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小学生の頃魚紳さんが片目無い理由を知ってからは竿振ってる近くには寄らない、自分が投げる時は周りに気を付けるって事は今でも徹底してる
うっひょ~懐かしいだなや!巨ゴイ釣りで初登場した魚紳さんは、まだキャラが確定してなくて、おじさんっぽく描かれていましたね。でもここで登場する愛子ねえちゃんがやがて魚紳さんのフィアンセに。初めての海、石鯛釣りから「シロギスの涙」章だったっけかな?このあとは砂浜での投げ釣り、シャークの仁との出会い、そして無名島のキャスティング大会へと続く、息もつかせぬ展開でした。子供心にキャスティング大会は感動したな。三平君はただ飛距離を競うキャスティングに「魚が見えなくなっちまうんだよなあ」とぼやく。この時点ではなんのことか分からなかったけど、それがやがて、魚紳さんのセリフで意味が分かるんですよね。「確かにスポーツとしてのキャスティング競技もあるだろう。だがその根底には遠くの魚を釣りたいという釣り人の心があったはず。三平君はそんな俺の持論を実行に移してくれるんだ!いいぞ三平君、俺はそんな君が大好きだ」みたいな魚紳さんの名セリフ。そして競技会場の三平の声が重なる「33番、みひらさんぺい、いきまーす」、トリプルフルターンで放たれたオモリが、魚に見立てたサザエに向かって飛んでいく。180mを超えた先、ライバルの記録をわずか3cm超えた位置に置かれたサザエを「魚が釣れる場所=ポイント」にみたてて!!しかし、、あのシーンは、引き込まれました。カナダのサーモンダービーと、このキャスティング大会は、特に好きな話です。矢口先生は写真以上にリアルで迫力ある絵と、単なる釣りや勝負ではない、自然の大切さ、人間の心の豊かさ、または逆に醜さを、見事に描いてくれました。子供の頃には気が付かなかったことが、大人になって読み返したときに気づくこともある。今の世にも、きっとこれからずっと未来の世にも十分通じるそのメッセージ。永遠の名作、最高の漫画家です。矢口先生が毎年発売していたカレンダー。自然や三平君を描いた美しいカレンダーで楽しみでしが、2020年用の中に同封されていた「今年で最後にします」という内容が書かれた直筆(の印刷)の手紙。それを見た時なんともさみしくなりました。カレンダーを手にしたのは2020年の初頭だったか。矢口先生が旅立たれた年になります。三平を愛した人達に対する最後のメッセージになったのかな。ちゃんと区切りを付けてから節目を付けてから旅立たれた。いかにも矢口先生らしいと感じました。関係ないですが、魚紳を主人公に描いた「バーサス魚紳さん」は矢口先生公認でバックアップした作品。この作品にも自然の大切さ、人間の愚かさが描かれていました。夜泣き谷だったかな?名称は忘れましたが釣りキチ三平に登場した場所です。その自然豊かな渓谷がダム計画により水没しようとしていた。何のために?人の都合で平地だけでなく山の奥まで壊そうとする人間。矢口先生のスピリットみたいなものがちゃんと描かれているなあと思いました。三平君は最後の最後、ハワイにいる少しだけ大人になった姿で顔見せするだけで、三平君の釣りは描かれませんでした。最終回を読んだときは、もっともっと続いて欲しかった、三平君も登場して釣りを描いて欲しかったですが、でもきっと、三平君の釣りを描くのは矢口先生だけ。そういう思いが作品に関わる人達にあったのだと思います。そういう大切に想うが故のこだわりも、素敵だったなと今では思います。
昔に矢口先生がインタビューで海は描かないのですか??みたいな事聞かれてて、川や池にはロマンある伝承や言い伝えが結構あるけど海には少ないから海はは描きにくいって言ってたインタビューがあったと思います。
