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ウクライナの映像みたら悪路や氷雪路も走れるから紙装甲とは言われてるけど、幌トラクックよりはどうしても乗らなければならないなら、こっちの方が気持ちの上で安心。
こういう話題の度に、ロシア軍の物持ちの良さを思い知る。1600台も吹っ飛ばしてまだまだ在庫があるのが恐ろしいよ。
お婆ちゃんの物置みたい。掘れば掘るほど謎に出てくる古いガラクタ。
その代わり人間が死ぬ
そもそもが「ある程度装甲化された砲兵と重砲を同時に運べる砲兵トラクター」ですからねぇ。戦線後方の兵器でこれほど装甲化、武装化している点は、やはり機甲戦力に力を入れたソ連地上軍らしいものと言えますね。
最前線で戦う運用方法がおかしいだけで、不整地走行能力有り・若干の装甲有り・固定自衛武器有り・大量に保有数有り、で支援車両としてかなり優秀じゃない?大量に繰り出せる辺り、機械的にタフで整備性も悪く無いと思われるし。幾らか後方で使う分には、自衛隊の主力輸送車である3 1/2tトラック・高機動車・軽装甲機動車より強いでしょ。
そーゆーことだね
最前線がぬかるんでるから、防御力が有る奴は身動き出来ないんだろう。
運用的には正解!
腐っても装甲車だから過小評価は危険。
戦闘車としての能力は無いけど、トラックよりも悪路を行けて多少防弾もあり、数をたくさん作れる歩兵輸送車縦深攻撃のための車両だったんだろうな
装甲車だとロシアも思って無いと思います。キャタピラーの付いたジープでしょう。損害に付いては単にロシア軍が強引過ぎたので簡単に標的に為っただけでしょう。
装備自体は非常に優秀軽量で泥濘地に強い、渡河能力も高い、歩兵の保護には十分な装甲即応機動連隊・CRR以外の殆どの普通科連隊では未だに高機動車や3t半で移動する自衛隊より遥かにマシでしょ
何というか・・・MT-LBって一流の二線級兵器という印象がある。後方で運用するなら、設計が古いのに今でも充分に使える傑作とも言えるんだが・・・大活躍できるのは戦線の後方であって、決して最前線ではない。「縁の下の力持ち」を演じる名脇役を、表舞台に引っ張り出しても上手くいかない。結局はそういう話だと思う。
今回も楽しく見せていただき、ありがとうございます。MT-LBはT-54と同世代の車両なので在庫はたくさんあるんでしょうが、輸送すべき兵員の方が先に底をつく可能性も…。
MT-LBについて、ロシア軍の倉庫保管数の減少から枯渇説が有力視されている。ただし、大型版のMT-LBuは依然として相当な車両数が保管状態にあることが確認されている。軽装甲なので生存性が低いのは確かだが、泥濘期では逆に利点ともなる。
歩兵より強い(速い、硬い、重装備)っていうだけで厄介な存在よ。歩兵にとっては。
こんな優秀な兵器が無駄にすり潰されてるのを思うと悲しい...
ロシアの装甲車、重いとロシアの大地じゃ沈んじゃうのと、地図にない小川が無数にあって浮上渡河能力外せないので防御が弱い。前線に近ずくと車内から出て上に載って全滅しないようにしてたりする。
中国大陸と同じ。重いとクリークを越えられないし長江と黄河を越えられない。だから日本戦車は軽くしなくてはそもそも戦うことすらできなかった。それを知らないのが今の人。中国大陸に行けば戦車すら通れない場所がどれほど多いことか…。
小川や沼地が多く、泥濘地を突き進んで行かなきゃいけない広いシベリアで重い車両なんか使ってられないもんな
使い方さえ合ってれば便利で優秀なんですけどね…矢面に立たせるには心配という…親玉の運用方法によって圧倒的なスピードで晩節を汚しつつ撃破され、数を減らしていると思うと酷い話だなと…
生産性、汎用性を備えた優秀な兵器
いやーやっぱり物量がすべて、日本だったら1年も戦えなかったな
っぱ兵器は量産性だよなあ!
戦いは数だよ。兄貴。Byドズル・ザビ
@@JH-sq1tz 日本政府「大丈夫、アメリカが助けてくれるから」
@@王パカル 政府役人や官僚どもは本気でこう思ってる節見えるから嫌気がする
北方領土では一部インフラ未発達の集落でタクシー代わりにされる程
中国もキャタピラ無きゃ行けない場所がたくさんあります。美しかった。もう危なくて行けませんけどね…。深圳の話以前から危なくなった。
車両が尽きるまで鉄の棺桶に搭乗させられるとか、地獄でしかない。
泥濘期でも運用可能だし後方支援車両としては優秀な車両だと思うんだけどねえ。
運用方法はドイツ軍が使ってたハーフトラックと同じなんだろうね確かにハーフトラックを最前線に出したらダメだろう…
ローテクだから整備しやすいんだろうな制裁受けて部品に困るなんてことも無さそうだし
@@marotaju3464 シンプルが1番壊れないですからね。
元々は火砲の牽引及び砲兵と弾薬の輸送用に開発されたから、最前線の運用は設計思想に無いんだよ。
高機動車のようなもの?
