20グラムのチョコレートさんの質問に答えます。 「彼は自分の言ったことをわかってない」という文ですが、まず「彼」=「自分」の場合は、「自分」を照応詞と考えればいいと思います。ここでは、照応詞とは同じ文の中に先行詞(照応詞が指すもの)が必要な名詞の一種としておきます(多分正しくない・・・)。そうすると英語の再帰代名詞的も照応詞の一種です。ただ厳密にはいろいろ違っていて、例えば: (1) 太郎は自分が天才だと思っている。 (2) John thinks {he/*himself} is a genius. (1) のように日本語では主節の主語が埋め込み文の主語の「自分」の先行詞になれますが、(2) のように英語の himself は主節主語を指せません。ですので he を使います。多分この英語の事実に関して水野さんが時制文条件の話をしていましたが、日本語の「自分」には関係ありません。20グラムのチョコレートさんの例文自体が「彼は[自分の言った]ことをわかってない」という節の埋め込みを伴っているので英語にすると (2) と同様に He doesn't undertand what {he/*himself} said とかになると思います。 そして「自分」が話者(私)を指す場合は、1人称の代名詞として振る舞っています。ですので「自分」は照応的に使われる場合と1人称代名詞として使われる場合があります。ちなみに関西弁では2人称代名詞として使われる場合もあります。特に疑問文などでよくみられ「自分何してんの?」のような文が考えられます。 まあ「自分」の統語的・意味的特性に関しては本当はもっといろいろあって、もし言語学の勉強されている方がいるなら以下の論文を少し読んでみてもいいかも知れません。英語ですけど・・・ Nishigauchi, T. (2014) Reflexive binding: awareness and empathy from a syntactic point of view. Journal of East Asian Linguistic Volume 23, pages 157-206.
【補足コメント】
16:23 「自分」の振る舞いについての話は、照応詞と人称詞をゴチャゴチャにしてしまい、混乱して喋ってしまいました。すみません!
【おたよりフォーム】
forms.gle/mTGM7A9QNqgjZMgN7
※皆様からの楽しいおたよりをお待ちしています!
【参考文献のリンク】
◯エッチ
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%83%E3%83%81
◯顔に見える漢字8選
www.nekoyamanga.com/entry/kaonimierukanji
◯Why Susie sells seashells by the seashore: implicit egotism and major life decisions
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/11999918/
◯江口くんは見逃さない
amzn.to/4beyzKs
◯人間たちの話
amzn.to/4cAYsFw
※『宇宙ラーメン重油味』が含まれたSF短編
◯ブルーピリオド
amzn.to/4eScYe3
◯ビジュアル・シンカーの脳
www.valuebooks.jp/bp/VS0087585344
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yurugengo.com/support
【我々の初の著書『言語沼』はこちら!】
www.valuebooks.jp/bp/VS0058755147
o
2:30 圖←DSにしか見えない
水野さん、人気漫画を多数輩出してきたことでおなじみの出版社で編集者をやってるのにモアレ知らないのおもろすぎる
囧は星だと考えられてますね。
窓説もながらく有力だったため、星の光、遠い、(窓の)カーテンなどに意味が広がってます。
イコライザは周波数フィルタみたいに特定の周波数に一致させるという意味なのかなと思いました
実際そういう使い方をします。使い方自由です
特定の周波数を除きたい時有効だと思います。病気の時など突発的な高音は危険だったりします
She sells sea shells…はこのチャンネルがコラボした某クイズチャンネルがコラボした某クイズチャンネルがコラボした某英語チャンネルで出てきたから知ってるぞ!!
イコライザーは音を = にすること
通信にノイズがはいること、もしくは特定の周波数帯にノイズを入れて通信を妨害することを「ジャミング」と呼ぶので、転じてテレビにノイズが入ったような状態になることを「ジャミってる」「ジャミジャミしてる」、と言っているのかな、と思いました。
同意見です。
特にFPS界隈、ゲーム界隈ではジャムる(物が詰まる様子、渋滞する、弾が出ない様子)をよく使うのでjam+形容詞にするyでjammyと呼びやすいバイアスが働いてるのかなとも思います。
ちなみに、ゲームなどで相手に自分(ワイ)がジャミってることを伝えるときは、「ジャミロクワイ」と言いません。
それ関連で言うと、ジャミロクワイ状態のテレビを叩いただけで直してしまう祖母のことを、「婆ちゃんインサニティ」と言ったりしませんよね
電波が悪いのジャミングわかりますねぇ。いいセンスだ。
通信を「邪魔するもの」が「ジャマー(jammer)」なのとても好き
竹バナナ、笊(ざる)かと思った
バナナ度高い🍌
これはすごい
私もこっち思い浮かべました
私も笊が浮かびました。
芯かと思った……
侃侃諤諤の、前半2つが火星人みたいに見えますよね。
かんかんがくがくかな?
