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当時はプレイが楽しすぎて全然気づかなかったけど、今見るとしっかり熱血硬派くにおくんを正統後継した作品ですね。難かったな〜。
自分も肘打ち封印プレイやってみた事があります。大抵はアイテム駆使やスルーで何とかなりますが、最終面のアボボ2人が相当キツいです。
ラスボスが倒されてから、自主的に退場していくザコを殴っていくのが尊いんだ絆が深まるんだ
ビリー「……逃げるんですか?」ジェフ「その手には乗りませんよ…。貴方も格闘家なら勝算のない勝負はしないでしょう?」
友達が引っ越しする前に一緒にゲーセンでコンテニューしまくって最後までいったのですが、タイマン勝負を知らずにゲームオーバーになった思い出のゲーム。ちなみにその友達ともその後は会わないままのゲームオーバー状態でした。あの頃はネットとかないから知らないままでした。
敵が死ぬときの「オラーイ」というボイスが当時すごい面白くて好きで、遊んでて死んだふりをするときとかよく真似してた。
ファミコン版のBGMが恋しくなる
これは凄い!当時遊びまくったのでこの縛りは本当に素晴らしいと思います。
ダブルドラゴンのテーマがアツすぎて何度もコンテニューして最終局面までいったなぁ。。。アツかった
レトロゲームファンとしてこのチャンネルはマジで伸びてほしい。メッチャ面白いです。😊
今でこそ截拳道(ジークンドー)オマージュ?といえば解る人には解る双截拳 当時 ソバット縛りでやってました
0:26 20:33 描かれるものがちゃんと描かれてて良い。
当時なんかの雑誌の最強技ランキングで昇竜拳をおさえて肘打ちが1位になってたなw
す、すげえ!このゲームエルボーなしでクリアできるものなんだなあ
オレはドラム缶を蹴って相手を転ばせるのが一番好きです。
ご苦労様です、自分も確実に石壁とランダムの槍で死にます
二人同時プレイをするとラスボスを倒した後,ヒロインのマリアンを巡ってビリーとジミーがタイマン勝負するんだよな。確か。ある意味真のラスボスはそれまで協力プレイしていた相手と言えるな。なんという斬新な演出だ…と今でもそう思う。当時小学生の時に数回だけプレイしたことあるが,一つ先輩の上手い友達としてラスボスを倒した後,その友達にボロ負けした記憶が…💧w。ラスボスより友達の方が強敵だったというオチw
友達と最後までコンテニューしてやったのに知らないでゲームオーバーになりました(T . T)
あの頃、インターネットも無いのに何で皆肘打ちが有効だって知ってたんでしょうね…数年後になりますが、ファイナルファイトの振り返りながらのパンチ連打とか、豪鬼の出し方とか何故か皆知っていた謎
投げナイフをキックで打ち落とすのが大好きだったな~☺️
FC版は2人対戦プレイがとても熱かった覚えがあります。結構バランス良く作られていて友達達とワイワイプレイしてました!
