跳躍する音(フレーズ)を演奏する時〜2つのポイント〜

[@古田真-h7u]

とても役に立つよ
跳躍　アンブシュア　息のスピード・方向
下顎前に出る　上向き　下向き　→これだね
左手人差し指の付け根のフルートの3点支援の床がヅレる　両手の動きだろうね

[@yukiflute]

動画の最後の方はピントが合わず、、見苦しくすみませんでした。改善いたします。

[@daikichiTS]

アンブシャの動画、すごく貴重なものをご提供いただきありがとうございました。
昔（40年以上前）に教わった先生からは全く逆（顎を動かさない）のことを言われたのですが、やっぱり音域によって動くのが自然だと思います。今回の動画で自分がやってることに自信が持てました。ありがとうございます。

[@yukiflute]

動かさないほうがいいという人もいます。でも音域を行き来する時、多少は動きますし、動いてもいいのかなって思っています。

[@daikichiTS]

動いてもいいって思うだけで気が楽になります。ありがとうございます。

[@yukiflute]

@@daikichiTS 人によって考えは様々ですが、これはNGこれは良いと決めつけず柔軟にworkするものは取り入れたらいいのかなって思います。人生は全て誤解で成り立っていますので笑

[@wm66mw]

いつも動画を有り難うございます。
跳躍と少し話がズレますが、息の方向で左右って意識される事がございますでしょうか？

[@yukiflute]

松吉 さん　いつもこちらこそ応援いただきありがとうございます。
息の方向が左右に、を意識することはありません。歌口のエッジに当てなければならないので。遠くない動画で解説しますね。

[@若仁義貴]

口回りの筋肉を鍛えるために、ウイ、ウイを行っています。これは、鼻呼吸にもつながります。

[@大河内眞幸]

顎の位置と唇、息のスピード、そして出そうとする音をイメージすること、大事ですね(^^♪
いつも大切なヒントを与えてくださってありがとうございます。

[@yukiflute]

そうです！イメージできればこっちのものです　私もいつもイメージと明確なポイントがクリアできるように練習しています。