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14:36 オートマチック拳銃のダブルアクションも、初弾はスライドを手動操作して薬室に装填しないと撃てません。
あーそうだ、やっぱりそこに違和感があった。ダブルアクションは。撃鉄を起こさずに引鉄を引くだけで、撃鉄を起こして撃鉄を落として射撃ができるシングルアクションは、撃鉄は手動かブローバックで起こし、撃鉄を落とすために引鉄を引くであってますよね?
この動画のシングル、ダブルアクションの説明を再現できるのはガスガン(エアーソフトガン)だ。シングルアクションだとスライドを引いて初弾をチェンバーに送らないといけないが、ダブルアクションなら最初は空撃ちでも構造上ブローバック(厳密にはブローバックでは無いとか何とかは今更言わない)してしまうので結果として初弾が装填されてしまう。
@@10x25mm KSCやタナカなんかはちゃんとスライド引かなきゃ動かないようになってますねよく出来てる
タニオアクションの事を言っているのでは?(笑)
@@10x25mm ブローバックモデルガンはこの辺りは正確ですよ、原理が火薬の爆発の利用ですから。
ダブルアクションも初段装填は必要ですよ。ダブルアクションだと、装填した状態でデコック、つまりハンマーを落とした状態で安全に携行できます。シングルアクションだと、ハンマーを起こす動作が必要になる、もしくは暴発の危険を犯してハンマーを起こした状態で携行しなければなりません。
仰る通りですね!
ワルサーもダブルアクションですが、親指のグリップより高い位置にセフテイーレバーがあり、解錠の際射線が左に下がります。 初弾は左下、右に逃げる意味です。 その後シングルアクションの軽いプルで…………どうでしょうか?。 自分はCZがベター…………本当は45のボブ チャウ スペシャルがベスト。の変わり者です。
薬室に弾がない状態からトリガー引くだけで撃てるってなんだ…?って聞きながら思ったけど、そうだよなぁ…オープンボルトのサブマシンガンなら薬室に弾がない状態から撃てるけどw
@@のぶ河 何を言っているのか全くわからない。誰かこののぶ河って人のコメントを翻訳できる方いますか?
@@すき焼き-r5v チェコのCz75という銃は握りやすくて撃ちやすい良い銃だという事じゃないのかな?俺もそう思ってるし。あと、COLTガバメント.45口径で、ボブチャウという人がカスタムした銃の操作性が好きだという意味なんじゃないかな?あとは、親指でセーフティーを操作しながら早打ちを意識して実銃で何度も撃ってみたら分かるかもね。
すみません。ダブルアクションの拳銃でも1発目はスライドを引いて弾薬を薬室に装填する必要がありました。DAはスライドを引いた後、ハンマーを下ろし、安全装置をかけずに携帯、あとは引き金を引くだけでハンマーが起きて撃てる仕様。シングルアクションは引き金を引いてもハンマーを落とす仕組みしかないので、ハンマーを起こした状態で安全装置をかけて携帯。これで合っていますかね?
セイフティ云々はまた別の話ですよ。ダブルアクションは引金のストロークでハンマーを起こして倒す事ができる、シングルアクションは引金を引くとシアーが外れてハンマーが倒れる機能しかないって事です。シングルでもダブルでもチャンバーに実包が入っている時はハンマーダウンが良いと思います。もちろん装填しないのが一番安全ですけどね。ちなみに銃によりますが、ダブルアクションでもハンマーダウンの状態でセイフティは掛かります。
毎回楽しく視聴させてもらっています。今回の間違いは、銃にちょっと詳しい人なら絶対間違えない類いのモノですね。観る側としては、情報発信系の動画は信用第一です。これだけ初歩的な間違いがあると、今までの他ジャンルの動画でもあったのではと疑念が出てしまいます。良いチャンネルなだけに、非常に残念に思いました。今後の活躍に期待しています。
ハンマーファイアセミオートのDA・SAもリボルバーのDA・SAも同じです。トリガーを引く度にハンマーが連動して起きて倒れて撃発する動作をしてくれるのがダブルアクション、トリガーがコックされたハンマーをリリースする働きしかしないのがシングルアクションです。
ダブルアクションについては多くの人がコメントしている通り、「ハンマーを『起こす』動作と『リリース』する二つの動作をトリガーを一度引くことで行う」機構がダブルアクションです。携帯時の安全性についてなら、使用者が拳銃の熟練者でなくとも装填した状態で安全に携帯できる機構を持った拳銃は、ワルサーPPが最初であったと考えます。ワルサーPPは(マニュアル)セフティONによるハンマーのデコッキングとオートマチックファイアリングピンブロック、更にローディングインジケーターを備えており、現代に続くDAオートマチックピストルの原型と言っても良い銃です。確かにSAオートマチックピストルも”コック&ロック”すれば装填したまま携帯できる、という意見もあります。しかし、非熟練者が携帯し、かつ、安全に射撃できるかと言えば、かなり危ういと言わざるを得ません。最新のSAオートマチックピストルにもオートマチックファイアリングピンブロックが備わってはいますが、ハンマー(もしくはストライカー式のファイアリングピン)のデコッキング手段がトリガーを引くしかない、というのが機構的にはかなり危ういと考えます。
概ね合ってますが・・・最近のDAはマニュアルセイフティを無くしてデコックとAFBだけのモノも増えてます。SAにしてもPPQの様にトリガーセイフティとAFBだけでマニュアルセイフティを無くしたモデルもあります。そして以前取上げたトカレフの様にハーフコックをセイフティ代わりにするものもありんす。変り種としてH&K P7 のスクイズコッカーもグリップセイフティの亜種と考えても良いかと?
もしブローニングさんが現代にやってきたら、え?なに拳銃ってまだオレの設計で火薬使ってんの?とか言いそう
海上保安庁が使ってましたよね。今はどうか知りませんが。
2100年でも使われる銃開発しそう
@@架橋明日-u1k百式銃とか命名されてそう
至高の体現よな
レーザー光線銃つくりそう
いつも詳細な説明を分かり易く解説してくださりありがとうございます。1つの動画を作るにも相当な労力を要していらっしゃることと存じます。さて、今回の動画で残念だったのは・・・「ダブルアクションは薬室に装弾されていなくても、マガジンを装填することで引き金を引けば射撃出来る」とのことですが、薬室に装弾されていなければ引き金を引いても射撃出来ませんし、勿論マガジンから薬室へ装弾される訳でもありません。[シングルアクション]は、撃鉄が起きていないと、引き金を引いても撃鉄が落ちない。即ち、薬室に装弾されていても、撃鉄が起きていないと射撃出来ない機構。[ダブルアクション]は、撃鉄が落ちていても、引き金を引くことで撃鉄が起こされた上で撃鉄が落ちる。即ち、薬室に装弾されていれば、撃鉄の状態に関わらず射撃可能な機構。と、なります。よって、某国の様に「ダブルアクション拳銃では暴発の危険があるので安全装置を追加せよ」との要求が出たりもしてますね。
100年経っても現役というのが凄いね、本当に完成度が高いと思うわ。これだけ優れた銃を作ったジョン・ブローニングはまさに天才。彼を超える技術者は出てこないと思えるほど凄いわ。
ガチで銃の歴史を100年進めたおじさんだからな…いなかったらまだリボルバー使ってたまである
この人が開発したものは基本的にもうそれで良いものが多いよね
100年越えるものといったら、もうイ〇バ物置しか・・・・・
M2重機関も現代まで配備が続くチートだよね。FPSやってるとWW2から現代戦まで拝むことが出来て色々バグっとる(存在が)
やっぱりブローニングだ。100年経っても大丈夫。
ハンドガン史上傑作のうちの一つだと思います。装弾数や使いやすい9mm口径。過去にはSASにも採用されていましたよね!
ナチスドイツも鹵獲兵器番号付けて使用しました。
他の銃器解説よりも密度が濃くてエンタメ性が強い。流石ですね!いつの日かCz 75あたりも解説していただけたらと思います。
うわ~懐かしい。35年前の米国滞在中、現地の警官である友人が、市警から支給されたS&Wのリボルバーの代わりに私物のハイパワーを愛用していたことを思い出した。アジャスタブル・サイトとラバー・グリップが付いていた。10年後に彼と再会したときには、支給品がSIG P226に変更されたたらしく、ハイパワーは大切に保管しているとのことだった。
すげぇ話やな……
ブローニングハイパワー、一番すき。マルシンのモデルガン、細くて握り心地が一番しっくり来た。人差し指からサイトまでの高さ寸法が小さいのも好き。モデルガンのガキッとした引き金の感触も好きだった。
最初 何がハイパワーなのか?分からなかったが複列弾倉で拳銃の装弾数が数発だった時代に初めて13発を実現した名銃…楽しみにお待ちしてます。
Yeah, dominant was 1911 and colt. It before they try to change it into 9mm and high capacity handguns. Like beretta 92.
