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宇多丸さんの映画評、けちょんけちょんにするのも参考になるのだけど、大好きな作品を熱く語ってくれるのが何より好きです。
ちゃんと現実を受け止めて立ち直ろうとする姿こそがこの映画の醍醐味
雨の中帰るシーンは映画素晴らしかったけど帰って見返した原作の表現がやっぱり改めて素晴らしかった藤野の悦びと燃え上がる情熱が見開き1コマでここだけで一発泣ける
やはり宇多丸さんもおっしゃる通り、お母さんからの電話のシーンは劇場で見ていてビクッとしてしまう大きさでしたよね。私が印象に残ったシーンは京本が「もっと絵上手くなりたいもん」と美大に行く決心を語るシーンです。藤野も思ってもないことまで言ってしまってわなわなするところなど圧巻でした。
泣かずに見るのは無理だわ。漫画で何回も泣いて、映画を見て泣いてまた漫画を読んで泣いている。藤野と京本に魂を吹き込んでくれた監督、声優の方々も凄かった。
宇多丸さんの熱弁を聞いて、またまた泣けてきたー😭😭😭
58分の中で3回泣いてしまった。これを全ての人にうまく伝えようと努力はしたが…宇多丸さんからの言葉に自分もそう言いたかったって思いこのUA-camを勧めます。
京本のキャラクターが深く表現されてない、という話もあったけど、自分の経験から言っても、小学校から大学入ったばかりで絵が好きでひたすら書いていた子に「深い人生観」なんてまず無いですよ。その意味では物足りないというのもわかるけど、彼女のあの素直すぎる、痛々しいまでの表情は、本当に「リアル」です。そこだけで自分は泣けてしまうんですよね。後半藤野の主体性が全面に出てくるんですが、それも藤野はどんどん成長して大人になっていく、そこから離されそうになる京本、だからこそ「自分で生きてみたい」と思った。その2人の残酷な差もこれは分かっててやってるようにしか見えない。
感想を語りたいけど相手がおらず、色んな方のお話を検索してるうち行き着きました。繊細かつ的確な表現に感動を深めました。とても良いお話をありがとうございました。少々身の上話ですが 自分の父親が絵描きですが、親として人として不適切な言動も多く、恨みもあります。一方、軽んじられ利用され…という作家のしんどい場面も多く見てきました。何が起こってもひたすら描き続ける姿に、いじらしさ、冷酷さ、誠実さ…複雑なものを感じていました。ラストのシーンは感動的に語って泣いている人もいますが私はあまり共感出来なかったので、宇多丸さんの感想に少し救われた気がしました。
貧乏ゆすりしながらアシスタント探してるシーンは、かつての相棒を忘れていないどころか、ずっと彼女を求めてる、探し続けているような描写に感じました。だからこそ直後のテレビ報道シーンで「え、まさか」と真っ先に嫌な予感に狼狽える主人公が自然に見え、かつ恐ろしい結末へ一気に駆け上がっていくような。良い演出だと思います。
逆説的に京本の背景アシの腕前が圧倒的だったことの裏付けにもなりますね
原作漫画を読んで激しく打たれ、映画化を知ってからずっと楽しみにしてました。鑑賞前に宇多丸さんの評で(いつものように)見どころを予習しようと思ってましたが、最初の数分を聞いて「これは先に映画を観てから宇多丸さんの言葉を聞く方がいい!」と直感して一旦ストップ。ようやく映画を観て来れました。ドキドキしながら宇多丸さんの語る『ルックバック』を再び聞き始め、ぐーっとお腹の底に染み込ませるように『ルックバック』の漫画と映画を脳内で反芻し、浮かび上がるさまざまな感情を味わっています。ラジオを聴いたのでまた映画館に向かおうと思います。『ルックバック』を語ってくださりありがとうございました。
現役デザイナー。そろそろやめちゃおうかな、と帰り道で思っていたタイミングに観てスクリーンの中に美大生のときの自分が見えた気がして、またがんばろうって思えました。自分の中の原初の熱を思い出せた映画。
まさに人生を支えた一作になりましたねデザイナーのお仕事とっても素敵だと思います
こんなコメントを見ると感動してしまいます。ありがとう
こちらこそみなさんありがとうございます。じんときました。自分もタツキ先生と同じ大学出身なので、スクリーンの自分の大学を見て余計に当時のことがフラッシュバックしたのかもしれません。とにかくデザインに精一杯向き合ってたあの時、友達と見たあの夕日を思い出しました。明日からもまたがんばります!
