尾田栄一郎からの挑戦状!?〜どうする?「全日本ワンピース読め」問題 他【山田玲司-367】
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- Опубліковано 6 жов 2024
- 中二ナイトニッポンVol.90
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• 【後篇-367】尾田栄一郎からの挑戦状!?〜...
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再生リスト(ヤンサン2022)
• 2022 山田玲司のヤングサンデー
【出演】
山田玲司
/ yamadareiji
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奥野晴信
/ nozomuhighkick
久世孝臣
/ waraukuze
しみず
/ tenparistchan43
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2022年7月30日 収録
#山田玲司
#ヤンサン
#ワンピース
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ここまでの山田玲司評は「読む前はこう思ってましたが」の部分だから
いつか最後まで読んで「実際はこうでした」までやってほしいと思う。
別に完結した後に読んで「君はワンピースという漫画を知っているかね」してもいいけど
🟥王道で5億。一番売れてるから、他の全ジャンル作品がより異質になり、より輝いて見える。それがすごいこと。 それによりワンピースを素直に楽しめず、邪道やニッチな漫画好きはどんどん否定したくなり、嫉妬や逆張りといったバイアスも追加でかかる。否定されるほどすごい作品ということに気づかずに延々と。「ワンピは画面がごちゃついてる」というこの文言を、いいたくてたまらないのだ。一体、何度見ただろうか。コメントが、古いし浅すぎて恥晒しなのである。
@@_.........................._ 漫画の良さがそれだからな、批判されてもしょうがない。
小説じゃないんだからとは思うね。
@@_.........................._ 「ワンピは画面がゴチャ付いてる」という批判は少なくとも俺は的を射た批判だと思う。
だのにそれを「嫉妬」「逆張り」だの「何度も見た古すぎる」って結局何の反論にもなってないじゃん
古いってくらい昔から言われてるけど正論なんで反論できまっしぇん って事じゃん。で悔しさ余って「恥晒し」呼ばわりときたもんだw
「王道で5億」?要するに売上でしか物の価値を判断できない薄っぺらい人間ってことじゃん。
お前のようなやつが世の中には多いから韓国人がビルボード操作するようなのが後をたたないんだな
なんだそりゃ、山田玲司は後で熱烈なワンピースのフォロワーになってると確信してるの?おめでたい頭してやがんなあ
本当にワンピース嫌いな人のやる気のなさが画面内から伝わってきてワロタ
🟥王道で5億。一番売れてるから、他の全ジャンル作品がより異質になり、より輝いて見える。それがすごいこと。 それによりワンピースを素直に楽しめず、邪道やニッチな漫画好きはどんどん否定したくなり、嫉妬や逆張りといったバイアスも追加でかかる。否定されるほどすごい作品ということに気づかずに延々と。「ワンピは画面がごちゃついてる」というこの文言を、いいたくてたまらないのだ。一体、何度見ただろうか。コメントが、古いし浅すぎて恥晒しなのである。
@@_.........................._ それ山田玲司に言ってこいよ笑
@_.........................._
こういうファンがいるからワンピースもキモく見えるんだよな。
女性アイドル見て可愛いな思ってたらライブの最前線で踊ってるオタク見て冷めるみたいな感じに似てる
@@_.........................._画面だけじゃなくて話がとっちらかってるのがなあ
@@_.........................._ まず、王道が売れやすいのは当たり前。それを殊更に「より輝いて見えるんだすごいんだ」と言い張るのは滑稽。
で、批判に関しては信者お決まりの「それ嫉妬」「それ逆張り」。
何度も見た、古くて浅すぎて恥晒し←これ、なんの反論になってんの?古い!見た!古い!見た!って何も具体的反論になってないよね、何も言い返せてない。
ニコ生で後半まで見ました!
批判的なコメントが多いけど今回は中二ナイトニッポンだからこんな感じなんよ。時事ネタ回というか。
あんまり批判が多いと山田玲司先生もこれから読みにくくなってしまうと思う。
ちょうど最終章で祭りの時期なのでヤンサンファミリーにも参加してもらえたら嬉しいな。
ルフィの性格の話すると今回のような意見になると思いますが、物語の裏で起きている世界情勢や考古学などの話が玲司案件だと思うのでいつかちゃんとした先生の解説回が見られることを期待しています!!