厳密には世界で初めて量産を実現したダブルカラムマガジンでショートリコイルメカを搭載した近代的な拳銃の方が正しいでしょう。因みに、世界で初めて作られたダブルカラムマガジンの拳銃は私の知る限り1907年に出現したサベージピストルです。この拳銃の45口径モデルはシングルカラムマガジンでしたが、アメリカ陸軍によるm1911の採用トライアルでコルト45オートと最後まで張り合えた唯一の拳銃で、一説によるとコルトより高性能であったが利権が原因で負けたとされています。また、日本にもブローニングハイパワーが出現する以前からダブルカラムマガジンの拳銃がありました。これは後の14年式拳銃の試作銃として有名ですね。関東大震災で元々設計されていた試作拳銃計画が焼失した事を機に、1920年代に試作された拳銃で、装弾数15発とブローニングハイパワーより威力不足ながらハイパワーです。ブローニングハイパワーは1930年代の拳銃なので、時系列的に後出しとされています。
@@henryglaywork 量産されたダブルカラムでショートリコイルのピストルというならモーゼルC96の方が先では?固定式弾倉だけどね。
@@goodsun9277 説明不足でしたね。マガジン内に着脱式のダブルカラムマガジンを備えた拳銃の話をしていました。c96をここで持ち出してしまうと面白さに欠くと考え敢てスルーしていました。確かに、単純に世界初のダブルカラムマガジンを備えた拳銃ではc96でしょう。また、恐らく世界初の着脱式ダブルカラムマガジンを備えた拳銃は1903年に開発されたベルグマン・ベヤードピストルだと思います。製造年不明のc96のコピーの中にはマガジンが脱着可能な物があったりしますが、公式で着脱式マガジンを備えたモデルが出たのは1930年代からなのでベルグマン・ベヤードピストルが最初ではないかと考察しています。
日本人の手にはグリップがまだ太すぎるけどな。
ブローニング・ハイパワーはアニメ「戦闘メカ ザブングル」のオープニングでアップで落ちるハイパワー(可動リアサイト装着のアーティラリーモデル)をジロン・アモスが手に取って構えたり、マガジンチェンジをしてからザブングルと一緒に構えたりしていて、ハイパワー(アーティラリーモデル)がリアルに描かれていて印象的でした。
改めてジョン・ブローニングが天才と言われる意味がよくわかった設計が優秀であれば何年経っても陳腐化しない例だと思う
今回も為になる動画、ありがとうございました!次回M2マシンガン楽しみにして言います。
Daijiro357さんという非常に丁寧な実銃レビューをしてくださっていた方(2年くらい前から休止していますがチャンネル自体はまだあります)のレビューでは、このマガジンセイフティはマガジンの表面を擦る仕掛けになっているのでトリガーのフィーリングがガサガサして良くないというようなことを指摘されてましたね。
あのチャンネルマニアックで面白かったのに更新がなくて悲しい。
同感です。あの方はメカにもかなり詳しくて本当に参考になりましたし。以前にも仕事の都合でしばらく休止されていた時期がありましたから、また復活されることを祈っています。
化けてでまっせ、って言ってたやつですね。リボルバーとセミオートのメリットデメリットの動画が面白いですね。
以前からダブルアクションの優位性の話で何度かあったけれどダブルアクションの銃も一発目を撃つ前にスライドを引いて装填しなきゃですよ・・・引き金を引くだけでスライドが下がり作動するのはタニ○アクションだけです(デジャヴ?
それだとシングルアクションとどこが違うのでしょう?引き金が重いけど、引くだけで撃てるのがダブルアクションなのでは?
薬室に実包が入った状態でハンマーがダウンしている所から、引金を引くとハンマーが起き上がってその後倒れて発射出来るのがダブルアクション。引金を引いてもハンマーが起き上がらないのがシングルアクション。どちらも空の状態からチャンバーに一発目を装填しなくてはいけないのは同じ。動画のニュアンスではチャンバーが空の状態から引金を引くだけで実包が装填までされるようになってしまっている。
@@001lonestar7 DA、SAに関わらず全ての自動拳銃は最初にスライド等を後退させて一発目を装填しておかないと発砲できませんこればかりは構造上、絶対に避けて通れない手順ですダブルアクションの利点は一発目の対応が早い事よりも装填したまま安全に携行できる事の方が重要かと・・・
@@多々良長幸 すいません、勘違いしていたようです。ありがとうございます。
タニオアクション懐かしいなー
ダブルカラムのコイツと、ドイツのダブルアクションのアイツが合体すると、M92F、CZ75等へ設計思想が続いていますね。
特にCZはスライド先端の絞り、グリップ形状、サムセイフティとかなり影響を受けてますね。
@@Kongo_S 「ライディング・ビーン」というOVAで主人公の相棒のラリー(金髪ねーちゃん)がCz75で敵を倒すとき、マガジンの抜かれたCzでトリックプレイをするんですが、アレ、ハイパワーでは無理だったんですね。Czとハイパワー、どちらも優れた拳銃ですが、具体的な違いは知らなかったので、勉強になりました。
ダブルアクションのくだりやっぱりコメントでつっこまれてて安心したわw
オープンボルトと化したハンドガン先輩
ノルマンディー上陸戦のイギリスコマンド兵が、空挺降下兵とおちあった時に写された写真に、ハイパワーが握られていました。
戦闘メカザブングルの主人公、ジロンアモスの銃という印象が強い、無骨な見た目と大容量な装弾数、ジロンのイメージにもとても合っている。
この作品でブローニングハイパワー知りました
同じく。
軍用に作られたハイパワーのミリタリーモデルなんですよねえアレ
戦闘メカ ザブングルでは西部劇がモチーフのため実銃が多く登場してましたね。特にチルがVz61スコーピオンを撃つと普通のSMGに見えるちみっ娘さが。
ブローニングハイパワーもスコーピオンも、トイガンを購入しました。しかし、チルの声優さん、のちにアニメの主役(まるこ)を演じるとは...時驚きました。
ハイパワーは好きなハンドガンの一つですやはりブローニングの銃は良いところで近代火器の解説も良いのですが、ファンタジー寄りの武器解説もまた観てみたいところです
好きな銃なので解説嬉しいです!以前「CZ75(85)の欠陥」を掲載されてる、たかひろ氏のサイトで拝見したのですがHPのストラットを引っ張り上げるコッキングも気になりそうですね(弱点では無いかな)あと個人的にHPのスパー・ハンマーが好きですが素手だと親指の水かきが痛そう・・とか
ハイパワーをベースにしたCz75、更にCz75をコピーしたジェリコ941はいずれも名銃と言われているから、いかにハイパワーが優れていたか。そういえば昔、ハイパワーのモデルガンをかったらカートリッジが5発しかついてなくて、別に5発×2を買い足したのを思い出したり。
拳銃の構造はメカ屋として芸術品です。当時の欧州の技術は素晴らしく、よく考えたなと思います。
ブローニングおじさん何処行っても名前があってすこ
広辞苑にも載ってますよ。
え?広辞苑に?
昔のイギリスドラマ特捜班CI-5でボーディとドイルが使ってました。特にドイルの速射がすごかったです。薬莢が一列に飛んでました。まるでマシンピストルみたいに。
異世界で武器屋を営むって、地球の現代より経営しやすい…?いや、フラン姉さんはもとから敵無しですよね!?
ブローニングハイパワーはバイオハザード2でのクレアの初期装備で更に同じくラクーンシティが舞台のバイオハザードアウトブレイクシリーズだとFILE2の『死守』にてラクーン警察署で入手できる銃として登場。バイオハザードRE2ではクレア編でとある方法で入手できる。銃の名称は架空名称ではあるが。
ブローニングの異世界転生ものとか絶対おもしろい銃好きの下剋上とかつくってほしいや
0:13 バイストン・ウェルの物語を覚えているものは幸せである…解説を拝聴する限り、ガラバどころじゃない風情ガン無視の効率的兵器を増産しそう😅
寧ろ強獣の筋肉と甲羅でオーラ力でハイパーオーラショットを撃てる拳銃を作っていそう。エビやカニのハサミっぽい手や指をそのまま利用してオーラソードライフルみたいな拳銃を。
@@聡山田-u1o 天才ゆえに兵器と生体の構造をより完璧に融合させる、と?ビルバインやライネックの路線をさらに進化させるんなら見てみたいかも😊
ダブルアクションピストルの利点は、SA銃の初弾発射のコッキングアクションをキャンセルできる点や、マニュアルセーフティをなくしても問題にならない点ね。
最初ハイパワーと聞いてマグナムのようなもの凄い力がある弾が撃てるのかと思っていました。
それをやろうとした銃もあってな…ブレン・テンという失敗兵器じゃ……()
個人的にはMk.3に木グリ付けたのが史上最も美しいピストルだと思うただ実銃撃った時は流石にトリガーの感触とか古い銃って印象はありました同じSAでもコルト45あたりよりなんかゴリゴリするんですよね
BHPはマガジンセーフティーが影響してるんじゃないですかね。あれがゴリゴリこすれるので。
@@koujirooharaトリガーフィールが良く無いのはトリガーバーとトリガーが直接連結してない所為も有るんじゃないかなぁ?
