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ある人の考察で ニュータイプが凄いのではなくアムロ個人が天才的な技術と感性を持っていただけなのに軍が誤解してニュータイプに幻想を抱き過ぎた って話が好き
まさにガンダムXにおけるニュータイプそのものですね
それ聞いたことある
Newtypeアムロの凄さは富野御大ですら気づいていませんからね。最強のニュータイプはカミーユだって!ププ笑、違うだろ。カミーユだって感心してるんだよアムロには。
@@murata01567 ニュータイプ能力はカミーユの方が高くてアムロの方が操縦技術が高いってことじゃないの?
@@murata01567 ニュータイプとしての爆発力や感応性、覚醒度がカミーユは最高って事です。その分戦場のいろんな声をひろいすぎて精神不安定でしたが。ニュータイプの勘を戦闘に最大限有効利用し、パイロットとしてほぼ最強扱いされちゃったのがアムロです
素晴らしいアムロの戦闘テクニックを解説、感謝感激です。Zでの1stの自分に比べて鈍りきったと愚痴ったアムロの気持ちが分かりました。「昔はシュミレーションで6機のMSを1分以内に落とせたのに、今じゃ6機落とすのに2分かかる」で、腕が錆びついたアムロが初見のリックディアスに乗ってやってのけたこと1,SFSに乗ったハイザックのバックパックのみ切り飛ばす。2,アッシマーに苦戦するカミーユに「右下にいる。撃て」と指示を出す。3,後ろを取られ、あわや最後のカミーユを助け、アッシマーを撃墜し「後ろにも目をつけろ」と説教これで、腕が錆びついたって言うんだから恐ろしすぎます。
動画内で「振り返り射撃」を解説している時に、Zのまさに3のシーンを思い出していましたw まぁZでは登場するや否や(長年軟禁状態のところから)民間輸送機をアッシマーにぶつけてアウドムラを助けるという離れ業をやってますし、Zでもアムロのニュータイプとしてのぶっ飛んだ能力は十分描かれてましたね。
まあ1stや逆シャアの神業を見るとzで腕が錆びてるというのも分かる普通にリガズィでギュネイ撃破しかけてたもんなニューガンダムを欲しがったのはあくまでシャアを相手にするときに必要だっただけで、ぶっちゃけシャアがいなかったらリガズィのままネオジオン壊滅させんじゃねえかってくらい強いw
何がどう鈍ってるんだよwww
マードック・アムロ。
アムロの一番異常な点は誰に教わるでもなく「戦術レベル」で戦場を見ることができるようになってること。それ普通は超優秀な成績を収めた者だけが入れる士官学校で超厳しいカリキュラムの中で勉強することだから。こいつはニュータイプの超感覚的な部分を抜きにしても天才すぎるんだよな。
メカニックとして超優秀だから機体のことは意識せずともすべて理解しているそのおかげで操縦に意識向けながらも戦場を俯瞰する余裕があるのかなって思う
普通は弾幕の外に逃げることで避けるのにアムロは弾幕の中の隙間に「お、ここ安地じゃん」と飛び込むって話好き。
アムロは弾幕シューターだった!?
この天パ初見殺しのビット全部避けるし挙げ句の果てにサーベルで切りまくるの頭おかしくて好き
言い方(´^ω^`)ww
余りにもアムロが強すぎて、撃墜シーンに意識がいってしまうけどそもそもアムロはメカニックが畑の人間でハロもアムロがオリジナルで作ってる程だからラジコンなんかブロックレベルなんだよねで、このメカニックとしての知識から来る戦略や戦闘もアムロを常識から逸脱させてるそして何より「生への執着」がアムロを強くしてて、死に場所を探してるシャアとの対比にもなってて面白い本当にガンダムは見れば見る程に発見があって凄い富野監督自身が、ガンダムを超える作品を作ろうとして、ずっと負けてるって発言が頷けるだからリメイクして下さい!w
そうそう、オリジンでは既製品買ってきたみたいになってるけど、ハロのオリジナルはアムロ制作なんだよ!っておもう。ハロの教育型コンピュータは、テムレイのデータ盗んだアムロがハロに組み込んだんだよ。まさに変態アムロの種骨頂だよ。
ファースト4話にして「後ろにも目を付け」てたんですね。初期のアムロはガンダムの性能に頼って生き残ってたと思い込んでましたがあらためて見ると最初からとんでもない事してますね。ちなみにジャベリンはもともと投げ槍の事なのでビームジャベリンも投擲用の動作プログラムが存在したのかも。
ジャベリンは投げ槍だからPS3だったかのガンダムアクションゲーでアプサラスと対峙した時にてっきり投げれば刺せれると思ってビームサーベルをジャベリンに出来るまで育てたのにただの刺しモーションしかなくって結局役に立たず。
ジオングの懐潜り込む構図凄すぎる昔の古い作画だろうと人のセンスは時代を超越するよなぁ
アムロはRPGの全回復アイテム躊躇なく使えてそう
対ランバラル戦で、ヒートロッドが絡み付き、ハイパーバズーカが爆発する直前に捨て、シールドで自身を無事に防御。ラルも『よくバズーカの弾でやられなかったものだ』と、感心している。
アムロ=ガンダムが連邦の白い悪魔と呼ばれる理由がわかりますね、ただ一番驚いたのは地声?からゆっくりボイスに変わった事ですが。
ガンダムというMSの最大の功績は、その防御能力でアムロを生き延びさせたことだと思います。新兵どころかド素人がラスボスのシャアと序盤で複数回戦闘して普通なら死ぬフラグしかないのに防御力が高すぎてフラグをバッキバキに折っていっちゃうし…ついでにシャアの心も折りまくり…そして戦闘経験を積んだことで超高い防御力と攻撃力+アムロのNT能力が合わさっちゃって「ボクが考えた最強のMSとパイロット」が初代で出来上がっちゃったんですよねえ。むしろNTとして覚醒したアムロ相手に死ななかったシャアはよく頑張ったと言えるでしょう。
たががメインカメラやられて言いながら、戦う気持ち薄れない凄い
確か全身に7箇所くらいカメラ自体はある設定だった気も……
1stアムロは15歳で撃墜王になるのは凄すぎる。
何処かのチャンネルの動画だったとは思うが1stアムロの撃墜した数を1話から計算してまとめたのがあったありゃ、撃墜王よりキリングマシーンって呼ばれてるのも頷けるくらいには戦闘を経験してるよ。
成長の急激さはダイ冒険のポップ並みとの噂ですねw
当時のアニメ業界の都合でそうなっただけなんだけどね40年経過してもアムロ凄い凄い言ってるお前らの方が凄いよ
それ以上のスコアを出している人もいるのがまたまあ、1位の人は一年通してのものだけど
1年戦争の撃墜王はアムロではなくユングだよ。諸説あるけどね。
なんかの漫画で読んだが、アムロの変態ポイントにレーダーの探知圏外から敵機の接近をNT能力で察知してから、ロックオン圏内来る前にすでに銃口合わせて撃ち落とすってやってるらしい
僕はZの時、ランドセルだけを破壊するシーンが印象的です。
オマージュであるseedでアムロと似たような事を主人公ができたのはチートじみた能力ゆえだけど、それを何のチートもなくやって退けたアムロのヤバさ
7:06G3「ゲイ・ボルク(刺し穿つ死棘の槍)!!」
マニュアル高速で理解したのは、ひょっとしたら、知っている部分がけっこうあったのと(おい、テムさん…)、速読能力を持っていたからっていう可能性も
アムロ『ん?…オヤジの部屋で見たヤツと似てる!』
基本は複雑な重機程度のアビオニクスらしいよ?