設計思想からすれば装甲付きのトラックでしかない。
兵士が負傷する度に、復員後に税収減と傷痍年金が発生することを考えると、多分MT-LBのコスパは最高なんですよね。
しょせんは装軌式輸送トラックですからね、実態は数が多い故に重火器プラットフォームとして魔改造されて最前線に引っ張り出されて損害出している訳で、車両自体のせいではないですね。ただ相手が軽火器だけの民兵や動員兵だったら、こんなのが車体の上に重火器マシマシで来るだけでも恐怖でしょうけどねジャベリンやNLAWなんて潤沢にあるわけでもないし、良くて射程が短いRPG、例えこんなのでも一応は装甲車両ですから数百mまで近づくの待って生身で勝負するのは、ろくな実戦経験も無い徴募兵では糞小便ちびりそうなぐらいおっかないでしょうね
イージーエイトみたいなペイントしとけばそれだけで兵器になるんでない?
アメリカのハンヴィーみたいなもんですよねぇ。そりゃ正規戦の最前線だと装甲足りないよね。
軽量ゆえに泥の海でも行動できる機動性の高さ・一門の砲を扱う兵員全員を収容できるキャビン容量・後部車体上面に砲弾を積むことができる積載力・この砲牽引車として満点といっていい能力の車両が7.62mm普通弾を防げる防御力を持ってるんですよ。非凡といっていい程の有能さですよこれは。
対国内治安維持用というかんじのスペックだな。正規装甲車とトラックの間みたいな。
幾ら古くても、民間用バイクやゴルフカートで突撃させられるよりは・・・w
もともと季節によって泥地が沼のようになる国土を起動的に移動できる事が最優先だからね。こういう土地を想定したクルマは民間用でもロシアは優秀だもんな。。
この低いシルエットがカッコいいんだよなあ。紙装甲だけどさ。
車両がわいてくるのは良いとして、乗っている兵士はわいてこない。
金ない国から拉致するだけ
装甲戦闘車両だから、そのへんのオッサン拉致っても運用でけへんやん。
@@おじやおやじ-q3p そういや歩兵はともかく運転手はなんとかならんな
旧式だろうが低性能だろうが、現行兵器が不足したら即座に充当できるのはやっぱり「軍事大国」だったんだな、と思います。ただ、兵器が撃破されるごとにそれに乗っていた兵士が損耗してゆきますので、そっちの補充がいつまで続くかですね(だから北朝鮮から弾除けを持ってきてんのか)。戦争の行方はどうなるのか予測できませんが、確かなことは「ロシアは二流国」になり、この先中国様のケツ嗅いでなければ立ち行かなくなるという事です。(その中国も勢いがアヤしくなってきたので将来が楽しみですが)
同時に西欧の凋落もフル加速
確かに歩兵が旗を立ててようやく勝ったことになるって教えてもらったことありますわ
装甲が薄いとはいえ、爆風や砲弾の破片に直接晒される生身よりはマシなはず。マシなはず…。
同感。高機動車と軽装甲機動車、どっちに乗りたいねという話。96式の方がいいじゃんって言われると……それはまあ、そうだけど……予算が許せばあるいは。
@@三男-q9k 乗り心地がよいトヨタのテクニカルのがよいかも。
携帯用対戦車ミサイルとか対戦車ドローンとかがウヨウヨいる戦場じゃ多少の性能差や装甲厚なんて無意味紙装甲だろうが重装甲だろうが結果は同じロシアのある意味合理的な思想萌えw
無骨な見た目で大量にわいてくる、まさにやられメカとしての美学が備わっていていい
一両辺りいくらぐらいで作れるか気になるな免許とりたての妹に買ってあげたい
0:35 スプレーミサイルランチャーw
陸戦兵器に航空機用のロケットランチャー付けてるのなんて、1/100ガンキャノン以外で初めて見たわw
中東の「テクニカル」に見られる魔改造です。連装は無理なので単装ですが、ハイラックスなどのピックアップトラックの荷台に乗せていますね。
ダグラムに装備されてますね。
1000両も予備車保有してたのは羨ましい
状態はどうであれそれだけの数を保管できる土地があるのがいいわ。日本なら今頃ソーラーパネルだらけや
米軍のM3,M5ハーフトラックの戦後版みたいなイメージですね。80年代後半か90年代初頃にシベリアの極地探検で使用されてるのをドキュメント番組で視た記憶が有りますが、当時既に民間に払い下げられてたレベルの車両を30年以上経って前線配備してるとは…
小銃ですら抜ける装甲はもう装甲とは呼べまへん
此だけの数失ってもまだ出せるやもんな~前線で使う物ではなく装甲は薄いが汎用性は有るものね~物量的には脅威やね~大量生産しやすいのかな?
