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Hiroki INOUE; PhotoFeel Academy
Japan
Приєднався 12 лют 2010
Welcome to "Hiroki Inoue: PhotoFeel Academy" - a space where photography meets emotion and education.
Hailing from Hokkaido's stunning vistas, I forged a notable career from a deep-seated passion for its wild beauty. As the first Japanese recipient of National Geographic’s “TRAVEL PHOTOGRAPHER OF THE YEAR” in Nature (2016), my work celebrates Japan's natural splendor, with a spotlight on the mystical Ezo Red Fox.
Here at PhotoFeel Academy, I don't just share photographs; I share the stories, techniques, and soul-stirring experiences behind them. Subscribers can expect to dive into the essence of Hokkaido's wilderness, uncover the delicate relationship between society and nature, and learn the craft from a seasoned expert.
Every photo is a tapestry of feelings waiting to be explored. Through my expert guidance, the academy offers a curriculum for both the heart and mind.
More info: hirokiinoue.com/
Hailing from Hokkaido's stunning vistas, I forged a notable career from a deep-seated passion for its wild beauty. As the first Japanese recipient of National Geographic’s “TRAVEL PHOTOGRAPHER OF THE YEAR” in Nature (2016), my work celebrates Japan's natural splendor, with a spotlight on the mystical Ezo Red Fox.
Here at PhotoFeel Academy, I don't just share photographs; I share the stories, techniques, and soul-stirring experiences behind them. Subscribers can expect to dive into the essence of Hokkaido's wilderness, uncover the delicate relationship between society and nature, and learn the craft from a seasoned expert.
Every photo is a tapestry of feelings waiting to be explored. Through my expert guidance, the academy offers a curriculum for both the heart and mind.
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The Appeal of the 100-400mm Telephoto Zoom Lens
今回の写真表現ゼミでは、「100-400mmの望遠ズームレンズ」に焦点を当て、その魅力や活用法についてお話をします。風景・野生動物・スポーツ・飛行機など、幅広い撮影シーンで柔軟に使える万能レンズとして、画角の使い分けや高画素機との組み合わせ、ボケの表現、暗所撮影のコツなど、多角的にお話ししています。超高画素機との組み合わせやボディ内手ブレ補正の進化によって、かつては難しかった撮影にも新たな可能性が広がっています。みなさまの機材選びの参考になればさいわいです。
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*作例で使用した機材(順不同)
カメラ:α1、α9、α7R III
レンズ:SEL100400GM
カメラボディ「α1」についての商品情報は
こちら↓ 驚異的なAF性能と超高画素のバランスがうれしい
click.linksynergy.com/fs-bin/click?id=tniauQoTAvM&offerid=1060109.20002384&type=3&subid=0
カメラレンズ「FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS (SEL100400GM)」についての商品情報は
こちら↓ AFが速くて解像も良い
click.linksynergy.com/fs-bin/click?id=tniauQoTAvM&offerid=1060109.20002410&type=3&subid=0
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Переглядів: 12 528
Відео
[English CC] Is the α1 II Worth the Upgrade? - Flagship Excellence with Real-World Examples
Переглядів 21 тис.28 днів тому
製品貸出:ソニーマーケティング株式会社 今回の写真表現ゼミでは、ソニーのフラッグシップ機として4年ぶりに登場したα1Ⅱについて、私の経験や見解を交えながら解説します。私自身、α1を4年近く使い続けてきました。風景、野生動物、飛行機撮影など、さまざまなジャンルでこのカメラを駆使してきた立場から、新モデルの進化ポイントをじっくりお話ししていきます。また、後半では、前モデルのα1と今回リリースされる α1 IIを比較しながら、乗り換えるべき魅力について検討をしています。最新のフラッグシップ機の導入を検討されている方々、今はフラッグシップ機を使っていないものの、自身のカメラの使い方との関係でシリーズ最高峰の性能はどれだけのものなのかと興味をお持ちの方々は、ぜひこの動画で今日のフラッグシップ機を一緒に見てみましょう。なお、このカメラは2024年12月13日に発売予定で、予約受付は11月26日か...
晩秋の自然撮影を“大口径標準化ズームレンズ”で。 写真にも映像にも!- SEL2870GM
Переглядів 20 тис.Місяць тому
提供:ソニーマーケティング株式会社 この動画は、ソニーマーケティング株式会社とのタイアップです。 今回の写真表現ゼミは、ソニーの新型レンズを手にして晩秋の北海道を撮影をしたときの作例をご紹介しながら、この新しいレンズのお話をします。今回新しくリリースされたのは、f/2通しの大口径標準ズームレンズ。28mmから70mmという使用頻度の高い焦点域をズームで対応しながら、「G Master」のブランドを冠しているだけあって、その描写能力は単焦点レンズのように洗練されています。また、AFは高速で高精度、そして高追従かつ静かでブリージングもほとんどありません。動き回る動物の写真撮影だけでなく、動画の撮影にも向いていて、広い汎用性を持った大口径標準ズームレンズです。その魅力を井上が撮影してきた写真と映像でも確認いただけるとうれしいです。 ↓ 新レンズ「FE 28-70mm F2 GM / SEL...