😊😊😊😊
左利きのエレンも読んどこう
ルックバックについて個人的な感想を2つだけ、飛び蹴りしただけで足が折れた件りには、秘められた作者さんの強烈な怒りが込められていたと思います、誰になんと言われようと心底共感できます。もう一つ、閉じこもっていた京本が外の世界に導かれる中で、世界の美しさに目覚めていくシーンが一番心に染みました。ここに過度な心情描写を加えず、心が動いた瞬間だけで私達に丁寧に気付かせてくれた表現は本当に素晴らしいと思います。その可能性が愚行で閉ざされた重みは、ありがちな「映画的」な感動エピソードを加えない事で却って深く私に刻み込まれたのではないかと思います。(そして私はこれこそが映画だと思います。)原題になっているスタジオさんは、事件の影響で中断していた音楽作品を、大変な努力でこの夏にこれ以上無い想像以上の完結に導きました。テレビアニメの絵柄ということで扱いづらいのかも知れないけど、その仕草や感情の表現は絵柄からは想像できない人もいるくらいに本物ですし、光や空気の変化が描かれた動く背景は普遍的な美術作品と言っていいと思います。せめて宇多丸さんには「リズと青い鳥」を正当に評価し、世に広めて欲しかったです。都内単館などでも異常なロングランでしたし、あの時期、選ばれて何の不思議もない作品だったと思うけど、何故かほとんど候補にも上らなくて残念、と言うか不思議でした。あの方たちの誰よりも真摯なものづくりが、もっと報われて欲しいとだけ思っています。
「リズと青い鳥」、吉田玲子さん繋がりで「若おかみは小学生!」評の際に、遅ればせながらの鑑賞報告をされていた気がします。ガチャでも当たって(入って)欲しかったですね……。
色々な感想や考察動画を見たけど、これが一番面白かった。二回目見に行こっと。
😮
私は何度も宇多丸さんのムービーウォッチメンに勇気もらってる。だから書き続ける、もがいてる。ありがとう宇多丸さん。
だまれ
@@デルパルやなことあった?
@@デルパル クズすぎる
宇多丸さんの熱弁で思い出して泣ける
リスナーの皆さん素晴らしい投稿です。そして宇多丸さんの渾身の解説も素晴らしいです。私は2回観ましたが今は藤野、京本の2人がただただ愛おしいです。
12:19 ネーム本の内容はあくまでネーム段階のものなので、完成原稿ではかなり変更がある箇所があります。(ラストのフラッシュバックなど)映画は映画で変えている部分もあるんですが漫画と映画での違いを見比べるなら単行本と見比べてみてください!
相変わらずリスナーと師匠の映画IQの高さに驚く。みんな素晴らしい見方
キャラクターの感情の高鳴りと共に絵柄がより荒々しくなることでそのキャラクターに生の衝動というか堪えきれない思いみたいなものがよりダイレクトに生々しく伝わってくる気がするルックバックではそこにカメラワークの大胆さや動きの幅表情など藤野の胸の鼓動まで感じ取れるような描写の工夫がされていて見ているこっちまで気持ちが昂るようだった
電話の音は緊急地震速報聞いてるような怖さがあったな。ジャンプを床に落とす音も失望感伝わってきた。何十回観ても泣けるんだろうな。BGMとSEの力をかなり強く感じた。
京本が電話に出なくて、お母さんからのコールの爆音ね。極度の緊張にあるときってものすごく音が大きく聞こえるから、それも伝わってきた。
エンドロールが主演声優からじゃなく、作画や背景美術のスタッフから始まっていたのが何より印象的かつ象徴的。あっこの人たちが陰の主役かぁってひと目で分かる作り
若い人がひたむきに頑張る背中の眩しさが表現されてたそして、努力しても決して全てが報われる訳でもないし、自分が好きなものを追い求めて努力しないことによって救われるものがあるということやただ絵が好きで書いてるだけでもある日突然殺されるかもしれないという無情感に考えさせられるものがある作品だった
宇多丸さんの喋りは本当にスラスラ耳に入ってくるな
終盤、事件後に藤野が「こうありたかった世界線」を想い描く展開、あれは現実の事件からルックバック漫画化までに至る原作者の内面を、客観化しフィクションに落し込んだものと解釈しました。カラテキック一発で現実が巻き戻せたらどんなにか良いだろう。でも創作には(人為には)そんな力は全くない、あるはずはないという諦念と焦燥。しかしそれでも描き続けることで社会の不当や不毛と対峙し続けるしかない、と言う覚悟。
この漫画家は社会性のある漫画をほとんど描いてないっすよ
優しく力強い「「「描け」」」という作り手からのメッセージ
宇多丸さん個人の体験として、漫画を小4で書いて、隣町の小学生の才能にけちょんけちょんにされたみたいな話も入ってくるとエモさが増す。聴いて本当に良かった。
素晴らしかったとにかくとにかく素晴らしかった
3回みてしまいました。
