バッハのピアノ曲についての基礎知識
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- Опубліковано 29 сер 2024
- バッハ:インベンション・シリーズを開始する前にみなさんに知っていてほしい、バッハの音楽、特にピアノ曲を弾く前に知っておくべき基礎知識についてのプレトーク動画です。
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• バッハ:インベンション
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長島達也 オフィシャル・ページ www.Tatsuya-Pia...
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【長島達也 略歴】
欧米を拠点に活躍するピアニスト・指揮者。ピアニストとしてカーネギーホール、リンカーン・センター、ケネディー・センターなどのアメリカ主要ホールをはじめ、ロンドンのロイヤル・アルバートホール、ウィーン楽友協会大ホール 、ベルリンのシャウスピールハウス、アムステルダム・コンセルトヘボウ、モスクワ音楽院大ホールを始めとする世界各国の超一流ホールで演奏を重ねる。協奏曲のソリストとしても、ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団、ベルリン・ドイツ交響楽団、ベルリン放送交響楽団、ロシア国立交響楽団、キエフ交響楽団、インディアナポリス交響楽団、アメリカ交響楽団、チェコ国立交響楽団を初めとする数々の名門オーケストラとの共演、指揮者では、V. ゲルギエフ、D. ガッティ、V. ジョルダニア、I. ホブソン、P. ニューマン、ジャージャリン、現田茂夫などの名指揮者とも共演し、世界各国で精力的な活動を行っており、その演奏は世界中のテレビやラジオで放送されている。
これまでに、アメリカのノースカロライナ芸術大学、イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校等で教鞭をとり、数々の国際コンクール入賞者を輩出した。ニューヨークAmerican Protege Societyより教鞭功労賞授与 (米国)。イリノイ大学にて教鞭優秀賞(Excellence in Teaching Award)受賞(米国)。2019年2月に日本に移住、リシュモア音楽院の音楽監督に就任した。2022年3月、日本クラシック音楽協会優秀指導者賞受賞。
セミナー、レクチャーリサイタル、公開レッスンのゲストとしても、アメリカのイエール、テンプル、 南カリフォルニア、メリーランド、シカゴ諸大学や、カーティス、マンハッタン、オボーリン、クリーブランド、シ ンシナティ等の名門音楽院を始め、ミラノ・ヴェルディ音楽院(イタリア)、ロンドン大学、リーズ大 学(以上イギリス)、ソフィア王妃高等音楽院(スペイン)、マギル大学(カナダ)、ソウル大学(韓国)、中山国立大学(台湾)の他にも数々の学校機関に招待されている。
欧米の数々の国際コンクールで審査員も務めており、日本では日本クラシック音楽コンクール全国大会、日本ピアノコンクール、東京芸術センター記念ピアノコンクール、神戸芸術センター記念ピアノコンクールなどの審査員も勤めている。
Not just a pretty face, Mr Nagashima! 長島先生はやっぱり凄い✨ありがとうございます。次の動画も楽しみにしていますね😍
こんなに丁寧に基礎を解説して頂いて、ありがとうございます。私みたいな初級者レベルにとっては嬉しいです。先生が紹介してくれた曲は全部弾いてみようと思います。
これからインヴェンションに入るので
勉強になります。
ありがとうございます😌
ネット注文した楽譜も届き準備万端です^^
子供の頃習っていたピアノ、半世紀近くぶりに半年位前に再開しました。
きちんと基礎からやり直したいと思っていたので凄く嬉しかったです。
めげずについていきたいと思います。
よろしくお願いします^^
時代や作曲家、技法など素晴らしい説明、導入にワクワクします。
ありがとうございます。次回もとっても楽しみです。
インベンションを習っていた子供の頃、やはり先生から「インベンションはチェンバロのために作曲して、云々、、、」という説明があったので、インベンションと言えば、8分音符をブッツブツに切る事が、バッハ時代の再現になるのだと、固く信じてきました。(大人になってから、ペダルを使って自由に遊んだ事はありますが)バッハにも、ショパンにも、現代の素晴らしいピアノに出会って欲しかったです。きっと、作曲のインスピレーションも広がったのではないでしょうか。。。。
よく、こうちゃんのレッスンで、ヴァイオリンとチェロで説明されてましたが、本当に、バッハの気持ちとしては、そうだったのですね。
余談ですが、youtubeで、古~い教会の古~いパイプオルガンの演奏を聴きましたが、残響がものすごかったです。まるで、ダンパーを踏みっぱなしの様な。。。。(昔の石造りの教会の音の響きって、すごいですね)バッハの時代の響きはこんな感じだったのだな、と思いました。ホールで聴くパイプオルガンとは全然違います。「オルガンはダンパーが無いので、音を繋げるのが難しい」と思っていましたが、バッハなど、オルガンの曲を書いた作曲家は、この残響を考慮していたのだと、勝手に想像しました。
今後の、先生のインベンション解説、期待でワクワクします!✨✨
こんばんわ🌃明日も必ず拝聴致します!!達ちゃん先生の有り難いご講義、一文一句聞き逃がさないよう🔥ついていきます!
