Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
高校時代、小遣い500円を4か月貯めて買った初めてのLPが「田園」次の4か月で買ったのが「運命/未完成」さらに4か月後に買えたのが「英雄」でした、いずれも1960年代録音のカラヤン/ベルリンフィル、黄色いレーベルのグラモフォン。前の2枚は、廉価版でしたが、英雄はデラックス版で、カラヤンの写真や解説が沢山あって、ワクワクしながらこの曲を聴いていました。 何度も何度も聞いた思い出の盤でした。ポンコツのプレーヤーで、ポンコツのスピーカーでしたが、気持ちは豊かになりました。
「英雄」で衝撃的なのは、和音の強烈なクラッシュや、裂け目のような転調が仕込まれている事なんですよね。また更に、優れた実演で聴くと木管楽器を中心とした「色彩の豊かさ」が第1,2番とまた違った次元に達していることがわかります。
いつも動画をありがとうございます。おかげさまでクラシック音楽を毎日聴くようになり、いい時間を過ごすことができて感謝しております。今日の朝日新聞に車田さんの記事があり驚きました笑
多層的な音楽史を聴講しているようで大変興味深いものでした。
英雄は、やはり、それまでの作品とは、格段に違い、壮大ですね。ハイリゲンシュタットの遺書の決意は、この曲を聴けばわかりますね。確かに、フランス革命の影響もあるでしょうが、私は、その事よりも、自分が音楽家としてこれから生きていく決意が感じられる凄い曲だと思います。この第4楽章の主題が気に入っていて、ピアノの為の変奏曲、ドイツ舞曲などに引用していて、いいですね。第2楽章の送葬行進曲も、凄いですし、第1楽章は長大なのに、集中して聴いているとあっという間ですし、第3楽章のホルンのトリオはかっこいいですし、本当に凄い曲だと思います。演奏では、カールベームさんのウィーンフィルによるものが好きです。
同感。私はシューリヒトの演奏がすごいと思います。
もうやばすぎる演奏多くてどれを聞いたらいいかいつも悩んでしまう。私のヒーロー、セル、ウラニアのフルトヴェングラー、トスカニーニの古いやつ、新しくない方、クライバーの親父の方、クレンペラーの古い方、55年くらい、ヤルビィの息子の方、カラヤンの82年ベルリン芸術週間の演奏、アーノンクールの古楽器。まだまだクリュイタンスとか色々ある。もうパニックになってしまいますね。
1:11 その絶望のハイリゲンシュタットの遺書の年に完成したのが、実は明るく快活な第2番。と考えると、そのときのメンタルの状態と出来上がる作品って一致しないことも多いのかなと思いました。エロイカのフィナーレの主題(プロメテウスの旋律)も、単音で聴けばどこかサロン風というか、勇壮と言うより優雅なもので、誰かが言ってた「巨大戦艦を木造で作るような矛盾さ」を感じてます。
①ベートーヴェンが理想とする英雄は、権力なんかに固執せず、民衆の味方であって欲しかった事、②葬送行進曲を構想に入れた事、③不条理との戦いでもある戦争に勝つ事、④文化英雄に自分自身も憧れ( そうなのかなぁ~と思いました )、芸術に生きる決意を新たにした事を考えると、本当にベートーヴェンって人間愛に溢れていた人だったのだなぁ~と、おかげ様で改めて気が付く事が出来ましたし、彼の決意の強さを音に感じ、(sf の多様や連続音、前に休符を置いて勢いをつけている所など… )そして、きっと彼の理念が確固たるものになり(人類愛と芸術に生きること、生きてきたこと)、爆発したのが第9番なのですね。第3番を益々好きになる事が出来ました❤ありがとうございました!
