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【重要】昨日の動画は、初めて言いたいことを箇条書きにしてから作ったらなかなかいつもみたいにすらすら行かなく、たくさんカットしてつなげるような感じになってしまったので、今回はいつも通り頭の中で整理だけして、ぶつけ本番の一発どりでやりました。僕にはやはりこっちのが向いているみたいです。でも、そのせいで、私の勤めている学校の先生方のことで言いたかった一番大切なことを言い忘れてしまいますた。私の勤めているリシュモア音楽院の先生方は、この動画内で言っている日本内でのコンクールに向けてのレッスンに対する「誤解」から、生徒のためを思ってコンクールに対していい反応を示さなかったという重要なことを言いそびれてしまいました。大変失礼しました。私も含めて、リシュモア音楽院では「コンクールに勝つための教え方」をしません。先生方が正しい音楽的な教え方(普段のレッスンでしている事と変わらない方法)をしてコンクールの準備をしています。
長島先生の日本の子供たちへの、強い、愛と、情熱に、賛同し、感謝致します😔 ✨🎹🎶💖💖💖
高校3年でピアノを辞めてしまった娘が先生に出会えてたらなぁと思う時があります。本当に毎回ためになるお話ありがとうございます😊♪♪。私もピアノを48歳で再会してピアノの学べる素晴らしさを実感してます。
先生の様にはっきりストレートに言って下さる方の存在が本当に有難いです!
日本人で、音楽に疎い方は特に、コンクールの順位やオーディションの結果でしか計れない人が多いと思います。今は、めちゃくちゃ簡単な曲(導入、バイエルレベル)で出場できるコンクールまで増えていますよね。保護者のニーズや教室運営のためかもしれませんが、本質からずれていると思います。個人的な感覚ですが、私がピアノを始めた頃(40年ほど前)よりも、いわゆる「コンクールで賞を取れる弾き方」、「音楽的ではなく、とにかくキチッと弾く」傾向が強くなっていると感じています。それが、プロや芸大・音大を目指さないレベルでも広まっていることが嘆かわしいです。
日本と欧州でピアノを習った経験からすると、日本人の音楽作りって違うのかな?って思いました。欧州の先生に日本人は技術はあるんだけど…って言われました。私はプロではありませんが長嶋先生のおっしゃることがよくわかります。
わたしは難しいことは何も分からないのですが、とにかく先生の日本のピアノ教育をさらに発展させたいという熱意と真剣さがとても伝わって来ました。反田さんが日本で技術を習得してから海外留学するのではなくて、日本で最初からきちんと学べる、あるいは海外の方々が日本へ音楽を学びに来たいと思ってくれる様な学校を作りたいと本気で仰っている意味や、角野さんがクラシック音楽に興味が無い人達にもクラシック音楽の良さを伝えたいと仰っている意味がほんの少しだけ理解出来た気がします。世界を見て来た人々には、日本の音楽へのアプローチに足りないものがもう見えていらっしゃるんですね。
先生の音楽教育にかける熱意がひしひしと伝わってきました。もうず~っと前から思っていたのですが、日本では初歩の幼児教育に携わる先生のレベルが音楽的に?な場合が多々ありました。要するに子供しか教えられないし子供が好きだから教えておられるのかな?そこで何年か習って素質があるようだと別の先生のもとへ行き、音大入学を目指すならまた別の先生につく、というような段階的にレベルの高い先生にステップアップするパターンがよくありました。これでは先生が変わるたびに、そんなこと今まで言われたことなかったのに・・・という混乱が起こってしまいます。現在の状況はかなり良くなったとは思いますが、初歩の段階から素晴らしい先生についていれば混乱することなく才能が伸ばせるのではないかと感じていましたので、長島先生のような一流のピアニストが幼児教育にも力を入れてくださるのは日本のピアノ界にとって大きなプラスになると思います。👍👍👍
10:47からの長島先生のお言葉、コンクールに入賞する「かも」の教え方、私もとてもとても感じます。子供が自ら表現を求めていくような長島先生のレッスン動画を拝見して、日本のこれまでのテクニック偏重+表面的な表現の指導では、別の動画でも述べられてるように「ずっと音楽を続けていく人」にはならないと本当に思います。長島先生、はっきり言葉にしてくださってありがとうございます。私は長島先生にピアノをインベンションから学びたいです。
あたりまえのことをあたりまえに言葉にしてくれました。ありがとうございます。テクニックも音楽表現の一部で、その意味で普段のレッスンが、そのままコンクールにつながる、考えてみればあたりまえのことですね。ピアノを弾くことの意味、楽しさ、それはやっぱり、自己の表現を追求していくことだと思います。子供のころから、これくらいの大きな視点で取り組んだ方が、最終的に、より高いところに到達できると思うんです。コンクールはそのためのステップストーンですね。
コンクールばかり目標に習いに来る生徒さんに、苦しんでいます…💦日本人は やはり完璧が全てなのかな音楽性は、何処へ行った?
大人になって楽器を始めたものでピアノではないですが音楽的に正しいとか間違いとか、きっちり弾いているが表面的とかとても気になりました! 音楽的なものは楽器によらず共通する分かなと思い。何を表現したいのかが先にありそれに技術が付いてくるのだという考え方をどこかで見聞きしたのは思い浮かびましたが
一生音楽をやっていける人を育てる。日本に一番足りない所です。私の周囲では音楽をやってきた人が学校卒業後に弾かなくなったり(せっかく音楽を学べる学校を卒業しても)、就職や結婚、子育てで自分の音楽から全く離れてしまったり・・・。そういう私もピアノとは全く関係ない仕事につきましたが、少しずつでも触ってはあきらめ、少し弾いては現役の頃の記憶とはかけ離れた現実に絶望し、それでも子供が大学に入学してから「やっぱりピアノを弾きたい!あの曲もこの曲も、弾きたい!」と自分でおさらいを続けています。35年のブランクを取り戻そう。いや、戻らなくてもいいから自分が納得できるように弾き続けたい!と頑張っているおばちゃんです。
はじめまして。記憶とはかけ離れた現実に絶望という言葉が、とてもしっくり刺さります。私は音楽学校も出ていないのですが、昔夢見たもの、心地よいもの、憧れたもの、の記憶をこのチャンネルからわずかに思い出し、嬉しくなったり悲しくなったりしてます🥹
明けましておめでとうとございます!今年も楽しい動画楽しみです!昨日、今日と動画を見ました!コンクール…大変ですよね!私の個人的な感想と経験者として一言。やはり一人一人の子供さんの特性、性格。家庭の事情。など考慮してくださる先生にめぐり会えるかどうかですよね。うちの息子は小学生の頃内向的で学校でも意見など言えず自分の言いたいことも我慢していました。近所の音楽教室に行っても歌は歌わない。リズム楽器もしない。踊らない。意味がないからやめさせました。兄が習っていた近所のピアノの先生にお願いしてピアノを習い始めました。コンクールなんか考えてもいなかったんですが、なんか独特の雰囲気あるね。って1年後くらいにお試しで出てみました。小学1年生頃かなあ。最初は引っ込みじあんな性格をなんとかできたらなあ!くらいでした。しかし3年生頃から本人も舞台に立つ事が快感ではまってしまい大学の教授先生にまで見てもらい常に全国大会やアジア大会常連。弾きたくて仕方ない!って感じでした!笑笑学校では相変わらずですが舞台の上では別人で、いつまでも弾いていたい!みたいでした。親は夏、冬と東京。でもそれを逆に楽しみました!