M1911と違って、トリガーとシアが直結してないんすよ。M1911はトリガー・バーが直接シアーを動かすのですが、ハイパワーはマガジンセーフティーの関係で、トリガーレバーと言う独特の構造をしていて、このトリガーレバーがシアーバーをシーソーのように動かして、シアーを押し込む構造になっているので、トリガーフィールがグニャッとなるのは否めませんね。
イスラエルのリカバータクティカルグリップもカッコよくて好き。ダストカバーまでレイルが延びてるのが57とかを彷彿とさせる!(もちろん従来型も大好き)
ハイパワーがダブルカラムグリップ装填式の先駆けでしたね、コルト社がブローニングに個人で他社と販売する時にはM 1911とは全く違う物を販売するようにもさとコルト社から言われて、グリップセフティも無しに、出来ればグリップセフティを使いたかったとハイパワーでも、コック&ロックでも安全装置以外にグリップセフティで二重の安全装置に出来なかった事情と、欠点はマガジンを抜きたらハンマーはコックされたままでも、引き金を引いてもハンマーは動かない、マガジンセフティになってますね、弾倉交換の時に薬室の1発が入ってるのに、突然敵が現れても、マガジンを装填しないと撃てない欠点ね!昔は海上保安庁もハイパワーを使っていた管区が多かったと、
イギリスの映画「ファイナル・オプション」1982年でS.A.Sがスケルン大尉の妻と子をテロリストから救出するシーン むちゃカッコいいです イギリス軍にはブローニングHPですね。
この銃の存在を初めて知ったのは中学の時にプレイしたバイオハザード2でした。詳しい歴史とかは全く知らなかったのですが、解説動画がわかりやすく、歴史ある良い銃なのが良く分かりました❗
FN社はFN Hiperという新型拳銃を発表したのでそちらも楽しみですね。FN Hi-Pawerとの関連性があるのか、非常に興味深い。
ストッピングパワーの考え方は難しい。相手の攻撃をストップさせる力だから、相手が槍投げで戦う蛮族なら槍投げできない程度の怪我をさせることができるのが十分なストッピングパワー。相手が銃を持っているなら、引き金を引く指すら動かなくするのが十分なストッピングパワー。
現在のハンドガンはほとんどブローニングハイパワーのコピー。デザインといい、機能といい、今から100年ほど前のコンセプトというのが信じられない。
そういえばまだM2も1919もやってないんだった・・・話の中では常連だからてっきり終わってると錯覚してたw各回が楽しみだ
強力な10発以上の拳銃作れというフランス軍の無理難題から作らてた名銃か! でもフランス軍は実際にそれが作られるとは思わず不採用。まるでヅダとザクの話みたいですね。
自分で押し付けといて不採用とはなんと身勝手な...
残念ながらヅダの系譜はヅダ→ドム→リック・ディアス→ドライセンで止まったのが悲しいね、パナージ。
ツンデレじゃないんだから、何で不採用にするかね。これほど頼りになる、サイドアームもないと思うが。
@@ドナルドマクドナルド-k1x さんだから第2次世界大戦でドイツに負けた
方針が変わったため。塹壕戦から機動戦に移ったので小型拳銃が必要になった。
ブローニングハイパワーを参考にしてハンドガンを作るパターンがあるぐらい有名。
傑作拳銃ですが、M1911に比べると妙にゴツい感じなのはブローニングの手を離れたせいなんでしょうね。カスタムもガバメントほどではないようだし、傑作すぎてロマン成分が少ないです。
実際に使うとM1911ほどの使いやすさがないんすよ。操作性で色々と。あと、トリガーシステム的にチューニングし難いのも競技用として嫌われる要因。
中東ではもんのすごいデコレーションしたHPが沢山出てますよ。競技用ではありませんが。
誤解されそうな表現なので意見させて頂きます。ダブルアクションでも薬室に装填しなければ撃てません。射撃前にシングルだろうがダブルだろうが薬室に装填する必要があります。薬室に装填したままで銃を携行する際、シングルの場合はハンマーがコックした状態でセイフティを掛ける以外安全に(それでも危険だが)携行する方法はありませんが、ダブル(かつデコック可能)の場合はより安全なハンマーがダウンした状態を選択することもできます。またダブルアクションは雷管が不発時にトリガーアクションだけで再度ハンマーで叩けるという利点もありますが、不良弾薬の場合は次弾を装填した方が確実なので、この場合はシングルもダブルも同様になります。
ガバメント撃ったあとにハイパワー撃って持ち易さと撃ち易さに驚いた覚えがある
ブローニング・ハイパワーは、口径9mmだが、コルト・ガバメントは45口径で11mmあり、対人ストッピングパワーにおいて勝る。第二次大戦のフィリピン戦線、マニラ市街戦において、アメリカ軍が多用して日本軍は大きな被害を出したといわれています。
1911よりも時々好きになるFNハイパワーだけども銃口のデザインがちょっとな好きになれない、CZ75系ならまぁまぁ好きなのにな〜。
やっとハイパワー登場 グリップのおしりが太くて握りやすいですね
再設計したらもっと良いもの出来ててすげぇ天才なんだなってまた驚かされる。そして……まだ枯れた技術じゃないのがまた……すごいそして驚くのは完成品が第二次世界大戦前オーパーツ感やばい
試作品みたらCz75とソックリ!つか、向こうがコピーか。
@@為元敏市 Cz75は複列弾倉以外はSIG P210の影響の方が大きいですね。ティルトバレル機構はほぼそのまんまです。もっとも、そのP210もバレルロック機構はM1911やHPを参考にして設計されたようですが。
@@fei8133様元々SIGP210って、Mle1935の派生型じゃなかったっけ?
@@為元敏市 Mle1935Aを元に開発されたようですね。ただ、M1911やHPの影響をより強く受けた設計のMle1935Sとは別物ですね。まぁ、Mle1935A・Mle1935S共に、M1911とトカレフの影響を存分に受けているようですが。
FN社が新型ハイパワー発表してるぞ。
S&Wの自動拳銃にもマガジンセイフティが付いたものがあります。ドラマ「太陽にほえろ」で神田正輝が演じるドックがM59を使ってました。MGC製のモデルガンがベースのステージガンだったのでマガジンセイフティが掛からないから撃ててました。
ビバリーヒルズコップでエディ・マーフィーが使ってたのが印象的でした。👍
ブローニングの設計100年経っても大~丈~夫!
確か数年前に最近の多弾数ハンドガンに押されて生産が終了してしまいましたが、スプリングフィールド他で現在でもクローンモデルの生産が続いている名銃ですね。サードパーティー製も含めたら、補修部品にも当分困らなそうです。
FN社でも改良型の再生産が始まってたはず
確か映画ビバリーヒルズコップでエディ・マーフィーが使用していましたよね。
あの当時のハリウッド映画ではハイパワーはプロの使うツールみたいなイメージがあったみたいで、ボディガードのケビン・コスナーもグロック等のハンドガンを差し置いてハイパワーを使ってました。またプロの使う銃をエディ・マーフィーに持たせる事で只者ではない感を出してるように思います。
ダブルカラムにすると手の小さい人は握りにくいかな?ベレッタのM92とかと比べるとどうなんだろう。
何故かのダンバインネタwwザブングルの主役ジロンの愛銃ですな
武器の世界で長年使われて実績のあるものって命のやり取りする戦いでは最高の評価だよね弾薬が同じなら威力もそう変わらんし、どの拳銃が欲しい?って考えたときに頑丈で強く実績のあるものは必ず候補に入るよ
よーし! 今から戦場いくぞ! って言われて候補に挙がるのは45口径は別にするとハイパワーMkⅢかSIG/PROかなぁ? リボルバーならM65の3㏌、おそらくグロックは択ばないだろうな私は・・・。
AK-47が歩兵武器の最高傑作と言われる所以がその辺よ。命中精度、射程距離、拡張性は物足りないけれど、どんな過酷な環境でも確実に作動し、7.62×39mm弾の威力はボディアーマー相手でも充分、それでいて作るのも使うのも整備も簡単。だもんで今時の銃は「欠点を補ったAK」を目指したものばかり。
@@goodsun9277 じゃあAK74シリーズをずっと使ってるロシアはどうなん?威力こそ47だろうが74のメリットって教えてくれない?74も47との構造は殆ど同じだが弾薬違う程度しか知りませんので。AN94はロシア軍でも一部だけというのも知ってはいます。弾薬も74と同じというも既知です。
@@暁狭霧 AK-47は傑作だけど完璧ではないよ。完璧なら改良なんて必要ないけど、補いたくなる程度には欠点もある。74は弾薬を変えて破壊力を犠牲に命中精度と射程距離を伸ばした「欠点を補ったAK」だね。
兵器ではないですが、ハイパワーと同じくブローニングの遺作となったスーパーポーズドも紹介して欲しいです所持許可取って実際に75年製のスーパーポーズド使ってますが、現代でも通用する素晴らしい散弾銃です
「武器は新しさ・カタログ値じゃなく実性能と信頼で選ぶもの」とよく解るブローニング設計ロングランシリーズΣ(゚Д゚)銃器界の「化物」or「伝説」M2動画期待してます‼現役期間記録更新中で採用国も実戦投入数も抜きん出ているからネタが多くて大変だとは思いますが…
海上自衛官曰く「M2はねー当たらないよー。けど当たると凄いよ笑」と笑。壊れにくいのが今でも使う理由らしい。
@@著超難問チャンネル著さん当たるとアレな光景が…( ̄▽ ̄;)
前の動画でもシングルアクションとダブルアクションの違いは初弾を装填するかどうかと言ってたが、シングルアクションとダブルアクションの違いって引き金にハンマーを起こす力があるか、それとも起きてるハンマーを倒す力しか無いかの違いじゃないん?
