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天高い音は、天空にタカ。ガラガラした音はガラガラヘビ。アラームのベルみたいな音は、集まれ
この人まじでスゴい。個人的に超応援してる。
個人的以外に無いやろ
@@はぐれメタル-m7s 厳密にいうとそれは分かりませんね。勿論通常は「超応援してる」という言葉だけでも「個人的に」を省いた文体だと解釈するのであえて書かなくても伝わることではありますけど、本来応援の可能性としては会社ぐるみで、とか家族ぐるみで、とか個人でない場合もあるわけですから。そんなツッコミ入れなきゃならないほど不自然でもないです。
前に凄い人の番組に動物の言葉がわかるで出てた人ですね
先やられたー!まっちゃんやろ?@@はぐれメタル-m7s
僕も間接的に応援してます
わかる。雀の警戒音に気付いて、裏庭で蛇に飲み込まれかかってるヒナを助けたことがあるけど、シジュウカラのヘビ警戒音とほぼ一緒。すごい賑やか。あれに気付かなくなってしまった人間は本当に感覚が鈍っていると思う。耳をすませば外から聞こえてくる雀の声からでも、鳥に色んな感情と表現があるのがわかる。実家では羽を切らずほぼ放し飼いで長年2羽のインコを飼ってた。15時から21時頃まで自由に家の中を飛び回るので結構イキイキした生活をしてた。遊びたいだけ遊んで、沢山遊びを発明、2羽でカーテンよじのぼり、よじくだり、洗面所に渡した紐にプラーンプラーンとコウモリみたいにぶら下がり、ヘアピンカーブを2度上手にかまして一階の部屋から2階の部屋まで飛んで入ってきた。かなりの飛行スキル。言語は確かに存在して、遠くにいる相方を呼ぶ時は「フィッ!⤴︎」て高い声、不快な時や腹が立った時は「ギャッ!!ギャギャギャッ!」って抗議する声、ご機嫌でお喋りする時はピチクチピチクチと延々2羽で喋っていた。ご機嫌な時の首の振り方、不機嫌な時の足の踏ん張り方、色々あって、人間と同じで表現には言語と共にゼスチャーも重要な意味を果たしていて、うちの家族はそのインコ達とかなり意思の疎通ができてたと思う。あと、昔野生のムクドリをヒナから育てたことがあって、ちゃんと野生に戻せたんだけど。なついたムクドリがちょん、と肩に乗って一緒に夕陽を眺めてた時に、あーこのこはこのこで何か感じていま、思考しながら夕陽見てるな、って直感した。鳥は飛ぶことが好きで飛べることに誇りを持っていて、他の多くの動物とさほど変わらず寂しがり屋でプライドが高めで嫉妬心もまあまあ強い。なつく相手の順位を決めて義理堅く他にはお愛想せず痩せ我慢する個体もいる。動物も人間と変わらん。なんも。とても賢い種もいる。たぶんそれぞれの生き方を守ってずっとそうしてるだけ。人だけが、自分達がいちばん賢いと驕ってるだけなんだよねぇ。そんな考え捨てて、どうやったら仲良くなれて共存できるか、考えられる世の中がきたらいいのに。この先生はきっとそんなこともわかってらっしゃる、と思う。素晴らしい研究。これからもっともっと詳しいことがわかるのかと思うとワクワクする。とてもとても、期待しています。いつか、虫の言葉も研究対象に加えてほしい。
動物へのリスペクト素晴らしいです。YOASOBIのツバメの歌でもあるように、自然の中にいるものは皆一緒、肩寄せ合い、共存できたらよいといつも思っています。
思いがけず素敵なコメントを読んで感動しています。本当にそうですね。いつか地球上のすべての生物が仲良く暮らせますように。
動物が大好きでリスペクトしてます。あらゆる動物を飼い慣らすことができて、種を超えて群れを作りまとめることができるのが人間だけという事実も意味があるように思います。人間が介入しなければ、羊と犬、アヒルなどが共に暮らすことはないわけで。
UA-camのコメ欄でグッと来たコメント久々だわ賢く感性豊かな人なのが文章から伝わってくる
@@kazha-z6t ありがとうございます。ツバメの歌、聴いてみました。そしてリピートして聴いています。少し切ないけど心からの願いを感じますね。皆んなでいつか、そんな世界を。
亡くなった祖父が動物と会話できるタイプの人でしたね。外を歩けば小鳥が肩にとまって、初対面の犬猫が言うこと聞いてました。今考えるとこういった理論があったんですかね。
子供のころ、コンラートローレンツ博士の「ソロモンの指輪」を読んで、動物のコミュニケーションを理解しようとする研究の面白さに惹かれ、ずっと興味を持ち続けている分野でした。21世紀になって日本の研究者がこの分野の未踏エリアを新たに開拓されようとしていることにワクワクしています。
何十匹の飼い猫を猫声を発して一瞬で集める女の人もいたな
動物以前に、お前は人とのコミュニケーションどうにかしろよw
毎日カラスと接しているけど言葉があるよコミュニケーションには目線やジェスチャーもあるのよね鳥の会話の研究が仕事になるなんて心の底から羨ましいです
空を飛べて自然界に存在する鳥を完全に飼い慣らしコミュニケーションができたらドローンに勝る兵器や防衛ツールになりうる。考えたくないけど、そういう側面もあって研究費を獲得できてるのかも。なんてね。
カラスは特に、しゃべっているように聞こえるのですよねぇ。
カラス「アッー!、アッー!」
米がイルカに爆弾つけて、特攻させる研究していたでも、イルカも賢いので、意味に気がついて拒否するので実用化されなかった
確かに言葉はあると思います。たまにテレビで動物呼べるおじさんとか出てきますが(笑) マネしやすいカラスの声だすと、カラス集めれますし、警戒とかもしますねえ。ただその地域性もある気がします。
11:50 「集まれ って言ったら集まると居るんですね」の中に自分も含めてる。大好きなシジュウカラになって集まる先生愛おしい
ヒナが未体験の事への対策と言葉を理解してるのがまたすごい
A nice observation! What you said may be an indicator that their capacity of dialogue could to some extent be innate, already hardwired in life.
パターン分析はAIの得意分野だから飛躍的に発展するかもしれない
@take2483ok 真正バウリンガルはまだ?