スカイツリーがだんだんできていく様子や全国大会は大体常連さんたちが来るから同窓会みたいな感じでご飯食べたり遊びに行ったり。必ず、また来年も頑張って来ようね!が合言葉。やはり大学卒業後は本場で勉強したいと海外の院に行きました。お友達も世界各国にこのコロナ渦の中ジュリアード、パリ音などに行きました。小さい時の先生は本当に大事だと思います!うちの先生も、その後に習った大学の先生方や携わってくださる先生は皆さん素晴らしく一人一人に合ったレッスンをされてました。最後の先生がヨーロッパ行きを勧められて西欧の空気、習慣、生活の中で西欧音楽を学んで来たら!その方があなたに合ってる!と。小さい頃から本人のやりたい音楽を否定せずに見守って下さった先生にめぐりあえたのも運ですね。皆さんに言われた言葉で、コンクールではそこまでやったらあかん!はみ出しすぎ!それは自分のコンサートでやってね!って。小さい時からピアノで表現することは得意でした。親が見てちょっと恥ずかしい!くらいに。世の中で必死にコンクール優勝を目指している親御さんにアドバイス。本人が好きなら親が言わなくてもやってます!練習を。うちは逆にもう早くやめて〜って感じでした!笑笑長い文すいません。たっちゃん先生削除していただいて良いです。余談ですが、散髪しましたね!似合ってます!♥️
めっちゃ羨ましいです❣️😆そうなんですよ‼️ 子供の特性、性格で違ってきますよねー!! 経済的には何とかなりそうでしたが、うちの娘は小さい頃から細かく速い音で構成されている曲や複雑な曲が好きでツェルニーとリストをこよなく愛し、ショパンならアンプロンプチュ、エチュード、英雄、大ポロ等は好きでした。ゆったりした曲はバラ1かスケ2番くらいはレパートリーとして弾いていましたが、ゆったりまったり系は苦手で、そんな曲は他の子が弾けばいい❗️と言う子供でした💦 やっぱり遺伝するのか、私は気付いたらバイオリンのソリストへのレールを引かれていましたが、娘には同じ思いはさせたくないと思い、書道や英会話、部活もさせ、保険を掛けました。結果、私と同じような推移で同じ年齢で終わりました。(笑)ご子息の今後のご活躍、ご健闘を願っております❣️😆
西洋の音楽が入ってきてからまだ歴史が浅く、日本なりのスタイルをそれなりに確立したけど、結局本来目指していたものとはかけ離れたものになってしまっていた。ピアニストに成りたくて音大目指して無事合格出来たけど、そこは小学一年生と同じスタートラインだった。後何年掛かるのか。日本じゃだめだから留学したけど周りは年下ばかりでキャリアのスタートが遅くはないのか。技術はあるけど音楽的に訴えるものが無い。 そもそも欧米、特にヨーロッパと日本では音楽の在り方、社会的な位置付け、職業としての捉え方、趣味にしても個人的なものか多人数で共有する楽しみ方なのか、社会的ステータスみたいなものがあるのか。ビアノ一つを勉強するにしても日本と欧米では目的が違うのでしょうか?
正直、日本の方の方が平均的にクラシックにとても興味を持っている方々がいることにびっくりし、喜んでいます。音楽に対する理解度(マニアックになることではなく、音楽そのものの捉え方)などが増して来れば、すごいポジティブな環境だと思います!社会的な位置付け、職業としての捉え方は似ていると思います。でも、面白いなと思ったのが、ロシアでソビエト時代は、芸術教師が医者と同じ給料、人によっては医者以上の給料をもらっていたそうです。どうりで、リヒテル、ギレリスなどが生まれた、ロシア黄金時代が出来上がったんだなって思っちゃいました。笑。欧米と日本の一番の違いは、演奏の場がもっと多いってことです。教会って大きいんですよね。教会は響きも良く、よく教会で気軽に弾ける小さなコンサートをやるんです。また音楽シリーズみたいなのもあって、アマチュアの人から、巨匠レベルの人まで教会で弾きます。そういう演奏慣れ、そして豊かな響きに慣れることのできる環境って大切だと思います。趣味では、個人で気楽に楽しんでいるって感覚ですかね。日本みたいにサークルとかもないので、正直日本のがこれも積極的でいいなって思いました。さて、一番の違いといえば、伝統だと思います。両親がアマチュアでも、クラシック音楽の知識(感じ方、楽しみ方、聴き方)を知っている方が日本よりも多いので、幼い頃から音楽の楽しみ方を教わって自然と感じているなって感じるケースが日本より多いなって感じます。あと、生活環境が独特の個性や創造性(言葉あってるかな?)を尊重するカルチャーなので、芸術関係にとってはそれもとてもプラスになっていると思います。ご質問の答えになっていたでしょうか? いつもご視聴、コメントありがとうございます。
@@TatsuyaNagashima 長島先生有難う御座います。先生の解説良くわかりました。西洋ではクラッシック音楽は生活に根ざしたものなんですね。キリスト教の方も多いだろうし、教会で賛美歌も歌いますね。生活、生きること、音楽は第二の言語かも知れない。そもそもバッハ、ベートーヴェン、ショパンが生まれ、生きていたところ。日本人にすれば日本庭園の静寂、俳句や川柳の面白さを外人が何処まで理解出来ているのか?と言った所でしょうか。 ソビエト時代の芸術家の収入の例も日本との違いですね。日本は低いと言う事では無くて、芸術一般の扱われ方。今でこそ理解は進んでいるでしょうが、一昔前ではピアノ弾いていても食っていけないぞ、絵描いて何になる?と。英語科で合唱団で歌っていた私は父親に同じ様な事を言われた事がありました。まぁ貧しかった時代を汗水垂らして働き、今の日本を築いた団塊世代に取ってはキレイな服を着てピアノなんて弾くのは贅沢なことだったのかも知れません。文化の違いと言ってしまえば簡単ですが、そこは日本の足りない所、みんな一緒で同じがいい文化の短所なのかな。 最近忙しくて動画見れてないので頑張ります。長島先生も頑張って下さい。
先生であれ生徒であれ その人にとって音楽(ビアノ)の必然性を感じられた時が感動に繋がる様に思います。
達ちゃん先生もそう思われましたか!! 金賞受賞者の全国大会を見学した時に小学生の部では5分以内で皆同じに聴こえてきました。ピアノ科出た友達は、あれが〇〇〇弾きって言うんだよ。と横でコソッと教えてくれました。 (メーカー名)あと1つコンクールに対応出来ない先生は生徒が70人以上も居て、修業中の若い先生方もいましたが、リトミックにも参加されていて1人にかける時間が取れない先生です。譜読みも出来ない生徒は若い先生に任せておられましたし、練習しない生徒は辞めさせておられましたが、それでも人気の教室でした。時間が無いので知り合いのコンクール専門の先生の所に行ってみない?と言われ、興味本位で通うことになりました。その先生は人と違う自己アピールをしないとダメ。と言う考えで、技術的なことも1つ1つ細かく指導され、音楽的なことも近代ロマンは体全体で音楽を感じて大きく見えるような指導をされました。娘は動いても指があまりブレないので貴女は出来る!と娘に言ってくれましたが、娘の動きは取って付けたようにぎこちなかったです。1年間練習して翌年にピティナD級に出ましょう。と目標を立ててくれましたが、その先生は世間話もしない、あまり笑わない、レッスンに無駄な時間は遣わない、効率重視の先生で元々はフランスで修業をしてピアニストになりたかった先生なので譜読みもまともに出来ない子供を教えるのは効率が悪いので嫌っておられました。女性ですが子供が苦手な感じでした。達ちゃん先生の仰る通り、うわべだけはプロっぽくはなりました。しかし娘のモチベーションはどう弾くか、よりも何を弾くか、だったので近代ロマンの中でも好きな曲はありましたが、基本的に全体的に好きじゃないので、どんよりした感じで練習をしていました。更に1度やった三声も何曲も暗譜してくること!と言う宿題もあり大変そうでした。💦 月謝もこれまでの4倍以上になりましたが、その分レッスン時間も長く見てくれました。生徒によっては良い先生だったと思います。達ちゃん先生が監修されておられる学校のコンセプトが良いですね!一生ピアノを楽しむこと❣️ 私も一生の趣味、特技として娘にもそうなって欲しかったのですが、リスト等の難曲好きで自己満足、自己完結タイプの娘は十分やりきった感があるそうで、職業も別の夢がありましたし自己顕示欲の無い娘はピアニストには向いてないと本人が1番わかっていたようです。ですので性格も大きい要素だなと思いました。私との言い争いのバトルが無ければもっとピアノを楽しんで先生が亡くなった後でもピアノを弾き続けていたかも…と後悔しております。😢コンクールはパチンコの看板みたいですが「勝ってもニコニコ、負けてもニコニコ」ってすごくいいですね😃❗️ コンペティションも「のど自慢」みたいにもっとカジュアルだったら良いのに。あの怖い雰囲気、何とかならないもんでしょうかね。(笑)
