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お元気そうで良かったです。 しばらく、いらっしゃらなかったのでどうしたのかと。 心臓の手術。オペレーターの技術次第ですね。良い医師でよかったです。 石垣島にはよく行くので、いつかお伺いしたいです。 大事にして下さいね。

FC-R7000（165ｍｍ　52‐36ｔ）11速からFC-6750（172.5ｍｍ　50‐34Ｔ）10速に変えましたが、10速アルテグラの方が前に進む感がある印象を持ちました。 これはクランクの造り、剛性感などによるものだったのか？判りませんが なんか、今度機会があったら比べてみようかと思います。

一本歯下駄！流石アイディアマンですね！元気そうな感じで嬉しいです！！益々ご自愛ください。滋賀はようやく涼しくなってきましたのでボチボチですが自転車乗り出しました　サイサ運動坂登り練習してますよ！

たけさん、心臓大動脈の手術とは、きっとコロナワクチン打っちゃいましたね。同じような人、知り合いにも多いです。どうかお大事にされてください。八重山胡椒ヒバーチは血管内膜を丈夫にするそうです。

やっぱり綺麗なペダリング！ この感覚は、大きな財産ですね。

たけさん、生き活きしてますねぇ！ やっぱり、楽しみとか、特に体を使う趣味って、人を元気にしてくれるのかも。 自転車に関する「剛性」って、多岐に渡ってて難しいですよね。 僕らクロモリ世代は、フレーム剛性はさんざんやったのですが、 今に通用する理論というのは、あまり持ち合わせてないかも。 ただ、 一つ大事だと思うのはフロント周り。 Fフォークの剛性。 高剛性フォークは、競技者としてガツンと来るのは我慢できても、荒い路面で「止まって」しまうのが嫌でした。 なので、剛性は二の次で、いわゆる「先曲げ」で作ってもらってました。 要は、ショック吸収性重視。 知り合いに譲ってもらったNAKAGAWAに乗ると、「魔法の絨毯」の異名通りで、むちゃくちゃ剛性があって良路では進む良いフォークなんだけど、路面荒れるとアタマを抑えられて、進まない感じがしたんですよ… なので、自分で本チャン用をオーダーするときは、先曲げ一択でした。 寸法で逃げようとすると、どうしてもハンドリングがダルになる気がして。 という訳で、キャスターアングル高めとショック吸収性重視のフォークという組み合わせに落ち着きました。 今は、そういう選択の自由がないからなぁ… 息子さん、高剛性ステムで速くなるということであれば、かなり強力に上半身の「剛力」を使っているんでしょうね。 自分は、初めてのレーサーシューズが（ドゥージーではなくデット・ピエトロの（笑））木底だったのですが、スニーカー（クリップ＆ストラップなので）と違いが感じられず、靴の剛性に関しては無頓着でした。現役時代も、ロードレースはMTBシューズで走ったりしてました… 乗り方によるんですかね？（単なる鈍感という気もしますが）

ロードバイクを乗れるくらい回復なされたのですね、嬉しいです。

私も動かない赤クリート使っています。釘打ちのクリートが最初だったからかも（当時高校１年、現在５９歳）。ところで石垣島の大自然、良いですね、いつか走って見たいです

ホント凄いですね！ パリ五輪ではメダルゼロだったのにどうしちゃったんでしょう？ 新しいバイクがやっと馴染んできたんでしょうか？ ジャパンカップ 新城幸也選手は48位完走。 雄大選手はDNFだったようで・・・ 皆さんお疲れ様でした。

タケさんの動画を初めて観たのは4年くらい前のパンデミックの直前でした。あの頃の、「全ロード乗りへ❗」と言っていたイケイケのタケさんも素敵でしたが、今の 優しい笑顔のタケさんも素敵です💓 これからも応援してます😌

