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消費者人生が終わるってわかります❤わたしもとあるモノを作ってプレゼントしたり譲ったりしていますが、喜ばれる嬉しさが原動力になっている部分があります。作るのが楽しいのですが、やはり感謝してくれる誰かがいると喜びもひとしお。マンガも完全な素人でド下手ながらちょっとだけ描いたことがありますが、自分が楽しんで描いていたら周りも楽しんでくれる経験もしています。やっぱり何でもまず自分が楽しんでやる事が一番ですね😍💕
ジャンプ+で読み切り配信してる一ノへ先生取り上げて欲しいです。藤本タツキ先生世代の作家だと思います。貧しくてもいいから俺たちから日常やカルチャー、etcを奪うなって感じが今の現役世代のメッセージのようで作風もめちゃくちゃ尖ってて面白いです。卒制展見れなかったですけどアーカイブ分だけ見ました。二期も楽しみにしてます。
藤本タツキ先生の短く、無駄なく、簡潔に終わるってやり方はは間違いなく後世に影響するものだと思います。個人的にも端的で無駄のない作品の美しさは読んでいても感じるところがあり、最近では3巻以内に完結する作品ばかり集めています。名作と呼ばれる漫画は数十巻あるとか当たり前だったかつての固定概念が崩されました。今後の漫画は業界から目が離せません。
アンダーカレント好きですか?
「聞けよ!日芸!お前だぞ」のところで色々あったんだなと。
どこらへんで日芸の話出てますか?
王道は王道で好きだし見たいところもあるよね。そこを外す展開もあるけどそれが受けるかどうかは分からないし、もし受けたら次はそれがある種の王道やテンプレになっていく。漫画ってお金にならないと連載できないし、社会に需要があるから売れるわけで。そこは需要と供給だからしょうがない部分も多いと思うし、ジャンプはその中でもうまい事やってると思う。
マンガ本一冊の完結した芸術作品。バンドシネという言葉がよぎりました。
まだ僕がチェンソーマンを読む前にジャンプ+でさよなら絵梨をよんで頭の中ぶっ飛ばされてすげー漫画読んじゃったって感動してたら最近チェンソーマン読んでめちゃ面白くて調べたらさよなら絵梨を描いた方が作者さんで鳥肌が立ちました
最近さよなら絵里読んでぶっ刺さった。実験的なことをするためにブランディングして、アングラに引き込む。常田大希、米津玄師のマインドと同じようでアニメチェンソーマンのopの親和性は最高だと改めて感じた。
漫画、漫画家のウェブ化に伴って色んな発表の形が増えるかと思いますが、毎週、毎月、定期的に読める連載のスタイルもまだまだ続いていてほしいですけどね。あと、「殴り返せ」じゃないんです、「繰り返す」んです……
僕のエリ(let the right one in)が元ネタだよね。因みに自分はクロエモレッツ版(モールス)のエンディングのが好きです。
ファイアパンチ、チェンソーマン、ルックバック、今回のさよならと、ここ数年で生産量とスピードが物凄い。
藤本タツキ先生の時間表現めっちゃ好き
やっぱりかなり実験的な作品だよね小説家が短編で長編小説の為に実験的な作品を作ることがよくあるけど、漫画でもそれが見れて新鮮だった
これって最近のジャンプには結構当てはまらないよね。鬼滅もそうだけど、呪術も完結に実際むかってるし、人気をゲットしたから漫画は以前より昔みたいな長期連載ではなくなった。逆に言えばワンピースみたいな作品のほうがこれから本当にでてこないだろうなとおもってる。やはり王道で売れる方が難しい
オープニングアニメ楽しいっす
さよなら絵梨、面白かった。読んでる間、どこへ連れてかれるか分からない感じ。
小説みたいに、一冊完結、上下巻などの漫画が増えるといいね。タコピーも確か上下巻だったっけ? 新しい波がこのままの勢いを保って広まってくれればいいが
いつも楽しく配信観てます。今度「オリジナリティ」についての山田先生の解説を観てみたいです!
弐瓶先生の解説お願いします!!