ワンピース一巻しか読んでないのにこんだけ語れてんのすげぇ
後半から現実で起きた問題も取り扱うようになってくるから是非読んで欲しいなぁ
玲司さん本当にワンピ受け付けてないんだな笑
俺はワンピも玲司も好き
レイジ先生に一回時代背景論禁止令出して何かビッグコンテンツを語って欲しいよね(笑)
ツッコミ多数だと思うが一応山田先生が読んだ話はまだワノ国編のエピローグだから、尾田先生が言ってたここから読んでも大丈夫って話はまだ始まってないよ
礼司先生には100巻読んでから再び解説してほしい。
今回の放送に意義が生まれるのは、礼司先生がワンピースを読んだ後に解説してからだと思います。
今のままでは不完全燃焼です。
一応102巻まで読んだ浅い読者の感想としては、ちょいちょい鋭い指摘もあって面白かったです。
ちなみに最近の田中真弓の証言ですが、ワンピースに母親が出てこない理由を尾田先生に聞いたところ"冒険の対義語が母親だから"と答えられたそうです。
だったら最初から死んだことにでもしとけばいいのに、有耶無耶にしてるところがセコいわ汚駄。
ワンピース苦手な自分からすると、理解しやすくて助かる。
玲司先生世代で今まで読んできませんでしたが昨今の無料キャンペーンで読み始めました。絵も好みでは無いものの、物語として面白く最新巻まで読んでしまいました。ようは任侠モノの体で、現実世界の普遍的問題は入れつつも、マンガマンガした世界を丁寧に創り物語ろうという気概が感じられ好ましく感じました。読後に変わった印象は、世相を反映させたり引用元を探したりが野暮ったいのかもな、中学上がる前に最終巻まで読むと最高のマンガなんだろうなという事です。メガヒットの大作で読むのは大変ですが、普通の良作だと思えばそんなに避けるべきものではないと思いました。エヴァの10倍楽しく気軽に読めますよ。
ワンピースはやっぱり自由と革命がテーマだと思う。ルフィは利己主義にも利他主義にもあんまり興味がなくて「みんなの自由(権利)を奪う奴をぶっ飛ばしてみんな楽しくやる」っていうのがルフィでありワンピース全体の思想だと思う。善悪にすら頓着がないからみんなで楽しくやれるならどんな奴でも受け入れるし誰も淘汰したりはしないんだよね。革命っていう感覚があるからルフィたちの去った後の島って大抵「色んなものが壊れていったけど楽しくやるよ」みたいな雰囲気になってる気がする。
あと「100巻超えても何も見つけもせずにさまよってる」とかじゃなくて「道中起こる冒険をその時その時に楽しんでる」っていうのがこの漫画の大事なところだと思う。
>あと「100巻超えても何も見つけもせずにさまよってる」とかじゃなくて「道中起こる冒険をその時その時に楽しんでる」っていうのがこの漫画の大事なところだと思う。
連載開始時小学生だった読者はもう30代になってしまってる長編漫画を「大事なところ」などと正当化すんのかよ。
バキですら一応勇次郎と決着したんだし、クソピースもひとつなぎの大秘宝くらいは決着付けるべきだろ。
東日本大震災でクソピースの物語途中で亡くなった読者だっていただろうに未だに平然と連載を続けてるその神経、まさに記録の亡者。
@@choudenji1975 だから道中起こる出来事とか冒険をいかに楽しむかだから毎週ワンピースを読んで今週どうだったとか来週どうなるとか考えたり友達と話したりする日々を読者に届けてるだけ立派な漫画だよ。
全ての読者に期待通りかそれ以上の完結を見せるっていうのも確かに作家としての誠実さだとは思うけど、少なくとも尾田栄一郎は今週も来週もずっと面白いと思ったものを人に見せることを続けるっていう姿勢をとっているってだけで善悪とか優劣の次元の話じゃないと思う。
@@最低さん-k6v 何が立派な漫画なんだか。要はグダグダ引き伸ばしてるだけじゃん。
断言してもいい。もし汚駄栄一郎が「マンガが長くても40巻あたりで完結させるのが子どもたちへの礼儀だ」とか言ったら「オダッチの言う通り!他の長々続けてる少年向け漫画家は反省しろ!と言ってる」だろうよ😂
>善悪とか優劣の次元の話じゃないと思う。
このくっせえ言い回しもやめて
「善悪とか優劣の話じゃない」でいいだろうに
「善悪とか優劣の"次元の"話じゃない」
汚駄は”次元を超えた存在だというニュアンスを臭わせる。
逃げろっていう作品なんだけど、結果自分の地元と同じような現実が色んなとこにあって、逃げられなくなってるっていう作品とも見れるよね…
よかった、鳥山明先生とドラゴンボールの話もしてくれて。
1995年は少年ジャンプにおいては阪神淡路大震災よりも地下鉄サリン事件よりもエヴァンゲリオンよりももっと象徴的で大きな出来事がありました。
ドラゴンボール連載終了――
ここからギネス記録を誇った少年ジャンプの発行部数が激減します。
ここから少年ジャンプは右肩下がりです、今に至るまでずっと。
そして1996年にはスラムダンクも終了。
ワンピースの連載が始まった1997年にはとうとう少年ジャンプがキバヤシ全盛期の少年マガジンに発行部数で追い抜かれるという事態に。
(その後2004年には再びジャンプが1位に返り咲きますが別にジャンプが発行部数を伸ばしたのではなくマガジンが地盤沈下を起こしてジャンプよりもさらに発行部数を落としただけ。
みんな忘れがちですがワンピースが始まってからも割りと長い間ジャンプはマガジンの後塵を拝する状況がつづきました)
ワンピースはジャンプ黄金期が完全に終了したあとに始まった作品ということです。
ドラゴンボールが終わって新たに少年ジャンプの看板になるような連載漫画がなかなか定まらないなかで始まった。
海賊については色々あるでしょうけど少年ジャンプにおいては創刊号から少年ジャンプのマークは海賊です。
海賊王になるってつまり少年ジャンプの看板漫画になるって宣言じゃないですか。
すなわち
海賊=ジャンプ漫画家(とそのスタッフたち)
グランドライン=少年ジャンプで連載すること
の暗喩でありましょう。
そして少年ジャンプで連載するというグランドラインを制覇した作品…
ジャンプシステムのもとで人気がなくなったから打ち切りではなく最後まで編集部と円満に(?)
最終回を巻頭カラーでもって連載を終えることができたのは
少年ジャンプの歴史上リングにかけろとドラゴンボールとスラムダンクの3作品だけでした。
リングにかけろが少年ジャンプを発行部数1位に押し上げてからずっと右肩上がりの成長をつづけた少年ジャンプ…
果てしないインフレ展開に呼応するかのようにドラゴンボールの連載終了まで発行部数を伸ばしつづけた少年ジャンプ…
(1995年のお正月号では653万部を突破!)