きれいな走り、目標にさせていただきます❗️

無理せず頑張ってください！いつも勉強させてもらってます！

腹圧はほんとに大切だと思いました。自転車はお腹でこぐものだ、と先輩ローディーに言われました。最初は全く意味が分かりませんでしたが、ようやく少しずつ分かってきました。 今まで、少し距離を走ると腰が痛くなって漕げなくなりましたが、腹圧を意識するだけで、腰痛から嘘のように解放されました。 おかげで最近初めて200kmも走ることが出来てほんとに嬉しかったです。 武道でも丹田を意識するとか言いますし、体の中心をしっかりさせることが1番大切なんですねー！

目から鱗でした。　ほぼ同世代の素人趣味人です。中学三年からロードレーサーには乗っていましたが、先日貴殿の上半身の使い方に出会いびっくりしました。ちょうど大津から信楽まで走る予定の前日だったので（1940年製のウッドリムチュブラー、カンパcanbiocorsa棒式変速機48×14-21　4速）いろいろ試しながら走りまして、とても感銘を受けました。勿論、長年乗っているので、感覚的には乗れる部分もあるし、体力・脚力も恵まれていましたが、知識としては学んだこともなく、逆に、上半身がぶれないように見える方が、凄いのかと、思い違いをしていました。恥ずかしい限りです。（確かにすごくはあるけど、、）信楽は高原なので往路は上りが続きますが、貴殿の解説を思い出しながら、とても楽しく、快適に登れました。（基本、登りは、私も大嫌いです、、）まあ、タイミングがずれて、変になることも屡でしたし、腕やひじの使いは、なかなか難しい部分もありましたが、少しは、身体を使って走れたような気がします。これからも、常に意識して走りたいと思います。本当に感謝です。ありがとうございました。

私の思う快適性は住んでいる環境に合っていることかなぁと思っています。 今住んでいるところはビンディングでロードバイクとか乗れたものじゃないですね。 フラペのグラベルロードが今の街では快適です😊

この年で健康上だけど、やりたいことが出現したじゃん。 違うかな。仕方なくやる。かな。たけ　さん。この年で自転車初心者だ。 本当の初心者の手助けになるんじゃ。この年で、ボサー。こいつら認知症を 生産してるんじゃねえか。と思ってしまう、連中が多すぎる。 他人事なので、好き勝手なコメをしました。おしまい

たけさん。げっそりしましたな。わたし68歳。げっそり　します。 自転車　下半身ばっか。上半身をやると、げっそり顔が戻る。 上半身やると、ペダリングくるくる回ります。人のバランス。上と下 右と左　前と後ろ　動画見ました。心臓ですか。自転車のそれこそ心臓ですな。

ルーティンとして想定される走行距離次第で何が快適かも分かれる気はします。 自分は都心の自宅から20kmくらいグルグルして最近は満足なので東レのT1000とか硬めで反応のいいカーボンを使ったヒルクライムフレームに乗り換えました。 ただカムテールだのエアロだのは乗り味が好みでないので丸パイプのカーボンフレームにしました。 28c上限表記の本当に28cが上限なフレームなのでチューブレスからチューブラー仕様にしています。 28cのチューブラー乗り心地良いですし、中古ホイールも値崩れ凄いので近所で気持ち良くってスタイルならこれもありかと思います。 チューブレスの30c快適でしたが、タイヤ幅増えるのとワンサイズ上げたらトレイル値1mm変わるので操作感モッサリしてリムから乗り換えるとストレスかもしれませんよ。 フランキーたけさんに歳の近いていちゃんねるさんはチューブレスの30cで快適ベタ推しでしたので自分と対極の意見ですが参考になります。 ともあれ、またリハビリライドされるくらい回復されて良かったです。

IRERUDAKEインソール『RiCAM』 プロのロードレーサーも使ってるインソールです 体のブレが少なくなって楽に走れると思います あと、エアーシートってサドルとシートポストの間に入れるサスペンションみたいなのがあるのでおしりが楽になると思います