[English CC] Preparing for Opportunities in Photography - From Shots to Career
Переглядів 9 тис.Місяць тому
今回の写真表現ゼミでは、写真の技術や表現そのもののお話ではなく、 言うならば“心持ち”のお話です。とはいえ、この心持ちは、自己表現としての写真表現につながるものとして、一体となっているものだと井上は考えています。古代ギリシャの神話に登場する“チャンスの神様”カイロスには少し面白い特徴があって、カイロスには“前髪しか生えていない”と言われています。そのことから、チャンス、つまりカイロスが近づいてきたとき、目の前にカイロスの前髪があるうちに掴まなければ、後ろ髪がないので、掴むことができないというので。こういう話を聞くと、少し抽象的に感じるかもしれませんが、写真表現の現場では、こういった“チャンス”が日常的に訪れます。今回はチャンスにまつわるお話と意識のお話をしたいと思います。今回のお話も、みなさまの撮影に活かされるとうれしいです。 ▼チャンネル登録お願いします! www.youtube....
秋色の湖畔でお気に入りの白樺を撮る - フィールドワークとして屋外で新しいマイク「ECM-M1」を使って収録しています。
Переглядів 8 тис.2 місяці тому
提供:ソニーマーケティング株式会社 この動画は、ソニーマーケティング株式会社とのタイアップです。 今回の写真表現ゼミは、フィールドワーク回として道東の「オンネトー」という秘境のような湖での撮影してお話をします。いつものスタジオで使っているマイクに代えて、ソニーマーケティング株式会社からお借りした「ECM-M1」を使ってこのマイクの紹介をしながら収録をしています。屋外での撮影の雰囲気をお伝えできたらさいわいです。ヘッドホンやイヤホンを使って視聴いただくと、いっそう楽しめることと思います。 ↓ マイク「ECM-M1」の詳細な公式製品情報はこちらです www.sony.jp/ichigan/products/ECM-M1/ 0:34 湖畔での撮影(前半) 2:58 収音モード “鋭指向性” 3:11 収音モード “単一指向性” 3:41 収音モード “全指向性” 4:02 収音モード “後...
[English CC] Capturing Moments and Creating Motion: Easy Ways to Enjoy Photography and Video
Переглядів 8 тис.3 місяці тому
撮影現場では、素敵な一瞬を逃さないように、私たちはシャッターを切っています。しかし、その一瞬を動きとして残すという考え方はどうでしょうか?写真は“瞬間”を捉えるものですが、その瞬間が積み重なることで、動画という新たな表現が生まれます。 今回の写真表現ゼミでは、写真と動画の垣根を超えた撮影手法を提案します。写真撮影を楽しんでいる方も、一瞬一瞬を積み重ねて動画を取り入れることで、新たな視点や表現の可能性を広げられることでしょう。 はじめの一歩を踏み出すためには、特別な機材や高度な技術は不要です。しかし、撮影を進めていくうちに、より専門的な技術や機材が役立つ場面も出てくるでしょう。今回は、まず気軽に始められる方法をご紹介します。 写真撮影と並行して動画も撮影することで、写真と動画を組み合わせた新しい表現の世界が広がります。ぜひ、Cinematic Nature Vlogの魅力を体験してみて...
[English CC] Making the Most of Less-than-Ideal Weather
Переглядів 10 тис.3 місяці тому
今回の写真表現ゼミでは、「 天気を味方に撮る - イマイチな天気の日の思考編」と題して、撮影に出るのを渋りたくなるイマイチな天気を味方につけてうまく撮影をすすめるお話をしましょう。撮影対象はこのゼミに参加いただいているみなさまそれぞれですから、ここでは井上がどのようにイマイチな天気を捉えて味方につけようとしているのかについてお話していきたいと思います。 ▼チャンネル登録お願いします! www.youtube.com/@HirokiInoue_northern ▼X(Twitter) x.com/northern_inoue ※概要欄の一部URLにはアフィリエイト広告が含まれます。 #PR *作例で使用した機材(順不同) カメラ:α1、α9 II、α9、α7R V、α7R IV、α7R III、、α7R II、α6000、NEX-6 レンズ:SEL24F14GM、SEL1635Z、SE...
[English CC] Inoue's Take on Sunny Weather Photography: Making the Most of Clear Skies
Переглядів 11 тис.4 місяці тому
今回の写真表現ゼミでは、「天気を撮影の味方に撮る - 晴れの日編」と題して、天気を味方につけてうまく撮影をすすめるお話をしましょう。撮影対象はこのゼミに参加いただいているみなさまそれぞれですから、ここでは井上がどのように天気を捉えて味方につけようとしているのかについて見てきたいと思います。 ▼チャンネル登録お願いします! www.youtube.com/@HirokiInoue_northern ▼X(Twitter) x.com/northern_inoue 動画内で紹介していたNiSiの便利なNDフィルターはこちら ↓ むにっと装着するフィルター nisifilters.jp/products/swift-fs-nd ※動画内にNiSiフィルタージャパンからの引用画像があります。 ※概要欄の一部URLにはアフィリエイト広告が含まれます。 #PR *作例で使用した機材(順不同) ...
[English CC] What is Tokyo Camera Club? - Toward a World Open to Diverse Photographic Expressions
Переглядів 17 тис.4 місяці тому
今回の写真表現ゼミのテーマは「東京カメラ部とは何なのか」です。 今回の写真表現ゼミでは、みなさまも耳にしたことがきっとある『東京カメラ部』を取り上げて、この十数年の間にSNSでやり取りされる写真がどのように変遷してきたのか、そしてその中で東京カメラ部がどのような役割を果たしているのかを一緒に考えてみたいと思います。今や、東京カメラ部は、SNSにおける写真を通じたコミュニケーションの場としてだけでなく、写真や旅と親和性の高い企業の広告企画や、国の機関や地方自治体とともに地方創生にも取り組んでいます。これらの取り組みは、様々な写真表現に寛容な世界への未来を切り開いています。私たちの写真表現の新たな視点を得られることを願っています。ぜひ、最後までご覧ください。 0:22 SNS写真の出現 3:39 SNS写真の出現、そして東京カメラ部の誕生へ 5:55 東京カメラ部10選 6:53 東京カ...