よく「漫画の登場人物は、その作家の分身である」と言われることがありますが、自分も藤野や京本だけでなく、"アイツ"も創作された存在であるという意味ならば、原作者を形作る何かの一部であるとも言えるのかもしれない、と思いました。そう考えると、Oasisとデビットボウイを二重に引用した意味も、巷で語られているような内容よりも深まるなと感じます。原作が、連載が一区切りついたタイミングで発表されたように、ある種の決意表明みたいなものが込められていると感じましたね。そしてそれを、最大限尊重したアニメーションを作った方々には、心からの敬意を表したいです。
一部の人らが劇場で絶賛号泣メーンかましてる中、宇多丸が意外とあっさり淡々とした評論をしていてなんつーか…安心した。
同じく藤野がひたすら書きまくってるとこが一番涙腺緩んだ
😢
昨日観に行きました泣きました
読み切りとかは1人で全てのページを自分の理想の画面で描けたけど週間連載は時間の都合上キャラしか描けなくなるアシスタントが上げてくる背景は自分の理想とは違うがそれを載せなければならないいつしか背景も完璧にしたい自分が死んでいくそれでも本質はって話だと思ってる
流石です 素晴らしい評論考察ありがとうございます特に「目の下の隈」に付いての言及、評論動画を多数見ましたが誰も言及していませんでした最初から漫画が好きで努力をしている現れとして隈があり 初めて京本と出会うシーンでは漫画から離れて努力しなくなった藤野には隈がなく、努力し続けている京本には隈がある単なる一例ですが、藤本先生の絵の表現には当然こういう人ならこうなるよねという意味ある表現が多々ありそれをリサーチしアニメ表現しさらにアニメ的にブラッシュアップした今作最高だと思います今後も評論楽しみにしています
殺人鬼の隈はノーカンで
ルックバック見てからずっと待ってたムービーウォッチメン
あの事件が起きた後、原作にはない映画独自の描写で藤野がアドレス帳からぱっぱっと京本の名を呼び出せるのはさすがと思ったけどリダイヤルで呼び出しの描写じゃない=袂を分かちあってからあまり連絡取り合ってなかった?なんて考えるとまた切なくなりました
人を選ぶ作品だとは思う。が、一度は観る価値がある。
私は haruka nakamura を知って大人からピアノを弾き始めたのですが、たしかに劇伴は少し抑え気味に、緩急付けられているものだとよりうれしかった。あまりにも音楽が感情を持っていってしまうので。言うのは簡単。すごい作品なので色々言いたくなりますね。
中身があって明瞭完結で鬼作画のスカイ・クロラだった。
サムネの宇多丸さんの後ろ姿、グッとくるな来週のフェラーリ評のサムネは、サングラスを掛けるシーンかしら
アニメ・漫画に関する海外の人の批評動画を見ますが、原作の藤本タツキ先生はチェーンソーマンで人気が高いのでルックバックも(漫画版の)レビューや予告動画のリアクションが沢山あります。(ただ予告だと日本語字幕だけなので、もどかしいです。)海外ではアニメが持て囃され、漫画が相対的に軽視されている気がします。漫画があってこそアニメが面白いのに、この辺の認知度を米国でも変えて欲しいので、個人的には早めに海外公開してほしいです。
京本が藤野を追いかけ、初めて言葉をかけるシーンで最高にやられました。恐らく歳上の家族としか会話をしていなければ、そうなり得る。原作を読んでからの鑑賞で本当に良かったです。
23:49 宇多丸師匠が小学生時代に描いていた漫画が気になりますね
さすが宇多丸さん。抜群の解説。
6:45 からの批評。なるほどと思いました。この映画はたいへん素晴らしい作品です。それは間違いない。その上で、視聴後に残る微かな物足りなさを、的確に指摘した批評だと思います。常に物事を批判的に捉え、それを言語化する重要性を再確認しました。それにしても良い映画です。あと二回は劇場で観たい。
ハルさんとマッスル北浦?さんの評論が素晴らしかった。もはや映画評論家みたいなリスナー
観に行きましたが、「ん?」みたいな感じで未だに理解できないんですよね。難しいな
ルックバック、出産前にみて、もう一度見たいと思ってる間に出産してしまい二回目に行けていない。赤ちゃん的にも体調的にも二回目は難しいのかな…どうかロングランしてほしい…もう一度劇場で観たいなぁ。アニメ作品で初めてDVDが出たら買いたいと思ってしまった作品です。
❤❤❤❤❤
❤❤
あの事件を漫画で、アニメで正面から受け止めるのは非常につらいことだけど、それを力のある漫画家とアニメーターがやり遂げたことに敬意を払いたいいつか京アニの当事者自身、たとえば山田尚子監督が仲間たちのための鎮魂のために作品にしてくれる日が来るだろうか
既に平家物語を作られていますラストカットに何らかの思いの強さが表現されていると思います。それが何かはもしかしたらご本人もまだ整理できてないのかも知れないと思っています。私にはわかりません、でも強い思いだけは共感できました。
40:00 この辺りの話、「元ネタの事件の被害者と加害者が表裏一体である」と受け取られない危険な表現。作者も「消化できなかったものを無理やり消化する為にできた作品」って言ってるんだし、ある意味あの事件について答えや解決みたいなものを求める事はできないと思う。やっぱりこの作品は完成度が高いのではなくて、未完成で不快で危険だからこそ面白いんじゃない?