@@ElectoneMaster ですな、ガチレスするならアムロはハロを自作できちまうくらいに機械に詳しいアムロは操縦よりも起動させるスイッチやパネルの操作だけ読んでる感じがしますね兎に角、動かしちまえば何とかなる!くらいの感じですが…ワイには無理やw
アムロって単純に戦闘のセンスが高いんだろうな、ニュータイプ以前の素質として
あの逆シャアでのνガンダムがビームライフル3連発するシーンは機体の性能ではなくアムロのパイロット性能の高さだとどっかで聞いたな
アムロだからニュータイプを使いこなしている承太郎だからスタープラチナを使いこなせる凡人が持っていても半分くらいの力しか出せない
ランバラルのグフとの戦闘シーンは変態の塊です。ギリギリまでグフを引きつけて腕を落とすシーンは痺れます。また、ジャブローでのアッガイを一瞬で殲滅するシーンもエグいです。
21話のカーゴ特攻の切り抜け方が凄かった。
Zの時にブランクあったのに「後ろにも目をつけるんだ、カミーユ!」っていう無茶ぶりがもうねw
まあ、アレは「そんだけニュータイプ能力あれば当然出来るはずだ」という前提があっての話なんで無茶振りではないんだがな。
アムロにとってすでに当たり前という。(*‘ω‘ *)
そんなことされたら、そりゃ普通のパイロットはニュータイプには敵わんわ…
駆け出しの序盤の段階で後ろにも目を付けてんの怖いわ()
いくつ目がついてるんだアムロ⁉️
ジオンがゲルググ用のビームライフルを完成できたのはアムロがそのへんにポイ捨てしたビームライフルを拾って研究できたからなんて説もありましたね。
ポイ捨てするときには自爆モードにしてた……と信じてるよw
回収してると思います。 もったいない精神がアムロにも… エネルギーを再充填すれば使えるはず。
アムロは戦闘機動のGが凄いだろうから、一年戦争の中でフィジカル鍛えられたのかもね。レイピアのセンスはニュータイプの先読みで乗り切ったと思う。
現実世界の宇宙飛行士は宇宙に居ると体が鈍るんですけどね。
宇宙飛行士がいるステーションとちょこまか動く戦闘機じゃあ、かかるGは流石に変わってきそうだけど、どうなんだろう教えて偉い人
F1や戦闘機のGがかかる環境と変わらないのかも?だとすると相当に鍛えられてそう。序盤などは体が出来てなかったのか疲れた様子が多く、よく自室で寝てましたもんね。
@@kazumasaotu6016 そりゃ今の宇宙飛行士はずっと無重力状態で過ごすけどWBは一応居住区画を回転させることで重力を得ていて無重力状態でもきちんとした負荷が体に掛かっていたのが大きかったと思います(メガ粒子砲区画の外周部内側が居住区で劇中でも長い廊下みたいな描写で出ています)だからもしペガサス級以外が母艦だったらヤバかったかもしれません。また居住区は左右舷二つに分かれていて互いに反対方向へ回る方法でトルクを打ち消していたんだと思いますが、そうなるとアーガマはどうやってトルクを打ち消していたのかが気になります、プラネテスのフォンブラウン号みたく船内の水を居住ブロックの回転と反対方向に流動させてトルクを打ち消していたのかもしれませんね
❤
マチルダさん来る直前、ブライトさんと喧嘩してたわけですが、そのあとガンダムの出力を微調整させながら空中戦やってのけるアムロってやっぱりすごい。使いこなせるんだぞアピール、ってやつですかね。
その後の脱走も含めて、原因は「今までホワイトベースを守ってきたのは自分だって言えないアムロなんて嫌いよ」というフラウ・ボウの言葉が原因のような気がしてならない。もしかしたら、フラウ・ボウにすら正規パイロットの座を脅かされるほどガンダムの操縦は簡単なのかもw
@@ElectoneMaster 「行きまーす!」って気合いれておかないと射出のGには耐えられないでしょう。まずはそこから慣れないとね。セイラさんもそのへんは苦戦してたんじゃないかな。地上では足なんて飾りですよともいえませんからね。
@@H_Y_loves_curry アムロの場合、コアファイターの全力カタパルトで、気絶の経験がアドバンテージかな?セイラさんはつま先を破壊されたせいで、満足に立たせることも出来なかったか…無念…wあやうく鹵獲されかけたしなぁ……
@@ElectoneMaster セイラさん「あぁ…メインカメラが… カメラが潰されていく…」アムロ「たかがメインカメラをやられただけだ!」 この差ですね。
ジュドー「NTだからってあんな事出来ないよ」カミーユ「あんな真似アムロさんしかできませんよ」シャア「二度と相手したくない」ハサウェイ「真似してビームライフル囮にしてみました」
だったら逆シャアなどしねえだろな
多分、アクシズに埋め込まれた後のシャアなんでしょ笑
お茶うぇい
ハサウェイはさぁ………
@@o.m.o5292 フロンタルに憑依したあとの可能性も…
エルメスのビットをずらし撃ちで狙撃したとことかやばいですわ。
割と好きなのはジャブローでのシャアズゴックとの戦闘両者ともスピーディだし、アムロのシールドを囮にした即席戦術も光るし何より短いながらテンポがいい
ここまでくるとアムロは最初期から戦術眼やMS操縦技術、戦闘センスが高すぎる優秀な人物ということか…。
太陽を背にする作戦のリュウさんが感心してましたね。ジャベリン投げは、ハモンさんの乗ったギャロップに投げたのが最初では?
カミーユって少年特有の感受性がよいって中で多分ニュータイプ特性が一段と高かったんだろうけどアムロってニュータイプの片鱗を見せる前から戦いの感性のポテンシャルの方を示してたから軍の中ではニュータイプ=エースパイロットとかの考えが強かったのもあるんじゃない?シンプルにアムロは戦いの天才ってのが先に来ると思う
変態アムロはハロを作る位メカの知識があったのは分かる。が最新の兵器であるモビルスーツを初見で動かせるのは、凄すぎる!初体験もこなす、主人公補正の塊!
アムロの性格、考え方は俯瞰的ですね。一歩距離を置いている。銀英伝のヤン・ウェンリーと共通しているところです。無感情かといえば、共感性は高い感じなので相手の感情も理解できる。成長や経験することで効率よく敵を倒すことを憶えていくNT能力の相乗効果で。生き残る為に戦闘に特化したNTが戦闘マシーン15歳のアムロ。要塞戦で、味方のMSを要塞に取り付きやすように防御拠点を壊して行くのも凄い。宇宙移民の人たち、フィジカルは鍛えてるのではと思う。無重力状態はフィジカルに良くないので体を鍛えたり、ポッドの操縦するには対G訓練とかしていそう。
アムロの恐ろしさは、相手の脳波も拾っているので相手が「ここに行こう」と考えている思考を読み取って行先に「置きビーム」する点。後ろに目がついているというのは見てなくても相手の脳波から動きがわかるので、相手の攻撃は全部発射時点で見切り、自分の攻撃は相手の移動先に置いて自動命中させる。
ガンダム戦記でアムロの動き可笑しいからな
ヤクトとアルパのダブルファンネルには「これは流石に無理」と予め感知してファンネルバリア張るしなぁ…負ける所が想像出来ないや
水爆切りが入ってないぞ、あれで戦争の勝敗決まったと言っても過言ではない
ミサイルの情報を送られた時のアムロの絶望感たるや…ブライト「データを送る…赤い所が水爆を爆破させる所だ、点線の所で叩き切ればいい」アムロ「こ、こんな雑な分解図で…役に立つんですか?」
何が凄いって大半が機体の補正を受けないでやってるって事だわな。キラやヒイロと言ったアナザーとか強いって言われるけど、マルチロック機能やゼロシステムを効果的に使用しての成果の方が目立つのに、アムロは基本的に本人の能力だけでやってるのが怖い。
確かにそうですよねνガンダムに乗ってようやくファンネル使い始めましたけど、結局機体の地力だけで何とかしてる場面多いですし...
なんだかんだで経験も凄いしね
むしろガンダムってたいして性能じゃないとかジムでも同じくらいだとか言われるわ、ガンダムのほうがアムロに追いついてないなんて言われる、そりゃ連邦も飼い殺しにしたがるわけだ
仮にアムロがフリーダムに乗ったら、マルチロックを余計なお世話扱いしてオミットしそう
@@ブラッド伊葉ゲルググの方が高性能と言われるくらいだし、機体性能や組織からの冷遇等、常に何かの足枷が付いて回る主人公ですからね。監督は迷いの無いシャアが最強って言ってるけど、実用性重視で性能控え目のν相手に性能モリモリのサザビーであれだからなぁ。一度アムロを枷の無いナイチンゲールみたいな殺意マシマシの機体に乗ってるところを見てみたい。
メタ視点で言えば主人公補正で全て方が付く…けれどそれ以前の主人公と比較しても色々ぶっ壊れてるまたはぶっ壊したヒーローだと思う。内気なメカオタ少年の一方それ以前の熱血ヒーローを内包している。しかしヒーローの立ち位置を遥かに踏み越えていて中身は「野生の虎」そのものに思える。そら「白い悪魔」ですね…
アムロが独房にぶちこまれた時のブライトのセリフですね「野生の虎でも檻に入れておけば、自分の立場が分かってくる」この時点で虎と評価されるアムロの戦闘
コアファイターのショボいミサイルでグフを撃破したの地味に難易度超高い事やってると思う
あのミサイルってコアファイターのサイズからすると2リットルのペットボトルよりちょっと大きいぐらいのサイズなんだよな
アムロは向上心も凄いからなあ。あの向上心は見習うべきものがある。でもホワイトベースの乗組員は、あの危機的状況の連続の中でよく一年戦争を乗り切ったなと思う。ホワイトベースのクルー全員が凄い。
一番ヤバいのはブライトの心労かな、子供の頃にガンダム見てた時は嫌な奴だなと思ってたけど大人になるとあの状況でそうせざるを得ない場面でどれだけプレッシャーを負ってたのかよく分かるようになって評価が一気に変わったそして生存した白馬クルー全員が奇跡すぎる。
ホワイトベースの凄さは、Newtypeミライさんと、船長最強のブライトさんのコンビのなせる技です。
@@神那岐凪-z7f 作画のせいで老けて見えるけど普通に十代なのやばすぎ
劇場版でも見せてますよね。不意を突かれたけれどシールドで押し返したり、後ろではなくその場でジャンプして躱したり、地形を利用して相手を追い込んだり。
アムロは、機械やコンピュータに対する、常人にも可能だが相当に高度な習熟が必要な理系的な理解と、ニュータイプ的な誰にもできない時空認識力が高度に合わさって、なんかもう人間の認識とは違う次元の高度な領域にいってるんだろうなあ…と思わせてくれるのが上手い。
アムロの作った「ハロ」とザクに対決した「ボール」なんかが、デザインでも「デススター」やドイツ人宇宙飛行士、ペリーローダン帝国戦力に似ててカッケーし、最初期「スプートニクショック」の地球圏離脱デザインから考えてもパラシュート付きソユーズ帰還カプセルみたいでメカ、地球共々、長生き君で神の好きな形なんだねぇ😉
アムロは割とフィジカル強いと思いますよ、ククルスドアンの島でロープで崖降りるシーンとか有りますし。
ガンダムがなくても実は武闘派なんだなアムロ。
普通の人はノーマルスーツで走って来てコックピットの入り口に手を掛けながら反転して飛び乗るとか出来ませんからね…
@@bunzaemondaikokuya6753 確かにトム・クルーズでもやらないなあ
ホワイトベース内でリュウとハヤトが柔道してたりZのカミーユのカラテ等から教育カリキュラムにおいての身体の鍛錬の比が我々よりも多く推奨されていたのではないでしょうか(微重力下での活動なども多い宇宙世紀だと筋力の低下が社会問題になりそうですし)だから割と引きこもりのアムロもそれなりに身体能力が高いのかもしれません。
ほぼ同じ境遇である、アムロとキラどちらが強い?っと昔から話題になってたが、キラがファーストガンダムの世界でアムロと変わっても同じ事できるとは思えない
前作の最強主人公だから、Zでアムロが味方におるっていう安心感半端じゃなかったもんな
俺だったら誘爆を避けるためにどうするかで「殴るか!(IQ2)」ってなりそう
ガンダムがセイラさんに乗っ取られた時に、ガンキャノンで出撃した時の戦闘テクニックが凄い。1・キャノン発射のタイミング。この天パ、砂漠と言う足元がおぼつかない所でもキャノンを発射しその反動を使って移動したり、攻撃回避したり、しかも当てに来ようとするから始末に負えない。2・お前!中距離支援MSの使い方間違ってない?その直後にランバ・ラルと対決したり、部下のザクを鉄拳制裁したりとやりたい放題。あれ?ガンキャノンってステゴロでも行けるんだぁ……。中距離支援用MSとは……(哲学・白目)。3・これが初のガンキャノン操縦だと言う事。ガンダムはマニュアル読んで操縦したが、ガンキャノンは普通機種転換訓練を経て操縦するモノだと思っていたが……、お前いつの間に機種の転換訓練やってた?いやそれはハヤト、セイラにも言える事だろうけど。リュウ・ホセイは訓練兵だったしV作戦にも関って訓練してるはずだから無しでwで、話を戻すとあの天パ、機体の運動性能をキャノン砲の組み合わせ等で十二分以上に発揮し、しかも格闘戦をやらかすと言う…。中距離支援用MSとh……。長文ですがそんなところでしょうかね?