しかしドラゴンボールの連載終了でもってバブルが弾けたように大暴落右肩下がりに転じて
スラムダンクの連載終了でもってとうとう1位ですらなくなって
いわゆるジャンプ黄金期は終わってしまいました。
海賊王は死んだ――
ワンピースが始まったときの少年ジャンプはまさにそういう状況でした。
日本もキツかったけど少年ジャンプもキツい時期に突入していたんです。
そういう時代だからこそ
「世はまさに大海賊時代!」
と言いたい気分だったんじゃないかなー
このままワンピースの連載が終わったら少年ジャンプの海賊のマークはルフィーの顔になるかもしれませんね。
海賊王ってそういう
ワンピースは何度も連載会議に出され、その都度鳥嶋さんの独断で落とされたそうですね。最後は若手編集者が総出で「今回もワンピースを落とすなら、僕らも辞めます」と鳥嶋さんと戦って遂に勝ち得た連載。ジャンプ編集部内の時代の分岐点に置かれた作品と言えるでしょう。
またワンピースの一年後にNARUTOというライバル作品が出てきて切磋琢磨しあいながら単行本売り上げを伸ばしていったドラマも興味深いですね。
@@葉山湛
>最後は若手編集者が総出で「今回もワンピースを落とすなら、僕らも辞めます」と鳥嶋さんと戦って遂に勝ち得た連載。
うそくせー なーんかうそくせー
汚駄ってあざといやつだからなそれこそジャンプのシンボルが海賊マークである事を計算に入れたりな
手塚治虫だの藤子不二雄だの有名人には大抵有名なエピソードってのがあるからな汚駄はそういう自己エピソードを絶対欲しがるタイプ
@@葉山湛 >最後は若手編集者が総出で「今回もワンピースを落とすなら、僕らも辞めます」
鳥嶋が反対なのは知ってましたがこれは初耳ですね、そして正直嘘くさくかんじます。ベテラン編集ならいざ知らず若手編集なんていなくなっても困らんのでは。
そして彼らも生活があるだろうに若手が総出で新人の連載に辞表を懸ける?話が出来すぎてます。
手塚や藤子とかレジェンドには有名なエピソードが付き物ですから汚駄を神格化させるために作った捏造に思えてなりません。
>このままワンピースの連載が終わったら少年ジャンプの海賊のマークはルフィーの顔になるかもしれませんね。
そういうところが嫌いなんですよ、半年背表紙ジャックとかもね。
ご機嫌や人の悪口をヤングサンデーではほぼ言わない山田玲司先生をしても、ワンピースに関しては好きではないことが表にほとばしるくらい出てしまうというのは、人としてとても面白いです。こういう風にいじられる山田玲司先生も好きですね。
ワンピースは20巻以降ほぼ読んでないけど、この漫画の歴史的最大の価値は、大友克洋と鳥山明(+宮崎駿などのアニメーター)が3次元にした冒険活劇漫画の世界の流れを、2次元に戻したこと。
しかもこれはかなり意識してやってる。
新しいキャラクターほど、3D化不可能な2次元表現が多い。
カイジやナニワ金融道なら2次元キャラクターでも成立するけど、ワンピースは意図的に3Dを崩した演出をしてる。
キャラクターを見れば、全く読んで無くても分かるでしょ。
売れ線云々以前に、自分が一番テーマにしてる漫画表現の問題なのに、なぜそこを一番に挙げないのか?
なるほど。たしかにね
ドロピザ考察見てから、これみるとなんか色々すごいと思う
ワンピースファンですが、ワンピースに心動かされるのはやっぱり「自由」の思想だと思っています。
私自身20代に勤め先の奴隷のような時代を送っていたので、このままの人生でい良いのかとという問いに対しての尾田先生の答えがワンピースにあるように感じられ、いつもルフィをはじめ、麦わらの一味に勇気づけられています。
今は30代で勤め先から転職をして、現在の夢を実現するために行動していますが、その原動力の一つがこの「ONE PIECE」という漫画です!
新章一話読んだだけ、うっすら知ってる設定だけで偏見を並べる会をするなら、もっと徹底的におっくんくぜしみちゃんで玲司先生にツッコミ入れる会にするべきだったし、本当にワンピースに向き合うつもりならもっとちゃんと読んでから語るべきだったと思う。
すごく中途半端で、人が必死で描いてきた作品に対してただただ失礼な回だと思いました…最終話までちゃんと読んでから、反省してもう一度ワンピース解説回をやって頂きたいです。
>新章一話読んだだけ
まあまだわかる
>最終話までちゃんと読んでから、反省して
結局最後まで読んでからでないと批判は許さないというパターンの信者じゃねーか。ほんと呆れるわ
@@choudenji1975
確かに「反省して」は上からものを言いすぎでしたし、「最新話まで」は求めすぎでした、すみません…
ただ私はワンピース世代である程度読んでますが、熱心に読んでいるわけではないし、個人的にはあまり好みではありません
そんな人間からみてもあまりに情報不足な語りで、山田さんのファンとしては歯痒く、客観的に見て尾田さんに失礼だったので、感情的になってしまい反省しています…
おっくんに刺さりまくってて玲司さんが引いてる感じなの、自分のワンピに対してのイメージとすごい解釈一致する....
特に酷いと思ったのは97年に始まった作品だから読まないという発言。そんな時代を理由に作品を偏見で語るならバブルという狂った時期に連載をしていた山田玲司作品も読まずに偏見をもとに腐すことができてしまう。作家としての対抗心は持って当然だと思うが、1巻だけを読んで100巻以上続いている作品、それも少年誌で前線で続いている作品を語ることが現実的なのか。ご機嫌に語れないのならそもそもこのトピックを扱うべきではなかった。
まあレイジ先生はいつまでもパンクスでアナーキスト、主流より傍流、売れてる物よりサブカル、先生こそ永遠のガキなんだと思う。
ワンピースは頭空っぽにして楽しむ漫画だと思う
それは少なくとも小学生のうちに見始めないと出来ないと思うから年代によってハマれないのは仕方ない
頭悪いと読めへんよな
大人になってから読み始める物ではないかな。
子供の頃から読んでて今も惰性で読んでるけど面白いと思って読んでない。
@@HD-vc7vzいや寧ろ頭悪い人こそ楽しく読めると思うけどな
ユデロンの考察動画を見て欲しい。何倍もおもしろくなったよ。
ガッツリ読んでる人のほうが少ないしにわか解説くらいがありがたい。れいじ先生がやりたい角度・深度で解説してくれたらそれでいい。
95年以降の空っぽで空気が澱んだ日本の虚構の中で、自分の大好きなものでパッチワークを作成して擬似家族と任侠の世界で夢を見させてくれる
胸がでかいキャラは多いけどセクシャルな感じはしないしオカマキャラとか男になりたいキャラとか出てきてクィアな感じもある
アンチリアリズム=漫画みたいな尾田栄一郎の拘りを感じる
論点ずれとレッテル張りがひどすぎる。
これはちょっと見てられないな・・・
玲司先生の言ってることはそこそこ当たってると思う
でもみんなゆってるけど、時代に癒着したコンテンツだとしても、いい作品だとは思う。
尾田先生はヒトやモノのデザインも世界観もストーリーも、天才級。
エニエスロビー編までそこらへんに置いてる漫画として読んでほしい
後半も見ましたが、初期からワンピースは政治漫画ですよ。
ワンピース如きで政治漫画を語るなよ。幽遊白書やハンターすら政治漫画になるわ
先生のような物語の読み方を真似ると、ワノ国編の本質は、カイドウ(米国)の軍事力の傘の下で拝金主義に染まり奴隷のように働く失われた30年の現代日本が、新世代(東南アジアの若い国々)に力を借りて自立しようねっていうメッセージだと思いました
1巻しか読んでいないのにディズニーランドにつなげられるのは凄いです!