これだけ、言われたら観るしかないでしょほぼアニメは「世界の片隅で」以降ほぼ観てない宇田丸さんと同年代のオッサンだけれど明日身に行く
読切発表当初の、番組内での宇垣のルックバックの内容大発表にはマジで驚いたなぁ
批評が出まくってる中で結構捻り出した内容でよかった
宇多丸さんの解釈ってのは多分作り手の解釈とも一致してるんだろうけど、なんか実際に起こった事件を元にしているだけに『作り手の業』みたいなのに落とし込んで語るのにはすごくモヤるなぁ...AKB48の握手会襲撃事件の時には「これは警備の問題であって『アイドル問題』として語るのは良くない」って言ってたのにさ。修正される前のルックバックには『作り手の業』だけに回収され得ない理不尽さがあったと思うんだけどね宇多丸さんは放課後ポッドキャストで「統合失調症の人を犯罪者として描くのはよくない。京アニの犯人は責任能力を認められてます」って言ってて、それはまあ分かるんだけど、京アニの犯人が統合失調症ではなかったっていう報道には凄く疑っています...
後味はちあきなおみの「喝采」かなそれぞれのエピソードには子供の頃に抱いた還暦の今でも自分を捕らえてはなさない(捕えられてはなれられない、敢えて離れたくない)感情の行き先、それはきっと消化されることの無い感情としてある時に突然顔を出したりして一生、自らを形作る大きな要素となる化け物なんだって。
映画を観て漫画を描いてたのを思い出しました消しゴムマンてゆう内容全く覚えてないけど
ルックバックには以下の訳があるそうです。振り返って見る,(…を)回顧する,追憶する,しりごみする,うまくいかなくなる,後退する。訳をみると色々ルックバックな要素が散りばめられていてんだなと改めて感動。サムネも宇多丸さんのバッグ(背中)をルックする私達と、鏡越しにバック(後)をルックする宇多丸さんということで、洒落が効いているなと感じました。
創作活動は運命に影響を与えることが出来ず無力である。と言いたいんだと思った
原作がまず頂点に近いもの。なんかもうオリジナルの良い邦画見た記憶ない
京本の京は東京の京か京都の京か
作ってくれてありがとう。賛。である。圧倒的に賛が溢れてる。だからこそ、否な部分も言いたい。投稿者の意見にもあるが、既読勢の1人としては良くも悪くも原作マンガをそのままトレースした感がどこか拭えなかった。(パンフの内容も拝読させてもらった上で)まず、正直サウンドの使い方があまり上手だとは思えなかった。あとボリュームが大きすぎる。エンドロールの歌以外ないぐらいで良かったのでは?このシーンだから感動してねというメロディを流しているようで上滑りな感じがした。風、雨、木の葉の触れ合う音、室内の椅子のキシキシっとした音、紙の質感、服の擦れる音、ペンを走らせる音の強弱にも藤野や京本が描いている漫画をそのままフィールドレコーディングして音源として使うぐらいの迫真さと奥行きみたいなものが感じられなかった。話の進行の平面的さを感じた理由のひとつ。演出カットも原作にないものも、もっといくつか増やした方が良かった。藤本と京本が担当と打ち合わせの帰り道での木々を挟んで2人の道が分れていくんだなぁと察するシーン。あれは良かった。藤本タツキさんへの原作リスペクトゆえに敬意と畏れで表現部分抑えた部分もあったかもしれない。もし反省点があれば活かしていただき、『さよなら絵里』に繋げていただきたい。長文失礼致したしました。
長文迷惑
感じ方は人それぞれだけど、その上で。黙っとけ!!!!!!!!!!!!!!!