有明海のムツゴロウは、海でない?キャスティング大会の直前には、シロギス釣っていませんでした?釣ったのはヒラメだったけど。既出でした・・・
1番の衝撃はO池の滝太郎です。ルアー…ベイトリール…初めて知り釣具屋へ毎日のように見に行ったのを覚えています。小学生の私にはどちらも高く手が出ません。その一年後『ブラックバス釣りの楽しみ方』という本が出てカタログ代わりに毎日夢を膨らませてた事を懐かしく思い出します。
魚神と両親の再会場面は2ページの見開き4コマカット。45年以上経ってもあの場面は印象的でした。
いつも大物を釣り上げたり、大会で優勝したり…してもおかしくない天賦の才を持ってる三平ですが、あと一歩で大物や優勝、勝負を逃したりしてる惜しい時もあるんですよね。釣りキチ三平読んでいると、勝負も単に勝ち負けの事よりも大切なものや、時の運だから仕方ない…って学んだこともあります。目の前の勝ち負けよりも、もっと大切な事のために一歩譲ってしまう優しさも持ってるところも、三平君らしい…、だからこそ、主人公としてさらに魅力的で思い出に残るエピソードが多いのだと、改めて思いました。
釣りは浪漫です🙌(魚釣り)
『矢口先生のストーリー作りの上手さ』間違いなくその通りですね。ここまで描ける漫画家は居ない
日本国内でも1990年代のバスバブルの頃はジャパンスーパーバスクラシックの賞金が1000万の頃とかワールドプロシリーズの最初の数年間は優勝賞金300万とかでバスプロに憧れる子達がヒューマンフィッシングカレッジに進学してた時期もありましたね😊
「シロギスの涙」では冒頭に投げ釣りでシロギスを狙って大ヒラメを釣り上げていたけど?ムツゴロウも海の魚。
釣りキチ三平は、小さい頃から良く読んで、今でも大好きな作品なので、とても楽しく動画を拝見しています~。大物とか珍しい魚の巻より、短編が好きだったな~。ちなみに、芋がらは、「八つ頭」か「里芋」の茎だよ~。長芋は、つる性だから、あんな茎はないよ~。
キャプテン・エイハブのエピソードでサメに齧られる話は、エッセンスとしてヘミングウェイの海と老人も入ってると思う。
ばくちょう と読むんですよ
当時釣り好きな小学生で、三平の真似したくらい影響を受けた川をメインにしている所も内陸部の田舎の自分には親近感を強くもった
釣りのマナーは、オヤジと三平に教わったw
いつもとんでもない大物や、とてつもない数や、幻の魚を釣り上げる三平くん。主人公補正だと言えばそれまでだが、釣りのロマン・釣り人の夢を叶えてくれているから最高。自分も国内外を問わず釣りするし、小さいけどブラックマーリン(シロカジキ)を釣り上げた時は三平くんを思い出した。
7:58 計量受付のリミットまでボートでは全っ然間に合わないところを何やかやウマい事言ってセスナで運んで、ギリ間に合って「コングラッチュレーション、サンペイボーイ」じゃねぇだろっての wwwww
釣ったタナゴ殺すんだとショックだった 佃煮かなんかにするんだろうけど サーモンはとんでもないほどデカイのにしたつもりが数年後に現実に更にデカイの釣った人居たと思った
デビルソードのエピソードって「白鯨」もそうだけど、最後にサメに襲われるシーンって正に「老人と海」で悲しくも迫力がありましたね。
国内の海釣りが石鯛編のみというのが意外でした。シロギスの涙というエピソードもありましたが、アレはキャステイングがメインの話だったなぁ。
平成版でクロダイやメジナ釣りもやってほしかった。
キャスティングの危険性も、魚紳さんは指摘してましたね。まぁ、魚紳さん自身片方の目をなくしてしまったのですが。
元野球選手の再登場するアカメの話もあるでw後期の作品で、マンネリ気味で出来の良くないエピソードだが
ムツゴロウ編もあったような・・・。(「ムツカケ」は釣りでなく漁なのか?)
