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Hiroki INOUE; PhotoFeel Academy
Japan
Приєднався 12 лют 2010
Welcome to "Hiroki Inoue: PhotoFeel Academy" - a space where photography meets emotion and education.
Hailing from Hokkaido's stunning vistas, I forged a notable career from a deep-seated passion for its wild beauty. As the first Japanese recipient of National Geographic’s “TRAVEL PHOTOGRAPHER OF THE YEAR” in Nature (2016), my work celebrates Japan's natural splendor, with a spotlight on the mystical Ezo Red Fox.
Here at PhotoFeel Academy, I don't just share photographs; I share the stories, techniques, and soul-stirring experiences behind them. Subscribers can expect to dive into the essence of Hokkaido's wilderness, uncover the delicate relationship between society and nature, and learn the craft from a seasoned expert.
Every photo is a tapestry of feelings waiting to be explored. Through my expert guidance, the academy offers a curriculum for both the heart and mind.
More info: hirokiinoue.com/
Hailing from Hokkaido's stunning vistas, I forged a notable career from a deep-seated passion for its wild beauty. As the first Japanese recipient of National Geographic’s “TRAVEL PHOTOGRAPHER OF THE YEAR” in Nature (2016), my work celebrates Japan's natural splendor, with a spotlight on the mystical Ezo Red Fox.
Here at PhotoFeel Academy, I don't just share photographs; I share the stories, techniques, and soul-stirring experiences behind them. Subscribers can expect to dive into the essence of Hokkaido's wilderness, uncover the delicate relationship between society and nature, and learn the craft from a seasoned expert.
Every photo is a tapestry of feelings waiting to be explored. Through my expert guidance, the academy offers a curriculum for both the heart and mind.
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【APS-C機の今日の真価を検証】APS-Cだって楽しめる風景写真と動物写真
今回の写真表現ゼミでは「APS-Cセンサー機」に焦点を当て 風景撮影と野生動物撮影でどこまで活躍できるのかを検証しています。35mm換算で1.5倍になる画角を活かした望遠効果や被写界深度の特性、RAW現像時のAIノイズ除去の進化、フルサイズとの比較など多角的にお話ししています。特に野生動物撮影ではリーチを伸ばせる恩恵が大きく、風景撮影においては深い被写界深度を得やすい利点もあります。撮影の実例やコメントへのお返事を交えながら APS-Cセンサー機の可能性や工夫を詳しく解説しています。みなさまの機材選びやネイチャー撮影へのモチベーションアップになればさいわいです。
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*作例で使用した機材(順不同)
カメラ:α6000、α6700、α7R V
レンズ:SEL1670Z、SEL2470GM2、SEL70200GM2、SEL400F28GM、SEL14TC、SEL20TC
カメラボディ「α6700」についての商品情報は
こちら↓ 被写体認識AFまで搭載しているAPS-Cセンサー機の新定番
click.linksynergy.com/fs-bin/click?id=tniauQoTAvM&offerid=1060109.20002773&type=3&subid=0
レンズ「FE 70-200mm F2.8 GM OSS II(SEL70200GM2)」についての商品情報は
こちら↓ 超高速かつ正確なAF搭載、安定の70-200mm
click.linksynergy.com/fs-bin/click?id=tniauQoTAvM&offerid=1060109.20002406&type=3&subid=0
レンズ「FE 400mm F2.8 GM OSS (SEL400F28GM)」についての商品情報は
こちら↓ 安定の写りと超高速AFが素敵
click.linksynergy.com/fs-bin/click?id=tniauQoTAvM&offerid=1060109.20002443&type=3&subid=0
レンズ「FE 24-70mm F2.8 GM II(SEL2470GM2)」についての商品情報は
こちら↓ 標準域ズームレンズの最高峰。素晴らしい1本。
click.linksynergy.com/fs-bin/click?id=tniauQoTAvM&offerid=1060109.20002703&type=3&subid=0
レンズ「Vario-Tessar T* E 16-70mm F4 ZA OSS(SEL1670Z)」
こちら↓ APS-C専用高画質便利ズーム
click.linksynergy.com/fs-bin/click?id=tniauQoTAvM&offerid=1060109.20002415&type=3&subid=0
テレコンバーターレンズ「SEL14TC」についての商品情報は
こちら↓ 近ごろリリースされている望遠レンズとの組み合わせが抜群
click.linksynergy.com/fs-bin/click?id=tniauQoTAvM&offerid=1060109.20002453&type=3&subid=0
テレコンバーターレンズ「SEL20TC」についての商品情報は
こちら↓ まだ見たことのない望遠域への架け橋
click.linksynergy.com/fs-bin/click?id=tniauQoTAvM&offerid=1060109.20002454&type=3&subid=0
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こちら↓ 近ごろリリースされている望遠レンズとの組み合わせが抜群
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Відео
[English CC] How Should You Set ISO Sensitivity!? - Subject-Based ISO Setting Thought Process
Переглядів 14 тис.Місяць тому
今回は、カメラのISO感度について 被写体別にどんな考え方で設定すればよいかについてお話をします。また、ISO感度の設定と切り離すことができない「Mモード+ISOオート」という撮り方のメリットや、ノイズとダイナミックレンジのトレードオフを考慮したうえで、どのあたりまでISOを上げるのかといった思考プロセスや作例もご紹介します。「ISO感度を下げれば画質が良くなるけど、動きのある被写体には高ISOが必要」・・・このジレンマをどう解決すればいいのか、ぜひ最後までご覧ください。もし少しでも参考になったら高評価やチャンネル登録をお願いします。 ▼チャンネル登録お願いします! www.youtube.com/@HirokiInoue_northern ▼X(Twitter) x.com/northern_inoue ※概要欄の一部URLにはアフィリエイト広告が含まれます。 #PR *作例で使用...