データ収集と状況分析は人間の仕事なので、共存できますね
@@user-maronmaron 共存出来ないならAIを排除するなんて研究者失格ですよ紙に閉じ込めて扱いやすい電子化を拒んでいたりと実際のところ失格の奴らだらけだが
高い所からくる敵には高い音、低い所からくる的には低い音なんとなく自然と一体化していていわゆる言霊的でもあるのが不思議
そもそも「位置が高い」と「音が高い」がなんで対応するのかって話よ。周波数が大きいのを「低い」っていってもいいんだから。そっから言霊に連想が行くのは、昨日雨戸がガタガタしたらいきなり幽霊来たんだな、って結論に持ってくのと一緒。ネコかもしれん、風かもしれん、地震かもしれん。
@@torotorotonarino9652その猫かも風かもって言う時点が人間特有の想定する力なんですよね、サピエンス全史でも書かれてる様に目の前の事以外の事で意思疎通出来るのは人間特有、それは脳の大きさなど色々関係するから、人間の見る世界と動物が見えてる世界は切り離さないと行けない
@@momo23234 人間には抽象化能力があるってだけの話を長く書いてどうする。言霊どこ行ったね。シジュウカラも上下は言えるかもだが、左右は無理。カラスやチンパンは「無い」ものを見ているからこそ、道具を使える。その点で「道具の機能」という人と同じ、形の無いものを「見て」いる。尤もチンパンは人と違って決して絶望しないらしいが。要らん物が見えるのは不幸なだけかもな。
@@momo23234 >目の前の事以外の事で カラスやチンパンジーは道具を使う。「今そこにないもの」を見てるのは確実だ。つまりまだまだ原始的ではあるが、見えてない「抽象」がそこにある。
@@torotorotonarino9652 鳥の言葉って何らかの法則があっても自然じゃないですか?我々が音が高いのを何となく位置が高いのと連想する理由って、鳥についても言えるかもしれません。理由というのが生物学的なものかもしれません。
恐らく子どもの頃から人間以外の生き物に自然に触れる機会を持ってきたひとにとっては、大人になって以降も、例えば誰かが「人間とそれ以外の動物との決定的な違いは言葉を持つかどうかだ」などとしたり顔して言うのを耳にしたとしても、おいそれと首を縦には振らないだろうと思います。何故なら、人間以外の生き物も、文字通り人知れず、絶えず豊かな意思疎通を図っていることをその体感を通して知っているから。
コメント読んで鳥が話すって事をけっこう理解してる人がいて安心した、雀さんは人間の生活もかなり理解してます、言葉もかなり数使う…😊この方が、証明してくれて嬉しい
すげえ!ジブリの主人公みたいだな鈴木さん原始的な人間が動物の言葉を理解できたのなら観察力がすごいな
確かに。ナウシカもシータもアシタカも、虫や動物と通じ合ったり、気持ちを読み取っていましたね。
@@kazha-z6t 論文は書いてなかったろ。これはファンタジーじゃなくて学問、場合によっては実務だよ。
この動画視聴時の我が家のワカケホンセイインコ(巣から落ちたヒナを保護)、「ヘビ」と「タカ」への注意喚起の鳴き声が流れた時には部屋中を何周も飛び回り、「集まれ」の鳴き声が流れた時はサーッとこちらに飛んできてPCにとまりました。野鳥同士なら、シジュウカラとワカケでも言葉が通じるんですかね(笑)
えー、ホント? 実はトリ語が存在するってこと? タカも同じトリだけど。ヒトも古代言語は共通だったとか。バベルの塔が人を作ったのは史実?
鈴木先生はシジュウカラと群生しているコガラは、シジュウカラとはまた違う単語を使用していることも発見されていますまた、シジュウカラでも飼育している個体には同じ単語を聞かせても野生と同じ反応を示さないとも話していましたので同じ小鳥と言ってもお家で飼われているペットと言葉が通じるというのはないかなと思います
@@zip7362 多分そういう言葉で通じるというのではなく、音のテンションや高低差などで誰にも教わるのではない自ら持ちあわせている何かが危険とかそこに寄って行きたいという行動を誘発するのではないでしょうか? それは個々の言語を超えた共通したものであるような気がします。それでペットでも反応しているのではないかと。人間でもよその国の人が「痛い!」とか「危ない!」と言う言葉を発して、それは他国の人も知らない言葉だけれど同じ感じを受けるそれと同じじゃないでしょうか。だからいえば通じているのでしょう。
@@TheBinkyBlue 鳥さんオノマトペを使うw、という話かな。ガガガガガはこわいけどピーヒョロピーはかわいい。 日本語には西洋語の10倍程度のオノマトペの語彙が有り、今も増えている。日本人は鳥さんに近い... 鈴木先生が典型w
黒板擦れるキーッってやつは、猿の頃の危険信号の名残だとか聞いたことある。金属擦れる音に滅法弱いので俺は猿(ガバガバ理論)
アナウンサーや教授の話はいいからもっと鈴木さんの話を聞きたかった
個性的な人間を発見した学者は主張してくるんや
ゆる言語学ラジオのゲストが普通に報道に出ているのって不思議な感じがあるな。趣味のラジオに出てる人が実はすごい人なんだっていうギャップがあるわ。
NHKの「ダーウィンが来た」にもでたよ ゆる言語のほうが後だろ うちの近所の林にも出たことがあるw ビックリしたわ
この人はこの論文発表後から生物学や言語学あたりで今一番ホットなトピックといえるくらいの注目の人なんですわ
優しくて頭良くて素敵な人ですね。日本人と言うより人類の誇りです。動物言語学なんていう分野があるんですね。人間以外のたくさんの動物の気持ちを知りたいです。若い頃にこんな分野があるなんて知っていてら間違いなく猛勉強しました。年取ってて残念です。若い方に是非頑張ってほしいです。年寄りはより自然を地球を大切にすることに努めます。
鳥めっちゃ好き。先生の研究成果が世に広がって、皆が自然と向き合うきっかけになれたら良いな。
鈴木さんの影響で天体観察用に買った双眼鏡が野鳥観察にも役立って楽しいです。
この研究の先にあるものを語る時、力が入るのか声が震えていて本気度が伝わってくる。経済的発展の次に目指すべきもの、日本の未来の指針になるかもしれない。観察対象は小さいけど、この人のスケールはでかいよ。応援してる。
「チチチーって鳴いてますよね」って自然に聞き手と意思疎通できること自体、日本人同士がいかにオノマトペを日常的に使っていて、日本語の耳と口が自然に近い言語だといえる証拠ですね。日本人向きの学問分野だと思いました!
だって、蛇はダイジャなので、ジャージャーってのは、鳥と音が一緒ですもんね。というか、昔の人が鳥の鳴き声聞いて、蛇を判断してたかもしれないですね。むしろ、鳥から言葉を学んだのは、人間の方だったのかもしれません。
進化の過程で言語が記憶されてるってすごいな🐣
4:47 「人間はどこかで動物の言葉に耳を傾けなくなってしまった」猫は人間に軽蔑した眼差しを向けることがあるけれど、どことなく「あー....こいつら...通じねぇわぁ...」って言ってる感じはする。犬や猫、または猫やイグアナなんかまったく別の生き物同士でも会話したりするのに、人間だけは通じないから、そういう目で猫の方も見てるんだろうなと。
飼っている犬や猫とも長く一緒に生活していると、鳴き方で気持ちが通じたりしますよね
それは言語とは言えないって話は鈴木先生がしてることだよ。
犬猫スゴい言い方変えますよね先生は主に鳥なのでは
動物言語学の学者さんが増えていったらすごく面白い世界になりそうだな
学会でセッションの合間の雑談にむっちゃ興味あるな。ヒトのどーぶつえんかもw そのうち村ができたりな。
うちの年寄りに「地震が起きる前にキジが鳴くよ。」と教えられました。 実際、地震が起きる前に、本当に鳴いたのですが、鳴き声の分別は判らなかったです。
キジって普段は殆ど鳴かない鳴く=緊急事態 と考える(まあ、危険対象は解らないけど)
キジ「危険!危険!」と鳴く。
@@0hhigh 田舎に住んでりゃわかるけどアイツラ普通に鳴いとるぞ。「雉も鳴かずば撃たれまい」っいうくらいだからな。ただの不用心な奴らだよ。何のために鳴いてるかはしらんけど、あの頻度で地震が来たらヒトの生活が成り立たない。
動物たちはやっぱり、わかるんだなあ~
@@0hhigh >キジって普段は殆ど鳴かない そんなこたぁないと思うぞ。たしかに雀ほど始終鳴いてはいないけど。田舎の仮設事務所で仕事してたときは最初は何の音かなと思ってた。相当でかい声だしけっこう金属音だ。キジの声で毎日目が覚める人がいるはず。
非常に有意義な研究だと思う。鳥類のみならずペットや家畜の言語が理解できるようになれば、様々な分野で経済的恩恵も得られるだろう。動物言語学の祖として歴史に名を遺すかもしれない。
鳥の鳴き声は言語なんですね。音色に聞こえるけども。この逆で、好きな人の声。言語だけど、音楽のように心地良いし落ち着く。
これ言語学的には言語じゃ無いです。鳴き声です。この人の言う語順?も単純だし、そもそも目の前にあるものしか指せません。無理やり言語って言ってるだけです。ちょっと複雑な鳴き声ってだけです。
@@ええし-z1c 鳴き声と言語の違いってなんだろう? 人間の世界でいうと機械を操作していて「ピピッ」「ピーピー」とか効果音がなるのは鳴き声であって言語じゃない、みたいな感じ? たとえどんなに「ピピッ(インクが)」「ピーピー(ないですよ)」という意味合いであっても言語じゃないってこと?
