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皆さんご存知かと思われますが、最近秦野周辺では熊の目撃が増えてます。国道246号線より南(弘法山側)、この動画で言うならばラブホテル街より少し厚木方面側での目撃もあったようなのでツキノワグマは高取山方面から、この善波峠を越えて南下したのではと言うのが個人的な所見です。唯一道路を横断せずに南下出来る環境がここの善波トンネルの上の道しかないので。もし興味を持って行かれる方がおられたら、熊鈴等を持って行かれるようにお願いします🐻
貴重な情報をありがとうございます。以前津久井近辺で目撃情報が相次いだ時がありましたが最近は秦野近辺なのですか。確かに弘法山のあたりまで南下するとしたら善波峠を通るというのは説得力があります。もうかなり前の話ですが丹沢山中にはツキノワグマは30頭ほど生息しておりこれは種を維持できる最低ラインという話を聞きました。現在ではそのあたりどうなのでしょうか。
@@hakasedrive5911 調べましたら近々の生息数は40頭前後とありました。令和5年度における県内の目撃例は75件となってます🐻発生場所は概ね相模原市緑区の牧野や寸沢嵐周辺(主様が仰られてた津久井近辺かと思われます)と秦野(大山周辺)周辺の二極化が目立ちました。道ハンティング私も好きなので、お互い人知れず熊の餌にならないよう気をつけたく喚起させて頂きました(笑)
40年以上前,友人の親父さんんがクマ仕留めた事を,地元新聞が記事にしてた
ここは良く念仏山に登る時に利用してる峠です車で途中までいけるのですね。この先登山道に入ると大山まで歩けたりもします
こんにちは近所に住んでるけど、行ったことありませんでした。紹介ありがとうございました!
いつも楽なトンネルを抜けてます。特に冬はトンネルを抜けた後に綺麗な富士山🗻が見えるのがイイですね。
普通は国道一択で旧道はネタで通る事しかないですよね。普段はあまり日中に246を使う事はないので富士山が見えるとか考えてもいませんでした。矢倉沢往還は篠窪峠付近に富士見塚という富士山が見えるビュースポットがありますがかつてはここも峠を越えて秦野盆地の向こうに富士山が見える絶好の場所だったのでしょうね。
戦後は1953年5月に主要県道厚木沼津線に指定され、神奈川県道は主要県道をr21(東京大師横浜線。東京都側はr1。現在のr6)から順に割り当てたため厚木沼津線は43号になり、静岡県道は主要県道をr502(新城新居線。愛知県側はr636。現在のR301)から順に割り当てたため厚木沼津線は508号が割り当てられました。1956年4月に二級国道246号相模原沼津線に指定され(東京r18/神奈川r27八王子厚木線と厚木沼津線を廃止)、1963年4月に二級国道246号東京厚木沼津線へ改称(東京r3/神奈川r23主要都県道東京厚木線を編入)、1965年4月に一般国道246号へ改称されています。
すいぶん風情のある峠ですね!!ルックスにかなり惹かれましたが、あの転回はしたくないです。。。さすがのドライビングテクニックですね(尊敬)
江戸時代の切通が残っていたのはビックリしましたが車で通れたのはさらにビックリしました。ただもう二度と行きたくないですが(笑)
伊勢原に長く住んでますが、こんな峠があったとは
コメ、失礼します。旧善波隧道は、幽霊が怖いので滅多に通りません(笑)。いつもの「テクテク」BGMに乗って、歩いて登られるかと思ったら、まさか車で頂上まで駆け上がるとは思いませんでした。頂上での鬼転回といい、伊勢原側の鬼バックといい、ハカセ様のドライブテクニックに感嘆しました。このところ、山登りでハラハラしていましたが、今回は鬼バックと鬼転回にヒヤヒヤしました。とても真似できませんね。今回も、貴重な動画を有難うございます。
ここは昔新トンネル内で人影らしきモヤモヤした物を見たような気がしますが多分目の錯覚です(笑)低い峠なので歩くとしてもそんなにはかからないと思っていたのですがまさかの車でダイレクトに到着してしまいました。「トンネル峠に旧峠あり」という事に気が付いて身近な所で調べてみたら本当に存在しました。矢倉沢往還といえば以前篠窪峠や渋沢峠を探索してみましたがあれも今考えたら同様の旧峠だったのでしょう。
バイクで行った事はありますが、良く車で入りましたね😅