少しミスタッチを指摘されていたショパコンで入賞したマルチン・ガルシア・ガルシアさん、もし日本人だったら相当日本人にコキ下ろされた気がする(笑)。
こんにちは!いつも愉しく観させて頂いています。自分の教え子で 音大受験以降はその大学の先生に…、で、暫くぶりに弾きに来てくれて…、大学の先生には内緒で コンクールを受けたい…と。大学で バリバリの井口派の先生に就いているので、弾き方もまるで変わって←勿論良く変わった点も多々…。聞いて欲しいと言われたのが、ショパンの舟唄…1曲目に弾きたい…ショパンとしては、ちょっとこの弾き方はどうなのだろうか…音の濁りが気になる←でもYAMAHAでは結構綺麗に聴こえる。←みてあげられるのはペダルのことかな?都内の今は廃業されたM楽器のスタインウェイ フルコン2台の部屋2時間借りてあげて、先ず スタインウェイに慣れて…後半には行けたら行くから…と。普段大学でレッスンのYAMAHAよりは圧倒的に音が延びるからそれに合ったペダルを研究する様に…。自分は練習室で2回聞いてアドバイスしただけですが…、予選ギリギリ通るとしたら…。あとは形しか無いか⁉︎と…。歩行…礼…、椅子に座って 鍵盤をハンカチで拭くチューニングピンの手前にハンカチを置く…、右ペダルに足をのせて、スタインウェイの低音と中低音の鉄骨の境目からダンパーが数個見えるので、ペダルを動かして動作の確認をする…踏み加減。弾く前に正面よりも上30度位を見上げて一呼吸…、会場がそれまでにシーンとなるから そこまでが勝負、焦らずに、会場が聴く態勢に入ったと感じたら おもむろに舟唄の左手のベースを弾き始める…。YAMAHAで聴いていた時よりも音の濁りがやはり気になりましたが予選は通過…、後で2位通過だったと聞きました。通過すると音楽誌に載るから大学の先生に報告し以降は大学の先生から指導を…。翌年、ウイーンに留学しました。その時の演奏テープを送り、奥様が日本人のウイーン在住の自分も師事した先生ま紹介したんですが、他の先生の方がら相性が良さそうと4月から現地準備…試験が7月と聞いた記憶があります。彼女の実家が駅前のビル内で、道路拡張に引っ越ししてからは転居先も分からないので、今もウイーンに居るのかは 分かりませんが…。自身のアドバイスは邪道だったかも知れませんが…、国内に居るよりは 才能が伸ばせるかと思い…。少しはプラスになったかは分かりませんが…。(本選には残りませんでした)次へのステップとして…、コンクールが、演奏家としての素養も見るのだったら…と。
追記です…、今は違って来ていると思いますが、私の生徒が音大の頃は学内で3位以内で無いとコンクールに参加するのは 学校の恥になるからとか…、指導の先生からの許可が無いとコンクールは受けられない…、オーディオションも(例えばNHKFM)も学部長の許可が無いと受けられない…等本人が 出たいと思っても出られず、 逆に貴方は校内第2位なのだから(出たく無くても)受けるのは当たり前…、という時代でした。で、手間の掛かる?県予選の方から出て(予備選考)代表権を獲れば いわゆる普通に⁇コンクールの一次予選に出られる…みたいなのが有りました。ピアノも小学校のクラスでは習っていない子を数えた方が早い、Y音楽教室では30分に3人の生徒を教える等…、指導者が工夫をしなくても、生徒の来る時代でした。今は本当に好きな子でなければ習わないので やる気も違うかと思います。私が学生の頃は、特に音楽短大の方は、ここしか受からなかったから 仕方ないけどピアノで入った…ピアノは好きでは無い。音大の短大卒は花嫁としての条件が良くなるからと、卒検後の2か月で田舎に帰って、お見合いして、卒業と同時に結婚を決めるという人も 学年で数人は居たんですよ! …外食ばかりしてたけど、貴方料理できるの?…大丈夫 お手伝いさんがするから…って。別世界の人も。4年制の方は冬になると毛皮のファッションショーが始まる…100万円はザラ。勿論、ピアノ科のトップの人は 洗い晒しのシャツにジーンズ、そんな余裕は⁈有りません。練習時間の確保に専念。音大の中も定員の2倍弱は入学していました。…そんなでしたから、4年制で卒業できるのは7割程度でした。学内試験でも 変な噂があり1つ音を外すと-2点止まると20点減点←留年80点からで計算するから止まると、即留年。余程上手くないと80点からの加点は無い←先生の自由裁量。日本人は大義名分とか、公平さが好きだから、こんな基準で音楽を測ろうとするんですね。…この流れで今もしている国内コンクールも有ると聴きます。…今は受験生少ないから音大は入試でも1回止まるのは目を瞑る。AO入試なら3回トライアル出来る…。自分の大学入試の頃は止まった子は 即落ちました…ソナタは再現部迄行かないうちに、早めにベルを鳴らされて落ちたと判ります。今は伸び伸びと 心を育ててくれると 信じています。 (信じたいですね)自身もGPは手放し、コロナ下も後押し⁇で、指導は第一線からは退きました。自分自身も お陰様で心から音楽を楽しめる時間が取れる様になりました。長島先生も 早く国内に もっと知られて 将来性の有る子供等が習え夢をかなえ 才能を伸ばせると良いですね!自分の時代には 四国香川県から毎週往復飛行機で都内の先生宅までレッスンに通って…月30万掛けて音大の同級生がいました。やる気のある子 理解のある親は そこまてしますし、大学に、卒業のお礼だからと島を1つ売ったからと数億円寄付して ピアノ練習棟が新しく1棟建った…2年先輩もいました。スタインウェイを持っている生徒は居なかった様です⁇がヤマハは自宅にフルコン持っている子は学年に数人はいました。小さなスタインウェイよりもヤマハのフルコンの方が安くて良いという認識…。都内に出て来ては、当時のS400B いまはS4 ?を下宿先に…ピアノ科は最低でC3見たいな(そうでない子も居たと思いますが) なぜヤマハなのかと言えば レッスンと同じピアノだから‼︎ って答えが大半でした!カワイを持っている子はカワイの方が指が鍛えてられるから…でした。救われたのは…⁈そういう子は 3年次以降でドビュッシー以降の作曲家の試験になると、かつての上位から消えていって、やはり耳が無いと上位に入れなくなって来ましたので …うちの音大も まんざらしゃ無いな!と 思い批判的な事も随分書きましたが、国内よりも海外のコンクールで入賞 たまに優勝する子も海外留学しなくても出てきていて、母校も誇りに思えています。…ただ、海外コンクール入賞した子は卒業後 結構早く大学の講師になるんですがどうなんでしょうかね指導者か好きなら良いのですが…。
いつもご視聴、コメントありがとうございます!
