電車の床って何でできてるの? めんどくさい乗務員も裏話も 【ゆっくり運転士の質問返し】

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  • Опубліковано 22 вер 2024

КОМЕНТАРІ • 10

  • @瀬戸出雲-m3z
    @瀬戸出雲-m3z Рік тому +1

    勉強になります。さすがお詳しいですね。

  • @アウトバック-j3c
    @アウトバック-j3c Рік тому +3

    最近の電車でも基準を満たしてない車両もあるんですね。

  • @2611F_Obu
    @2611F_Obu Рік тому +2

    最近の車両にはあまり見かけなくなりましたが、昔の車両には電動車の台車点検蓋がありましたよね。
    あそこって乗務員は開けたりすることはあるんでしょうか?
    点検蓋の真上に吐かれたら…
    と動画内の画像見てふと思いました。

    • @unntennsino_hitorigoto
      @unntennsino_hitorigoto  Рік тому

      開けることはないですね。
      蓋を開けたらモーターがあってその下は地面なので吐かれて下にいっても問題なしですね。
      あと蓋は上からはめてるのでそうそう下にこぼれるのも少なそうです。

  • @TheCOCKTAILXYZ
    @TheCOCKTAILXYZ Рік тому

    カーペットのフッ素コーティングで、一定のガードをしておく事がお勧めです。
    基本的にカーペットへの液体や粘性を帯びた付着物の除去は、湯で濯ぎながらバキュームで吸取る方法が有効ですので、主要駅にそう言った機材を配備しておくのが良いかも知れません。
    亦たカーペット洗浄には専用の洗剤もありますが、濯ぎきるのに時間を要するので、炭酸気泡で汚れを浮かせるタイプの洗剤などで時短を図るなどの工夫も必要かと。

  • @gambasuki
    @gambasuki Рік тому

    床材が木材から合成樹脂に切り替わった直後の時代は中にコルクが敷き詰めてあって難燃性が不十分な車両もあったようです。武蔵野線の地下長大トンネルを走らせるために難燃化工事を受けて1000番台に改番された旧国鉄101系とか。101系の数年後に設計された103系は特に対策なしに地下線に乗り入れていました(その代わり遮音性は低く爆音が容赦なく客室内に侵入していましたが)。