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続きはコチラでご覧になれます → ua-cam.com/video/aRbkwOrxnjE/v-deo.htmlチャンネル登録、高評価、コメント、拡散のご協力よろしくお願いします！
断捨離中なんですが、もう還暦(60才)のトムやブラッドやジョニーの30才前後のキラキラまぶしい笑顔✨や美しいお顔✨の作品のパンフや映画雑誌の切り抜きが捨てられません😢若い頃のデカプリオのキラキラ✨時代も捨てられません😢
トムとビッグネームとの共演が「父親探しに見える」という解釈には、「ああ、たしかに」と鳥肌が立ちました。頼れる存在を探すという意味でもあったろうし、越えるべき存在を探す意味もあったのかもしれませんね。
ディカプリオはほんと年取ってからどんどん魅力的になってる。タランティーノの「ジャンゴ 繋がれざる者」の悪役ぐらいから大好きになったわ
DON'T LOOK UP、久々にワクワクしながら観た映画でした。トムも良いけど、レオは役柄に自分をピタッとはめてきて、なおかつ溶け込み過ぎない絶妙な存在感が癖になる、魅力的な役者だなと個人的に思っています。今回も皆さんの掛け合いも楽しかったです🙂♪♪♪。
山田先生のアメリカ映画分析は面白いアメリカンビューティー回も良かったです
ディカプリオはこのまま年取っていったらジャック・ニコルソンになる気がするw
本質翻訳家によるトム&レオの深掘りがスゴい！この世のコンテンツあれもこれもどれもそれも全て翻訳してほしい！
結構外れることの多い最近の映画でもディカプリオとトム・クルーズ出演作は信用できる。
タイタニックだけの一発屋と言われ続け、そこからの逆襲劇も含めて面白いよねこの俳優
冒頭の「やるならやる」ってツッコミがめっちゃおもしろいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
俺は映画の専門家ではないけど、やってんだよトムだって！「ザ・ファーム」、「ア・フュー・グッドメン」「7月4日に生まれて」「インタビューウィズヴァンパイア」「ザ・エージェント」「マグノリア」「アイズ・ワイド・シャット」「バニラスカイ」等々 なのに戻ってきちゃうんだよ！MIFに！笑
『マトリックスレザレクションズ』の解説も聞きたいですね！
ディカプリオを初めて見たのは、マイケル・J・フォックスのファミリータイズだったな。自分も年取ったなぁと実感するね。
同じく🧡
MTV世代
ドントルックアップ めっちゃ面白かったですわ
アウトサイダーやランブルフィッシュって、そういう文脈で出て来た映画だったのか……。
ギルバートグレイブで彼を始めてみた時、天才だと思いました。
飛んだり走ったりのトムと、沈んだり眠ったりのレオ様の対称性は結構面白いかも。トムのアメリカらしい肉体と信仰の二重性とか、レオ様の現実にあった沈没船とか隕石みたいな不可避で超越的なものへの無力感とか。それが世代論になってしまうのはちょっともったいないような気もしますが。
日本ではトップガンとハスラー2は同時期2本立てで劇場公開。トムクルーズは当時ポールニューマンに引き上げて貰ったのであって、大御所に敢えて主役を譲るなんてポジションではなかった筈。
ジャンプで無理やり例えると「変わり続ける群像劇」の冨樫義博と「変わらない冒険活劇」の尾田栄一郎との対比みたいな感じか
Don't look up おもしろかったっすね！デカプリオが選んでるから出てたら観る！を長いことやっていたので、嬉しい企画です！
初恋がレオ様でしたー！昔のレオ様の作品も好きですが、ドントルックアップ、傑作でした！イライラ&爆笑&恐怖ってかんじでした。
ディカプリクロニクルありがとうございます
デカプリオはウルフオブストリートの薬中でラリった演技やってるのが面白いんだよなぁ🤣
デ！カプリオ
ついでにブラピも入れてくれ
ディカプリオというと、『インセプション』が印象的でした。 ディカプリオ特集も気になります。 トムは『ラスト・サムライ』ですね。あと、役者対比でやって欲しいのは、ジャッキー・チェンとジェット・リーです。（とてもスケールが落ちますが…）
悪いことしてるっ！サイエントロジーはしてるってっ！
ニシ アライ！
特にアジアではトム・クルーズ人気ですよね。小さいのは本当に有名。オーストラリアに住んでいるのですが、同世代の人は結構トム・クルーズ嫌いです。「日本人はトム・クルーズ大好きでトム・クルーズの日あるんだよね」って笑いながら言われましたよ😂私はトム・クルーズ好きじゃないです。バカにされたからではなく、Mission: Impossible 2を中学の時に見て、「うわぁ、トム・クルーズのポロモーション映画じゃん」って思って嫌いになりましたね。でもまあ、トム・クルーズの生い立ちを聞いて成程って思いました。ディカプリオはBlood Diamondで好きになり（アフリカなまりの英語が最高！！）、それからディカプリオの映画を見まくりました。大好きです。そして大好きな監督アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥの映画でThe Revenantでアカデミー賞を取ったときには本当に嬉しかったです。これからもディカプリオ好きでいきます！