[English CC] M Mode + Auto ISO: Simplify Your Photography for All Subjects
Переглядів 36 тис.4 місяці тому
今回の写真表現ゼミのテーマは『Mモード ISOオートのススメ』です。このモードによる撮影方法は、これから撮影されるものが背面ディスプレイやEVF(電子ビューファインダー)に見えているミラーレスカメラをお使いであればいっそう簡単に感じることでしょう。『Mモード ISOオート』での撮影で、撮影効率が格段に上がることを強調したいと思います。井上は、かつてAモード(絞り優先モード)とSモード(シャッター速度優先モード)を使い分けていましたが、「Mモード ISOオート」で撮影するようになってからは、撮影が一気に簡単に、そして楽しくなりました。この素敵な撮影方法について、今回はみなさまと一緒に見て行きたいと思います。 ▼チャンネル登録お願いします! www.youtube.com/@HirokiInoue_northern ▼X(Twitter) x.com/northern_inoue ※概要...
[English CC] A Consideration of Cropping and Burst Mode in Photography
Переглядів 12 тис.4 місяці тому
今回の写真表現ゼミのテーマは「写真のトリミングと連写についての一考察」です。 トリミングや連写の可否が鋭い議論の対象となることは、写真をはじめてしばらくすると気づくものです。そして、強く否定する方が大きく見えてしまって、尻込みして、トリミングや連写を控える方もいらっしゃるかもしれません。井上自身もそうでした。正直、トリミングや連写をすることに劣等感だけでなく罪悪感さえ感じさせられたものです。そこで、今回は、「写真表現の本質は結果にある」と考える井上が、これらの可否について少し踏み込んだ分析をしながら意見をしてみたいと思います。 ▼ チャンネル登録お願いします! www.youtube.com/@HirokiInoue_northern ▼ X(Twitter) x.com/northern_inoue 01:22 トリミングの可否についての井上の一考察 06:35 連写の可否について...
[English CC] Get Ready to Photograph Airplanes! - 5 Fun Types of Shots
Переглядів 11 тис.4 місяці тому
今回の写真表現ゼミのテーマは「ヒコーキを撮る」です。 ヒコーキ、飛行機の撮影を通じて、飛行機をより素敵に写す勘所や、ふだんの撮影の練習にもなるポイントをヒコーキ写真を5類型に分類してご紹介します。今回ご紹介する作例に登場するヒコーキは、井上が日ごろお仕事で撮影をしている、北海道の翼AIRDOの機体です。北海道へ撮影旅行おいでの際は、乗ったときから北海道を感じるAIRDOでご自身が飛ぶことを今回の動画を見ながら、想像いただけるとうれいしいです。 【北海道の翼 AIRDO公式】 www.airdo.jp/ ▼チャンネル登録お願いします! www.youtube.com/@HirokiInoue_northern ▼X(Twitter) x.com/northern_inoue 01:07 躍動するヒコーキ 02:42 ヒコーキ切り撮り 04:21 井上のヒコーキ撮影の基本設定 05:20...
[English CC] Why AI-Powered Recognition AF is Remarkable!
Переглядів 18 тис.4 місяці тому
商品貸出(一部機材):ソニーマーケティング株式会社 今回の写真表現ゼミは「最新のAFを使ってみよう!」と題して、日々進化しているカメラのオートフォーカス機能を取り上げます。この1、2年の間にリリースされてきたカメラの新型モデルの多くが、いわゆる認識AFという、被写体をより正確に認識し追従するAFが搭載されるようになりました。この技術は、被写体の顔、目、動物、乗り物などを特定して追尾するために、AIや機械学習アルゴリズムを使用していることに特徴があります。この機能を使うことで、ピント合わせが楽になるだけでなく、これまで以上に粘り強くピントを合わせたい位置の追従が可能になって、被写体が動き回る難易度の高いシーンで高くて安定した撮れ高をもたらしてくれるようになりました。この最新のAFについて、井上の視点から見て行きたいと思います。 ▼チャンネル登録お願いします! www.youtube.c...
[English CC] Choosing F-Stops Without Failure: Principles and Exceptions
Переглядів 33 тис.5 місяців тому
今回の写真表現ゼミは夏期講習「失敗しないF値選びの思考」と題して、「絞り」の復習をしましょう。今回も、井上が風景や動物、そしてヒコーキを撮影するときのF値を決める思考の原則と例外を作例とともにご紹介します。この繰り返しの思考練習が、撮影現場でのとっさの絞り値設定の精度を上げてくれるはずです。 ▼チャンネル登録お願いします! www.youtube.com/@HirokiInoue_northern ▼X(Twitter) x.com/northern_inoue ※概要欄の一部URLにはアフィリエイト広告が含まれます。 *作例で使用した機材(順不同) カメラ:α1、α9III レンズ:SEL1635GM2、SEL2470GM2、SEL50F14GM、SEL135F18GM、SEL70200GM2、SEL300F28GM、SEL400F28GM 動画内で作例紹介している機材のご紹介(...