アングラ臭が付いてないとマンガそのものは食えなくなるよ、若い子はそういう立ち入り禁止にこそ踏み込みたがるんだし。ムーミンくらいでいいの、学校の図書室に置いてあんのは、でもって実際のムーミンは文字だらけだなっていうカルチャーショックを受けるところでもあるが「学校」でやれることの意味とか意義って感じ。土手はエロ本を拾ってみたりするところ、マンガは女の子の家とかで知らない世界に触れられる窓口とかでもあるし、そういうノリでいいじゃん別に。
歳のせいか長期連載読むのがしんどくなってきました…スッキリ映画のように一巻や数巻完結してくれた方が記憶に残りやすいしまた気軽に読もうってなりますよね〜
ジャンプラの方が本誌よりもバラエティが富んでいて良い。打ち切り競争が激しくないのと、隔週連載が許されているのは大きいと思う。本誌の方は似た内容の作品が増えて、飽きらているように思える。
富樫先生のレベルE短く終わりましたが凄く面白かったです!短く終わるものはきれいに終わるのも良いですよね。
ジャンプもいろんな漫画があったけどなぁ?と思って調べてみたら、確かに黄金期は8〜9割バトルものかスポーツもので、みんな戦ってたオゲレツギャグ漫画だったターちゃんまでバトルものになった頃が顕著で、こち亀すらバトルものになるのか?とか思ったwただ、バトルものでも同じようなものはなかったし、読み飛ばす作品無いくらい全部読んでた読まない作品が出てきたあたりから黄金じゃなくなったかな?まんが道みたいな、漫画塾の人達全員が漫画塾での事を漫画にしたのが読みたい玲司さんも同じお題で書いて
まったり感がいつもすきです
実験、ギャグ漫画だと多いですよね。ジャンプだとうすた先生のジャガーで後半の方に実験多かった気がします
22:39 おっくんの桐島切り抜きされてる方、『桐島見てるか』まとめ見てみたいです。
OP、ほんのり四畳半神話大系感で雰囲気合ってる
たまに単行本ぐらいで主は長期が良いよ
五十嵐先生はエンタメと私小説を両立してる。あと林田球も
モニターで町山さん出てるのに何無視してるのと思ったら別人でした
草
町山さんめちゃくちゃ大人しくて草
ルックバック程の衝撃はなかったにしろ(それは読み手の価値観の相違なのであまり変わらないが)今回の読み切りもそもそもアイデアが面白いし、個人的に境目を取り払ってくる漫画だったと感じたから面白かった。言語化って難しいね
ぜひ左利きのエレンを読んでほしい今回のクリエイター側の話など重なる部分が多くあり、「殴り返される」作品です。この作品もジャンプ+で連載されていた作品で、週刊としてはジャンプ+最長だそうです。「間違っていたらすみません」「ルックバック」「さよなら絵梨」「タコピーの原罪」「左利きのエレン」などを見るとジャンプ+がやろうとしていることが、読者にとっても、作者にとっても、革命になり始めているようで目が離せません。
まるでトキワ荘2022ですねれいじさんなら最高の先生!
出版社は商業社。商業はお客様のニーズを満たすのが優先で、世の中で売られてるあらゆるモノもニーズのないものは売れない。商売にならない。ブランディングやマーケティングの力技もあるけど、それもまずは大衆に寄り添った後じゃなきゃキツい。力と余裕の付いた作家さんが、期間限定のお菓子(読切的もの)みたいに、たまーに何の制約も受けずに楽しく描いたモノはもっと読みたいです。
最近の呪術廻戦では新キャラを用いて私小説風なことをしているので新鮮です。ただ人気作にならないと、こういうことが出来ないというのは、悲しいとは思います。
今週(ほぼ先週?)の、何を以て漫画家なのかの問いもいいと思います。漫画学校出身だと、ああいう作品は生まれるのでしょうか。
エンタメも多様になっている現代で一般人が長期連載を読み切る時間も少なくなっていると思うので、一話で完結するのは需要があるのではないか。
よく考えたら「作品にごちゃごちゃ抜かすやすは殴り返せ!」ってノエルのスタンスか。んでルックバックと。
剣士が死なない映画や、ベルセルクとか、
でも...最高だったでしょ?