マイクスタンドの前で歌ってるみたい!
@@qwerty_1369 後ろは弦楽器を持った顔だけのバケモノ
ちなみに「小杉竜一」をイニシャルにしてKR (毛あーる)というアプトロニムジョークも本人がよく言ってますね!
助数詞ーズハイ先生は本当に引退してしまったのかな…
漫画家をしている者です。
「首の長いキリン」や「顎の長い堀本さん」の絵に関するやりとりですが、ビジュアルシンカーの方でも言語を一切介さないわけではないですし、堀本さんの対応がミスったなどあまり考える必要はないと思います。
ビジュアルシンカーの方は感覚的な表現を好む傾向があると思うので、アゴナガ堀本絵に対して「草」と送るだけでも「あ、笑ってくれた」と好意的に解釈されるかと思います。
グッドコミュニケーションです。安心してください。
首長キリンの絵に対してのお相手の反応ですが、堀本さんの想定した反応「こんな首の長すぎやろがーい!」というのは、「首の長過ぎるキリン」という描かれた絵そのものだけを見た対応です。
対して「いいね、こういう風にキリンを解釈したんだね」といった反応は堀本さんに対する反応です。
つまりお相手は描かれた絵を通して作者を見ているのです。
よく漫画や絵画などの感想で「こんな作品を作る作者の頭の中を見てみたい」というものがありますが、
まさに作品を通して作者の頭の中にコンタクトを取る感覚。
堀本さんはボケて適当に首長すぎるキリンを描いただけのつもりでも、それは
「首が長すぎるキリンを面白いと感じる感性を堀本さんは持っている」ということに他なりません。
ウケ狙いならうんこやちんちんの絵でもいいわけですし、動物なら耳が長すぎるウサギで顔が長すぎる馬でもいいのに、キリンを描いたのは何故か。
そしてそれは急に絵を描けと言われてそのとき初めて出てきた感性であるから、お相手も「見たことのない堀本さんの一面を知れた」ことをお喜びになったのかと思います。
堀本さんが素晴らしい小説の著者に対して、描かれた文章の筆致や表現から「著者と付き合いたい!」と思っちゃうように、お相手は絵に対して作者の内面を見通すのでしょう。
ビジュアルシンカー特有かはわかりませんが、ある程度絵を描いてきた人間ならそういう能力と言うか、感覚があります。
小説の素人が、プロの小説家に自分の文章を読まれるというのは恥ずかしい、という感覚があるかと思います。
同じように漫画の初心者はプロ漫画家に恐れ多くて自分の漫画を見せられない、恥ずかしいという感覚があります。
堀本さんが絵描きたちの中で絵を描けと言われて困ったのも同じではないでしょうか。
自分の生み出した作品から、自分の人生を読み取られることを人は本能的に察しており、未熟なうちはそれが怖いのでしょうね。
「ジャミジャミ」を聞いて真っ先(直感的)に語源かな?と思ったのは「ジャミング(してるみたいに映像が荒れてる)」だった。
配信者とかだと特に、既製の映像ではなくリアルタイムで流れている映像に対して使う場面が多そうだし。
「水野 外資ケス コンサルタンティヌス3世」を聞いて
過去お便りを寄せられていた
「イキピク・シコリアヌス」さんを思い出した・・・
富士山に最初に登頂した女性は高山たつって結構凄いアプトロニムだと思うんですけどクリシェですかね
将棋棋士で都成竜馬(となり りゅうま)という名前の人がいます
「竜馬」は将棋好きの父の命名らしいですが、姓も「と金に成る」と盤の中央で玉が詰む「都詰め」の2つの将棋用語にかかっているという作ったようなネーミング
堀元「見」がUA-camrになる、みたいなことですかね?
堀元さんのイコライザーの説はほぼ合ってます。
製造技術の進歩だったり、デジタル録音が主流となった今でこそイコライザはエフェクタ的に使われていますが、
アナログテープやレコード直刻みしていたころの技術では、使用しているマイク・ケーブル・ミキサー・レコーダーどれも精度が甘く、それぞれでクセが乗ったり、特性的にどこかの音域が減衰してしまうような機材も多かったため
本来の声・演奏と比べて
「マイクで出過ぎた低域を削りたい」「レコーダーで鈍ってしまった高域を足したい」という要望を叶える、文字通りイコールを作るための機材でした。
いまでは音質ロスなく録音することが誰でもできる製品が流通しているため、より派手に、より厚く、の様な用途で使われる事は多いですが
確か、ドルビーとかもその辺ルーツですよね。アンプ作るのにフィルター回路組んだ覚えがあります。
20:49 数学者で矢野さんと言う人がベクトルフィールドの話ばかりしていて、ある日外国の人に「矢野」というのはどんな意味だと話題になって、Vector fieldと答えたら、あまりにも出来すぎていて中国人が証人になってくれてことなきを得た話を思い出した。
25:11 ポケモンのニャースを演じているのは犬山イヌコさん。
ヤノケン先生?