@@ええし-z1c言語は人間の鳴き声ちゃうの?
言語学という枠に囚われて理解できなくなってるんじゃない?笑
@@ええし-z1c当たり前だろ、人間が勝手に分類してるだけで、鳥に言語学なんて無いんだから種が生き残る為の情報を伝達する方法が鳴き声である訳だがこれが「楽しさ」とか「嬉しさ」みたいな喜びをも伝達する方法、って所が同じ地球の生物として嬉しくなるよ、俺は
この人めっちゃ応援したい
鳥が話しかけてくれてるのは、わかります時々、めちゃめちゃ喋りかけて来てくれてるなんと言ってるかわからなくてごめんやで〜って思います
上空から挨拶された事あります
@@tmcj-u2f どんな風に挨拶されたのですか?私は最近誘惑されてるように感じます(苦笑)
昔のことだけど、怪我をしていた幼いモズ鳥を保護して、ようやく元気になったので鳥かごに入れて庭先の縁側に置いてたら....保護したモズがちょっと声を出して鳴いたんだけど、その30分後外を見てギョッとした。なんと家の前の電線に100羽近いモズがずらっと並んでギャーギャー騒いでいて....ちゃんと飛べるようになっていたのでその群れに放鳥してあげたけど、鳴き方でこんなに仲間が集まるって凄いなあと驚いた記憶があります。😅
すごい話 百舌鳥って肉食だから多分縄張りがあって、普通群れないと思うんだけど
モズの姫だったんじゃないですか😏❓
うちの放し飼いの鶏が野鳥の警戒の声を聞いて隠れることに気づいていました。終盤の先生の話を聞いて映画ハンガーゲームのmockingjay を思い出しました。自然の中で生きるしかない民は鳥を利用して離れた場所にいる人とコミュニケーションをとる術を知っていました。
私も毎日餌を上げてるから、スズメの単語も少しだけど分かるようになったよ。猫、人間、カラスや猛禽類の時の警戒鳴き。
縄文の研究してる人が昔の人は虫と会話ができたと言っていました。虫の音は世界中の人は雑音として聞くけど、日本人は言葉として認識してると右脳左脳の研究でわかったと聞いたことがあります。
虫の報せか、、
ペンキ屋ショーケンさんですか?
ゆる言語ラジオから来ました
同じく。オノマトペだけで聴いていた物の、実際の音や映像が見えてうれしい。蛇に対する雛の反応がこんなに激しいとまでは思ってなかった。
素敵な取り組みですね!とても素敵な世界になりそう✨私も耳、心をすまし生き物の気持ちや言葉を聞けるよう心がけてみます。鈴木さん!陰ながら応援してます。ありがとうございます😊
取り組みってか、職業だからね。論文書けなきゃ終わり。ある意味命がけだよ。
推したい
鶏を座敷でペットにしてたけど、言葉を理解しないと思った瞬間がなかったな。「来て!」とか「今機嫌悪い」ぐらいは鶏の声真似で会話してた。何らかの言語能力があるとずっと思っていたから、証明されて嬉しい。
素晴らしいです👏👏👏テクノロジーと学問の発達で眠っていた本来の感覚を戻せという時代時期に来たのを感じます🕊
凄いです!大変興味深いです。自然から人間は外れてしまい、勝手な生き物になってしまったんですね。動植物の声が聞こえるように、聞くように耳を傾けるべきですね。自然を大切に。
原始時代だろうが人間は鳥の言葉分からなかったやろ
うちはお庭にシジュウカラがきます。私が胡桃をあげるからなのですが、室内にいる私に声かけしてくるんです。来たよ!と言っていると思います。窓の外を見ると目が合うんです。胡桃を取りやすい位置に投げると真っ直ぐに取りにきます。
凄い研究だなあ🙄
昔、怪我したシジュウカラを保護して飼っていました。すごくおしゃべりで感情豊か、飼ったことのある動物の中で1番可愛かったです。
この方すごく応援しています。私もセキセイインコ・おかめの多頭飼いやすずめのヒナ保護・放鳥経験後、外を歩いていてもインコも雀も鳴き声で何をしているかある程度正確にわかるようになりました。ペットショップに行って鳥さんに口笛すると、「分かるのか」と驚いた顔をされます。笑
ロンドンの都心部(おいらの住んどるとこ)に鳥と完全に意思の疎通ができるおっちゃんいてる。おいらはハイドパークで一回目撃しただけやけど友達は少し北にある別の公園で何度か見かけたことあると言うとる。たぶんやけど、テレビで紹介されたりしてすごい有名なおっちゃんやと思う。
ハイドパークだとヤク中しかいないイメージだから今度行こ
出没スポットは「Boat House」の西側あたりです。
コメ欄イギリス在住者が普通に2人も居てすご。
話をしているよ 鳥はしかも けっこう お喋りな感じ
素晴らしいです!是非研究を進めてほしいです!
この人、生物学者の中のヒーローだよ
素敵やん
すげえ天才じゃんか
っ凄い発見だよ。ノーベル賞貰っても不思議でない大発見。言葉は人間だけのもので無かった。ひょっとするとクジラもイルカも猿やカラスまで言葉を持っているかも知れないって事だ。もしかすると、自我を持っているかも知れない。つまり人類が特別な存在で無いかもしれないってことだな。
鳥達は生きるために声を出しているだろうから、昔の人間も生きるために鳥たちの声を聞き取っていたかもしれませんね。
渡り鳥「ワイ、トリリンガルやで」
トリだけにってかwww
わいはバードぃんがる
ワシリンガルはおらんのかって思うな 狙ってる方もトリなんだが
凄いねー❤言葉でコミニケーションとってる鳥さんね。
スピリチュアル的な話じゃなくて、現実的に話せてた可能性が出てきたよな、この人のお陰で。「発達しすぎた科学は魔法と見分けがつかない」という神名言があるけど、その逆よね。魔法(スピリチュアル的)と思われていたものが、一氣に現実味を帯びてきた。
「発達しすぎた科学は魔法と見分けがつかない」 スマンが、それは「十分発達した技術technology」の誤解あるいは誤訳。科学は魔法にならない。鈴木先生のはたしかにまだ科学の段階で、将来、技術になるか、つまり魔法になるか、はまだわからん。例えばAIに学習させて自然界に何が起きてるか自動的にデータ収集、なら現段階はではまだ魔法。いずれにしろエンジニアの仕事。サイエンティストの仕事は真理の探求、でも役に立つか否かはエンジニアが決めること。
その能力を取り戻せることができるかな。鈴木さんの研究を応援しています。
動物言語学、すごく興味深い学問領域ですね。近い将来、本格的なワウリンガルとニャウリンガル、トリリンガルを使って動物たちとちょっとした対話ができるようになるかもしれない。
日本語のおとまのべの巧妙さが、改めて解る
カラスは素人目にみても明らかに話してるよな20-30m離れた位置で交互に鳴きあってたり、その鳴き方にパターンと繰り返しがあるし
江ノ島とかで弁当食べてると、ピーピー言われた後にタカにご飯奪われたりするから、ピーピーはタカの鳴き声だと思ってたんだけど、タカの鳴き声じゃなくてタカを警戒する四十肩の声だったんだね
トンビじゃないの?って思ったら四十肩がピーピー鳴いてて腹筋砕けた
痛そう四十肩
肩悲鳴あげてるから労わってあげて
@@8bitm969 あれって音するの?