この動画のタイトルだけを見てKindleでさよなら絵莉を衝動的に買った直後に今書いているちなみに、前説とOPだけ聞いている状態です。短い感想をひとつ藤本タツキは怪物だね。チェンソーマンアニメ化で興味を持ったぐらいで深くは知らないけど。ONEと藤本タツキは発想が常人のソレではない。漫画的な約束とか気にしない。けど、何か伝えたい衝動が強い漫画家だってコトだけは伝わる。
さよなら絵里はバンパイアじゃなかったと解釈しました。私は
要はチートバグ作品って事でしょうか?日本も割とゲーム業界でも先行していまして、80年代後半〜2000年代のPCエロゲー、アクションゲーム辺りプレイヤーへカウンター攻撃している表現が割と多かったですまどマギ、ガンダムも割とカウンター作品じゃないでしょうか?上記2作は思ってた以上にキャラ作りが徹底していたのでストーリーが後発に成らざる得ない結果になりましたが...脚本はかなり突いていた様に感じます
一部ファンのように、とりあえず神とか化け物と言う声は、まるで赤子のように泣きじゃくって親の興味を引こうとしてるようで、中身がなく下品で嫌いだ。まるでそういう評価をする自分はすごいだろうと評価してほしい、チェー牛特有の臭みを感じる。だが、タツキの王道を気にせず独自の価値観やアンチテーゼを追求しようとする姿勢は、タツキのバックグラウンドを覗くようで面白く、その点は個人的に好きだ。王道とは違うというが、個人的にはタツキの中での価値観が常識と違うだけで、プロットとしては王道とさして変わらないように思う。
右の2人は自分たちでもよくわかっていない情報なら口に出すな話が止まるだけだろ
人気主義は少年達が見るから、それで良いんじゃないの?子供が小難しい話見るか?
子供達にいかに小難しい話を見せるのかの戦いがある
良い悪いではなく、功罪あるという話だと思う。商業誌でやる以上一定の品質を提供するのは当然だけれども、果たしてそれだけで本当にいいのか?ということだと思います!
@@白井しらい 学校で小難しい事やってるんだから、それ以外は楽しい漫画、好きな漫画見れば良いと思うがね。
@@あいうえおさん-y1h 世の中が漫画しかないなら、功罪が大きいが。別に漫画一色で生きてる子供そんな居るのか?と言う疑問。今や多様な漫画が有り、商業目指してる人、趣味で好きに書く人、様々居るので既に達成されてるんじゃないの?
小難しいかどうかじゃなくて質の問題ではないですかね?無理に引き延ばしたり、作者が入れたく無い引きを編集に盛り込まれる等で作家性が失われていくのが良くないのでは?という話だと思います。そういう物を浴びた子供が増えればつまらない作品ばかり溢れてしまうのが、杞憂されてる点かと思います。
“手塚某サン”って“神”なの‥?…彼が…“何”を生んだのか知らんけど‥(何がそんなにイイのか‥個人感性的には………読んでてもイマイチわからないけど‥)いってみりゃ…あのまるっこい絵の“発案者”?……“なんか違うんだよね”…当時…トキワの中とかで…「こんなヤツの絵なんか真似したくない‥!」笑そんな人間‥“1人もいなかった”のかな‥?逆にそう思う時もある。“手塚信仰の害悪”でもあるね…。へそまがり‥他人の意見無視のひねくれ者‥それが‥漫画家とか作家じゃない?……他人を驚かせようとして…自分が考えた‥“仕掛け”の発見に‥1人でほくそ笑んで‥アイデア‥ヴィジュアルを思い浮かべる‥そして…早く描きたくて1人でニヤける‥。それが‥“作家”という‥“変人”だと思う。たぶんそういう人間は‥社会”ではカワタやろうと思う。斬新な発想の作家はみんな…メディアに対して不文律で…“手塚信仰”に逆らってるよね。笑…たぶんそんなに化石の文化って…内面で「クソくらえ」と思ってるんじゃないの?笑貧しい所からのスタートの作家なんてみんな“クソくらえ”主義じゃね?他人の考えに…“共感”しやすいヤツもヤバい。たぶん“独走”は出来ないヤツじゃね?