自分は空島編までは冒険心をくすぐらせていただきましたが、個人的には既に考察動画の方が面白くなってしまい、すべてのことには意味があるというような、伏線や書き方に渡る考え方(理想主義、完璧主義的な)を寧ろ心配してしまう一歩引いた感じで見ております。
動画にあった任侠というのも、考え方を変えずに敵を只管倒すという構図がわかりやすく、似てるキャラクターで任侠映画出演者が多いのも凄く納得でした。
でもdisney好き、任侠好き、コナン好き。勿論ワンピ好きな方はめっさ多いので山田さんの言葉をひやひやして聞いちゃいました…
(一応ニワカって書いてあるんですけどね)
これまでで一番見る価値のないヤンサンだったと思う。山田玲司という時代についていけない作家が、売れている作品を読むこともなくただイメージだけで語っているだけだった。これは有料会員として後半を見せる内容なのか?あまりにも時代というものに思考が縛られているからその作品の内(物語)から外(現実)へ考察するのではなく、外から内へ考察する為に余りにも陳腐で無意味な話になっている。岡田斗司夫に憧れるのは構わないがせめて作品を見てからこのトピックを語るべきだったのではないか。正直今回の動画でもう山田玲司という作家の評論家としての底が見えてしまった。
ワンピースを読まない人がワンピースを語ってもねぇ。て感じだよね。
批判してもなんでもいいけど、読まないで語るはないですよね。
流石にヒット作は抑えていて欲しいと前から思ってた。
貯金を切り崩してるだけにみえてしまう。
レイジの視点は好きだから残念。
ルフィは、その後の日本の若者のように、大きな政治やシステムに対して戦うのではなく、都度都度、眼の前に現れるトラブルや隣人を、自分の信念だけを通すために生きています。大きな大人の用意した圧倒的な枠組みを感じつつも、そんなの気にしたってしょうがねぇ、目の前の問題を徹底的に片付けることが目的になります。
究極的、利己的な象徴でもあり、同時にスーパーアナーキーという側面が両立する形になります。
ルフィの中の海賊王の位置付けがそれであり、かつ、それを貫くほどに結果的にそれが大人や社会の仕組みやシステムを壊し、世界的な平和や革命となるのか。という問い掛けな気もします。
「天気の子」みたいに、圧倒的な抗うことのできない社会の仕組みに対して、無責任に、でも大丈夫だよ、と言い放ち、見た目だけは映像的にも綺麗でそんなにこの世の中は悪くないという転換と放棄、かつ最終的な自己欲求と承認を満たすことが目的に感じます。
読点多すぎ
死んだら登場って言ったら、田中邦衛さん亡くなったの去年ですからね。失礼に当たりませんかねぇ…。よく昭和の時代劇やヤクザ話は尾田っちしてます。あと麦わらのマークの帽子が赤いってのも、毎巻色は違うのでマークに何か意味があっても色は関係ないと思います。玲司先生が全巻読んだ解説も聞いてみたいけど今更1巻からは温度差もあって読みづらいでしょうね。インペルダウン前位からで良いかな。あとコナンの高木刑事は元々は無名だったのを声優の高木渉さんがアニメでアドリブで言ったことで名前がついてレギュラーキャラになりました。個人的にはコナンは初期が好きです。昔は黒の組織話が進んでたのに半年、年単位で語られなくなり、組織メンバー増えるし、もうサザエさんと思ってます(笑) YAIBAは火星行った話描いてくれないかなぁ。
おっくんいなかったら、おじさんが若者の人気コンテンツをイメージだけで批判する痛い動画になるとこだったよ。
ワンピースが若物の人気コンテンツではないだろうよ。40代以上のものだよね。
@@ながたじゅん 言いたいことは分かる!けど流石にワンピースは若者に愛されている人気コンテンツのひとつでしょうよw
まぁ老若男女に読まれてる国民的漫画なんでどの世代の物かなんて不毛な議論ですかねー
人気コンテンツだと思うが若者という括りはどうかと…漫画棚にワンピースあるU−18は少ないと思う。作中のネタ深読みするにはいいけど作品自体の深読みや掘り下げには向いてない作品だし確かに山田玲司さんの分析法には合わないかもな
@@SY1281981 漫画棚は知らんが、最近はサブスク配信のおかげでアニメでONE PIECEを履修しているU18は結構多いよ。特に小中あたりは時間だけはたくさんあるから長期休みに一気に見たり、知名度は高く、アニメの中では比較的描写は健全だから、親世代も小さい子供にアマプラとか見せる時にとりあえずワンピース見せる人も多い。
今映画の勢いが凄いのもそういうU18の影響は大きいと思うよ。
@@ながたじゅん データもないのによくそんな自慢げに言えますよな
終盤の「ルフィは『少年』像の共同幻想、自己肯定ジャンキーキャラ」ってくだりで
確かに今どきああいうキャラの主人公の作品って、もうコロコロコミックや男児向けホビーアニメくらいにしかいないなーと
(熱血快活で「オレ、○○チャンピオンを目指してんだ!お前とのバトル、楽しいぜっ!」的なことを言う…ポケモンのサトシもそうか)
誰も、自分の青春から逃げられないんだなぁ。
今から読んでも大丈夫ってのは離れた読者に対して言ってるんじゃない?さすがに1巻しか読んでない奴は論外。
母性や父性が描かれないというのは確かにと思いましたね。寧ろそれがテーマだったりするのかも。DNAの鎖から解き放たれるのが真の自由みたいな。まぁルフィもDではあるんですがそんなの気にしてなさそうですし、兄弟も義兄弟ですからね。血縁関係者とは寧ろ希薄な関係だったりします。敵役の方がそういったものを大事にしてる感もありますよね。天竜人とか血縁しか取り柄のないのが敵なので。そういう作品が受けてるというのは少子化になって当然ですよね。