鈴木先生の研究が自然との対話に繋がってもっと環境の良い世界に広がると良いですね。応援しております。
鈴木先生の紹介写真笑いました🤣NHKワイルドライフを見た時から個人的に大注目しています‼️私はインコを飼っていて、なんとなく言っていることわかりますよー!(人間の言葉を真似ることではなく鳴き声で)猫を飼っていたときもそうでした。海外のどこかの部族も鳥の鳴き声の意味がわかるとテレビで見たことがあります。身近な存在の動物たちの言葉は、その行動や鳴き声で少しは理解できるし、また動物にとっても人間の言葉を学習によって覚えます。けどこれが文法まであるとなると、すごいです!鈴木先生の研究は、本当に面白いです‼️
うすうす連中も言葉を話してるんじゃないかと思ってたけどまさか本当に証明しちゃうとは。
カラスはわかる。こちらの言うこともよくわかり賢すぎます。人間は動物を見くびりすぎてます。逆に人間より過酷な自然で生きている動物たちは必要なコミュニケーションをとっています。こういう研究がメジャーになってほしい。
鳥の会話に気を取られて人間との会話に支障をきたすの面白い。
興味深い内容でした。いつか猫語や犬語を理解したいです。
最初に光あれといった、その次は言葉あれ、、、、、かもしれないねそれにしても素晴らしい研究に感謝 🙏🐦” 💖
落ちて弱っていたスズメの雛を見つけて猫が居たので避難させ、介抱してもとに戻すと一定のリズムで「ピピッピピッピピッ」と合図のような鳴き声をし始めたすると親スズメが迎えに来た、そんなことがあった言語があるんだろうな人間の匂いが付かないように注意を払って良かった
「文法」っていっても、鳴き声がある状況を指示することができて、かつ、そういう鳴き声の一定の順序の類型があるって話だよね、この研究は。聴く限り(そして当然のことだけど)、人間がやってるように、無限の文を生み出し、新たな意味を生成するための規則じゃないし、文脈依存的な指示機能しかできない、記号使用のルールの話。つまり、動物同士がコミュニケーションをとっているということ(それ自体としては常識的な話)を精緻に理解しよう、という話。研究それ自体としてはとても面白いけど、何か動物が人間と同じように(おとぎ話のように)しゃべっているとか、人間と動物が会話できる未来が来るかも!?みたいな(周囲の人間による)誤解は避けたほうがよいと思う。無理解な周囲が変な持ち上げ方をしてもいいことはない。また、人間と自然の関係性の再考みたいな、存在論的な問題にはあまり関係ないように思いますね。むしろ、人間がどれだけ高等で特権的な知的能力をもっているかを裏付ける研究に思えます。
ホントに変態だよね面白くて色々やりたい鈴木さんの気持ち分かる
私も言葉のない赤ちゃんや、動物と話せます。って、言っても自分がそう思ってるのだと思うけど。彼と違い研究したわけではない。今母は喋れませんが、介護に支障ない。犬なんかすごく得意で、遠くにいる犬に心で話すと、こちらに来る。そう言う能力は昔の人はあったと思われます。
とても興味深い話でした。シジュウカラの映像が流れている間、耳を澄ませて鳴き声を聞きたかったのに、アナウンサーの方が喋っているのが気になってしまい残念です😢
宇宙人と出会ったらどう意思疎通するかとかよく言われるけど、それよりも先に、我々は人間以外の動物と会話出来るようになるのが道理なんじゃないだろうかと感じる
鳥は恐竜だから、恐竜も喋ってたんですね!
凄い‼️山に入った時に気を付けてみます〽️
凄い‼️。私も大好きな、シジュウカラ、更に好きになりました‼️。是非鈴木3に更に頑張って欲しいですね‼️。
シジュウカラ大好きです。可愛くて賢くて最高に素敵な生き物ですね🐦✨
蛇をジャって読むのはもしかして昔の人がシジュウカラの鳴き声を模倣したのかもとか思ってしまったw
わんこ、にゃんこと、意思疎通言葉通じるんだから、一緒に過ごす時間が増えれば可能
うちの飼ってる犬が、他の犬の悲鳴のような鳴き声が聞こえてくると、ものすごく反応するのですが、あれも犬語ですよね
そういうのは言葉じゃないって説明を鈴木先生してるはずだけど。
悲鳴というか,犬は興奮したり必要があると,ウニャウニャ喋りますよ
研究者としての考え方に感銘😊頑張って🌈💥⚡️🌱👍💯🙏
自分がシジュウカラ側にいるように話してるのおもろい
なんだろうこの命へのリスペクト
この人、すごい成果だと思ってたがやっぱりマスコミに引っ張りだこだったか。
馬と4年間毎日接していたが、馬も人を見分けていて好き嫌いにとどまらない愛情も憎悪も持っていて、全く自分たちと変わらないのだと思いました。そして、馬と話せるんだから、言語障害があっても人間同士コミュニケーション取れないわけがないと障害者観も変わり、今、介護の仕事をしています。
動物好きに悪い人はいないってこういうことだな。人に対して理解しようとする人間のこと。
むかし、犬語を解読するおもちゃあったと思うけど、それの鳥語バージョンできないかな?例えば、公園のひろーい映像をずっと撮影してて、マイクから録音された音声を鳥類だけ抽出して、今度は鈴木准教授が監修した翻訳エンジンで「ヘビだ!」「集まれ!」って翻訳して、映像に吹き出しで合成するような・・・想像して夢ふくらみまくるw
そういう鳥避けの機器は売っています。鳥が使う警戒の鳴き声を流すので、人間もちょっと耳障りですが(笑)犬語のやつみたいに、野鳥とも会話して仲良くなれたら面白いですね!
マッポだ! ずらかれ! ってやつをトリ語でやれば、拡声器で流しても分からんわな
クイズ、いつでも聞き返して勉強できますね!初心者なのでありがたいです!
虫の鳴き声も研究対象なのかしら?これが理解できる様になると危機を回避できたり困っている生き物を助けることができようになるかもしれませんね。
多分古代人はトリと話ができたから、呼び寄せといて食ってたんじゃないか?
この教授かっけーー
太古の人々は精霊や神と話ができた。これはおとぎ話ではなかったようだな。
聞いていてとても楽しい!これは、もっと知りたいってなって研究したくなるのわかる!!鳥の言葉がわかったら、自然の多いところに行った時楽しめそう。鳥の声によって、鳥いる!とか、ヘビどこだろう?とか、思えるようになると、世界が広がる。
「こっちこっち」とチチって解説時の笑みが、、ナンダカ可愛イイじゅんきょーじゅたん🎊
写真のクセが強すぎるんよぉ
すげえ。肌綺麗。純粋な人は肌が綺麗なんだよ。
何年か前に所さんの番組で親鳥がヒナにヘビが来た事を教える鳴き声をだしたら一斉に巣箱を飛び出したシーンがありました。でもなんの鳥だったかは覚えていません😅鳥の会話内容ずっと気になっていました。ツバメも電線にとまって何か喋ってるように感じますでも観察する時間がなく聞きながら通り過ぎてしまいます😅これからは少し余裕もって観察できるようにしたいです😊
UA-camで楽しく拝見しました。鳥って近づくと逃げてしまうけど、博士は小鳥に警戒されにくいんでしょうね。ありがとうございます❤。夏の朝に「お は よ! オ ハ ヨ ⁈」と、聞えている⇒あれはカラスでしょうか。確かめる勇気がありませんが…。シジュウカラの「おはよう」の挨拶なら探してみたいな。
子どもの頃読んでいたドリトル先生のシリーズを思い出しました動物と話せたらどんなに世界が変わる拡がるだろうってワクワクしてました飼っていたワンコたちは鳴き声やしぐさでほぼ分かっていたし、ワンコたちも人の言葉を結構な数を理解してましたね言語?!は違えど分かりあえるからなにを言っているか翻訳?!できると、ドリトル先生の世界が現実になるのも夢じゃないのかな🎵
虫も話しかけてくるよ。前に裏返ってるテントウムシ助けたら明らかにその場でグルグル回ってお礼言ってたし立ち去ったらその瞬間にやめた
この方素晴らしいなぁこういう話面白い!