[English CC] Is Your Background Cluttered? - Cluttered Backgrounds Ruin Photos! Inoue's Examples
Переглядів 12 тис.5 місяців тому
今回の写真表現ゼミでは「背景の乱れは写真の乱れ」というテーマでお送りします。写真を撮影する際、背景の選び方が被写体の見え方にどれほど影響を与えるのかを実例を交えて解説します。井上が撮影していたダメな例を参考にしながら良い写真を撮るための背景の選び方を学び、被写体を際立たせるためのコツを紹介します。 00:09 近ごろの撮影から 01:49 作例1 - 夏の子ぎつねの背景選び 03:15 作例2 - 晩秋の森のエゾフクロウの背景選び 04:19 作例3 - 魚をくわえたきつね父さんの背景選び 06:05 作例4 - 青いクルミの皮を剥くエゾリスの背景選び 07:24 作例5 - 晩秋の森で会ったエゾリスの背景選び ※概要欄の一部URLにはアフィリエイト広告が含まれます。 *作例で使用した機材(順不同) カメラ:α1、α9III レンズ:SEL2470GM2、SEL70200GM2、SE...
[English CC] INOUE's Data Management Techniques on Location - The Benefits of SONY Creators' Cloud
Переглядів 5 тис.5 місяців тому
[English CC] INOUE's Data Management Techniques on Location - The Benefits of SONY Creators' Cloud
[English CC] Manage Photo Data: High-Speed, Large-Capacity Storage Solution
Переглядів 9 тис.6 місяців тому
[English CC] Manage Photo Data: High-Speed, Large-Capacity Storage Solution
[English CC] Shooting with My Favorite APS-C Camera! - Fox Cubs in Early Summer, Hokkaido, JAPAN
Переглядів 18 тис.6 місяців тому
[English CC] Shooting with My Favorite APS-C Camera! - Fox Cubs in Early Summer, Hokkaido, JAPAN
[English CC] Burst with the α9 III! Capture Dynamic Moments with 120fps Burst and Pre-Shooting!
Переглядів 13 тис.6 місяців тому
[English CC] Burst with the α9 III! Capture Dynamic Moments with 120fps Burst and Pre-Shooting!
[English CC] Travel Photography: Must-Take Shots UK Edition
Переглядів 11 тис.6 місяців тому
[English CC] Travel Photography: Must-Take Shots UK Edition
スマートフォンのカメラで “170mmの望遠域” から “マクロ域” を!『Xperia 1 VI』で新しい体験を楽しみたい
Переглядів 45 тис.7 місяців тому
スマートフォンのカメラで “170mmの望遠域” から “マクロ域” を!『Xperia 1 VI』で新しい体験を楽しみたい
[English CC] I Messed Up!! Learning from Failures
Переглядів 9 тис.7 місяців тому
[English CC] I Messed Up!! Learning from Failures
[English CC] Capturing Time: Expanding Photographic Expression with ND Filters
Переглядів 20 тис.7 місяців тому
[English CC] Capturing Time: Expanding Photographic Expression with ND Filters
[English CC] Beginner's Guide to Photography: Emphasizing a Single Subject
Переглядів 14 тис.8 місяців тому
[English CC] Beginner's Guide to Photography: Emphasizing a Single Subject
[English CC] Delicious Moments Photography - The 'After-Shoot Meal' Tutorial
Переглядів 14 тис.8 місяців тому
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[English CC] Indeed, the Prime Lens: Delving into Its Charms
Переглядів 50 тис.9 місяців тому
[English CC] Indeed, the Prime Lens: Delving into Its Charms
[English CC] A Comprehensive Guide to RAW Data Management
Переглядів 36 тис.9 місяців тому
[English CC] A Comprehensive Guide to RAW Data Management
[English CC] FBeginning Your Photography Journeyt: 5 Steps to Make Photography Fun
Переглядів 39 тис.9 місяців тому
[English CC] FBeginning Your Photography Journeyt: 5 Steps to Make Photography Fun
Insights from the Archive: Commentary on Inoue's SONY Seminar at CP+ 2024
Переглядів 4,9 тис.9 місяців тому
Insights from the Archive: Commentary on Inoue's SONY Seminar at CP 2024
100400GM2を待ち続けています
主に風景・飛行機・街なかスナップを撮っています。この動画を機に今年のレンズ別ショット数を計算(Lightroom Classicのカウントで)してみました。なんと47%が100400(含む1.4テレコン)、90マクロが16%、100STFが10%、残りがワイド系でした。完全に100400がメインになっていることにいまさらビックリ。十分にモトはとれています。 飛行機ではタッチ&ゴー、ブルーインパルスなどで望遠ズームが大活躍。最初は辛かった重さも今では完全に慣れました。手が不自由ながら鍛えて片手で100400を使いこなしているという井上嘉代子さんの言葉に刺激されて(笑)。 テレコン時の暗さはAI除去でかなりリカバリでき撮影時間帯が拡がっています。ズームリング操作力はあまり気にしていません。軽いに越したことはないですがズルっと動かないようロックボタンが欲しくなりますね。 白いレンズをきっかけに見知らぬ人から声をかけられることもあり、大事なコミュニケーションツールでもあります。
聞きたかった内容の動画でした! 井上さんが200-600 ではなく、100-400を使うのは何故だろうとずっと思っていました📷 200-600ではなく100-400を使うのは200-600 の方が風景なども考慮すると、汎用性が下がるからでしょうか。もしくはF値や重さを考慮してでしょうか。 とても気になります!!