アボボが主人公のエログロカオス極まりない二次創作ゲーム"Abobo's Big Adventure"を知っているので本家ダブルドラゴンとのギャップに吹きそうになりました。やっぱ硬派よなあ
ダブドラの肘打ちはCAPCOMの1943はショットガンの火力が低く、続編の改でバランス調整したところショットガンをとりまくっていればクリア確定になったことに繋がります。ショットガンを封印してもレーザーもあるし…
ステージ2のボスのジェフはリー兄弟とほとんどグラフィックが変わらない為かファミコン版ではファミコン版オリジナルキャラに変更されていて、ステージ構成が多少アーケード版に近くなったゲームボーイ版でもファミコン版オリジナルキャラに出番を取られたままな上、セガマーク3版のみでしか出番がありませんでした‥。その後アーケード版をベースに作られたゲームボーイアドバンスのリメイク版でも少し前に発売されたリメイク版の新キャラに出番を取られたり等、ジェフは中々出番に恵まれない不遇キャラとなります‥。一方、ステージ1のボスとステージ4の道中でも出てくるモヒカンアボボ(仮名)は後のゲームボーイアドバンスのリメイク版ではアボボ(モヒカン版)として、ステージ3のボスのモヒカン緑アボボ(仮名)は同じくゲームボーイアドバンスのリメイク版ではミボボと言う名前がつけられたりとジェフに比べてまともな扱いを受けているんですよね〜。更にはくにおくんシリーズにもアボボはもちろん、モヒカンアボボ(仮名)らしき人物も出るというジェフとは違って人気もあるんですよね‥。
最終面のダブルドラゴンのレリーフには何気にスタッフさんの斉藤さんの名前が表記されてますね
エンディングのマリアンはスト2のイライザより遙かに色っぺえなあ
永パが発覚して簡単に出来る上に、スコアがカンストすると一発殴る毎に残機が増えると言うトンデモ仕様でした。(笑)肘打ち封印プレイはやりますよねー。
双截拳って設定上はちゃんとした拳法ってことになってるけど、見れば見るほどただのケンカ殺法にしか見えない。パンチのモーションはくにおくんとほぼ同じだし、同じ技を使うコンパチキャラが2面ボスでいきなり出てくるし後には雑魚として複数出るし。後の作品では三大奥義とか出て秘伝の拳法っぽさ増してくるけど、初代時点では拳法云々は後付けだったのかな。
双截拳とは截拳道(ジークンドー)オマージュ
当時肘うちプレイでクリアーしていたので禁止の縛りの意味はすぐ分かりました。同時プレイして最終ボス倒した後に仲間同士でヒロインの取り合い(HP無くなるまで殴り合い)するのが面白かったな。
肘打ち無双を封じても、バット無双に変えただけか。変わりばえのない…。
これはもうある意味野球ですねw
肘鉄が最強ですが慣れたら武器でも楽ですね
肘打ちでサクサク進めますが、石壁とヤリでだいたいやられます
攻撃のヒット音が小さいからなんだか不思議な感じがしますね
テーマオブダブルドラゴンは神曲アケアカでDLしましたがやはり面白い!
ファイナルファイトのベルガーが可愛く見える(笑)
無敵なんだから無敵だと思う。 進次郎構文かな
稼働はくにおくんの後だけど、惜しいことに投げ巻き込みが無いんだよね。なので掴みのフィニッシュで投げにするか膝にするかは完全に好みになってしまってるシリーズで投げ飛ばした敵に当たり判定が付くのはスーファミのリターンオブまで待たないといけないと言う…ちなみに3と同時期に出たコンバットライブスは巻き込みの嵐で爽快だった
アボボはパンチ一発入れたら即逃げて、すかさず再度殴るとグロッキーになるのでそのまま攻撃であんまりダメージ食らわず倒せた気がする
コメント失礼します('ω')これよく商店街のアップライト筐体(橙色)でやってましたー。だけに肘打ちなしがどんだけキビシーか解ります。よりぬきさんのれいまりの掛け合いも面白いので最近色々拝見させて戴いてます(/・ω・)/
良く肘打ちなしでクリア出来たな。確かに自分も肘打ちでクリアした事あるけど、それでも最後のボスに瞬殺された事あるよ。基盤は人気があり市場余り出て来なく(2や3は大量にでた)値段も高くて買えなかった
最後で二人プレイだと、対戦になったはずです。
そうでした!昔、隣でプレイする弟に譲り、自ら針の床に飛び込んだことを思い出しました。
当時敵キャラの正式名称なんて誰も知らなかったからアボボなんて皆ゴリラって呼んでた…のはまだ納得いくとして、緑アボボは誰が付けたか「キューリ」って呼ばれてたのは今追い出しても笑ってしまう。
実はアタリ2600にも移植されてたりする心眼で見ろと言わんばかりの侘び寂びのきいたドットは一見の価値あり・・・一見でいいとも言う
これがsfc版セーラームーンの先祖...?