The Appeal of the 100-400mm Telephoto Zoom Lens
Переглядів 17 тис.Місяць тому
今回の写真表現ゼミでは、「100-400mmの望遠ズームレンズ」に焦点を当て、その魅力や活用法についてお話をします。風景・野生動物・スポーツ・飛行機など、幅広い撮影シーンで柔軟に使える万能レンズとして、画角の使い分けや高画素機との組み合わせ、ボケの表現、暗所撮影のコツなど、多角的にお話ししています。超高画素機との組み合わせやボディ内手ブレ補正の進化によって、かつては難しかった撮影にも新たな可能性が広がっています。みなさまの機材選びの参考になればさいわいです。 ▼チャンネル登録お願いします! www.youtube.com/@HirokiInoue_northern ▼X(Twitter) x.com/northern_inoue ※概要欄の一部URLにはアフィリエイト広告が含まれます。 #PR *作例で使用した機材(順不同) カメラ:α1、α9、α7R III レンズ:SEL1004...
[English CC] Is the α1 II Worth the Upgrade? - Flagship Excellence with Real-World Examples
Переглядів 26 тис.2 місяці тому
製品貸出:ソニーマーケティング株式会社 今回の写真表現ゼミでは、ソニーのフラッグシップ機として4年ぶりに登場したα1Ⅱについて、私の経験や見解を交えながら解説します。私自身、α1を4年近く使い続けてきました。風景、野生動物、飛行機撮影など、さまざまなジャンルでこのカメラを駆使してきた立場から、新モデルの進化ポイントをじっくりお話ししていきます。また、後半では、前モデルのα1と今回リリースされる α1 IIを比較しながら、乗り換えるべき魅力について検討をしています。最新のフラッグシップ機の導入を検討されている方々、今はフラッグシップ機を使っていないものの、自身のカメラの使い方との関係でシリーズ最高峰の性能はどれだけのものなのかと興味をお持ちの方々は、ぜひこの動画で今日のフラッグシップ機を一緒に見てみましょう。なお、このカメラは2024年12月13日に発売予定で、予約受付は11月26日か...
晩秋の自然撮影を“大口径標準化ズームレンズ”で。 写真にも映像にも!- SEL2870GM
Переглядів 22 тис.2 місяці тому
提供:ソニーマーケティング株式会社 この動画は、ソニーマーケティング株式会社とのタイアップです。 今回の写真表現ゼミは、ソニーの新型レンズを手にして晩秋の北海道を撮影をしたときの作例をご紹介しながら、この新しいレンズのお話をします。今回新しくリリースされたのは、f/2通しの大口径標準ズームレンズ。28mmから70mmという使用頻度の高い焦点域をズームで対応しながら、「G Master」のブランドを冠しているだけあって、その描写能力は単焦点レンズのように洗練されています。また、AFは高速で高精度、そして高追従かつ静かでブリージングもほとんどありません。動き回る動物の写真撮影だけでなく、動画の撮影にも向いていて、広い汎用性を持った大口径標準ズームレンズです。その魅力を井上が撮影してきた写真と映像でも確認いただけるとうれしいです。 ↓ 新レンズ「FE 28-70mm F2 GM / SEL...
[English CC] Preparing for Opportunities in Photography - From Shots to Career
Переглядів 10 тис.2 місяці тому
今回の写真表現ゼミでは、写真の技術や表現そのもののお話ではなく、 言うならば“心持ち”のお話です。とはいえ、この心持ちは、自己表現としての写真表現につながるものとして、一体となっているものだと井上は考えています。古代ギリシャの神話に登場する“チャンスの神様”カイロスには少し面白い特徴があって、カイロスには“前髪しか生えていない”と言われています。そのことから、チャンス、つまりカイロスが近づいてきたとき、目の前にカイロスの前髪があるうちに掴まなければ、後ろ髪がないので、掴むことができないというので。こういう話を聞くと、少し抽象的に感じるかもしれませんが、写真表現の現場では、こういった“チャンス”が日常的に訪れます。今回はチャンスにまつわるお話と意識のお話をしたいと思います。今回のお話も、みなさまの撮影に活かされるとうれしいです。 ▼チャンネル登録お願いします! www.youtube....
秋色の湖畔でお気に入りの白樺を撮る - フィールドワークとして屋外で新しいマイク「ECM-M1」を使って収録しています。
Переглядів 8 тис.3 місяці тому
提供:ソニーマーケティング株式会社 この動画は、ソニーマーケティング株式会社とのタイアップです。 今回の写真表現ゼミは、フィールドワーク回として道東の「オンネトー」という秘境のような湖での撮影してお話をします。いつものスタジオで使っているマイクに代えて、ソニーマーケティング株式会社からお借りした「ECM-M1」を使ってこのマイクの紹介をしながら収録をしています。屋外での撮影の雰囲気をお伝えできたらさいわいです。ヘッドホンやイヤホンを使って視聴いただくと、いっそう楽しめることと思います。 ↓ マイク「ECM-M1」の詳細な公式製品情報はこちらです www.sony.jp/ichigan/products/ECM-M1/ 0:34 湖畔での撮影(前半) 2:58 収音モード “鋭指向性” 3:11 収音モード “単一指向性” 3:41 収音モード “全指向性” 4:02 収音モード “後...