ご視聴ありがとうございます。
高評価、動画への感想お待ちしております。
無料視聴▷abe.ma/3Slz7GS
天高い音は、天空にタカ。
ガラガラした音はガラガラヘビ。
アラームのベルみたいな音は、集まれ
この人まじでスゴい。個人的に超応援してる。
個人的以外に無いやろ
@@はぐれメタル-m7s
厳密にいうとそれは分かりませんね。
勿論通常は「超応援してる」という言葉だけでも「個人的に」を省いた文体だと解釈するのであえて書かなくても伝わることではありますけど、本来応援の可能性としては会社ぐるみで、とか家族ぐるみで、とか個人でない場合もあるわけですから。
そんなツッコミ入れなきゃならないほど不自然でもないです。
前に凄い人の番組に動物の言葉がわかるで出てた人ですね
先やられたー!まっちゃんやろ?@@はぐれメタル-m7s
僕も間接的に応援してます
わかる。
雀の警戒音に気付いて、裏庭で蛇に飲み込まれかかってるヒナを助けたことがあるけど、シジュウカラのヘビ警戒音とほぼ一緒。すごい賑やか。あれに気付かなくなってしまった人間は本当に感覚が鈍っていると思う。耳をすませば外から聞こえてくる雀の声からでも、鳥に色んな感情と表現があるのがわかる。
実家では羽を切らずほぼ放し飼いで長年2羽のインコを飼ってた。
15時から21時頃まで自由に家の中を飛び回るので結構イキイキした生活をしてた。遊びたいだけ遊んで、沢山遊びを発明、2羽でカーテンよじのぼり、よじくだり、洗面所に渡した紐にプラーンプラーンとコウモリみたいにぶら下がり、ヘアピンカーブを2度上手にかまして一階の部屋から2階の部屋まで飛んで入ってきた。かなりの飛行スキル。
言語は確かに存在して、遠くにいる相方を呼ぶ時は「フィッ!⤴︎」て高い声、不快な時や腹が立った時は「ギャッ!!ギャギャギャッ!」って抗議する声、ご機嫌でお喋りする時はピチクチピチクチと延々2羽で喋っていた。ご機嫌な時の首の振り方、不機嫌な時の足の踏ん張り方、色々あって、人間と同じで表現には言語と共にゼスチャーも重要な意味を果たしていて、うちの家族はそのインコ達とかなり意思の疎通ができてたと思う。
あと、昔野生のムクドリをヒナから育てたことがあって、ちゃんと野生に戻せたんだけど。なついたムクドリがちょん、と肩に乗って一緒に夕陽を眺めてた時に、あーこのこはこのこで何か感じていま、思考しながら夕陽見てるな、って直感した。
鳥は飛ぶことが好きで飛べることに誇りを持っていて、他の多くの動物とさほど変わらず寂しがり屋でプライドが高めで嫉妬心もまあまあ強い。なつく相手の順位を決めて義理堅く他にはお愛想せず痩せ我慢する個体もいる。
動物も人間と変わらん。なんも。とても賢い種もいる。たぶんそれぞれの生き方を守ってずっとそうしてるだけ。
人だけが、自分達がいちばん賢いと驕ってるだけなんだよねぇ。
そんな考え捨てて、どうやったら仲良くなれて共存できるか、考えられる世の中がきたらいいのに。
この先生はきっとそんなこともわかってらっしゃる、と思う。素晴らしい研究。これからもっともっと詳しいことがわかるのかと思うとワクワクする。
とてもとても、期待しています。いつか、虫の言葉も研究対象に加えてほしい。
動物へのリスペクト素晴らしいです。
YOASOBIのツバメの歌でもあるように、自然の中にいるものは皆一緒、肩寄せ合い、共存できたらよいといつも思っています。
思いがけず素敵なコメントを読んで感動しています。本当にそうですね。いつか地球上のすべての生物が仲良く暮らせますように。
動物が大好きでリスペクトしてます。あらゆる動物を飼い慣らすことができて、種を超えて群れを作りまとめることができるのが人間だけという事実も意味があるように思います。人間が介入しなければ、羊と犬、アヒルなどが共に暮らすことはないわけで。
UA-camのコメ欄でグッと来たコメント久々だわ
賢く感性豊かな人なのが文章から伝わってくる
@@kazha-z6t
ありがとうございます。ツバメの歌、聴いてみました。そしてリピートして聴いています。少し切ないけど心からの願いを感じますね。皆んなでいつか、そんな世界を。
亡くなった祖父が動物と会話できるタイプの人でしたね。外を歩けば小鳥が肩にとまって、初対面の犬猫が言うこと聞いてました。今考えるとこういった理論があったんですかね。
子供のころ、コンラートローレンツ博士の「ソロモンの指輪」を読んで、動物のコミュニケーションを理解しようとする研究の面白さに惹かれ、ずっと興味を持ち続けている分野でした。21世紀になって日本の研究者がこの分野の未踏エリアを新たに開拓されようとしていることにワクワクしています。
何十匹の飼い猫を猫声を発して一瞬で集める女の人もいたな
動物以前に、お前は人とのコミュニケーションどうにかしろよw
毎日カラスと接しているけど言葉があるよ
コミュニケーションには目線やジェスチャーもあるのよね
鳥の会話の研究が仕事になるなんて心の底から羨ましいです
空を飛べて自然界に存在する鳥を完全に飼い慣らしコミュニケーションができたらドローンに勝る兵器や防衛ツールになりうる。考えたくないけど、そういう側面もあって研究費を獲得できてるのかも。なんてね。
カラスは特に、しゃべっているように聞こえるのですよねぇ。
カラス「アッー!、アッー!」
米がイルカに爆弾つけて、特攻させる研究していた
でも、イルカも賢いので、意味に気がついて拒否するので
実用化されなかった
確かに言葉はあると思います。たまにテレビで動物呼べるおじさんとか出てきますが(笑)
マネしやすいカラスの声だすと、カラス集めれますし、警戒とかもしますねえ。ただその地域性もある気がします。
11:50 「集まれ って言ったら集まると居るんですね」の中に自分も含めてる。大好きなシジュウカラになって集まる先生愛おしい
ヒナが未体験の事への対策と言葉を理解してるのがまたすごい
A nice observation! What you said may be an indicator that their capacity of dialogue could to some extent be innate, already hardwired in life.
パターン分析はAIの得意分野だから飛躍的に発展するかもしれない
@take2483ok 真正バウリンガルはまだ?
データ収集と状況分析は人間の仕事なので、共存できますね
@@user-maronmaron 共存出来ないならAIを排除するなんて研究者失格ですよ
紙に閉じ込めて扱いやすい電子化を拒んでいたりと実際のところ失格の奴らだらけだが
高い所からくる敵には高い音、低い所からくる的には低い音
なんとなく自然と一体化していていわゆる言霊的でもあるのが不思議
そもそも「位置が高い」と「音が高い」がなんで対応するのかって話よ。周波数が大きいのを「低い」っていってもいいんだから。そっから言霊に連想が行くのは、昨日雨戸がガタガタしたらいきなり幽霊来たんだな、って結論に持ってくのと一緒。ネコかもしれん、風かもしれん、地震かもしれん。
@@torotorotonarino9652
その猫かも風かもって言う時点が人間特有の想定する力なんですよね、サピエンス全史でも書かれてる様に
目の前の事以外の事で意思疎通出来るのは人間特有、それは脳の大きさなど色々関係するから、
人間の見る世界と動物が見えてる世界は切り離さないと行けない
@@momo23234 人間には抽象化能力があるってだけの話を長く書いてどうする。言霊どこ行ったね。シジュウカラも上下は言えるかもだが、左右は無理。カラスやチンパンは「無い」ものを見ているからこそ、道具を使える。その点で「道具の機能」という人と同じ、形の無いものを「見て」いる。尤もチンパンは人と違って決して絶望しないらしいが。要らん物が見えるのは不幸なだけかもな。
@@momo23234 >目の前の事以外の事で カラスやチンパンジーは道具を使う。「今そこにないもの」を見てるのは確実だ。つまりまだまだ原始的ではあるが、見えてない「抽象」がそこにある。
@@torotorotonarino9652 鳥の言葉って何らかの法則があっても自然じゃないですか?
