2019_0501_0645 iPhone 6s Plus FiLMiC Pro 4k 30fps ティルトダウン&パン(逆パン)練習1
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- Опубліковано 13 тра 2019
- 2019年5月1日 午前6時45分頃 令和改元の朝。4k非対応なフルHD〜WQHDのモニターでもUA-camの⚙設定で4kを選ぶと見た目の解像感が増します。これは同じ表示解像度でも実質ビットレートが上がるためです。more info below⬇️
iPhone 6s Plus, iOS 12.2 標準カメラアプリ
オリジナルの解像度 3840x2160 4k
30fps設定(実フレームレート29.93fps)
H.264 & 音声AACモノラル
ビットレートは約45Mbps
元のファイルの容量は17秒で100.2MB
それを無加工でアップロード。広角レンズなどは不使用。
スチル用の小型2Way雲台がついた三脚でティルトダウン&パン(正確には逆パン)動作。
iOSのバージョンを上げたのが原因なのか、若干コマ落ちしている。
録画終了に失敗してファイルを破損する事故も数回。
おおよその位置情報(緯度経度を10進数のDEG表記)
43.045300, 141.408600
上の行をGoogleマップで検索すると撮影地点に飛びます。
従来の度分秒で表すと43°2’43.08”N 141°24’30.96”E です。
記号はそれぞれ ° 度、' 分、" 秒と読み、NとEはそれぞれ北緯と東経を表します。
この60進数の座標はDMS (Degree Minute Second) 表記と呼ばれます。
DMS表記は検索する際に記号入力の手間が多い上に見間違えやすく、ソフトウェア的でも扱いにくいので、デジタル機器やネットでの利用頻度は下がると予想しています。
Googleマップも「この場所について」で表示される座標は10進数のDEG (Degree) 表記になっているようです。自分もそれに倣います。