓
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- Опубліковано 9 вер 2024
- とある一家が埋葬された墓が、考古学者によって発掘され
その中から20体のミイラが見つかりました
またある石棺からは、古代の労働者の指紋を見て取ることができます。
3,300年前の、ツタンカーメンの玉座にはどんな絵が描かれていたのか、
古代エジプト人が何故緑色に惹かれたのか等、一緒にその謎を解き明かしていきましょう!
0:27 タンザニア、オルドバイ峡谷
2:07 石棺に付着した指紋
3:13 3,300年前の、ツタンカーメンの玉座
6:05 5つの手つかずの古代の墓
6:58 パワーストーンの魔よけ
8:40 20体のミイラが入った、とある家族の墓
10:34 微笑む壺
石棺に付着した指紋面白いですね〜。
こういった、その時に生きた人たちの
営みを感じられる遺物は貴重だし興味深い。
日本だと貝塚なんかから
色々と出てきてたりしますよね。
しかし相変わらずエジプトはロマン。
あと案外エジプト発祥なものってありますよね。
例えば今や広く親しまれるボーリングも
当日ファラオがやっていた儀式が
起源だったような。
また次回楽しみにしています〜!
指紋って妙に生々しくて、当時生きていた人たちの息吹を感じられる気がします。
貝塚はただのゴミ捨て場だと習った記憶があるのですが、Oyashiro様のコメントを読んで久しぶりに調べたところ
リサイクルだったり、資源管理だったり共生だったりと色々研究が進むにつれて…あれ、貝塚の動画だったっけ?(笑)
ボーリングもエジプト発祥だったんですね!
今私たちがやっていることには全て起源があるけれど、それがそんなにも古代から行われていたと知ると
ボーリングが尊い遊びにさえ思えてきます( ´艸`)
紀元前1323年ころ 19歳で
これ 復活数だ
😁