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- Опубліковано 21 сер 2024
- 物撮りでは、正確な位置合わせや水平垂直が重要になることがありますが
そのような時にギア雲台があると非常に便利です。
SWFOTO GH-PRO amzn.to/3ObAabB
Leofoto G2+NP-60 amzn.to/44nNOhq
Leofoto G3 amzn.to/3XMHeyC
Leofoto G4 amzn.to/3DbGlq0
Leofoto VH-10 amzn.to/43pSEcR
SWFOTO 2Way雲台 amzn.to/44ni788
150mmプレート amzn.to/43irZi4
SmallRig ワイヤレスシューティンググリップ amzn.to/3PPJymF
SONY純正のシューティンググリップよりも信頼できます！！www
#265 SONY vs SmallRig リモコン シューティンググリップの話だ！
• #265 SONY vs SmallRig ...
#342 物撮りならLED、ストロボに戻れない！！ • #342 物撮りならLED、ストロボに戻れない！！
追記：動画中で話した昨日のLEDでの物撮り。
200W LEDを4台、100Wを2台持っていき実際に使ったのは200Wを4台でした。
若干自然光が入る環境でしたが、大きな問題もなく快調に終了！
ミラーレスなので露出を図る必要も無くLED表示の同時露光も可能で楽ちんでした。
追記：2023/12/15 Leofoto G2ですが、最近僅かにガタが生じてきました・・・
手荒な扱いはしていないのですが、ちょっと残念。
LED撮影では、ブレは禁物ですのでSWFOTOをメインに変更しました。
#ギア雲台,#leofoto,#swfoto
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Leofotoと比べるとSWFOTOの方が耐荷重かなり少なめなんですよね。
多分コピー元?のアルカが買えれば一番なんでしょうけど^^;
私はマンフロットのから入ったので二軸ギアで横方向ギアが無いのに不便を感じていました。
G2の欠点は気をつけないと間違ってロックノブ緩めそうに成ることでしょうか?
外部モニター見ながら手探りでとかファインダー覗きつつだと何度か緩めたことあります^^;
LeofotoとSWFOTOとの耐荷重ですが、それは公称値ですか？それとも実感でしょうか？？
手元のSWFOTOでは、と特に問題は感じませんでしたが・・・
マンフロットは以前入手しましたが、どうも馴染めずに手放した経験が・・・ｗ
G2。ノブの数が多いので慣れるまで時間を要しますよね。
@@shindows
LeofotoとSWFOTOとの耐荷重の差ですが、以前は販売ページに掲載されていたように思うのですが
SWFOTOの方は今は見当たりませんね。
確かLeofotoより少なく8kgだったか6kgだったかそのくらいと記憶しています。
私はSWFOTOの方を使用していますが、望遠に縦グリップ付きで4kg程度は十分に使えました。
TOYOの4x5にミラーレス付けて楽しんでたときも特に問題ありませんでしたね。
バランスによっては重くなるので手で機材支える必要は有りますけど。
手持ちの機材で最大荷重超えるようなのものは試せませんが、ギアの消耗は早くなるような気はします。
G2、ノブの触った感触が似てるのでロックだけゴム巻にするとか分けてもらえたら触った感触でわかる
んでしょうけどね^^;
マンフロットは可動範囲が90度と広いので風景撮ってる時には重宝していました。
ありがとうございました！！