ワタシ、大人だけど、長島先生に習ってみたい😍羨ましいなぁ…平成生まれは😭私が今の個人宅のピアノ講師を選んだ理由は、希望のソルフェージュを教えてくれる熱意を理解してくださったので決めましたが…それまで6件の個人宅教室で体験レッスンを受けました。うちの地域が悪いのかわかりませんが、今の講師のお宅も含め6件とも古い家で、ピアノがあるお部屋が暗く、口が悪くて申し訳ないのですが、音楽教室とは思えないほどぼろぼろのお宅で暗いです。今の講師のお部屋は壁の防音シートがぼろぼろで黒焦げのような状態です。これじゃあ生徒数減るなって思うほどです。経済的な理由なのわかりますが、通う側の生徒に多少は夢を与えて欲しいな、って思うんですよね、外見的に、音楽教室らしく音符が走るような環境作りを安普請でも良いからして欲しい。と、コンクール以前の以前の以前の以前の初心者の私は教室に行くたびにそう思ってしまうんですよね😅 みなさんの個人的のお教室はこんなもんなのでしょうか😅 あっ…。前回の回答の件、YAMAHAのレッスンは30分しかなかったから聞けずじまいでずーっと気になっていたことで、回答いただき嬉しく思います😭年末年始はあちこち出かけなくてはいけなくて、やっと帰宅できて、5日ぶりにピアノの前に座ることができました。久しぶりに弾くと、ピアノの音って最高!って思います。これが生のピアノだったら…生の音を浴びたいと毎回思いますが、買えないので、今の電子ピアノが自宅にあったご縁でピアノを始められたので、鍵盤が壊れるまでこの電子ピアノと向き合っていきます💖今日も素晴らしい動画が見れて幸せです😍ありがとうございました😊
24階さんのピアノに対する熱意❗️大人になってからのピアノ、前々からすごいなぁ〜と尊敬しております❣️ 教室の件ですが、音大のピアノ科を出て1度はピアニストになり、ヤマハのグレード3級を持っている友達は、先生で決まる!と言っており、あちこち自分の娘を連れて体験レッスンに行った話を聞きましたが、どこも綺麗で自社ビルだったり豪邸だったり、豪邸じゃなくても広くて綺麗な家だったり、マンションでも広いマンションで防音対策していて、ピアノ教本が充実した書棚はどこの教室にも有り、見た目は立派だったと言ってました。逆にボロボロの教室は聞いたことないです。 近所の月謝2千円の上手くならないと悪評の教室でも普通の約45坪くらいの新築のような家です。かなりの田舎なら有り得るかな?と思います。
@@chikagreen3229 様回答いただけて嬉しいです😭うちは23区内ですが、6件のお教室はピティナのお教室紹介で3件、あとの3件はネット検索で見つけました。1件はまあまあ普通のお宅でしたが、講師が病気持ちなようで身体が辛そうで、あとの5件は手入れ一切していない驚くほどぼろぼろのお宅でした。今の講師宅も、防音シートはぼろぼろで黒焦げみたいになっていて、ピアノも調律してるのかな?って言う感じでかなり古いピアノです。私がソルフェージュを希望を理解してくれたのは今の講師だったので決めましたが、もう少し夢を打っていただきたいですね。長島さんのような先生が近くにいないか、また探してみます。私の迷いや驚きに回答いただけて嬉しいです😊
@@24階-m2q さん、都内なんですね! ヤマハ等、子供向けの教室は沢山あると思いますが、大人向けは難しいかもしれませんね。今の教室で習いながら別の教室も密かに探して良い教室で良い先生が見つかればそこに移った方が良いですね。確かに日本は全国的にピアノ教室ってほとんどが子供向けしか無いですね。今は少し悪環境かもしれませんが、今の内に腕を上げて頑張って下さいね❣️😊
@@24階-m2q さ〜ん❗️ 達ちゃん先生がお勤めのリシュモア音楽院、80歳代まで受け入れておられますよ!! 横浜まで約30分くらいでしょうか?一般の月2回コースならお月謝もかなりお手頃価格だと思いますよ!😃 都内で横浜寄りだったら私の娘もお世話になりたいです❣️ 😆
@@chikagreen3229 様 ありがとうございます😊 HPを拝見してみて検討しますね。今出先なもので短くて申し訳ないですが、必ず拝見します。本当にありがとうございます😭
義理があったり招待券をもらったり、パーティなどの余興であったりで、国内の「◯◯コンクール◯位」「◯◯音楽大学首席卒業」のような文字(だけ)が履歴にある二、三十代の方のソロ演奏を聴く機会がありますが、残念なことに凡そ退屈です。「はい、間違えずに上手に弾けましたね」という感じがして、気の毒にも思えてしまいます。きっととても才能があって上手で真面目で音楽一筋の努力家として幼少期から生きてきたのに、自分より下であったはずの「あいつ」が、なぜコンサートを開き集客できているのか、と日々苦悶しているのだろうと。音楽家同士のやっかみや悪口はこれまた聞くに耐えないものがありますから。適当に相槌を打ってやり過ごしますが。
【重要】昨日の動画は、初めて言いたいことを箇条書きにしてから作ったらなかなかいつもみたいにすらすら行かなく、たくさんカットしてつなげるような感じになってしまったので、今回はいつも通り頭の中で整理だけして、ぶつけ本番の一発どりでやりました。僕にはやはりこっちのが向いているみたいです。でも、そのせいで、私の勤めている学校の先生方のことで言いたかった一番大切なことを言い忘れてしまいますた。私の勤めているリシュモア音楽院の先生方は、この動画内で言っている日本内でのコンクールに向けてのレッスンに対する「誤解」から、生徒のためを思ってコンクールに対していい反応を示さなかったという重要なことを言いそびれてしまいました。大変失礼しました。私も含めて、リシュモア音楽院では「コンクールに勝つための教え方」をしません。先生方が正しい音楽的な教え方(普段のレッスンでしている事と変わらない方法)をしてコンクールの準備をしています。
長島先生の日本の子供たちへの、強い、愛と、情熱に、賛同し、感謝致します😔 ✨🎹🎶💖💖💖
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先生に出会えてたらなぁと思う時があります。本当に毎回ためになるお話ありがとうございます😊♪♪。私もピアノを48歳で再会してピアノの学べる素晴らしさを実感してます。
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日本人で、音楽に疎い方は特に、コンクールの順位やオーディションの結果でしか計れない人が多いと思います。