まぁ泥濘地で 絵に書いた オレの考えた最強の兵員輸送車 とここまで来ている=動いていたウィリスジープとMT-LBどれにする?あ、燃料はディーゼルしかないよ、、、と言われたら 「あるだけマシさ!」とMT-LBを使うよ、使うしかない
10人積載として、この車両に乗るだけで16000人死んでると思ったらヤバすぎやな
ひぇー確かにそうですね恐ろしい
2人の乗員のことも思い出してあげてください。
ロシアのザクって感じで好き、アメリカのザク(M113)も好き
どちらかと言うとモビルワーカーレベルじゃね
アメリカ、そこはジムやろ
アメリカのパトカーのドアの方が対弾性能高い可能性があるとは
砲兵トラクターに多くを期待し過ぎて、かつ期待に応えられてしまった結果がコレ。実態は装軌式のソフトスキンだから最前線に出張ったらボコボコにされるわな。雪上車をAPC にしてるみたいなもの。
走る棺桶というより、焼却も担っているから、走る火葬炉と言った方が合っているな
ミサイル・ポッドが付いたガンキャノンっぽい改造のやつがカッコよかったです!あれを量産してほしい。
長く使えるということでもあるので、名車両だよな。
小銃にも撃破される紙装甲で機動性と量産性重視な人命軽視設計、ボトムズのアーマードトルーパーやな
フィンランドでもMT-LBって使われてるんですね。あまりロシア(ソ連)との関係が良くないイメージがあったので意外でした。
こいつの改造車や派生車両纏めるだけでそれなりの厚みの同人誌が一冊出せそうと言うかもう色々ありすぎて訳分からんからむしろ誰か出して❤
へー、動画見てわかった。履帯幅を大きく変えられるんか。なるほどな。
本来なら完全制圧したところで使う物なのかもしれないね。
広大な道路未整備な国土を持つ“ソ連→ロシア“としては必要な車両とは思いますが…やはり後方輸送&展開用車両なのは否めず、前線展開するには攻撃力・防御力とも不足気味前線に引っ張り出せている時点でウクライナ軍の頑張りが見てとれます
そこまで装甲が弱いとは思いません。MT-LBの側面背面の装甲厚7mmは7.62AKおよび小口径高速弾の通常弾をあらゆる距離で止める数字です。7.62NATOや7.62x54Rは最低でも300~400m程度の中距離であれば確実に止めるでしょう。100~数十mの至近距離なら通常弾でも貫通されるおそれがありますが、対戦車火器が普及した現代ではそのようなシチュエーションは稀でしょう。正面上部の14mmは傾斜装甲であり明らかに12.7mmを想定した数字です。正面下部が7mmしかないという弱点はありますが、冷戦型の汎用APCで正面重機関銃弾、全周小銃弾抗耐なら十分な防御力といえると思います。
戦場を飛び交う弾の大半は7.62㎜以下の普通弾ですからこれを防げるだけでも生存性は大きく向上しますよね。
高校の頃、もう何年まえか覚えてないけど、「もし現代において大国同士の戦争が起こったらどのようなことが考えられるか」と言うことを聞かれたことがあってその時に「おそらく高価で数の揃えられないハイテク兵器は真っ先に使い潰され技術レベルが段々WW2時代に戻っていくだろう」と回答したことがある。少しだけ当たってた。
あなた、頭良いと思う。
@@1sunsea384 ありがとうございます。ちなみにその時に1カ国だけ、アメリカは技術レベルを維持するだろうとも回答したんですよね。
逆に一番予想と乖離していたのは経済制裁などの影響でハイテク兵器はまず作れなくなって(当時は今ほど中国が台頭していなかった)高級な電子部品を使用しない「WW2レベルの兵器」を新たに設計しそれを量産するのではないかと予想していたのが、今でもロシアで生産されているものは最新鋭の車両群であると言う部分。
「当たらなければどうということは無い」を実現した兵器だから当たるようになったら損害が山盛りになる。
「当たらなければどうと言うことない」では無くそもそも弾丸が飛び交う最前線では無く、その後方での支援用の乗り物ですからね。動画でも言われている通り最前線でバリバリ戦う設計では無いですね。
「今年も大豊作だっぺ」「スワロフ爺さん、そんなに採れただっぺか?」「んだ、今年もMT-LB、大豊作だ〜」こうしてMT-LBは畑から大量に供給されているのである
草
装甲車は畑から取れるんですね。
[ボトムズ]の、[スコープドッグ]かよ
MTLBはM113みたいだな妄想的にMTLBに96式装輪装甲車の三菱ディーゼルエンジンを載せてみたい
warシミュレーションで足止めにローコスト兵器次々投入するヤツやな