最初のビームサーベルと太陽を背にする戦法はニュータイプ関係なくアムロの素の能力でしょう。元々、頭良いのは描写されてたし、作中でも戦闘シュミレーション組んでたから戦法理論もそれなりに理解してたと言うことだから。ビームサーベルに関しても機械オタクと言って良い描写あるからマニュアルの速読で対応可能な能力あったでしょうし、それを、戦闘中に可能にしたのは大した度胸だけと(ホントに15歳の初陣か?)。
大気圏突入の件は前もって一通り通し読みはしていたから頭に入っていたと見るべきでは?大気圏突入方法がガンダムにはあったはずという発想から、マニュアルを読むという余裕のある行動も取れたんだと思う。ガンダムの空中戦にしても既にニューヤークでシャアときゃっきゃウフフしてるときに補助的には使ってるはずだし、ホワイトベースから飛び降りる時には着地にも使っているし、推力の強さについては1G以上あることはわかっていて、問題はそれを垂直上昇と着地に全部使った場合何mまで飛び上がれるかだけが実感として「わかってなかった」ということだけだと思うよ?
脚を折ったのはコアブロックシステムならではの戦い方ですね。ぶっ壊れてもすぐに変えのパーツに換装出来ますし。
なんだかんだ言ってファーストの魅力は数を恃み策を巡らす敵を蹴散らすアムロの大立ち回りだと思う動画でした
ジオン軍の一般兵と言えど、曲がりなりにも正規兵。その正規兵が軍事訓練やましてやMSの操縦もロクに受けていない素人の少年に負けるなんて…。
一年戦争当時は、有視界下の戦闘がどういうものかジオン側も手探りだったわけで。アムロは素人で先入観がない分、未知の環境にジャストフィットした、そう私は解釈してます。
まず、ビームの避け方がビーム自体を避けるんじゃなくて、ビームの間を縫って避ける時点で様子がおかしいアムロ
12:30本題と関係なくてすいませんが、ゴッグと戦ったのはジャブローではなくベルファストでです。(>_
中距離砲撃型MSのガンキャノンでもアムロが乗ると格闘型になるから笑える。
無駄に厚い装甲とガンダム並みの高火力の専用ビームライフルで、下手するとガンダム以上にサバイバビリティは良い可能性も……
アムロがガンキャノンに搭乗すれば赤い悪魔になるのか…
@@user-hpshc849 ガンタンクに乗ったら蒼い悪魔になりそう
セイラがガンダムで無断出撃して緊急で初搭乗。さらに当時のカイ・シデンより使いこなしてザク一機撃破、一機鹵獲。「連邦のMSは化け物か」←いや、アムロがバケモノなんです。
… ホワイトベースの射撃手になれば、射程内の敵は壊滅…ホワイトベースは、白い悪魔と呼ばれそう…
MSの操縦桿の特性上、各モーションはプリインストールされたモノだと思う。いわゆる「何やってんの!直前になったらオートでやるんだよ!(F91発出撃)」ってやつ。ジャベリン投げや背面撃ち、背面斬りはアムロが事前にインストールした動きだと思う。
太陽を背にしての強襲は昔(今もかな?)の空戦での基本戦術でガンダムが昔の戦記モノの流れを汲んでるって事なんじゃないかなあとジェットストリームアタックとそれを打ち破るくだりは時代劇マンガにモトネタがあるとか聞いた事がある
それを、メカオタクのアムロが知っていたとしたらば、知識も凄い、って事に!
ファーストは戦闘の上手さも面白いですよね グアブロ戦は間違いなく足を捨ててますよね
5:33 「オレのドムを踏み台にした!?」相手側からすれば意外過ぎる攻撃方法。そんなん解るか!って
ビームジャベリン投げを最初に披露したのは、もっと前のハモンさんのギャロップを倒した時(TV版)だったような?ハモンさんには逃げられたけど。「やめるんだハモンさん!ランバ・ラルさんは死んだんだぞーっ!!」と叫びながらビームジャベリンを投げるのは名シーンだと思います。
複数機同時捌きの構図は映画「燃えよドラゴン」でブルース・リーがバンブースティクで戦う構図から参照してるんだろうな
アムロって内向的な少年という印象があるけど、割と好戦的かつ肝が座ってるなんてレベルじゃないよね。「父に掛け合ってみます!」とシェルター飛び出したり、「走れ、フラウ。」の涙ながらに見送って、涙を振り払いガンダムにまっしぐらとか、極めつけは大気圏突入して、普通ならスレンダーみたいな反応が当たり前なのに、「何か方法はないか!?」とマニュアル片手に調べものするなんて、並みの心臓してねーよ。
しかもこの間4ヶ月と言う異常さ
エルメスのビット撃破も大概だと思うけど
1話のマニュアルの読むシーンの部分は似た物親子ってのも伝わる良いシーンでした仕事に夢中で家に滅多に帰ってこない父親に対してアムロが嫌って無いのが解りますしむしろ父親のテム・レイ事を理解し肯定してる様な発言もしてますし最初にマニュアルを開いて読んでる時に親父が熱中するわけだ、みたいな発言が有った筈テム・レイの方も息子を愛してる事が伝わるシーン有りますし自分にも歳の近い子供がいてブライトみたいな若いのが戦争に出ないで済む様にしたい的な発言も有りましたし仕事机の上にアムロの写真を写真立てに入れて飾ってましたしその後の回で、アムロがガンダムのパイロットは自分だって発言の中には父親が深く関わったMSだったというのも含まれてたのだと思いますその続編のカミーユと両親の関係やその後のガンダムシリーズの中で出てくる親子関係を見てもアムロとテム・レイ程の良好な関係は珍しい
ハモン戦の、上からのマゼラトップの攻撃をザクを盾にして防ぎ、さらにそのザクを投げてマゼラトップにぶち当てるシャアズゴック戦でシールドを投げ自機が隠れたところをシールドごとビームライフルで相手を射抜く(かわされたけど)この辺もかなりヤバイ
なんかアムロってニュータイプ能力はあくまでオマケ程度で普通にパイロットとしての戦闘能力が最強すぎた感じするよねニュータイプとしてだったらカミーユやバナージやジュドーの方が感受性高い気がする
NT能力を適切に戦闘に活かすスーパーパイロット感がありますよね
ララァ、ハマーン様も高いNT能力と、それありきの機体で活躍してたからね…ニュータイプがパイロットになったのと、パイロットがニュータイプになったのではやはり違うところがある
武術でも、相手の動き出しを感知する稽古ってあるもんだからね。天性の能力としてそれができるアムロを相手にするなら、シャアはむしろ訓練が足りないということかも?