井上さんの語りが落ち着いていて、仕事で疲れた日に、ホッと一息つくために、井上さんの講座を繰り返し何度もメモを取りながら拝見しています。α6000とα7IVに純正レンズで撮影してきた私にとっては、大変参考になります。α6000で撮っていた頃、周りからかなり揶揄われたものですが、井上さんのお写真を拝見するにつけ、そのチョイスは当時悪いものではなかったものと思います。最近はα7IVばかり使っていますが。
α7IVにFE100-400mm GM + teleconverter 1.4× で野鳥撮影に夢中です。どうしても被写体に近づけない場合にはFE200-600mmGで撮影します。イマイチの天気であっても、横殴りの雪であっても、最近は井上さんに背を押して頂き撮影に行くようになりました。雨天や暴風雪の中、井上さんがどのようにカメラを保護して撮影されているのか、とても興味があります。
FE70-200mm F2.8 に2倍のテレコンを使うことをオススメされたことがありましたが、野鳥撮影や飛行機撮影をする自分にとってはFE100-400mm GM with teleconverter 1.4倍は大変重宝しました。この組み合わせが最強な気がします。翡翠等暗がりにいる野鳥には2倍テレコンは暗くて難しかったです。FE200-600mm Gと使い比べている最中です。画質を比べたら、FE100-400mm GMの方が素晴らしいです。
FE100-400mmに1.4倍テレコンを付けることで一段暗くはなってしまうものの、軽さも手伝って、激しく動く野鳥撮影にも使っています。背景のボケ感も美しいです。
次のGMレンズは100400GM2だろうと噂されている中、気になる動画でつい観てしまいました。 70200、50400と使いましたが、やはり200から400まであるかないかではえらい違いがありましたね… 私は1004002型が出たら70200を手放して買い替えるつもりです。
このレンズをR5で使っています。サーフィンを撮るときもうひとよりトリミングできるのは最高です。R5のaps-cは質感がヌメッとした感じになってしまうので使っていません。R3より画質低下が激しいと感じています。
3年前に時代遅れですが中古一眼レフのキャノン7D-MK2(APS-C)とシグマ100ー400コンテンポラリーを約11万円で購入し野鳥・飛行機撮影にドはまりしています。 一眼レフ+レンズの重さや長さも肩から掛けて持ち歩くには丁度よく何キロも歩きます。急に現れた鳥でも右脇から上部へ振り向けるだけなので意外と簡単に撮影できチャンスを逃しません。 APS-Cだと160ー640になるのでとても重宝しています。テレ端でも晴れの日であれば鳥の毛並みや機体の輝きもそれなりに綺麗です。 やっかいな手振れだけは注意が必要ですので常に1/2000スピード・H高速連射・ISOはATで撮影しています。
シマエナガやエゾモモンガなど野生動物の動画を中心に撮影していますが、95%は100-400と場合によっては1.4テレコンをつけての撮影です。特にシマエナガを撮影するには必須です。シマエナガは撮影中に稀にスマホで撮影できるくらいの至近距離に降りてくることがあるのでズームレンズが必要です。他のレンズ(70-200)は夜明け前などの暗い時にエゾモモンガを撮影するためにカバンに入れています。α1 llと100-400の組み合わせは私にとってベストです。100-400 ll でさらなる軽量化を実現してほしいです。
北海道/風景/野生動物が好きなら、井上先生のUA-camはマストですね。大変参考になる授業ありがとうございます。いつもはTVで視聴していましたのでコメント投稿できませんでしたが、久しぶりにPCで視聴いたしました。2月の道東旅行(野生動物&猛禽まつり)の参考にさせていただきます。 追伸:キタキツネ卓上カレンダー当選しました!ありがとうございます!
raw記録方式は何を使われていますか?
私は初のフルサイズカメラ用に28-200の便利ズームを買おうとしていたら、あるUA-camrさんにしょうもない写真しか撮れないと言われてしまいました。便利ズームレンズについて、井上さんはどう思われますか?
Canon EOS R6にRF100-400mmを使っています。被写体は近所に出没するアナウサギやリス、そして広い風景を切り取ったり、はたまた花をマクロ的に撮っています。400㎜側では開放F8となり、ISO感度が上がりますが軽いのでよく持ち出します。ノイズはソフトで軽減しています。
最初に買ったGMレンズが100400GMです。古いレンずっですが写りは抜群です。小中学校の運動会で便利に使っています。陸上競技場では428と70200GM2で撮影していますが、100-400を一本で使えるのは本当に便利です。
自分を含め飛行機撮影で100-400の画角を使うことが多いですが、感覚的に7-8割の撮りたい写真がこの中に詰まっていてよく出来てるレンズだなと思います。 ただ、残りの2-3割の広角と望遠域にとても美味しい絵があり、レンズ沼にハマります 笑
sel100400gmはマウントがガタつきませんか?自分の個体だけかと思ったら、ソニーストアのも同じでした。あとズームが固くて、200600の使い易さと比較するとがっかりします。なのでロクヨンの一部になってしまいました。早く2型が出ないですかねえ。
sigmaの100-400を最近購入したのでありがたい講義でした! 競馬場での撮影が主ですが馬を撮影するためにシャッタースピードを上げると暗くなってしまうのが悩みでしたが AI補正を利用するという方法で上手くできないかやってみたいと思います! ありがとうございました
先週100-400GM買った自分になんてタイムリーな動画…参考にさせてもらいます!!
今年、思い切ってこれを買って本当に良かった! スタジアムでサッカー選手を撮影するのに使ってます。 前の座席の人に邪魔にならないし手持ちでもいける軽さ 狭いと言われる国立競技場の3層でも問題無く使えました たまにメインスタンドで観る時100mm側が役立ちます
こんばんは。私は動画撮影を仕事にしていて、このレンズをサーフィンやサッカーなどのスポーツで使用しています。あと風景のタイムラプスなんかも撮影しています。話は変わりますが300mm以上の単焦点は高価で手が出ないので135㎜GMをAPSCに装着して200mm f1.8 超高解像ズームを使用して300mmf1.8のように使用していますが結構写りはいいですよ!
人生で初めて買ったGMレンズが100400でした。 これまでのレンズとは一線を画す写りとafの速さに感動したことを鮮明に覚えています。 α1Ⅱや9Ⅲなど望遠域を活かせるカメラ出た今、より素晴らしい2型の超望遠レンズが出てくることを期待しています! 欲を言えば70400GMに、、!!