引き金はハンマーを起こす・倒すだけでなく次弾装填の役目も負うことになるので、厳密にはシングルとダブルの違い=引き金引いたらハンマーを起こすだけか、起こして叩くかの違い…ではないと思いますまあ、シングルアクションていう言葉そのものがそもそもハンマーと(リボルバーの)次弾装填を同期させたモノについた名前なんで、今更分けて考えるのもどうよ?てのはありますがw
ダブルアクションも薬室に装填しないと発砲出来ませんよ、1発目はスライドを引いて薬室に装填するかスライドを引いてスライドストップをかけてオープンにした状態で弾薬の詰められたマガジンを挿入してスライドをリリースして薬室に装填しないと発砲出来ません。
ダンバインには出ませんでしたがザブングルのジロン・アモスの愛銃でした。
マガジンセイフティついてても敵も同じ銃使ってるなら結局使われてしまう気がするw
この銃は日本映画の「仁義なき戦い」にも登場しましたね。モデノレになった本物の方々も米軍からの横流しのこの銃を使っていたそうです。
この頃は、米国とは拳銃の用法が若干違うのだ。ヨーロッパでは、戦時ではない、武器としての拳銃は、装弾数で事を済ます物。事後は弾倉に、使用分を再装填。だからハイパワーのマガジンは画期的。米国では、ことが済むまで撃ち続ける物。だからオートもリボルバーも再装填が素早くできる物。スイングアウト式や抜け落ちやすいマガジン。パーカッションリボルバーもシリンダー抜き替えるモノ。おねえさん、よく生き残っているな。人には、知らなくても良い…知らない方が良い事が、あるって事を…教えてあげましょう。体に!武器屋のおねえさんの教育本能が……発現した。勇者はロゴダウの星に……キラーン⭐
ダブルカアラムはハイパワーだぜぃ(笑)
ありがとうございます!
子供の頃、なんかこう、線の細い印象があってハイパワーは好きじゃなかったんですよ。やっぱガキにはM1911ガバメント!だったんですよ。それが一変したのは「特捜班CI-5」ですね。主人公二人がハイパワーを撃ちまくる姿がカッコよくてカッコよくて。一発で好きになりました。
ダブルアクションでも薬室に装てんしないと打てないですよ。
シングルカラムの1911は握り易い気がします。デルタエリートとか
昔、中田商店のFNハイパワーとトカレフを持っていましたが、黒染め、バレル筒抜けだったので、規制時に泣く泣く処分致しました。
ブローニングはすげぇぇぇ!本当に天才でんな!
武器屋のお姉さんのおかげでブローニングの凄さがよく分かった👍
バイオハザード2で、クレアとエイダの使うハンドガンとしても登場していましたね。ゲームプレイしていた当時は、レオンの使うS&Wに比べて弾数は少ないわ、カスタム化できないわとマイナスなイメージが強かったのですが、その後、現実の世界では極道の方々が防弾チョッキを買う際の参考にしていた(ブローニングやトカレフで貫通されないチョッキを、防犯用品店で購入される方が多い)と知り合いの防犯用品店員から聞いて、その威力を見直しました。
茨城県の霞ヶ浦の畔に在る陸自武器学校の広報の資料館の展示室にも、ニ丁在る。一丁はランヤードリング付、もう一丁は大阪万博の時にベルギーのパビリオンに展示されていた「金色の本体+スライドに唐草模様の装飾が彫られたモノ(ただグリップに白でデカデカと管理の為の番号が書かれているのがツラい)」
アニメ「聖戦士ダンバイン」の前作「戦闘メカ ザブングル」の主人公ジロン・アモスが作中で使っていた拳銃が、ブローニング・ハイパワーでしたね。
めっちゃ昔話で恐縮だけど1970年代の「ひみつ指令マシン刑事999」という漫画で、主人公の父親を殺した仇の拳銃がブローニング・ハイパワーって設定で、当時もなんかすごい銃って描かれかただった記憶が。その頃でも半世紀の長寿兵器だけど、そこからさらに40年もロングランを続けたのは本当の傑作だった証だよね。
パイナップルARMYという漫画でこれとチェコのCz75はプロの評価が高いハンドガンということだった。
14:57のダブルアクション(WA)の説明、ちょっと誤解を与える表現だと思います。リボルバー拳銃のWAであれば、薬室に装填してなくても初弾で打てるという説明は成立しますが、セミオート拳銃の場合だと、デコッキング(ハンマーを落としている状態)していても、コッキング(ハンマーを起こす操作)が不要で打てる。が正しいかと。薬室に銃弾が装填されていないと、WAの機構があってもハンマーが落ちるだけです。
主張自体は全くもってその通りですがダブルアクションを短縮して表記する際はDAが正しいですよ
@@amohoney9153 フォローありがとうございます。自分のコメントを書いていて何かモヤッとしたものがあったのですが、その原因がわかってスッキリしました^^;
ジロン・アモスの銃。クレアも使用。
アクセル・フォーリーも使ってる
ハイパワーというと、「湾岸戦争時に特殊部隊用のカスタムモデルが採用された」と9当時アームズマガジンだかに記事が載った記憶があります。それを読んだ時「今更、ハイパワーか」と思ったものです。湾岸戦争モデルの情報を探しているのですが、なかなか見当たらず。当時の雑誌を探すしかないかな。あと、2022年の最新モデルはマガジン容量は17+1発に強化されているようです。
マガジンセイフティといえば、14年式拳銃にもありましたね。
ダブルアクションだと薬室に装填しないで初弾発射可能??何か違うくない???
ビバリーヒルズコップのエディ の相棒!
膝で挟んてマガジンチェンジ!
ビバリーヒルズコップ2は、もっとおバカなところありましたねぇ横持ちロケラン打ち誤射?トレーラー吹き飛ぶ😄エディのガンアクションも最高でしたねぇ😃
ダブルアクションでも1発目はスライドを操作して薬室に初弾を装填しなきゃ撃てないですよ?そのまま撃てるのはリボルバー。
他のブローニング製銃器と同じく息が長いモデルだよなぁ。元祖特殊部隊SASやあのラクーン市警でも正式採用された実績よ。ちなみに2022年からFNが生産するハイパワーは、マガジンセーフティをオミットしたり装弾数が17発になったりした改修後継版だ。
最近だとスプリングフィールドアーモリーが造ってる
こんにちは。長く使用されてきたこと自体が品質を物語っていますね。ありがとうございました。
うぽって!!の現国教師の実家の名前、でたぁw
14:28 からの説明がよくわからん。「ダブルアクションは薬室に装填しなくても撃てる」って何なの?
ジロン愛用のチャカですねフランちゃんのおもちもみもみ
ハイ•パワーより先に2列グリップマガジンを採用していた拳銃 ー> サヴェジ(Savage ) 1907年式、. 32ACP 10発。因みに、南部技師デザインの15連の試製甲型自動拳銃もGP 1935より早くこのタイプのマガジンを用いていた。これは 少数試作のみに終わっている。
たまたま、米国の射撃場でHPを撃ったことがあるのですが、撃ち味は、今一つかなと思いました。ダブル・カラムのグリップのための本体フレームと、スリムなスライドのためか、重心がスライドよりも下にある感覚なので、撃った反動で結構、銃口が跳ね上がり、それでトリガーの下端とトリガーガードの内側面の間に人差し指の肉が挟まれてしまい、10発くらい打ったところで、指が痛くて小休止が必要になりました。(笑)トリガーの下端を、もっと前方に長くして、撃った時にトリガーの下端から指が外れないように、改良したほうが良いかなと思います。
映画ビバリーヒルズコップでエディマーフィーが使ってたよね、ターゲットに対して複数の弾丸を発射してた。古い映画は一発だし新しいのは射ちすぎてると思う。カッコ良くは有るけどね。
This channel cracks me up. Seems to be informative though.
10代のころ、マルシンの組み立て式モデルガンで、カナディアン買って作ったなぁ~
僕も作りました。¥3900でした。他の9ミリオート(M39やP38)に比べて安かったからね。
@@為元敏市 薬莢も数を揃えましたw キャップを鳴らして、あとで掃除するのが大変でしたw
@@artmodeling1147様同じ9パラのハズだけど、P38やM39とは別のひと回りデカい10ミリオートくらいのカートでしたね。
@@為元敏市 マルイさんのガバメントとか、いろいろ造りましたが、やっぱ、ザブングルのジロンの銃ということで、結構、気に入ってます。
@@artmodeling1147様個人的には、マルイのP38とマルシンHPがショートリコイルじゃなかったのが残念でなりませんね。
海上保安庁の照尺と着脱式ストック付きのハイパワーはどうなったんだろう?
FN model35は日本陸軍の将校たちにも人気で自費で購入して戦場に持ち込んでいたそうですね。正に世界中で使用された拳銃でしたね。
やっぱこの銃はビバリーヒルズコップのイメージが強いな
サバゲでも、もうちょっとタナカのハイパワーがまともだったらって思うんだよなあ。アサルトライフル担いでると腰の1911とかCz75、ベレッタ92Fだと大きいのよ。ハイパワーとかグロック、トカレフ、P38がベストなサイズ。
のっけからダンバインネタ擦ってる様なので便乗を。この銃はダンバインの前枠だった戦闘メカザブングルの主人公ジロン=アモスの愛用品です笑 しっぶ〜いオートマですよね。
14:36 オートマチック拳銃のダブルアクションも、初弾はスライドを手動操作して薬室に装填しないと撃てません。
あーそうだ、やっぱりそこに違和感があった。
ダブルアクションは。撃鉄を起こさずに引鉄を引くだけで、撃鉄を起こして撃鉄を落として射撃ができる
シングルアクションは、撃鉄は手動かブローバックで起こし、撃鉄を落とすために引鉄を引く
であってますよね?