掴んだ頭への膝蹴りで爆笑してたw
アーケード版の2は肘打ちバランス調整されていい感じだけど、やっぱり処理落ちが酷いのと、どう見てもちょっと追加したアップデートバージョン扱いで初代ほど評価よくなかった難易度とバランス的に2のほうが好きなんだけど、やっぱり初代の肘打ちヌルゲーの印象が強すぎた
肘打ちなしだったらこんなにキツいゲームだったなんて。
漢字だと「双截龍」で双=ダブル截=?龍=ドラゴン意味分からんかった「截」は「断ち切る」の意味で「切」と意味的には大体同じっぽいみたい。
「截」は「截拳道(ジークンドー)」の「截」ですねドラゴンだし…
肘打ち禁止だって!?(ガタッ!!凄いです(´>∀
2:53→霊夢さん、確かにそうですね。彼、ハゲやしこの頃はまだ……。😅
4面の槍って即死だったっけ?迫り出すブロックと同じくらいのダメージだったような。まあ2発喰らえば漏れなく死にますが
近所で30円でやれる筐体だったな・・・だからよくやったそしてよく死んだ
肘打ち封印してもヘッドバッドがあればってのも野暮な話ですよね
テクノスジャパンの社長の名前がくにおなので、末期にはくにおくんを冠したゲームしか出なくなったと言われてたw
セクターゾーンの攻略もお願いします。
アアーいいっすね~
ライフが0の状態で小さい段差から飛び降りて膝つきモーションになった時もミスになるよベルトコンベアや切り株から降りる時はジャンプせずそのまま飛び降りるとミスになる結構マヌケな感じ
箱360番の移植の説明が抜けてる
高いところから落ちたときの顔がトラウマなんだが,,,,,🐲🐲
おもひでポロポロ
アボボFCに比べて男梅感が薄いな
当時はプレイが楽しすぎて全然気づかなかったけど、今見るとしっかり熱血硬派くにおくんを正統後継した作品ですね。難かったな〜。
自分も肘打ち封印プレイやってみた事があります。
大抵はアイテム駆使やスルーで何とかなりますが、最終面のアボボ2人が相当キツいです。
ラスボスが倒されてから、自主的に退場していくザコを殴っていくのが尊いんだ絆が深まるんだ
ビリー「……逃げるんですか?」
ジェフ「その手には乗りませんよ…。貴方も格闘家なら勝算のない勝負はしないでしょう?」
友達が引っ越しする前に一緒にゲーセンでコンテニューしまくって
最後までいったのですが、タイマン勝負を知らずにゲームオーバーになった思い出のゲーム。
ちなみにその友達ともその後は会わないままのゲームオーバー状態でした。あの頃はネットとかないから知らないままでした。
敵が死ぬときの「オラーイ」というボイスが当時すごい面白くて好きで、遊んでて死んだふりをするときとかよく真似してた。
ファミコン版のBGMが恋しくなる
これは凄い!