なんでそれだけ見てて呼び方がデカプリオなんだ。
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断捨離中なんですが、もう還暦(60才)のトムやブラッドやジョニーの30才前後のキラキラまぶしい笑顔✨や美しいお顔✨の作品のパンフや映画雑誌の切り抜きが捨てられません😢
若い頃のデカプリオのキラキラ✨時代も捨てられません😢
トムとビッグネームとの共演が「父親探しに見える」という解釈には、「ああ、たしかに」と鳥肌が立ちました。頼れる存在を探すという意味でもあったろうし、越えるべき存在を探す意味もあったのかもしれませんね。
ディカプリオはほんと年取ってからどんどん魅力的になってる。タランティーノの「ジャンゴ 繋がれざる者」の悪役ぐらいから大好きになったわ
DON'T LOOK UP、久々にワクワクしながら観た映画でした。トムも良いけど、レオは役柄に自分をピタッとはめてきて、なおかつ溶け込み過ぎない絶妙な存在感が癖になる、魅力的な役者だなと個人的に思っています。今回も皆さんの掛け合いも楽しかったです🙂♪♪♪。
山田先生のアメリカ映画分析は面白い
アメリカンビューティー回も良かったです
ディカプリオはこのまま年取っていったらジャック・ニコルソンになる気がするw
本質翻訳家によるトム&レオの深掘りがスゴい！
この世のコンテンツあれもこれもどれもそれも全て翻訳してほしい！
結構外れることの多い最近の映画でも
ディカプリオとトム・クルーズ出演作は信用できる。
タイタニックだけの一発屋と言われ続け、そこからの逆襲劇も含めて面白いよねこの俳優
冒頭の「やるならやる」ってツッコミがめっちゃおもしろいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
俺は映画の専門家ではないけど、やってんだよトムだって！
「ザ・ファーム」、「ア・フュー・グッドメン」「7月4日に生まれて」「インタビューウィズヴァンパイア」「ザ・エージェント」「マグノリア」「アイズ・ワイド・シャット」「バニラスカイ」等々 なのに戻ってきちゃうんだよ！MIFに！笑
『マトリックスレザレクションズ』の解説も聞きたいですね！
ディカプリオを初めて見たのは、マイケル・J・フォックスのファミリータイズだったな。
自分も年取ったなぁと実感するね。
同じく🧡
MTV世代
ドントルックアップ めっちゃ面白かったですわ
アウトサイダーやランブルフィッシュって、そういう文脈で出て来た映画だったのか……。
ギルバートグレイブで彼を始めてみた時、天才だと思いました。
飛んだり走ったりのトムと、沈んだり眠ったりのレオ様の対称性は結構面白いかも。
トムのアメリカらしい肉体と信仰の二重性とか、レオ様の現実にあった沈没船とか隕石みたいな不可避で超越的なものへの無力感とか。
それが世代論になってしまうのはちょっともったいないような気もしますが。
日本ではトップガンとハスラー2は同時期2本立てで劇場公開。トムクルーズは当時ポールニューマンに引き上げて貰ったのであって、大御所に敢えて主役を譲るなんてポジションではなかった筈。
ジャンプで無理やり例えると「変わり続ける群像劇」の冨樫義博と
「変わらない冒険活劇」の尾田栄一郎との対比みたいな感じか
Don't look up おもしろかったっすね！デカプリオが選んでるから出てたら観る！を長いことやっていたので、嬉しい企画です！
初恋がレオ様でしたー！昔のレオ様の作品も好きですが、ドントルックアップ、傑作でした！イライラ&爆笑&恐怖ってかんじでした。
ディカプリクロニクルありがとうございます
デカプリオはウルフオブストリートの薬中でラリった演技やってるのが面白いんだよなぁ🤣
デ！カプリオ
ついでにブラピも入れてくれ
ディカプリオというと、『インセプション』が印象的でした。
ディカプリオ特集も気になります。
トムは『ラスト・サムライ』ですね。
あと、役者対比でやって欲しいのは、ジャッキー・チェンとジェット・リーです。
（とてもスケールが落ちますが…）
悪いことしてるっ！
サイエントロジーはしてるってっ！
ニシ アライ！
特にアジアではトム・クルーズ人気ですよね。小さいのは本当に有名。
オーストラリアに住んでいるのですが、同世代の人は結構トム・クルーズ嫌いです。「日本人はトム・クルーズ大好きでトム・クルーズの日あるんだよね」って笑いながら言われましたよ😂
私はトム・クルーズ好きじゃないです。バカにされたからではなく、Mission: Impossible 2を中学の時に見て、「うわぁ、トム・クルーズのポロモーション映画じゃん」って思って嫌いになりましたね。でもまあ、トム・クルーズの生い立ちを聞いて成程って思いました。
ディカプリオはBlood Diamondで好きになり（アフリカなまりの英語が最高！！）、それからディカプリオの映画を見まくりました。
大好きです。
そして大好きな監督アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥの映画でThe Revenantでアカデミー賞を取ったときには本当に嬉しかったです。これからもディカプリオ好きでいきます！
なんでそれだけ見てて呼び方がデカプリオなんだ。