@@sepa3435 でも地元の高知を舞台にしてくれたのは嬉しかったなぁ…。☺️桂浜水族館も描いて下さいましたね。今はリニューアルされて当時の面影はなくなりましたが。
北海道のイトウは🤔
動画、とても愉しかったです!昔、釣りキチ三平でクニマスを題材とした作品を読んだ際、何かこう…目から鱗が落ちた感じがしました。何と申しますか、単に釣り…という話に留まらす、民話等を取り入れていたり「もちろん人が龍には成らないさ…だが、ここには何故、黒い鱒が居るのか…となったときに、そんな伝説も生まれるのかも知れない」といった考察(描写)に、本当に感動しました。角度を変えてものを観る…という事を矢口先生の作品から教わりました。※富士五湖で確認された国鱒…今はどうなったのでしょうかね。
うーん、まさか釣りキチ三平のチャンネルがあるとは…。これは楽しい。今度は有明海のムツゴロウ編やキャスティング大会なども取り上げてくれると嬉しいです。両方とも必殺技のような技が出てきて、当時のスポ根マンガのようなノリが好きでした。
水島新司先生の東京メッツもゲスト出演してましたね。
この話もデビルソードの話と同じように優勝は出来なかったんですよね。どちらも子供の頃は「なんでだよぉ〜」と悔しく思ったモンですが大人になってから、“勝ち”ではなくとも“価値”がある出来事もあると、矢口先生は説いたかったのかなと思えるようになりました。
懐かしいながら全て記憶してました楽しいマンガでした
小学生の頃、毎回ワクワクしながら単行本を読んでたのを思い出した(ΦωΦ)
デビルソードの大きさを現実ではあり得ない大きさに設定して、それで優勝ってのはどうなんだろうって言うのがあったらしいなお現実ではその年の大会で、それを越えるのがつり上げられ優勝と、まさかの現実にぶん殴れる結果という
漫画を超える現実、大谷さん?
釣りキチ三平は「名前を聞いたことがある」程度ですが、動画楽しませて頂きました。実は30年以上前に一話だけ読み、ずっと心にひっかかっている話があるのですが、教えて頂けないでしょうか?(もしかすると、別の釣り漫画の可能性もあります ><)断片的に覚えている情報は・・・①巨大なフナか鯉だった気がする②その魚は釣り上げようとした老人を水中に引きずり込み、心臓麻痺?で死に至らしめたことがある③その回は三平の餌に食いつき、三平が引っ張りこまれそうになる場面で終わる。
呪いのウキ編では無いでしょうか?①鮒釣りの話②そのウキを使うと爆釣するが、使用者に影響が出る(心臓麻痺は魚に引き込まれたのでは無く、使用者への影響、釣り中に死亡)③三平が鮒釣り大会で使用。意識を失い水中に落下、別の参加者に助けられる。ご参考になればと思います。多少のネタバレがありますが、ご容赦下さい。
@@michi46815 情報提供ありがとうございました。早速ネットで調べてみたのですが、どうも違う話のような気がしました。別の釣り漫画だったかもしれません。ウーム。
@@michi46815 up主様が「怪魚5選」という新しい動画を投稿されたのですが、最後に扱われたチョウザメ編の三平が「うわー」って水中に引き込まれそうになっているシーンが上述の記憶の場面に酷似してます。もしかしたら、異なる時期に読んだ2つのエピソードがごちゃ混ぜになってしまっていたかもしれません。何にせよ、情報ありがとうございました。
@@yugenkaisha そうでしたか。お役に立てずすみません。三平くんが水中に引きずり込まれそうなシーンは結構あるので…早く判明してスッキリする事を祈っています
@@michi46815 三平君を助けた参加者は、記憶をなくして全国各地を彷徨っていた三平君のお父さんでした。当然、自分が助けた子供が我が子であるとも知らず、そのまま旅に出てしまいましたが。
私は今から20年以上前に 2メートルの鯉を何回か見た事がある。 日本の湖にはそのサイズならかなりの確率でいるんじゃないか!