ジャベリンは多分近接戦闘もできるけど本来は投げるものなんじゃないでしょうかジャベリンが投げ槍って意味なので投げるようのシステムが元々あってもおかしくはないかと
アムロが凄いのには違いないんだけど半分位はガンダムの学習型コンピューターのおかげもあるんだろうな二本のレバーで動力パイプを狙って引きちぎるって予めモーションに学習させてないと動けるわけがないアムロは戦闘が終わってからも地道に動作パターンの整理してたしアムロの言うガンダムを一番上手く使えるんだは間違って無い
サイド7のテストパイロットの中にガンダムハンマーのモーションを考えて組み込んだ変態パイロットが居たんだろうな
ビームライフルにしてもシールドにしても艦内などのラックに置かれているものをオートで掴んで装備するのは基本動作として入っている筈なのでその動作を瞬時に選択し微調整しつつ半オートで見事にザクの口先を掴んだ上続けざまにマニュアル操作で反動を利用し引き千切って見せたのでしょう。瞬間的な発想力と判断力と応用力と操縦技術が半端ないですね。
ジャベリンの投擲については、ドレン隊の前にランバ・ラルの戦死する回のマゼラトップを撃破する際に既にしていたと思います。宇宙空間より引力のある地球上の方がさらに難しく感じます。
ハモン様指揮するギャロップでは?『ハモンさんか?ランバ・ラルが死んだんだぞ!止めるんだー!!』と叫びながらビームジャベリンを投げて撃破しています。
ガンダム世界で絶対に出会いたくないパイロット一位やなZの奴でアッシマーに特攻を仕掛けるシーン凄いなって思った。普通だったら死ぬかも知れないって怖がるやろあれ
自分がジオン兵ならガンダムを見た瞬間に逃げます。
振り返り打ちで撃破したドムよりもっと的の小さいエルメスのビットを打ち抜く射撃技術は歴代ガンダムでアムロだけですね。
Zでキュベレイのファンネルをパプティマス・シロッコが撃ち落としてました。
9:02(作画班の都合として)便利な戦法
名古屋TV。名古屋サンライズのスーパーロボ、リアルロボの一つでリアルにこだわった作品でしたが、小学生のスーパーロボパイロットもいましたからね。多分、新人類からのニュータイプが発生したと思われます。
ジャブローから宇宙に上がってすぐ、ドレンのキャメルパトロール隊ムサイ3隻を撃沈したシーンが個人的には一番好き。宇宙への適応力が尋常では無い。ドレンはシャアに宇宙が似合うと言ったが、本当に似合うのはアムロの方だろう。
ジャブローでズゴックと戦った時のライフルでシールドの裏から狙撃したのが凄かった。でも、かわしたシャアはもっと凄かった。
その後のTVアニメ版のゾック撃墜シーンのアムロも異常シャアズゴを追撃しながら速度を落とさずアッガイを立て続けに撃破→ゾック(ボラスキニフ)がシャアを逃がす為に出て全ての攻撃を避けつつ(ボラスキニフの射撃能力は高かったと思われる、水中でミサイル3発を1回の攻撃で撃ち落としているので)ゾックのコクピットだけをビームで撃ち抜き爆発させない様に倒している大体、初遭遇の新型MSで見た目も他と酷似してるのが無い(事前情報、予測不可)のMSコクピットだけを撃ち抜くだけでも異常なのに爆発までさせない様に倒すとか普通は無理でしょうあの巨体の機体を爆発させたら、自分達も大変になるって判断だろうけど尚、ボラスキニフはシャアを逃がす為に立ち塞がったので戦死はしたが目的は達成しているので、ある意味ボラスキニフの勝ちとも言える
ジャベリンは槍武器なので投擲槍としてのソフトの照準サポートは有り得ると思うのだ
第二話かな振り向き様に両手でビームライフルを構えるところがそれまでのロボットアニメを凌駕してかっこいいと思いました。兵器の名前を呟かないのも臨場感があった。
ガンダムの何がスキってエルメス戦でビームの偏差射撃の演出を見せてくれた事だなあ。後にも先にもそういう精密射撃を魅せてくれるロボットアニメってないものな。(最近の作品であったら失礼)
ジオン兵の視点から見るガンダム、みたいな動画あったな。なるほどあれは白い悪魔だ
3つ目はそもそも後ろのモニターが無いのに来るタイミング見計らって正確にサーベルを突き刺すのがエグい
近接だからロックアラートも無くそもそも戦闘時だからミノフスキーでレーダー類は死んでるし有視界戦でしか認識出来ないはずだから確実に視界外で認識不可能だと思う洞察力と状況把握(武装をある程度把握してマシンガンは効かないから近接に来る可能性や敵の数、視界内の敵の数、自身の状況、敵の心理的な作戦行動)を一瞬で行ったミラクルテクだと思うシャアサイドからしたら有効な兵装が無いから選択肢は挟み撃ちによる近接しか無いって状況ではあるけどそれを看破してかつ行動できる怪物ではある
ガンダムは後頭部にバックカメラ付いてる(トサカの後端部)から作画上は判らないが何処かにモニターはある筈。
地味なとこだけど、ジーンを撃退した時に、左手でサーベルを振るってるのも凄い。作中の描写を見る限り、おそらくアムロは右利き。初操縦でテンパってるあの状況で、咄嗟に利き手じゃない側の腕を操縦してあんなに器用に動かせるのは普通じゃない。
キャノンでコズンのザクを捕獲した時の、足払いからのラリアートが好き。格闘系も強い。
初の地上戦で、ジャンプしながら連射性で劣るビームライフルで次々ドップ落としていったのも相当ヤバいと思いますw >ドップのコクピット結論:NT云々以前にアムロは生まれながらの戦闘民族
アムロ対ジオング戦。シャアは頭部コクピットに移動してたから難を逃れたけどもあのシーン、ボディ側のコクピットを完全に射抜いてるんだよなぁ。恐ろしすぎだわ。
赤い人「ええい、連邦のテンパは化け物かッ?!」
ビームジャベリン投げは、ハモンさんのギャロップにやってますよね。カーゴを押し戻している背後からヒートホークでわき腹を斬りつけたザクを二の腕だけで背負い投げする達人ぶりも見せた。ドレンのムサイ艦隊との戦いでは、リックドムとのサーベル戦で読みあいに負けてシールドを斬られるも、その下の左手にもビームサーベルを逆手に持っていて胴体を守っていた。ビグザム戦ではGアーマーで突っ込み、ビグザムの足の爪でつかまれた時に、合体したままビームライフルを撃っている。みんな、劇場版では別なシーンに描き替えられていて、正史では無くなっていますが。(苦笑)
TV版の方が描写が細かくて面白いですよね戦闘シーンに限らず
後はランバ・ラル戦においてシールドを前に向けて突進してきてラルのグフがそれを真っ二つにするとそこにガンダムはいなく、上空にジャンプしていたとかあったり、MAの出来損ない(ザクレロ)との戦いでは、突発的な発想でガンダムの下半身をGメカBパーツにしたり…
太陽を背にして襲い掛かる戦法は第一次世界大戦時の頃からエースパイロットが好んで使う戦法だったと言われているので、アムロは歴史物の本かなにかで見たのを覚えていたのかも?
ラストシューティングは遠隔操作ではなく学習コンピューターによるオート攻撃だと思います。
ミライさん入浴中に壊れた蛇口を秒で直したのも凄テク!水圧凄いだろうに。
8:13それはそうとケロロ軍曹でもギロロがこの振り返り射撃テクをパロディとして"生身で"やってたんですけどコレはコレで中々の変態だと思う
ビット(ファンネル)を射撃兵装で破壊したキャラは複数いるけどビームサーベルで破壊したのはアムロだけってどっかで見たことがある
作品は違うけど刹那もGNソードでファング破壊してましたね
ZZ最終回でジュドーもビームサーベルで一応ファンネル切ってる(数回振り回して当たった感じで)
ゲームだと踏む込みが甘いッと言っては島田兵が斬り払います
アムロはリュウさんを軽く投げるぐらいの柔道の格闘技訓練の描写があるから、割とフィジカルは強かったと思う。じゃないといくらニュータイプでもMS戦闘で慣性重力に負けて、操縦桿やペダルなんか踏めないです。
ハヤトが柔道黒帯みたいだし、けっこう付き合わされてたかも?
私が高校の時(35年前)に、映画『めぐりあい宇宙』を、映画ストーリーを忠実に小説化した本があり、(富野原作版とは全く別モノとして出版されていました。)アムロとシャアの最後のフェンシングでの戦いでは、アムロの反射神経は、士官学校で首席だったシャアと互角に戦っているとの説明がありました。
マニュアルの速読はもとから親のPCあたり漁っていてマニュアルのページだけ探していた可能性も
核弾頭を切り離すやつもなかなかやばい
ジャンプしながらの戦闘は、おそらく、もともとそういうことが想定されていない時期であるため、たしかにやばい。ビット撃ち(後半は、ビームサーベルで破壊する)もやばいと思うのだが。
この戦い方戦後の教本に載るんじゃなかったっけ。MSは陸戦兵器だけど3次元的な戦いが出来ることを証明した。
ある人の考察で ニュータイプが凄いのではなくアムロ個人が天才的な技術と感性を持っていただけなのに軍が誤解してニュータイプに幻想を抱き過ぎた って話が好き
まさにガンダムXにおけるニュータイプそのものですね
それ聞いたことある
Newtypeアムロの凄さは富野御大ですら気づいていませんからね。
最強のニュータイプはカミーユだって!ププ笑、違うだろ。カミーユだって感心してるんだよアムロには。
@@murata01567 ニュータイプ能力はカミーユの方が高くてアムロの方が操縦技術が高いってことじゃないの?
