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映像アップありがとうございます。懐かしいです。旧大阪フェスティバルホールに何回も聴きに行ったものです。開演1時間に行き、近くの堂島ワルツ堂に寄りましてね、あそこの人はみんな朝比奈のオッサンってみんな言ってたなぁ~。もちろん尊敬を込めてですけどね。もうそういう雰囲気を味わえる場所がなくなって寂しいですね。
ゆっくりめのテンポで、本格演奏するっていうのは、高度な技術と卓越した音楽性がなければ出来ません。曲によっては、速いテンポで、一気に音の波に乗ってしまった方が、楽な場合も多いんです。技術的に、どうだのこうだのと評する人達に、もう一歩、深く認識してもらいたいです。(私は無名ですが音楽で食べてます)一球入魂という言葉があるように、一音一音に全身全霊を込めて演奏された朝比奈隆氏の、堂々とした、清廉で、品格溢れる、男らしい指揮姿... 私は、このように美しい姿の指揮者が、世界的に見ても、他にいただろうかと、何度も考えながら、朝比奈隆氏の音楽の世界を味わっていたものです。
96-97年のツィクルスですね?全公演聴きに行きました。白眉は「田園」。とても慈味溢れる演奏で、終わったあと客席は静まり返ってしまいました(間抜けなフライングブラボーもなかった❗️)。残念ながらCDには記録されず(多分📀にも)。またその演奏も録音からは伝わらず。でも多くの方にぜひ伝えておきたく、この場をお借りしました。失礼しました。
朝比奈 隆さんの貴重な映像を投稿してくださいまして、ありがとうございます。とても嬉しいです。
私事ですが、自分がこの世に生まれたその日に朝比奈先生が東京で振ったベートーヴェンの録音を見つけて手に入れた時は、嬉しかった。
ただただ目頭が熱くなります。ここで教えられることは私にとり余りに多いです。
朝比奈先生の最後のツィクルスはベートーヴェンもブラームスもすべて聴きに行きました。東京では聞けない、一音一音の意味が濃い演奏だと思ってです。驚いたのは朝比奈先生のチケットが安価な上、入手競争が少ないこと。大阪にはオケ音楽を嗜む文化がないんだ、と思いました。今、大フィルですら経営が危なく、シンフォニーホールも高あの持ち腐れ状態だと耳にして、さもありなんと感じます。
朝比奈先生永遠に
生朝比奈隆はカラヤンよりかっこよかったです。神のごときオーラがありました。中高生の頃フェスティバルホールによく通いました。素晴らしい音楽体験でした。
朝比奈さんの大阪フィル以外のオーケストラは、新日本フィル。
世界最高の指揮者だ。高齢なのに エネルギシュなリハーサル風景頭がさがる。朝比奈の実演に行ったことはない。つくづく残念だ。
大阪の誇りや。いいな~。背筋がぴんとして。人間味が溢れている。しかし、実演を聴いていないのに[世界最高の指揮者]は?? ランク付けが好きな音楽評論家と同じになる。ブルックナーやベートーベンの音楽に真摯に向かいあった素晴らしい指揮者、それが[朝比奈隆]さんです。テレマン室内管弦楽団の[延原武春]さんの演奏も聴いてほしいな~。朝比奈隆さんに負けず劣らず素晴らしいですよ。
わあ、すごい。ワグナーがくっつけたトランペットやめてる!! いいじゃないですか。
この御自宅だぁ!何も知らずに飛び込み営業かけたの。先生本人に丁重に断られたけど、、。
こんなとこで言っちゃうの御法度だと思うけど、言いたい気持ちは分かりますw
高齢者なのにすごい。
オケの演奏があまりにもニュートラル過ぎて、朝比奈さん大変そう…
氏の演奏は技術的には下手なのは否めないが、何度聴いても他の指揮者にはない深い情感、人間らしさが感じられる。特にブルックナー演奏は聴く度にこみあげるものがある。
田園のリハ「始め良ければなんとかで」→「始め良ければ、始めがもたついてる」→「始め良ければ良くならん!」
エロイカ第1楽章終盤、楽譜にないトランペットの音、あったって良いじゃないか。いや、昔の楽譜にはあったんだよ。フルトヴェングラーもベームもカラヤンも、トランペットの音がある楽譜で演奏してるよ。
それは全て理解して「ワインガルトナー版」って版から付け加えられてみんなやってるけども、と仰っていますね。そもそもトランペットが旋律(音階)を吹けない時代だから本当にベートーヴェンがカットしたのか誰も知る由もないわけです。それを最後のツィクルスであえて取る、言ってみればベートーヴェンの記譜通りにとテストして実行してみる、その気概と研究に胸を打たれます。実際に聴いてみても、けたたましくなく、あとを継ぐ木管、ホルンのみの担当で十分に牧歌的で素敵だなと思いました。
朝比奈先生は、『入れ歯』ですか?
朝比奈先生は『入れ歯』ですか?
