西村先生 先生 何で こんなに早く 亡くられてしまったのですか。幼い頃 先生のように 悲惨な生活を僕もしてました。先生 の 作品は 永遠です。 先生 ありがとうございました。でも 先生 こらからも作品を何度も 読み返します。
@HIROYUKI MORO様 悲しいですね。忘れないうちは、まだ死んでないっていう虚しい言葉を糧に著作達を読んでいこうと思っています。MORO様どうぞお元気で。
くだらねえとつぶやいて!とか言うとった自分と苦役列車が本間にリンクしたし、そんな事関係なく、面白い小説で、さすが!!人間臭さが、嫌いなやつだわ〜とか思いながら、引き込まれました。
むきだしの所が、
自身のみっともなさを開陳できるプライドが品の良さを感じるのだと思います
だめっぷりが自分に似ていて勇気もらえる。
本物の純文学作家
本当に大好きな作家さんでした。ありがとうございました!
平成を代表する私小説家。能弁であり深い洞察が西村賢太さんの魅力です。
すごい正直なところを正直に言えるところがとても好きでした。人の目気にして無難な事しか言わない人が多いので貴重な方でした。とても悲しいです。
西村先生、めちゃくちゃ人間臭くて、いいなぁ。こういう飾らないしゃべり方の人、最近テレビに少ないから、もっともっと長く活躍してほしかった。
いいなぁ
酒飲みの席でこんな話できたら最高ですね。
なんかこのシリーズで一番好き
驕ってない感じがすごい好きですわ
最後に質問されたお二方、ありがとう!聞きたいことを聞いてくれた感じ。
世知辛い世の中、日本の真の最高学府で、西村賢太が所謂エリ-トの前で堂々と持論を語る痛快さが心地いい。
11月に汗をかいたり扇子を使っている姿を見るのが辛い。次に生まれて来る時は健康に気をつけて下さいね。冥福をお祈りしています。
涙と笑いで生き抜いた人生、だから共感持てる。
中卒で学歴で辛い思いしてるのに東大生に向けて話をしてくれるって本当にすごいひとだな
@@玉袋金太郎-i8v 中卒を誇りに思っているとは、どの作品のどのあたりからそのように読み取りましたか?あるいは、どのような理由からそのように感じられたのでしょうか?
今から拝見します。亡くなられてからとても気になって。石原慎太郎さんとの対談は見ました。品があるんですね。この方。とても純粋なものを感じます。笑ってくださるとこちらがうれしくなる人です。これから動画やご著書を楽しみます。ご冥福をお祈りします。
賢太、早すぎるよ、、、あきたりない、、
参加者の課題図書が西村作品ではなく、田中英光と藤澤清造というのがいい。
この二人の作家がいかに西村氏の執筆活動にエネルギーを与えていたのかわかりました。
「好き」に理由はなくていいんですね。遅まきながら、自分も西村編の短編集読みます。
RIP Kenta Nishimura.
I am so sad..he is my favorite author✍️
Did you read his novels in Japanese or are there any translated version?
Ahhh, pls don’t bother to reply me. Please read 苦役列車 if you haven’t. It’s 👍
最後の先生の挨拶が心に残りました
謙虚なのに文学愛に溢れていて…こんな良い先生から教わりたかったです
さすが西村節炸裂、いいぞ🕺わはは。わらえる。
先生の作風、このキャラクターは唯一無二でした。
本当に惜しい人を亡くしました。
この人の小説は面白い
根が○○で〜って出てくる度笑ってしまう
ローンウルフとか経血女とか言い回しも面白い
いやぁ早過ぎる!
西村賢太氏にはいつか会いたいなと思っていた。会ったからといって何か伝えたい訳でもないのだけど、もう会えない事を知って、つくづく残念に思う。
先生仰る品とは、もしかしましたら虚栄心の無さなのではないでしょうか。ご冥福をお祈りします。
苦役列車🚃の
一杯のワンカップが心の支え
という言葉を支えに生きております。
最後まで、無頼派だったなぁ
大好きな作家でした
西村さんのお話も面白かったですが、最後の沼野さんって方のお話にもとても共感しました。
素晴らしい企画ですね♪
めちゃくちゃおもろい
西村賢太 阿部公彦 沼野光義 お三方のファンになりました。
西村さんが羨ましいです。 😖
御冥福をお祈り申し上げます。🙏
いい人は思い出と一緒にみんな早く旅立ってしまう
この後、吉原行ってそう
急死に驚きました。
飾らず泥臭く人間くさく屑やろうな私小説、好きですね。
亡くなって、残念です。
バラエティで見ましたが面白いおじさんだった。
苦役列車読んでみよう🚃
1:03:30
自分用。
何度も聴き直したい。
権威が落ちたとは言われて居るが、やっぱ芥川賞獲ると人生変わるな
自分が以前一緒に仕事をしていた人に似ている。
お酒のみで ガンガン前に進むタイプの人だったが、39歳で蜘蛛膜下出血で居なくなった
清造の隣にちゃんと眠っているかな?