@@murata01567 ニュータイプとしての爆発力や感応性、覚醒度がカミーユは最高って事です。その分戦場のいろんな声をひろいすぎて精神不安定でしたが。ニュータイプの勘を戦闘に最大限有効利用し、パイロットとしてほぼ最強扱いされちゃったのがアムロです
素晴らしいアムロの戦闘テクニックを解説、感謝感激です。
Zでの1stの自分に比べて鈍りきったと愚痴ったアムロの気持ちが分かりました。
「昔はシュミレーションで6機のMSを1分以内に落とせたのに、今じゃ6機落とすのに2分かかる」
で、腕が錆びついたアムロが初見のリックディアスに乗ってやってのけたこと
1,SFSに乗ったハイザックのバックパックのみ切り飛ばす。
2,アッシマーに苦戦するカミーユに「右下にいる。撃て」と指示を出す。
3,後ろを取られ、あわや最後のカミーユを助け、アッシマーを撃墜し「後ろにも目をつけろ」と説教
これで、腕が錆びついたって言うんだから恐ろしすぎます。
動画内で「振り返り射撃」を解説している時に、Zのまさに3のシーンを思い出していましたw
まぁZでは登場するや否や(長年軟禁状態のところから)民間輸送機をアッシマーにぶつけてアウドムラを助けるという離れ業をやってますし、Zでもアムロのニュータイプとしてのぶっ飛んだ能力は十分描かれてましたね。
まあ1stや逆シャアの神業を見るとzで腕が錆びてるというのも分かる
普通にリガズィでギュネイ撃破しかけてたもんな
ニューガンダムを欲しがったのはあくまでシャアを相手にするときに必要だっただけで、ぶっちゃけシャアがいなかったらリガズィのままネオジオン壊滅させんじゃねえかってくらい強いw
何がどう鈍ってるんだよwww
マードック・アムロ。
アムロの一番異常な点は誰に教わるでもなく「戦術レベル」で戦場を見ることができるようになってること。
それ普通は超優秀な成績を収めた者だけが入れる士官学校で超厳しいカリキュラムの中で勉強することだから。
こいつはニュータイプの超感覚的な部分を抜きにしても天才すぎるんだよな。
メカニックとして超優秀だから機体のことは意識せずともすべて理解している
そのおかげで操縦に意識向けながらも戦場を俯瞰する余裕があるのかなって思う
普通は弾幕の外に逃げることで避けるのにアムロは弾幕の中の隙間に「お、ここ安地じゃん」と飛び込むって話好き。
アムロは弾幕シューターだった!?
この天パ初見殺しのビット全部避けるし挙げ句の果てにサーベルで切りまくるの頭おかしくて好き
言い方(´^ω^`)ww
余りにもアムロが強すぎて、撃墜シーンに意識がいってしまうけど
そもそもアムロはメカニックが畑の人間で
ハロもアムロがオリジナルで作ってる程
だからラジコンなんかブロックレベルなんだよね
で、このメカニックとしての知識から来る戦略や戦闘もアムロを常識から逸脱させてる
そして何より「生への執着」がアムロを強くしてて、死に場所を探してるシャアとの対比にもなってて面白い
本当にガンダムは見れば見る程に発見があって凄い
富野監督自身が、ガンダムを超える作品を作ろうとして、ずっと負けてるって発言が頷ける
だからリメイクして下さい!w
そうそう、オリジンでは既製品買ってきたみたいになってるけど、ハロのオリジナルはアムロ制作なんだよ!っておもう。
ハロの教育型コンピュータは、テムレイのデータ盗んだアムロがハロに組み込んだんだよ。まさに変態アムロの種骨頂だよ。
ファースト4話にして「後ろにも目を付け」てたんですね。初期のアムロはガンダムの性能に頼って生き残ってたと思い込んでましたがあらためて見ると最初からとんでもない事してますね。
ちなみにジャベリンはもともと投げ槍の事なのでビームジャベリンも投擲用の動作プログラムが存在したのかも。
ジャベリンは投げ槍だから
PS3だったかのガンダムアクションゲーでアプサラスと対峙した時に
てっきり投げれば刺せれると思ってビームサーベルをジャベリンに出来るまで育てたのに
ただの刺しモーションしかなくって結局役に立たず。
ジオングの懐潜り込む構図凄すぎる
昔の古い作画だろうと人のセンスは時代を超越するよなぁ
アムロはRPGの全回復アイテム躊躇なく使えてそう
対ランバラル戦で、ヒートロッドが絡み付き、ハイパーバズーカが爆発する直前に捨て、シールドで自身を無事に防御。ラルも『よくバズーカの弾でやられなかったものだ』と、感心している。
アムロ=ガンダムが連邦の白い悪魔と呼ばれる理由がわかりますね、ただ一番驚いたのは地声?からゆっくりボイスに変わった事ですが。
ガンダムというMSの最大の功績は、その防御能力でアムロを生き延びさせたことだと思います。
新兵どころかド素人がラスボスのシャアと序盤で複数回戦闘して普通なら死ぬフラグしかないのに
防御力が高すぎてフラグをバッキバキに折っていっちゃうし…ついでにシャアの心も折りまくり…
そして戦闘経験を積んだことで超高い防御力と攻撃力+アムロのNT能力が合わさっちゃって
「ボクが考えた最強のMSとパイロット」が初代で出来上がっちゃったんですよねえ。
むしろNTとして覚醒したアムロ相手に死ななかったシャアはよく頑張ったと言えるでしょう。
たががメインカメラやられて言いながら、戦う気持ち薄れない凄い
確か全身に7箇所くらいカメラ自体はある設定だった気も……
1stアムロは15歳で撃墜王になるのは凄すぎる。
何処かのチャンネルの動画だったとは思うが
1stアムロの撃墜した数を1話から計算してまとめたのがあった
ありゃ、撃墜王よりキリングマシーンって呼ばれてるのも
頷けるくらいには戦闘を経験してるよ。
成長の急激さはダイ冒険のポップ並みとの噂ですねw
当時のアニメ業界の都合でそうなっただけなんだけどね
40年経過してもアムロ凄い凄い言ってるお前らの方が凄いよ
それ以上のスコアを出している人もいるのがまた
まあ、1位の人は一年通してのものだけど
1年戦争の撃墜王はアムロではなくユングだよ。諸説あるけどね。
なんかの漫画で読んだが、アムロの変態ポイントにレーダーの探知圏外から敵機の接近をNT能力で察知してから、ロックオン圏内来る前にすでに銃口合わせて撃ち落とすってやってるらしい
僕はZの時、ランドセルだけを破壊するシーンが印象的です。
オマージュであるseedでアムロと似たような事を主人公ができたのはチートじみた能力ゆえだけど、それを何のチートもなくやって退けたアムロのヤバさ
7:06
G3「ゲイ・ボルク(刺し穿つ死棘の槍)!!」
マニュアル高速で理解したのは、ひょっとしたら、知っている部分がけっこうあったのと(おい、テムさん…)、速読能力を持っていたからっていう可能性も
アムロ『ん?…オヤジの部屋で見たヤツと似てる!』
基本は複雑な重機程度のアビオニクスらしいよ?
@@ElectoneMaster
ですな、ガチレスするならアムロはハロを自作できちまうくらいに機械に詳しい
アムロは操縦よりも起動させるスイッチやパネルの操作だけ読んでる感じがしますね
兎に角、動かしちまえば何とかなる!くらいの感じですが…ワイには無理やw
アムロって単純に戦闘のセンスが高いんだろうな、ニュータイプ以前の素質として
あの逆シャアでのνガンダムがビームライフル3連発するシーンは機体の性能ではなくアムロのパイロット性能の高さだとどっかで聞いたな
アムロだからニュータイプを使いこなしている
承太郎だからスタープラチナを使いこなせる
凡人が持っていても半分くらいの力しか出せない
ランバラルのグフとの戦闘シーンは変態の塊です。
ギリギリまでグフを引きつけて腕を落とすシーンは痺れます。
また、ジャブローでのアッガイを一瞬で殲滅するシーンもエグいです。
21話のカーゴ特攻の切り抜け方が凄かった。
Zの時にブランクあったのに「後ろにも目をつけるんだ、カミーユ!」っていう無茶ぶりがもうねw
まあ、アレは「そんだけニュータイプ能力あれば当然出来るはずだ」という前提があっての話なんで
無茶振りではないんだがな。
アムロにとってすでに当たり前という。(*‘ω‘ *)
そんなことされたら、そりゃ普通のパイロットはニュータイプには敵わんわ…
駆け出しの序盤の段階で後ろにも
目を付けてんの怖いわ()
いくつ目がついてるんだアムロ⁉️
ジオンがゲルググ用のビームライフルを完成できたのはアムロがそのへんにポイ捨てしたビームライフルを拾って研究できたからなんて説もありましたね。
ポイ捨てするときには自爆モードにしてた…
…と信じてるよw
回収してると思います。 もったいない精神がアムロにも… エネルギーを再充填すれば使えるはず。
アムロは戦闘機動のGが凄いだろうから、一年戦争の中でフィジカル鍛えられたのかもね。レイピアのセンスはニュータイプの先読みで乗り切ったと思う。
現実世界の宇宙飛行士は宇宙に居ると体が鈍るんですけどね。
宇宙飛行士がいるステーションとちょこまか動く戦闘機じゃあ、かかるGは流石に変わってきそうだけど、どうなんだろう
教えて偉い人
F1や戦闘機のGがかかる環境と変わらないのかも?