@hamanasu1457 さん コメントありがとうございます。 「人生で初めて買ったGMレンズが100400でした」とお聞きして、感慨深さを感じています。私自身のことを思い出すと、キツネ撮影にもっぱら使える望遠レンズとしては私にとっても100400が初めてでした。ビシッとAFが決まってカリッとキリッと撮れることに感動したことを覚えています。これからも素敵な企画のレンズが出てくることを私も楽しみにしています。もちろん、70400GMも!!(笑)
大変参考になります。 必須レンズの70-200mmF2.8と焦点距離が半分重なってしまうのが残念ですが、使いやすいレンズと思っています。 もしⅡ型が出るようでしたら、200-400mmF4又は200-500mmF5.6ぐらいで同様の重量で出てきたらと思います。 ところで別な質問ですが、α1ⅡはAF作動する際に、ファインダー像は乱れるでしょうか。 店頭にα7RVしか無かったので触ってみたところ、AF作動時にファインダーが滲む現象が見受けられました。
@Nたかひろ-x1j さん コメントありがとうございます。 200-400mmF4や200-500mmF5.6といったレンズが出てきても面白そうですよね。期待しちゃいますよね。ところで、αの機種によってはAF動作時にEVF像の画質が低下する感じに見えることがあるという指摘がときにあると思いますが、α1 や α1 II ではそういった感じはないという印象です(感じ方はそれぞれかもしれませんが・・・) 。
F4通しで出てくれたら嬉しいし70-400ならさらに嬉しく、しかも50万円以下で等と妄想にふけっております。100-400はちょうど使い勝手が良いので助かりますね。北海道でなら尚更使い勝手や汎用性が高いと思います。 本州で野生動物となると600は必要な場合が多い印象ですが汎用性から私も愛用してます。
@usergoogle896 さん コメントありがとうございます。 「使い勝手の良い焦点域」かつ「F4通し」になるとうれしいですね。同感です。 1.4倍テレコンを使うと560mmf5.6ですね。うわぁー魅力的です!
自分の写真コンテスト受賞歴を誇らしげに売りにして沢山の動画をアップしている人と同一人物だと勘違いして敬遠していました😅 失礼しました。 とても勉強になる内容で、有料にしてもいいんでないか位に思うくらいです。ありがとうございます🙇
@オッサンa さん コメントありがとうございます。 正直なことを言うと、私も誇らしさを感じるコンテスト受賞経験がありますが・・・その点はお許しください。「有料にしてもいいでないか」と感じていただけているがうれしいです。ありがとうございます。これからもお役に立てるような動画を制作していきたいと思っています。今後ともどうかよろしくお願いいたします。
@@HirokiInoue_northern 返信ありがとうございます🙇 誇らしげな事が無い自分の嫉妬にしか聞こえませんね😅 わかりやすくて親しみやすい動画これからも楽しみにしております。 どうか無料のままで(笑)
Nikonユーザーですが100-400を売って400f4.5に買い替えました。 今は100-400のままにしておけば良かったと思っています。何故なら428を買ってしまったからです。 今更100-400に買い替えは勿体無いので、100-300f2.8の発売を待ちたいと思います。 超望遠で撮影する被写体は野鳥、スポーツ、戦闘機などです。
@SHIDOYASU さん コメントありがとうございます。 428を入手されたのですね!おめでとうございます!!楽しいレンズですよね。 おっしゃるように100-300f2.8は期待しちゃいますね。近ごろモモンガを撮っている私にとって最高のレンズになりそうです。超望遠では戦闘機も撮られているのですね。滑走路端を空気を切り裂くように加速しながら飛ぶ機体をしっかり撮るためには、ほんと良いレンズが必要だなぁと思います。
レンズ選びは難しいですね。大三元は寄り道しないで買ったので良いのですが、何度か失敗しました。 カメラ歴数年になってやっと後悔しないレンズラインナップが見えてきたかなという感じです。モモンガって300mmで撮れる距離にいるのですね。流石北海道です。 100-300f2.8はフルサイズミラーレスレンズとしてはまだCanonだけですよね。SONY、Nikonでも出してくれたらそれなりに売れると思うのですが。 1.4テレコン入れて140-420f4として使えるのもいいなと思います。
私は、100400GM+1.4テレコンで140-560mmとして使ってます。500mm超えの望遠ズームでは最軽量の選択肢、APS-Cクロップも併用すれば840mm相当まで手を伸ばせます。飛行機·野鳥等を被写体とし、今年一番使ったレンズでした。
@tomomorisakimoto283 さん コメントありがとうございます。 “今年一番使ったレンズ”でしたか!1.4倍テレコンとの関係でいっそう便利になるのは素敵ですよね。私も飛行機をよく撮影しました。焦点距離違いで寄りと引きの構図を作ることができるのが良いですよね!