例え乗せられるとしたら、防弾性皆無の民間車両トラックとかに乗せられるよりかは、多少防弾性能のある装甲車の方が幾分かマシに思えるしね
速いっすねw
運送屋のワゴン車に装甲求めるなって話。
14:56まぁ、ドローンも決して万能・無敵ではないから、今後も人は戦場に残り続けるだろうとは思うよ人間の役割を完全に代替できるようになったら、それはもうドローンどころか完全な軍事用ロボットだよ
この車両を初めて知ったきっかけはゲーム『エナジーエアフォース』に出て来た6:34👈コイツ。NATO呼称の「SA-13 ゴーファー」で覚えてた。最新型のMGT−LBの履帯型牽引トレーラーは🇸🇪のBv.206sを拡大化したみたいな感じですね。
ガンダムとジムが足りなくなったからボールで突撃というソ連主体な世界線の宇宙世紀・・・
それでも勝ったのは地球連邦軍
マゼランとサラミスが足りなくなったらミディで突撃・・・・と表現した方が正確だと思う
1600両損失と同時にそれだけの人が命を失ってるのにな
新兵を特攻させてるだけだからそんなに痛くないんだと思いますよ
@@sealsweapons 確かに航空機のパイロット違っていくらでもいるからねってそういう事を言ってるんじゃないw痛くないといってるのはあくまでプーやスキーだけやし
こいつはあくまで多少の防御があるただのトラックって感じの立ち位置って訳か
良くて2次戦のハーフトラック辺りの立ち位置が妥当だと思う。
海軍の機関砲無理矢理載せたタイプなんてあるのかwMT-LBの可能性は無限大だぜ…
装甲もさることながら基本武装がね兵員輸送にしか使わないように…してないんだろうね
イラン陸軍も帝政時代から配備してたねチーフテンと伴走してる動画を何度も視たけど、不思議と違和感なく😊
丼飯みたいに何でも乗っけられている
元々、砲兵牽引車だから弾の飛び交う最前線なんかに突っ込ませる事自体が無理なんだよな。あくまでも後方で使うならロシア以外に採用された国からも特に不評は無いし。
人員輸送車がある程度装甲化されていて不整地走破能力も高いってだけで価値はある。当然旧式のMT-LBはウクライナ方面にかき集めるだろうから、全軍単位での装甲化率は相当高くなる。自衛隊言うならば高機を全部装甲車に置き換えたようなもんで、インフラの整ってないウクライナでこれだけの機械化歩兵を運用されるのは防衛側にとって悪夢でしかない。
損耗率高いのは運用面の問題だけど、2年前の「特別軍事訓練」で終わると思っていたプーチン氏の読みの甘さに収束するかね?万年大統領の弊害ここにあり。
諜報部門の仕事がダメダメだったというのが背景にあるらしいからねぇ
ただのトラックよりマシ。どうせ、歩兵の携帯対戦車ミサイルの過進化で、追加装甲済みのMBTですら、あっさり歩兵に撃破される時代。現場の生存性なんてロシア軍上層部は気にしない。「戦いは数である」多少の能力差は数で補うのが戦略上の常識。テクニカルのような魔改造のバリエーションが非常に興味深い。
戦争は数だよ兄貴
こんなにも美しく愛くるしい機体がほとんどキット化されていない現実。タミヤいい加減ロシア系装甲兵員輸送車のプラモ発売して欲しい
B-29並みの扱い
戦いは数ですぜ兄貴(死亡フラグ)
通常歩兵にとっては脅威だから数を揃える意味ではありですね。運転手?畑で採れますよ。
なかなかの輸送車ですね。
M113のソ連版って解釈
走る棺桶って乗る前にお別れの言葉を言わないと、無念が残りそう。
はよ在庫切れに成って欲しいが、装甲車両が無くなってもやるんだろうなぁ。
歩いて移動するよりはマシかもって感じなんやろね・・・
「日本万歳」零下25度の戦域で僕は歩けない・・・情けないけど、その温度では泳げない。
東のM113
移動式集団墓地w
骨董品を引っ張り出して戦うのはロマンあるな
後方を装甲化できてない陸自に比べたらマシに見える
後部に手榴弾投げたら纏めてキル出来そう
日本政府「攻められたら、アメリカが助けてくれるから大丈夫」
右翼系大好きネトウヨ「自衛隊はアメリカを超えてる、日本の事情でいらないから問題ない」→マジでゴミが増えたと思ってる…
@@aapp3771日本人は、防衛がアメリカ頼りであるという現実を知るべき。
@@王パカル そもそも自衛隊のコンセプトが「米軍本隊が来るまで持ちこたえれば十分(アジアが魔境すぎて戦力少なすぎに見える)」ですので…まぁアメリカ頼りなのはNATOもフィリピンも台湾もどこだって同じこと(NATOもアメリカ呼び出しありきの安全保障だからこそトランプもドイツとかに相応の金出せよと訴えてたり)&今時1国で自己完結した安全保障はそうそう無い
これが、ロシアのボトムズだ!!
