Ferrari 308 GTS:超難関タイミングギア+オイルポンプ組立ガイド エンジン組立手順の完全マニュアル③パワーチェックリベンジ第16話【Hirota Engineering】48

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  • Опубліковано 16 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 28

  • @KZGP7PST
    @KZGP7PST 3 місяці тому +1

    歯車とベアリングを、丁寧に交換&組み直ししていく動画には、とても惹かれます。
    子供の頃に、沢山の歯車が連なって動いていくシーンを凝視していた事を思い出しました。楽しい動画に感謝です。

    • @user-HirotaEngineering
      @user-HirotaEngineering  3 місяці тому +1

      いつもコメント、ありがとうございます。
      子供の時から機械物にご興味を持たれていたという部分は私と被る部分ですね。この動画も喜んで頂けて大変嬉しいです。
      このところ、この動画の続きの配信が滞ってしまっており、お待たせしてしまって大変申し訳なくも思っておりまが、必ず最後まで組み上げてエンジン出力試験を成し遂げる所までレポート致しますので、是非楽しみにお待ちください。
      今後ともヒロタエンジニアリングをよろしくお願い致します。

  • @おおいしこういち
    @おおいしこういち 6 місяців тому +1

    ホントにわかりやすくそばで見学したいくらいでした。

    • @user-HirotaEngineering
      @user-HirotaEngineering  6 місяців тому +1

      コメントありがとうございます。
      嬉しいコメントを頂けて、よろしければ私のガレージにお招きしたいくらいです。私も子供の頃、家の近くの自動車修理屋さんに良くお邪魔して、作業をずーっと見ていました。
      今後とも、より実地に則した作業のシーンをたくさん動画にしていきますので、是非チャンネル動画をお楽しみにお待ちください。

  • @SuperKINZOKU
    @SuperKINZOKU 7 місяців тому +4

    ヒロタエンジニアリングさん
    お世話になります。毎回、楽しみに拝見させて頂いております。
    今回も楽しい動画ありがとうございます。初めてバラすエンジン部品が想像以上の固さで締まっていたりと、予想外の事に直面しても淡々と作業を続けて行くセンスに脱帽です。経験と勘がないとなかなか出来る作業ではありません。プーラーを使った作業では、アルミに大きな力が加わり、破損したりしないか、少し見てるだけで緊張が伝わってきました。壊す事なく素晴らしいセンスを感じます。時間がどんなにかかろうと他人に任せてお金がかかるより遥かに価値のある作業をされております。今後もマイペースで少しずつ進められる事を願っております。頑張ってください。応援しています。

    • @user-HirotaEngineering
      @user-HirotaEngineering  7 місяців тому +2

      いつもコメント、大変ありがとうございます。
      対象のエンジンは50年前に設計されたもので、当時の寸法公差の精度は現代のものよりも1桁低くてもおかしくありませんし、修理時の工具代の事まで考慮して設計されているとも思いませんので、こういうエンジンの組みバラし作業にはいろいろな苦労が伴いますが、それがかえって楽しかったりもします。修理屋さんもそういうクセがある部品構成に対して組みバラしのノウハウがあるかもあるかも分かりませんので、自分で見て考えて作業するというのが一番の様に思ったりもします。またそういう内容にご興味を持たれたご視聴者様に見て頂けるのが私は嬉しいです。
      このシリーズ動画はまだまだ続きますので、次回も是非楽しみにお待ちください。

  • @ロードスター乗り
    @ロードスター乗り 6 місяців тому +1

    フェラーリの動画アップスケジュールの疑問が解けました。気長に待ってます。
    👍 
    いつも素晴らしい動画をありがとうございます。

    • @user-HirotaEngineering
      @user-HirotaEngineering  6 місяців тому +2

      いつもコメント、大変ありがとうございます。
      実は大変ありがたい事に、最近は毎週のようにエンジン出力試験をしにお客様が私のガレージにいらっしゃいます。つまりそれは、その分だけレポートするテーマがあると言う事なのです。平日に会社員やりながらですのでこのUA-cam活動は休日のみになりますが、どの順番でどのレポートを行っていくかの順位付けに悩んだりもしていますが、最終的には余すことなく、すべての活動を動画でレポートしていきますので、気長に待って頂けると非常にありがたいです。
      今後ともヒロタエンジニアリングを是非、よろしくお願い致します。

  • @ニンゲンニモドシテ
    @ニンゲンニモドシテ 7 місяців тому +4

    「作業は非常に難航し連休中どこにも行かず、この組み立て作業に没頭し、ようやく腰下が組みあがりました。
    フェラーリのエンジン組み立て作業らしい展開ですね!」(ニッコリw)
    ヒロタさんw実に嬉しそうですねwワタシも見ていて、実にフェラーリらしい!と、密度の濃さに毎回感心させられます。
    が…、そうですか、この続きはゴールデンウィークの後ですか~、いやー、先は長いのですが、時折、動画を見返したりしています。
    どれも何度も楽しめる密度の高い動画だと思いますよ!何年経っても色あせることのない動画の完成を待ちつつ、これからのご活躍を期待します。
    エンジン出量試験動画もまた楽しみに見させて頂きます。本当に日々の楽しみになっています、ありがとうございますー!