こんばんは　自分は最近シューズを変更しました 硬いソールは進みますね 登りも楽になりびっくりしました 雨の大会で履こうか迷って古い靴で参加したのは失敗でした😢

去年ガンを患い、体力は衰える一方。今や通勤1km歩くのも途中1回休憩が必要な状況です。そんな状況で片道18kmの自転車通勤を強行したら会社で一切動けなくなってしまいまして。 で、この状態で思うのが、乗り心地はその時の体力でも変わるのかと。 通勤用はクロモリですが、しなって元に戻る時に足を上げるのを手伝ってくれる感覚があるのでラクだと思うのですが、今はしなる程のパワーで踏めないのでただ重いだけ。要は各車種のウマミを突けなくなったらどんな車種でも不快になると言う事ですかね。

いつも楽しく拝見させていただいております。体力戻りつつあるとのこと何よりです。最近、ホイールを剛性が高いものに換えたところ、明らかにスピードが上がり（感覚的に2km/hくらい）、ストラバのセグメントもあちこちで自己記録を更新しています。チューブラーからチューブレスに変わったことも効果を発揮しているようです。たけさんのご意見に近いと思いますが、ホイールは硬く、タイヤはやわらかい、というのが快適性とスピードの両立に役立っている気がします。ただまだ一度に5，60kmくらいなので、今度は長距離乗ってみます。

こんばんわ　お疲れ様です。　自転車の何がいいって、自身の調子に合わせてチューニングとカスタマイズができることなんですよね。このチャンネルでもハンドル幅やクランク長に至るまでお題目になってきました。その辺りもたけさんの強みだよなぁって思って今回拝見してました。とても自転車に対しての引き出しが多い。これがだめならこれならどう？楽しいですよねぇ。とある人が自転車は楽し苦（たのしく）愉しむ。って言っててて、私もそう考えるようになりました。自転車はどんなに練習に励み、鍛錬しても楽にはならない。ペダリングが愉しいといつまでもその先を求めるから。ほぉんと自転車たのしい！

ハンドルはバックスイープしてるものがトップを長時間持つときに肩が痛くなりづらい気がします。

フランキー先生、自分も昔トライアスロンしてたのでイメージわきましたが、これからも勉強します。有難うございました‼️

フランキー先生、大変勉強になりました。自分は、クロモリとチタンだけ乗って来て今はパナソニックのチタンです。亡き先輩から譲り受けたのでサイズは少し大きいですが工夫して乗ってます。 練習会で落車に巻き込まれてすぐ廃車になりましたが、タンゲのプレステージは凄くバネが効いた感じと振動吸収も良かった感じがしました。 亡くなった児玉広志先生は、かなり前乗りだったのを覚えています。

フランキー先生、何となくイメージわきました。競輪の吉岡選手はこの動き顕著では？と思います。違っていたらすみません。今まで教えて頂いた片足ペダリングや3本ローラーでの力の入れ方少しずつ解って来た様な気がします。有難う御座います！59歳ですがトレーニング頑張ります！

やっぱり気持ちが強い！思考が強い！敵わないけど、そうなりたい！

最近たけさんのチャンネルを発見した初心者ローディーおじさんです。 足首の話はどのUA-camrも言ってなかったです。ももあげるとか、けりあげるとか。 明日早速足首試してみたいも思います！

いつも貴重なお話しありがとうございます　老体化していく私自身にとってフランキーさんのお話しは大変参考になります！🙏

お！気のせいか前回にも増して目が輝いてるように感じます。現在の私は8割がたピストになっています。ロード。。。チョイ飽きたのかも？て言うよりピストが愉しすぎる。これからのたけさんの発信を楽しみにしております。

お疲れ様です　わたしも折り返してますが、最近　握力があからさまに下がっています　若い頃は80とかだったのですが、半分近く落ちています　グリップにぎにぎしていますが変わりません笑

