札幌→宗谷岬キャノンボール考察 オロロンラインコースVer.1.0

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  • Опубліковано 23 сер 2024
  • 札幌市から宗谷岬まで、オロロンラインを自転車で走る行程を検証します。
    元ツイート
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    東京→大阪を24時間以内に自転車で走りきるキャノンボールというチャレンジがあります。北海道で同じような挑戦をするならオロロンラインを走るコースが最も適していると考え、アップダウンや補給のポイント、難所を考察してみました。
    ロードバイクよりも前傾姿勢で空力性能の良いタイムトライアル(トライアスロン)用自転車に乗り、日の出から日の入りまでの十数時間(季節による)で走破する事を想定しています。
    沢山荷物が積めるオートバイやキャンピング自転車でのツーリングとは異なり、軽量化と空気抵抗軽減のために水分や食料の積載を極力減らし、途中で補給するスタイルになるはずです。
    現地調達しにくい消耗品は郵便局留めを利用して先に送ると良いでしょう。大きい郵便集配局にはゆうゆう窓口があるので、土日や夜にも荷物を受け取ることができます。テントや寝袋などキャンプ道具をゆうパックで送ると荷物を減らすことができます(ゆうパックの道内料金は安い)。
    撮影機材やスマホのモバイルバッテリーを局留めで先に送ると、充電問題を解決できます。余計な荷物はその場で家に送りかえせば良いのです。
    日本海の海岸線(前半は崖、後半は砂浜)を北に向かって走る事になるので、車道左側から人や車の飛び出しはありません(出てくるのはキツネかエゾシカくらい)。
    オロロンライン(道道106号稚内天塩線)は日本で最も「安全に」長々距離スピードを出して走れる道です。過去、北海道トライアスロンのコースになっていました。
    車の通りや信号も少なく、ほぼフラットな直線が数十キロメートル続きます。
  • Спорт

КОМЕНТАРІ • 1

  • @user-sh7cq5xu4x
    @user-sh7cq5xu4x 5 років тому +2

    私も天塩を目指しているので助かります( ﹡・ᴗ・ )b