    • @user-HirotaEngineering
      @user-HirotaEngineering  7 місяців тому +3

      いつもコメント、大変ありがとうございます。
      おっしゃる通り、フェラーリのエンジン腰下組み立て作業は大変楽しい作業でした。お正月休みの最も有意義な時間の使い方だったと確信しております。
      動画を見返して頂けるなんてもう最高に嬉しいです。そう言ったコメントを頂けたので、初めに自分が考えていたシリーズ動画のコンセプトから少し変化させて、より深く濃い所までご紹介する動画に軌道修正致しました。
      私の動画は一発芸的なものではなく、流行り廃りが無いテーマの物と思っていますので、後々の方々が見て下さった時にも恥ずかしくない内容の動画を志しております。今後もいろいろな展開が待っているはずであり、余すことなくお伝えしていきますので是非楽しみにお待ちください。

  • @3232-l1t
    @3232-l1t 7 місяців тому +2

    次回も楽しみにしております😊

    • @user-HirotaEngineering
      @user-HirotaEngineering  7 місяців тому +1

      コメントありがとうございます。
      次回からは腰上部分の組み付けに入りますが、話題性盛りだくさんです。少しお待たせすることになってしまいますが是非楽しみにお待ちください。今後ともヒロタエンジニアリングをよろしくお願い致します。

  • @ti6079
    @ti6079 7 місяців тому +2

    (まーさんも言ってましたが)納期を気にせずゆっくりじっくり進められるのは、DIY勢の強みですね。次の動画楽しみです♪

    • @user-HirotaEngineering
      @user-HirotaEngineering  7 місяців тому +3

      コメントありがとうございます。
      おっしゃる通りですね、今対象としている車は私自身の車ですので、納期の事は関係なく、じっくりと納得いくまで考えながら作業ができる所が強みですね。ただ、私の動画を楽しみに待って下っているご視聴者様の事を考えるとあんまりのんびりと作業をしている訳には行きませんね。このような適度な緊張も悪くないと思っています。
      今後も、動画をご覧頂くために使って頂いたお時間が有意義なものになるような動画をたくさん発信していく予定でおりますので、是非ヒロタエンジニアリングをよろしくお願い致します。

  • @FERRARI308GTB
    @FERRARI308GTB 7 місяців тому +2

    ヒロタさん、毎回大変興味深い内容なので進捗を楽しみにしておりますが是非無理されない様に! 
    308のエンジンは歴代のエンジンで1番感性に響く良いエンジンだと思いますので完成が楽しみですね!

    • @user-HirotaEngineering
      @user-HirotaEngineering  7 місяців тому +2

      コメントありがとうございます。大変嬉しい内容ですね。
      毎回楽しみに見て下さるというご期待に応えるべく、これから組み上げる腰上部分、そしてエンジン出力試験までマニア向けの興味深い内容をレポートしていきますのでこのシリーズ動画を最後まで是非じっくりとお楽しみ下さい。きっと素晴らしいF106ABユニットに組み上がるはずです!

  • @BluetanGarage
    @BluetanGarage 7 місяців тому +3

    ベアリングなど日本製にできる部品はなるべく信頼性のあるメイドインジャパンがいいですね🎵OS技研でトミタクさんて方がUA-camで、512BBのタイミングベルトを信頼性のあるコマが深いような形にして自作してました✨

    • @user-HirotaEngineering
      @user-HirotaEngineering  7 місяців тому +2

      いつもコメント、大変ありがとうございます。
      世の中のフェラーリフリークの方々は皆様、特有の弱点をいろいろな手法で工夫して対応しているのですね。50年前に設計されたエンジンですから、同じ設計でも個々の部品はそれぞれ進化していて、それらを採用する事で随分克服できる弱点もある事と思います。今後もそういう裏技的な事も紹介していきますので是非楽しみにお待ちください。

    • @toshiro4u
      @toshiro4u 7 місяців тому +3

      当然プーリーも国産のを流用したオリジナルだったと思います。(そうでないと意味がない?)確か308用のも作っていました。ただ、コレがヒロタエンジニアリングさんの主旨に合うかどうかはまた別の話になりますね。
      パーツ組み換えによる保証云々は一切ないだけでなく、取り付け作業には溶接も伴うので、元には戻せないでしょう。多分、トミタクさんも売るには相手をかなり選ぶかと思います。
      勿論、交渉や相談する価値は十分あるかと。今忙しいから〜と言われてしまうかもですが。