だとすると相当に鍛えられてそう。
序盤などは体が出来てなかったのか疲れた様子が多く、よく自室で寝てましたもんね。
@@kazumasaotu6016
そりゃ今の宇宙飛行士はずっと無重力状態で過ごすけどWBは一応居住区画を
回転させることで重力を得ていて無重力状態でもきちんとした負荷が
体に掛かっていたのが大きかったと思います
(メガ粒子砲区画の外周部内側が居住区で劇中でも長い廊下みたいな描写で出ています)
だからもしペガサス級以外が母艦だったらヤバかったかもしれません。
また居住区は左右舷二つに分かれていて互いに反対方向へ回る方法でトルクを打ち消していたんだと思いますが、そうなるとアーガマはどうやってトルクを打ち消していたのかが気になります、プラネテスのフォンブラウン号みたく船内の水を居住ブロックの回転と反対方向に流動させてトルクを打ち消していたのかもしれませんね
❤
マチルダさん来る直前、ブライトさんと喧嘩してたわけですが、そのあとガンダムの出力を微調整させながら空中戦やってのけるアムロってやっぱりすごい。使いこなせるんだぞアピール、ってやつですかね。
その後の脱走も含めて、原因は「今までホワイトベースを守ってきたのは自分だって言えないアムロなんて嫌いよ」というフラウ・ボウの言葉が原因のような気がしてならない。
もしかしたら、フラウ・ボウにすら正規パイロットの座を脅かされるほどガンダムの操縦は簡単なのかもw
@@ElectoneMaster 「行きまーす!」って気合いれておかないと射出のGには耐えられないでしょう。まずはそこから慣れないとね。セイラさんもそのへんは苦戦してたんじゃないかな。地上では足なんて飾りですよともいえませんからね。
@@H_Y_loves_curry アムロの場合、コアファイターの全力カタパルトで、気絶の経験がアドバンテージかな?
セイラさんはつま先を破壊されたせいで、満足に立たせることも出来なかったか…無念…w
あやうく鹵獲されかけたしなぁ……
@@ElectoneMaster セイラさん「あぁ…メインカメラが… カメラが潰されていく…」
アムロ「たかがメインカメラをやられただけだ!」 この差ですね。
ジュドー「NTだからってあんな事出来ないよ」
カミーユ「あんな真似アムロさんしかできませんよ」
シャア「二度と相手したくない」
ハサウェイ「真似してビームライフル囮にしてみました」
だったら逆シャアなどしねえだろな
多分、アクシズに埋め込まれた後のシャアなんでしょ笑
お茶うぇい
ハサウェイはさぁ………
@@o.m.o5292 フロンタルに憑依したあとの可能性も…
エルメスのビットをずらし撃ちで狙撃したとことかやばいですわ。
割と好きなのはジャブローでのシャアズゴックとの戦闘
両者ともスピーディだし、アムロのシールドを囮にした即席戦術も光るし何より短いながらテンポがいい
ここまでくるとアムロは最初期から戦術眼やMS操縦技術、戦闘センスが高すぎる優秀な人物ということか…。
太陽を背にする作戦のリュウさんが感心してましたね。
ジャベリン投げは、ハモンさんの乗ったギャロップに投げたのが最初では?
カミーユって少年特有の感受性がよいって中で多分ニュータイプ特性が一段と高かったんだろうけど
アムロってニュータイプの片鱗を見せる前から戦いの感性のポテンシャルの方を示してたから
軍の中ではニュータイプ=エースパイロットとかの考えが強かったのもあるんじゃない?
シンプルにアムロは戦いの天才ってのが先に来ると思う
変態アムロはハロを作る位メカの知識があったのは分かる。が最新の兵器であるモビルスーツを初見で動かせるのは、凄すぎる!初体験もこなす、主人公補正の塊!
アムロの性格、考え方は俯瞰的ですね。一歩距離を置いている。銀英伝のヤン・ウェンリーと共通しているところです。無感情かといえば、共感性は高い感じなので相手の感情も理解できる。成長や経験することで効率よく敵を倒すことを憶えていくNT能力の相乗効果で。生き残る為に戦闘に特化したNTが戦闘マシーン15歳のアムロ。要塞戦で、味方のMSを要塞に取り付きやすように防御拠点を壊して行くのも凄い。宇宙移民の人たち、フィジカルは鍛えてるのではと思う。無重力状態はフィジカルに良くないので体を鍛えたり、ポッドの操縦するには対G訓練とかしていそう。
アムロの恐ろしさは、相手の脳波も拾っているので相手が「ここに行こう」と考えている思考を読み取って行先に「置きビーム」する点。
後ろに目がついているというのは見てなくても相手の脳波から動きがわかるので、
相手の攻撃は全部発射時点で見切り、自分の攻撃は相手の移動先に置いて自動命中させる。
ガンダム戦記でアムロの動き可笑しいからな
ヤクトとアルパのダブルファンネルには「これは流石に無理」と予め感知してファンネルバリア張るしなぁ…負ける所が想像出来ないや
水爆切りが入ってないぞ、あれで戦争の勝敗決まったと言っても過言ではない
ミサイルの情報を送られた時のアムロの絶望感たるや…
ブライト「データを送る…赤い所が水爆を爆破させる所だ、点線の所で叩き切ればいい」
アムロ「こ、こんな雑な分解図で…役に立つんですか?」
何が凄いって大半が機体の補正を受けないでやってるって事だわな。キラやヒイロと言ったアナザーとか強いって言われるけど、マルチロック機能やゼロシステムを効果的に使用しての成果の方が目立つのに、アムロは基本的に本人の能力だけでやってるのが怖い。
確かにそうですよね
νガンダムに乗ってようやくファンネル使い始めましたけど、結局機体の地力だけで何とかしてる場面多いですし...
なんだかんだで経験も凄いしね
むしろガンダムってたいして性能じゃないとかジムでも同じくらいだとか言われるわ、ガンダムのほうがアムロに追いついてないなんて言われる、そりゃ連邦も飼い殺しにしたがるわけだ
仮にアムロがフリーダムに乗ったら、マルチロックを余計なお世話扱いしてオミットしそう
@@ブラッド伊葉ゲルググの方が高性能と言われるくらいだし、機体性能や組織からの冷遇等、常に何かの足枷が付いて回る主人公ですからね。監督は迷いの無いシャアが最強って言ってるけど、実用性重視で性能控え目のν相手に性能モリモリのサザビーであれだからなぁ。一度アムロを枷の無いナイチンゲールみたいな殺意マシマシの機体に乗ってるところを見てみたい。
メタ視点で言えば主人公補正で全て方が付く…
けれどそれ以前の主人公と比較しても色々ぶっ壊れてるまたはぶっ壊したヒーローだと思う。
内気なメカオタ少年の一方それ以前の熱血ヒーローを内包している。
しかしヒーローの立ち位置を遥かに踏み越えていて中身は「野生の虎」そのものに思える。
そら「白い悪魔」ですね…
アムロが独房にぶちこまれた時のブライトのセリフですね「野生の虎でも檻に入れておけば、自分の立場が分かってくる」
この時点で虎と評価されるアムロの戦闘
コアファイターのショボいミサイルでグフを撃破したの地味に難易度超高い事やってると思う
あのミサイルってコアファイターのサイズからすると2リットルのペットボトルよりちょっと大きいぐらいのサイズなんだよな
アムロは向上心も凄いからなあ。
あの向上心は見習うべきものがある。
でもホワイトベースの乗組員は、あの危機的状況の連続の中でよく一年戦争を乗り切ったなと思う。
ホワイトベースのクルー全員が凄い。
一番ヤバいのはブライトの心労かな、子供の頃にガンダム見てた時は嫌な奴だなと思ってたけど大人になるとあの状況でそうせざるを得ない場面でどれだけプレッシャーを負ってたのかよく分かるようになって評価が一気に変わった
そして生存した白馬クルー全員が奇跡すぎる。
ホワイトベースの凄さは、Newtypeミライさんと、船長最強のブライトさんのコンビのなせる技です。
@@神那岐凪-z7f 作画のせいで老けて見えるけど普通に十代なのやばすぎ
劇場版でも見せてますよね。不意を突かれたけれどシールドで押し返したり、後ろではなくその場でジャンプして躱したり、地形を利用して相手を追い込んだり。
アムロは、機械やコンピュータに対する、常人にも可能だが相当に高度な習熟が必要な理系的な理解と、ニュータイプ的な誰にもできない時空認識力が高度に合わさって、なんかもう人間の認識とは違う次元の高度な領域にいってるんだろうなあ…と思わせてくれるのが上手い。
アムロの作った「ハロ」とザクに対決した「ボール」なんかが、デザインでも「デススター」やドイツ人宇宙飛行士、ペリーローダン帝国戦力に似ててカッケーし、最初期「スプートニクショック」の地球圏離脱デザインから考えてもパラシュート付きソユーズ帰還カプセルみたいでメカ、地球共々、長生き君で神の好きな形なんだねぇ😉
アムロは割とフィジカル強いと思いますよ、ククルスドアンの島でロープで崖降りるシーンとか有りますし。
ガンダムがなくても実は武闘派なんだなアムロ。
普通の人はノーマルスーツで走って来てコックピットの入り口に手を掛けながら反転して飛び乗るとか出来ませんからね…
@@bunzaemondaikokuya6753 確かにトム・クルーズでもやらないなあ
ホワイトベース内でリュウとハヤトが柔道してたりZのカミーユのカラテ等から教育カリキュラムにおいての身体の鍛錬の比が我々よりも多く推奨されていたのではないでしょうか(微重力下での活動なども多い宇宙世紀だと筋力の低下が社会問題になりそうですし)だから割と引きこもりのアムロもそれなりに身体能力が高いのかもしれません。
ほぼ同じ境遇である、アムロとキラどちらが強い?っと昔から話題になってたが、キラがファーストガンダムの世界でアムロと変わっても同じ事できるとは思えない
前作の最強主人公だから、Zでアムロが味方におるっていう安心感半端じゃなかったもんな
俺だったら誘爆を避けるためにどうするかで「殴るか!(IQ2)」ってなりそう
ガンダムがセイラさんに乗っ取られた時に、ガンキャノンで出撃した時の戦闘テクニックが凄い。
1・キャノン発射のタイミング。
この天パ、砂漠と言う足元がおぼつかない所でもキャノンを発射しその反動を使って移動したり、攻撃回避したり、しかも当てに来ようとするから始末に負えない。
2・お前!中距離支援MSの使い方間違ってない?