今は、めちゃくちゃ簡単な曲(導入、バイエルレベル)で出場できるコンクールまで増えていますよね。保護者のニーズや教室運営のためかもしれませんが、本質からずれていると思います。
個人的な感覚ですが、私がピアノを始めた頃(40年ほど前)よりも、いわゆる「コンクールで賞を取れる弾き方」、「音楽的ではなく、とにかくキチッと弾く」傾向が強くなっていると感じています。それが、プロや芸大・音大を目指さないレベルでも広まっていることが嘆かわしいです。
日本と欧州でピアノを習った経験からすると、日本人の音楽作りって違うのかな?って思いました。欧州の先生に日本人は技術はあるんだけど…って言われました。私はプロではありませんが長嶋先生のおっしゃることがよくわかります。
わたしは難しいことは何も分からないのですが、とにかく先生の日本のピアノ教育をさらに発展させたいという熱意と真剣さがとても伝わって来ました。
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世界を見て来た人々には、日本の音楽へのアプローチに足りないものがもう見えていらっしゃるんですね。
先生の音楽教育にかける熱意がひしひしと伝わってきました。
もうず~っと前から思っていたのですが、日本では初歩の幼児教育に携わる先生のレベルが音楽的に?な場合が多々ありました。
要するに子供しか教えられないし子供が好きだから教えておられるのかな?そこで何年か習って素質があるようだと別の先生のもとへ行き、音大入学を目指すならまた別の先生につく、というような段階的にレベルの高い先生にステップアップするパターンがよくありました。
これでは先生が変わるたびに、そんなこと今まで言われたことなかったのに・・・という混乱が起こってしまいます。
現在の状況はかなり良くなったとは思いますが、初歩の段階から素晴らしい先生についていれば混乱することなく才能が伸ばせるのではないかと感じていましたので、長島先生のような一流のピアニストが幼児教育にも力を入れてくださるのは日本のピアノ界にとって大きなプラスになると思います。👍👍👍
10:47からの長島先生のお言葉、コンクールに入賞する「かも」の教え方、私もとてもとても感じます。子供が自ら表現を求めていくような
長島先生のレッスン動画を拝見して、日本のこれまでのテクニック偏重+表面的な表現の指導では、別の動画でも述べられてるように「ずっと音楽を続けていく人」にはならないと本当に思います。長島先生、はっきり言葉にしてくださってありがとうございます。私は長島先生にピアノをインベンションから学びたいです。
あたりまえのことをあたりまえに言葉にしてくれました。ありがとうございます。
テクニックも音楽表現の一部で、その意味で普段のレッスンが、そのままコンクールにつながる、考えてみればあたりまえのことですね。
ピアノを弾くことの意味、楽しさ、それはやっぱり、自己の表現を追求していくことだと思います。子供のころから、これくらいの大きな視点で取り組んだ方が、最終的に、より高いところに到達できると思うんです。
コンクールはそのためのステップストーンですね。
コンクールばかり目標に習いに来る生徒さんに、苦しんでいます…💦
日本人は やはり完璧が全てなのかな
音楽性は、何処へ行った?
大人になって楽器を始めたものでピアノではないですが音楽的に正しいとか間違いとか、きっちり弾いているが表面的とかとても気になりました! 音楽的なものは楽器によらず共通する分かなと思い。何を表現したいのかが先にありそれに技術が付いてくるのだという考え方をどこかで見聞きしたのは思い浮かびましたが
一生音楽をやっていける人を育てる。日本に一番足りない所です。私の周囲では音楽をやってきた人が学校卒業後に弾かなくなったり(せっかく音楽を学べる学校を卒業しても)、就職や結婚、子育てで自分の音楽から全く離れてしまったり・・・。そういう私もピアノとは全く関係ない仕事につきましたが、少しずつでも触ってはあきらめ、少し弾いては現役の頃の記憶とはかけ離れた現実に絶望し、それでも子供が大学に入学してから「やっぱりピアノを弾きたい!あの曲もこの曲も、弾きたい!」と自分でおさらいを続けています。35年のブランクを取り戻そう。いや、戻らなくてもいいから自分が納得できるように弾き続けたい!と頑張っているおばちゃんです。
はじめまして。
記憶とはかけ離れた現実に絶望という言葉が、とてもしっくり刺さります。
私は音楽学校も出ていないのですが、昔夢見たもの、心地よいもの、憧れたもの、の記憶をこのチャンネルからわずかに思い出し、嬉しくなったり悲しくなったりしてます🥹
明けましておめでとうとございます!今年も楽しい動画楽しみです!
昨日、今日と動画を見ました!
コンクール…大変ですよね!
私の個人的な感想と経験者として一言。
やはり一人一人の子供さんの特性、性格。家庭の事情。など考慮してくださる先生にめぐり会えるかどうかですよね。
うちの息子は小学生の頃内向的で学校でも意見など言えず自分の言いたいことも我慢していました。
近所の音楽教室に行っても歌は歌わない。リズム楽器もしない。踊らない。
意味がないからやめさせました。
兄が習っていた近所のピアノの先生にお願いしてピアノを習い始めました。
コンクールなんか考えてもいなかったんですが、なんか独特の雰囲気あるね。
って1年後くらいにお試しで出てみました。
小学1年生頃かなあ。最初は引っ込みじあんな性格をなんとかできたらなあ!くらいでした。しかし3年生頃から本人も舞台に立つ事が快感ではまってしまい大学の教授先生にまで見てもらい常に全国大会やアジア大会常連。
弾きたくて仕方ない!って感じでした!笑笑
学校では相変わらずですが舞台の上では別人で、いつまでも弾いていたい!みたいでした。
親は夏、冬と東京。でもそれを逆に楽しみました!スカイツリーがだんだんできていく様子や全国大会は大体常連さんたちが来るから同窓会みたいな感じでご飯食べたり遊びに行ったり。
必ず、また来年も頑張って来ようね!が合言葉。
やはり大学卒業後は本場で勉強したいと海外の院に行きました。
お友達も世界各国にこのコロナ渦の中ジュリアード、パリ音などに行きました。
小さい時の先生は本当に大事だと思います!
