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ウルのガラの悪い主人公という名前が解る前の自己紹介が好き。
『1』のバッドエンド→『2』のグッドエンド→『1』のグッドエンドを目指す、ゲームの周回プレイにストーリー的な意味を持たせた展開が熱かった😆笑いに走りつつもシリアスもいける丁寧な作りでキワモノ扱いを回避した秀作。ウルが主人公として魅力的過ぎて主人公交代してまで続けた3作目が蛇足と感じてしまったのが痛かった😢
1、2は特に2はゲーム内でも自画自賛していましたが本当に神ゲーでした。ストーリー、システムや所々のギャグ要素などの全てが面白かった。
今までにプレイしたRPG史上 もっとも恐ろしかったのがリングの塔での戦闘が本当に100階まで続くんじゃないかと思った事
ほんとに隠れた名作よなぁ、もう少し続いて欲しかった。
ホント隠れた名作…ペニーブラッドも楽しみなのは勿論の事、同時キックスタート計画のワイルドアームズの精神的続編、アームドファンタジアも楽しみという、当時の2作品のファンとしては2度美味しい計画に感謝。
やっとシャドハを取り上げてくれましたか2→1→フロムの順で好きだったなぁアイテム探すためにボタン押しまくりながら走った記憶が思い出されますsteamでペニブラ買ったけどこれじゃない感半端なかった2は個人的にPS2のナンバーワンタイトルですね😆
2は最初からアゴ外れそうになるくらい笑った~ 散々ふざけ倒しておいてラストで一気に泣かせにくる展開は忘れられない。リメイクして欲しい!
新作の情報今初めて知った。楽しみ過ぎる
隠しアイテム、最後の鍵だったかな。あれとリングをかならず成功させるのと組み合わせでつかってラスボスを殴り続けるウルを見てるだけなの思い出した(笑)
何も知らず同僚から貸して貰ったのがフロム・ザでした。クッソ面白かったです。1,2買おうかな……☺
ウルが記憶喪失になってロージャーにあうエンディングで泣きましたたしかロージャーに父親を忘れる奴がいるか、みたいな事を言われるエンディングですこの動画を観てからシャドウハーツの1.2のエンディングの曲を聴いたら、すごくいい曲でした
1、2とやり込んだ作品で本当に良作です!未プレイの方は是非!
クーデルカの主人公とシャドハの設定が面白くて2が当時めちゃくちゃ人気だったけど舞台がアメリカに移った瞬間に人気落ちた様な...
ダークファンタジーなのにギャグがつきぬけてて、それがまたシリアスとの落差で風邪引く、音楽もかなりいいファンクラブも入ったなマジで神ゲー
ウルは女性人気が高いと聞いていましたがプレイして納得しましたねとても純粋な男でした
サムネで25年に新作出るの!?ってびっくりして思わず再生しちゃった。キャラデザも良いし絶対やりたい。シャドハといえばソシャゲのシャドウバースがシャドハに名前とロゴデザインがなんとなく似てて、初めて見たときはそれこそ開発スタッフ同じなのかと思ったり関連性のあるゲームだと思ってたなぁ。でも調べても何も出ないしたぶん関係ないんだよね?ニューワールドがコケたのはキャラデザや舞台にシャドハの薄暗い雰囲気が無くなったせいもあるんじゃないかな。
3も出してFrom The New Worldも出せば良かったんだよ。逆の順番で出すのは難しかったはず。3まで出して、最後新しい方向性でジョニーを主人公にしてゲームを作れば良かったんだ。それには、ゲーム会社の傾きもあって時間制限があったからどちらか一方しか作れなかったのかもしれないが。