海賊王、手D治虫世代の山Dレイジは、こじらせのあまり漫画が読めないけど、新世代の海賊達との交流もあるし応援もしてる。
環境問題も含め好きそうなネタ結構あるんだけどなぁワノ国の悲惨さとか日本のどの時代の影響かとか面白く語れそうなのに
それはそうとして王道ヒット作での自分もやれたテクニックとかやれなかったテクニックとか漫画作りの技術面での話とかももっと聞いてみたいですね
ワンピースの特徴的な違和感は、そのオタクと惰性で読んでる人達と非ファンとの断絶が大きいことだとは思います。国民的アニメの顔をしたレガシーにならない漫画、そしてそれは日本漫画の歴史においては、ワンピース前とワンピース後で分けられる特徴になるかもしれません。この動画はそこの違和感を炙り出しているように思います。
初回から考えるとすごい成長してる
進撃の巨人も読んだしエヴァも見たし
あの、玲司先生がワンピースを読もうか悩んでる。
人間がここまで変化できるということに勇気をもらえる
あの、山田玲司先生が作者に読んでと頼まれたとて
簡単に読んむわけないんだから、何を期待してるのか、、、
山田玲司さん、色々難しく解説するけど、シンプルに「不幸なキャラ」が好きなだけだよねw リアルでも創作でも。
そして自信家で強くてポジティブでクヨクヨ悩まないタイプの、野心に満ち溢れた人間がとことん苦手。リアルでも創作でも。
2年前まではそのポジディブさがキラキラ輝いてた気がする
問題は2年後で…世界観優先で主人公達の物語が薄くなってる。まるで自分だけの世界に浸ってるだけのような…
あの頃の世代観とか全然関係なく、むしろこれからの時代の話かなと。
ロマンスドーンとか、ルフィ=ルシファー=明けの明星とか、最初から夜明けとか新時代にフォーカスしてて。
現代のww2後に作られた社会システムが壊れ始めてる時期、昭和の怪物みたいな人がどんどん亡くなってる時期にマッチしてると思う。
ルフィの横のつながり的な思想もブロックチェーンやDAOみたいな物とリンクしてきていて、あの頃子供だった世代がいよいよ表に出てくるぞ、世代交代だぞ、みたいなワクワク感じて好き(早口)
山田礼司が「まだ」引き摺って亡霊のように生きている。と、思った。全く新しいことに行けない人。が、今日の印象。
ワンピの新しいことって何?ドンドットット?
再生回数のためなのかわからないけど、ゴキゲンにやれないならコンセプトからズレるから無理してビッグコンテンツ取り上げなくていいのにと思ってしまった。
関係の無いおっちゃんがグダグダ言うヤーツ。
@@孫の顔が見たい
>関係の無いおっちゃんがグダグダ言うヤーツ。
関係の無いおっちゃんが褒めてたら気にしないんだろ。器が小さいねお前。
たぶんOP曲の「ありったけ~の夢を~ かき集~め♪」に印象が引っ張られすぎだと思うんだけど。
テーマとか、やっていることとか考えたら、レイジさんにとって、好きな要素は多いと思うんだけどな
たとえば、魚人島なんてまんま「大人が残した負の遺産」の話じゃん。
現状王道少年漫画のトップ走ってて、ここまで社会派なテーマと反権力を盛り込んで、
しかもそれを子供でも楽しめるようポップにコーティングをしているって、レイジさんが考察したらおもしろいと思うんだけどね
そういうところを期待して、動画をみただけに少し残念だったな
ピグマリオという漫画に登場する剣は、
ベルセルクのドラゴンころしの元ネタらしいですよ。
読むのだるいけど印象だけで腐したいっていうバブル時代のルサンチマン爆発な回、、、
個人的にはワンピースは殺伐で渇いた時代に、バカみたいなフィクションでももう一度心の底から楽しめるのか?という挑戦に見える。
今も「現実は理不尽で残酷だ、、、」みたいなのが好まれる傾向があるけど、そういう作品は瞬間的な快楽は与えてくれるけど、そういう渇いた時代でも尾田栄一郎はフィクションの力を信じて一番闘ってる人だと思う。
それがニカだと?ドンドットット♪😂
はじめて納得感が薄くて見るのをやめてしまった
んー、完全アウェー玲司先生による、『知識ほぼ無しの人から見るONE PIECE』という視点で観ると、面白い回ですね。
見た目で判断してはダメでしょ。というのが、ONE PIECE肯定派からの印象でした(笑)
以前、バブル世代の時期の話で『本人を見ずに、男は女を女は男を記号でしか見なくなった』というニュアンスの言葉を言われていたと思います。
今回、奇しくも『売れてる漫画&売れてる漫画家という記号で尾田先生を見る玲司先生』の図が見えました。
1巻しか読んでない状態で、ONE PIECEの核を突こうとしても、『時代背景や尾田先生の好きな映画だけでは捉えられない』というのを証明しているだけのように思えました。
漫画の立ち位置の変化があったんだろうなぁ。と感じます。
また、玲司先生自身、自分が掴んでいない何かがあると自覚してるのかもしれないですね。
生理的に受けつけないのか、ハマることに対する潜在的な恐怖なのか、読まないという選択肢をとる姿は印象的です。
他の三人は肯定派なので、良いバランスで面白かったです。
「ドレスローザまで(頑張って)読み終わった玲司先生はこう言う・・・『尾田っち、すまなかった。ONE PIECE最高!!』と(ジョセフ調)」
個人的には、どの話が、どの歴史やどこの文化と関係あるか、玲司先生の解説を聞いてみたいです。
(心の声:玲司先生、読んで!)