[English CC] Capturing Moments and Creating Motion: Easy Ways to Enjoy Photography and Video
Переглядів 8 тис.4 місяці тому
撮影現場では、素敵な一瞬を逃さないように、私たちはシャッターを切っています。しかし、その一瞬を動きとして残すという考え方はどうでしょうか?写真は“瞬間”を捉えるものですが、その瞬間が積み重なることで、動画という新たな表現が生まれます。 今回の写真表現ゼミでは、写真と動画の垣根を超えた撮影手法を提案します。写真撮影を楽しんでいる方も、一瞬一瞬を積み重ねて動画を取り入れることで、新たな視点や表現の可能性を広げられることでしょう。 はじめの一歩を踏み出すためには、特別な機材や高度な技術は不要です。しかし、撮影を進めていくうちに、より専門的な技術や機材が役立つ場面も出てくるでしょう。今回は、まず気軽に始められる方法をご紹介します。 写真撮影と並行して動画も撮影することで、写真と動画を組み合わせた新しい表現の世界が広がります。ぜひ、Cinematic Nature Vlogの魅力を体験してみて...
[English CC] Making the Most of Less-than-Ideal Weather
Переглядів 11 тис.4 місяці тому
今回の写真表現ゼミでは、「 天気を味方に撮る - イマイチな天気の日の思考編」と題して、撮影に出るのを渋りたくなるイマイチな天気を味方につけてうまく撮影をすすめるお話をしましょう。撮影対象はこのゼミに参加いただいているみなさまそれぞれですから、ここでは井上がどのようにイマイチな天気を捉えて味方につけようとしているのかについてお話していきたいと思います。 ▼チャンネル登録お願いします! www.youtube.com/@HirokiInoue_northern ▼X(Twitter) x.com/northern_inoue ※概要欄の一部URLにはアフィリエイト広告が含まれます。 #PR *作例で使用した機材(順不同) カメラ:α1、α9 II、α9、α7R V、α7R IV、α7R III、、α7R II、α6000、NEX-6 レンズ:SEL24F14GM、SEL1635Z、SE...
[English CC] Inoue's Take on Sunny Weather Photography: Making the Most of Clear Skies
Переглядів 11 тис.5 місяців тому
今回の写真表現ゼミでは、「天気を撮影の味方に撮る - 晴れの日編」と題して、天気を味方につけてうまく撮影をすすめるお話をしましょう。撮影対象はこのゼミに参加いただいているみなさまそれぞれですから、ここでは井上がどのように天気を捉えて味方につけようとしているのかについて見てきたいと思います。 ▼チャンネル登録お願いします! www.youtube.com/@HirokiInoue_northern ▼X(Twitter) x.com/northern_inoue 動画内で紹介していたNiSiの便利なNDフィルターはこちら ↓ むにっと装着するフィルター nisifilters.jp/products/swift-fs-nd ※動画内にNiSiフィルタージャパンからの引用画像があります。 ※概要欄の一部URLにはアフィリエイト広告が含まれます。 #PR *作例で使用した機材(順不同) ...
[English CC] What is Tokyo Camera Club? - Toward a World Open to Diverse Photographic Expressions
Переглядів 17 тис.5 місяців тому
今回の写真表現ゼミのテーマは「東京カメラ部とは何なのか」です。 今回の写真表現ゼミでは、みなさまも耳にしたことがきっとある『東京カメラ部』を取り上げて、この十数年の間にSNSでやり取りされる写真がどのように変遷してきたのか、そしてその中で東京カメラ部がどのような役割を果たしているのかを一緒に考えてみたいと思います。今や、東京カメラ部は、SNSにおける写真を通じたコミュニケーションの場としてだけでなく、写真や旅と親和性の高い企業の広告企画や、国の機関や地方自治体とともに地方創生にも取り組んでいます。これらの取り組みは、様々な写真表現に寛容な世界への未来を切り開いています。私たちの写真表現の新たな視点を得られることを願っています。ぜひ、最後までご覧ください。 0:22 SNS写真の出現 3:39 SNS写真の出現、そして東京カメラ部の誕生へ 5:55 東京カメラ部10選 6:53 東京カ...
[English CC] M Mode + Auto ISO: Simplify Your Photography for All Subjects
Переглядів 42 тис.5 місяців тому
今回の写真表現ゼミのテーマは『Mモード ISOオートのススメ』です。このモードによる撮影方法は、これから撮影されるものが背面ディスプレイやEVF(電子ビューファインダー)に見えているミラーレスカメラをお使いであればいっそう簡単に感じることでしょう。『Mモード ISOオート』での撮影で、撮影効率が格段に上がることを強調したいと思います。井上は、かつてAモード(絞り優先モード)とSモード(シャッター速度優先モード)を使い分けていましたが、「Mモード ISOオート」で撮影するようになってからは、撮影が一気に簡単に、そして楽しくなりました。この素敵な撮影方法について、今回はみなさまと一緒に見て行きたいと思います。 ▼チャンネル登録お願いします! www.youtube.com/@HirokiInoue_northern ▼X(Twitter) x.com/northern_inoue ※概要...
