【宮台式人類学⑧】古代ギリシア、ピュシスとノモス、文明化過程における社会と世界

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  • Опубліковано 1 лют 2025

КОМЕНТАРІ • 3

  • @KyleAyer-xu4pv
    @KyleAyer-xu4pv 12 днів тому +3

    14:18 神はadhd。しばらく笑いが止まらなかった。先生。最高です。

  • @fjwrtksh
    @fjwrtksh 7 днів тому

    「サイファ覚醒せよ」は25年前にずっと読んでました。4つの帰属について、世界につながるという風に感じていました。そして、第4の帰属こそが自分が生きる姿勢であると記憶しています。

  • @user-ur4ze7ye1j
    @user-ur4ze7ye1j 13 днів тому +5

    3:50 ここで宮台さんは、上座部仏教の仏典『ミリンダ王の問い』に出てくる紀元前の仏僧であるナーガセーナ長老と、何百年も後の紀元後2〜3世紀頃に出てくる大乗仏教・中観派の祖であるナーガールジュナ(龍樹)を混同して語っておられますが、こうした初歩的な間違いを鵜呑みにする人が出てくると良くないので、指摘しておきます。本来なら動画編集者さんが字幕で訂正するのが望ましいのですが。宮台さんはインド・仏教系の知識は弱い印象です。正直言うと、古代ギリシア関連の知識も、ドイツ語圏の哲学者(ニーチェ・ハイデガー周辺)の与太話を間に受けてて大分怪しいですが。