機動戦ならこの手の装甲車も活躍の余地はあると思うけど。現状の様な塹壕戦の様な状況では。だからこの様な装甲車でも突破用車両として使っているのかもな。紙装甲でこんな運用では兵士はたまったものでは無い。
走る棺桶の不死鳥戦車
装甲付きテクニカルやな
なんでMGT-LBの後ろにゴルフカートがいるんだよwww
対戦車ミサイルやFPVが飛び回る戦場ではどんな戦車でも棺桶に変わりない。
ウクライナの映像みたら悪路や氷雪路も走れるから紙装甲とは言われてるけど、幌トラクックよりはどうしても乗らなければならないなら、こっちの方が気持ちの上で安心。
こういう話題の度に、ロシア軍の物持ちの良さを思い知る。1600台も吹っ飛ばしてまだまだ在庫があるのが恐ろしいよ。
お婆ちゃんの物置みたい。
掘れば掘るほど謎に出てくる古いガラクタ。
その代わり人間が死ぬ
そもそもが
「ある程度装甲化された砲兵と重砲を同時に運べる砲兵トラクター」
ですからねぇ。戦線後方の兵器でこれほど装甲化、武装化している点は、やはり機甲戦力に力を入れたソ連地上軍らしいものと言えますね。
最前線で戦う運用方法がおかしいだけで、不整地走行能力有り・若干の装甲有り・固定自衛武器有り・大量に保有数有り、で支援車両としてかなり優秀じゃない?
大量に繰り出せる辺り、機械的にタフで整備性も悪く無いと思われるし。
幾らか後方で使う分には、自衛隊の主力輸送車である3 1/2tトラック・高機動車・軽装甲機動車より強いでしょ。
そーゆーことだね
最前線がぬかるんでるから、防御力が有る奴は身動き出来ないんだろう。
運用的には正解!
腐っても装甲車だから過小評価は危険。
戦闘車としての能力は無いけど、トラックよりも悪路を行けて多少防弾もあり、数をたくさん作れる歩兵輸送車
縦深攻撃のための車両だったんだろうな
装甲車だとロシアも思って無いと思います。キャタピラーの付いたジープでしょう。損害に付いては単にロシア軍が強引過ぎたので簡単に標的に為っただけでしょう。
装備自体は非常に優秀
軽量で泥濘地に強い、渡河能力も高い、歩兵の保護には十分な装甲
即応機動連隊・CRR以外の殆どの普通科連隊では未だに高機動車や3t半で移動する自衛隊より遥かにマシでしょ
何というか・・・
MT-LBって一流の二線級兵器という印象がある。
後方で運用するなら、設計が古いのに今でも充分に使える傑作とも言えるんだが・・・
大活躍できるのは戦線の後方であって、決して最前線ではない。
「縁の下の力持ち」を演じる名脇役を、表舞台に引っ張り出しても上手くいかない。
結局はそういう話だと思う。
今回も楽しく見せていただき、ありがとうございます。
MT-LBはT-54と同世代の車両なので在庫はたくさんあるんでしょうが、輸送すべき兵員の方が先に底をつく可能性も…。
MT-LBについて、ロシア軍の倉庫保管数の減少から枯渇説が有力視されている。ただし、大型版のMT-LBuは依然として相当な車両数が保管状態にあることが確認されている。軽装甲なので生存性が低いのは確かだが、泥濘期では逆に利点ともなる。
歩兵より強い(速い、硬い、重装備)っていうだけで厄介な存在よ。
歩兵にとっては。
こんな優秀な兵器が無駄にすり潰されてるのを思うと悲しい...
ロシアの装甲車、重いとロシアの大地じゃ沈んじゃうのと、地図にない小川が無数にあって浮上渡河能力外せないので防御が弱い。
前線に近ずくと車内から出て上に載って全滅しないようにしてたりする。
中国大陸と同じ。重いとクリークを越えられないし長江と黄河を越えられない。だから日本戦車は軽くしなくてはそもそも戦うことすらできなかった。それを知らないのが今の人。中国大陸に行けば戦車すら通れない場所がどれほど多いことか…。
小川や沼地が多く、泥濘地を突き進んで行かなきゃいけない広いシベリアで重い車両なんか使ってられないもんな
使い方さえ合ってれば便利で優秀なんですけどね…
矢面に立たせるには心配という…
親玉の運用方法によって圧倒的なスピードで晩節を汚しつつ撃破され、数を減らしていると思うと酷い話だなと…
生産性、汎用性を備えた優秀な兵器
いやーやっぱり物量がすべて、日本だったら1年も戦えなかったな
っぱ兵器は量産性だよなあ!
戦いは数だよ。兄貴。Byドズル・ザビ
@@JH-sq1tz
日本政府「大丈夫、アメリカが助けてくれるから」
@@王パカル
政府役人や官僚どもは本気でこう思ってる節見えるから嫌気がする
北方領土では一部インフラ未発達の集落でタクシー代わりにされる程
中国もキャタピラ無きゃ行けない場所がたくさんあります。美しかった。もう危なくて行けませんけどね…。深圳の話以前から危なくなった。
車両が尽きるまで鉄の棺桶に搭乗させられるとか、地獄でしかない。
泥濘期でも運用可能だし後方支援車両としては優秀な車両だと思うんだけどねえ。
運用方法はドイツ軍が使ってたハーフトラックと同じなんだろうね
確かにハーフトラックを最前線に出したらダメだろう…
ローテクだから整備しやすいんだろうな
制裁受けて部品に困るなんてことも無さそうだし
@@marotaju3464 シンプルが1番壊れないですからね。
元々は火砲の牽引及び砲兵と弾薬の輸送用に開発されたから、最前線の運用は設計思想に無いんだよ。
高機動車のようなもの?
