Mission1 超音速で飛ぶ“ロボット”を作る ~ 宇宙ロケットの電子回路開発 ~ DigiKey x インターステラテクノロジズ

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  • Опубліковано 9 лют 2025

КОМЕНТАРІ • 10

  • @もさもさ
    @もさもさ 2 роки тому +4

    ロケットに普通の民生品が多く使われているのが意外でした!
    このシリーズめっちゃ楽しみです!

  • @555villanova5
    @555villanova5 2 роки тому +2

    イチケンさんの紹介でやってきました!
    さすがドッカーンの規模が違いますねw

  • @lugensmotacillaalba2472
    @lugensmotacillaalba2472 2 роки тому +3

    面白い企画動画ですね。続きも楽しみです。

  • @お祭り好きの電気屋
    @お祭り好きの電気屋 2 роки тому +4

    汎用モジュールとは聞いていたが、
    まさかラズパイだとは思わなかった。
    でも逆に考えれば、汎用マイコンモジュール
    としては多数使用実績があるがゆえに
    信頼性も確保しやすいという利点もありそうですね。

  • @talkboxYun0
    @talkboxYun0 2 роки тому +3

    大嫌いです。は草

  • @hawkeye200996
    @hawkeye200996 9 місяців тому

    どこの誤家庭にもあるzynq7000ですね
    うちにも数枚転がっております

  • @Googleユーザー-k5v
    @Googleユーザー-k5v 2 роки тому +3

    なんか普通すぎる民生品だらけですけどフレアなんかの電磁波対策どうなってるんでしょう。気になります…

  • @エイリアンに実験された鳥

    }}}}}}伝説のホリエモンロケット{{{{{{

  • @MikuHatsune-np4dj
    @MikuHatsune-np4dj 2 роки тому +4

    ソ連や中國でもいっぱい失敗してますからね。映像が出て来るかどうかは別として。

  • @lukemira5567
    @lukemira5567 2 роки тому +4

    たしかに、センサ類の精度はかなり上がってます。フォルト・トレランスを考慮した設計にすると、悪環境でも精度の高い素子や設計をしたり、多数決設計など、素人ができました程度はどうかと思いますね。