一意見としていいと思うけどな。この意見も個人的に納得できるものだし
こんなに丁寧な文章なのに黙っとけとか言われるの良くないね
ここまで配慮を尽くしても批判意見1つ言えないなんて終わってるな。こんな好き嫌いだけで脊髄反射するレベルの人たちが、どうやってこの作品を理解できたのか謎すぎる。
「温泉シャーク」は入ってないのか・・・。
漫画って睡眠時間削って描くものだからね(古い習わし)
宇垣美里「京アニ事件を思い出させます!!」と、嬉々として騒いでたな。
原作発表直後にアト6でやってた解説は今聞き返すと結構正確でびっくりするよ
俺の嫌いな奴らの巣窟じゃここ
ようこそ
特別料金何とかならんかな、配信まで待つか。
観る気がしねぇジョーカー続編楽しみ
宇多丸さんの映画評、けちょんけちょんにするのも参考になるのだけど、大好きな作品を熱く語ってくれるのが何より好きです。
ちゃんと現実を受け止めて立ち直ろうとする姿こそがこの映画の醍醐味
雨の中帰るシーンは映画素晴らしかったけど帰って見返した原作の表現がやっぱり改めて素晴らしかった
藤野の悦びと燃え上がる情熱が見開き1コマでここだけで一発泣ける
やはり宇多丸さんもおっしゃる通り、お母さんからの電話のシーンは劇場で見ていてビクッとしてしまう大きさでしたよね。
私が印象に残ったシーンは京本が「もっと絵上手くなりたいもん」と美大に行く決心を語るシーンです。藤野も思ってもないことまで言ってしまってわなわなするところなど圧巻でした。
泣かずに見るのは無理だわ。
漫画で何回も泣いて、映画を見て泣いてまた漫画を読んで泣いている。藤野と京本に魂を吹き込んでくれた監督、声優の方々も凄かった。
宇多丸さんの熱弁を聞いて、またまた泣けてきたー😭😭😭
58分の中で3回泣いてしまった。これを全ての人にうまく伝えようと努力はしたが…宇多丸さんからの言葉に自分もそう言いたかったって思いこのUA-camを勧めます。
京本のキャラクターが深く表現されてない、という話もあったけど、自分の経験から言っても、小学校から大学入ったばかりで絵が好きでひたすら書いていた子に「深い人生観」なんてまず無いですよ。
その意味では物足りないというのもわかるけど、彼女のあの素直すぎる、痛々しいまでの表情は、本当に「リアル」です。そこだけで自分は泣けてしまうんですよね。
後半藤野の主体性が全面に出てくるんですが、それも藤野はどんどん成長して大人になっていく、そこから離されそうになる京本、だからこそ「自分で生きてみたい」と思った。その2人の残酷な差もこれは分かっててやってるようにしか見えない。
感想を語りたいけど相手がおらず、色んな方のお話を検索してるうち行き着きました。
繊細かつ的確な表現に感動を深めました。
とても良いお話をありがとうございました。
少々身の上話ですが 自分の父親が絵描きですが、親として人として不適切な言動も多く、恨みもあります。一方、軽んじられ利用され…という作家のしんどい場面も多く見てきました。
何が起こってもひたすら描き続ける姿に、いじらしさ、冷酷さ、誠実さ…複雑なものを感じていました。
ラストのシーンは感動的に語って泣いている人もいますが私はあまり共感出来なかったので、宇多丸さんの感想に少し救われた気がしました。
貧乏ゆすりしながらアシスタント探してるシーンは、
かつての相棒を忘れていないどころか、ずっと彼女を求めてる、探し続けているような描写に感じました。
だからこそ直後のテレビ報道シーンで「え、まさか」と真っ先に嫌な予感に狼狽える主人公が自然に見え、かつ恐ろしい結末へ一気に駆け上がっていくような。
良い演出だと思います。
逆説的に京本の背景アシの腕前が圧倒的だったことの裏付けにもなりますね
原作漫画を読んで激しく打たれ、映画化を知ってからずっと楽しみにしてました。鑑賞前に宇多丸さんの評で(いつものように)見どころを予習しようと思ってましたが、最初の数分を聞いて「これは先に映画を観てから宇多丸さんの言葉を聞く方がいい!」と直感して一旦ストップ。ようやく映画を観て来れました。ドキドキしながら宇多丸さんの語る『ルックバック』を再び聞き始め、ぐーっとお腹の底に染み込ませるように『ルックバック』の漫画と映画を脳内で反芻し、浮かび上がるさまざまな感情を味わっています。ラジオを聴いたのでまた映画館に向かおうと思います。『ルックバック』を語ってくださりありがとうございました。
現役デザイナー。そろそろやめちゃおうかな、と帰り道で思っていたタイミングに観てスクリーンの中に美大生のときの自分が見えた気がして、またがんばろうって思えました。
自分の中の原初の熱を思い出せた映画。
まさに人生を支えた一作になりましたね
デザイナーのお仕事とっても素敵だと思います
こんなコメントを見ると感動してしまいます。
ありがとう
こちらこそみなさんありがとうございます。じんときました。
自分もタツキ先生と同じ大学出身なので、スクリーンの自分の大学を見て余計に当時のことがフラッシュバックしたのかもしれません。
とにかくデザインに精一杯向き合ってたあの時、友達と見たあの夕日を思い出しました。明日からもまたがんばります!