設計思想からすれば装甲付きのトラックでしかない。
兵士が負傷する度に、復員後に税収減と傷痍年金が発生することを考えると、多分MT-LBのコスパは最高なんですよね。
しょせんは装軌式輸送トラックですからね、実態は
数が多い故に重火器プラットフォームとして魔改造されて最前線に引っ張り出されて損害出している訳で、車両自体のせいではないですね。
ただ相手が軽火器だけの民兵や動員兵だったら、こんなのが車体の上に重火器マシマシで来るだけでも恐怖でしょうけどね
ジャベリンやNLAWなんて潤沢にあるわけでもないし、良くて射程が短いRPG、例えこんなのでも一応は装甲車両ですから数百mまで
近づくの待って生身で勝負するのは、ろくな実戦経験も無い徴募兵では糞小便ちびりそうなぐらいおっかないでしょうね
イージーエイトみたいなペイントしとけばそれだけで兵器になるんでない?
アメリカのハンヴィーみたいなもんですよねぇ。そりゃ正規戦の最前線だと装甲足りないよね。
軽量ゆえに泥の海でも行動できる機動性の高さ・一門の砲を扱う兵員全員を収容できるキャビン容量・後部車体上面に砲弾を積むことができる積載力・この砲牽引車として満点といっていい能力の車両が7.62mm普通弾を防げる防御力を持ってるんですよ。非凡といっていい程の有能さですよこれは。
対国内治安維持用というかんじのスペックだな。
正規装甲車とトラックの間みたいな。
幾ら古くても、民間用バイクやゴルフカートで突撃させられるよりは・・・w
もともと季節によって泥地が沼のようになる国土を起動的に移動できる事が最優先だからね。こういう土地を想定したクルマは民間用でもロシアは優秀だもんな。。
この低いシルエットがカッコいいんだよなあ。紙装甲だけどさ。
車両がわいてくるのは良いとして、乗っている兵士はわいてこない。
金ない国から拉致するだけ
装甲戦闘車両だから、そのへんのオッサン拉致っても運用でけへんやん。
@@おじやおやじ-q3p そういや歩兵はともかく運転手はなんとかならんな
旧式だろうが低性能だろうが、現行兵器が不足したら即座に充当できるのはやっぱり「軍事大国」だったんだな、と思います。ただ、兵器が撃破されるごとにそれに乗っていた兵士が損耗してゆきますので、そっちの補充がいつまで続くかですね(だから北朝鮮から弾除けを持ってきてんのか)。戦争の行方はどうなるのか予測できませんが、確かなことは「ロシアは二流国」になり、この先中国様のケツ嗅いでなければ立ち行かなくなるという事です。(その中国も勢いがアヤしくなってきたので将来が楽しみですが)
同時に西欧の凋落もフル加速
確かに歩兵が旗を立ててようやく勝ったことになるって教えてもらったことありますわ
装甲が薄いとはいえ、爆風や砲弾の破片に直接晒される生身よりはマシなはず。マシなはず…。
同感。高機動車と軽装甲機動車、どっちに乗りたいねという話。96式の方がいいじゃんって言われると……それはまあ、そうだけど……予算が許せばあるいは。
@@三男-q9k 乗り心地がよいトヨタのテクニカルのがよいかも。
携帯用対戦車ミサイルとか対戦車ドローンとかがウヨウヨいる戦場じゃ
多少の性能差や装甲厚なんて無意味
紙装甲だろうが重装甲だろうが結果は同じ
ロシアのある意味合理的な思想萌えw
無骨な見た目で大量にわいてくる、まさにやられメカとしての美学が備わっていていい
一両辺りいくらぐらいで
作れるか気になるな
免許とりたての妹に買ってあげたい
0:35 スプレーミサイルランチャーw
陸戦兵器に航空機用のロケットランチャー付けてるのなんて、1/100ガンキャノン以外で初めて見たわw
中東の「テクニカル」に見られる魔改造です。連装は無理なので単装ですが、ハイラックスなどのピックアップトラックの荷台に乗せていますね。
ダグラムに装備されてますね。
1000両も予備車保有してたのは羨ましい
状態はどうであれそれだけの数を保管できる土地があるのがいいわ。日本なら今頃ソーラーパネルだらけや
米軍のM3,M5ハーフトラックの戦後版みたいなイメージですね。80年代後半か90年代初頃にシベリアの極地探検で使用されてるのをドキュメント番組で視た記憶が有りますが、当時既に民間に払い下げられてたレベルの車両を30年以上経って前線配備してるとは…
小銃ですら抜ける装甲はもう装甲とは呼べまへん
此だけの数失ってもまだ出せるやもんな~前線で使う物ではなく装甲は薄いが汎用性は有るものね~物量的には脅威やね~大量生産しやすいのかな?