我々が音が高いのを何となく位置が高いのと連想する理由って、鳥についても言えるかもしれません。理由というのが生物学的なものかもしれません。
恐らく子どもの頃から人間以外の生き物に自然に触れる機会を持ってきたひとにとっては、大人になって以降も、例えば誰かが「人間とそれ以外の動物との決定的な違いは言葉を持つかどうかだ」などとしたり顔して言うのを耳にしたとしても、おいそれと首を縦には振らないだろうと思います。
何故なら、人間以外の生き物も、文字通り人知れず、絶えず豊かな意思疎通を図っていることをその体感を通して知っているから。
コメント読んで鳥が話すって事をけっこう理解してる人がいて安心した、雀さんは
人間の生活もかなり理解してます、言葉もかなり数使う…😊この方が、証明してくれて嬉しい
すげえ!ジブリの主人公みたいだな鈴木さん
原始的な人間が動物の言葉を理解できたのなら観察力がすごいな
確かに。ナウシカもシータもアシタカも、虫や動物と通じ合ったり、気持ちを読み取っていましたね。
@@kazha-z6t 論文は書いてなかったろ。これはファンタジーじゃなくて学問、場合によっては実務だよ。
この動画視聴時の我が家のワカケホンセイインコ(巣から落ちたヒナを保護)、「ヘビ」と「タカ」への注意喚起の鳴き声が流れた時には部屋中を何周も飛び回り、「集まれ」の鳴き声が流れた時はサーッとこちらに飛んできてPCにとまりました。野鳥同士なら、シジュウカラとワカケでも言葉が通じるんですかね(笑)
えー、ホント? 実はトリ語が存在するってこと? タカも同じトリだけど。ヒトも古代言語は共通だったとか。バベルの塔が人を作ったのは史実?
鈴木先生はシジュウカラと群生しているコガラは、シジュウカラとはまた違う単語を使用していることも発見されています
また、シジュウカラでも飼育している個体には同じ単語を聞かせても野生と同じ反応を示さないとも話していましたので
同じ小鳥と言ってもお家で飼われているペットと言葉が通じるというのはないかなと思います
@@zip7362 多分そういう言葉で通じるというのではなく、音のテンションや高低差などで誰にも教わるのではない自ら持ちあわせている何かが危険とかそこに寄って行きたいという行動を誘発するのではないでしょうか? それは個々の言語を超えた共通したものであるような気がします。それでペットでも反応しているのではないかと。人間でもよその国の人が「痛い!」とか「危ない!」と言う言葉を発して、それは他国の人も知らない言葉だけれど同じ感じを受けるそれと同じじゃないでしょうか。だからいえば通じているのでしょう。
@@TheBinkyBlue 鳥さんオノマトペを使うw、という話かな。ガガガガガはこわいけどピーヒョロピーはかわいい。 日本語には西洋語の10倍程度のオノマトペの語彙が有り、今も増えている。日本人は鳥さんに近い... 鈴木先生が典型w
黒板擦れるキーッってやつは、猿の頃の危険信号の名残だとか聞いたことある。金属擦れる音に滅法弱いので俺は猿(ガバガバ理論)
アナウンサーや教授の話はいいからもっと鈴木さんの話を聞きたかった
個性的な人間を発見した学者は主張してくるんや
ゆる言語学ラジオのゲストが普通に報道に出ているのって不思議な感じがあるな。趣味のラジオに出てる人が実はすごい人なんだっていうギャップがあるわ。
NHKの「ダーウィンが来た」にもでたよ ゆる言語のほうが後だろ うちの近所の林にも出たことがあるw ビックリしたわ
この人はこの論文発表後から生物学や言語学あたりで今一番ホットなトピックといえるくらいの注目の人なんですわ
優しくて頭良くて素敵な人ですね。日本人と言うより人類の誇りです。動物言語学なんていう分野があるんですね。人間以外のたくさんの動物の気持ちを知りたいです。若い頃にこんな分野があるなんて知っていてら間違いなく猛勉強しました。年取ってて残念です。若い方に是非頑張ってほしいです。年寄りはより自然を地球を大切にすることに努めます。
鳥めっちゃ好き。
先生の研究成果が世に広がって、皆が自然と向き合うきっかけになれたら良いな。
鈴木さんの影響で天体観察用に買った双眼鏡が野鳥観察にも役立って楽しいです。
この研究の先にあるものを語る時、力が入るのか声が震えていて本気度が伝わってくる。経済的発展の次に目指すべきもの、日本の未来の指針になるかもしれない。観察対象は小さいけど、この人のスケールはでかいよ。応援してる。
「チチチーって鳴いてますよね」って自然に聞き手と意思疎通できること自体、日本人同士がいかにオノマトペを日常的に使っていて、日本語の耳と口が自然に近い言語だといえる証拠ですね。日本人向きの学問分野だと思いました!
だって、蛇はダイジャなので、
ジャージャーってのは、
鳥と音が一緒ですもんね。
というか、昔の人が鳥の鳴き声聞いて、蛇を判断してたかもしれないですね。
むしろ、鳥から言葉を学んだのは、
人間の方だったのかもしれません。
進化の過程で言語が記憶されてるってすごいな🐣
4:47 「人間はどこかで動物の言葉に耳を傾けなくなってしまった」猫は人間に軽蔑した眼差しを向けることがあるけれど、どことなく「あー....こいつら...通じねぇわぁ...」って言ってる感じはする。犬や猫、または猫やイグアナなんかまったく別の生き物同士でも会話したりするのに、人間だけは通じないから、そういう目で猫の方も見てるんだろうなと。
飼っている犬や猫とも長く一緒に生活していると、鳴き方で気持ちが通じたりしますよね
それは言語とは言えないって話は鈴木先生がしてることだよ。
犬猫スゴい言い方変えますよね
先生は主に鳥なのでは
動物言語学の学者さんが増えていったらすごく面白い世界になりそうだな
学会でセッションの合間の雑談にむっちゃ興味あるな。ヒトのどーぶつえんかもw そのうち村ができたりな。
うちの年寄りに「地震が起きる前にキジが鳴くよ。」と教えられました。
実際、地震が起きる前に、本当に鳴いたのですが、鳴き声の分別は判らなかったです。
キジって普段は殆ど鳴かない
鳴く=緊急事態 と考える(まあ、危険対象は解らないけど)
キジ「危険!危険!」と鳴く。
@@0hhigh 田舎に住んでりゃわかるけどアイツラ普通に鳴いとるぞ。「雉も鳴かずば撃たれまい」っいうくらいだからな。ただの不用心な奴らだよ。何のために鳴いてるかはしらんけど、あの頻度で地震が来たらヒトの生活が成り立たない。
動物たちはやっぱり、わかるんだなあ~
@@0hhigh >キジって普段は殆ど鳴かない そんなこたぁないと思うぞ。たしかに雀ほど始終鳴いてはいないけど。田舎の仮設事務所で仕事してたときは最初は何の音かなと思ってた。相当でかい声だしけっこう金属音だ。キジの声で毎日目が覚める人がいるはず。
非常に有意義な研究だと思う。鳥類のみならずペットや家畜の言語が理解できるようになれば、様々な分野で経済的恩恵も得られるだろう。動物言語学の祖として歴史に名を遺すかもしれない。
鳥の鳴き声は言語なんですね。音色に聞こえるけども。
この逆で、好きな人の声。言語だけど、音楽のように心地良いし落ち着く。
これ言語学的には言語じゃ無いです。鳴き声です。この人の言う語順?も単純だし、そもそも目の前にあるものしか指せません。無理やり言語って言ってるだけです。ちょっと複雑な鳴き声ってだけです。
@@ええし-z1c 鳴き声と言語の違いってなんだろう? 人間の世界でいうと機械を操作していて「ピピッ」「ピーピー」とか効果音がなるのは鳴き声であって言語じゃない、みたいな感じ? たとえどんなに「ピピッ(インクが)」「ピーピー(ないですよ)」という意味合いであっても言語じゃないってこと?