当時遊びまくったのでこの縛りは本当に素晴らしいと思います。
ダブルドラゴンのテーマがアツすぎて何度もコンテニューして最終局面までいったなぁ。。。アツかった
レトロゲームファンとしてこのチャンネルはマジで伸びてほしい。メッチャ面白いです。😊
今でこそ截拳道(ジークンドー)オマージュ?といえば解る人には解る
双截拳 当時 ソバット縛りでやってました
0:26 20:33 描かれるものがちゃんと描かれてて良い。
当時なんかの雑誌の最強技ランキングで
昇竜拳をおさえて肘打ちが1位になってたなw
す、すげえ!このゲームエルボーなしでクリアできるものなんだなあ
オレはドラム缶を蹴って相手を転ばせるのが一番好きです。
ご苦労様です、自分も確実に石壁とランダムの槍で死にます
二人同時プレイをするとラスボスを倒した後,ヒロインのマリアンを巡ってビリーとジミーがタイマン勝負するんだよな。確か。ある意味真のラスボスはそれまで協力プレイしていた相手と言えるな。なんという斬新な演出だ…と今でもそう思う。当時小学生の時に数回だけプレイしたことあるが,一つ先輩の上手い友達としてラスボスを倒した後,その友達にボロ負けした記憶が…💧w。ラスボスより友達の方が強敵だったというオチw
友達と最後までコンテニューしてやったのに知らないでゲームオーバーになりました(T . T)
あの頃、インターネットも無いのに何で皆肘打ちが有効だって知ってたんでしょうね…
数年後になりますが、ファイナルファイトの振り返りながらのパンチ連打とか、豪鬼の出し方とか何故か皆知っていた謎
投げナイフをキックで打ち落とすのが大好きだったな~☺️
FC版は2人対戦プレイがとても熱かった覚えがあります。
結構バランス良く作られていて友達達とワイワイプレイしてました!
アボボが主人公のエログロカオス極まりない二次創作ゲーム"Abobo's Big Adventure"を知っているので本家ダブルドラゴンとのギャップに吹きそうになりました。やっぱ硬派よなあ
ダブドラの肘打ちはCAPCOMの1943はショットガンの火力が低く、続編の改でバランス調整したところショットガンをとりまくっていればクリア確定になったことに繋がります。ショットガンを封印してもレーザーもあるし…
ステージ2のボスのジェフはリー兄弟とほとんどグラフィックが変わらない為かファミコン版ではファミコン版オリジナルキャラに変更されていて、ステージ構成が多少アーケード版に近くなったゲームボーイ版でもファミコン版オリジナルキャラに出番を取られたままな上、セガマーク3版のみでしか出番がありませんでした‥。
その後アーケード版をベースに作られたゲームボーイアドバンスのリメイク版でも少し前に発売されたリメイク版の新キャラに出番を取られたり等、ジェフは中々出番に恵まれない不遇キャラとなります‥。
一方、ステージ1のボスとステージ4の道中でも出てくるモヒカンアボボ(仮名)は後のゲームボーイアドバンスのリメイク版ではアボボ(モヒカン版)として、ステージ3のボスのモヒカン緑アボボ(仮名)は同じくゲームボーイアドバンスのリメイク版ではミボボと言う名前がつけられたりとジェフに比べてまともな扱いを受けているんですよね〜。
更にはくにおくんシリーズにもアボボはもちろん、モヒカンアボボ(仮名)らしき人物も出るというジェフとは違って人気もあるんですよね‥。
最終面のダブルドラゴンのレリーフには何気にスタッフさんの斉藤さんの名前が表記されてますね
エンディングのマリアンはスト2のイライザより遙かに色っぺえなあ
永パが発覚して簡単に出来る上に、スコアがカンストすると一発殴る毎に残機が増えると言うトンデモ仕様でした。(笑)
肘打ち封印プレイはやりますよねー。
双截拳って設定上はちゃんとした拳法ってことになってるけど、見れば見るほどただのケンカ殺法にしか見えない。
パンチのモーションはくにおくんとほぼ同じだし、同じ技を使うコンパチキャラが2面ボスでいきなり出てくるし後には雑魚として複数出るし。
後の作品では三大奥義とか出て秘伝の拳法っぽさ増してくるけど、初代時点では拳法云々は後付けだったのかな。
双截拳とは截拳道(ジークンドー)オマージュ
当時肘うちプレイでクリアーしていたので禁止の縛りの意味はすぐ分かりました。同時プレイして最終ボス倒した後に仲間同士でヒロインの取り合い(HP無くなるまで殴り合い)するのが面白かったな。
肘打ち無双を封じても、バット無双に変えただけか。
変わりばえのない…。
これはもうある意味野球ですねw
肘鉄が最強ですが慣れたら武器でも楽ですね
肘打ちでサクサク進めますが、石壁とヤリでだいたいやられます
攻撃のヒット音が小さいからなんだか不思議な感じがしますね
テーマオブダブルドラゴンは神曲
アケアカでDLしましたがやはり面白い!