うちの先生も、その後に習った大学の先生方や携わってくださる先生は皆さん素晴らしく一人一人に合ったレッスンをされてました。
最後の先生がヨーロッパ行きを勧められて西欧の空気、習慣、生活の中で西欧音楽を学んで来たら!その方があなたに合ってる!と。
小さい頃から本人のやりたい音楽を否定せずに見守って下さった先生にめぐりあえたのも運ですね。
皆さんに言われた言葉で、コンクールではそこまでやったらあかん!
はみ出しすぎ!それは自分のコンサートでやってね!って。
小さい時からピアノで表現することは得意でした。
親が見てちょっと恥ずかしい!くらいに。
世の中で必死にコンクール優勝を目指している親御さんにアドバイス。
本人が好きなら親が言わなくてもやってます!練習を。
うちは逆に
もう早くやめて〜って感じでした!笑笑
長い文すいません。たっちゃん先生削除していただいて良いです。
余談ですが、散髪しましたね!似合ってます!♥️
めっちゃ羨ましいです❣️😆
そうなんですよ‼️ 子供の特性、性格で違ってきますよねー!! 経済的には何とかなりそうでしたが、うちの娘は小さい頃から細かく速い音で構成されている曲や複雑な曲が好きでツェルニーとリストをこよなく愛し、ショパンならアンプロンプチュ、エチュード、英雄、大ポロ等は好きでした。ゆったりした曲はバラ1かスケ2番くらいはレパートリーとして弾いていましたが、ゆったりまったり系は苦手で、そんな曲は他の子が弾けばいい❗️と言う子供でした💦 やっぱり遺伝するのか、私は気付いたらバイオリンのソリストへのレールを引かれていましたが、娘には同じ思いはさせたくないと思い、書道や英会話、部活もさせ、保険を掛けました。結果、私と同じような推移で同じ年齢で終わりました。(笑)ご子息の今後のご活躍、ご健闘を願っております❣️😆
西洋の音楽が入ってきてからまだ歴史が浅く、日本なりのスタイルをそれなりに確立したけど、結局本来目指していたものとはかけ離れたものになってしまっていた。ピアニストに成りたくて音大目指して無事合格出来たけど、そこは小学一年生と同じスタートラインだった。後何年掛かるのか。日本じゃだめだから留学したけど周りは年下ばかりでキャリアのスタートが遅くはないのか。技術はあるけど音楽的に訴えるものが無い。
そもそも欧米、特にヨーロッパと日本では音楽の在り方、社会的な位置付け、職業としての捉え方、趣味にしても個人的なものか多人数で共有する楽しみ方なのか、社会的ステータスみたいなものがあるのか。ビアノ一つを勉強するにしても日本と欧米では目的が違うのでしょうか?
正直、日本の方の方が平均的にクラシックにとても興味を持っている方々がいることにびっくりし、喜んでいます。音楽に対する理解度(マニアックになることではなく、音楽そのものの捉え方)などが増して来れば、すごいポジティブな環境だと思います!社会的な位置付け、職業としての捉え方は似ていると思います。でも、面白いなと思ったのが、ロシアでソビエト時代は、芸術教師が医者と同じ給料、人によっては医者以上の給料をもらっていたそうです。どうりで、リヒテル、ギレリスなどが生まれた、ロシア黄金時代が出来上がったんだなって思っちゃいました。笑。欧米と日本の一番の違いは、演奏の場がもっと多いってことです。教会って大きいんですよね。教会は響きも良く、よく教会で気軽に弾ける小さなコンサートをやるんです。また音楽シリーズみたいなのもあって、アマチュアの人から、巨匠レベルの人まで教会で弾きます。そういう演奏慣れ、そして豊かな響きに慣れることのできる環境って大切だと思います。趣味では、個人で気楽に楽しんでいるって感覚ですかね。日本みたいにサークルとかもないので、正直日本のがこれも積極的でいいなって思いました。さて、一番の違いといえば、伝統だと思います。両親がアマチュアでも、クラシック音楽の知識(感じ方、楽しみ方、聴き方)を知っている方が日本よりも多いので、幼い頃から音楽の楽しみ方を教わって自然と感じているなって感じるケースが日本より多いなって感じます。あと、生活環境が独特の個性や創造性(言葉あってるかな?)を尊重するカルチャーなので、芸術関係にとってはそれもとてもプラスになっていると思います。ご質問の答えになっていたでしょうか? いつもご視聴、コメントありがとうございます。
@@TatsuyaNagashima
長島先生有難う御座います。先生の解説良くわかりました。西洋ではクラッシック音楽は生活に根ざしたものなんですね。キリスト教の方も多いだろうし、教会で賛美歌も歌いますね。生活、生きること、音楽は第二の言語かも知れない。そもそもバッハ、ベートーヴェン、ショパンが生まれ、生きていたところ。日本人にすれば日本庭園の静寂、俳句や川柳の面白さを外人が何処まで理解出来ているのか?と言った所でしょうか。
ソビエト時代の芸術家の収入の例も日本との違いですね。日本は低いと言う事では無くて、芸術一般の扱われ方。今でこそ理解は進んでいるでしょうが、一昔前ではピアノ弾いていても食っていけないぞ、絵描いて何になる?と。英語科で合唱団で歌っていた私は父親に同じ様な事を言われた事がありました。まぁ貧しかった時代を汗水垂らして働き、今の日本を築いた団塊世代に取ってはキレイな服を着てピアノなんて弾くのは贅沢なことだったのかも知れません。文化の違いと言ってしまえば簡単ですが、そこは日本の足りない所、みんな一緒で同じがいい文化の短所なのかな。
最近忙しくて動画見れてないので頑張ります。長島先生も頑張って下さい。
先生であれ生徒であれ その人にとって音楽(ビアノ)の必然性を感じられた時が感動に繋がる様に思います。
達ちゃん先生もそう思われましたか!! 金賞受賞者の全国大会を見学した時に小学生の部では5分以内で皆同じに聴こえてきました。ピアノ科出た友達は、あれが〇〇〇弾きって言うんだよ。と横でコソッと教えてくれました。 (メーカー名)あと1つコンクールに対応出来ない先生は生徒が70人以上も居て、修業中の若い先生方もいましたが、リトミックにも参加されていて1人にかける時間が取れない
先生です。譜読みも出来ない生徒は若い先生に任せておられましたし、練習しない生徒は辞めさせておられましたが、それでも人気の教室でした。時間が無いので知り合いのコンクール専門の先生の所に行ってみない?と言われ、興味本位で通うことになりました。その先生は人と違う自己アピールをしないとダメ。と言う考えで、技術的なことも1つ1つ細かく指導され、音楽的なことも近代ロマンは体全体で音楽を感じて大きく見えるような指導をされました。娘は動いても指があまりブレないので貴女は出来る!と娘に言ってくれましたが、娘の動きは取って付けたようにぎこちなかったです。1年間練習して翌年にピティナD級に出ましょう。と目標を立ててくれましたが、その先生は世間話もしない、あまり笑わない、レッスンに無駄な時間は遣わない、効率重視の先生で元々はフランスで修業をしてピアニストになりたかった先生なので譜読みもまともに出来ない子供を教えるのは効率が悪いので嫌っておられました。女性ですが子供が苦手な感じでした。達ちゃん先生の仰る通り、うわべだけはプロっぽくはなりました。しかし娘のモチベーションはどう弾くか、よりも何を弾くか、だったので近代ロマンの中でも好きな曲はありましたが、基本的に全体的に好きじゃないので、どんよりした感じで練習をしていました。更に1度やった三声も何曲も暗譜してくること!と言う宿題もあり大変そうでした。💦 月謝もこれまでの4倍以上になりましたが、その分レッスン時間も長く見てくれました。生徒によっては良い先生だったと思います。