😊😊😊😊
左利きのエレンも読んどこう
ルックバックについて個人的な感想を2つだけ、飛び蹴りしただけで足が折れた件りには、秘められた作者さんの強烈な怒りが込められていたと思います、誰になんと言われようと心底共感できます。
もう一つ、閉じこもっていた京本が外の世界に導かれる中で、世界の美しさに目覚めていくシーンが一番心に染みました。
ここに過度な心情描写を加えず、心が動いた瞬間だけで私達に丁寧に気付かせてくれた表現は本当に素晴らしいと思います。
その可能性が愚行で閉ざされた重みは、ありがちな「映画的」な感動エピソードを加えない事で却って深く私に刻み込まれたのではないかと思います。
(そして私はこれこそが映画だと思います。)
原題になっているスタジオさんは、事件の影響で中断していた音楽作品を、大変な努力でこの夏にこれ以上無い想像以上の完結に導きました。
テレビアニメの絵柄ということで扱いづらいのかも知れないけど、その仕草や感情の表現は絵柄からは想像できない人もいるくらいに本物ですし、光や空気の変化が描かれた動く背景は普遍的な美術作品と言っていいと思います。
せめて宇多丸さんには「リズと青い鳥」を正当に評価し、世に広めて欲しかったです。都内単館などでも異常なロングランでしたし、あの時期、選ばれて何の不思議もない作品だったと思うけど、何故かほとんど候補にも上らなくて残念、と言うか不思議でした。
あの方たちの誰よりも真摯なものづくりが、もっと報われて欲しいとだけ思っています。
「リズと青い鳥」、吉田玲子さん繋がりで「若おかみは小学生!」評の際に、遅ればせながらの鑑賞報告をされていた気がします。ガチャでも当たって(入って)欲しかったですね……。
色々な感想や考察動画を見たけど、これが一番面白かった。二回目見に行こっと。
😮
私は何度も宇多丸さんのムービーウォッチメンに勇気もらってる。だから書き続ける、もがいてる。ありがとう宇多丸さん。
だまれ
@@デルパルやなことあった?
@@デルパル クズすぎる
宇多丸さんの熱弁で思い出して泣ける
リスナーの皆さん素晴らしい投稿です。そして宇多丸さんの渾身の解説も素晴らしいです。私は2回観ましたが今は藤野、京本の2人がただただ愛おしいです。
12:19 ネーム本の内容はあくまでネーム段階のものなので、完成原稿ではかなり変更がある箇所があります。(ラストのフラッシュバックなど)映画は映画で変えている部分もあるんですが漫画と映画での違いを見比べるなら単行本と見比べてみてください!
相変わらずリスナーと師匠の映画IQの高さに驚く。みんな素晴らしい見方
キャラクターの感情の高鳴りと共に絵柄がより荒々しくなることでそのキャラクターに生の衝動というか
堪えきれない思いみたいなものがよりダイレクトに生々しく伝わってくる気がする
ルックバックではそこにカメラワークの大胆さや動きの幅表情など藤野の胸の鼓動まで感じ取れるような描写の工夫がされていて見ているこっちまで気持ちが昂るようだった
電話の音は緊急地震速報聞いてるような怖さがあったな。ジャンプを床に落とす音も失望感伝わってきた。何十回観ても泣けるんだろうな。BGMとSEの力をかなり強く感じた。
京本が電話に出なくて、お母さんからのコールの爆音ね。極度の緊張にあるときってものすごく音が大きく聞こえるから、それも伝わってきた。
エンドロールが主演声優からじゃなく、作画や背景美術のスタッフから始まっていたのが何より印象的かつ象徴的。あっこの人たちが陰の主役かぁってひと目で分かる作り
若い人がひたむきに頑張る背中の眩しさが表現されてた
そして、努力しても決して全てが報われる訳でもないし、自分が好きなものを追い求めて努力しないことによって救われるものがあるということやただ絵が好きで書いてるだけでもある日突然殺されるかもしれないという無情感に考えさせられるものがある作品だった
宇多丸さんの喋りは本当にスラスラ耳に入ってくるな
終盤、事件後に藤野が「こうありたかった世界線」を想い描く展開、あれは現実の事件からルックバック漫画化までに至る原作者の内面を、客観化しフィクションに落し込んだものと解釈しました。
カラテキック一発で現実が巻き戻せたらどんなにか良いだろう。
でも創作には(人為には)そんな力は全くない、あるはずはないという諦念と焦燥。しかしそれでも描き続けることで社会の不当や不毛と対峙し続けるしかない、と言う覚悟。
この漫画家は社会性のある漫画をほとんど描いてないっすよ
優しく力強い「「「描け」」」という作り手からのメッセージ
宇多丸さん個人の体験として、漫画を小4で書いて、隣町の小学生の才能にけちょんけちょんにされたみたいな話も入ってくるとエモさが増す。聴いて本当に良かった。
素晴らしかったとにかくとにかく素晴らしかった
3回みてしまいました。
よく「漫画の登場人物は、その作家の分身である」と言われることがありますが、自分も藤野や京本だけでなく、"アイツ"も創作された存在であるという意味ならば、原作者を形作る何かの一部であるとも言えるのかもしれない、と思いました。