ペダリングコーチ、無理せずまた皆んなに優しく教えて下さい！

フランキー先生、ありがとうございました。徹底的に基礎の踏み方を自分なりに見つけて練習頑張ります。

前向きな気持ちが伝わってきます。安心しました。 ゆっくり、少しずつ、ちょっとずつ、頑張りましょう。 ピアーノ、ピアーノ！

すごく勉強になりました。朝練頑張って何とか習得したいです。

息子さんが使用されているという上280mm下350mmのハンドルがとても気になるのですが もし宜しければ商品名等ご教示頂けますと幸いです センターバーで擬似的にハンドル幅を再現しポジションを探ったところ どうも自分には280〜260mmがしっくりくる様な気がしているのですが 上280mm以下のハンドルとなると中々商品自体が見つからないんですよね〜

最近ママチャリで買い物ぐらいが丁度よいと気持ちよく感じる

お元気そうでなによりです 自分は交通事故からの復活ですが諦めなければなんとかなります ゆっくり前進お願いします

いつも楽しく拝見させて頂いています。 自分はあと、2年ほどで還暦を迎えますが、この夏、人生2度目の入院、手術を経験しました。 いつもできる事ができなくなり、改めて当たり前だと思っている事が唯の幻想にすぎないと痛感した次第です。 どうか、ご自愛ください。 次回の動画も楽しみにしています。

お元気そうでなによりです また元気いっぱいな動画お待ちしてます

私は63です。ユラユラダンシングから活路開けて更に磨きをかけてる者です。ありがとうございます！まだ筋肉があるのでパワーで押し切る所があるのですが諦めずに技とパワーを向上できるよう心がけてます。 また少し前の健康と筋肉が戻りますよ祈っております。

お元気になられて良かったです！　これからも勉強させていただきます。

co vid19 注射の可能性が十分考えられるので今後は絶対に打たないことをお勧めします。周りにも迷惑です。お身体ご自愛ください、今後も応援しております。

やっぱりプロの方の回復力は凄いです、自分は六月にコロナになってからまる三ヶ月全く乗れてません

元気そうで本当によかったです。７０歳のジィジィですが、３ヶ月ぶりにロードに乗りましたが、２０Kmで帰宅しました。元気な人間でも３ヶ月乗らないと、体力が落ちるもんですね。ましてや開胸手術をしたら、尚更です。２年くらいかけて回復させる気で、ゆっくりリハビリをしてください。もう自転車は乗らなくなるのではないかと、心配しましたが、まだ自転車愛にあふれているようで、安心しました。ビスタリ、ビスタリ（ネパール語でゆっくり、確実にの意味）と唱えて、やっていきましょう。

お元気そうで何よりです。私自身、自転車乗り始めたきっかけが交通事故での右足骨折で２か月寝たきりになったことでした。筋肉ってこんなに落ちちゃうのか？って思いました。リハビリ始まった時も普通に歩くことがもうできませんでした。歩き方を体が忘れちゃうらしい。普通に歩けるようになるのに半月ほど。走るのなんてもうできないのかもと落ち込みました。リハビリ通う中で先生から自転車使うのいいですよと。たけさん！これって新たな境地へのキッカケではないでしょうか。以前とは違った走り方へのアプローチ楽しみにしてます♪長文失礼しました

お元気そうで良かったです💓

ポガチャルが81km独走したことによってショートクランクが話題になりましたが、結局はポガチャルが何故ショートクランクを採用したのかについては明確な理由は発表されておらず、メディアや一般には想像や考察しか情報が流れていません。 何故なのかというと、ロードレースは機材による影響がかなり大きいからでしょうね。 野球やサッカーでは、バットがどうとかグローブがどうとかスパイクがどうとか、何を使おうが結局プレイヤーの能力が99％影響する競技であるのに対して、ロードレースではもちろん選手の能力の影響度も大きいですが、機材の影響度は他のスポーツに対してかなり大きいように見えます。 なので、当然機材に関する勝敗に直接影響しそうな核心的な情報は秘匿とされる場合が非常に多い。

内側から外に向けてグリップすると脇が締まって、胴体の前側の筋肉が使えるようになり肩甲骨が楽に大きく動くようになり手のしびれも無くなり感動しました。