とりあえず ""とか…とか、記号の使い方を理解してからコメントされることをオススメします
読みづらい
二回読み直して2回吐いた
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わたしもとあるモノを作ってプレゼントしたり譲ったりしていますが、喜ばれる嬉しさが原動力になっている部分があります。作るのが楽しいのですが、やはり感謝してくれる誰かがいると喜びもひとしお。
マンガも完全な素人でド下手ながらちょっとだけ描いたことがありますが、自分が楽しんで描いていたら周りも楽しんでくれる経験もしています。やっぱり何でもまず自分が楽しんでやる事が一番ですね😍💕
ジャンプ+で読み切り配信してる一ノへ先生取り上げて欲しいです。藤本タツキ先生世代の作家だと思います。貧しくてもいいから俺たちから日常やカルチャー、etcを奪うなって感じが今の現役世代のメッセージのようで作風もめちゃくちゃ尖ってて面白いです。
卒制展見れなかったですけどアーカイブ分だけ見ました。二期も楽しみにしてます。
藤本タツキ先生の短く、無駄なく、簡潔に終わるってやり方はは間違いなく後世に影響するものだと思います。
個人的にも端的で無駄のない作品の美しさは読んでいても感じるところがあり、最近では3巻以内に完結する作品ばかり集めています。
名作と呼ばれる漫画は数十巻あるとか当たり前だったかつての固定概念が崩されました。今後の漫画は業界から目が離せません。
アンダーカレント好きですか?
「聞けよ!日芸!お前だぞ」のところで色々あったんだなと。
どこらへんで日芸の話出てますか?
王道は王道で好きだし見たいところもあるよね。そこを外す展開もあるけどそれが受けるかどうかは分からないし、もし受けたら次はそれがある種の王道やテンプレになっていく。
漫画ってお金にならないと連載できないし、社会に需要があるから売れるわけで。そこは需要と供給だからしょうがない部分も多いと思うし、ジャンプはその中でもうまい事やってると思う。
マンガ本一冊の完結した芸術作品。バンドシネという言葉がよぎりました。
まだ僕がチェンソーマンを読む前にジャンプ+でさよなら絵梨をよんで頭の中ぶっ飛ばされてすげー漫画読んじゃったって感動してたら最近チェンソーマン読んでめちゃ面白くて調べたらさよなら絵梨を描いた方が作者さんで鳥肌が立ちました
最近さよなら絵里読んでぶっ刺さった。実験的なことをするためにブランディングして、アングラに引き込む。常田大希、米津玄師のマインドと同じようでアニメチェンソーマンのopの親和性は最高だと改めて感じた。
漫画、漫画家のウェブ化に伴って色んな発表の形が増えるかと思いますが、毎週、毎月、定期的に読める連載のスタイルもまだまだ続いていてほしいですけどね。
あと、「殴り返せ」じゃないんです、「繰り返す」んです……
僕のエリ(let the right one in)が元ネタだよね。因みに自分はクロエモレッツ版(モールス)のエンディングのが好きです。
ファイアパンチ、チェンソーマン、ルックバック、今回のさよならと、ここ数年で生産量とスピードが物凄い。
藤本タツキ先生の時間表現めっちゃ好き
やっぱりかなり実験的な作品だよね
小説家が短編で長編小説の為に実験的な作品を作ることがよくあるけど、漫画でもそれが見れて新鮮だった
これって最近のジャンプには結構当てはまらないよね。
鬼滅もそうだけど、呪術も完結に実際むかってるし、人気をゲットしたから漫画は以前より昔みたいな長期連載ではなくなった。
逆に言えばワンピースみたいな作品のほうがこれから本当にでてこないだろうなとおもってる。やはり王道で売れる方が難しい
オープニングアニメ楽しいっす
さよなら絵梨、面白かった。
読んでる間、どこへ連れてかれるか分からない感じ。
小説みたいに、一冊完結、上下巻などの漫画が増えるといいね。タコピーも確か上下巻だったっけ? 新しい波がこのままの勢いを保って広まってくれればいいが
いつも楽しく配信観てます。今度「オリジナリティ」についての山田先生の解説を観てみたいです!