その直後にランバ・ラルと対決したり、部下のザクを鉄拳制裁したりとやりたい放題。
あれ?ガンキャノンってステゴロでも行けるんだぁ……。
中距離支援用MSとは……(哲学・白目)。
3・これが初のガンキャノン操縦だと言う事。
ガンダムはマニュアル読んで操縦したが、ガンキャノンは普通機種転換訓練を経て操縦するモノだと思っていたが……、お前いつの間に機種の転換訓練やってた?
いやそれはハヤト、セイラにも言える事だろうけど。
リュウ・ホセイは訓練兵だったしV作戦にも関って訓練してるはずだから無しでw
で、話を戻すとあの天パ、機体の運動性能をキャノン砲の組み合わせ等で十二分以上に発揮し、しかも格闘戦をやらかすと言う…。中距離支援用MSとh……。
長文ですがそんなところでしょうかね?
最初のビームサーベルと太陽を背にする戦法はニュータイプ関係なくアムロの素の能力でしょう。元々、頭良いのは描写されてたし、作中でも戦闘シュミレーション組んでたから戦法理論もそれなりに理解してたと言うことだから。ビームサーベルに関しても機械オタクと言って良い描写あるからマニュアルの速読で対応可能な能力あったでしょうし、それを、戦闘中に可能にしたのは大した度胸だけと(ホントに15歳の初陣か?)。
大気圏突入の件は前もって一通り通し読みはしていたから頭に入っていたと見るべきでは?
大気圏突入方法がガンダムにはあったはずという発想から、マニュアルを読むという余裕のある行動も取れたんだと思う。
ガンダムの空中戦にしても既にニューヤークでシャアときゃっきゃウフフしてるときに補助的には使ってるはずだし、ホワイトベースから飛び降りる時には着地にも使っているし、推力の強さについては1G以上あることはわかっていて、問題はそれを垂直上昇と着地に全部使った場合何mまで飛び上がれるかだけが実感として「わかってなかった」ということだけだと思うよ?
脚を折ったのはコアブロックシステムならではの戦い方ですね。ぶっ壊れてもすぐに変えのパーツに換装出来ますし。
なんだかんだ言ってファーストの魅力は数を恃み策を巡らす敵を蹴散らすアムロの大立ち回りだと思う動画でした
ジオン軍の一般兵と言えど、曲がりなりにも正規兵。その正規兵が軍事訓練やましてやMSの操縦もロクに受けていない素人の少年に負けるなんて…。
一年戦争当時は、有視界下の戦闘がどういうものかジオン側も手探りだったわけで。アムロは素人で先入観がない分、未知の環境にジャストフィットした、そう私は解釈してます。
まず、ビームの避け方がビーム自体を避けるんじゃなくて、ビームの間を縫って避ける時点で様子がおかしいアムロ
12:30
本題と関係なくてすいませんが、ゴッグと戦ったのはジャブローではなくベルファストでです。(>_
中距離砲撃型MSのガンキャノンでもアムロが乗ると格闘型になるから笑える。
無駄に厚い装甲とガンダム並みの高火力の専用ビームライフルで、下手するとガンダム以上にサバイバビリティは良い可能性も……
アムロがガンキャノンに搭乗すれば赤い悪魔になるのか…
@@user-hpshc849 ガンタンクに乗ったら蒼い悪魔になりそう
セイラがガンダムで無断出撃して緊急で初搭乗。さらに当時のカイ・シデンより使いこなしてザク一機撃破、一機鹵獲。
「連邦のMSは化け物か」←いや、アムロがバケモノなんです。
… ホワイトベースの射撃手になれば、射程内の敵は壊滅…
ホワイトベースは、白い悪魔と呼ばれそう…
MSの操縦桿の特性上、各モーションはプリインストールされたモノだと思う。いわゆる「何やってんの!直前になったらオートでやるんだよ!(F91発出撃)」ってやつ。
ジャベリン投げや背面撃ち、背面斬りはアムロが事前にインストールした動きだと思う。
太陽を背にしての強襲は昔(今もかな?)の空戦での基本戦術でガンダムが昔の戦記モノの流れを汲んでるって事なんじゃないかな
あとジェットストリームアタックとそれを打ち破るくだりは時代劇マンガにモトネタがあるとか聞いた事がある
それを、メカオタクのアムロが知っていたとしたらば、知識も凄い、って事に!
ファーストは戦闘の上手さも面白いですよね グアブロ戦は間違いなく足を捨ててますよね
5:33 「オレのドムを踏み台にした!?」相手側からすれば意外過ぎる攻撃方法。そんなん解るか!って
ビームジャベリン投げを最初に披露したのは、もっと前のハモンさんのギャロップを倒した時(TV版)だったような?ハモンさんには逃げられたけど。
「やめるんだハモンさん!ランバ・ラルさんは死んだんだぞーっ!!」と叫びながらビームジャベリンを投げるのは名シーンだと思います。
複数機同時捌きの構図は映画「燃えよドラゴン」でブルース・リーがバンブースティクで戦う構図から参照してるんだろうな
アムロって内向的な少年という印象があるけど、割と好戦的かつ肝が座ってるなんてレベルじゃないよね。
「父に掛け合ってみます!」とシェルター飛び出したり、「走れ、フラウ。」の涙ながらに見送って、涙を振り払いガンダムにまっしぐらとか、極めつけは大気圏突入して、普通ならスレンダーみたいな反応が当たり前なのに、「何か方法はないか!?」とマニュアル片手に調べものするなんて、並みの心臓してねーよ。
しかもこの間4ヶ月と言う異常さ
エルメスのビット撃破も大概だと思うけど
1話のマニュアルの読むシーンの部分は
似た物親子ってのも伝わる良いシーンでした
仕事に夢中で家に滅多に帰ってこない父親に対して
アムロが嫌って無いのが解りますし
むしろ父親のテム・レイ事を理解し肯定してる様な発言もしてますし
最初にマニュアルを開いて読んでる時に
親父が熱中するわけだ、みたいな発言が有った筈
テム・レイの方も息子を愛してる事が伝わるシーン有りますし
自分にも歳の近い子供がいてブライトみたいな若いのが
戦争に出ないで済む様にしたい的な発言も有りましたし
仕事机の上にアムロの写真を写真立てに入れて飾ってましたし
その後の回で、アムロがガンダムのパイロットは自分だって発言の中には
父親が深く関わったMSだったというのも含まれてたのだと思います
その続編のカミーユと両親の関係や
その後のガンダムシリーズの中で出てくる親子関係を見ても
アムロとテム・レイ程の良好な関係は珍しい
ハモン戦の、上からのマゼラトップの攻撃をザクを盾にして防ぎ、さらにそのザクを投げてマゼラトップにぶち当てる
シャアズゴック戦でシールドを投げ自機が隠れたところをシールドごとビームライフルで相手を射抜く(かわされたけど)
この辺もかなりヤバイ
なんかアムロってニュータイプ能力はあくまでオマケ程度で普通にパイロットとしての戦闘能力が最強すぎた感じするよね
ニュータイプとしてだったらカミーユやバナージやジュドーの方が感受性高い気がする
NT能力を適切に戦闘に活かすスーパーパイロット感がありますよね
ララァ、ハマーン様も高いNT能力と、それありきの機体で活躍してたからね…
ニュータイプがパイロットになったのと、パイロットがニュータイプになったのではやはり違うところがある
武術でも、相手の動き出しを感知する稽古ってあるもんだからね。
天性の能力としてそれができるアムロを相手にするなら、シャアはむしろ訓練が足りないということかも?