ハイキングコース近くまで車で行けるんですね😲ちなみに10月15~16日で第1回矢倉沢往還なるものをやってるそうです。千代田区から沼津市までの150kmを32時間で走破するというウルトラマラソンのようですが夜中にこの旧道は怖いでしょうね😱
そんなイベントがあるは初めて知りました。どこまで当時の道筋をトレースしているのか非常に興味があります。
@@hakasedrive5911 ホームページには地図がPDFで載っていたのですが数枚に渡っていたのでスマホでは開く気になれず断念しました。文章では現在の国道、矢倉沢往還、足柄古道を繋げて行くようです。『第1回矢倉沢往還』とググるとホームページが出てきますよ。
@@user-wc6jh7wy2l このマラソンはすごいですね。ハカセさんが紹介した旧大山道や篠窪あたりの山道も走るのですね。晴れていれば景色は良さそうですが、夜は確かに怖いかもしれません。また後半からはアップダウンがきつそうで、完走するのは大変そうです。もっとも私が走るわけではありませんが(最長は青梅マラソンの30kmですから参加資格すらありません)。貴重な情報、ありがとうございます。
伊ゃ~怖い道です。よくユーターン出来ましたね。
あら!首無し地蔵まで行きましたか!そこまで行く人はめったにいないですよね😅
確かにここにあったお地蔵さんは皆首が無くて代わりの石が置かれていました。ここが心霊スポットとされるのもそれが原因なのでしょうか。
@@hakasedrive5911 自分も動画上げてますが、別名準一君トンネルとも呼ばれてます!昔このトンネルの手前で交通事故で亡くなった準一少年の霊が出るともっぱらの噂があります。以来心霊スポットと言われるようになったのかも知れませんね(^^;
一年ほど前ですが、この切り通しにバイクを止めて歩きながら周りの写真を撮っていたらおじさんが来て何しに来たのかと質問攻めにあいました。話を聞くと、この砂利道の少し先にある小屋がイタズラされる被害が頻発してるようでそこのオーナーさんで、私を不審者として怪しんだそうです。
コメントありがとうございます。ここから先は行く気にはなりませんでしたがそんな小屋があるのですか。そんな場所に頻繁にイタズラがあるのは気になりますがもしかしたら首なし地蔵の仕業かもしれませんね(笑)
ここまで車で乗り入れるとは思いませんでした。ハイカーが来たらなんて答えますか?「ずっとハイキングコースの尾根道を走ってきました」とか(笑)。昔々、バイクで北海道に行き(行きは上野駅から夜行列車にバイクを積み自分は寝台車で寝て、青函フェリーで渡り、函館でバイクを受取りました)、帰りはフェリーで苫小牧から大洗に着き、せっかくだからとそこから太平洋岸をずっと南下して房総の南端を周って金谷からフェリーで帰ってきたことがあります。リアキャリアのリュックにキタキツネの旗を付けていたので、どこから走って来たのですかとよく聞かれました。その都度、北海道一周して、函館から青森の大間にフェリーで渡り、ずっと海沿いを走ってきましたと答えていたところ、大半の人は冗談だと思ったようですが、本気にする人がいて、慌てて修正する羽目になりました。こういう冗談はやめた方がいいですね。だからさっきのも冗談です。せいぜい「良い子は真似しないでね」くらいですかね(笑)。私もここまでは真似しませんので。
そういえば国鉄末期に車も一緒に運んでもらえる「カートレイン」というのが登場しましたがそのバイク版もあったのですね。若い頃下北半島の先端までは行きましたが北海道は未だに未開の土地です。この付近には「関東ふれあいの道」がありますが何故か旧峠はスルーされて新善波隧道を通る事になっているようです。こんな峠が現存していた事に驚きましたが車で行けた事にも驚きました。しかし明らかに車で行く場所ではありませんね。
@@hakasedrive5911 あの「モトトレイン」も国鉄の終焉と共になくなってしまったと思います。数年間しか営業しなかったので、利用できた人は少なかったのではないでしょうか。バイクも中型以上で750CCくらいまでだったと記憶しています。もはやバイクで北海道に行く年ではないのですが、最近は北海道の著名観光地(美瑛など)にはレンタル電動バイクがあるので、それを利用して風を切る気分を味わうことができそうです。もっとも峠を極めることはできませんが(笑)。
今回、国道246新善波トンネル通行止めで旧トンネルの上を歩き山ヒルの多さにビックリし親子熊の目撃情報も(後日)有り矢倉沢往還を徒歩で鶴巻側に行くのを諦めました。
にしても、こんなところにホテルって、経営成り立ってるんでしょうかね?