先生‼︎ 朝日新聞、読みました‼︎🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉😊😊😊一気に目が覚めました😄😄😄
100年後❔に書かれたシュトラウスの英雄の生涯はベートーヴェンの英雄を意識していますよね。第一部の英雄の冒頭は、ベートーヴェンの英雄と同じ変ホ長調の分散和音ですものね。葬送行進曲はアバドがVPOを振った演奏が素晴らしいと思います。何と言ってもVPOのホルンのコクのある音色の素晴らしさといったら!全曲を通じてもこのホルンの魅力には抗し難いものがありますよね。
英雄はベートーヴェンの中でもトップを争うほど好きですね。ダイナミックで聴きごたえがあります。4楽章の最後が最高。
60分の大作、当時の聴衆は我慢して聴けたのかな〜(^_^;)なんて想像したりしています。そして、そんな事はどこ吹く風、ベートーヴェンさんが「自分のアイデアをカタチにしたい」と、ワクワクしながら作曲した気持ちを感じるのです。
車田さんのチャンネルのファンになって久しいですが、まだこの曲やってなかったっけ?って感じがします。今回も改めてこの名曲の魅力を再確認出来る素晴らしいお話でした🎉個人的な感覚としては、大枠で第1番とそれ以外という整理をしているんですが、たしかに精神的な観点からはこの第3番は革新的、革命的は上手いこといいすぎですかね、少なくとも節目となる作品であるということはよく分かりました。ホルンについて触れられていましたが、アダージョの135〜とかフィナーレの380〜(ベーレンライター版)の雄大なフレーズもこれまでに無かった使い方じゃないでしょうか。薄っぺらい表現で申し訳ないですが、控えめに言って最高にカッコイイ!!りんごにバター、キャラメル・・・タルト・タタン?いや、禁断の悪魔のお菓子、タルト・サタン👿食べたい!!!😆
高校生です。授業で見てハマりました😎
初演のときに当時の聴衆が、あまりの演奏の長さに、もう止めてくれと言ったエピソードがありますね。それくらいスケールが大きく、交響曲の歴史を変えた作品だと思います😊
部屋の中いっぱいに漂う🍎とバターの香り……ああ、何て幸せなのでしょう‼︎ おっ、今日は2月14日、バレンタインデー‼︎ 先生、『糖尿病には、くれぐれも気を付けて下さい』🤭🤭🤭
定盤のフルトベングラーEMI盤で聞きました^^胸が膨らむような若々しい曲ですよね。
東京では、フランスの冷凍食品輸入販売店(チェーン店)でたくさんタルト・タタンを売っています。オーブンで焼く必要はあります(電子レンジはダメ)が、大変手軽で日本でもすごい人気です!
素晴らしい解説とわかっていましたで、見る前に高評価押しました!ありがとうございました!
いつも勉強になる素晴らしい動画をありがとうございます!ベートーベンもナポレオンも大好きなので、気づいたのですが、ナポレオンは元々イタリア人でコルシカ島に生まれて9歳の時に軍事学校へ入るためフランスへ移りました😊 日本語のウキペディアだと何故か生まれ、フランスとなっていますね 音楽と関係ない事で失礼しました ベートーベンが生きた時代背景とても興味深いです!これからも動画、楽しみにしています!😊
ナポレオンの両親はイタリア系ですが、コルシカ島はナポレオンが生まれる直前にジェノヴァ(イタリア)からフランスに割譲されてフランス領となったので、ナポレオンがフランス生まれというのは間違いではないと思います。
tea time のタルト・タタン美味しそう😍個人的には「お菓子の英雄=タルト・タタン」です
私は作曲している時点の頭の中にしか興味がないので、ベートーヴェンが作曲中に「ボナパルト」と思っていたこの曲については、「ボナパルト」と呼んでいます。そして、画期的だと思うことの一つが、1楽章において暴力を音として直接的に表現したことだと思います。これを支えているのが、主題がメロディ的なものではなく、音型的なものであるという、技法上の変更だと考えています。
最近はベートーヴェンと言っても後期のピアノソナタや弦楽四重奏ばっかり聴いているけれど、久しぶりに聴くとやっぱり良いな… 『英雄』とは呼びにくくて「変ホ長調の交響曲」と呼びがちだけど 中学生の頃が一番聴いたかな ショスタコーヴィッチの5番と同じくらいかも 笑 あの頃の事が…