フロムもそれほど悪くなかったと思うけど…ノーチラス解散後も一部アルゼに吸収されたみたいだけど、アーケード撤退後はコンシューマーの方も出してない感じゲーム自体にやる気が無くなってたってのもあるんだろうなクーデルカの販売元がSNKなのも含め親会社に振り回されたシリーズと言えるのかもしれない…
あと、書き忘れたが……1も2もプレイステーション2ザ・ベストでグラフィックやジャッジメントリングとかちょこちょこ修正加わって出てるんだよね。修正加わった完成版がザ・ベスト価格で中古ソフトと変わらない値段で新品買えるというのは素晴らしかったな。
2のアリスが一瞬蘇るシーンが本当に感動するノω・、)
1は「マリス」というウル達が倒したモンスターの怨念が死神を呼び寄せるっていうリアリティーなデバフシステムが好きだったな。2になってから「マリス」はただのパワーアップする為のエネルギーになってしまったからガッカリした😢
俺の名前がお袋の初恋の人の名前を付けた←これ意味ヤバかった。
ブラックマトリクスを取り上げてほしい
クーデルカのパンチラ、シャドウハーツのパンチラ
2はハッピーエンドルートの1に繋がるEDなのがたまらん
シャドウハーツ1と2は心眼をよく使ってなPSPアームズハートはジャッジメントシステムに似てるよ
魔法でロード時間あるのたしかにもっさりですね😅
続編は無理でもリマスターとか出て欲しいわ久しぶりにスロも出してくれー
仕事でスロのシャドハ2のPOP作ったことあるんですが、そのときはゲームやったことなかったのでウルの衣装(というか背中の十字架)見て「中二病っぽいキャラデザw」とちょっと笑ったんですよね。でもゲームやってみたらめちゃくちゃ良作であの時笑って申し訳なかったと思いました。
中世風異世界ファンタジーよりずっとよかったな。自分も伝奇小説を新人賞で講談社の編集長にほめられたことあるがシャドハの神話宗教、オカルト、歴史の造詣や作り込みは簡単に真似できねえわ
え、俺フロムが一番好きなんだけど、、、
伝説の神ゲーきたぁぁぁぁ!!今世紀最強最大のRPG。泣きすぎて涙でコントローラーがびちゃびちゃになって壊れたの懐かしい。上ボタン押してないのに前に歩き出すからジョイスティックで調整しながらプレイしてたな。FF7のリメイクくらいのグラフィックでリメイクしてほしいな。ネタバレしまくりで熱く語らせて。まず1をプレイした時は主人公のクズっぷりが受け入れられず嫌いでしたね。気絶してるアリスのスカートめくってパンツ見ようとしたり。アリスの事を「おい女!弱々しく寝てんじゃねえぞ!!」って怒鳴り散らしてたり、クーデルカの声に「クソ声」と言ってたり。正義感のないやる気ないただのチンピラだった。列車の中でアルバートとの戦いで腕が千切れたり15禁の内容。アリスが最初呼び方がウルムナフさんだったかな?それからウルさんに途中で変わり、最終的にウルになるんだよね。ウルも最初は女!言ってたけど途中からアリスって呼ぶようになる。2に繋げる為にバッドエンドを選ばないといけないってのは斬新でしたね。2はPS2でまさかのディスク2枚組というのにまず驚いた。せっかく1で芽生えた正義感も、アリスの死によって心を閉ざしてまたクズに逆戻りしてましたね。蔵人の方が男前で正義感強くて優しくて主人公っぽかったな。アリスのおかげでっかく解けた呪いも、2ではまた呪いにかかるという。しかも今回は呪いを解くことが不可能ときた……記憶と心を失うヤドリギの呪い。本当はアルバートに使おうと用意したのに、ウルがアルバート倒しちゃったから仕方なくウルに使ったというのが考えものだよな。