Exquisite from beginning to end! Asahina San's interpretation is more deep on every listen. I've never heard tempo so well balanced - both momentum and pauses (49:25, 53:50). The orchestra also has a most beautiful, rich string sonority (29:09, 45:45), and double bases really hit hard where it counts (33:30, 35:15, 1:07:28). Much respect to the performers. 36:00 is just heavenly 🙏.
なぜだ?古い映像なのに音がいい
Ihibashike様お世話に成ります本日は偉大天才音楽家🌄指揮朝比奈降🌄様の大切な素晴らしい演奏技術のお話し届け有り難うございました大切な💓♥️❤️遺産保存動画拝見有り難う御座いました🌄朝比奈隆様今ユウチユウブ様から大切な動画世界に沢山お届けしています❤本当に幸福沢山頂き感謝します🌄
Ihibashike様お世話に成ります本日は偉大天才音楽家🌄指揮朝比奈降🌄様の大切な素晴らしい演奏技術のお話し届け有り難うございました大切な💓♥️❤️遺産保存動画拝見有り難う御座いました🌄朝比奈隆様今ユウチユウブ様から大切な動画世界に沢山お届けしています❤本当に幸福沢山頂き感謝します🌄
30年前の演奏、素晴らしく感動しています。ありがとうございます。
Bravo!
92才ですか。 すごい努力ですね。
超フライング拍手をしたのは日本人かも。今は国内でも余韻と沈黙を共有する機会が増えました。
私は、シカゴ交響楽団との有名な演奏より、この演奏の方が、格段に優れて居る、と思います。意思疎通が出来なかったのでは、無いでしょうか、シカゴでの最初の客演は。管楽器と弦楽器のbalanceが取れて居らず、シカゴ交響楽団の名手達の技量がばらばらな儘で初日に至った印象を持って来ました。同じシカゴ交響楽団との演奏で、同年10月24日の国連創立記念日の9番(WFMT録音をuploadしました[Brucknerのみ]。linkより参照ください。従来の物より音質が格段に優れて居ますので、朝比奈とシカゴ交響楽団の息の合った録音演奏が楽しめます)では、きちんと折り目正しく演奏出来て居ますから。NHKはこの演奏を録画するべきでした。なんか、本放送で、間にHorowitzのScriabinの詩曲の一部を挟む様な政治上の事由だと思われる小細工をするんじゃ無くて。 ua-cam.com/video/g_hfJZeqVhA/v-deo.html ua-cam.com/video/ykA7DoSeS3o/v-deo.html
東洋人でありながら、これ程重厚でドイツ的な響きを引き出せる指揮者は現今全く存在しなくなりました。大フィルの前身である関西交響楽団時代から独墺系の作品を中心に演奏なさってこられたマエストロだからこそ実現し得るベートーヴェンです。まるで最晩年のフルトヴェングラーを彷彿とします。マエストロは若い時からフルトヴェングラーを大変尊敬なさっていらっしゃいましたし、またフルトヴェングラーの交響曲第2番の日本初演も成し遂げられたマエストロは、一時期、東洋のフルトヴェングラーと言われていた事もありました。実際に1953年ベルリンにてフルトヴェングラーからのブルックナー交響曲演奏に於けるアドバイスも受けられています。このようなベートーヴェンは海外の指揮者からも聴かれる事の無い充実のベートーヴェンですね。NHK交響楽団も実に素晴らしい演奏をしてらっしゃいます。朝比奈先生の超名演の動画、有り難う御座いました。
伝説の指揮者の一人ですよね 小澤さんでさえ、今年故人となりました……朝比奈隆さんは、輝かしい全盛期の大阪フィルハーモニー交響楽団と何度も指揮をしてこられました 1970年代の演奏も発掘されてきて、その磨かれた音についつい酔いしれてしまいます 昔より音が低くなっても、一線でご活躍になった彼を讃えます
朝比奈御大のアルプスは御大がシカゴに呼ばれるきっかけになったんやからな。
天に召される3か月前の演奏です。この一月後の名古屋公演での、奇しくもチャイコフスキーの5番が、最後の本番に…。
二楽章がこんなに豊かだったとは
この曲は大好き。雄大で荘厳な曲想。カール・シューリヒトの指揮によるものも素晴らしい。融通無碍とした評家もいます。
第1楽章第5小節のContra Fagottの入りが無いのが明快に判って良かったです。私の自宅で集めて居た楽譜では、この曲のこの箇所にContra Fagottの入りの指示が在るんです。個人的には、実際に入った方が締まると思いますが、歴史の正統性として、無い物は無い、が判ら無い、と大変です。演奏も上質だ、と思いました。upload有り難う御座いました。
正直CSOではこの曲を振って貰いたかった。大変な名演になった筈。Brucknerは朝比奈のBeethovenやBrahmsと違って、少し首を傾げるところが在る様に私には思えます。なんと謂うか女性と縁の無かった田舎の教会のorganistが、老いぼれてから、十代の少女に恋文を書いた、だの何だの、直接的には音楽外の伝聞と成る筈の物、推量に影響されて居る気がします。このBeethovenの5番にはそう謂う処が一切無い。
当時FMの生放送を聴いていましたが、スピーカーから溢れるばかりの素晴らしい運命に感動したのを憶えています。これを機に朝比奈先生の演奏会を聴きに行くようになりました。
自分用: 19:31
テンポが一定で盛り上がりに乏しい。 指揮者無しで楽譜通りにメトロノームのテンポに従ってフツーに演奏したらこうなるのかな? この演奏なら指揮者は要らないと思う。
広告多いいの腹立つ
素晴らしい。なにもいえん。
第三楽章。ワーグナー・チューバ、鳴っとりますなあ~ 淡麗な演奏。コッテリ系ではない。ああ、いや、ラーメンの事ではありません (^o^;)。 フローリアンのライブ・アナログディスク、持っております。 あの鐘の音。深淵な瞬間。音楽の神が降りた、かもしれません。
演奏後の山口コンマスの「やりきった」という笑顔! N響屈指の名演だと思います。
Bravo !