ファイナルファイトのベルガーが可愛く見える(笑)
無敵なんだから無敵だと思う。 進次郎構文かな
稼働はくにおくんの後だけど、惜しいことに投げ巻き込みが無いんだよね。なので掴みのフィニッシュで投げにするか膝にするかは完全に好みになってしまってる
シリーズで投げ飛ばした敵に当たり判定が付くのはスーファミのリターンオブまで待たないといけないと言う…
ちなみに3と同時期に出たコンバットライブスは巻き込みの嵐で爽快だった
アボボはパンチ一発入れたら即逃げて、すかさず再度殴るとグロッキーになるのでそのまま攻撃であんまりダメージ食らわず倒せた気がする
コメント失礼します('ω')
これよく商店街のアップライト筐体(橙色)でやってましたー。
だけに肘打ちなしがどんだけキビシーか解ります。
よりぬきさんのれいまりの掛け合いも面白いので
最近色々拝見させて戴いてます(/・ω・)/
良く肘打ちなしでクリア出来たな。確かに自分も肘打ちでクリアした事あるけど、それでも最後のボスに瞬殺された事あるよ。基盤は人気があり市場余り出て来なく(2や3は大量にでた)値段も高くて買えなかった
最後で二人プレイだと、対戦になったはずです。
そうでした!昔、隣でプレイする弟に譲り、自ら針の床に飛び込んだことを思い出しました。
当時敵キャラの正式名称なんて誰も知らなかったからアボボなんて皆ゴリラって呼んでた…のはまだ納得いくとして、緑アボボは誰が付けたか「キューリ」って呼ばれてたのは今追い出しても笑ってしまう。
実はアタリ2600にも移植されてたりする
心眼で見ろと言わんばかりの侘び寂びのきいたドットは一見の価値あり・・・一見でいいとも言う
これがsfc版セーラームーンの先祖...?
掴んだ頭への膝蹴りで爆笑してたw
アーケード版の2は肘打ちバランス調整されていい感じだけど、やっぱり処理落ちが酷いのと、どう見てもちょっと追加したアップデートバージョン扱いで初代ほど評価よくなかった
難易度とバランス的に2のほうが好きなんだけど、やっぱり初代の肘打ちヌルゲーの印象が強すぎた
肘打ちなしだったらこんなにキツいゲームだったなんて。
漢字だと「双截龍」で
双=ダブル
截=?
龍=ドラゴン
意味分からんかった
「截」は「断ち切る」の意味で「切」と意味的には大体同じっぽいみたい。
「截」は「截拳道(ジークンドー)」の「截」ですね
ドラゴンだし…
肘打ち禁止だって!?(ガタッ!!
凄いです(´>∀
2:53→霊夢さん、確かにそうですね。彼、ハゲやしこの頃はまだ……。😅
4面の槍って即死だったっけ?
迫り出すブロックと同じくらいのダメージだったような。
まあ2発喰らえば漏れなく死にますが
近所で30円でやれる筐体だったな・・・だからよくやったそしてよく死んだ
肘打ち封印してもヘッドバッドがあればってのも野暮な話ですよね
テクノスジャパンの社長の名前がくにおなので、末期にはくにおくんを冠したゲームしか出なくなったと言われてたw
セクターゾーンの攻略もお願いします。
アアーいいっすね~
ライフが0の状態で小さい段差から飛び降りて膝つきモーションになった時もミスになるよ
ベルトコンベアや切り株から降りる時はジャンプせずそのまま飛び降りるとミスになる
結構マヌケな感じ
箱360番の移植の説明が抜けてる
高いところから落ちたときの顔が
トラウマなんだが,,,,,🐲🐲
おもひでポロポロ
アボボFCに比べて男梅感が薄いな