長文、失礼しました。
おおおぞましい、1対3のハンデキャップマッチを良いバランスと言い張る器の小ささに
>「ドレスローザまで(頑張って)読み終わった玲司先生はこう言う・・・『尾田っち、すまなかった。ONE PIECE最高!!』と(ジョセフ調)」
こんな自分に都合の良い妄想を恥ずかしげもなく書ける、まさしく宗教。
無理に取り上げなくてもと感じちゃったな レイジさんもワンピースも好きだから
自由が目的だからドライなのか友情も恋愛も。興味が無いというか重要視してないというか。自由の邪魔になったり足手まとい?になる対象物事に対してはどうなるんやろ。
作者に対してのリスペクトが感じられない。浅いレッテル貼り。
読んでないうちの予想とかは今のうちしかできないから、試みとして面白いけど、
一個一個違うよとか言いながら進めていくと、玲司先生もどうしても気持ちよくないよなとも思ってしまった
構成を見直して先生の予想を全部発表してからみんなで話すとかなんかもうちょっといい雰囲気で見たい…
ルフィが出てきた時にパプワくんがちらついた。まさかアニメ化した時に声優まで一緒になるとは思わなかった。
尾田先生が今からでも面白いと言ったけど本当?って山田先生がおっくんに確認する回だな
こんなことやるくらいなら、取り上げない方がいいよ
実際ワンピースのような王道なのにここまで成功する漫画なんてこれからあらわれないだろうしね
王道で成功って相当むずいからね。だからこそ外した作品やジャンプっぽくない作品ばかりが成功してるわけだしね
そういうのに一切向き合わないのは自由だけど、それならそれで扱わなくていいよ
えっ鬼滅は王道じゃないの?
@@choudenji1975 よくある王道とは違くない
当たり前に人死ぬってやっぱし王道とは違う気がするけどね。
あれを王道だと言ってる人みたことないな
@@KK-lj8sv グーグル先生に「鬼滅 王道」で鬼滅を王道と解釈してる意見はたくさん出るよ。むしろコネ血縁全開主人公ワンピースのほうが邪道。「漫画の修行練習パートはアンケートが下がる」なんて話が巷にはあるようだが俺の思い当たる限り修行パートの無い人気漫画なんて無い。ワンピは修行が実質全然無い。
で、俺の結論としては王という肩書がほしいだけだろこの漫画
乗れなかったんなら無理にレイジさんが解説しなくて良いかなぁ、おっくんにやって欲しかった。コメントしてもスルーだろけど
物凄く単純な話として、自分も一人の漫画家として、「百巻以上刊行してる自作を一巻だけ読まれてそこだけであーだこーだ言われたら自分ならどう思うのか?」って思わない時点で、この人は尾田栄一郎にも漫画家の自分に対しても失礼な事言ってるよね。全部読んでから今回と同じ事言えるなら信用出来るけどさ。
1巻でギブアップした人はその1巻分で評価するのはあかんのか?
@@choudenji1975 一巻しか読んでないヒトの話してるつもり無いけど?
@@torashishow お前の日本語がよくわからん。話が噛み合ってない気がする。
とりあえず、1巻しか読んでない人が100巻読んだと偽って評価するなら問題だが1巻で感じた範疇で評価する分には問題ないだろ、ジャンプの読者が最初の1話で読むか切るか決めるのと同じだ
この方の動画好きなんだけど今回は「ザ!凝り固まった古い人間!」感がヒシヒシで見ててしんどくなってしまった
漫画家の目線での観察眼は素晴らしいと言わざるをえない。
ただ、知らない人の知らない作品を知らないまま好き勝手考察するから、観点が主観寄りでどうしてもご自身の偏見での話になってしまっているのが惜しくて虚しいです。
山田玲司さんは和田慎二のピグマリオを読んだことがありますか?