達ちゃん先生が監修されておられる学校のコンセプトが良いですね!一生ピアノを楽しむこと❣️ 私も一生の趣味、特技として娘にもそうなって欲しかったのですが、リスト等の難曲好きで自己満足、自己完結タイプの娘は十分やりきった感があるそうで、職業も別の夢がありましたし自己顕示欲の無い娘はピアニストには向いてないと本人が1番わかっていたようです。
ですので性格も大きい要素だなと思いました。私との言い争いのバトルが無ければもっとピアノを楽しんで先生が亡くなった後でもピアノを弾き続けていたかも…と後悔しております。😢
コンクールはパチンコの看板みたいですが「勝ってもニコニコ、負けてもニコニコ」ってすごくいいですね😃❗️ コンペティションも「のど自慢」みたいにもっとカジュアルだったら良いのに。あの怖い雰囲気、何とかならないもんでしょうかね。(笑)
少しミスタッチを指摘されていたショパコンで入賞したマルチン・ガルシア・ガルシアさん、もし日本人だったら相当日本人にコキ下ろされた気がする(笑)。
こんにちは!いつも愉しく観させて頂いています。
自分の教え子で 音大受験以降はその大学の先生に…、で、暫くぶりに弾きに来てくれて…、大学の先生には内緒で コンクールを受けたい…と。
大学で バリバリの井口派の先生に就いているので、弾き方もまるで変わって←勿論良く変わった点も多々…。
聞いて欲しいと言われたのが、
ショパンの舟唄…1曲目に弾きたい…
ショパンとしては、ちょっとこの弾き方はどうなのだろうか…音の濁りが気になる←でもYAMAHAでは結構綺麗に聴こえる。←みてあげられるのはペダルのことかな?
都内の今は廃業されたM楽器のスタインウェイ フルコン2台の部屋2時間借りて
あげて、先ず スタインウェイに慣れて…後半には行けたら行くから…と。
普段大学でレッスンのYAMAHAよりは
圧倒的に音が延びるからそれに合った
ペダルを研究する様に…。
自分は練習室で2回聞いてアドバイスしただけですが…、
予選ギリギリ通るとしたら…。
あとは形しか無いか⁉︎と…。
歩行…礼…、椅子に座って
鍵盤をハンカチで拭く
チューニングピンの手前にハンカチを
置く…、
右ペダルに足をのせて、スタインウェイの低音と中低音の鉄骨の境目からダンパーが数個見えるので、ペダルを動かして
動作の確認をする…踏み加減。
弾く前に正面よりも上30度位を見上げて
一呼吸…、会場がそれまでにシーンとなるから そこまでが勝負、
焦らずに、会場が聴く態勢に入ったと
感じたら おもむろに舟唄の左手のベースを弾き始める…。
YAMAHAで聴いていた時よりも
音の濁りがやはり気になりましたが
予選は通過…、後で2位通過だったと聞きました。
通過すると音楽誌に載るから大学の先生に報告し以降は大学の先生から指導を…。
翌年、ウイーンに留学しました。
その時の演奏テープを送り、
奥様が日本人のウイーン在住の
自分も師事した先生ま紹介したんですが、他の先生の方がら相性が良さそうと
4月から現地準備…試験が7月と聞いた記憶があります。
彼女の実家が駅前のビル内で、道路拡張に引っ越ししてからは転居先も分からないので、今もウイーンに居るのかは 分かりませんが…。
自身のアドバイスは
邪道だったかも知れませんが…、
国内に居るよりは 才能が伸ばせる
かと思い…。少しはプラスになったかは分かりませんが…。
(本選には残りませんでした)
次へのステップとして…、
コンクールが、演奏家としての素養も
見るのだったら…と。
追記です…、
今は違って来ていると思いますが、私の生徒が音大の頃は
学内で3位以内で無いとコンクールに参加するのは 学校の恥になるからとか…、
指導の先生からの許可が無いと
コンクールは受けられない…、
オーディオションも(例えばNHKFM)も学部長の許可が無いと受けられない…等
本人が 出たいと思っても
出られず、 逆に貴方は校内第2位なのだから(出たく無くても)
受けるのは当たり前…、という時代でした。
で、手間の掛かる?県予選の方から出て(予備選考)代表権を
獲れば いわゆる普通に⁇
コンクールの一次予選に出られる…みたいなのが有りました。
ピアノも小学校のクラスでは
習っていない子を数えた方が早い、Y音楽教室では30分に3人の生徒を教える等…、指導者が工夫をしなくても、生徒の来る時代でした。
今は本当に好きな子でなければ習わないので やる気も違うかと思います。
私が学生の頃は、
特に音楽短大の方は、ここしか受からなかったから 仕方ないけどピアノで入った…ピアノは好きでは無い。
音大の短大卒は花嫁としての条件が良くなるからと、卒検後の2か月で田舎に帰って、お見合いして、卒業と同時に結婚を決めるという人も 学年で数人は居たんですよ! …外食ばかりしてたけど、貴方料理できるの?…大丈夫 お手伝いさんがするから…って。別世界の人も。
4年制の方は冬になると毛皮のファッションショーが始まる…100万円はザラ。
勿論、ピアノ科のトップの人は 洗い晒しのシャツにジーンズ、そんな余裕は⁈
有りません。練習時間の確保に専念。
音大の中も定員の2倍弱は入学していました。…そんなでしたから、4年制で卒業できるのは7割程度でした。
学内試験でも 変な噂があり
1つ音を外すと-2点
止まると20点減点←留年
80点からで計算するから
止まると、即留年。
余程上手くないと80点からの加点は無い←先生の自由裁量。
日本人は大義名分とか、公平さが好きだから、こんな基準で音楽を測ろうとするんですね。
…この流れで今もしている国内
コンクールも有ると聴きます。
…今は受験生少ないから音大は
入試でも1回止まるのは目を瞑る。AO入試なら3回トライアル出来る…。
自分の大学入試の頃は止まった子は 即落ちました…ソナタは再現部迄行かないうちに、早めにベルを鳴らされて落ちたと判ります。
今は伸び伸びと 心を育てて
くれると 信じています。
(信じたいですね)
自身もGPは手放し、
コロナ下も後押し⁇で、
指導は第一線からは退きました。
自分自身も お陰様で
心から音楽を楽しめる時間が
取れる様になりました。
長島先生も 早く国内に もっと
知られて 将来性の有る子供等が習え
夢をかなえ 才能を伸ばせると良いですね!