小学生の頃魚紳さんが片目無い理由を知ってからは竿振ってる近くには寄らない、自分が投げる時は周りに気を付けるって事は今でも徹底してる
うっひょ~懐かしいだなや!
巨ゴイ釣りで初登場した魚紳さんは、まだキャラが確定してなくて、おじさんっぽく描かれていましたね。
でもここで登場する愛子ねえちゃんがやがて魚紳さんのフィアンセに。
初めての海、石鯛釣りから「シロギスの涙」章だったっけかな?このあとは砂浜での投げ釣り、シャークの仁との出会い、そして無名島のキャスティング大会へと続く、息もつかせぬ展開でした。子供心にキャスティング大会は感動したな。三平君はただ飛距離を競うキャスティングに「魚が見えなくなっちまうんだよなあ」とぼやく。
この時点ではなんのことか分からなかったけど、それがやがて、魚紳さんのセリフで意味が分かるんですよね。
「確かにスポーツとしてのキャスティング競技もあるだろう。だがその根底には遠くの魚を釣りたいという釣り人の心があったはず。三平君はそんな俺の持論を実行に移してくれるんだ!いいぞ三平君、俺はそんな君が大好きだ」
みたいな魚紳さんの名セリフ。そして競技会場の三平の声が重なる「33番、みひらさんぺい、いきまーす」、トリプルフルターンで放たれたオモリが、魚に見立てたサザエに向かって飛んでいく。180mを超えた先、ライバルの記録をわずか3cm超えた位置に置かれたサザエを「魚が釣れる場所=ポイント」にみたてて!!しかし、、
あのシーンは、引き込まれました。
カナダのサーモンダービーと、このキャスティング大会は、特に好きな話です。
矢口先生は写真以上にリアルで迫力ある絵と、単なる釣りや勝負ではない、自然の大切さ、人間の心の豊かさ、または逆に醜さを、見事に描いてくれました。子供の頃には気が付かなかったことが、大人になって読み返したときに気づくこともある。今の世にも、きっとこれからずっと未来の世にも十分通じるそのメッセージ。
永遠の名作、最高の漫画家です。
矢口先生が毎年発売していたカレンダー。自然や三平君を描いた美しいカレンダーで楽しみでしが、2020年用の中に同封されていた「今年で最後にします」という内容が書かれた直筆(の印刷)の手紙。それを見た時なんともさみしくなりました。カレンダーを手にしたのは2020年の初頭だったか。矢口先生が旅立たれた年になります。
三平を愛した人達に対する最後のメッセージになったのかな。ちゃんと区切りを付けてから節目を付けてから旅立たれた。
いかにも矢口先生らしいと感じました。
関係ないですが、魚紳を主人公に描いた「バーサス魚紳さん」は矢口先生公認でバックアップした作品。
この作品にも自然の大切さ、人間の愚かさが描かれていました。夜泣き谷だったかな?名称は忘れましたが釣りキチ三平に登場した場所です。その自然豊かな渓谷がダム計画により水没しようとしていた。何のために?
人の都合で平地だけでなく山の奥まで壊そうとする人間。矢口先生のスピリットみたいなものがちゃんと描かれているなあと思いました。
三平君は最後の最後、ハワイにいる少しだけ大人になった姿で顔見せするだけで、三平君の釣りは描かれませんでした。
最終回を読んだときは、もっともっと続いて欲しかった、三平君も登場して釣りを描いて欲しかったですが、でもきっと、三平君の釣りを描くのは矢口先生だけ。そういう思いが作品に関わる人達にあったのだと思います。
そういう大切に想うが故のこだわりも、素敵だったなと今では思います。
昔に矢口先生がインタビューで海は描かないのですか??みたいな事聞かれてて、川や池にはロマンある伝承や言い伝えが結構あるけど海には少ないから海はは描きにくいって言ってたインタビューがあったと思います。
有明海のムツゴロウは、海でない?