何となく私も似たところがあります。最近は、年末の「ベートーヴェンは凄い」という全曲演奏会で生演奏で聴くくらいです。若い頃は好きだったのですが、録音だとつい違う作品を聴いてしまいます。でも、その後の他の作曲家の作品にはおそらく全てベートーヴェンの後天的知的遺伝子が入っているように感じます。
英雄の名演は数多くありますが、私はラファエル・クーベリックが1967年にベルリンフィルと録音したスタジオ録音が一番好きな演奏です。車田先生はご存じないかもしれませんが、ぜひ一度先生にも聴いていただきたいです。この録音が行われた頃はカラヤンとベルリンフィルとの間でベートーベンの交響曲は他の指揮者では録音しないとの約束が行われていたそうです。なぜ、クーベリックとの録音があるのか興味深いです。
クラシック音楽雑学入門、勉強になります。声も上品な話し方もvery good です。ずつと続けて下さい。😊
福島の果物の美味しさは有名ですよね毎年、春と秋に行って、いわきから南相馬にかけて走って 帰還困難区域を線量計を乗せてウロウロして来ます その後は裏磐梯まで脚を伸ばすのですが、帰還困難区域の自然も、裏磐梯に劣らず美しいです帰還困難区域でも、多くの地点では 道路上だけで言えば 何十年住み続けても何の病気にもならないレベルの放射線量です 冬 寒く無ければ住みたいくらいです
英雄ってドイツ語で、エロイカって言うんですね😃日本の男性化粧品に同名のものがありますね。私の伯父(故人)が愛用していて、その伯父の香りを思い出しました🍀音楽と関係ない話ですみませんでした😅
Eroicaはイタリア語だと思います
1970年ごろ、カネボウでしたっけ?マンダムなど男性化粧品はテレビの洋画劇場やキイハンターなどを連鎖的に回想を刺激します。洋酒のCMもね♪
交響曲の歴史上、重要な作品だと感じます。古典派の要素がなくなってる。取り組みがいのある曲🎶2楽章4楽章最高👍
ベートーヴェンの交響曲は、個人的には、第3番、第6番、第7番が好きです。
ベートーヴェンと貴族との有名な逸話で、公園の道をそぞろ歩きしているときに向こうから来た貴族の一団に道を譲らなかった、というのがありますね。それが同時代人のゲーテと初めて顔を合わせたタイミングだったのですが、道の真ん中をやって来た貴族の一団を見て、ベートーヴェンと一緒に歩いていたゲーテはうやうやしくお辞儀をして道の端へ避けたのに対し、ベートーヴェンは集団のど真ん中を突っ切り、そのあとゲーテに「確かに彼らはパトロンで、私たち芸術家は彼らによって食を得ている。しかし芸術家は、彼らより劣った身分では決してない」と胸を張って言ったとか。反骨の人、また庶民派とかの面もあるのでしょうけれど、自分を卑下しない気高い精神を持った人だったとも思えますね。
しばしば、ドイツの哲学は、存在(生)と無(死)が論点になると聞いたことがあります。存在理由としての美(芸術)の重要性を認識したのと、理念という単語に、ドイツ哲学によって培われる、深い何かを感じます。
☺️☺️
アプフェルシュトゥルーデル。林檎つながりで急に食べたくなりました。笑
タルト・タタンと聞くと何故かカルティエラタンを連想してしまって… リンゴを炒めたのが入っているタルトなんですね
車田さんはベーレンライター版とブライトコプフ版、どちらがお好きなのかしら?
アプフェルシュトゥルーデル、ヴィーンのカフェで注文したら、あまりの大きさにびっくりしました。エロイカですか?やはりフルトヴェングラーの、所謂「ウラニアのエロイカ」、1940年12月、ヴィーンフィルとの録音。馴染みがあってベストですね。フルトヴェングラーは、生涯80回以上エロイカ振っていて、一番演奏回数多い曲だったはずで、やはり手練の感有ります。あとはヴァント、北ドイツ放響が個人的には好きです。私も数多の演奏聴いてますが、この二つがベストです。
タルトタタンはフランスのお菓子です。タタンさんという姉妹が作った最近(19C)のお菓子で、急速に広まり、フランスのケーキ屋さん、カフェなどでは定番です。林檎のスライスが特徴です。ぜひパリでお召し上がりください。
若いころは田園、運命、第九が好きでしたが、大人になってエロイカが好きなりました第2楽章が素晴らしいです
4:55 昔国鉄が散々やられましたね…
偉大な作曲家が生きた時代背景、どんどん教えてくださいね。勿論音楽そのものについても。