SEL100400GMのAF・写りともに素晴らしいのですが、ズームリングが固くて購入検討から外しました。 もし2型が出るなら、インナーズームでズームリングが軽く回せるなら購入検討になると感じています。
@ランズ-o1u さん コメントありがとうございます。 おっしゃるように、AFだけでなく写りも良いですよね。しかし・・・そうなんですよね。私もズームリングの重さが気になっていました。ズーム操作感調整を[TIGHT]ではなく[SMOOTH]にしていても、とっさにズームするにはまだまだ重くて、回すとレンズごとぐにっと姿勢を崩しそうになったりしてイマイチだなと感じています。焦点距離固定で撮らざるを得なくなるのですが、せっかくのズームレンズがこれではもったいないですよね。Ⅱ型がもし出ることがあったら、解決が図られていることを強く期待したいです。
いつも楽しく拝見しています。α7R5と100-400で野鳥撮っています。100-400の新型が来年出るとか?噂あります。より軽量化だといいですね。
@room335yh さん コメントありがとうございます。 超高画素のカメラは野鳥撮影の心強い味方ですよね。そして、100−400の新型が出るのかについては、気になりますね。そのときは、軽量化されていると私もうれしいです。ズームリングも軽くなってほしいですね。
これは2型出るフラグか。。。
@zawa-za-wa-9549 さん コメントありがとうございます。 でも、「フラグ」だなんて・・・ヤバすぎますから!!(笑) 近ごろ、モモンガを撮っていて感じていたのです。木の上の枝にとまってご飯を食べていたり、巣穴から顔を出す様子を撮るには400mmが都合良くて、飛んでいるシーンはファインダーの中に捉えるために引きの100mmあたりで撮りたいと。70-200mmのズームレンズと、300mmまたは400mmの単焦点レンズをつけた2台のカメラと三脚を持って、雪が積もった森の中を走り回るのはつらすぎるんです。
@HirokiInoue_northern 次の2型はこのレンズだと、勝手に確信しています。XDリニアモーターの搭載は前提として、①軽量化 ②インナーズーム ③解放F値の改善 のどれが来るかドキドキです。
@zawa-za-wa-9549 さん 期待しちゃいますね。①軽量化はもちろんのこと、②と③が実現したら・・・わくわくしちゃいます。しかし、そうなると単焦点レンズの行き場が・・・どきどきしちゃいます。
ぬ、ぬっ。 ついに100-400GMIIが出るんですか???
@swallows1050 さん コメントありがとうございます。 さすがに出るかどうかはわからないのです(笑) でも期待したくなりますよね。焦点距離の汎用性を持ったレンズは重宝しますもの・・・
@ さん もういい加減、出てほしいですね。 でもα1IIに買い替えたばかりなので、もう少し先の方がボクの財布は助かります😅
いつも勉強させて頂いております。現在100400を使っています。 私も井上さんがお撮りになっている動物をよく撮り、100400とα1を使っています。この度300もしくは400の単焦点購入を検討しております。 以前の動画では400と600メインと仰っておられましたが、別の記事では300の活用も多くなってきたとお見かけしました。 実際に400と300、どちらが活躍していますでしょうか。もちろん撮られる被写体や被写体の生活環境にも依るというのは重々承知しておりますが、100400との併用を考えております。アドバイス頂けますと幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。
@かま二郎 さん コメント、ご質問をありがとうございます。 超高画素のカメラ(α1シリーズやα7Rシリーズ)とともに使うなら、トリミング耐性と300mmの機動力で撮影がとても楽になることを感じています。もちろん、撮影対象が「小さい」「遠い」「三脚に固定して撮影できる」という事情があるときは、できるだけ長いレンズを使いたくなります。また、α9シリーズのように2,400万画素クラスのカメラの場合も、大胆なトリミングがしにくいので、長めのレンズを使いたくなります。とても悩ましい選択なのですが、私の撮影との関係では近ごろは300mmの出番が増えているなぁという印象があります。100-400mmとの併用となれば、400mmの焦点域でツールが被らない点、使い分けができて良さそうですね!
井上さん お返事ありがとうございます。やはり高画素機と運用するならば300でも対応できる場面が増えてくるという事ですね。現時点では機動力を重視したいので300を購入したいと思います。 真摯なアドバイスを頂き、また、背中を押して頂きありがとうございました。今後とも動画楽しみにしております。
gr3x買ったけどやっぱ光学ズームあるのいいな〜笑
写真撮影の構図組み立てや表現をベースに動画撮影されているからだと思いますが、とても素敵だなと思って拝見しています。 固定されている場合と、カメラの向きを変えながら撮られている場合があるのだろうと感じました。次に機会がありましたら、動画撮影をされている状況も解説して頂けると嬉しいなと思いました。 手持ちなのか、ビデオ雲台のようなものを使われているのか、あるいはジンバルを使われているのか。とても興味があります。
このカメラの性能はタムロンのレンズでも活かせるのでしょうか😭
遅ればせながら合点がいきました。こうしなければいけない(AモードのみでOKとかMモード以外使うなとかISOオートは使うなとか)という先生方がおっしゃることが時にそうだと思ってもしっくりしないことが多かったのですが井上先生のおかげですべてしっくりできました。これから実践して身に着けていきたいと思います。ありがとうございました。
写真万年初心者です。上手になりたくて色々なUA-camrさんの動画を沢山見ましたが、こんなにわかりやすい動画は今までありませんでした!ありがとうございます😊万年初心者から卒業できそうな気がします笑 写真とは関係ありませんが、お声が素敵だしお話がお上手で聴き心地が最高です!
先日SONYストア天神で50mmにして試してみましたが、私が持っている50f1.2GMよりもAFは速かったです。(50f1.2GMをf2にして検証) 私のGMはだいぶ使い込んでいるのでストアの50f1.2GMも試しましたが、やはりそちらよりも速かったです。 2本とも4基のXDリニアモーター搭載という意味では同じでも、性能はさすが最新のGMレンズだと感じました。
作画→レンズ選び→撮影、これ普通かな? 制約(単焦点)→工夫→撮影、これもアリですね。
アルファアカデミーで質問すれば良かったのですが、テーマが風景でしたので、ここでの質問お許し下さい。 野鳥撮影がメインですが、α1とα7RVを所有しています。α1Ⅱを購入予定ですが、どちらかとの入れ替えを考えています。 手放すとしたら、どちらの方が良いでしょうか?α1は3年半以上使用。α7RVは一年くらいでまだワイド保証が残っています。
はじめまして。α1Ⅱユーザーです。 サブ機にα7CRを検討しておりましたので、大変参考になりました。
ありがとうございます。a6700なら、isoを低めに取ったほうがいいのか?それか、高めにします?