もう新刊読めないんだなあ😢
僕、西村賢太を勘違いしていた。「私小説、藤澤清造への偏愛を示し続けた作家だった」って印象だったけど、かなりの文学的インテリで、体系的にたどり着いたのが私小説だったのだな、と思った。
この偏愛が、短い人生で良かったのか、とはいえ、他人からすればもっと活躍を見たかった、というべきなのか、わからない。
おもしれー
表記に悩む時この人は、本当に良く考えたなと、思って、夢中とエゴの関係までとらえたよねってさ。
編集に携わったことがあるので原稿を何百くらい見ましたが、一番面白くて一番下手くそだったのは、田中小実昌さんでした。一方、一番論理的だったのは、草野仁さんでした。
イントロダクションで「西村ファンは自分がファンだとなかなか言い出さない」に「みんなそうなんだ」と首肯しました。御本人が「雨滴は続く」の連載の紹介していますね。長期連載でしたね。
「沖仲仕の哲学者」、エリック• ホッファーも大声だが、西村賢太も声が大きいな
良く聞いて見ると三島由紀夫に声が似ているのだよ
“はな“、“結句“よく使うな
エリック• ホッファーは中学すら出ていない それでカリフォルニア大学バークレー校の教授になったのよ
体質的に飲めない酒を無理に飲んだせいで肝臓悪くして死んだとは知らなかった
御冥福をお祈りいたします。
面白かった。文学程イマジネーションを鍛えられるものは無いと思うよなぁ。
漫画、アニメは絵で想像力を削がれてしまうデメリットがあるからね。
面白い、
志賀直哉、尾崎一雄、上林暁
生き様がかっこいい。
動脈硬化かもですね。 たしかに この体形は あぶないです。 他人ごととは 思えないので こちらも気をつけます。
糖尿病有りだったようだし、この体型でおお酒飲みでヘビースモーカーで運動もしないで毎日ラーメンとか餃子とかでしょ。
間違いなく動脈硬化はあったでしょうね。
後遺症残らずポックリ逝けたのは良かったのでしょうね。
急逝ではく脳卒中や心筋梗塞で、生活習慣を見直し節制して、それを作品にしてもらいたかったので残念ではあるけど。
酒は飲むべし。
酒なくして何の楽しみが人生にあろう。
世も末。ステレオタイプに愛を。
この手づからコップに注いで飲んでるのは水ってことでいいんだよな?
沼野充義さんです。失礼いたしました。
破天荒な人だったな。
石原慎太郎に会った時に「お互いインテリヤクザだな」と言われた理由が分かる... とんでもない教養を持ったゴロツキだ。
恥の書き方、表し方かーなるほど。
突然、文壇にやってきて、変わったのが来たなと思ってたら、また突然逝ってしまった。でも何かキラッと光るのをボクはみたよ。しばらくは何が光ったのか確かめてみるよ。アリガトウ。
西村賢太話も上手いのか
最後の、おじさん(おじいさん?)の話、ぐだぐだ長くて、嫌味な話し方だね。西村さんの話がメインなんだから、もっと簡潔に話せよ。このオヤジの、しつこい話は余計。
なんかやべぇ
この後も、行かれたのだろうか。
声がなんかもう・・・この時点で東大病院行かせろや・・・ご冥福をお祈りします・・・
あれだけ鯨飲馬食してたら、そら早死にするわ 毎晩のように焼酎一瓶空けてたろ 何よりいけないのは100本近いタバコ そしてカロリーも取りすぎだ
最高学府誤用じいさんの不愉快っぷりが抜けてるな…
西村さんは本音では屁とも思っちゃいないよ
...川崎長太郎の生活と..時代性が自分には..いまを持ってもわからない...。
...粗末な地方個展をやった会場に来てた..アーティスト風情に..寂蒔という言葉にはじめて自分は出会ったと聞いたな。言ってみりゃあの人間と同じ現代的心情になってたのかも。...だけどそれじゃ、川崎長太郎の生活“臭”文学って...共感できないんだろうな...。坂口安吾に...梶井基次郎...中上健次に..萩原朔太郎。
西村賢太からは..60年代から70年代の...まだ私小説が生きれた時代の文化が匂いたってくる...。
文章を“うまい”と感じるアタマで判断する人間は...自身からは生活文学は出てこない。
言ってみりゃ西村文体は“下手”なのだ。
だけど文体の巧みはあっても自分自身のリアルな反映は出てこない創作物語の為の文体の作家もいっぱいいる。
..西村文学に“凝視”してしまった読者は...西村の文体うんぬんじゃなく..西村の生活に凝視してしまった者に他ならないんだよね。苦笑
西村氏の作品は人間くさく嘘が無く面白いが品は無い。この人違う作家の本を読んでるんじゃないかな?
最後の私小説作家と言われたのは車谷長吉。西村賢太の苦役列車だったかは読んだが、面白いとも何とも思わなかった。
中上健次(この字間違いかも)のような学歴劣等感はなかったようだ。大学なんて遊びに行くようなものだ。
西村、中上、車谷は酒で死んだようなもの。
前置き、説明、紹介長い。
1:06:03
阿部さんケンブリッジでPhD取ってるのにくだらない私小説批評ばっかやってるのがガチで謎。詩とか飽きたん?
私小説の意味を現代を生きた西村先生から学びました。
作品は永遠に残ります。ありがとうございました。