[English CC] A Consideration of Cropping and Burst Mode in Photography
Переглядів 12 тис.5 місяців тому
今回の写真表現ゼミのテーマは「写真のトリミングと連写についての一考察」です。 トリミングや連写の可否が鋭い議論の対象となることは、写真をはじめてしばらくすると気づくものです。そして、強く否定する方が大きく見えてしまって、尻込みして、トリミングや連写を控える方もいらっしゃるかもしれません。井上自身もそうでした。正直、トリミングや連写をすることに劣等感だけでなく罪悪感さえ感じさせられたものです。そこで、今回は、「写真表現の本質は結果にある」と考える井上が、これらの可否について少し踏み込んだ分析をしながら意見をしてみたいと思います。 ▼ チャンネル登録お願いします! www.youtube.com/@HirokiInoue_northern ▼ X(Twitter) x.com/northern_inoue 01:22 トリミングの可否についての井上の一考察 06:35 連写の可否について...
[English CC] Get Ready to Photograph Airplanes! - 5 Fun Types of Shots
Переглядів 12 тис.5 місяців тому
今回の写真表現ゼミのテーマは「ヒコーキを撮る」です。 ヒコーキ、飛行機の撮影を通じて、飛行機をより素敵に写す勘所や、ふだんの撮影の練習にもなるポイントをヒコーキ写真を5類型に分類してご紹介します。今回ご紹介する作例に登場するヒコーキは、井上が日ごろお仕事で撮影をしている、北海道の翼AIRDOの機体です。北海道へ撮影旅行おいでの際は、乗ったときから北海道を感じるAIRDOでご自身が飛ぶことを今回の動画を見ながら、想像いただけるとうれいしいです。 【北海道の翼 AIRDO公式】 www.airdo.jp/ ▼チャンネル登録お願いします! www.youtube.com/@HirokiInoue_northern ▼X(Twitter) x.com/northern_inoue 01:07 躍動するヒコーキ 02:42 ヒコーキ切り撮り 04:21 井上のヒコーキ撮影の基本設定 05:20...
[English CC] Why AI-Powered Recognition AF is Remarkable!
Переглядів 18 тис.6 місяців тому
商品貸出(一部機材):ソニーマーケティング株式会社 今回の写真表現ゼミは「最新のAFを使ってみよう!」と題して、日々進化しているカメラのオートフォーカス機能を取り上げます。この1、2年の間にリリースされてきたカメラの新型モデルの多くが、いわゆる認識AFという、被写体をより正確に認識し追従するAFが搭載されるようになりました。この技術は、被写体の顔、目、動物、乗り物などを特定して追尾するために、AIや機械学習アルゴリズムを使用していることに特徴があります。この機能を使うことで、ピント合わせが楽になるだけでなく、これまで以上に粘り強くピントを合わせたい位置の追従が可能になって、被写体が動き回る難易度の高いシーンで高くて安定した撮れ高をもたらしてくれるようになりました。この最新のAFについて、井上の視点から見て行きたいと思います。 ▼チャンネル登録お願いします! www.youtube.c...
[English CC] Choosing F-Stops Without Failure: Principles and Exceptions
Переглядів 35 тис.6 місяців тому
[English CC] Choosing F-Stops Without Failure: Principles and Exceptions
[English CC] Is Your Background Cluttered? - Cluttered Backgrounds Ruin Photos! Inoue's Examples
Переглядів 13 тис.6 місяців тому
[English CC] Is Your Background Cluttered? - Cluttered Backgrounds Ruin Photos! Inoue's Examples
[English CC] INOUE's Data Management Techniques on Location - The Benefits of SONY Creators' Cloud
Переглядів 6 тис.7 місяців тому
[English CC] INOUE's Data Management Techniques on Location - The Benefits of SONY Creators' Cloud
[English CC] Manage Photo Data: High-Speed, Large-Capacity Storage Solution
Переглядів 10 тис.7 місяців тому
[English CC] Manage Photo Data: High-Speed, Large-Capacity Storage Solution
[English CC] Shooting with My Favorite APS-C Camera! - Fox Cubs in Early Summer, Hokkaido, JAPAN
Переглядів 19 тис.7 місяців тому
[English CC] Shooting with My Favorite APS-C Camera! - Fox Cubs in Early Summer, Hokkaido, JAPAN
[English CC] Burst with the α9 III! Capture Dynamic Moments with 120fps Burst and Pre-Shooting!
Переглядів 13 тис.7 місяців тому
[English CC] Burst with the α9 III! Capture Dynamic Moments with 120fps Burst and Pre-Shooting!