拉致られたロジャー・ベーコンをめんどくさいという理由で助けに行かなったのにはドン引きした。その時のダンジョンだけウルをパーティに組めなかったからな。アリスが一瞬だけ生き返ったシーンだけグラフィックめっちゃこだわってたな。日本人なのに日本と戦わないといけないのはツライよな。石村大臣に「ガキの命乞いなんかするな!」とブチギレして蹴って蹴って蹴りまくったシーンは胸が締め付けられた。父との戦いのシーンでのウルの発言。「俺は一生懸命生きたよ!大切な仲間にも会えたし、人を愛する事だってできた。何もかもがうまくいったわけじゃないけど、精一杯やった。だから……後悔はしてない……」と涙をこらえながらあきらかに後悔している声で言ったのが印象的。ラスボスが友達の加藤というのもツライよな。加藤の「なぜそれほどまでして傷ついていく多くの人々と共に、不幸のこれからを生きる事を望むのですか?」という問いにウルは「違うよ。この手で不幸を変えていく。その未来を望むんだ。たとえ魂を燃やし尽くしてもね。」と答えた。「戦うのは信念ですか?」という問いに「いいや、さだめ……だからさ。」と答えたウル。あのクズだったウルがここまで成長するとは。いつの間にかウルの事を好きになってましたね。最後は記憶と心を失うくらいなら死んだ方がマシ。と自殺したウル。カレンとの分かれのシーン。カレンは「約束よ。私、あなたに会いたいと強く願うから。」と言って消えるが、消える瞬間にカレンの手を取り「カレン!!ありがとぉぉぉ。」と叫ぶウル。そしてカレンが消えた後に「ごめんな……約束は守れない。」と言い自殺。その時に涙腺が崩壊した。たぶんその時にコントローラー壊れたのかな?死を選んだウルだったが、カレンがウルの新しい人生を作ってくれた。カレンが望んだ世界は、元の世界ではなく…ウルの恋人になれないのなら、せめてウルのお母さんとしてウルを守っていきたいと、ウルが生まれる前に行きウルのお父さんの日向大佐と出会う。その瞬間、ウルに新しい人生ができて、ウルが無意識で望んだ世界。アリスと出会う前の世界から人生をもう一度やり直す事になる。心の中の世界でウルがアリスに言った言葉。「もしも本当に神様がいて、何でも願いを叶えてくれるなら、俺は……出会った頃に戻りたい。」この台詞の伏線が回収されることになる。ただ1のバッド→2のグッド→1のグッドになると考える派の人と1のバッド→2のグッド→1のバッドと運命は変わらないけど、永遠に繰り返す無限ループ派の人とに考え方が分かれてたよな。ウルの記憶次第だと思うけどね。ウルの記憶がリセットされてたら無限ループになるだろうし、2までの記憶を持ったままやり直すならアリスが死なない世界になるだろうし。2のエンディング曲の月恋花をそのへんを踏まえて聴くと泣けてくる。母親になる道を選んだカレンの気持ちがそのまま歌になってるから……
初期のウルは小学生男子(たぶん好きな子に意地悪するタイプ)みたいなヤンチャ主人公だけどアリスに惚れてからはデレるのがかわいいですよね。「あの子のために」って技名大好きです。2のウルはあれだけ否定してた蘇生術を自ら行ったことについて否定的なファンは多かったみたいですが、個人的にはそれだけアリスがいない世界が耐えられなかったんだろうと思いました。電車内のムービーでアリスに「(進行方向と反対向きだと)気持ち悪くなっちゃうからね」って照れ隠しの理由づけしてアリスの隣に移動するデレデレウルと、一瞬生き返ったアリスの愛してるって言葉に涙声で「俺も…!」って応えたのが忘れられない…あとそれ聞いたカレンが崩れるのも。