批判するにしても、この盛り上がりのタイミングを選んだのはダサすぎるかなーw
マスの母数が高まればアンチも寄って来るという算段なのか。
炎上するかどうか楽しみにしとこ。
うーん今回の話は全然ワンピースの本質からずれてる気がする。今回玲司さんがイメージで話してたワンピースの要素は確かに入ってはいるんだけどそれは大体ワンピースの敵側の思想でそれを打ち砕いてくのが主人公側です。あとマイルドヤンキーみたいな話じゃなくてワンピースが流行ったからマイルドヤンキーが産まれたんだと思うし。ワンピースは本質的には明るい雰囲気の進撃の巨人なので絶対玲司さん案件だと思うんだけどなー。
ワンピースは本質的に進撃の巨人と一緒だと思っています。正確に言うと、それも本質の一部だと思います。エレンと責任の取り方が違うけど。一番幸福になる責任の取り方をできるのが、ある意味ルフィなのではと思う。ルフィは超人的な人だけど上に立つ人はこうあるべきじゃねというステイトメントを感じる。また尾田さんの天才性は、好きに書いてあるのだが時代の方から、擦り寄ってくる事。だから分別ついた大人の方が熱中する。リスペクトすべき偉大な先人を越すことを目標にしているから、ルフィは忙しくて恋愛しないのです。
>ルフィは超人的な人だけど上に立つ人はこうあるべきじゃねというステイトメントを感じる。
要は「理想の上司ランキング」にルフィを挙げる人だな。そういうのは中学生あたりで卒業しておいてほしい
>また尾田さんの天才性は、好きに書いてあるのだが時代の方から、擦り寄ってくる事。
意味わからん。自分からブームを作ってるってことか?鬼滅とかパクってるくせにw
尾田栄一郎を侮るスタンスから一歩下がって視野角広げて欲しい、切なる願い
作者いわく冒険の対義語が母親らしいよ
もし山田先生が最新刊まで読めたら手のひら返して「尾田栄一郎は少年が老害を倒していくのを応援している」と言っていたと思う
五老星はアメリカのディープステート、ワノ国のオロチは岸田を操る二階幹事長で、ワノ国とカイドウとの関係は日米関係を揶揄しているとか考察していそう
私も最近のワンピースの面白さわかんない人間だけど、「面白くない」って発信するのはめちゃくちゃ滑稽なことなんだよなー。
きっと尾田栄一郎はその気になれば このおじさん達に刺さる話も描けるし、私みたいな層に刺さる漫画も描ける。
けどワンピースは少年漫画で少年ウケに全振りしてるんだから、そのターゲットから外れた層がまるで鬼の首を取ったように「面白くない理由」を探して突くのはダサく感じてしまう。
逃げでは無くて目標に向かう旅だし、サークルじゃなくてお互いが依存しないけど損得じゃない義務じゃない仲間として感情で助ける。性を入れないのはペアが出来れば仲間が描けないからでしょう。失われた30年は新しい価値観を持つチャンスです。経済なんてどうでもいいと思えませんか?感情を育てるチャンスだと思います。どうも先生は1980~1990年代最高の価値観で評価してますね。なぜ今ワンピースが必要なのかという逆から見たほうが新しい視点がもてそうです。個が確立した世界こそ、世界は一つ。つまりワンピースということでは?
面白い、面白くないではなく
絵がゴチャゴチャしていて読めない。
読めている人間は凄いと思う。
いいから読め!!w
ワンピースは長すぎて現実社会との考察は難しいと思う。1997年時点の一巻と100巻以上続いた物語の一巻では感じ方も変わってるような気もする。見てる世代もバラバラになると特に意見違うのも仕方ない。
レイジ先生は本当に僕らから遠いところに行かれたのだなぁ…
でもそれでいいんじゃないかと思います。
ずっと若いものの思考に寄り添うことが良い訳でもないし、もはや時代というレッテルでしか語れなくてもそれもひとつの成長と見て良いのではないでしょうか
サザエさんとかちびまる子ちゃんとかこち亀のジャンルでしょ、ワンピースって。そんなに語る事ないでしょそりゃ
玲司さんがとうとうワンピースを!
解説楽しみにしてます…
尾田栄一郎さんの作家像を語ってほしいです😄
よくバブルバブルと言っているけど、財政破綻宣言して国民を総家計簿脳にした罪深き大蔵省くらいは言ってほしいな。国の赤字とは国民の黒字なんだから。
それに97年の橋龍から緊縮財政が始まったから今こんな貧困になってんだよ。
いつかONE PIECEという作品を全部見て語って頂きたいと切実に思います
読まないで語るのはニワカですらない。
ただの冒涜。
あとレイジが楽しそうでないのが気になった。
ワンピースの面白さについては正直そこまで好きでもないけどこんなに一つの話が長期に連載するなんて地球でもう二度とないんだから文化遺産で良いと思う
誰がどんなことを言おうと、自分が表現者として信頼する側を信じ続ければいい。
ワンピースのパーティー感と各キャラクターの過去のトラウマは、個人的にバブル崩壊からITビジネス創世記、ITビジネス全盛を描いてると思ってます。
ワンピースは確かに時代と寝たコンテンツではあると思う
言い方すご
お時間あったら読んでみてくださいー(●´ω`●)
現代の若者を助ける!というなら、せめて読んでから解説して欲しかった。
ワンピースは、玲司先生案件だと思います。
ワンピースはバラバラな日本人を繋ぐ「日本救済」の物語です。
日本人を世代ごとに分類し、断絶させるという意味では、玲司先生も日本人を分断させる片棒を担いだアルビダです。
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玲司先生の「自分の物差し」に当てはめようとしてズレがあるというのがわかっただけで、その『ズレが何か』というのを考察するのがヤンサンの面白さなはずなのに。
尾田先生は「日本」が失われた戦争から、もっと言えば日本というものが生まれてから現代に至るまでを「色々あったけど日本は素晴らしい国だよ」と、一つに繋げる話を描こうとしてる気がしています。
玲司先生の話は基本的には面白いと思っていますが。
「過去の大人の罪」とか「過去の駄目な大人」と一括りにして抽象的な「仮想敵」を用意して、若者の旗を掲げる手法を取っていると思います。
尾田先生はもしかしたら玲司先生からしたら「終わらない夏休みを楽しむ見逃してはいけない本質的な問題から目を逸らすお気楽人間」に写っているのかもしれませんが。
船で島を渡るごとに、その時代時代で生まれたコンテンツに敬意を表しながら、それを取り込み。パレードの連なりを長く繋ぐ物語に。
先頭にルフィという寛容で、ゴムという自在な人間を立てています。
空虚なのは「寛容さ」からくるものです。
「戦争に負けた国」・「戦争を起こした日本人は日本人からしても全く理解できない大悪党なのか」・「戦後日本はクズなのか」
医療大国、日の登る空の国、職人の国、サムライ・歌舞伎と、日本の素晴らしさを世界に繋ぐ救済の物語だと思います。
責任を取って、読んでから解説をしてください。
すごい良い意見でした!