そう考えると、Oasisとデビットボウイを二重に引用した意味も、巷で語られているような内容よりも深まるなと感じます。
原作が、連載が一区切りついたタイミングで発表されたように、ある種の決意表明みたいなものが込められていると感じましたね。そしてそれを、最大限尊重したアニメーションを作った方々には、心からの敬意を表したいです。
一部の人らが劇場で絶賛号泣メーンかましてる中、宇多丸が意外とあっさり淡々とした評論をしていてなんつーか…安心した。
同じく藤野がひたすら書きまくってるとこが一番涙腺緩んだ
😢
昨日観に行きました
泣きました
読み切りとかは1人で全てのページを自分の理想の画面で描けたけど
週間連載は時間の都合上キャラしか描けなくなる
アシスタントが上げてくる背景は自分の理想とは違うがそれを載せなければならない
いつしか背景も完璧にしたい自分が死んでいく
それでも本質はって話だと思ってる
流石です 素晴らしい評論考察ありがとうございます
特に「目の下の隈」に付いての言及、評論動画を多数見ましたが誰も言及していませんでした
最初から漫画が好きで努力をしている現れとして隈があり 初めて京本と出会うシーンでは
漫画から離れて努力しなくなった藤野には隈がなく、努力し続けている京本には隈がある
単なる一例ですが、藤本先生の絵の表現には当然こういう人ならこうなるよねという意味ある表現が多々あり
それをリサーチしアニメ表現しさらにアニメ的にブラッシュアップした今作最高だと思います
今後も評論楽しみにしています
殺人鬼の隈はノーカンで
ルックバック見てからずっと待ってたムービーウォッチメン
あの事件が起きた後、原作にはない映画独自の描写で
藤野がアドレス帳からぱっぱっと京本の名を呼び出せるのはさすがと思ったけど
リダイヤルで呼び出しの描写じゃない=袂を分かちあってからあまり連絡取り合ってなかった?
なんて考えるとまた切なくなりました
人を選ぶ作品だとは思う。が、一度は観る価値がある。
私は haruka nakamura を知って大人からピアノを弾き始めたのですが、たしかに劇伴は少し抑え気味に、緩急付けられているものだとよりうれしかった。あまりにも音楽が感情を持っていってしまうので。言うのは簡単。すごい作品なので色々言いたくなりますね。
中身があって明瞭完結で鬼作画のスカイ・クロラだった。
サムネの宇多丸さんの後ろ姿、グッとくるな
来週のフェラーリ評のサムネは、サングラスを掛けるシーンかしら
アニメ・漫画に関する海外の人の批評動画を見ますが、原作の藤本タツキ先生はチェーンソーマンで人気が高いので
ルックバックも(漫画版の)レビューや予告動画のリアクションが沢山あります。(ただ予告だと日本語字幕だけなので、もどかしいです。)
海外ではアニメが持て囃され、漫画が相対的に軽視されている気がします。
漫画があってこそアニメが面白いのに、この辺の認知度を米国でも変えて欲しいので、個人的には早めに海外公開してほしいです。
京本が藤野を追いかけ、初めて言葉をかけるシーンで最高にやられました。
恐らく歳上の家族としか会話をしていなければ、そうなり得る。
原作を読んでからの鑑賞で本当に良かったです。
23:49 宇多丸師匠が小学生時代に描いていた漫画が気になりますね
さすが宇多丸さん。抜群の解説。
6:45 からの批評。なるほどと思いました。
この映画はたいへん素晴らしい作品です。それは間違いない。
その上で、視聴後に残る微かな物足りなさを、的確に指摘した批評だと思います。
常に物事を批判的に捉え、それを言語化する重要性を再確認しました。
それにしても良い映画です。あと二回は劇場で観たい。
ハルさんとマッスル北浦?さんの評論が素晴らしかった。もはや映画評論家みたいなリスナー
観に行きましたが、「ん?」みたいな感じで未だに理解できないんですよね。難しいな
ルックバック、出産前にみて、もう一度見たいと思ってる間に出産してしまい二回目に行けていない。赤ちゃん的にも体調的にも二回目は難しいのかな…どうかロングランしてほしい…もう一度劇場で観たいなぁ。アニメ作品で初めてDVDが出たら買いたいと思ってしまった作品です。
❤❤❤❤❤
❤❤
あの事件を漫画で、アニメで正面から受け止めるのは非常につらいことだけど、それを力のある漫画家とアニメーターがやり遂げたことに敬意を払いたい
いつか京アニの当事者自身、たとえば山田尚子監督が仲間たちのための鎮魂のために作品にしてくれる日が来るだろうか
既に平家物語を作られています
ラストカットに何らかの思いの強さが表現されていると思います。それが何かはもしかしたらご本人もまだ整理できてないのかも知れないと思っています。
私にはわかりません、でも強い思いだけは共感できました。
40:00 この辺りの話、「元ネタの事件の被害者と加害者が表裏一体である」と受け取られない危険な表現。
作者も「消化できなかったものを無理やり消化する為にできた作品」って言ってるんだし、ある意味あの事件について答えや解決みたいなものを求める事はできないと思う。
やっぱりこの作品は完成度が高いのではなくて、未完成で不快で危険だからこそ面白いんじゃない?