朝比奈 隆とN響。なんだかとてもしっくりとくる。
@antonio19650001 5 年前(編集済み) 00:51 1st movement 17:45 2nd movement 36:05 3rd movement 01:04:25 4th movement
この演奏会へ行き、この演奏に生で触れた者です。自分が聞いたあらゆる演奏の中でも、この演奏を超える演奏には、この演奏会まで、また今日までも触れたことはない、と断言できるほどの素晴らしく、万感胸に迫るような演奏でした。この場に居て体験できたことは、一生の思い出になっています。先生が亡くなられてから、もう四半世紀近く経つのですね。諸行無常の響きあり。 (なお、この動画のソースは、演奏会から程ない2001年12月19日に、EXTONレーベルから発売されたDVD(型番OVBC-00005、フジテレビ撮影)で間違いないと思います。観客席に居る自分の姿がチラッと映っている、このDVDを所有していますので。)
Bravo 👏 👏 👏
男声独唱陣のレベルが低すぎる
素晴らしい! フレーズが大きく輝いて歌い切られていて開放的な明るい 精神性がくっきりハッキリ見える。瞬間瞬間が生き生きとしていて生きていく力が湧いてくる気がします。ありし日の演奏を聴けてとても嬉しいです。ありがとう❣️
晩年の朝比奈隆は大勢の信者達によって神がかり的に祭り上げられ、本当に見るに耐えず気の毒だった。フジコ・ヘミングや佐村河内もこうした土壌から持ち上げられた。
その大勢の信者の中には下記の方々もいらっしゃいますね。 ・パーボヤルヴィ(大阪で私に革命を起こした) ・外山雄三(私の師だとおもっている) ・井上道義(私の大切な人、シカゴ響のときにわざわざついて行ってる) ・稲庭達(わざわざ朝比奈との仕事をするために大阪に移籍) ・林俊明さんや林裕さんなんかもそんな感じてきてくれましたね。 ・海野義雄 (共演多、ドッペルはいまだにCDが出ている。) 音楽葬参列されていた。 ・伊藤恵(何度も共演)音楽葬参列 その他多数のソリスト、朝比奈から呼ばれるとホイホイ お金なんて一銭もない時代でも評価していた人達 ・エマニュエル・メッテル(会社辞めたんなら、音楽を職業としてやったらどうか、と誘った) ・伊達三郎(室内楽をするのに朝比奈をさそった) ・レオニード・クロイツァー (可愛がっていた) ・山田耕筰 (指揮者デビュー及び海外行きの後ろ盾) ・近衛秀麿(ベルリンデビューに一役買ったらしい) ・ハンス・シュミット・イッセルシュテット(NDRへの口利き) 何度も客演したヨーロッパのオケ ・BPO (3回、4公演) ・NDR (8回、多数で数えられず) ・スロヴァキア・フィル(7回 20公演) 等々
Wunderschön dargeboten im gesamten Bravo
Exquisite from beginning to end! Asahina San's interpretation is more deep on every listen. I've never heard tempo so well balanced - both momentum and pauses (49:25, 53:50). The orchestra also has a most beautiful, rich string sonority (29:09, 45:45), and double bases really hit hard where it counts (33:30, 35:15, 1:07:28). Much respect to the performers. 36:00 is just heavenly 🙏.
10:40 2楽章
朝比奈さんもレジェンドで、黒柳さんもレジェンド このお二方の共演は奇跡的ですね いやはや素晴らしい!
人間芸術たる集大成を まさに、ご本人仰られて いらした通り、 ブルックナー最終章にて 同期された、という 最高峰の瞬間でしたね。 あらためまして、 ご冥福をお祈り申し上げます。
1:10:14 合唱
もしあと数年だけでも早くこの方の存在を知っていたらどれだけ多くの素晴らしい音楽に触れられていただろうか by高2
朝比奈先生の音楽は生きている。
これは後世に伝え続けるべき貴重な映像資料。
Asahina’s Bruckner is a higher level entirely.
24:00 42:20 57:00 1:22:20
31:20
Takashi Asahina = Orquestra Sinfônica da NHK Bruckner Symphony No.8
Remarquable interprétation qui surclasse toutes les autres. Bravo !
このオーケストラは、何年に収録したものですか。
特に第二楽章の天国的美しさが大好きです。
NHKホールでの定期では滅多にないことですが、チケット完売でしたね。私は学生時代N響定期というといつも当日券で聴いていましたが、朝比奈さんがN響を振るというのでチケット取っておいて良かった。このような第5番は今後もう聴けない。いや先にもなかったのかもしれない。朝比奈さんだけにできる第5番なのだ。朝比奈さんとしても会心の演奏だったんだろうと思います。 終演後、オケを称えるようにオケの側を向き、しばらく聴衆に背を向けたまま、そしてようやく聴衆の側を振り向く、そんな様が粋な千両役者でもありました。
The Greatness of Ashahina is immeasurable profound and off the charts
法王朝比奈は日本音楽史から削除してほしい