こんばんは。
今回の動画は保存して何度も見返せる様にしておきます。
いろいろと新たな気付きが有りました。
有難うございました💐
作曲家が使用していた楽器がどんなものだったか、に思いを巡らせることってとても大事だと思います。
こんにちは。
初めてコメントします。
大人ですが、インヴェンション勉強し始めたのでとても参考になります。
これからも楽しみにしています!
バッハは本当ぉ~・・・っに難しい。50ん年間ピアノを続けていても「どんな音?こんな流れ?・・・」って迷いながら弾いています。先生の動画を漏らさず聴きます。グールドはとてもとても好きです。理屈抜きで好きです。でも先生が教えていらっしゃる小さな生徒さんの生き生きとしたインベンションも同じくらい魅力的です。
いやあ、本当に同感です。
半世紀、バッハ一筋ですが、一度として、弾けた❗️と満足したことってありません😭
グールドはスゴイ。パルティータなどもなんという爽快感でしょうか…
バッハの巻頭のことばにも作曲の知識を得る為、とありますよね。。先生のインベンション、どんなものになるか楽しみです。
バッハはクラヴィコードを最も好んでいた、というのを聞いたことがあります。クラヴィコードは強弱もつけられるそうですね。
弾いたことないので、今度弾きに行ってみるつもりです〜♪
いつも楽しく拝見させてもらってます!先生の感性、生徒への伝え方、伝える為の表現の仕方が、いつもとても参考になります。私もアメリカでピアノ講師をしているのですが、日本で習っていた癖が出るのか、間違ってる音やリズムばかりに注目しがちでした。でも音楽とはそうゆうものじゃないと言う事をアメリカで体験し、また先生の動画を通して、私が真に生徒達に伝えたい事は何なのか、と言う事を考えさせられました!インベンションシリーズ楽しみです😊
初めて聞くことばかりでめちゃくちゃ楽しい。。!
楽典をはじめ、座学はほぼやらず、なんだか難しそう。。でここまで手つかずできましたが、先生のお話は本当にどれも面白くて、そしてピアノの取り組みと密接に紐づいてることがよくわかります。
今回も素晴らしい解説ありがとうございました!
最初からすっごく興味深く先生のお話に引き込まれていきました✨長年バッハは薄っぺらな指導しか出来ずにいたので(笑)本当に助かります‼️セミナー受講させていただいてる気持ちです📝ありがとうございます✨
👏👏👏
とても分かりやすくて詳細な情報、
ありがとうございます😆
勉強になります!!!
気になったのが、バッハが亡くなる前の「6つの鍵盤楽器のための協奏曲」ですが、検索能力がないのか探しても見つかりません。(とっても聴きたくなりまして)詳しい曲名を教えていただけたら嬉しいです😭
次回の動画も楽しみにしています🥺
日本名は僕にもわかりませんが、Bach: keyboard concerto とか Piano Concertoで検索してみてください。
@@TatsuyaNagashima
さっそくのお返事
ありがとうございました😭✨
今日からゆっくり耳にして
バッハの世界観に浸りたいと
思います🎧´‐