これだけ、言われたら観るしかないでしょ
ほぼアニメは「世界の片隅で」以降ほぼ観てない宇田丸さんと同年代の
オッサンだけれど明日身に行く
読切発表当初の、番組内での宇垣のルックバックの内容大発表にはマジで驚いたなぁ
批評が出まくってる中で結構捻り出した内容でよかった
宇多丸さんの解釈ってのは多分作り手の解釈とも一致してるんだろうけど、なんか実際に起こった事件を元にしているだけに『作り手の業』みたいなのに落とし込んで語るのにはすごくモヤるなぁ...
AKB48の握手会襲撃事件の時には「これは警備の問題であって『アイドル問題』として語るのは良くない」って言ってたのにさ。修正される前のルックバックには『作り手の業』だけに回収され得ない理不尽さがあったと思うんだけどね
宇多丸さんは放課後ポッドキャストで「統合失調症の人を犯罪者として描くのはよくない。京アニの犯人は責任能力を認められてます」って言ってて、それはまあ分かるんだけど、京アニの犯人が統合失調症ではなかったっていう報道には凄く疑っています...
後味はちあきなおみの「喝采」かな
それぞれのエピソードには
子供の頃に抱いた還暦の今でも自分を捕らえてはなさない(捕えられてはなれられない、敢えて離れたくない)感情の行き先、
それはきっと消化されることの無い感情としてある時に突然顔を出したりして一生、自らを形作る大きな要素となる化け物なんだって。
映画を観て漫画を描いてたのを思い出しました
消しゴムマンてゆう
内容全く覚えてないけど
ルックバックには以下の訳があるそうです。
振り返って見る,(…を)回顧する,追憶する,しりごみする,うまくいかなくなる,後退する。
訳をみると色々ルックバックな要素が散りばめられていてんだなと改めて感動。
サムネも宇多丸さんのバッグ(背中)をルックする私達と、鏡越しにバック(後)をルックする宇多丸さんということで、洒落が効いているなと感じました。
創作活動は運命に影響を与えることが出来ず無力である。と言いたいんだと思った
原作がまず頂点に近いもの。なんかもうオリジナルの良い邦画見た記憶ない
京本の京は東京の京か京都の京か
作ってくれてありがとう。賛。である。圧倒的に賛が溢れてる。だからこそ、否な部分も言いたい。
投稿者の意見にもあるが、既読勢の1人としては良くも悪くも原作マンガをそのままトレースした感がどこか拭えなかった。(パンフの内容も拝読させてもらった上で)
まず、正直サウンドの使い方があまり上手だとは思えなかった。あとボリュームが大きすぎる。エンドロールの歌以外ないぐらいで良かったのでは?このシーンだから感動してねというメロディを流しているようで上滑りな感じがした。風、雨、木の葉の触れ合う音、室内の椅子のキシキシっとした音、紙の質感、服の擦れる音、ペンを走らせる音の強弱にも藤野や京本が描いている漫画をそのままフィールドレコーディングして音源として使うぐらいの迫真さと奥行きみたいなものが感じられなかった。話の進行の平面的さを感じた理由のひとつ。
演出カットも原作にないものも、もっといくつか増やした方が良かった。藤本と京本が担当と打ち合わせの帰り道での木々を挟んで2人の道が分れていくんだなぁと察するシーン。あれは良かった。
藤本タツキさんへの原作リスペクトゆえに敬意と畏れで表現部分抑えた部分もあったかもしれない。もし反省点があれば活かしていただき、『さよなら絵里』に繋げていただきたい。
長文失礼致したしました。
長文迷惑
感じ方は人それぞれだけど、その上で。
黙っとけ!!!!!!!!!!!!!!!
一意見としていいと思うけどな。この意見も個人的に納得できるものだし
こんなに丁寧な文章なのに黙っとけとか言われるの良くないね
ここまで配慮を尽くしても批判意見1つ言えないなんて終わってるな。こんな好き嫌いだけで脊髄反射するレベルの人たちが、どうやってこの作品を理解できたのか謎すぎる。
「温泉シャーク」は入ってないのか・・・。
漫画って睡眠時間削って描くものだからね(古い習わし)
宇垣美里「京アニ事件を思い出させます!!」
と、嬉々として騒いでたな。
原作発表直後にアト6でやってた解説は今聞き返すと結構正確でびっくりするよ
俺の嫌いな奴らの巣窟じゃここ
ようこそ
特別料金何とかならんかな、配信まで待つか。
観る気がしねぇ
ジョーカー続編楽しみ