東北新幹線 深夜のレール交換 【鉄道開業150年】
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- Опубліковано 5 лют 2025
- 昭和57年の開業から40年を迎えた東北新幹線では、真夜中に人知れず一大プロジェクトが進行している。開業時に敷設されたレールを順次、交換しているのだ。
JR東日本は、レールの運搬から積み降ろし、溶接までを行える「新幹線レール交換システム(REXS)」を世界で初導入。作業に要する日数は従来の4分の1以下、必要人員は3分の1以下になった。
宇都宮新幹線保線技術センターの井上淳所長は「我々はお客さまと接する機会はほとんどないが、新幹線を利用する際は線路にも目を向けてほしい」と話す。
最終列車が通過した午前0時過ぎ、レール交換の現場に同行した。
新幹線に乗る機会は殆ど無いけど、利用したときは必ずと言って寝る。寝れるぐらい揺れないし安心できている証拠だと思う。自ら厳しい安全基準を決め、それを守り続ける職人さんたちの努力と技術に感謝を
作業されてる方々、いつもありがとうございます。
こういう人達の「間違いない作業をきちんと行っている」事で、当たり前のように利用できる「ニッポンノシンカンセン」を誇りに思うと同時に、保線の方々には敬意を表しますね
限られた時間の中で、「課された業務を間違いなく履行する」のは、慣れがあるとしても、「間違い無く」済ますのは絶対に簡単ではないはず
どんな単純作業でも、徹底して「ちゃんとした手順で」総ての人がこなしているからこそ成せているものだと思います
こういう「縁の下の力持ち」の方々には大きな感謝と、それをいつも履行している「精神」に敬意を表したいですね
世間からは見えないけれど、保線屋さん、あなた方は日本の新幹線の信用を護っているヒーローですよ?
o(^o^)o
列車が安全に走る為の1番基礎となる線路。この線路の保守管理運営に携われている方々には、改めて感謝です。新幹線に乗る度に爆睡してますが、これも皆さんが毎日の保守点検管理をしてくれているお陰でだと思っています。本当にご苦労さまです。そして、ありがとうございます。
毎日お疲れ様でした。安全に、お願いします。😊
レール溶接の会社に勤めている者です
1:55はフラッシュバット溶接、4:02はガス圧接というそれぞれ別の溶接方法です、フラッシュバットは大電流でレール端部を溶かして圧着するのに対し、ガス圧接は3000℃超えの酸素アセチレン炎によりレール端部を溶かして圧着しています
溶接後はグラインダーにより表面を平らに仕上げ(4:22)、最後に超音波探傷機でレール内部に傷がないか検査を行います(4:30)
私達が快適に鉄道を利用できる為の作業お疲れ様です、ありがとうごさいます。
縁の下の力持ちの強者達のお蔭で、日本の鉄道は守られているんですね。鉄道員の鏡です
安全感謝に尽きます。ありがとうございます。
保線さんがいるからこそ毎日安全に運行できているんですね
いつもあありがとうございます
150周年の熱は冷めてきつつあるけど、本当に良い動画
電車通勤のワイとしてはひたすら頭が下がる
スゴい‼︎
東鉄工業の新幹線レール交換システム(REXS)
レックス凄いですね❗️世界の鉄道好きにはたまらんやろね(´- `*)
ビューポイント❤
深夜に架線の検診車を見かけました!
新しいのは日本しか作れない80kgレールですね
本当に頭が下がるばかりです