[English CC] Travel Photography: Must-Take Shots UK Edition
Переглядів 12 тис.7 місяців тому
[English CC] Travel Photography: Must-Take Shots UK Edition
スマートフォンのカメラで “170mmの望遠域” から “マクロ域” を!『Xperia 1 VI』で新しい体験を楽しみたい
Переглядів 47 тис.8 місяців тому
スマートフォンのカメラで “170mmの望遠域” から “マクロ域” を!『Xperia 1 VI』で新しい体験を楽しみたい
[English CC] I Messed Up!! Learning from Failures
Переглядів 9 тис.8 місяців тому
[English CC] I Messed Up!! Learning from Failures
[English CC] Capturing Time: Expanding Photographic Expression with ND Filters
Переглядів 22 тис.9 місяців тому
[English CC] Capturing Time: Expanding Photographic Expression with ND Filters
[English CC] Beginner's Guide to Photography: Emphasizing a Single Subject
Переглядів 15 тис.9 місяців тому
[English CC] Beginner's Guide to Photography: Emphasizing a Single Subject
[English CC] Delicious Moments Photography - The 'After-Shoot Meal' Tutorial
Переглядів 14 тис.9 місяців тому
[English CC] Delicious Moments Photography - The 'After-Shoot Meal' Tutorial
[English CC] Indeed, the Prime Lens: Delving into Its Charms
Переглядів 54 тис.10 місяців тому
[English CC] Indeed, the Prime Lens: Delving into Its Charms
[English CC] A Comprehensive Guide to RAW Data Management
Переглядів 38 тис.10 місяців тому
[English CC] A Comprehensive Guide to RAW Data Management
さすが井上先生!柔軟な発想からくる素敵なお写真感動です。勉強になります。
井上先生の動画を見て発売したばかりのa6700を購入しました。 100-400GMと一緒に使っていますが本当に素晴らしい組み合わせで感動しています。 ここから相談なのですが、次のステップUPとして70200GMⅡを購入しようと思っていますが、周りからはフルサイズボディを勧められます。 予算的にどちらかしか買えません。 F値の低いレンズかフルサイズボディ、どちらの方が表現の幅が広がるのか、見解をお聞かせいただければ幸いですm(_ _)m 長文失礼いたしました。
@佐藤真-s3k さん コメントありがとうございます。 α6700の導入、おめでとうございます!!アップしていた動画を参考にしていただけて、うれしいです。さて、相談いただいていた“270200GM II を導入すべきか、フルサイズ機を導入するべきか”という点ですが、何をメインの被写体としているのかによって異なるのではないかと思います。もし、野生動物撮影をされているのであれば、35mm判換算値で105mmからはじまるf/2.8の明るい望遠レンズが手に入るという点で、少し引き気味の“ぽつん”の構図でも撮影できたり、感度を下げた撮影ができて楽しくなることと思います。このとき、35mm判換算値で300mmの画角を得られるわけですが、メインの被写体がこの画角(焦点距離)でなんとか撮影できるのであれば、100400GMを下取りに出して、テレコンやフルサイズセンサー機などの導入にあてても良いかもしれないと思いますが、いかがでしょうか。
非常に詳しく返信していただき、本当にありがとうございますm(_ _)m 100-400を手放し、短かくなった焦点距離をテレコンで対応することは盲点でした。 確かに積載量的にも望遠レンズは何本も持っていけないですし。 発売が近いと噂のa7Ⅴの性能を見て、現行機材の下取りを含めて改めて考えてみます。 ご相談に乗って頂き誠にありがとうございましたm(_ _)m ちなみに主に野鳥や乗馬競技や競走馬、モータースポーツを撮っています。 夕刻や曇(雨)天時の感度が気になり、F値の低いレンズを求めた次第です。
本当にフルサイズ信仰には、時々嫌になります。 安価で距離も稼げるし、機動力重視なので、今のAPS機が気に入っているのに、実際にお仕事をもらう時に、フルサイズでないとと断られる事もあり悶々とする事も多いので、先生の動画にはよく慰められています。 写真学校の同級生もフルサイズでも下手くそな人、たくさんいました
素晴らしい作品の解説をありがとうございます。 「腕」と「現場に行く」のが最優先としても、やはり「レンズ」だなと思いました。フル用大三元はさすがです。 フル用大三元までは買えなくても、APS-C&単焦点レンズの組み合わせは「サイズを抑えつつ良い映りが得られる」と思って使っています。
SNSの投稿に大量のハッシュタグつけたり、文章考えて投稿してみたりしても全然反応もらえなくて😢😢
鳥と動物、合掌したやつを一枚ずつ撮ってくれるモードもあっていいかも バースト連写みたいに
多くのUA-camrを登録する必要が無いくらい、高密度でコンパクトです🎉助かります🎉キャラも悪くは無い、というか悪くはない😉
写真作品と同等に語りも品格ある心地いいものでした…勉強させていただきます。
井上先生こんにちは(^^) 実は今 色々訳ありで手元にカメラがないのです……使い慣れてるので 次もC社とは思いますが 次はまたAPS-Cでもいいかなぁ なんてちょうど思ってたところです 飛行機や円山公園のリスでしたら十分活躍してくれますし ボケ感もそれなりに得られます(^^) 購入したら自分自身7dMkⅡ以来のAPS-Cです そろそろR7のマークⅡとか出そうな予感ですし 様子見です笑
20:30 ここからのお言葉すごく共感します! 私も飛行機と情景メインということもありAPS-Cをよく使いますが、一部からフルサイズへの圧を感じる時があります 笑 極端な広角や夜間というシーンではフルサイズが良いなと思いますが、そうでない時は寄れますしフルサイズ用レンズの美味しいところ使えますし、APS-Cはすごく重宝します フルサイズ派やAPS-C派に分かれるのではなく、シーンによって使い分ければ良いじゃないか、と思いますねー
α6400ユーザーなのでとても為になる内容でした。 SEL70350Gを付けて動物を撮って楽しんでますが、最大望遠にするとF6.3で暗くなってしまったりISOが高くなってしまったりと動画でも触れているノイズとの戦いで苦戦してます。 が、店頭にあるプリント機で写真サイズに印刷するぐらいなら全然気にならないし、お気に入りの一枚を現像した喜びに比べたら多少のノイズなんて小さいことかなと。 これ以上「作品」として綺麗にするとなると画像ソフトを買わないとダメなのかなぁ、と思ってます。 コメントへの返答は、先生が「これは良い質問だ!」と思うようなもの以外はまとめてもいいかなぁ。
A7m4とa6700を使っています。娘たちのパーソナルスペースが広がったことと、やはり軽くて持ち運びにしやすいことからa6700の使用頻度が圧倒的に多いです。 残念な事に、私のような素人にはフルサイズ機とAPS-C機の見分けがつきにくいのが正直機なところです。先生の動画を拝見し、α 6700のポテンシャルをさらに生かせるように頑張りたいと思います。
Nゲージやジオラマなどの撮影の場合、逆にぼかしたく無いと思うことがあります。その時はいっそのことマイクロフォーサーズくらいのセンサーサイズがいいのでしょうか?