弐瓶先生の解説お願いします!!
アングラ臭が付いてないとマンガそのものは食えなくなるよ、若い子はそういう立ち入り禁止にこそ踏み込みたがるんだし。
ムーミンくらいでいいの、学校の図書室に置いてあんのは、でもって実際のムーミンは文字だらけだなっていうカルチャーショックを受けるところでもあるが「学校」でやれることの意味とか意義って感じ。
土手はエロ本を拾ってみたりするところ、マンガは女の子の家とかで知らない世界に触れられる窓口とかでもあるし、そういうノリでいいじゃん別に。
歳のせいか長期連載読むのがしんどくなってきました…
スッキリ映画のように一巻や数巻完結してくれた方が記憶に残りやすいしまた気軽に読もうってなりますよね〜
ジャンプラの方が本誌よりもバラエティが富んでいて良い。
打ち切り競争が激しくないのと、隔週連載が許されているのは大きいと思う。
本誌の方は似た内容の作品が増えて、飽きらているように思える。
富樫先生のレベルE短く終わりましたが凄く面白かったです!短く終わるものはきれいに終わるのも良いですよね。
ジャンプもいろんな漫画があったけどなぁ?と思って調べてみたら、確かに黄金期は8〜9割バトルものかスポーツもので、みんな戦ってた
オゲレツギャグ漫画だったターちゃんまでバトルものになった頃が顕著で、こち亀すらバトルものになるのか?とか思ったw
ただ、バトルものでも同じようなものはなかったし、読み飛ばす作品無いくらい全部読んでた
読まない作品が出てきたあたりから黄金じゃなくなったかな?
まんが道みたいな、漫画塾の人達全員が漫画塾での事を漫画にしたのが読みたい
玲司さんも同じお題で書いて
まったり感がいつもすきです
実験、ギャグ漫画だと多いですよね。ジャンプだとうすた先生のジャガーで後半の方に実験多かった気がします
22:39 おっくんの桐島
切り抜きされてる方、『桐島見てるか』まとめ見てみたいです。
OP、ほんのり四畳半神話大系感で雰囲気合ってる
たまに単行本ぐらいで主は長期が良いよ
五十嵐先生はエンタメと私小説を両立してる。
あと林田球も
モニターで町山さん出てるのに何無視してるのと思ったら別人でした
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ぜひ左利きのエレンを読んでほしい
今回のクリエイター側の話など重なる部分が多くあり、「殴り返される」作品です。
この作品もジャンプ+で連載されていた作品で、週刊としてはジャンプ+最長だそうです。「間違っていたらすみません」
「ルックバック」「さよなら絵梨」「タコピーの原罪」「左利きのエレン」などを見るとジャンプ+がやろうとしていることが、読者にとっても、作者にとっても、
革命になり始めているようで目が離せません。
まるでトキワ荘2022ですね
れいじさんなら最高の先生!
出版社は商業社。商業はお客様のニーズを満たすのが優先で、
世の中で売られてるあらゆるモノもニーズのないものは売れない。商売にならない。
ブランディングやマーケティングの力技もあるけど、それもまずは大衆に寄り添った後じゃなきゃキツい。
力と余裕の付いた作家さんが、期間限定のお菓子(読切的もの)みたいに、たまーに何の制約も受けずに楽しく描いたモノはもっと読みたいです。
最近の呪術廻戦では新キャラを用いて私小説風なことをしているので新鮮です。ただ人気作にならないと、こういうことが出来ないというのは、悲しいとは思います。
今週(ほぼ先週?)の、何を以て漫画家なのかの問いもいいと思います。漫画学校出身だと、ああいう作品は生まれるのでしょうか。
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Kindleでさよなら絵莉を衝動的に買った直後に今書いている
ちなみに、前説とOPだけ聞いている状態です。
短い感想をひとつ
藤本タツキは怪物だね。チェンソーマンアニメ化で興味を持ったぐらいで深くは知らないけど。ONEと藤本タツキは発想が常人のソレではない。漫画的な約束とか気にしない。
けど、何か伝えたい衝動が強い漫画家だってコトだけは伝わる。
さよなら絵里はバンパイアじゃなかったと解釈しました。私は
要はチートバグ作品って事でしょうか?