@@ええし-z1c言語は人間の鳴き声ちゃうの?
言語学という枠に囚われて理解できなくなってるんじゃない?笑
@@ええし-z1c当たり前だろ、人間が勝手に分類してるだけで、鳥に言語学なんて無いんだから
種が生き残る為の情報を伝達する方法が鳴き声である訳だが
これが「楽しさ」とか「嬉しさ」みたいな喜びをも伝達する方法、って所が同じ地球の生物として嬉しくなるよ、俺は
この人めっちゃ応援したい
鳥が話しかけてくれてるのは、わかります
時々、めちゃめちゃ喋りかけて来てくれてる
なんと言ってるかわからなくてごめんやで〜
って思います
上空から挨拶された事あります
@@tmcj-u2f どんな風に挨拶されたのですか?
私は最近誘惑されてるように感じます(苦笑)
昔のことだけど、怪我をしていた幼いモズ鳥を保護して、ようやく元気になったので鳥かごに入れて庭先の縁側に置いてたら....保護したモズがちょっと声を出して鳴いたんだけど、その30分後外を見てギョッとした。なんと家の前の電線に100羽近いモズがずらっと並んでギャーギャー騒いでいて....ちゃんと飛べるようになっていたのでその群れに放鳥してあげたけど、鳴き方でこんなに仲間が集まるって凄いなあと驚いた記憶があります。😅
すごい話 百舌鳥って肉食だから多分縄張りがあって、普通群れないと思うんだけど
モズの姫だったんじゃないですか😏❓
うちの放し飼いの鶏が野鳥の警戒の声を聞いて隠れることに気づいていました。終盤の先生の話を聞いて映画ハンガーゲームのmockingjay を思い出しました。自然の中で生きるしかない民は鳥を利用して離れた場所にいる人とコミュニケーションをとる術を知っていました。
私も毎日餌を上げてるから、スズメの単語も少しだけど分かるようになったよ。
猫、人間、カラスや猛禽類の時の警戒鳴き。
縄文の研究してる人が昔の人は虫と会話ができたと言っていました。
虫の音は世界中の人は雑音として聞くけど、日本人は言葉として認識してると右脳左脳の研究でわかったと聞いたことがあります。
虫の報せか、、
ペンキ屋ショーケンさんですか?
ゆる言語ラジオから来ました
同じく。オノマトペだけで聴いていた物の、実際の音や映像が見えてうれしい。
蛇に対する雛の反応がこんなに激しいとまでは思ってなかった。
素敵な取り組みですね!
とても素敵な世界になりそう✨
私も耳、心をすまし生き物の気持ちや言葉を聞けるよう心がけてみます。
鈴木さん!
陰ながら応援してます。
ありがとうございます😊
取り組みってか、職業だからね。論文書けなきゃ終わり。ある意味命がけだよ。
推したい
鶏を座敷でペットにしてたけど、言葉を理解しないと思った瞬間がなかったな。
「来て!」とか「今機嫌悪い」ぐらいは鶏の声真似で会話してた。
何らかの言語能力があるとずっと思っていたから、証明されて嬉しい。
素晴らしいです👏👏👏
テクノロジーと学問の発達で眠っていた本来の感覚を戻せという時代時期に来たのを感じます🕊
凄いです!大変興味深いです。自然から人間は外れてしまい、勝手な生き物になってしまったんですね。動植物の声が聞こえるように、聞くように
耳を傾けるべきですね。自然を大切に。
原始時代だろうが人間は鳥の言葉分からなかったやろ
うちはお庭にシジュウカラがきます。私が胡桃をあげるからなのですが、室内にいる私に声かけしてくるんです。来たよ!と言っていると思います。窓の外を見ると目が合うんです。
胡桃を取りやすい位置に投げると真っ直ぐに取りにきます。
凄い研究だなあ🙄
昔、怪我したシジュウカラを保護して飼っていました。すごくおしゃべりで感情豊か、飼ったことのある動物の中で1番可愛かったです。
この方すごく応援しています。私もセキセイインコ・おかめの多頭飼いやすずめのヒナ保護・放鳥経験後、外を歩いていてもインコも雀も鳴き声で何をしているかある程度正確にわかるようになりました。ペットショップに行って鳥さんに口笛すると、「分かるのか」と驚いた顔をされます。笑
ロンドンの都心部(おいらの住んどるとこ)に鳥と完全に意思の疎通ができるおっちゃんいてる。おいらはハイドパークで一回目撃しただけやけど友達は少し北にある別の公園で何度か見かけたことあると言うとる。たぶんやけど、テレビで紹介されたりしてすごい有名なおっちゃんやと思う。
ハイドパークだとヤク中しかいないイメージだから今度行こ
出没スポットは「Boat House」の西側あたりです。
コメ欄イギリス在住者が普通に2人も居てすご。
話をしているよ 鳥は
しかも けっこう お喋りな感じ
素晴らしいです!是非研究を進めてほしいです!
この人、生物学者の中のヒーローだよ
素敵やん
すげえ天才じゃんか
っ凄い発見だよ。ノーベル賞貰っても不思議でない大発見。言葉は人間だけのもので無かった。
ひょっとするとクジラもイルカも猿やカラスまで言葉を持っているかも知れないって事だ。
もしかすると、自我を持っているかも知れない。
つまり人類が特別な存在で無いかもしれないってことだな。
鳥達は生きるために声を出しているだろうから、昔の人間も生きるために鳥たちの声を聞き取っていたかもしれませんね。
渡り鳥「ワイ、トリリンガルやで」
トリだけにってかwww
わいはバードぃんがる
ワシリンガルはおらんのかって思うな 狙ってる方もトリなんだが
凄いねー❤言葉でコミニケーションとってる鳥さんね。
スピリチュアル的な話じゃなくて、現実的に話せてた可能性が出てきたよな、この人のお陰で。
「発達しすぎた科学は魔法と見分けがつかない」という神名言があるけど、その逆よね。
魔法(スピリチュアル的)と思われていたものが、一氣に現実味を帯びてきた。
「発達しすぎた科学は魔法と見分けがつかない」 スマンが、それは「十分発達した技術technology」の誤解あるいは誤訳。科学は魔法にならない。鈴木先生のはたしかにまだ科学の段階で、将来、技術になるか、つまり魔法になるか、はまだわからん。例えばAIに学習させて自然界に何が起きてるか自動的にデータ収集、なら現段階はではまだ魔法。いずれにしろエンジニアの仕事。サイエンティストの仕事は真理の探求、でも役に立つか否かはエンジニアが決めること。
その能力を取り戻せることができるかな。
鈴木さんの研究を応援しています。
動物言語学、すごく興味深い学問領域ですね。
近い将来、本格的なワウリンガルとニャウリンガル、トリリンガルを使って動物たちとちょっとした対話ができるようになるかもしれない。
日本語のおとまのべの巧妙さが、改めて解る
カラスは素人目にみても明らかに話してるよな
20-30m離れた位置で交互に鳴きあってたり、その鳴き方にパターンと繰り返しがあるし
江ノ島とかで弁当食べてると、ピーピー言われた後にタカにご飯奪われたりするから、
ピーピーはタカの鳴き声だと思ってたんだけど、タカの鳴き声じゃなくてタカを警戒する四十肩の声だったんだね
トンビじゃないの?って思ったら四十肩がピーピー鳴いてて腹筋砕けた
痛そう四十肩
肩悲鳴あげてるから労わってあげて
@@8bitm969 あれって音するの?