高速インター周辺にホテル街ってよくありますがどうなんでしょうか。人目につかないから行きやすいというのもあるのでしょうね。
随分とホテル減りましたよね?むかしは 峠って名前のホテルがありました。旧善波トンネルと峠にある 顔のないお地蔵さんは、心スポで有名ですが、お地蔵さん 初めて 見ました。
善波峠付近は心霊スポットが多いらしい👻🍺🍜
皆さんご存知かと思われますが、最近秦野周辺では熊の目撃が増えてます。国道246号線より南(弘法山側)、この動画で言うならばラブホテル街より少し厚木方面側での目撃もあったようなので
ツキノワグマは高取山方面から、この善波峠を越えて南下したのではと言うのが個人的な所見です。
唯一道路を横断せずに南下出来る環境がここの善波トンネルの上の道しかないので。
もし興味を持って行かれる方がおられたら、熊鈴等を持って行かれるようにお願いします🐻
貴重な情報をありがとうございます。
以前津久井近辺で目撃情報が相次いだ時がありましたが最近は秦野近辺なのですか。
確かに弘法山のあたりまで南下するとしたら善波峠を通るというのは説得力があります。
もうかなり前の話ですが丹沢山中にはツキノワグマは30頭ほど生息しておりこれは種を維持できる最低ラインという話を聞きました。
現在ではそのあたりどうなのでしょうか。
@@hakasedrive5911 調べましたら近々の生息数は40頭前後とありました。
令和5年度における県内の目撃例は75件となってます🐻
発生場所は概ね相模原市緑区の牧野や寸沢嵐周辺(主様が仰られてた津久井近辺かと思われます)と秦野(大山周辺)周辺の二極化が目立ちました。
道ハンティング私も好きなので、お互い人知れず熊の餌にならないよう気をつけたく喚起させて頂きました(笑)
40年以上前,友人の親父さんんがクマ仕留めた事を,地元新聞が記事にしてた
ここは良く念仏山に登る時に利用してる峠です車で途中までいけるのですね。この先登山道に入ると大山まで歩けたりもします
こんにちは
近所に住んでるけど、行ったことありませんでした。
紹介ありがとうございました!
いつも楽なトンネルを抜けてます。
特に冬はトンネルを抜けた後に綺麗な富士山🗻が見えるのがイイですね。
普通は国道一択で旧道はネタで通る事しかないですよね。
普段はあまり日中に246を使う事はないので富士山が見えるとか考えてもいませんでした。
矢倉沢往還は篠窪峠付近に富士見塚という富士山が見えるビュースポットがありますがかつてはここも峠を越えて秦野盆地の向こうに富士山が見える絶好の場所だったのでしょうね。
戦後は1953年5月に主要県道厚木沼津線に指定され、
神奈川県道は主要県道をr21(東京大師横浜線。東京都側はr1。現在のr6)から順に割り当てたため厚木沼津線は43号になり、
静岡県道は主要県道をr502(新城新居線。愛知県側はr636。現在のR301)から順に割り当てたため厚木沼津線は508号が割り当てられました。
1956年4月に二級国道246号相模原沼津線に指定され
(東京r18/神奈川r27八王子厚木線と厚木沼津線を廃止)、
1963年4月に二級国道246号東京厚木沼津線へ改称
(東京r3/神奈川r23主要都県道東京厚木線を編入)、
1965年4月に一般国道246号へ改称されています。
すいぶん風情のある峠ですね!!
ルックスにかなり惹かれましたが、あの転回はしたくないです。。。
さすがのドライビングテクニックですね(尊敬)
江戸時代の切通が残っていたのはビックリしましたが車で通れたのはさらにビックリしました。
ただもう二度と行きたくないですが(笑)
伊勢原に長く住んでますが、こんな峠があったとは
コメ、失礼します。旧善波隧道は、幽霊が怖いので滅多に通りません(笑)。いつもの「テクテク」BGMに乗って、
歩いて登られるかと思ったら、まさか車で頂上まで駆け上がるとは思いませんでした。頂上での鬼転回といい、伊勢
原側の鬼バックといい、ハカセ様のドライブテクニックに感嘆しました。このところ、山登りでハラハラしていまし
たが、今回は鬼バックと鬼転回にヒヤヒヤしました。とても真似できませんね。
今回も、貴重な動画を有難うございます。
ここは昔新トンネル内で人影らしきモヤモヤした物を見たような気がしますが多分目の錯覚です(笑)
低い峠なので歩くとしてもそんなにはかからないと思っていたのですがまさかの車でダイレクトに到着してしまいました。
「トンネル峠に旧峠あり」という事に気が付いて身近な所で調べてみたら本当に存在しました。
矢倉沢往還といえば以前篠窪峠や渋沢峠を探索してみましたがあれも今考えたら同様の旧峠だったのでしょう。
バイクで行った事はありますが、良く車で入りましたね😅
ハイキングコース近くまで車で行けるんですね😲
ちなみに10月15~16日で第1回矢倉沢往還なるものをやってるそうです。
千代田区から沼津市までの150kmを32時間で走破するというウルトラマラソンのようですが夜中にこの旧道は怖いでしょうね😱
そんなイベントがあるは初めて知りました。
どこまで当時の道筋をトレースしているのか非常に興味があります。
@@hakasedrive5911
ホームページには地図がPDFで載っていたのですが数枚に渡っていたのでスマホでは開く気になれず断念しました。
文章では現在の国道、矢倉沢往還、足柄古道を繋げて行くようです。
『第1回矢倉沢往還』とググるとホームページが出てきますよ。
@@user-wc6jh7wy2l このマラソンはすごいですね。ハカセさんが紹介した旧大山道や篠窪あたりの山道も走るのですね。晴れていれば景色は良さそうですが、夜は確かに怖いかもしれません。また後半からはアップダウンがきつそうで、完走するのは大変そうです。もっとも私が走るわけではありませんが(最長は青梅マラソンの30kmですから参加資格すらありません)。
貴重な情報、ありがとうございます。
伊ゃ~怖い道です。よくユーターン出来ましたね。
あら!首無し地蔵まで行きましたか!そこまで行く人はめったにいないですよね😅
確かにここにあったお地蔵さんは皆首が無くて代わりの石が置かれていました。
ここが心霊スポットとされるのもそれが原因なのでしょうか。
@@hakasedrive5911 自分も動画上げてますが、別名準一君トンネルとも呼ばれてます!