映像アップありがとうございます。懐かしいです。旧大阪フェスティバルホールに何回も聴きに行ったものです。開演1時間に行き、近くの堂島ワルツ堂に寄りましてね、あそこの人はみんな朝比奈のオッサンってみんな言ってたなぁ~。もちろん尊敬を込めてですけどね。もうそういう雰囲気を味わえる場所がなくなって寂しいですね。
ゆっくりめのテンポで、本格演奏するっていうのは、高度な技術と卓越した音楽性がなければ出来ません。
曲によっては、速いテンポで、一気に音の波に乗ってしまった方が、楽な場合も多いんです。技術的に、どうだのこうだのと評する人達に、もう一歩、深く認識してもらいたいです。(私は無名ですが音楽で食べてます)一球入魂という言葉があるように、一音一音に全身全霊を込めて演奏された朝比奈隆氏の、堂々とした、清廉で、品格溢れる、男らしい指揮姿... 私は、このように美しい姿の指揮者が、世界的に見ても、他にいただろうかと、何度も考えながら、朝比奈隆氏の音楽の世界を味わっていたものです。
96-97年のツィクルスですね?
全公演聴きに行きました。
白眉は「田園」。とても慈味溢れる演奏で、終わったあと客席は静まり返ってしまいました(間抜けなフライングブラボーもなかった❗️)。
残念ながらCDには記録されず(多分📀にも)。またその演奏も録音からは伝わらず。
でも多くの方にぜひ伝えておきたく、この場をお借りしました。
失礼しました。
朝比奈 隆さんの貴重な映像を投稿してくださいまして、ありがとうございます。とても嬉しいです。
私事ですが、自分がこの世に生まれたその日に朝比奈先生が東京で振ったベートーヴェンの録音を見つけて手に入れた時は、嬉しかった。
ただただ目頭が熱くなります。ここで教えられることは私にとり余りに多いです。
朝比奈先生の最後のツィクルスはベートーヴェンもブラームスもすべて聴きに行きました。東京では聞けない、一音一音の意味が濃い演奏だと思ってです。
驚いたのは朝比奈先生のチケットが安価な上、入手競争が少ないこと。大阪にはオケ音楽を嗜む文化がないんだ、と思いました。
今、大フィルですら経営が危なく、シンフォニーホールも高あの持ち腐れ状態だと耳にして、さもありなんと感じます。
朝比奈先生永遠に
生朝比奈隆はカラヤンよりかっこよかったです。神のごときオーラがありました。中高生の頃フェスティバルホールによく通いました。素晴らしい音楽体験でした。
朝比奈さんの大阪フィル以外のオーケストラは、新日本フィル。
世界最高の指揮者だ。高齢なのに エネルギシュなリハーサル風景頭がさがる。朝比奈の実演に行ったことはない。つくづく残念だ。
大阪の誇りや。いいな~。背筋がぴんとして。人間味が溢れている。しかし、実演を聴いていないのに[世界最高の指揮者]は?? ランク付けが好きな音楽評論家と同じになる。ブルックナーやベートーベンの音楽に真摯に向かいあった素晴らしい指揮者、それが[朝比奈隆]さんです。テレマン室内管弦楽団の[延原武春]さんの演奏も聴いてほしいな~。朝比奈隆さんに負けず劣らず素晴らしいですよ。
わあ、すごい。ワグナーがくっつけたトランペットやめてる!! いいじゃないですか。
この御自宅だぁ!何も知らずに飛び込み営業かけたの。先生本人に丁重に断られたけど、、。
こんなとこで言っちゃうの御法度だと思うけど、言いたい気持ちは分かりますw
高齢者なのにすごい。
オケの演奏があまりにもニュートラル過ぎて、朝比奈さん大変そう…
氏の演奏は技術的には下手なのは否めないが、何度聴いても他の指揮者にはない深い情感、人間らしさが感じられる。特にブルックナー演奏は聴く度にこみあげるものがある。
田園のリハ「始め良ければなんとかで」→「始め良ければ、始めがもたついてる」→「始め良ければ良くならん!」
エロイカ第1楽章終盤、楽譜にない
トランペットの音、あったって良い
じゃないか。
いや、昔の楽譜にはあったんだよ。
フルトヴェングラーもベームもカラ
ヤンも、トランペットの音がある
楽譜で演奏してるよ。
それは全て理解して「ワインガルトナー版」って版から付け加えられてみんなやってるけども、
と仰っていますね。
そもそもトランペットが旋律(音階)を吹けない時代だから本当にベートーヴェンがカットしたのか誰も知る由もないわけです。
それを最後のツィクルスであえて取る、言ってみればベートーヴェンの記譜通りにとテストして実行してみる、その気概と研究に胸を打たれます。
実際に聴いてみても、けたたましくなく、あとを継ぐ木管、ホルンのみの担当で十分に牧歌的で素敵だなと思いました。
朝比奈先生は、『入れ歯』ですか?
朝比奈先生は『入れ歯』ですか?