シャッター速度の話なるほどとなりました。わずかな被写体ブレが今度は表現の一部となるのですね。
AIだろこいつ
内容、作例、ご本人の語り口、BGMとの聞き心地の良さ、全て最高でファンになっちゃいました。笑
私はヒコーキ写真を撮っています。夕景とヒコーキを撮ることが多いです。すごく勉強になりました。
いつもUA-camを拝見させていただいております。 井上さんの動物の写真など本当に毎回感動し、自分も北海道在住ということもあり、こんな写真を撮りたいと強く思っています。 しかし私は大学生でまだG masterレンズなど買う余裕がありません。 そこで質問なのですがタムロンの70-300mmの60000円ほどで買えるレンズというのは動物の撮影には使用ができるのでしょうか。 また10万円前後で買える望遠ズームレンズでおすすめなどはありますでしょうか。 お忙しいところ申し訳ありませんがご教授していただけるとありがたいです。
@Hdixmnd-i6j さん コメント、ご質問をありがとうございます。 大学生から写真をはじめることができるというのは、素敵ですね!おっしゃるように、G Master レンズはズバ抜けた性能を持っている一方で、学生にとっては非常に高価ですよね。私にとってもそうでした。初めての G Master レンズは、SEL70200GMでした。このときは、北海道に戻って写真家として活動をはじめた頃でしたが、購入を決めるまで何度も何度も資金繰りを考えていましたし、メーカーのサンプル写真だけでなく、多くの作例を見ながら悩みに悩んで導入に踏み切ったことを覚えています。使いはじめてすぐに、その性能の高さを感じ、「なぜ悩んでいたんだ?これだけ撮れるのだから、悩んでいる期間にどれだけのものを撮り逃してしまったのだろう・・・」と思ったものです。とはいえ、ない袖は振れないということも当然にあります。そこで、野生動物撮影のための敷居が低い装備を考えてみましょう。野生動物撮影では、当然ですが、野生動物たちとの距離がありますから、望遠レンズが必須になります。コストパフォーマンスを考えると、フルサイズの35mm判に比べて1.5倍相当の画角を得られるAPS-Cセンサー機が良いでしょう。200mmのレンズを装着すれば、1.5倍の300mmの画を得ることができます。現行機では、α6700という素晴らしいカメラがあります。被写体認識AFが搭載されていて、キタキツネだけでなく、エゾリスやエゾシカのような動物への認識も強化されています。バッテリーは、αのフルサイズ機と同じモデルです。α6600とα6700とでは、野生動物撮影をしているときに被写体認識AFや合焦後のトラッキングの性能に天地の差があるように感じます。さて、レンズですが、SEL70350Gはいかがでしょうか。35mm判換算値でいうと、105mm - 525mm という超望遠域をカバーした便利なズームレンズです。F4.5-6.3という点で少々暗い上に、APS-Cセンサー機に装着して、速いシャッター速度と薄暗いシーンでの撮影が少なくない野生動物撮影をするとなると、ノイズとの闘いは必須になるでしょう。とはいえ、RAW撮影をしておいて、素敵な瞬間を一枚一枚ていねいにLightroom Classic でRAW現像をすることで、今日のAIを使ったノイズ除去は素晴らしい結果を見せてくれるはずです。その価格も10万円を少し上回るあたりでしょうか。ぜひ、検討をしてみてください。2023年7月にアップしていたα6700についての動画、同年10月のAPS-Cセンサー機についての動画も参照いただけるとさいわいです。素敵な野生動物撮影になりますように!
@Hdixmnd-i6j さん 「タムロンの70-300mmの60000円ほどで買えるレンズ」は、Model A047 でしょうか。使用したことがないのでなんとも言えないです。この点、申し訳ありません。一般に、メーカの純正のレンズは、カメラ本体それぞれ協調しながら、それぞれが持つAF性能や手ぶれ補正機能の効果を最大化できるように働きます。そこには、カメラメーカーしか知らない何かがあるのかもしれません。その意味においては、Behindがあるかもしれませんし、そうなると野生動物撮影では大きな差が出てくるかもしれません。とはいえ、価格は魅力的ですね。いま思うと、10年前に私が野生動物撮影をしていた頃の装備からすると、ずっと良い物なのかもしれません。当時は、AFに期待できなかったので、MFで撮ることが非常に多かったです。それでも、これまで出版してきた写真集にはそのころに撮影していたカットも多く含まれています。でも、撮れ高という点からすると、MF撮影は本当につらいものがあります。そこでまずは、試用するというのも良いかもしれません。量販店などで試すのも1つの方法ですし、フィールドで実際に試すには、GOOPASSなどで短い期間レンタルしてみるのも良いと思います。
これが無料なのか ありがとうございます
自分もコンデジ派で 小さいことや望遠性能、いちいちレンズ交換なくても良いメリットは確かにスマホやミラーレスには代えがたいものがあるけれど RX100M7は17万円だからね...その価格帯ならよっぽどコンデジでなければならない切実な理由がない限り Z5などの比較的買いやすいミラーレスが選択肢に入ってくると思う そうでなくても最近のコンデジはほとんど新商品が出ない上に軒並み大きく値上がりしてしまい 特にスマホと差別化できるような機種で気軽に買えるものはなくなってしまった