#407

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  • Опубліковано 11 вер 2024
  • 最近のデジカメは高ISO設定でも驚くほどローノイズ。
    しかも強化ノイズリダクションやpureRAWという強い武器も存在します!
    つまりISO6400辺りでも問題なく撮影可能な時代なのです!!
    という話。
    COLBOR CL100X  amzn.to/3K1AebD
    COLBOR CL220  amzn.to/3Oep99C
    MOMAN Power99  amzn.to/3PZ1qeU
    #376 LEDで人物撮影(静止画)  • #376 LEDで人物撮影(静止画)
    #342 物撮りならLED、ストロボに戻れない!!  • #342 物撮りならLED、ストロボに戻れない!!
    #294 DXO pureRAW iso10000が常用できる!?  • #294 DXO pureRAW iso10...
    追記:LEDでもコマンダーから信号を送りレリーズ時のみ光量をアップするような機能を
    盛り込めばバッテリー容量に余裕が生まれます。
    また、レリーズ時のみ大電流でオーバードライブさせる方法も不可能ではないでしょう。
    そんな機能も搭載される日が来るでしょうか??
    #colbor,#cl100x,#pureRAW
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КОМЕНТАРІ • 17

  • @aiffusion
    @aiffusion 10 місяців тому

    仕事であった動画カメラマンに話を聞いたら
    日本では一番LEDライトが使われているであろうアダルトビデオの現場ではAmaranの200シリーズが主流になっているそうで
    海外製だからなのか出力を100%で使い続けると故障が多いとのことで
    80%くらいをMAXで使っているとのことでした。

    • @shindows
      @shindows  10 місяців тому +1

      LEDライトの殆どは中国製と思います。
      メーカーで設計思想は異なるのと、余裕の取り方で差が出るとは思いますが・・・100%での連続使用は避けたほうが良さそうかな?と、私も思います。
      物撮りでの使用なら50〜60%くらいで使っています。
      その事情はストロボでも同様でしょう。
      何事も腹八分目が重要ですよね。

  • @klein8169
    @klein8169 Рік тому +1

    もう随分長くお付き合いしているクライアントのブリーダーさんがいるんですが、月に2、3度出張撮影を行って、販売用のペット写真を納めていました。10年ほど前に私が健康を崩してしまい、クルマの運転も出張もできなくなったため、お客さん側のスタッフさんがα6000系で撮影した画像を送ってもらい、無理やりレタッチしていました。
    先月からとある事情で、ふたたび出張撮影をするようになったのですが、10年ぶりの撮影環境で選択したのがLEDライトでした。
    お客さんのホームページだけでなく、提携サイトに動画も掲載したいとのことで、セッティングを崩さずに効率よく撮影を進めるためには、LEDが最適解でした。
    ただ、撮影スペースがお客さんの商談スペースで、室内は「かわいらしいペット」のイメージに合わせたデザインでコーディネイトされていたのが実に難儀でした。
    白背景だったらよかったのですが、壁やカーテンがピンク色の基調になっているので、反射光がすべてピンクがかってしまい、撮影する動物の毛色によっては透過することも多かったため、結果的に複雑なミックス光のようになってしまい、ストロボで撮ったときのような、スッキリとした光のまわりに近づけるのに四苦八苦しました。
    だからといって、光量を上げすぎるとまだ小さいペットが興奮したり、目を細めたりするため、結局ISO耐性の高いα7系の基本性能と、Lightroomでの補正作業にずいぶん助けてもらっています。
    地明かりにカットできない光源や色味がある場合など、光のにごりを起こしやすい環境などでは、カメラのISO耐性の高さに期待しすぎるのも禁物だということを学習しました。

    • @shindows
      @shindows  Рік тому +1

      イエローやピンク等の室内では被りが避けられませんよね。
      また、その被りを完全に取り去ってしまうと切り抜き写真のように感じるものです。その塩梅が難しいところでしょうか?
      ストロボとLEDでの光が異なると仰せですが、性質は異なるものの上手く扱えば似たようになるはずです。
      また、フィルム時代ならともかく、今はPhotoshopやLightroomという技で何とか切り抜けられるもの。良い時代ですよね。

  • @colborlight
    @colborlight Рік тому +1

    先生のレッスンを受けに来ました!

    • @shindows
      @shindows  Рік тому

      ありがとうございます!!

  • @Cypher-dx9bz
    @Cypher-dx9bz Рік тому

    セッティングと撤収はAD100PRO,300PRO使ったほうが楽かなとは思いますが、LED故のメリットもありますね。Vマウントバッテリーのスタンドへの固定はクランプとかでスマートに出来るんでしょうか

    • @shindows
      @shindows  Рік тому

      動画中にはお見せしませんでしたが、クランプが存在します。
      セッティングと撤収ですが、僅差と思いますよ。

  • @どろた
    @どろた Рік тому

    今後動画をとることがあるかとLEDライトをウォッチしてますが、まだまだ敷居が高いです。スタジオを持たないので持ち運びの重量、バッテリーの持ち、光量が気になる点です。ストロボだとアマチュア用途では1つ600g~1.5キロのもので十分なので4個で2.4キロ~6キロ以内、スタンドやソフトボックスを入れても照明関連は18キロ以内で収まります。バッテリー等の重さを含めた重量についても動画の中でコメントいただけると嬉しいのですが。