この動画のシングル、ダブルアクションの説明を再現できるのはガスガン(エアーソフトガン)だ。
シングルアクションだとスライドを引いて初弾をチェンバーに送らないといけないが、ダブルアクションなら最初は空撃ちでも構造上ブローバック(厳密にはブローバックでは無いとか何とかは今更言わない)してしまうので結果として初弾が装填されてしまう。
@@10x25mm KSCやタナカなんかはちゃんとスライド引かなきゃ動かないようになってますね
よく出来てる
タニオアクションの事を言っているのでは?(笑)
@@10x25mm
ブローバックモデルガンはこの辺りは正確ですよ、
原理が火薬の爆発の利用ですから。
ダブルアクションも初段装填は必要ですよ。
ダブルアクションだと、装填した状態でデコック、つまりハンマーを落とした状態で安全に携行できます。
シングルアクションだと、ハンマーを起こす動作が必要になる、もしくは暴発の危険を犯してハンマーを起こした状態で携行しなければなりません。
仰る通りですね!
ワルサーもダブルアクションですが、親指のグリップより高い位置にセフテイーレバーがあり、解錠の際射線が左に下がります。 初弾は左下、右に逃げる意味です。 その後シングルアクションの軽いプルで…………どうでしょうか?。 自分はCZがベター…………本当は45のボブ チャウ スペシャルがベスト。の変わり者です。
薬室に弾がない状態からトリガー引くだけで撃てるってなんだ…?って聞きながら思ったけど、そうだよなぁ…
オープンボルトのサブマシンガンなら薬室に弾がない状態から撃てるけどw
@@のぶ河 何を言っているのか全くわからない。
誰かこののぶ河って人のコメントを翻訳できる方いますか?
@@すき焼き-r5v チェコのCz75という銃は握りやすくて撃ちやすい良い銃だという事じゃないのかな?
俺もそう思ってるし。
あと、COLTガバメント.45口径で、ボブチャウという人がカスタムした銃の操作性が好きだという意味なんじゃないかな?
あとは、親指でセーフティーを操作しながら早打ちを意識して実銃で何度も撃ってみたら分かるかもね。
すみません。ダブルアクションの拳銃でも1発目はスライドを引いて弾薬を薬室に装填する必要がありました。DAはスライドを引いた後、ハンマーを下ろし、安全装置をかけずに携帯、あとは引き金を引くだけでハンマーが起きて撃てる仕様。シングルアクションは引き金を引いてもハンマーを落とす仕組みしかないので、ハンマーを起こした状態で安全装置をかけて携帯。これで合っていますかね?
セイフティ云々はまた別の話ですよ。
ダブルアクションは引金のストロークでハンマーを起こして倒す事ができる、シングルアクションは引金を引くとシアーが外れてハンマーが倒れる機能しかないって事です。
シングルでもダブルでもチャンバーに実包が入っている時はハンマーダウンが良いと思います。もちろん装填しないのが一番安全ですけどね。
ちなみに銃によりますが、ダブルアクションでもハンマーダウンの状態でセイフティは掛かります。
毎回楽しく視聴させてもらっています。
今回の間違いは、銃にちょっと詳しい人なら絶対間違えない類いのモノですね。
観る側としては、情報発信系の動画は信用第一です。
これだけ初歩的な間違いがあると、今までの他ジャンルの動画でもあったのではと疑念が出てしまいます。
良いチャンネルなだけに、非常に残念に思いました。
今後の活躍に期待しています。
ハンマーファイアセミオートのDA・SAもリボルバーのDA・SAも同じです。
トリガーを引く度にハンマーが連動して起きて倒れて撃発する動作をしてくれるのがダブルアクション、
トリガーがコックされたハンマーをリリースする働きしかしないのがシングルアクションです。
ダブルアクションについては多くの人がコメントしている通り、「ハンマーを『起こす』動作と『リリース』する二つの動作をトリガーを一度引くことで行う」機構が
ダブルアクションです。
携帯時の安全性についてなら、使用者が拳銃の熟練者でなくとも装填した状態で安全に携帯できる機構を持った拳銃は、ワルサーPPが最初であったと考えます。
ワルサーPPは(マニュアル)セフティONによるハンマーのデコッキングとオートマチックファイアリングピンブロック、更にローディングインジケーターを
備えており、現代に続くDAオートマチックピストルの原型と言っても良い銃です。
確かにSAオートマチックピストルも”コック&ロック”すれば装填したまま携帯できる、という意見もあります。
しかし、非熟練者が携帯し、かつ、安全に射撃できるかと言えば、かなり危ういと言わざるを得ません。
最新のSAオートマチックピストルにもオートマチックファイアリングピンブロックが備わってはいますが、ハンマー(もしくはストライカー式のファイアリングピン)の
デコッキング手段がトリガーを引くしかない、というのが機構的にはかなり危ういと考えます。
概ね合ってますが・・・
最近のDAはマニュアルセイフティを無くしてデコックとAFBだけのモノも増えてます。
SAにしてもPPQの様にトリガーセイフティとAFBだけでマニュアルセイフティを無くしたモデルもあります。
そして以前取上げたトカレフの様にハーフコックをセイフティ代わりにするものもありんす。
変り種としてH&K P7 のスクイズコッカーもグリップセイフティの亜種と考えても良いかと?
もしブローニングさんが現代にやってきたら、え?なに拳銃ってまだオレの設計で火薬使ってんの?とか言いそう
海上保安庁が使ってましたよね。今はどうか知りませんが。
2100年でも使われる銃開発しそう
@@架橋明日-u1k
百式銃とか命名されてそう
至高の体現よな
レーザー光線銃つくりそう
いつも詳細な説明を分かり易く解説してくださりありがとうございます。
1つの動画を作るにも相当な労力を要していらっしゃることと存じます。
さて、今回の動画で残念だったのは・・・
「ダブルアクションは薬室に装弾されていなくても、マガジンを装填することで引き金を引けば射撃出来る」とのことですが、薬室に装弾されていなければ引き金を引いても射撃出来ませんし、勿論マガジンから薬室へ装弾される訳でもありません。
[シングルアクション]は、撃鉄が起きていないと、引き金を引いても撃鉄が落ちない。即ち、薬室に装弾されていても、撃鉄が起きていないと射撃出来ない機構。
[ダブルアクション]は、撃鉄が落ちていても、引き金を引くことで撃鉄が起こされた上で撃鉄が落ちる。即ち、薬室に装弾されていれば、撃鉄の状態に関わらず射撃可能な機構。
と、なります。
よって、某国の様に「ダブルアクション拳銃では暴発の危険があるので安全装置を追加せよ」との要求が出たりもしてますね。
100年経っても現役というのが凄いね、本当に完成度が高いと思うわ。
これだけ優れた銃を作ったジョン・ブローニングはまさに天才。
彼を超える技術者は出てこないと思えるほど凄いわ。
ガチで銃の歴史を100年進めたおじさんだからな…
いなかったらまだリボルバー使ってたまである
この人が開発したものは基本的にもうそれで良いものが多いよね
100年越えるものといったら、もうイ〇バ物置しか・・・・・
M2重機関も現代まで配備が続くチートだよね。FPSやってるとWW2から現代戦まで拝むことが出来て色々バグっとる(存在が)
やっぱりブローニングだ。100年経っても大丈夫。
ハンドガン史上傑作のうちの一つだと思います。
装弾数や使いやすい9mm口径。過去にはSASにも採用されていましたよね!
ナチスドイツも鹵獲兵器番号付けて使用しました。
他の銃器解説よりも密度が濃くてエンタメ性が強い。流石ですね!いつの日かCz 75あたりも解説していただけたらと思います。
うわ~懐かしい。35年前の米国滞在中、現地の警官である友人が、市警から支給されたS&Wのリボルバーの代わりに私物のハイパワーを愛用していたことを思い出した。アジャスタブル・サイトとラバー・グリップが付いていた。10年後に彼と再会したときには、支給品がSIG P226に変更されたたらしく、ハイパワーは大切に保管しているとのことだった。
すげぇ話やな……
ブローニングハイパワー、一番すき。
マルシンのモデルガン、細くて握り心地が一番しっくり来た。
人差し指からサイトまでの高さ寸法が小さいのも好き。
モデルガンのガキッとした引き金の感触も好きだった。
最初 何がハイパワーなのか?分からなかったが複列弾倉で拳銃の装弾数が数発だった時代に初めて13発を実現した名銃…楽しみにお待ちしてます。
Yeah, dominant was 1911 and colt. It before they try to change it into 9mm and high capacity handguns. Like beretta 92.