切ない。カレンはウルの中のアリスに勝てなかったけどめちゃくちゃいい女ですよね。あとシャドハって何気にムービーの演出がほんと映画的で魅せ方が上手い。音楽も良い。1冒頭の電車内の戦闘もかっこいいし、エンディングのウルとアリスが並んで座ってるとこも切なくてすごく雰囲気ある。2のエンディングで1に繋げる演出と「運命の女に出会うまで」って文字だけ出してカットアウトで終わるのもプレーヤーの期待感煽るしかっこいい。長文語りコメに釣られて自分も語ってしまいました。
ウルのガラの悪い主人公という名前が解る前の自己紹介が好き。
『1』のバッドエンド→『2』のグッドエンド→『1』のグッドエンドを目指す、ゲームの周回プレイにストーリー的な意味を持たせた展開が熱かった😆
笑いに走りつつもシリアスもいける丁寧な作りでキワモノ扱いを回避した秀作。
ウルが主人公として魅力的過ぎて主人公交代してまで続けた3作目が蛇足と感じてしまったのが痛かった😢
1、2は特に2はゲーム内でも自画自賛していましたが本当に神ゲーでした。
ストーリー、システムや所々のギャグ要素などの全てが面白かった。
今までにプレイしたRPG史上 もっとも恐ろしかったのが
リングの塔での戦闘が本当に100階まで続くんじゃないかと思った事
ほんとに隠れた名作よなぁ、もう少し続いて欲しかった。
ホント隠れた名作…
ペニーブラッドも楽しみなのは勿論の事、同時キックスタート計画のワイルドアームズの精神的続編、アームドファンタジアも楽しみという、当時の2作品のファンとしては2度美味しい計画に感謝。
やっとシャドハを取り上げてくれましたか
2→1→フロムの順で好きだったなぁ
アイテム探すためにボタン押しまくりながら走った記憶が思い出されます
steamでペニブラ買ったけどこれじゃない感半端なかった
2は個人的にPS2のナンバーワンタイトルですね😆
2は最初からアゴ外れそうになるくらい笑った~ 散々ふざけ倒しておいてラストで一気に泣かせにくる展開は忘れられない。リメイクして欲しい!
新作の情報今初めて知った。
楽しみ過ぎる
隠しアイテム、最後の鍵だったかな。あれとリングをかならず成功させるのと組み合わせでつかってラスボスを殴り続けるウルを見てるだけなの思い出した(笑)
何も知らず同僚から貸して貰ったのがフロム・ザでした。
クッソ面白かったです。
1,2買おうかな……☺
ウルが記憶喪失になってロージャーにあうエンディングで泣きました
たしかロージャーに父親を忘れる奴がいるか、みたいな事を言われるエンディングです
この動画を観てからシャドウハーツの1.2のエンディングの曲を聴いたら、すごくいい曲でした
1、2とやり込んだ作品で本当に良作です!
未プレイの方は是非!
クーデルカの主人公とシャドハの設定が面白くて
2が当時めちゃくちゃ人気だったけど
舞台がアメリカに移った瞬間に人気落ちた様な...
ダークファンタジーなのにギャグがつきぬけてて、それがまたシリアスとの落差で風邪引く、音楽もかなりいい
ファンクラブも入ったな
マジで神ゲー
ウルは女性人気が高いと聞いていましたがプレイして納得しましたね
とても純粋な男でした
サムネで25年に新作出るの!?ってびっくりして思わず再生しちゃった。
キャラデザも良いし絶対やりたい。
シャドハといえばソシャゲのシャドウバースがシャドハに名前とロゴデザインがなんとなく似てて、初めて見たときはそれこそ開発スタッフ同じなのかと思ったり関連性のあるゲームだと思ってたなぁ。でも調べても何も出ないしたぶん関係ないんだよね?