まぁ泥濘地で 絵に書いた オレの考えた最強の兵員輸送車 とここまで来ている=動いていたウィリスジープとMT-LBどれにする?あ、燃料はディーゼルしかないよ、、、
と言われたら 「あるだけマシさ!」とMT-LBを使うよ、使うしかない
10人積載として、この車両に乗るだけで16000人死んでると思ったらヤバすぎやな
ひぇー
確かにそうですね
恐ろしい
2人の乗員のことも思い出してあげてください。
ロシアのザクって感じで好き、アメリカのザク(M113)も好き
どちらかと言うとモビルワーカーレベルじゃね
アメリカ、そこはジムやろ
アメリカのパトカーのドアの方が対弾性能高い可能性があるとは
砲兵トラクターに多くを期待し過ぎて、かつ期待に応えられてしまった結果がコレ。
実態は装軌式のソフトスキンだから最前線に出張ったらボコボコにされるわな。
雪上車をAPC にしてるみたいなもの。
走る棺桶というより、焼却も担っているから、走る火葬炉と言った方が合っているな
ミサイル・ポッドが付いたガンキャノンっぽい改造のやつがカッコよかったです!
あれを量産してほしい。
長く使えるということでもあるので、名車両だよな。
小銃にも撃破される紙装甲で機動性と量産性重視な人命軽視設計、ボトムズのアーマードトルーパーやな
フィンランドでもMT-LBって使われてるんですね。
あまりロシア(ソ連)との関係が良くないイメージがあったので意外でした。
こいつの改造車や派生車両纏めるだけでそれなりの厚みの同人誌が一冊出せそう
と言うかもう色々ありすぎて訳分からんからむしろ誰か出して❤
へー、動画見てわかった。
履帯幅を大きく変えられるんか。
なるほどな。
本来なら完全制圧したところで使う物なのかもしれないね。
広大な道路未整備な国土を持つ“ソ連→ロシア“としては必要な車両とは思いますが…
やはり後方輸送&展開用車両なのは否めず、前線展開するには攻撃力・防御力とも不足気味
前線に引っ張り出せている時点でウクライナ軍の頑張りが見てとれます
そこまで装甲が弱いとは思いません。
MT-LBの側面背面の装甲厚7mmは7.62AKおよび小口径高速弾の通常弾をあらゆる距離で止める数字です。
7.62NATOや7.62x54Rは最低でも300~400m程度の中距離であれば確実に止めるでしょう。100~数十mの至近距離なら通常弾でも貫通されるおそれがありますが、対戦車火器が普及した現代ではそのようなシチュエーションは稀でしょう。
正面上部の14mmは傾斜装甲であり明らかに12.7mmを想定した数字です。
正面下部が7mmしかないという弱点はありますが、冷戦型の汎用APCで正面重機関銃弾、全周小銃弾抗耐なら十分な防御力といえると思います。
戦場を飛び交う弾の大半は7.62㎜以下の普通弾ですからこれを防げるだけでも生存性は大きく向上しますよね。
高校の頃、もう何年まえか覚えてないけど、「もし現代において大国同士の戦争が起こったらどのようなことが考えられるか」と言うことを聞かれたことがあってその時に「おそらく高価で数の揃えられないハイテク兵器は真っ先に使い潰され技術レベルが段々WW2時代に戻っていくだろう」と回答したことがある。
少しだけ当たってた。
あなた、頭良いと思う。
@@1sunsea384
ありがとうございます。
ちなみにその時に1カ国だけ、アメリカは技術レベルを維持するだろうとも回答したんですよね。
逆に一番予想と乖離していたのは経済制裁などの影響でハイテク兵器はまず作れなくなって(当時は今ほど中国が台頭していなかった)高級な電子部品を使用しない「WW2レベルの兵器」を新たに設計しそれを量産するのではないかと予想していたのが、今でもロシアで生産されているものは最新鋭の車両群であると言う部分。
「当たらなければどうということは無い」を実現した兵器だから
当たるようになったら損害が山盛りになる。
「当たらなければどうと言うことない」では無くそもそも弾丸が飛び交う最前線では無く、その後方での支援用の乗り物ですからね。
動画でも言われている通り最前線でバリバリ戦う設計では無いですね。
「今年も大豊作だっぺ」
「スワロフ爺さん、そんなに採れただっぺか?」
「んだ、今年もMT-LB、大豊作だ〜」
こうしてMT-LBは畑から大量に供給されているのである
草
装甲車は畑から取れるんですね。
[ボトムズ]の、[スコープドッグ]かよ
MTLBはM113みたいだな
妄想的にMTLBに96式装輪装甲車の三菱ディーゼルエンジンを載せてみたい
warシミュレーションで
足止めにローコスト兵器次々投入するヤツやな
例え乗せられるとしたら、防弾性皆無の民間車両トラックとかに乗せられるよりかは、多少防弾性能のある装甲車の方が幾分かマシに思えるしね
速いっすねw
運送屋のワゴン車に装甲求めるなって話。
14:56