日本も割とゲーム業界でも先行していまして、
80年代後半〜2000年代のPCエロゲー、アクションゲーム辺り
プレイヤーへカウンター攻撃している表現が割と多かったです
まどマギ、ガンダムも割とカウンター作品じゃないでしょうか?
上記2作は思ってた以上にキャラ作りが徹底していたので
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一部ファンのように、とりあえず神とか化け物と言う声は、まるで赤子のように泣きじゃくって親の興味を引こうとしてるようで、中身がなく下品で嫌いだ。まるでそういう評価をする自分はすごいだろうと評価してほしい、チェー牛特有の臭みを感じる。
だが、タツキの王道を気にせず独自の価値観やアンチテーゼを追求しようとする姿勢は、タツキのバックグラウンドを覗くようで面白く、その点は個人的に好きだ。王道とは違うというが、個人的にはタツキの中での価値観が常識と違うだけで、プロットとしては王道とさして変わらないように思う。
右の2人は自分たちでもよくわかっていない情報なら口に出すな
話が止まるだけだろ
人気主義は少年達が見るから、それで良いんじゃないの?
子供が小難しい話見るか?
子供達にいかに小難しい話を見せるのかの戦いがある
良い悪いではなく、功罪あるという話だと思う。
商業誌でやる以上一定の品質を提供するのは当然だけれども、果たしてそれだけで本当にいいのか?ということだと思います!
@@白井しらい
学校で小難しい事やってるんだから、それ以外は楽しい漫画、好きな漫画見れば良いと思うがね。
@@あいうえおさん-y1h
世の中が漫画しかないなら、功罪が大きいが。別に漫画一色で生きてる子供そんな居るのか?と言う疑問。
今や多様な漫画が有り、商業目指してる人、趣味で好きに書く人、様々居るので既に達成されてるんじゃないの?
小難しいかどうかじゃなくて質の問題ではないですかね?
無理に引き延ばしたり、作者が入れたく無い引きを編集に盛り込まれる等で作家性が失われていくのが良くないのでは?という話だと思います。
そういう物を浴びた子供が増えればつまらない作品ばかり溢れてしまうのが、杞憂されてる点かと思います。
“手塚某サン”って“神”なの‥?
…彼が…“何”を生んだのか知らんけど‥
(何がそんなにイイのか‥個人感性的には………読んでてもイマイチわからないけど‥)
いってみりゃ…あのまるっこい絵の“発案者”?
…
…“なんか違うんだよね”…
当時…トキワの中とかで…
「こんなヤツの絵なんか真似したくない‥!」笑
そんな人間‥“1人もいなかった”のかな‥?
逆にそう思う時もある。
“手塚信仰の害悪”でもあるね…。
へそまがり‥他人の意見無視のひねくれ者‥
それが‥漫画家とか作家じゃない?
……他人を驚かせようとして…
自分が考えた‥“仕掛け”の発見に‥1人でほくそ笑んで‥アイデア‥ヴィジュアルを思い浮かべる‥
そして…早く描きたくて1人でニヤける‥。
それが‥“作家”という‥“変人”だと思う。
たぶんそういう人間は‥社会”ではカワタやろうと思う。
斬新な発想の作家はみんな…メディアに対して不文律で…“手塚信仰”に逆らってるよね。笑
…たぶんそんなに化石の文化って…内面で「クソくらえ」と思ってるんじゃないの?笑
貧しい所からのスタートの作家なんてみんな“クソくらえ”主義じゃね?
他人の考えに…“共感”しやすいヤツもヤバい。
たぶん“独走”は出来ないヤツじゃね?
とりあえず ""とか…とか、記号の使い方を理解してからコメントされることをオススメします
読みづらい
二回読み直して2回吐いた