自分の時代には 四国
香川県から毎週往復飛行機で
都内の先生宅までレッスンに通って…月30万掛けて
音大の同級生がいました。
やる気のある子 理解のある
親は そこまてしますし、
大学に、卒業のお礼だからと
島を1つ売ったからと数億円
寄付して ピアノ練習棟が
新しく1棟建った…2年先輩も
いました。
スタインウェイを持っている
生徒は居なかった様です⁇が
ヤマハは自宅にフルコン持っている子は学年に数人はいました。
小さなスタインウェイよりも
ヤマハのフルコンの方が安くて良いという認識…。
都内に出て来ては、当時のS400B いまはS4 ?を下宿先に
…ピアノ科は最低でC3見たいな
(そうでない子も居たと思いますが) なぜヤマハなのかと言えば レッスンと同じピアノだから‼︎ って答えが大半でした!
カワイを持っている子は
カワイの方が指が鍛えてられるから…でした。
救われたのは…⁈
そういう子は 3年次以降で
ドビュッシー以降の作曲家の試験になると、かつての上位から消えていって、やはり耳が無いと上位に入れなくなって来ましたので …うちの音大も まんざらしゃ無いな!と 思い
批判的な事も随分書きましたが、国内よりも海外のコンクールで入賞 たまに優勝する子
も海外留学しなくても出てきていて、
母校も
誇りに思えています。
…ただ、海外コンクール入賞した子は卒業後 結構早く
大学の講師になるんですが
どうなんでしょうかね
指導者か好きなら良いのですが…。
いつもご視聴、コメントありがとうございます!
ワタシ、大人だけど、長島先生に習ってみたい😍羨ましいなぁ…平成生まれは😭
私が今の個人宅のピアノ講師を選んだ理由は、希望のソルフェージュを教えてくれる熱意を理解してくださったので決めましたが…それまで6件の個人宅教室で体験レッスンを受けました。
うちの地域が悪いのかわかりませんが、今の講師のお宅も含め6件とも古い家で、ピアノがあるお部屋が暗く、口が悪くて申し訳ないのですが、音楽教室とは思えないほどぼろぼろのお宅で暗いです。今の講師のお部屋は壁の防音シートがぼろぼろで黒焦げのような状態です。これじゃあ生徒数減るなって思うほどです。経済的な理由なのわかりますが、通う側の生徒に多少は夢を与えて欲しいな、って思うんですよね、外見的に、音楽教室らしく音符が走るような環境作りを安普請でも良いからして欲しい。と、コンクール以前の以前の以前の以前の初心者の私は教室に行くたびにそう思ってしまうんですよね😅 みなさんの個人的のお教室はこんなもんなのでしょうか😅
あっ…。前回の回答の件、YAMAHAのレッスンは30分しかなかったから聞けずじまいでずーっと気になっていたことで、回答いただき嬉しく思います😭
年末年始はあちこち出かけなくてはいけなくて、やっと帰宅できて、5日ぶりにピアノの前に座ることができました。久しぶりに弾くと、ピアノの音って最高!って思います。これが生のピアノだったら…生の音を浴びたいと毎回思いますが、買えないので、今の電子ピアノが自宅にあったご縁でピアノを始められたので、鍵盤が壊れるまでこの電子ピアノと向き合っていきます💖
今日も素晴らしい動画が見れて幸せです😍ありがとうございました😊
24階さんのピアノに対する熱意❗️大人になってからのピアノ、前々からすごいなぁ〜と尊敬しております❣️
教室の件ですが、音大のピアノ科を出て1度はピアニストになり、ヤマハのグレード3級を持っている友達は、先生で決まる!と言っており、あちこち自分の娘を連れて体験レッスンに行った話を聞きましたが、どこも綺麗で自社ビルだったり豪邸だったり、豪邸じゃなくても広くて綺麗な家だったり、マンションでも広いマンションで防音対策していて、ピアノ教本が充実した書棚はどこの教室にも有り、見た目は立派だったと言ってました。逆にボロボロの教室は聞いたことないです。
近所の月謝2千円の上手くならないと悪評の教室でも普通の約45坪くらいの新築のような家です。かなりの田舎なら有り得るかな?と思います。
@@chikagreen3229 様
回答いただけて嬉しいです😭
うちは23区内ですが、6件のお教室はピティナのお教室紹介で3件、あとの3件はネット検索で見つけました。1件はまあまあ普通のお宅でしたが、講師が病気持ちなようで身体が辛そうで、あとの5件は手入れ一切していない驚くほどぼろぼろのお宅でした。今の講師宅も、防音シートはぼろぼろで黒焦げみたいになっていて、ピアノも調律してるのかな?って言う感じでかなり古いピアノです。私がソルフェージュを希望を理解してくれたのは今の講師だったので決めましたが、もう少し夢を打っていただきたいですね。長島さんのような先生が近くにいないか、また探してみます。
私の迷いや驚きに回答いただけて嬉しいです😊
@@24階-m2q さん、都内なんですね! ヤマハ等、子供向けの教室は沢山あると思いますが、大人向けは難しいかもしれませんね。今の教室で習いながら別の教室も密かに探して良い教室で良い先生が見つかればそこに移った方が良いですね。確かに日本は全国的にピアノ教室ってほとんどが子供向けしか無いですね。今は少し悪環境かもしれませんが、今の内に腕を上げて頑張って下さいね❣️😊
@@24階-m2q さ〜ん❗️ 達ちゃん先生がお勤めのリシュモア音楽院、80歳代まで受け入れておられますよ!! 横浜まで約30分くらいでしょうか?
一般の月2回コースならお月謝もかなりお手頃価格だと思いますよ!😃 都内で横浜寄りだったら私の娘もお世話になりたいです❣️ 😆
@@chikagreen3229 様 ありがとうございます😊 HPを拝見してみて検討しますね。今出先なもので短くて申し訳ないですが、必ず拝見します。本当にありがとうございます😭
義理があったり招待券をもらったり、パーティなどの余興であったりで、国内の「◯◯コンクール◯位」「◯◯音楽大学首席卒業」のような文字(だけ)が履歴にある二、三十代の方のソロ演奏を聴く機会がありますが、残念なことに凡そ退屈です。「はい、間違えずに上手に弾けましたね」という感じがして、気の毒にも思えてしまいます。きっととても才能があって上手で真面目で音楽一筋の努力家として幼少期から生きてきたのに、自分より下であったはずの「あいつ」が、なぜコンサートを開き集客できているのか、と日々苦悶しているのだろうと。音楽家同士のやっかみや悪口はこれまた聞くに耐えないものがありますから。適当に相槌を打ってやり過ごしますが。