ニューワールドがコケたのはキャラデザや舞台にシャドハの薄暗い雰囲気が無くなったせいもあるんじゃないかな。
3も出してFrom The New Worldも出せば良かったんだよ。逆の順番で出すのは難しかったはず。3まで出して、最後新しい方向性でジョニーを主人公にしてゲームを作れば良かったんだ。それには、ゲーム会社の傾きもあって時間制限があったからどちらか一方しか作れなかったのかもしれないが。
フロムもそれほど悪くなかったと思うけど…ノーチラス解散後も一部アルゼに吸収されたみたいだけど、アーケード撤退後はコンシューマーの方も出してない感じゲーム自体にやる気が無くなってたってのもあるんだろうな
クーデルカの販売元がSNKなのも含め親会社に振り回されたシリーズと言えるのかもしれない…
あと、書き忘れたが……
1も2もプレイステーション2ザ・ベストでグラフィックやジャッジメントリングとかちょこちょこ修正加わって出てるんだよね。
修正加わった完成版がザ・ベスト価格で中古ソフトと変わらない値段で新品買えるというのは素晴らしかったな。
2のアリスが一瞬蘇るシーンが本当に感動する
ノω・、)
1は「マリス」というウル達が倒したモンスターの怨念が死神を呼び寄せるっていうリアリティーなデバフシステムが好きだったな。
2になってから「マリス」はただのパワーアップする為のエネルギーになってしまったからガッカリした😢
俺の名前がお袋の初恋の人の名前を付けた←これ意味ヤバかった。
ブラックマトリクスを取り上げてほしい
クーデルカのパンチラ、シャドウハーツのパンチラ
2はハッピーエンドルートの1に繋がるEDなのがたまらん
シャドウハーツ1と2は心眼をよく使ってな
PSPアームズハートはジャッジメントシステムに似てるよ
魔法でロード時間あるのたしかにもっさりですね😅
続編は無理でもリマスターとか出て欲しいわ
久しぶりにスロも出してくれー
仕事でスロのシャドハ2のPOP作ったことあるんですが、そのときはゲームやったことなかったのでウルの衣装(というか背中の十字架)見て「中二病っぽいキャラデザw」とちょっと笑ったんですよね。
でもゲームやってみたらめちゃくちゃ良作であの時笑って申し訳なかったと思いました。
中世風異世界ファンタジーよりずっとよかったな。自分も伝奇小説を新人賞で講談社の編集長にほめられたことあるがシャドハの神話宗教、オカルト、歴史の造詣や作り込みは簡単に真似できねえわ
え、俺フロムが一番好きなんだけど、、、
伝説の神ゲーきたぁぁぁぁ!!
今世紀最強最大のRPG。
泣きすぎて涙でコントローラーがびちゃびちゃになって壊れたの懐かしい。
上ボタン押してないのに前に歩き出すからジョイスティックで調整しながらプレイしてたな。
FF7のリメイクくらいのグラフィックでリメイクしてほしいな。
ネタバレしまくりで熱く語らせて。
まず1をプレイした時は主人公のクズっぷりが受け入れられず嫌いでしたね。
気絶してるアリスのスカートめくってパンツ見ようとしたり。
アリスの事を「おい女!弱々しく寝てんじゃねえぞ!!」って怒鳴り散らしてたり、クーデルカの声に「クソ声」と言ってたり。
正義感のないやる気ないただのチンピラだった。
列車の中でアルバートとの戦いで腕が千切れたり15禁の内容。
アリスが最初呼び方がウルムナフさんだったかな?それからウルさんに途中で変わり、最終的にウルになるんだよね。
ウルも最初は女!言ってたけど途中からアリスって呼ぶようになる。
2に繋げる為にバッドエンドを選ばないといけないってのは斬新でしたね。
2はPS2でまさかのディスク2枚組というのにまず驚いた。
せっかく1で芽生えた正義感も、アリスの死によって心を閉ざしてまたクズに逆戻りしてましたね。
蔵人の方が男前で正義感強くて優しくて主人公っぽかったな。
アリスのおかげでっかく解けた呪いも、2ではまた呪いにかかるという。
しかも今回は呪いを解くことが不可能ときた……
記憶と心を失うヤドリギの呪い。
本当はアルバートに使おうと用意したのに、ウルがアルバート倒しちゃったから仕方なくウルに使ったというのが考えものだよな。