    • @shindows
      @shindows  Рік тому +3

      COLBOR CL100X+Vマウントバッテリー+トランスルーアンブレラ+
      Neewer改造スタンドでの重量ですが
      CL100X+Godoxブラケット 858g
      99Wh Vバッテリー     517g
      ケーブル等        145g
      トランスルーアンブレラ  258g
      Neewer260cm改造スタンド 1012g. 総重量1879gでした。
      取材撮影でしたら2セットで3.7kg、予備バッテリーとスタンドバッグ
      で5Kg以下に収まるでしょう。

    • @どろた
      @どろた Рік тому

      @@shindows ありがとうございます。スタンド改造など工夫が必要なんですね。

    • @shindows
      @shindows  Рік тому +1

      #340 260cmなのに軽量コンパクト 縮長79cmのスタンド発見!
      ua-cam.com/video/zyvHhuufXDk/v-deo.html
      このスタンドのことですね。
      特にこれでなくとも何の問題もありませんが、今一番のお気に入りのスタンドです。www
      まあ軽量で、260cm!しかも安価!便利ですよ〜

    • @どろた
      @どろた Рік тому

      @@shindows 動画、以前拝見して、スタンドを買換える時に検討しようと思っていました。

  • @user-bk3wc5sq7x
    @user-bk3wc5sq7x Рік тому

    先生、おはようございます。
    僕も仕事の何割かは、LEDを使用するようになりました。
    色温度が可変タイプの導入で、使用頻度が増えたと思います。

    • @shindows
      @shindows  Рік тому +1

      LED、更に小型軽量化が進みGM補正が入り、バッテリー駆動できれば
      9割方の撮影をLEDで行えるのではないでしょうか?
      ストロボを使用した撮影は特別な分野だけになることもあり得るかも??
      と、妄想中です。w

  • @Sエイちゃん
    @Sエイちゃん Рік тому

    そもそもの話としてフルサイズで、高々ISO400やISO800使った所で、ノイズなんか殆ど出ないし、仮にプロの目で見たとして出てたとしても、写真やデータで一般人が見ても分からないし、RAW現像する前にでも、弱目のノイズリダクション掛けとけば余計に分からないでしょうね
    暇で時間たっぷりあるなら、ソフトでAIノイズ処理を低ISOでも掛けるのも良いんでしょうが、データと時間とpcの損耗の無駄に感じる
    LEDのメリットについてやミラーレスカメラとのLEDの親和性について、プロみたいな高いレベルでアマチュアは考えてないでしょうね
    単に見たまんまや操作する手間が単に楽だと言う理由でLED好きな人が多いでしょうね
    実際には脇撮り出来る撮影会増えたので、フラッシュ焚かなくてもパシャパシャ撮れるし
    フラッシュ使わなくても良いメリット
    いずれにしても、個人的に昔から思ってたのがフラッシュと違ってLEDはシャッタースピードの制限受けないメリット、そもそもフラッシュ使わなくても良いメリット、フラッシュ撮影NGになってる撮影会の形態増えた事、ほぼ個撮でないと使えない、使えたとしても相変わらず古典的な1枚隊列方式の一部の団体撮影会であり、セッション方式でもそういうのはあるにしても、どちらにしても脇OKで、脇撮りとフラッシュNGはワンセットなので究極的にLEDと親和性高い
    その上プロ目線でも色温度が固定のフラッシュと違って色温度変えられるLEDはメリット高い
    LEDのデメリットやそれでもまだあるフラッシュのメリットについては省略するにしても、それを持っても余りあるLEDのメリット考えたら、当然LED一辺倒に近いプロカメラマンの比率も高くなるでしょうね
    まあ理由の差や違いはあれど、結果的にはプロカメラマンもアマチュアカメコと同じ道を辿る所は面白いですね~
    撮影会主催者は単にセッティング面倒臭くないし、長寿命だし、それ以前に設備投資として安いし、ヘタクソなあまりカメコも写真撮りやすくなるので、メリットが多過ぎでしょうね
    まぁたまにタレント事務所主催の撮影会でマネージャーが間借りした場合、据え置きのLEDの色温度設定の仕方が無い分からないのは困るけど(笑)

    • @shindows
      @shindows  Рік тому

      動画では否応なくLEDで照明が当たり前の時代になりましたが
      静止画の人物撮影でLED照明は、まだマイナーな存在。
      とは言え、LEDの進化のスピードはストロボとは比べ物にならず
      数年もすれば、特殊な撮影以外LEDで行う時代がやってくるのか?
      バッテリーの進歩も期待できそうだし、AC電源レスで屋外でも使える??
      ところで・・・プロとアマの垣根はどんどん低くなっています。
      カメラやレンズもアマの方が高級な機材を持っていることは珍しくありません。
      機材の蘊蓄もまた同様です。
      で、静止画でもLED照明が一般的になるとプロとアマの垣根が更に低くなりますね。
      Fireflyの様な飛び道具も出てくる。
      プロカメラマン存続の危機・・・の時代!なのかも。www