あまりにも有名なベートーヴェンの交響曲たち 学校の授業では何も頭の中に入ってこなかったのに、今はすんなり理解できて嬉しいです! 素晴らしい解説デスねありがとうございます!コーヒー☕タイムもステキです✧◝(⁰▿⁰)◜✧
スイーツ好きなのになんで太らないんですか?どうやって体型維持しているのか今度動画出してください。
エロイカ大好きです!ありがとうございました。
高校時代、小遣い500円を4か月貯めて買った初めてのLPが「田園」次の4か月で買ったのが「運命/未完成」さらに4か月後に買えたのが「英雄」でした、いずれも1960年代録音のカラヤン/ベルリンフィル、黄色いレーベルのグラモフォン。前の2枚は、廉価版でしたが、英雄はデラックス版で、カラヤンの写真や解説が沢山あって、ワクワクしながらこの曲を聴いていました。 何度も何度も聞いた思い出の盤でした。ポンコツのプレーヤーで、ポンコツのスピーカーでしたが、気持ちは豊かになりました。
「英雄」で衝撃的なのは、和音の強烈なクラッシュや、裂け目のような転調が仕込まれている事なんですよね。また更に、優れた実演で聴くと木管楽器を中心とした「色彩の豊かさ」が第1,2番とまた違った次元に達していることがわかります。
いつも動画をありがとうございます。おかげさまでクラシック音楽を毎日聴くようになり、いい時間を過ごすことができて感謝しております。今日の朝日新聞に車田さんの記事があり驚きました笑
多層的な音楽史を聴講しているようで大変興味深いものでした。
英雄は、やはり、それまでの作品とは、格段に違い、壮大ですね。ハイリゲンシュタットの遺書の決意は、この曲を聴けばわかりますね。確かに、フランス革命の影響もあるでしょうが、私は、その事よりも、自分が音楽家としてこれから生きていく決意が感じられる凄い曲だと思います。この第4楽章の主題が気に入っていて、ピアノの為の変奏曲、ドイツ舞曲などに引用していて、いいですね。第2楽章の送葬行進曲も、凄いですし、第1楽章は長大なのに、集中して聴いているとあっという間ですし、第3楽章のホルンのトリオはかっこいいですし、本当に凄い曲だと思います。演奏では、カールベームさんのウィーンフィルによるものが好きです。
同感。私はシューリヒトの演奏がすごいと思います。
もうやばすぎる演奏多くてどれを聞いたらいいかいつも悩んでしまう。私のヒーロー、セル、ウラニアのフルトヴェングラー、トスカニーニの古いやつ、新しくない方、クライバーの親父の方、クレンペラーの古い方、55年くらい、ヤルビィの息子の方、カラヤンの82年ベルリン芸術週間の演奏、アーノンクールの古楽器。まだまだクリュイタンスとか色々ある。もうパニックになってしまいますね。
1:11 その絶望のハイリゲンシュタットの遺書の年に完成したのが、実は明るく快活な第2番。と考えると、そのときのメンタルの状態と出来上がる作品って一致しないことも多いのかなと思いました。エロイカのフィナーレの主題(プロメテウスの旋律)も、単音で聴けばどこかサロン風というか、勇壮と言うより優雅なもので、誰かが言ってた「巨大戦艦を木造で作るような矛盾さ」を感じてます。
①ベートーヴェンが理想とする英雄は、権力なんかに固執せず、民衆の味方であって欲しかった事、
②葬送行進曲を構想に入れた事、
③不条理との戦いでもある戦争に勝つ事、
④文化英雄に自分自身も憧れ( そうなのかなぁ~と思いました )、芸術に生きる決意を新たにした事
を考えると、本当にベートーヴェンって人間愛に溢れていた人だったのだなぁ~と、おかげ様で改めて気が付く事が出来ましたし、
彼の決意の強さを音に感じ、(sf の多様や連続音、前に休符を置いて勢いをつけている所など… )
そして、きっと彼の理念が確固たるものになり(人類愛と芸術に生きること、生きてきたこと)、爆発したのが第9番なのですね。
第3番を益々好きになる事が出来ました❤
ありがとうございました!
先生‼︎ 朝日新聞、読みました‼︎
🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉😊😊😊
一気に目が覚めました😄😄😄
100年後❔に書かれたシュトラウスの英雄の生涯はベートーヴェンの英雄を意識していますよね。
第一部の英雄の冒頭は、ベートーヴェンの英雄と同じ変ホ長調の分散和音ですものね。
葬送行進曲はアバドがVPOを振った演奏が素晴らしいと思います。
何と言ってもVPOのホルンのコクのある音色の素晴らしさといったら!