厳密には世界で初めて量産を実現したダブルカラムマガジンでショートリコイルメカを搭載した近代的な拳銃の方が正しいでしょう。
因みに、世界で初めて作られたダブルカラムマガジンの拳銃は私の知る限り1907年に出現したサベージピストルです。
この拳銃の45口径モデルはシングルカラムマガジンでしたが、アメリカ陸軍によるm1911の採用トライアルでコルト45オートと最後まで張り合えた唯一の拳銃で、一説によるとコルトより高性能であったが利権が原因で負けたとされています。
また、日本にもブローニングハイパワーが出現する以前からダブルカラムマガジンの拳銃がありました。これは後の14年式拳銃の試作銃として有名ですね。
関東大震災で元々設計されていた試作拳銃計画が焼失した事を機に、1920年代に試作された拳銃で、装弾数15発とブローニングハイパワーより威力不足ながらハイパワーです。
ブローニングハイパワーは1930年代の拳銃なので、時系列的に後出しとされています。
@@henryglaywork
量産されたダブルカラムでショートリコイルのピストルというならモーゼルC96の方が先では?固定式弾倉だけどね。
@@goodsun9277 説明不足でしたね。
マガジン内に着脱式のダブルカラムマガジンを備えた拳銃の話をしていました。
c96をここで持ち出してしまうと面白さに欠くと考え敢てスルーしていました。
確かに、単純に世界初のダブルカラムマガジンを備えた拳銃ではc96でしょう。
また、恐らく世界初の着脱式ダブルカラムマガジンを備えた拳銃は1903年に開発されたベルグマン・ベヤードピストルだと思います。
製造年不明のc96のコピーの中にはマガジンが脱着可能な物があったりしますが、公式で着脱式マガジンを備えたモデルが出たのは1930年代からなのでベルグマン・ベヤードピストルが最初ではないかと考察しています。
日本人の手にはグリップがまだ太すぎるけどな。
ブローニング・ハイパワーはアニメ「戦闘メカ ザブングル」のオープニングで
アップで落ちるハイパワー(可動リアサイト装着のアーティラリーモデル)をジロン・アモスが
手に取って構えたり、マガジンチェンジをしてからザブングルと一緒に構えたりしていて、ハイパワー
(アーティラリーモデル)がリアルに描かれていて印象的でした。
改めてジョン・ブローニングが天才と言われる意味がよくわかった
設計が優秀であれば何年経っても陳腐化しない例だと思う
今回も為になる動画、ありがとうございました!次回M2マシンガン楽しみにして言います。
Daijiro357さんという非常に丁寧な実銃レビューをしてくださっていた方(2年くらい前から休止していますがチャンネル自体はまだあります)のレビューでは、このマガジンセイフティはマガジンの表面を擦る仕掛けになっているのでトリガーのフィーリングがガサガサして良くないというようなことを指摘されてましたね。
あのチャンネルマニアックで面白かったのに更新がなくて悲しい。
同感です。あの方はメカにもかなり詳しくて本当に参考になりましたし。
以前にも仕事の都合でしばらく休止されていた時期がありましたから、また復活されることを祈っています。
化けてでまっせ、って言ってたやつですね。
リボルバーとセミオートのメリットデメリットの動画が面白いですね。
以前からダブルアクションの優位性の話で何度かあったけれど
ダブルアクションの銃も一発目を撃つ前にスライドを引いて装填しなきゃですよ・・・
引き金を引くだけでスライドが下がり作動するのはタニ○アクションだけです(デジャヴ?
それだとシングルアクションとどこが違うのでしょう?
引き金が重いけど、引くだけで撃てるのがダブルアクションなのでは?
薬室に実包が入った状態でハンマーがダウンしている所から、引金を引くとハンマーが起き上がってその後倒れて発射出来るのがダブルアクション。引金を引いてもハンマーが起き上がらないのがシングルアクション。
どちらも空の状態からチャンバーに一発目を装填しなくてはいけないのは同じ。
動画のニュアンスではチャンバーが空の状態から引金を引くだけで実包が装填までされるようになってしまっている。
@@001lonestar7
DA、SAに関わらず全ての自動拳銃は
最初にスライド等を後退させて一発目を装填しておかないと発砲できません
こればかりは構造上、絶対に避けて通れない手順です
ダブルアクションの利点は一発目の対応が早い事よりも
装填したまま安全に携行できる事の方が重要かと・・・
@@多々良長幸
すいません、勘違いしていたようです。ありがとうございます。
タニオアクション
懐かしいなー
ダブルカラムのコイツと、ドイツのダブルアクションのアイツが合体すると、M92F
、CZ75等へ設計思想が続いていますね。
特にCZはスライド先端の絞り、グリップ形状、サムセイフティとかなり影響を受けてますね。
@@Kongo_S 「ライディング・ビーン」というOVAで主人公の相棒のラリー(金髪ねーちゃん)がCz75で敵を倒すとき、マガジンの抜かれたCzでトリックプレイをするんですが、アレ、ハイパワーでは無理だったんですね。Czとハイパワー、どちらも優れた拳銃ですが、具体的な違いは知らなかったので、勉強になりました。
ダブルアクションのくだりやっぱりコメントでつっこまれてて安心したわw
オープンボルトと化したハンドガン先輩
ノルマンディー上陸戦のイギリスコマンド兵が、空挺降下兵とおちあった時に写された写真に、ハイパワーが握られていました。
戦闘メカザブングルの主人公、ジロンアモスの銃という印象が強い、無骨な見た目と大容量な装弾数、ジロンのイメージにもとても合っている。
この作品でブローニングハイパワー知りました
同じく。
軍用に作られたハイパワーのミリタリーモデルなんですよねえアレ
戦闘メカ ザブングルでは西部劇がモチーフのため実銃が多く登場してましたね。
特にチルがVz61スコーピオンを撃つと普通のSMGに見えるちみっ娘さが。
ブローニングハイパワーもスコーピオンも、トイガンを購入しました。しかし、チルの声優さん、のちにアニメの主役(まるこ)を演じるとは...時驚きました。
ハイパワーは好きなハンドガンの一つです
やはりブローニングの銃は良い
ところで近代火器の解説も良いのですが、ファンタジー寄りの武器解説もまた観てみたいところです
好きな銃なので解説嬉しいです!
以前「CZ75(85)の欠陥」を掲載されてる、たかひろ氏のサイトで拝見したのですが
HPのストラットを引っ張り上げるコッキングも気になりそうですね(弱点では無いかな)
あと個人的にHPのスパー・ハンマーが好きですが素手だと親指の水かきが痛そう・・とか
ハイパワーをベースにしたCz75、更にCz75をコピーしたジェリコ941はいずれも名銃と言われているから、いかにハイパワーが優れていたか。
そういえば昔、ハイパワーのモデルガンをかったらカートリッジが5発しかついてなくて、別に5発×2を買い足したのを思い出したり。
拳銃の構造はメカ屋として芸術品です。
当時の欧州の技術は素晴らしく、よく考えたなと思います。
ブローニングおじさん何処行っても名前があってすこ
広辞苑にも載ってますよ。
え?広辞苑に?
昔のイギリスドラマ特捜班CI-5でボーディとドイルが使ってました。特にドイルの速射がすごかったです。薬莢が一列に飛んでました。まるでマシンピストルみたいに。
異世界で武器屋を営むって、地球の現代より経営しやすい…?
いや、フラン姉さんはもとから敵無しですよね!?
ブローニングハイパワーはバイオハザード2でのクレアの初期装備で更に同じくラクーンシティが舞台のバイオハザードアウトブレイクシリーズだとFILE2の『死守』にてラクーン警察署で入手できる銃として登場。
バイオハザードRE2ではクレア編でとある方法で入手できる。
銃の名称は架空名称ではあるが。
ブローニングの異世界転生ものとか絶対おもしろい
銃好きの下剋上とかつくってほしいや
0:13 バイストン・ウェルの物語を覚えているものは幸せである
…解説を拝聴する限り、ガラバどころじゃない風情ガン無視の効率的兵器を増産しそう😅
寧ろ強獣の筋肉と甲羅でオーラ力でハイパーオーラショットを撃てる拳銃を作っていそう。エビやカニのハサミっぽい手や指をそのまま利用してオーラソードライフルみたいな拳銃を。
@@聡山田-u1o
天才ゆえに兵器と生体の構造をより完璧に融合させる、と?ビルバインやライネックの路線をさらに進化させるんなら見てみたいかも😊
ダブルアクションピストルの利点は、SA銃の初弾発射のコッキングアクションをキャンセルできる点や、
マニュアルセーフティをなくしても問題にならない点ね。
最初ハイパワーと聞いてマグナムのようなもの凄い力がある弾が撃てるのかと思っていました。
それをやろうとした銃もあってな…ブレン・テンという失敗兵器じゃ……()
個人的にはMk.3に木グリ付けたのが史上最も美しいピストルだと思う
ただ実銃撃った時は流石にトリガーの感触とか古い銃って印象はありました
同じSAでもコルト45あたりよりなんかゴリゴリするんですよね
BHPはマガジンセーフティーが影響してるんじゃないですかね。
あれがゴリゴリこすれるので。
@@koujiroohara
トリガーフィールが良く無いのはトリガーバーとトリガーが直接連結してない所為も有るんじゃないかなぁ?