キャスティング大会の直前には、シロギス釣っていませんでした?釣ったのはヒラメだったけど。
既出でした・・・
1番の衝撃はO池の滝太郎です。ルアー…ベイトリール…初めて知り釣具屋へ毎日のように見に行ったのを覚えています。小学生の私にはどちらも高く手が出ません。その一年後『ブラックバス釣りの楽しみ方』という本が出てカタログ代わりに毎日夢を膨らませてた事を懐かしく思い出します。
魚神と両親の再会場面は2ページの見開き4コマカット。45年以上経ってもあの場面は印象的でした。
いつも大物を釣り上げたり、大会で優勝したり…してもおかしくない天賦の才を持ってる三平ですが、あと一歩で大物や優勝、勝負を逃したりしてる惜しい時もあるんですよね。
釣りキチ三平読んでいると、勝負も単に勝ち負けの事よりも大切なものや、時の運だから仕方ない…って学んだこともあります。
目の前の勝ち負けよりも、もっと大切な事のために一歩譲ってしまう優しさも持ってるところも、三平君らしい…、だからこそ、主人公としてさらに魅力的で思い出に残るエピソードが多いのだと、改めて思いました。
釣りは浪漫です🙌
(魚釣り)
『矢口先生のストーリー作りの上手さ』
間違いなくその通りですね。ここまで描ける漫画家は居ない
日本国内でも1990年代のバスバブルの頃はジャパンスーパーバスクラシックの賞金が1000万の頃とかワールドプロシリーズの最初の数年間は優勝賞金300万とかでバスプロに憧れる子達がヒューマンフィッシングカレッジに進学してた時期もありましたね😊
「シロギスの涙」では冒頭に投げ釣りでシロギスを狙って大ヒラメを釣り上げていたけど?
ムツゴロウも海の魚。
釣りキチ三平は、小さい頃から良く読んで、
今でも大好きな作品なので、
とても楽しく動画を拝見しています~。
大物とか珍しい魚の巻より、短編が好きだったな~。
ちなみに、芋がらは、「八つ頭」か「里芋」の茎だよ~。
長芋は、つる性だから、あんな茎はないよ~。
キャプテン・エイハブのエピソードでサメに齧られる話は、エッセンスとしてヘミングウェイの海と老人も入ってると思う。
ばくちょう と読むんですよ
当時釣り好きな小学生で、三平の真似したくらい影響を受けた
川をメインにしている所も内陸部の田舎の自分には親近感を強くもった
釣りのマナーは、オヤジと三平に教わったw
いつもとんでもない大物や、とてつもない数や、幻の魚を釣り上げる三平くん。主人公補正だと言えばそれまでだが、釣りのロマン・釣り人の夢を叶えてくれているから最高。自分も国内外を問わず釣りするし、小さいけどブラックマーリン(シロカジキ)を釣り上げた時は三平くんを思い出した。
7:58 計量受付のリミットまでボートでは全っ然間に合わないところを何やかやウマい事言ってセスナで運んで、ギリ間に合って「コングラッチュレーション、サンペイボーイ」じゃねぇだろっての wwwww
釣ったタナゴ殺すんだとショックだった 佃煮かなんかにするんだろうけど サーモンはとんでもないほどデカイのにしたつもりが数年後に現実に更にデカイの釣った人居たと思った
デビルソードのエピソードって「白鯨」もそうだけど、最後にサメに襲われるシーンって正に「老人と海」で悲しくも迫力がありましたね。
国内の海釣りが石鯛編のみというのが意外でした。
シロギスの涙というエピソードもありましたが、アレはキャステイングがメインの話だったなぁ。
平成版でクロダイやメジナ釣りもやってほしかった。
キャスティングの危険性も、魚紳さんは指摘してましたね。
まぁ、魚紳さん自身片方の目をなくしてしまったのですが。
元野球選手の再登場するアカメの話もあるでw
後期の作品で、マンネリ気味で出来の良くないエピソードだが
ムツゴロウ編もあったような・・・。(「ムツカケ」は釣りでなく漁なのか?)