全曲を通じてもこのホルンの魅力には抗し難いものがありますよね。
英雄はベートーヴェンの中でもトップを争うほど好きですね。ダイナミックで聴きごたえがあります。
4楽章の最後が最高。
60分の大作、当時の聴衆は我慢して聴けたのかな〜(^_^;)なんて想像したりしています。
そして、そんな事はどこ吹く風、ベートーヴェンさんが「自分のアイデアをカタチにしたい」と、ワクワクしながら作曲した気持ちを感じるのです。
車田さんのチャンネルのファンになって久しいですが、まだこの曲やってなかったっけ?って感じがします。今回も改めてこの名曲の魅力を再確認出来る素晴らしいお話でした🎉
個人的な感覚としては、大枠で第1番とそれ以外という整理をしているんですが、たしかに精神的な観点からはこの第3番は革新的、革命的は上手いこといいすぎですかね、少なくとも節目となる作品であるということはよく分かりました。
ホルンについて触れられていましたが、アダージョの135〜とかフィナーレの380〜(ベーレンライター版)の雄大なフレーズもこれまでに無かった使い方じゃないでしょうか。薄っぺらい表現で申し訳ないですが、控えめに言って最高にカッコイイ!!
りんごにバター、キャラメル・・・タルト・タタン?いや、禁断の悪魔のお菓子、タルト・サタン👿食べたい!!!😆
高校生です。授業で見てハマりました😎
初演のときに当時の聴衆が、あまりの演奏の長さに、もう止めてくれと言ったエピソードがありますね。それくらいスケールが大きく、交響曲の歴史を変えた作品だと思います😊
部屋の中いっぱいに漂う🍎とバターの香り……ああ、何て幸せなのでしょう‼︎ おっ、今日は2月14日、バレンタインデー‼︎
先生、『糖尿病には、くれぐれも気を付けて下さい』🤭🤭🤭
定盤のフルトベングラーEMI盤で聞きました^^胸が膨らむような若々しい曲ですよね。
東京では、フランスの冷凍食品輸入販売店(チェーン店)でたくさんタルト・タタンを売っています。オーブンで焼く必要はあります(電子レンジはダメ)が、大変手軽で日本でもすごい人気です!
素晴らしい解説とわかっていましたで、見る前に高評価押しました!
ありがとうございました!
いつも勉強になる素晴らしい動画をありがとうございます!ベートーベンもナポレオンも大好きなので、気づいたのですが、ナポレオンは元々イタリア人でコルシカ島に生まれて9歳の時に軍事学校へ入るためフランスへ移りました😊 日本語のウキペディアだと何故か生まれ、フランスとなっていますね 音楽と関係ない事で失礼しました ベートーベンが生きた時代背景とても興味深いです!これからも動画、楽しみにしています!😊
ナポレオンの両親はイタリア系ですが、コルシカ島はナポレオンが生まれる直前にジェノヴァ(イタリア)からフランスに割譲されてフランス領となったので、ナポレオンがフランス生まれというのは間違いではないと思います。
tea time のタルト・タタン美味しそう😍個人的には「お菓子の英雄=タルト・タタン」です
私は作曲している時点の頭の中にしか興味がないので、ベートーヴェンが作曲中に「ボナパルト」と思っていたこの曲については、「ボナパルト」と呼んでいます。
そして、画期的だと思うことの一つが、1楽章において暴力を音として直接的に表現したことだと思います。これを支えているのが、主題がメロディ的なものではなく、音型的なものであるという、技法上の変更だと考えています。
最近はベートーヴェンと言っても後期のピアノソナタや弦楽四重奏ばっかり聴いているけれど、久しぶりに聴くとやっぱり良いな… 『英雄』とは呼びにくくて「変ホ長調の交響曲」と呼びがちだけど 中学生の頃が一番聴いたかな ショスタコーヴィッチの5番と同じくらいかも 笑 あの頃の事が…
何となく私も似たところがあります。最近は、年末の「ベートーヴェンは凄い」という全曲演奏会で生演奏で聴くくらいです。
若い頃は好きだったのですが、録音だとつい違う作品を聴いてしまいます。
でも、その後の他の作曲家の作品にはおそらく全てベートーヴェンの後天的知的遺伝子が入っているように感じます。
英雄の名演は数多くありますが、私はラファエル・クーベリックが1967年にベルリンフィルと録音したスタジオ録音が一番好きな演奏です。車田先生はご存じないかもしれませんが、ぜひ一度先生にも聴いていただきたいです。この録音が行われた頃はカラヤンとベルリンフィルとの間でベートーベンの交響曲は他の指揮者では録音しないとの約束が行われていたそうです。なぜ、クーベリックとの録音があるのか興味深いです。