長年使っていたAPS-Cからフルサイズに乗り換えたところF値迷子になっているので助かります。頭ではAPS-CのF2.8がフルサイズのF4ぐらい、とか分かっていたつもりだったんですが、、 とても分かりやすかったです。ありがとうございます。
雪の写真素晴らしいのですが、絞ってシャッタースピードを落として日中シンクロ使えば雪がよりコントラスト上がって、滝も滑らかに写るということはないでしょうか?
レンズですよレンズ! フルサイズの高いレンズ付ければそれだけで画質は上がる。
Apsc選択した時点で「こんにちの機材」2470gm2は買わないと思うから、1655g、70350で勝負して欲しい。レンズ含めてのシステム
マイクロフォーサーズを使っていますが風景写真や動物写真にはAPS-C以上のカメラが良いのでしょうか。
作品がAPS-Cのカメラでも素晴らしいのは、井上先生の腕あってこそだと思います。精進したいです。
私も悩んでいて回答がいつまでも得られないでいます。 12年前❓のSONYのNEXを持っていて、望遠レンズが欲しいけれど、父の遺品のNikonのフルサイズも使いたくどうしたら良いのか…。 フルサイズだと持ち運びが大変で、子供を撮影するとなるとより大荷物に。 しかし、NEXもいつ使えなくなるかわからない不安もあり、下手にレンズを買って本体がダメになると、次のAPS-CはSONYと限定❓され、Nikonを使う幅が減るのも…という思いも。 ただ、この動画でAPS-Cでも十分自分の撮り方には合っていると思ったので少し背中を押された気がします🙇
近年、Nikonやパナのフルサイズ機使って来たけど、ちょっとボディやレンズが大きく街撮りスナップで取り回しに難儀してた。APS-C機ペンタK3mk3に乗り換えたけど、コンパクトなリミテッドレンズで揃えたのも有るけど機動力は抜群だしローパスフィルターレスだから十分高精細だよ。余りにも具合良いからMonochromeまで揃えちゃった😂。
20:45強く同感!
俺は未だAマウントのα77Ⅱを愛用しています。 ニコンのD800とリコーのGXR(GR28mmユニット)も所有していますが、 どうしてもα77からAマウントAPS-Cを愛用してます故に Ⅱになってもメイン機として愛用しています。 でもAマウントカメラがオワコンになったので、 新品レンズも絶版になり、ちょいと悲しい思いをしております。
作品といい、解説といいすばらしい。話し方もおだやかで、うちのねこたちと一緒に聞いていても、くつろげます。さらなるご活躍を期待してます。
まさに今、型落ちのフルサイズのレンズを買うか最新のaps-c用レンズを買うか迷っていたところです… 井上先生のお話を聴いて、フルサイズのレンズを購入しようかな、と思うようになりました。
@あーる-j2e さん コメントありがとうございます。レンズ選びは本当に悩ましいですよね。APS-C専用レンズのほうがサイズや重量が抑えられて、持ち運びやすさを重視する方には有利な面もあります。その一方で、フルサイズ用レンズをAPS-C機で使えば、大きく重くなることは避けられませんが、中央の“美味しい部分”だけを使えるので画質的にもお得ですし、将来フルサイズ機に移行したときに無駄になりにくいのも魅力と言えそうです。2015年から2016年頃、私自身がα6000を愛用している中で「そろそろフルサイズのα7R II の導入も視野に入れたいなあ」と考えはじめたあたりから、いずれフルサイズに移行することを念頭にフルサイズ用のレンズを使うようになりました。そのときはちょっと安価なラインのフルサイズ用レンズの美味しい部分を使うことができたことも悪くなかったと感じていたことを思い出します。
センサーサイズの差とは「余裕の差」なんだと思っています。 晴れた日中であれば気にする差にはなりませんが、印象に残る写真というのは朝や夕・特定の天候といった得てして光量が減る環境のものが多いと感じます。 (その限られた光をどう活かすかが写真の良さになるわけですね) 光が限られる状況であるほど、センサーサイズが大きい方が余裕を持てる。サイズが小さいほど工夫が必要で、その工夫は「写真の知識」がきちんと必要になると実感します。 ちゃんと写真と光を勉強し直さないといけないなと思う日々です。
@amytisvandione164 さん “センサーサイズの差とは余裕の差”というのは、まさにおっしゃる通りですよね。明るい日中なら大きな差にならなくても、朝や夕方、天候が悪いときなど光が限られる場面では、センサーが大きいほうがノイズへの余裕も生まれますし、画質の破綻も起きにくくなります。ただ、その分センサーサイズが小さいカメラを使うほど工夫のしがいがあるとも思います。光の向きやレンズの絞り、ISO感度の上げ方などの知識や勘所がより必要になるんですよね。これも写真の楽しみのひとつだなぁと思います。
わたしは写真機を持たず、瞼のフィルムに焼き付けています(うそ)
@dekapan3095 さん コメントありがとうございます。“瞼のフィルムで記憶を焼き付ける”…なんだか文学的で素敵なイメージですね。“うそ”だとしても この言葉にはどこか憧れを感じます。実際、カメラがなくても、その場で受け取った光や音は心に残っていくものですよね。ときには瞼にフィルムを張って眺めるような気持ちで瞬間を味わうのも素敵な楽しみ方かもしれませんね。
Z50ⅡでようやくZマウントデビューしました。 ボディ内手振れ補正は無いけど小型軽量で良いカメラだなと使ってて思います エントリー機とは思えないAF性能も良いですし、ファインダーもエントリー機としては頑張ってると思います この値段で出してくれたNikonさんありがとう!