ジャベリンは多分近接戦闘もできるけど本来は投げるものなんじゃないでしょうか
ジャベリンが投げ槍って意味なので
投げるようのシステムが元々あってもおかしくはないかと
アムロが凄いのには違いないんだけど半分位はガンダムの学習型コンピューターのおかげもあるんだろうな
二本のレバーで動力パイプを狙って引きちぎるって予めモーションに学習させてないと動けるわけがない
アムロは戦闘が終わってからも地道に動作パターンの整理してたし
アムロの言うガンダムを一番上手く使えるんだは間違って無い
サイド7のテストパイロットの中にガンダムハンマーのモーションを考えて組み込んだ変態パイロットが居たんだろうな
ビームライフルにしてもシールドにしても
艦内などのラックに置かれているものをオートで掴んで装備するのは基本動作として入っている筈なので
その動作を瞬時に選択し微調整しつつ半オートで見事にザクの口先を掴んだ上
続けざまにマニュアル操作で反動を利用し引き千切って見せたのでしょう。
瞬間的な発想力と判断力と応用力と操縦技術が半端ないですね。
ジャベリンの投擲については、ドレン隊の前にランバ・ラルの戦死する回のマゼラトップを撃破する際に既にしていたと思います。宇宙空間より引力のある地球上の方がさらに難しく感じます。
ハモン様指揮するギャロップでは?『ハモンさんか?ランバ・ラルが死んだんだぞ!止めるんだー!!』と叫びながらビームジャベリンを投げて撃破しています。
ガンダム世界で絶対に出会いたくないパイロット一位やな
Zの奴でアッシマーに特攻を仕掛けるシーン凄いなって思った。普通だったら死ぬかも知れないって怖がるやろあれ
自分がジオン兵ならガンダムを見た瞬間に逃げます。
振り返り打ちで撃破したドムよりもっと的の小さいエルメスのビットを打ち抜く射撃技術は歴代ガンダムでアムロだけですね。
Zでキュベレイのファンネルをパプティマス・シロッコが撃ち落としてました。
9:02
(作画班の都合として)便利な戦法
名古屋TV。名古屋サンライズのスーパーロボ、リアルロボの一つでリアルにこだわった作品でしたが、小学生のスーパーロボパイロットもいましたからね。多分、新人類からのニュータイプが発生したと思われます。
ジャブローから宇宙に上がってすぐ、ドレンのキャメルパトロール隊ムサイ3隻を撃沈したシーンが個人的には一番好き。宇宙への適応力が尋常では無い。ドレンはシャアに宇宙が似合うと言ったが、本当に似合うのはアムロの方だろう。
ジャブローでズゴックと戦った時の
ライフルでシールドの裏から狙撃したのが凄かった。
でも、かわしたシャアはもっと凄かった。
その後のTVアニメ版のゾック撃墜シーンのアムロも異常
シャアズゴを追撃しながら速度を落とさず
アッガイを立て続けに撃破→ゾック(ボラスキニフ)がシャアを逃がす為に出て
全ての攻撃を避けつつ(ボラスキニフの射撃能力は高かったと思われる、水中でミサイル3発を1回の攻撃で撃ち落としているので)
ゾックのコクピットだけをビームで撃ち抜き爆発させない様に倒している
大体、初遭遇の新型MSで見た目も他と酷似してるのが無い(事前情報、予測不可)
のMSコクピットだけを撃ち抜くだけでも異常なのに
爆発までさせない様に倒すとか普通は無理でしょう
あの巨体の機体を爆発させたら、自分達も大変になるって判断だろうけど
尚、ボラスキニフはシャアを逃がす為に立ち塞がったので
戦死はしたが目的は達成しているので、ある意味ボラスキニフの勝ちとも言える
ジャベリンは槍武器なので投擲槍としてのソフトの照準サポートは有り得ると思うのだ
第二話かな振り向き様に両手でビームライフルを構えるところがそれまでのロボットアニメを凌駕してかっこいいと思いました。
兵器の名前を呟かないのも臨場感があった。
ガンダムの何がスキってエルメス戦でビームの偏差射撃の演出を見せてくれた事だなあ。
後にも先にもそういう精密射撃を魅せてくれるロボットアニメってないものな。(最近の作品であったら失礼)
ジオン兵の視点から見るガンダム、みたいな動画あったな。
なるほどあれは白い悪魔だ
3つ目はそもそも後ろのモニターが無いのに来るタイミング見計らって正確にサーベルを突き刺すのがエグい
近接だからロックアラートも無くそもそも戦闘時だからミノフスキーでレーダー類は死んでるし有視界戦でしか認識出来ないはずだから確実に視界外で認識不可能だと思う
洞察力と状況把握(武装をある程度把握してマシンガンは効かないから近接に来る可能性や敵の数、視界内の敵の数、自身の状況、敵の心理的な作戦行動)を一瞬で行ったミラクルテクだと思う
シャアサイドからしたら有効な兵装が無いから選択肢は挟み撃ちによる近接しか無いって状況ではあるけどそれを看破してかつ行動できる怪物ではある
ガンダムは後頭部にバックカメラ付いてる(トサカの後端部)から作画上は判らないが何処かにモニターはある筈。
地味なとこだけど、ジーンを撃退した時に、左手でサーベルを振るってるのも凄い。
作中の描写を見る限り、おそらくアムロは右利き。
初操縦でテンパってるあの状況で、咄嗟に利き手じゃない側の腕を操縦してあんなに器用に動かせるのは普通じゃない。
キャノンでコズンのザクを捕獲した時の、足払いからのラリアートが好き。格闘系も強い。
初の地上戦で、ジャンプしながら連射性で劣るビームライフルで次々ドップ落としていったのも相当ヤバいと思いますw >ドップのコクピット
結論:NT云々以前にアムロは生まれながらの戦闘民族
アムロ対ジオング戦。シャアは頭部コクピットに移動してたから難を逃れたけどもあのシーン、ボディ側のコクピットを完全に射抜いてるんだよなぁ。恐ろしすぎだわ。
赤い人「ええい、連邦のテンパは化け物かッ?!」
ビームジャベリン投げは、ハモンさんのギャロップにやってますよね。
カーゴを押し戻している背後からヒートホークでわき腹を斬りつけたザクを二の腕だけで背負い投げする達人ぶりも見せた。
ドレンのムサイ艦隊との戦いでは、リックドムとのサーベル戦で読みあいに負けてシールドを斬られるも、その下の左手にもビームサーベルを逆手に持っていて胴体を守っていた。
ビグザム戦ではGアーマーで突っ込み、ビグザムの足の爪でつかまれた時に、合体したままビームライフルを撃っている。
みんな、劇場版では別なシーンに描き替えられていて、正史では無くなっていますが。(苦笑)
TV版の方が描写が細かくて面白いですよね
戦闘シーンに限らず
後はランバ・ラル戦においてシールドを前に向けて突進してきてラルのグフがそれを真っ二つにするとそこにガンダムはいなく、上空にジャンプしていたとかあったり、MAの出来損ない(ザクレロ)との戦いでは、突発的な発想でガンダムの下半身をGメカBパーツにしたり…
太陽を背にして襲い掛かる戦法は第一次世界大戦時の頃からエースパイロットが好んで使う戦法だったと言われているので、アムロは歴史物の本かなにかで見たのを覚えていたのかも?
ラストシューティングは遠隔操作ではなく学習コンピューターによるオート攻撃だと思います。
ミライさん入浴中に壊れた蛇口を秒で直したのも凄テク!水圧凄いだろうに。
8:13
それはそうとケロロ軍曹でもギロロが
この振り返り射撃テクをパロディと
して"生身で"やってたんですけど
コレはコレで中々の変態だと思う
ビット(ファンネル)を射撃兵装で破壊したキャラは複数いるけどビームサーベルで破壊したのはアムロだけってどっかで見たことがある
作品は違うけど刹那もGNソードでファング破壊してましたね
ZZ最終回でジュドーもビームサーベルで一応ファンネル切ってる(数回振り回して当たった感じで)
ゲームだと踏む込みが甘いッと言っては島田兵が斬り払います
アムロはリュウさんを軽く投げるぐらいの柔道の格闘技訓練の描写があるから、割とフィジカルは強かったと思う。
じゃないといくらニュータイプでもMS戦闘で慣性重力に負けて、操縦桿やペダルなんか踏めないです。
ハヤトが柔道黒帯みたいだし、けっこう付き合わされてたかも?
私が高校の時(35年前)に、
映画『めぐりあい宇宙』を、
映画ストーリーを忠実に小説化した本があり、
(富野原作版とは全く別モノとして出版されていました。)
アムロとシャアの最後のフェンシングでの戦いでは、
アムロの反射神経は、士官学校で首席だったシャアと互角に戦っているとの説明がありました。
マニュアルの速読はもとから親のPCあたり漁っていてマニュアルのページだけ探していた可能性も
核弾頭を切り離すやつもなかなかやばい
ジャンプしながらの戦闘は、おそらく、もともとそういうことが想定されていない時期であるため、たしかにやばい。
ビット撃ち(後半は、ビームサーベルで破壊する)もやばいと思うのだが。
この戦い方戦後の教本に載るんじゃなかったっけ。MSは陸戦兵器だけど3次元的な戦いが出来ることを証明した。