M1911と違って、トリガーとシアが直結してないんすよ。M1911はトリガー・バーが直接シアーを動かすのですが、ハイパワーはマガジンセーフティーの関係で、トリガーレバーと言う独特の構造をしていて、このトリガーレバーがシアーバーをシーソーのように動かして、シアーを押し込む構造になっているので、トリガーフィールがグニャッとなるのは否めませんね。
イスラエルのリカバータクティカルグリップもカッコよくて好き。
ダストカバーまでレイルが延びてるのが57とかを彷彿とさせる!(もちろん従来型も大好き)
ハイパワーがダブルカラムグリップ装填式
の先駆けでしたね、コルト社がブローニングに個人で他社と販売する時には
M 1911とは全く違う物を販売するようにもさとコルト社から言われて、グリップセフティも無しに、出来ればグリップセフティを使いたかったとハイパワーでも、コック&ロックでも安全装置以外にグリップセフティで二重の安全装置に出来なかった事情と、欠点はマガジンを抜きたらハンマーは
コックされたままでも、引き金を引いても
ハンマーは動かない、マガジンセフティになってますね、弾倉交換の時に薬室の1発が入ってるのに、突然敵が現れても、
マガジンを装填しないと撃てない欠点ね!
昔は海上保安庁もハイパワーを使っていた
管区が多かったと、
イギリスの映画「ファイナル・オプション」1982年でS.A.Sがスケルン大尉の妻と子をテロリストから救出するシーン むちゃカッコいいです イギリス軍にはブローニングHPですね。
この銃の存在を初めて知ったのは中学の時にプレイしたバイオハザード2でした。
詳しい歴史とかは全く知らなかったのですが、解説動画がわかりやすく、歴史ある良い銃なのが良く分かりました❗
FN社はFN Hiperという新型拳銃を発表したのでそちらも楽しみですね。
FN Hi-Pawerとの関連性があるのか、非常に興味深い。
ストッピングパワーの考え方は難しい。相手の攻撃をストップさせる力だから、相手が槍投げで戦う蛮族なら槍投げできない程度の怪我をさせることができるのが十分なストッピングパワー。相手が銃を持っているなら、引き金を引く指すら動かなくするのが十分なストッピングパワー。
現在のハンドガンはほとんどブローニングハイパワーのコピー。
デザインといい、機能といい、今から100年ほど前のコンセプトというのが信じられない。
そういえばまだM2も1919もやってないんだった・・・
話の中では常連だからてっきり終わってると錯覚してたw
各回が楽しみだ
強力な10発以上の拳銃作れというフランス軍の無理難題から作らてた名銃か! でもフランス軍は実際にそれが作られるとは思わず不採用。まるでヅダとザクの話みたいですね。
自分で押し付けといて不採用とはなんと身勝手な...
残念ながらヅダの系譜はヅダ→ドム→リック・ディアス→ドライセンで止まったのが悲しいね、パナージ。
ツンデレじゃないんだから、何で不採用にするかね。これほど頼りになる、サイドアームもないと思うが。
@@ドナルドマクドナルド-k1x さん
だから第2次世界大戦でドイツに負けた
方針が変わったため。塹壕戦から機動戦に移ったので小型拳銃が必要になった。
ブローニングハイパワーを参考にしてハンドガンを作るパターンがあるぐらい有名。
傑作拳銃ですが、M1911に比べると妙にゴツい感じなのはブローニングの手を離れたせいなんでしょうね。カスタムもガバメントほどではないようだし、傑作すぎてロマン成分が少ないです。
実際に使うとM1911ほどの使いやすさがないんすよ。操作性で色々と。
あと、トリガーシステム的にチューニングし難いのも競技用として嫌われる要因。
中東ではもんのすごいデコレーションしたHPが沢山出てますよ。競技用ではありませんが。
誤解されそうな表現なので意見させて頂きます。ダブルアクションでも薬室に装填しなければ撃てません。射撃前にシングルだろうがダブルだろうが薬室に装填する必要があります。薬室に装填したままで銃を携行する際、シングルの場合はハンマーがコックした状態でセイフティを掛ける以外安全に(それでも危険だが)携行する方法はありませんが、ダブル(かつデコック可能)の場合はより安全なハンマーがダウンした状態を選択することもできます。またダブルアクションは雷管が不発時にトリガーアクションだけで再度ハンマーで叩けるという利点もありますが、不良弾薬の場合は次弾を装填した方が確実なので、この場合はシングルもダブルも同様になります。
ガバメント撃ったあとにハイパワー撃って持ち易さと撃ち易さに驚いた覚えがある
ブローニング・ハイパワーは、口径9mmだが、コルト・ガバメントは45口径で11mmあり、対人ストッピングパワーにおいて勝る。第二次大戦のフィリピン戦線、マニラ市街戦において、アメリカ軍が多用して日本軍は大きな被害を出したといわれています。
1911よりも時々好きになるFNハイパワーだけども銃口のデザインがちょっとな好きになれない、CZ75系ならまぁまぁ好きなのにな〜。
やっとハイパワー登場 グリップのおしりが太くて握りやすいですね
再設計したらもっと良いもの出来ててすげぇ天才なんだなってまた驚かされる。そして……まだ枯れた技術じゃないのがまた……すごい
そして驚くのは完成品が第二次世界大戦前
オーパーツ感やばい
試作品みたらCz75とソックリ!
つか、向こうがコピーか。
@@為元敏市 Cz75は複列弾倉以外はSIG P210の影響の方が大きいですね。ティルトバレル機構はほぼそのまんまです。
もっとも、そのP210もバレルロック機構はM1911やHPを参考にして設計されたようですが。
@@fei8133様
元々SIGP210って、Mle1935の派生型じゃなかったっけ?
@@為元敏市 Mle1935Aを元に開発されたようですね。
ただ、M1911やHPの影響をより強く受けた設計のMle1935Sとは別物ですね。
まぁ、Mle1935A・Mle1935S共に、M1911とトカレフの影響を存分に受けているようですが。
FN社が新型ハイパワー発表してるぞ。
S&Wの自動拳銃にもマガジンセイフティが付いたものがあります。
ドラマ「太陽にほえろ」で神田正輝が演じるドックがM59を使ってました。
MGC製のモデルガンがベースのステージガンだったのでマガジンセイフティが掛からないから撃ててました。
ビバリーヒルズコップでエディ・マーフィーが使ってたのが印象的でした。👍
ブローニングの設計
100年経っても大~丈~夫!
確か数年前に最近の多弾数ハンドガンに押されて生産が終了してしまいましたが、スプリングフィールド他で現在でもクローンモデルの生産が続いている名銃ですね。
サードパーティー製も含めたら、補修部品にも当分困らなそうです。
FN社でも改良型の再生産が始まってたはず
確か映画ビバリーヒルズコップでエディ・マーフィーが使用していましたよね。
あの当時のハリウッド映画ではハイパワーはプロの使うツールみたいなイメージがあったみたいで、ボディガードのケビン・コスナーもグロック等のハンドガンを差し置いてハイパワーを使ってました。またプロの使う銃をエディ・マーフィーに持たせる事で只者ではない感を出してるように思います。
ダブルカラムにすると手の小さい人は握りにくいかな?ベレッタのM92とかと比べるとどうなんだろう。
何故かのダンバインネタww
ザブングルの主役ジロンの愛銃ですな
武器の世界で長年使われて実績のあるものって命のやり取りする戦いでは最高の評価だよね
弾薬が同じなら威力もそう変わらんし、どの拳銃が欲しい?って考えたときに頑丈で強く実績のあるものは必ず候補に入るよ
よーし! 今から戦場いくぞ! って言われて候補に挙がるのは45口径は別にするとハイパワーMkⅢかSIG/PROかなぁ? リボルバーならM65の3㏌、おそらくグロックは択ばないだろうな私は・・・。
AK-47が歩兵武器の最高傑作と言われる所以がその辺よ。
命中精度、射程距離、拡張性は物足りないけれど、どんな過酷な環境でも確実に作動し、7.62×39mm弾の威力はボディアーマー相手でも充分、それでいて作るのも使うのも整備も簡単。
だもんで今時の銃は「欠点を補ったAK」を目指したものばかり。
@@goodsun9277 じゃあAK74シリーズをずっと使ってるロシアはどうなん?威力こそ47だろうが74のメリットって教えてくれない?74も47との構造は殆ど同じだが弾薬違う程度しか知りませんので。AN94はロシア軍でも一部だけというのも知ってはいます。弾薬も74と同じというも既知です。
@@暁狭霧
AK-47は傑作だけど完璧ではないよ。完璧なら改良なんて必要ないけど、補いたくなる程度には欠点もある。
74は弾薬を変えて破壊力を犠牲に命中精度と射程距離を伸ばした「欠点を補ったAK」だね。
兵器ではないですが、ハイパワーと同じくブローニングの遺作となったスーパーポーズドも紹介して欲しいです
所持許可取って実際に75年製のスーパーポーズド使ってますが、現代でも通用する素晴らしい散弾銃です
「武器は新しさ・カタログ値じゃなく実性能と信頼で選ぶもの」とよく解るブローニング設計ロングランシリーズΣ(゚Д゚)
銃器界の「化物」or「伝説」M2動画期待してます‼
現役期間記録更新中で採用国も実戦投入数も抜きん出ているからネタが多くて大変だとは思いますが…
海上自衛官曰く「M2はねー当たらないよー。けど当たると凄いよ笑」と笑。壊れにくいのが今でも使う理由らしい。
@@著超難問チャンネル著さん
当たるとアレな光景が…( ̄▽ ̄;)
前の動画でもシングルアクションとダブルアクションの違いは初弾を装填するかどうかと言ってたが、シングルアクションとダブルアクションの違いって引き金にハンマーを起こす力があるか、それとも起きてるハンマーを倒す力しか無いかの違いじゃないん?