@@sepa3435 でも地元の高知を舞台にしてくれたのは嬉しかったなぁ…。☺️
桂浜水族館も描いて下さいましたね。
今はリニューアルされて当時の面影はなくなりましたが。
北海道のイトウは🤔
動画、とても愉しかったです!
昔、釣りキチ三平でクニマスを題材とした作品を読んだ際、何かこう…目から鱗が落ちた感じがしました。
何と申しますか、単に釣り…という話に留まらす、民話等を取り入れていたり「もちろん人が龍には成らないさ…だが、ここには何故、黒い鱒が居るのか…となったときに、そんな伝説も生まれるのかも知れない」
といった考察(描写)に、本当に感動しました。
角度を変えてものを観る…という事を矢口先生の作品から教わりました。
※富士五湖で確認された国鱒…今はどうなったのでしょうかね。
うーん、まさか釣りキチ三平のチャンネルがあるとは…。これは楽しい。
今度は有明海のムツゴロウ編やキャスティング大会なども取り上げてくれると嬉しいです。
両方とも必殺技のような技が出てきて、当時のスポ根マンガのようなノリが好きでした。
水島新司先生の東京メッツもゲスト出演してましたね。
この話もデビルソードの話と同じように優勝は出来なかったんですよね。
どちらも子供の頃は「なんでだよぉ〜」と悔しく思ったモンですが
大人になってから、
“勝ち”ではなくとも“価値”がある出来事もある
と、矢口先生は説いたかったのかなと思えるようになりました。
懐かしいながら全て記憶してました
楽しいマンガでした
小学生の頃、毎回ワクワクしながら単行本を読んでたのを思い出した(ΦωΦ)
デビルソードの大きさを現実ではあり得ない大きさに設定して、それで優勝ってのはどうなんだろうって言うのがあったらしい
なお現実ではその年の大会で、それを越えるのがつり上げられ優勝と、まさかの現実にぶん殴れる結果という
漫画を超える現実、大谷さん?
釣りキチ三平は「名前を聞いたことがある」程度ですが、動画楽しませて頂きました。実は30年以上前に一話だけ読み、ずっと心にひっかかっている話があるのですが、教えて頂けないでしょうか?(もしかすると、別の釣り漫画の可能性もあります ><)
断片的に覚えている情報は・・・
①巨大なフナか鯉だった気がする
②その魚は釣り上げようとした老人を水中に引きずり込み、心臓麻痺?で死に至らしめたことがある
③その回は三平の餌に食いつき、三平が引っ張りこまれそうになる場面で終わる。
呪いのウキ編では無いでしょうか?
①鮒釣りの話
②そのウキを使うと爆釣するが、使用者に影響が出る(心臓麻痺は魚に引き込まれたのでは無く、使用者への影響、釣り中に死亡)
③三平が鮒釣り大会で使用。意識を失い水中に落下、別の参加者に助けられる。
ご参考になればと思います。多少のネタバレがありますが、ご容赦下さい。
@@michi46815 情報提供ありがとうございました。早速ネットで調べてみたのですが、どうも違う話のような気がしました。別の釣り漫画だったかもしれません。ウーム。
@@michi46815 up主様が「怪魚5選」という新しい動画を投稿されたのですが、最後に扱われたチョウザメ編の三平が「うわー」って水中に引き込まれそうになっているシーンが上述の記憶の場面に酷似してます。もしかしたら、異なる時期に読んだ2つのエピソードがごちゃ混ぜになってしまっていたかもしれません。何にせよ、情報ありがとうございました。
@@yugenkaisha そうでしたか。お役に立てずすみません。三平くんが水中に引きずり込まれそうなシーンは結構あるので…早く判明してスッキリする事を祈っています
@@michi46815 三平君を助けた参加者は、記憶をなくして全国各地を彷徨っていた三平君のお父さんでした。
当然、自分が助けた子供が我が子であるとも知らず、そのまま旅に出てしまいましたが。
私は今から20年以上前に 2メートルの鯉を何回か見た事がある。 日本の湖にはそのサイズなら
かなりの確率でいるんじゃないか!