まぁ、ドローンも決して万能・無敵ではないから、今後も人は戦場に残り続けるだろうとは思うよ
人間の役割を完全に代替できるようになったら、それはもうドローンどころか完全な軍事用ロボットだよ
この車両を初めて知ったきっかけはゲーム『エナジーエアフォース』に出て来た6:34👈コイツ。
NATO呼称の「SA-13 ゴーファー」で覚えてた。
最新型のMGT−LBの履帯型牽引トレーラーは
🇸🇪のBv.206sを拡大化したみたいな感じですね。
ガンダムとジムが足りなくなったからボールで突撃というソ連主体な世界線の宇宙世紀・・・
それでも勝ったのは地球連邦軍
マゼランとサラミスが足りなくなったらミディで突撃・・・・と表現した方が正確だと思う
1600両損失と同時にそれだけの人が命を失ってるのにな
新兵を特攻させてるだけだからそんなに痛くないんだと思いますよ
@@sealsweapons
確かに航空機のパイロット違っていくらでもいるからねってそういう事を言ってるんじゃないw
痛くないといってるのはあくまでプーやスキーだけやし
こいつはあくまで多少の防御があるただのトラックって感じの立ち位置って訳か
良くて2次戦のハーフトラック辺りの立ち位置が妥当だと思う。
海軍の機関砲無理矢理載せたタイプなんてあるのかw
MT-LBの可能性は無限大だぜ…
装甲もさることながら基本武装がね
兵員輸送にしか使わないように…してないんだろうね
イラン陸軍も帝政時代から配備してたね
チーフテンと伴走してる動画を何度も視たけど、不思議と違和感なく😊
丼飯みたいに何でも乗っけられている
元々、砲兵牽引車だから弾の飛び交う最前線なんかに突っ込ませる事自体が無理なんだよな。
あくまでも後方で使うならロシア以外に採用された国からも特に不評は無いし。
人員輸送車がある程度装甲化されていて不整地走破能力も高いってだけで価値はある。当然旧式のMT-LBはウクライナ方面にかき集めるだろうから、全軍単位での装甲化率は相当高くなる。自衛隊言うならば高機を全部装甲車に置き換えたようなもんで、インフラの整ってないウクライナでこれだけの機械化歩兵を運用されるのは防衛側にとって悪夢でしかない。
損耗率高いのは運用面の問題だけど、2年前の「特別軍事訓練」で終わると思っていた
プーチン氏の読みの甘さに収束するかね?万年大統領の弊害ここにあり。
諜報部門の仕事がダメダメだったというのが背景にあるらしいからねぇ
ただのトラックよりマシ。
どうせ、歩兵の携帯対戦車ミサイルの過進化で、追加装甲済みのMBTですら、あっさり歩兵に撃破される時代。現場の生存性なんてロシア軍上層部は気にしない。
「戦いは数である」多少の能力差は数で補うのが戦略上の常識。
テクニカルのような魔改造のバリエーションが非常に興味深い。
戦争は数だよ兄貴
こんなにも美しく愛くるしい機体がほとんどキット化されていない現実。タミヤいい加減ロシア系装甲兵員輸送車のプラモ発売して欲しい
B-29並みの扱い
戦いは数ですぜ兄貴(死亡フラグ)
通常歩兵にとっては脅威だから数を揃える意味ではありですね。
運転手?畑で採れますよ。
なかなかの輸送車ですね。
M113のソ連版って解釈
走る棺桶って乗る前にお別れの言葉を言わないと、無念が残りそう。
はよ在庫切れに成って欲しいが、装甲車両が無くなってもやるんだろうなぁ。
歩いて移動するよりはマシかもって感じなんやろね・・・
「日本万歳」
零下25度の戦域で僕は歩けない・・・情けないけど、その温度では泳げない。
東のM113
移動式集団墓地w
骨董品を引っ張り出して戦うのはロマンあるな
後方を装甲化できてない陸自に比べたらマシに見える
後部に手榴弾投げたら纏めてキル出来そう
日本政府「攻められたら、アメリカが助けてくれるから大丈夫」
右翼系大好きネトウヨ「自衛隊はアメリカを超えてる、日本の事情でいらないから問題ない」
→マジでゴミが増えたと思ってる…
@@aapp3771
日本人は、防衛がアメリカ頼りであるという現実を知るべき。
@@王パカル そもそも自衛隊のコンセプトが「米軍本隊が来るまで持ちこたえれば十分(アジアが魔境すぎて戦力少なすぎに見える)」ですので…
まぁアメリカ頼りなのはNATOもフィリピンも台湾もどこだって同じこと(NATOもアメリカ呼び出しありきの安全保障だからこそトランプもドイツとかに相応の金出せよと訴えてたり)&今時1国で自己完結した安全保障はそうそう無い
これが、ロシアのボトムズだ!!
機動戦ならこの手の装甲車も活躍の余地はあると思うけど。現状の様な塹壕戦の様な状況では。
だからこの様な装甲車でも突破用車両として使っているのかもな。紙装甲でこんな運用では兵士はたまったものでは無い。
走る棺桶の不死鳥戦車
装甲付きテクニカルやな
なんでMGT-LBの後ろにゴルフカートがいるんだよwww
対戦車ミサイルやFPVが飛び回る戦場ではどんな戦車でも棺桶に変わりない。