@nekosakura393939 さん コメントありがとうございます。Zマウントデビューおめでとうございます。Z50Ⅱはたしかに小型軽量で扱いやすく、エントリー機とは思えないほどAF性能も良さそうですね。ファインダーの見え方もしっかりしているとなると、価格との関係でも本当にバランスのいいカメラだと思います。楽しみが増えますね!!
軽量望遠カメラとしてAPS-C機は大変重宝しています。 登山に1.5Kg~2Kg超のフルサイズ超望遠は重すぎて持って行くのは気が進まないですし、山行中にカメラをザックから取り出し撮影する気も中々起きません。そこでα6700+E70-350Gを望遠、α7RV+FE20-70Gを広角、他交換レンズはザックという構成で登山に行っています。 どちらも重量は1Kgほどでザックにしまわずに携行でき、山行中に気兼ねなく使うことができてます。 600mmクラスのレンズを物色していた時に改めて思った次第です。
@ようようみちみち さん コメントありがとうございます。やはり登山では携行重量が大きな問題になりますよね。フルサイズの超望遠は迫力こそあれ、1.5kg~2kg超となると気軽には持ち出しにくい気持ち、すごく分かります。そこでα6700+E70-350Gとα7RV+FE20-70Gの二刀流で、望遠も広角も1kgほどに抑えてザックにしまわず携行できるのはとても合理的だと思います。いつでも気兼ねなく撮りたいシーンを撮ることができるというのは素敵だなぁと思いました。
20:29 正しく本質ですね。風景や動物を撮影しているとどうしてもピクセルが気になってしまいます。
@邪エナガ さん コメントありがとうございます。 番組内で私がお話しした点をそう言っていただけて、とてもうれしいです。風景や動物を撮影していると、やはりピクセルレベルの画質が気になってしまう場面ってありますよね。でも、最終的には“素敵な光景や瞬間をどう写し留めて、どう仕上げるか”という点の方が写真の本質かもしれません。これからもピクセルや機材スペックも配慮しつつ、“体験した光景を自分の思いに近い形で表現する”という楽しさを大切にしていきたいですね!
フルサイズ機を購入する前はAPS-C機でフルサイズ用のレンズを何本か使ってましたが、いざフルサイズ機を購入して喜び勇んで使ってみると、 APS-C機では気にならなかった四隅の甘さや開放付近での周辺減光にがっかりしたことがあります。 ひと昔前はフルサイズ用のレンズでデジタル対応を謳っていてもそんなレンズ多かったですね。
@NONO-ff3wz さん コメントありがとうございます。 APS-C機のときは四隅を使わない分、レンズの甘い部分や周辺減光が気にならなかったのに、いざフルサイズ機で使ってみると周辺描写が目立ってがっかりするケースはありますよね。最近は、レンズの光学設計も進化して、周辺描写を改善した製品が増えてきましたが、それでも価格帯によっては広角端や開放付近の減光や甘さが皆無とはいかない印象があります。レンズ選びはなかなか悩ましい部分もありますが、APS-Cとフルサイズで使い分けると、レンズの“美味しい部分”を活かせる場面もあっておもしろいです。様々なレンズを試して撮影を楽しんでいきたいですね。
井上さん、SONYのレンズ開発担当者にapscフォーマットのナナニッパを販売してもらえるようにお願いしていただけると幸甚です! 今後もapscのパイオニア的存在として魅力を広めてくださることを切に願います
@masashiii さん コメントありがとうございます。「ナナニッパ」とは、70-200mm F2.8のことですよね。確かに、APS-Cフォーマットでこの画角を得られるレンズがリリースされることを心待ちにされている方は少なくないかもしれませんね。フルサイズセンサー機における70−200という焦点距離や画角、そしてf/2.8の利得を知っている方々からは魅力的な選択肢になるだろうと思います。私は正式な要望を出す立場はないのですが、 “APS-Cセンサー機をもっと盛り上げてほしい”というみなさまの思いを直接お伝えできたらと思っています。
@@HirokiInoue_northern おっしゃる通り、70-200F2.8レンズです フルサイズフォーマットで作れているので技術的な面ではapscフォーマットでも作成可能だと思います apscの未来は井上さんに託しました笑笑
ネーチャン撮影ならシャープネスよりむしろふんわり写ってるほうがよかったりしますね。要は使い分けということでしょう。
@よっすぅい さん コメントありがとうございます。 おっしゃるとおり、シャープさを追い求めるよりも、ふんわりと柔らかい表現のほうが雰囲気を高めてくれるシーンもたくさんありますよね。私もその場の光や被写体が持つやわらかな空気感を生かしたいときはあえてピント面をカリカリにせず、ふんわりした描写に現像で仕上げることもあります。シーンに応じた“使い分け”が大切ということ、まさにその通りだと思います。これからもいろいろな撮り方を楽しんでいきたいですね!!