拉致られたロジャー・ベーコンをめんどくさいという理由で助けに行かなったのにはドン引きした。
その時のダンジョンだけウルをパーティに組めなかったからな。
アリスが一瞬だけ生き返ったシーンだけグラフィックめっちゃこだわってたな。
日本人なのに日本と戦わないといけないのはツライよな。
石村大臣に「ガキの命乞いなんかするな!」とブチギレして蹴って蹴って蹴りまくったシーンは胸が締め付けられた。
父との戦いのシーンでのウルの発言。
「俺は一生懸命生きたよ!大切な仲間にも会えたし、人を愛する事だってできた。何もかもがうまくいったわけじゃないけど、精一杯やった。だから……後悔はしてない……」と涙をこらえながらあきらかに後悔している声で言ったのが印象的。
ラスボスが友達の加藤というのもツライよな。
加藤の「なぜそれほどまでして傷ついていく多くの人々と共に、不幸のこれからを生きる事を望むのですか?」という問いにウルは「違うよ。この手で不幸を変えていく。その未来を望むんだ。たとえ魂を燃やし尽くしてもね。」と答えた。
「戦うのは信念ですか?」という問いに「いいや、さだめ……だからさ。」と答えたウル。
あのクズだったウルがここまで成長するとは。
いつの間にかウルの事を好きになってましたね。
最後は記憶と心を失うくらいなら死んだ方がマシ。と自殺したウル。
カレンとの分かれのシーン。
カレンは「約束よ。私、あなたに会いたいと強く願うから。」と言って消えるが、消える瞬間にカレンの手を取り「カレン!!ありがとぉぉぉ。」と叫ぶウル。
そしてカレンが消えた後に「ごめんな……約束は守れない。」と言い自殺。
その時に涙腺が崩壊した。
たぶんその時にコントローラー壊れたのかな?
死を選んだウルだったが、カレンがウルの新しい人生を作ってくれた。
カレンが望んだ世界は、元の世界ではなく…ウルの恋人になれないのなら、せめてウルのお母さんとしてウルを守っていきたいと、ウルが生まれる前に行きウルのお父さんの日向大佐と出会う。
その瞬間、ウルに新しい人生ができて、ウルが無意識で望んだ世界。
アリスと出会う前の世界から人生をもう一度やり直す事になる。
心の中の世界でウルがアリスに言った言葉。
「もしも本当に神様がいて、何でも願いを叶えてくれるなら、俺は……出会った頃に戻りたい。」この台詞の伏線が回収されることになる。
ただ1のバッド→2のグッド→1のグッドになると考える派の人と1のバッド→2のグッド→1のバッドと運命は変わらないけど、永遠に繰り返す無限ループ派の人とに考え方が分かれてたよな。
ウルの記憶次第だと思うけどね。
ウルの記憶がリセットされてたら無限ループになるだろうし、2までの記憶を持ったままやり直すならアリスが死なない世界になるだろうし。
2のエンディング曲の月恋花をそのへんを踏まえて聴くと泣けてくる。
母親になる道を選んだカレンの気持ちがそのまま歌になってるから……
初期のウルは小学生男子(たぶん好きな子に意地悪するタイプ)みたいなヤンチャ主人公だけどアリスに惚れてからはデレるのがかわいいですよね。
「あの子のために」って技名大好きです。
2のウルはあれだけ否定してた蘇生術を自ら行ったことについて否定的なファンは多かったみたいですが、個人的にはそれだけアリスがいない世界が耐えられなかったんだろうと思いました。
電車内のムービーでアリスに「(進行方向と反対向きだと)気持ち悪くなっちゃうからね」って照れ隠しの理由づけしてアリスの隣に移動するデレデレウルと、一瞬生き返ったアリスの愛してるって言葉に涙声で「俺も…!」って応えたのが忘れられない…
あとそれ聞いたカレンが崩れるのも。切ない。
カレンはウルの中のアリスに勝てなかったけどめちゃくちゃいい女ですよね。
あとシャドハって何気にムービーの演出がほんと映画的で魅せ方が上手い。音楽も良い。
1冒頭の電車内の戦闘もかっこいいし、エンディングのウルとアリスが並んで座ってるとこも切なくてすごく雰囲気ある。
2のエンディングで1に繋げる演出と「運命の女に出会うまで」って文字だけ出してカットアウトで終わるのもプレーヤーの期待感煽るしかっこいい。
長文語りコメに釣られて自分も語ってしまいました。