引き金はハンマーを起こす・倒すだけでなく次弾装填の役目も負うことになるので、厳密には
シングルとダブルの違い=引き金引いたらハンマーを起こすだけか、起こして叩くかの違い…ではないと思います
まあ、シングルアクションていう言葉そのものがそもそもハンマーと(リボルバーの)次弾装填を同期させたモノについた名前なんで、今更分けて考えるのもどうよ?てのはありますがw
ダブルアクションも薬室に装填しないと発砲出来ませんよ、1発目はスライドを引いて薬室に装填するかスライドを引いてスライドストップをかけてオープンにした状態で弾薬の詰められたマガジンを挿入してスライドをリリースして薬室に装填しないと発砲出来ません。
ダンバインには出ませんでしたがザブングルのジロン・アモスの愛銃でした。
マガジンセイフティついてても敵も同じ銃使ってるなら結局使われてしまう気がするw
この銃は日本映画の「仁義なき戦い」にも登場しましたね。
モデノレになった本物の方々も米軍からの横流しのこの銃を使っていたそうです。
この頃は、米国とは拳銃の用法が若干違うのだ。ヨーロッパでは、戦時ではない、武器としての拳銃は、装弾数で事を済ます物。事後は弾倉に、使用分を再装填。だからハイパワーのマガジンは画期的。米国では、ことが済むまで撃ち続ける物。だからオートもリボルバーも再装填が素早くできる物。スイングアウト式や抜け落ちやすいマガジン。パーカッションリボルバーもシリンダー抜き替えるモノ。
おねえさん、よく生き残っているな。
人には、知らなくても良い…知らない方が良い事が、あるって事を…教えてあげましょう。体に!
武器屋のおねえさんの教育本能が……発現した。
勇者はロゴダウの星に……キラーン⭐
ダブルカアラムはハイパワーだぜぃ(笑)
ありがとうございます!
子供の頃、なんかこう、線の細い印象があってハイパワーは好きじゃなかったんですよ。
やっぱガキにはM1911ガバメント!だったんですよ。
それが一変したのは「特捜班CI-5」ですね。
主人公二人がハイパワーを撃ちまくる姿がカッコよくてカッコよくて。
一発で好きになりました。
ダブルアクションでも薬室に装てんしないと打てないですよ。
シングルカラムの1911は握り易い気がします。デルタエリートとか
昔、中田商店のFNハイパワーとトカレフを持っていましたが、黒染め、バレル筒抜けだったので、規制時に泣く泣く処分致しました。
ブローニングはすげぇぇぇ!本当に天才でんな!
武器屋のお姉さんのおかげでブローニングの凄さがよく分かった👍
バイオハザード2で、クレアとエイダの使うハンドガンとしても登場していましたね。
ゲームプレイしていた当時は、レオンの使うS&Wに比べて弾数は少ないわ、カスタム化できないわとマイナスなイメージが強かったのですが、その後、現実の世界では極道の方々が防弾チョッキを買う際の参考にしていた(ブローニングやトカレフで貫通されないチョッキを、防犯用品店で購入される方が多い)と知り合いの防犯用品店員から聞いて、その威力を見直しました。
茨城県の霞ヶ浦の畔に在る陸自武器学校の広報の資料館の展示室にも、ニ丁在る。一丁はランヤードリング付、もう一丁は大阪万博の時にベルギーのパビリオンに展示されていた「金色の本体+スライドに唐草模様の装飾が彫られたモノ(ただグリップに白でデカデカと管理の為の番号が書かれているのがツラい)」
アニメ「聖戦士ダンバイン」の前作「戦闘メカ ザブングル」の主人公ジロン・アモスが作中で使っていた拳銃が、ブローニング・ハイパワーでしたね。
めっちゃ昔話で恐縮だけど1970年代の「ひみつ指令マシン刑事999」という漫画で、主人公の父親を殺した仇の拳銃がブローニング・ハイパワーって設定で、当時もなんかすごい銃って描かれかただった記憶が。その頃でも半世紀の長寿兵器だけど、そこからさらに40年もロングランを続けたのは本当の傑作だった証だよね。
パイナップルARMYという漫画でこれとチェコのCz75はプロの評価が高いハンドガンということだった。
14:57のダブルアクション(WA)の説明、ちょっと誤解を与える表現だと思います。
リボルバー拳銃のWAであれば、薬室に装填してなくても初弾で打てるという説明は成立しますが、
セミオート拳銃の場合だと、デコッキング(ハンマーを落としている状態)していても、
コッキング(ハンマーを起こす操作)が不要で打てる。が正しいかと。
薬室に銃弾が装填されていないと、WAの機構があってもハンマーが落ちるだけです。
主張自体は全くもってその通りですがダブルアクションを短縮して表記する際はDAが正しいですよ
@@amohoney9153 フォローありがとうございます。自分のコメントを書いていて何かモヤッとしたものがあったのですが、その原因がわかってスッキリしました^^;
ジロン・アモスの銃。
クレアも使用。
アクセル・フォーリーも使ってる
ハイパワーというと、「湾岸戦争時に特殊部隊用のカスタムモデルが採用された」と9当時アームズマガジンだかに記事が載った記憶があります。それを読んだ時「今更、ハイパワーか」と思ったものです。湾岸戦争モデルの情報を探しているのですが、なかなか見当たらず。当時の雑誌を探すしかないかな。あと、2022年の最新モデルはマガジン容量は17+1発に強化されているようです。
マガジンセイフティといえば、14年式拳銃にもありましたね。
ダブルアクションだと薬室に装填しないで初弾発射可能??
何か違うくない???
ビバリーヒルズコップのエディ の相棒!
膝で挟んてマガジンチェンジ!
ビバリーヒルズコップ2は、もっとおバカなところありましたねぇ横持ちロケラン打ち誤射?トレーラー吹き飛ぶ😄エディのガンアクションも最高でしたねぇ😃
ダブルアクションでも1発目はスライドを操作して薬室に初弾を装填しなきゃ撃てないですよ?
そのまま撃てるのはリボルバー。
他のブローニング製銃器と同じく息が長いモデルだよなぁ。元祖特殊部隊SASやあのラクーン市警でも正式採用された実績よ。ちなみに2022年からFNが生産するハイパワーは、マガジンセーフティをオミットしたり装弾数が17発になったりした改修後継版だ。
最近だとスプリングフィールドアーモリーが造ってる
こんにちは。長く使用されてきたこと自体が品質を物語っていますね。ありがとうございました。
うぽって!!の現国教師の実家の名前、でたぁw
14:28 からの説明がよくわからん。「ダブルアクションは薬室に装填しなくても撃てる」って何なの?
ジロン愛用のチャカですね
フランちゃんのおもちもみもみ
ハイ•パワーより先に2列グリップマガジンを採用していた拳銃 ー> サヴェジ(Savage ) 1907年式、. 32ACP 10発。
因みに、南部技師デザインの15連の試製甲型自動拳銃もGP 1935より早くこのタイプのマガジンを用いていた。これは 少数試作のみに終わっている。
たまたま、米国の射撃場でHPを撃ったことがあるのですが、撃ち味は、今一つかなと思いました。
ダブル・カラムのグリップのための本体フレームと、スリムなスライドのためか、重心がスライドよりも下にある感覚なので、撃った反動で結構、銃口が跳ね上がり、それでトリガーの下端とトリガーガードの内側面の間に人差し指の肉が挟まれてしまい、10発くらい打ったところで、指が痛くて小休止が必要になりました。(笑)
トリガーの下端を、もっと前方に長くして、撃った時にトリガーの下端から指が外れないように、改良したほうが良いかなと思います。
映画ビバリーヒルズコップでエディマーフィーが使ってたよね、ターゲットに対して複数の弾丸を発射してた。古い映画は一発だし新しいのは射ちすぎてると思う。カッコ良くは有るけどね。
This channel cracks me up. Seems to be informative though.
10代のころ、マルシンの組み立て式モデルガンで、カナディアン買って作ったなぁ~
僕も作りました。¥3900でした。他の9ミリオート(M39やP38)に比べて安かったからね。
@@為元敏市 薬莢も数を揃えましたw キャップを鳴らして、あとで掃除するのが大変でしたw
@@artmodeling1147様
同じ9パラのハズだけど、P38やM39とは別のひと回りデカい10ミリオートくらいのカートでしたね。
@@為元敏市 マルイさんのガバメントとか、いろいろ造りましたが、やっぱ、ザブングルのジロンの銃ということで、結構、気に入ってます。
@@artmodeling1147様
個人的には、マルイのP38とマルシンHPがショートリコイルじゃなかったのが残念でなりませんね。
海上保安庁の照尺と着脱式ストック付きのハイパワーはどうなったんだろう?
FN model35は日本陸軍の将校たちにも人気で自費で購入して戦場に持ち込んでいたそうですね。
正に世界中で使用された拳銃でしたね。
やっぱこの銃はビバリーヒルズコップのイメージが強いな
サバゲでも、もうちょっとタナカのハイパワーがまともだったらって思うんだよなあ。
アサルトライフル担いでると腰の1911とかCz75、ベレッタ92Fだと大きいのよ。
ハイパワーとかグロック、トカレフ、P38がベストなサイズ。
のっけからダンバインネタ擦ってる様なので便乗を。この銃はダンバインの前枠だった戦闘メカザブングルの主人公ジロン=アモスの愛用品です笑 しっぶ〜いオートマですよね。