    • @user-HirotaEngineering
      @user-HirotaEngineering  7 місяців тому +4

      コメントありがとうございます。
      いろいろと情報ありがとうございました。
      ただ、動画の中でお話ししております通り、フェラーリ308のタイミングトレーンの設計自体はそれほど悪いものではないと判断できますし、今回ベアリングも日本製の新品に交換してタイミングベルトに負担が掛かる要素は対応できたので、ノーマルの仕様のまま行こうと思います。
      今後の選択肢としてこの部分の対応品を作っていらっしゃる方がいるという事は情報として覚えておこうかと思います。
      今後ともヒロタエンジニアリングをよろしくお願い致します。

  • @mad-ayumi
    @mad-ayumi 7 місяців тому +2

    ヒロタさん、こんばんは。
    年末中に作業が終わらなかったのですね!これは大変そうな作業でしたね!エンジン出力試験も楽しみにしていますね🎉

    • @user-HirotaEngineering
      @user-HirotaEngineering  7 місяців тому +3

      いつもコメント、ありがとうございます。
      まあ、大変な作業と言っても自分にとっては面白くて楽しい作業なので、それを苦に感じませんね。エンジン出力試験まで道のりは長いですが、最後まで是非楽しみにお待ちください。

  • @のりじい-t3w
    @のりじい-t3w 7 місяців тому +3

    ロックナット同等品が、国内調達できることが参考になりました。
    ガスケットに、保険の意味で液体ガスケット散布しないのでしょうか? 私のF106は、この部分多少オイル漏れしてます。
    オイルポンプのカバーには、ガスケットないのですね。

    • @user-HirotaEngineering
      @user-HirotaEngineering  7 місяців тому +4

      いつもコメント、大変ありがとうございます。
      今回も鋭いご質問ですね、こういうご質問を大変嬉しく思います。
      まず、カバーとシリンダーブロック間の合わせ面のシールですが、おっしゃる通り確かに液体がスケットを塗布するとオイル漏れの観点で信頼性が高くなります。すでに少量のオイル漏れがあるならば尚更ですが、ここに液体ガスケットを塗らないのには理由があります。このエンジンにはこのカバーをシリンダーブロックから外す時に2面間を割るためのバールなどを当てる部分がないので(フェラーリらしいですね)、この2面を割るのに相当苦労しました。従いましてここに液体ガスケットを塗ってしまうと、今後このカバーを外す時にさらに相当苦労するだろうと思って敢えて液体ガスケットは塗りませんでした。また、ガスケットの厚さが1.0~1.5mmくらいあるのですがそれを挟まないとタイミングギアが過度にインナーベアリングを押すよな力が働きギアがロックし回転できません。なので絶対にガスケットは必要ですね。フェラーリらしい設計です。
      続きまして、オイルポンプの蓋の部分にはガスケットは入りません。従いまして厳密には微妙にオイルリークはあるかもしれませんが、漏れ出たオイルはオイルパン側に落ちるので問題にはならないと思います。逆にこの面に液体ガスケットを塗ってしまうとポンプ室内側に液体ガスケットのはみ出たものが入ってしまい良くありませんし、紙のような液体ガスケットを挟むとインボリュート面と蓋の面の間にガスケット厚差分のクリアランスが発生しオイルポンプの吐出効率が低下してしまう恐れがあります上、ガタが発生しますのでそれも良くありません。
      以上、長々と記載致しましたが、大変マニアックなお話でしたね。部品ひとつひとつの組み付け方にそれぞれその意味と拘りがある所がこういう機械製品の面白い所と思います。
      追加でご質問がある場合は遠慮なくお気軽にお問合せ下さい。
      今後ともヒロタエンジニアリングを是非よろしくお願い致します。

  • @odede517
    @odede517 7 місяців тому +1

    少しづつではあるけど組立が進んでいるのが見れて良かったです。😆
    GW後には車両への搭載が出来るみたいなので楽しみに待ってますね。🎉

    • @user-HirotaEngineering
      @user-HirotaEngineering  7 місяців тому +2

      いつもコメント、ありがとうございます。
      おっしゃる通り、少しずつの進捗になってしまいますが、着実に作業は進んでおり、動画の撮影も行いながら組み立てていきますので、いろいろな事例を紹介できると思います。全組の後、車両への搭載、エンジン出力試験と続きますので是非楽しみにお待ちください。
      今後ともヒロタエンジニアリングをよろしくお願い致します。

  • @johnnyhunikuri7153
    @johnnyhunikuri7153 7 місяців тому +1

    チャンネル登録させて貰いました。
    カメラを一切見る事が無く喋る様は昔教育テレビで見た竹内均氏を彷彿とさせるものでした。
    次の動画も楽しみに待っております。😄

    • @user-HirotaEngineering
      @user-HirotaEngineering  7 місяців тому +1

      コメントありがとうございます。
      またチャンネル登録も大変ありがとうございました。
      カメラを見ないで話しているつもりはないのですが、竹内均さんと言う日本を代表する様な科学の権威者の方を例えにして頂けて非常に光栄に思います。
      私はナレーションに関しては残念かもしれませんが、内容の方は充実させていきたいと思っていますので、今後ともヒロタエンジニアリングを是非よろしくお願い致します。