あまりにも分かりやすすぎて、何もかもオートで子供を取っていたのですが、頑張ってオート脱却しようと思います!
戦闘機はF15で撮って欲しい
@@会社日本-b4m さん わが国の主力ですね。そうそう、F22あたりまでは今日の多くのレンズで撮れますが、F35になると一部のレンズしか対応していないんですよね。
はじめまして。RX100M3ユーザーです。Mモードはピントを自分で設定しなければならないと思って敬遠していました。別の方の動画を見てはじめました。MモードでもAFは作動できるし、AモードやSモードのときよりも撮影が楽しくなってきました。ISOはこれまでの経験をもとに設定しています。考えて撮影するという意識ができました。
初めてコメントします。 今までフィルムカメラで写真は遊んでいました。 NikonF3HPや中級機のF90X、F80Dなどを使っていました。 今回のデジタル写真の場合、Nikonも量産モデルでD100を発売し、発売開始から2か月前に予約して実際は1.5か月ほど報道関係への供給で遅れましたね。 コンデジは、フジのファインピックスを使っており、画素が3.5Mの低画素でも当時としては普通の画素数だった様に記憶しています。 コンデジは考えるところはありますが、今ある自分の環境を考えれば必要以上の性能になるとは思っています。.....この頃はフィルムカメラが良くて使っていました。 フィルムでもコンパクトカメラのNikon35Tiを使っていましたし。 金額考えなかったら重量物になりますがハッセルブラッドの超高画質の現行モデルも考えましたが現実的ではないと判断しました。 やはり重量とか考えてしまいます。 爺なので重い物は避けたです。 今考えているのは10万円を超えてくれば良いのかなとは思っています。 まあ気に入ればもっと頑張っても良いですが。
いつも拝見しております。目の保養になります。私にはこのような撮影は無理ですね。さすがプロ!
長期の海外旅行に行くのですが、一眼レフは重いから持って行くのをやめようか迷っていました。でも、あたたかい声と言葉の中に、人生を愛する雰囲気を感じ、良く学んでからカメラを持参したくなりました。
私も風景写真や飛行機写真ばかり撮ってますが、トリミングがどうとか、画質が…とか言う意見は未熟な外野人が言ってるだけなので無視で問題ないです。トリミングが…という人は最近のフルサイズカメラにapscレンズをつけてる人全員画質劣化してることになりますよ。 そして、写真家と名乗る人のうち何割がカメラの性能を評価するためのサンプル写真撮ってるのでしょうか。居て2割だと思います。 ボディはa7siii(1200万画素)ですが、トリミングしても画質劣化を感じたことはありません。 連写については時と場合です。全てを連写するのは違うと思いますが、撮るものによっては連写しないといけないときもあります。
こんな素晴らしいゼミに無料で参加出来るとは何たる幸せ
今までの誰よりも判りやすくて納得が出来ました。 ありがとうございます。
落ち着いた語り口がとても好感度です。引き続き見させていただきます😊
当方はメルカリの出品画像を撮るためにクールピクスS600を使っています。当方はメルカリの画像の正方形の枠一杯に商品を大きく入れたいので最初にズームで寄って画角が正確に直角であることを確かめてから微調整のための余白を作るために少し広角にして撮影します。 しかし、スマホは胸ポケットに入ることが求められるため、薄くしなければならず、そのためにズームレンズを搭載できません。一方、コンデジにはそんな制限はないのでズームレンズを搭載出来るのがメリットだと当方は考えます。
好きなものを撮るって大切ですね!いままさに最体験しているところです。撮りに出かける労力から始まり撮る行為、仕上げまで、好きなものを相手にしていると丁寧さが違います。徹夜の編集も苦にならない。そこまですると仕上がりに自信も持てます。
先生 いつも勉強になります。 噂では 100400mm GM ですが モデルチェンジのうわさがあります。 私は100400GMをもっていますが 満足してます。
最後のフルサイズ用レンズをAPSCで使うという話ですが、普通使いだとかなり広角レンズを選ばないといけない、するとだいたい高い重いで、APS-C機を選ぶ意味が薄れちゃうんですよね、、、
毎度毎度、解説動画で感動させられるチャンネルはなかなかないです。
一番大事なのは腕前だということがわかりました
最高ですね…