【VSD90SS鏡筒ロングレビュー】その2。性能をフルに引き出す編

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  • Опубліковано 15 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 12

  • @deepskysanctuary
    @deepskysanctuary 3 місяці тому +1

    Great video. The corner performance is very impressive. Also, the images of M51 of various pixel sizes was very illuminating!

    • @video4186
      @video4186  3 місяці тому

      Thank you. This is the first time I've seen a telescope with such dots in all four corners. I'm glad that you appreciated my efforts in comparing pixel pitches!

  • @聖帝サウザー-s7n
    @聖帝サウザー-s7n 3 місяці тому +2

    日本の技術の高さを実感しますね✨
    素晴らしい鏡筒🔭ですね
    次回も期待しております😊

    • @video4186
      @video4186  3 місяці тому +1

      いやー、ビクセンさんGJです!

  • @ZA-wj6de
    @ZA-wj6de 3 місяці тому +1

    M8付近の画像処理は蒼月さんなんですね。
    処理フローを公開してほしいですw

    • @video4186
      @video4186  3 місяці тому

      巨匠にご協力いただきました^^ 処理フローは私も知りません^^;;

  • @BUSSUN_diary
    @BUSSUN_diary 3 місяці тому +1

    楽し過ぎてワクワクで欲しくなってしまいます😊
    一回挫折しているので😭絶対に沼には戻らない‼️と
    何回も脳内で念じておりますが…😂

    • @video4186
      @video4186  3 місяці тому +1

      ありがとうございます。沼でおまちしております^^

  • @ascention2012
    @ascention2012 3 місяці тому +1

    星雲、星団、銀河等のクローズアップ撮影では、VSD90SSとTOA130とではどちらが適しているのでしょうか?
    結像性能(僅差だと思いますが)や周辺減光ではVSD90SS、焦点距離ではTOA130が有利でしょうね。
    VSD90SSでもトリミング耐性のあるASI 6200 MC Proのような超高画素カメラを使用すれば、クローズアップ撮影も可能だとは思いますが。
    よろしくお願いします。

    • @video4186
      @video4186  3 місяці тому

      銀河なら焦点距離と口径の分TOAが有利でしょう。今回のM51は思いきり背伸びした撮影方法なので、大口径・長焦点で撮る方が幸せになれると思います^^;; 星雲と星団は、対象の大きさ次第でそれぞれ得意対象が変わるかと思います。中心の結像性能は仰るとおり「僅差」、ほぼ同じかと思いますが、周辺をどう評価するかですね。い

  • @海猿-o8c
    @海猿-o8c 3 місяці тому +1

    ビクセンの本気、山口編集長の本気 さー行ってみましょう‼️❤

    • @video4186
      @video4186  3 місяці тому

      次回もお楽しみに!さー行くぞっ!