私も同意見です、
それで、死んだ人(失われたもの)の意思を
現代の自分がこれから、未来に繋げようという話だと思います。
だから現代(海賊王になる)では話は終わらない。ルフィの夢が叶ってからが
尾田さんが僕らに伝えたいメッセージで、
過去の意思=現代の夢=未来の希望
ちょっと分かりづらいと思いますが、
温故知新みたいなニュアンスで、
過去の日本はさんざんだった。だけどその中にも伝えたいことがある人間がいた。
それを今の僕らはなにも知らない。
だけど、それを本当に知らないままでいいのか??というメッセージ性のある作品だと思っています。
カッコよく云うのであれば、こう云うでしょう。↓
「過去を探れ、未来は明るい」
花束回以来の炎上回か。
君は、ワンピースという…で「ごめんなさい」する前フリにしか見えないけど、まぁやるなら完結してからだよなぁ
そろそろ読んだ感想聞きたい笑
12:18
一つだけ言わせてほしい。
「ぼくのなつやすみ」は、ちゃんと終わるよ。
間違いないありがとう
前に言っていた手塚先生の本とゴム人間の話がかなりいい線いっていただけに、今回の話は残念だし、率直に言って時間の無駄でした。
最終章で尾田くんのメッセージのせいで逃げられないとか言ってるけど、山田さんがそんなスタンスなら触れない方がよかったと思います。
もし今後触れることがあるなら、もう少しONE PIECEという作品に寛容になられてから触れるべきだと思います。
ONE PIECEのアニメを見ていた10歳の子供が、ONE PIECEのフジテレビのプロデューサーになってる時代だからねー。
山田玲司のルサンチマンが爆発した神回
エースが死んだあたりで離脱しました。
作品自体が水戸黄門みたいな印象になって、印籠=ゴムゴムの〇〇だして解決みたいな…
完結したら最後まで読んでみます。学生から社会人になる時間経過の中で乗れなくなっていたのかも、HUNTER×HUNTERはハマったのですが。
奥野さんの凄さがわかりました
尾田氏がワンピースの中でアークエネミーとして表現している事と、山田氏が世間でアークエネミーとして捉えている事は、ほぼ同じに見えるのに、何故ここまで無理解なのか理解し難いですね。個人的に嫌いなんでしょうか?🤔
山田さんはワンピースじゃなく同時期スタートのシャーマンキングを一巻から読むべきだ。
マンキンと比較しながらワンピースを読んだら山田さんの今の価値観のまま別な読み方が出来ると思った。
ちょうどワンピースが始まった頃、ジャンプは迷走期でマガジンに抜かれた。るろうに剣心と封神演義が看板だったが、面白かったがなんとなく「もっとジャンプらしい漫画が出てこないとジャンプはやばいんじゃないかな?」という閉塞感が漂っていた。それを突破したのがワンピースだった。
まさに「これこれ!こういうのがジャンプなんだよ!」という漫画。だから漫画読者は熱狂した。ワンピースは「逃げ」なんかではない。ジャンプの本質にきちんと向き合って形にした、一番逃げなかった作品だ。少なくともワンピースを読んでいて「何かから逃げよう」というメッセージを受け取る読者はいないと思う。(恋愛漫画なんてジャンプでは桂正和も河下瑞樹も連載してるんだから、なにもワンピースがそこまでフォローすることはないだろう)………と、あまりワンピースの良い読書ではない自分でも言いたいことが結構出てきた。
あと、東日本大震災前後で連載十年超えのワンピースが異常な盛り上がりを見せた件も忘れられない。山田先生は無理そうなので奥野さん単独で改めて、この奇跡の漫画の解説分析をお願いしたいと思います。
@@葉山湛 私も今回の山田先生の評は基本評価できないのを前提として、先生の指摘した逃げとはあくまで作家としてバブル崩壊後の日本の世相を真正面から受け止めて作品に反映させたかどうかって意味での逃げという話だと思われます。同じジャンプ作品でも鬼滅呪術チェンソーマンワートリが先生の動画内で基本好評なのはその辺がちゃんとできている扱いってのも大きい気はします
@@信彦-u1m 確かにおっしゃる通りの意図で山田先生は解説されたのでしょう。ですがバブル崩壊の世相を反映した漫画なら当時のジャンプではるろうに剣心、封神演義が既に担っています。アニメもエヴァブームの余波で陰鬱で凄惨な作品が多くなりちゃんと子供に夢を見せてくれる漫画が激減していた。尾田先生は初期のインタビューで「子供にもういっぺん、ドラゴンボールのワクワク感を教えてあげなくては」と語っています。それを実現するのはとても困難な作業だったのではないか。その作業は世相に争いこそすれ、『逃げ』ではないはずだ、と、当時の事を記憶する老害の一人として、くどくど語ってしまいました。お許しください。
@@葉山湛 担ってないかと。あとバブル崩壊期があなたの中でどんだけ凄惨なんですか?>バブル崩壊の世相を反映した漫画なら当時のジャンプではるろうに剣心、封神演義が既に担っています
そんな攻撃的にならんでもー笑
ワンピースと性表現についての解説はとても面白かったです。そういう解釈もあるのかと。
ただ少年漫画の冒険ものとセックス描写は昔から相性が悪かったように思います。性描写や複雑な恋愛模様や修羅場を入れると、
そのぶんのびのびと冒険したり広い世界を見つけたり、あるいはある種の人情物が書けなくなります。
島耕作は南海で冒険できません。会社の金で冒険はできますが金や株主総会で超能力者とは戦えません。
両作品ともフィクションですしファンタジーはそうでなくてはとも思うのです。
これだわ
ワンピースのラストは、グーニーズの様に幽霊海賊戦だけが船一台海へ旅立って行く感じかなぁと。
たぶん尾田さんは、グーニーズ世代だと思うので。
問題は誰がその幽霊海賊戦を見送るかでは?
ストーリーが死(ガイコツ)から始まり、冒険を通してもう一度死(ガイコツ)と出会い、少年から大人に変わるたった一日の物語だし、凄くグーニーズに話が近いかと。
さすが。すごい。