クラシック音楽雑学入門、勉強になります。声も上品な話し方もvery good です。ずつと続けて下さい。😊
福島の果物の美味しさは有名ですよね
毎年、春と秋に行って、いわきから南相馬にかけて走って 帰還困難区域を線量計を乗せてウロウロして来ます その後は裏磐梯まで脚を伸ばすのですが、帰還困難区域の自然も、裏磐梯に劣らず美しいです
帰還困難区域でも、多くの地点では 道路上だけで言えば 何十年住み続けても何の病気にもならないレベルの放射線量です 冬 寒く無ければ住みたいくらいです
英雄ってドイツ語で、エロイカって言うんですね😃
日本の男性化粧品に同名のものがありますね。
私の伯父(故人)が愛用していて、その伯父の香りを思い出しました🍀
音楽と関係ない話ですみませんでした😅
Eroicaはイタリア語だと思います
1970年ごろ、カネボウでしたっけ?マンダムなど男性化粧品はテレビの洋画劇場やキイハンターなどを連鎖的に回想を刺激します。洋酒のCMもね♪
交響曲の歴史上、重要な作品だと感じます。
古典派の要素がなくなってる。
取り組みがいのある曲🎶
2楽章4楽章最高👍
ベートーヴェンの交響曲は、個人的には、第3番、第6番、第7番が好きです。
ベートーヴェンと貴族との有名な逸話で、公園の道をそぞろ歩きしているときに向こうから来た貴族の一団に道を譲らなかった、というのがありますね。
それが同時代人のゲーテと初めて顔を合わせたタイミングだったのですが、道の真ん中をやって来た貴族の一団を見て、ベートーヴェンと一緒に歩いていたゲーテはうやうやしくお辞儀をして道の端へ避けたのに対し、
ベートーヴェンは集団のど真ん中を突っ切り、そのあとゲーテに「確かに彼らはパトロンで、私たち芸術家は彼らによって食を得ている。しかし芸術家は、彼らより劣った身分では決してない」と胸を張って言ったとか。
反骨の人、また庶民派とかの面もあるのでしょうけれど、自分を卑下しない気高い精神を持った人だったとも思えますね。
しばしば、ドイツの哲学は、存在(生)と無(死)が論点になると聞いたことがあります。存在理由としての美(芸術)の重要性を認識したのと、理念という単語に、ドイツ哲学によって培われる、深い何かを感じます。
☺️☺️
アプフェルシュトゥルーデル。林檎つながりで急に食べたくなりました。笑
タルト・タタンと聞くと何故かカルティエラタンを連想してしまって… リンゴを炒めたのが入っているタルトなんですね
車田さんはベーレンライター版とブライトコプフ版、どちらがお好きなのかしら?
アプフェルシュトゥルーデル、ヴィーンのカフェで注文したら、あまりの大きさにびっくりしました。
エロイカですか?やはりフルトヴェングラーの、所謂「ウラニアのエロイカ」、1940年12月、ヴィーンフィルとの録音。馴染みがあってベストですね。フルトヴェングラーは、生涯80回以上エロイカ振っていて、一番演奏回数多い曲だったはずで、やはり手練の感有ります。あとはヴァント、北ドイツ放響が個人的には好きです。私も数多の演奏聴いてますが、この二つがベストです。
タルトタタンはフランスのお菓子です。タタンさんという姉妹が作った最近(19C)のお菓子で、急速に広まり、フランスのケーキ屋さん、カフェなどでは定番です。林檎のスライスが特徴です。ぜひパリでお召し上がりください。
若いころは田園、運命、第九が好きでしたが、大人になってエロイカが好きなりました
第2楽章が素晴らしいです
4:55 昔国鉄が散々やられましたね…
偉大な作曲家が生きた時代背景、どんどん教えてくださいね。勿論音楽そのものについても。
あまりにも有名なベートーヴェンの交響曲たち 学校の授業では何も頭の中に入ってこなかったのに、今はすんなり理解できて嬉しいです! 素晴らしい解説デスねありがとうございます!
コーヒー☕タイムもステキです✧◝(⁰▿⁰)◜✧
スイーツ好きなのになんで太らないんですか?どうやって体型維持しているのか今度動画出してください。
エロイカ大好きです!ありがとうございました。
先生‼︎ 朝日新聞、読みました‼︎
🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉😊😊😊
一気に目が覚めました😄😄😄