昔このトンネルの手前で交通事故で亡くなった準一少年の霊が出るともっぱらの噂があります。
以来心霊スポットと言われるようになったのかも知れませんね(^^;
一年ほど前ですが、この切り通しにバイクを止めて歩きながら周りの写真を撮っていたらおじさんが来て何しに来たのかと質問攻めにあいました。話を聞くと、この砂利道の少し先にある小屋がイタズラされる被害が頻発してるようでそこのオーナーさんで、私を不審者として怪しんだそうです。
コメントありがとうございます。
ここから先は行く気にはなりませんでしたがそんな小屋があるのですか。
そんな場所に頻繁にイタズラがあるのは気になりますがもしかしたら首なし地蔵の仕業かもしれませんね(笑)
ここまで車で乗り入れるとは思いませんでした。ハイカーが来たらなんて答えますか?「ずっとハイキングコースの尾根道を走ってきました」とか(笑)。
昔々、バイクで北海道に行き(行きは上野駅から夜行列車にバイクを積み自分は寝台車で寝て、青函フェリーで渡り、函館でバイクを受取りました)、帰りはフェリーで苫小牧から大洗に着き、せっかくだからとそこから太平洋岸をずっと南下して房総の南端を周って金谷からフェリーで帰ってきたことがあります。リアキャリアのリュックにキタキツネの旗を付けていたので、どこから走って来たのですかとよく聞かれました。その都度、北海道一周して、函館から青森の大間にフェリーで渡り、ずっと海沿いを走ってきましたと答えていたところ、大半の人は冗談だと思ったようですが、本気にする人がいて、慌てて修正する羽目になりました。こういう冗談はやめた方がいいですね。だからさっきのも冗談です。
せいぜい「良い子は真似しないでね」くらいですかね(笑)。私もここまでは真似しませんので。
そういえば国鉄末期に車も一緒に運んでもらえる「カートレイン」というのが登場しましたがそのバイク版もあったのですね。
若い頃下北半島の先端までは行きましたが北海道は未だに未開の土地です。
この付近には「関東ふれあいの道」がありますが何故か旧峠はスルーされて新善波隧道を通る事になっているようです。
こんな峠が現存していた事に驚きましたが車で行けた事にも驚きました。
しかし明らかに車で行く場所ではありませんね。
@@hakasedrive5911 あの「モトトレイン」も国鉄の終焉と共になくなってしまったと思います。数年間しか営業しなかったので、利用できた人は少なかったのではないでしょうか。バイクも中型以上で750CCくらいまでだったと記憶しています。
もはやバイクで北海道に行く年ではないのですが、最近は北海道の著名観光地(美瑛など)にはレンタル電動バイクがあるので、それを利用して風を切る気分を味わうことができそうです。もっとも峠を極めることはできませんが(笑)。
今回、国道246新善波トンネル通行止めで旧トンネルの上を歩き山ヒルの多さにビックリし
親子熊の目撃情報も(後日)有り矢倉沢往還を徒歩で鶴巻側に行くのを諦めました。
にしても、こんなところにホテルって、経営成り立ってるんでしょうかね?
高速インター周辺にホテル街ってよくありますがどうなんでしょうか。
人目につかないから行きやすいというのもあるのでしょうね。
随分とホテル減りましたよね?
むかしは 峠って名前のホテルがありました。
旧善波トンネルと峠にある 顔のないお地蔵さんは、
心スポで有名ですが、
お地蔵さん 初めて 見ました。
善波峠付近は心霊スポットが多いらしい👻🍺🍜