鈴木先生の研究が自然との対話に繋がってもっと環境の良い世界に広がると良いですね。応援しております。
鈴木先生の紹介写真笑いました🤣NHKワイルドライフを見た時から個人的に大注目しています‼️
私はインコを飼っていて、なんとなく言っていることわかりますよー!(人間の言葉を真似ることではなく鳴き声で)
猫を飼っていたときもそうでした。
海外のどこかの部族も鳥の鳴き声の意味がわかるとテレビで見たことがあります。身近な存在の動物たちの言葉は、その行動や鳴き声で少しは理解できるし、また動物にとっても人間の言葉を学習によって覚えます。
けどこれが文法まであるとなると、すごいです!鈴木先生の研究は、本当に面白いです‼️
うすうす連中も言葉を話してるんじゃないかと思ってたけどまさか本当に証明しちゃうとは。
カラスはわかる。こちらの言うこともよくわかり賢すぎます。
人間は動物を見くびりすぎてます。
逆に人間より過酷な自然で生きている動物たちは必要なコミュニケーションをとっています。
こういう研究がメジャーになってほしい。
鳥の会話に気を取られて人間との会話に支障をきたすの面白い。
興味深い内容でした。
いつか猫語や犬語を理解したいです。
最初に光あれといった、その次は言葉あれ、、、、、かもしれないね
それにしても素晴らしい研究に感謝 🙏🐦” 💖
落ちて弱っていたスズメの雛を見つけて
猫が居たので避難させ、介抱してもとに戻すと
一定のリズムで「ピピッピピッピピッ」と合図のような鳴き声をし始めた
すると親スズメが迎えに来た、そんなことがあった
言語があるんだろうな
人間の匂いが付かないように注意を払って良かった
「文法」っていっても、鳴き声がある状況を指示することができて、かつ、そういう鳴き声の一定の順序の類型があるって話だよね、この研究は。
聴く限り(そして当然のことだけど)、人間がやってるように、無限の文を生み出し、新たな意味を生成するための規則じゃないし、文脈依存的な指示機能しかできない、記号使用のルールの話。つまり、動物同士がコミュニケーションをとっているということ(それ自体としては常識的な話)を精緻に理解しよう、という話。
研究それ自体としてはとても面白いけど、何か動物が人間と同じように(おとぎ話のように)しゃべっているとか、人間と動物が会話できる未来が来るかも!?みたいな(周囲の人間による)誤解は避けたほうがよいと思う。無理解な周囲が変な持ち上げ方をしてもいいことはない。
また、人間と自然の関係性の再考みたいな、存在論的な問題にはあまり関係ないように思いますね。むしろ、人間がどれだけ高等で特権的な知的能力をもっているかを裏付ける研究に思えます。
ホントに変態だよね
面白くて色々やりたい鈴木さんの気持ち分かる
私も言葉のない赤ちゃんや、動物と話せます。って、言っても自分がそう思ってるのだと思うけど。彼と違い研究したわけではない。今母は喋れませんが、介護に支障ない。犬なんかすごく得意で、遠くにいる犬に心で話すと、こちらに来る。そう言う能力は昔の人はあったと思われます。
とても興味深い話でした。
シジュウカラの映像が流れている間、耳を澄ませて鳴き声を聞きたかったのに、アナウンサーの方が喋っているのが気になってしまい残念です😢
宇宙人と出会ったらどう意思疎通するかとかよく言われるけど、それよりも先に、我々は人間以外の動物と会話出来るようになるのが道理なんじゃないだろうかと感じる
鳥は恐竜だから、恐竜も喋ってたんですね!
凄い‼️
山に入った時に気を付けてみます〽️
凄い‼️。私も大好きな、シジュウカラ、更に好きになりました‼️。是非鈴木3に更に頑張って欲しいですね‼️。
シジュウカラ大好きです。
可愛くて賢くて最高に素敵な生き物ですね🐦✨
蛇をジャって読むのはもしかして
昔の人がシジュウカラの鳴き声を模倣したのかもとか思ってしまったw
わんこ、にゃんこと、意思疎通言葉通じるんだから、一緒に過ごす時間が増えれば可能
うちの飼ってる犬が、他の犬の悲鳴のような鳴き声が聞こえてくると、ものすごく反応するのですが、あれも犬語ですよね
そういうのは言葉じゃないって説明を鈴木先生してるはずだけど。
悲鳴というか,犬は興奮したり必要があると,ウニャウニャ喋りますよ
研究者としての考え方に感銘😊
頑張って🌈💥⚡️🌱👍💯🙏
自分がシジュウカラ側にいるように話してるのおもろい
なんだろうこの命へのリスペクト
この人、すごい成果だと思ってたがやっぱりマスコミに引っ張りだこだったか。
馬と4年間毎日接していたが、馬も人を見分けていて好き嫌いにとどまらない愛情も憎悪も持っていて、全く自分たちと変わらないのだと思いました。そして、馬と話せるんだから、言語障害があっても人間同士コミュニケーション取れないわけがないと障害者観も変わり、今、介護の仕事をしています。
動物好きに悪い人はいないってこういうことだな。
人に対して理解しようとする人間のこと。
むかし、犬語を解読するおもちゃあったと思うけど、それの鳥語バージョンできないかな?
例えば、公園のひろーい映像をずっと撮影してて、マイクから録音された音声を鳥類だけ抽出して、
今度は鈴木准教授が監修した翻訳エンジンで「ヘビだ!」「集まれ!」って翻訳して、映像に吹き出しで合成するような・・・
想像して夢ふくらみまくるw
そういう鳥避けの機器は売っています。
鳥が使う警戒の鳴き声を流すので、人間もちょっと耳障りですが(笑)
犬語のやつみたいに、野鳥とも会話して仲良くなれたら面白いですね!
マッポだ! ずらかれ! ってやつをトリ語でやれば、拡声器で流しても分からんわな
クイズ、いつでも聞き返して勉強できますね!初心者なのでありがたいです!
虫の鳴き声も研究対象なのかしら?これが理解できる様になると危機を回避できたり困っている生き物を助けることができようになるかもしれませんね。
多分古代人はトリと話ができたから、呼び寄せといて食ってたんじゃないか?
この教授かっけーー
太古の人々は精霊や神と話ができた。
これはおとぎ話ではなかったようだな。
聞いていてとても楽しい!
これは、もっと知りたいってなって研究したくなるのわかる!!
鳥の言葉がわかったら、自然の多いところに行った時楽しめそう。
鳥の声によって、鳥いる!とか、ヘビどこだろう?とか、思えるようになると、世界が広がる。
「こっちこっち」とチチって解説時の笑みが
、、ナンダカ可愛イイじゅんきょーじゅたん🎊
写真のクセが強すぎるんよぉ
すげえ。肌綺麗。純粋な人は肌が綺麗なんだよ。
何年か前に所さんの番組で親鳥がヒナにヘビが来た事を教える鳴き声をだしたら一斉に巣箱を飛び出したシーンがありました。
でもなんの鳥だったかは覚えていません😅
鳥の会話内容ずっと気になっていました。
ツバメも電線にとまって何か喋ってるように感じます
でも観察する時間がなく聞きながら通り過ぎてしまいます😅
これからは少し余裕もって観察できるようにしたいです😊
UA-camで楽しく拝見しました。鳥って近づくと逃げてしまうけど、博士は小鳥に警戒されにくいんでしょうね。ありがとうございます❤。
夏の朝に「お は よ! オ ハ ヨ ⁈」と、聞えている⇒あれはカラスでしょうか。確かめる勇気がありませんが…。シジュウカラの「おはよう」の挨拶なら探してみたいな。
子どもの頃読んでいたドリトル先生のシリーズを思い出しました
動物と話せたらどんなに世界が変わる拡がるだろうってワクワクしてました
飼っていたワンコたちは鳴き声やしぐさでほぼ分かっていたし、ワンコたちも人の言葉を結構な数を理解してましたね
言語?!は違えど分かりあえるからなにを言っているか翻訳?!できると、ドリトル先生の世界が現実になるのも夢じゃないのかな🎵
虫も話しかけてくるよ。
前に裏返ってるテントウムシ助けたら明らかにその場でグルグル回ってお礼言ってたし
立ち去ったらその瞬間にやめた
この方素晴らしいなぁ
こういう話面白い!