原材料高騰?人手不足?実はビジネスモデルが崩壊しているかもしれません【ずんだもんと学ぶ中小企業経営】

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  • Опубліковано 13 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 17

  • @たかゆき-u9w
    @たかゆき-u9w 7 місяців тому +17

    ほぼ最低賃金で人手不足って言ってる企業はよく見るなー。どんな題目並べても月給18万とかじゃマトモな生活はできないんよ。

    • @ものづくり社長のWeb経営チャンネ
      @ものづくり社長のWeb経営チャンネ  7 місяців тому +3

      最低賃金はあくまでも「最低」賃金であって、それで良しという数字では決してないはずですが、前職給料が手取り20万未満というのは実際に聞く話でもあります。

  • @sntank14
    @sntank14 7 місяців тому +8

    効率化又は付加価値をつけても価格転換ができない(実はその産業自体にもう価値がない)一本足打法の中小がビジネス崩壊してるイメージ
    日本の半分ぐらいの中小はこれに悩んでそう

  • @ある-i6i
    @ある-i6i 7 місяців тому +13

    元々労働環境が悪いのに人手不足になってさらに労働環境が悪化。そうなると不満を我慢して続けてた社員も限度を超えて辞める。それでさらに人手不足深刻になるループに突入するともう廃業するしかなくなるんだよね。

  • @kazuoka1143
    @kazuoka1143 6 місяців тому

    そもそも土曜隔週出勤でやっても終わらない業務量なのに、利益が上がらないという事は、物凄くコスパの悪い仕事が大量にあるって話ですよね。しがらみとかで止められない仕事なのかもしれませんが、それは会社を潰してまでやるべき仕事なのか、ちゃんと見直した方がいいと思います。

    • @ものづくり社長のWeb経営チャンネ
      @ものづくり社長のWeb経営チャンネ  6 місяців тому +1

      利益が出なくても現場や機械が回っていれば仕入や給料の支払いはできて、その惰性で続けているケースもあるようです。でもこれだといつか破綻する危険性が高いので、ご指摘の通り見直しは必要ですね。

  • @他力本願-d8q
    @他力本願-d8q 7 місяців тому +4

    残業込み、年間休日100日以下、アットホームな社風、大学初任給20万以下、このワードだけで、若い子来ない。
    俺も行かない(笑)
    根性論の力技、昭和気質な古い論理の会社は淘汰されるべき。

  • @おきてがみ-k2r
    @おきてがみ-k2r 7 місяців тому +2

    まさか自分が市場から退場する側とは思っていない経営者が多いこと。
    これからポリワーク時代になって、マイクロ法人と個人事業主の両刀でやる若者が増えたら、退場する経営者大量に出るだろうね。
    彼ら一つの事業あたりの年収に当たる部分が2、300万でも経営やるから。

    • @ものづくり社長のWeb経営チャンネ
      @ものづくり社長のWeb経営チャンネ  6 місяців тому +2

      経営者という職業に就いている人は押し並べて視野が狭い人が多い印象です。物事を俯瞰的・客観的に見れないと判断を誤るどころか、判断をする機会すらなく退場、なんてことになりそうですね。

  • @歩いている人生
    @歩いている人生 7 місяців тому +2

    自分は250万なっても社員の給料をあげるべき時代。
    社員を大切にしない社長は、会社を大切にしない事と同じです。

    • @ものづくり社長のWeb経営チャンネ
      @ものづくり社長のWeb経営チャンネ  6 місяців тому +2

      社長が自分の報酬を削ってまで社員の給料を上げることについては賛否あると思います。私は状況によってはそれもアリと考えていますが、一方で役員報酬をまだ取れているときに会社ごと売り抜けるのもいいでしょう。正しいかどうかというよりは経営者の方の考え方次第で、いずれにしても社員の方に迷惑や負担をかけないようなやり方が求められるのだと思います。

  • @reikun141217
    @reikun141217 6 місяців тому +4

    うちの社長に聞かせたいwww