堀元さんに円形脱毛症にされたので一部分だけ水野さんの好みになった
ビジュアルシンカーの回のポイントは、「自分とは異なる人がいる」という気付きを与えることなのかなという感想を持ちました。みんな自分のことを普通と思いがちですよね。
モアレは印刷用語なので水野さんにも知っていてほしい
アプトロニムの話
豪雨災害で決壊した川の仮堤防が完成したニュースで、工事完了を報告していた方のお名前が「堤盛良(つつみ もりよし)」さんでした。名は体を表しすぎてて、10年近く前のニュースですが未だに覚えています。
うぉー5年ぶりのおたより回や!
惑星間通信みたいで好き
@@-nnts43amx21
というか最早恒星間通信
@@早川眠人
最寄りの恒星系まで4.2光年らしくてほんとに恒星間通信ぽくて笑った
ビジュアルシンカー回のコメント欄めちゃくちゃ楽しくて好きなんですけど
あれは血液型占いとか動物占いの話題で盛り上がる楽しさっていう
科学的に正しいかとか置いといた、こういうお喋りで盛り上がるの良いよねってのが出てて良かったです
汁 十字架が光って見えるので海外の方にありがたがられるらしい
絶対に蓼だと思ってたら前提が覆された
バナナよりもブドウみたいですね
笏より、沢山あってお得ですね。
イコライザーは再生する映画館の周波数特性(共振等)により変質する音質を本来の音質で聞こえるようにイコライズするものってところが語源だったような?
ガビガビはイコライザーかけすぎというより、コンプかけ過ぎだったりデジタルのサンプリングレートやビット深度が低すぎた時に感じる気がする。
昔、筑波大に「筑波 大(つくば だい)」という名前の人が入学して話題になったことがあります
第65代建設大臣・瓦力さん
東京高等検察庁検事長・則定衛さん
鬼怒川堤防復旧工事の責任者・堤盛良さん
静岡県水産技術研究所・海野幸雄さん
信州大学の森林経営学の権威・植木達人さん
東京海洋大学の海洋プラスチックごみ調査の専門家・東海正さん
空想科学研究所の主任研究員は柳田理科雄(りかお)さんです
くさかんむりバナナ 芥かと思った。でも笏の方がバナナっぽいですね。 それが共通認識であるご家族ってすごい
ビジュアルシンカーの回は、著者が主張していることをさらに二人が話を面白い方向に盛っているところがあって、fMRIかなり誤解しているよなあと思っていたので、今井先生に確認していただいて安心しました。fMRI関連の論文は心理学領域の一般書ではよく出てきますが、まともに研究が続けられていないものがほとんどです。ビジュアルシンカーの本も、著者のfMRIの引用は一般書の範疇のものでした。
2023年に、Natureに脳機能検査についての信頼性の論文が出ました。一般にfMRI 等で有意差を検証するには数千人の被験者が必要なくらい個人差が大きいのですが、ほぼすべての論文で症例数は25人程度です。そのくらいの人数であれば有意差は出ますが、効果値は過大評価されます。症例数を増やすと効果値は遥かに小さくなります。ビジュアルシンカーとそれ以外、という二分法ではなく、せいぜい連続的なスペクトラムになり、どこかに線引きが出来ないから臨床症状からどちらかに分類し、fMRIで分けることは出来ない、となるのがほとんどの(一時期待された)疾患での現状と思います。
ヒメマスの旨さが念頭を去らない
「囧」の発音は「jiong ジオン」です。ほとんどの人がこの字を使用する際、その原意ではなく、インターネットスラングとして使われており、気まずい表情を示すために用いられます。
36:03 ちゃんと今井先生の声と口調で脳内再生された(訓練された用例)
26:21
「2001年宇宙の旅」で冷凍睡眠中にHAL9000に殺害されるのはカミンスキー博士
2001年宇宙の旅だったんですね。よく分かりました。キューブリックですかね?
まさに以前福井の方から「テレビの砂嵐のこと"じゃみじゃみ"って言うんだよ〜」って聞いて忘れられないのですが、デジタル放送になってもはやウンチクとしての価値も無くなってしまい、個人的に使い倒していたところです。普及してくれたら嬉しいなぁ
石川県民として目の前がざらついている様子(ノイジー)をジャミジャミと表現するのは感覚的に受け容れられるし使っている。
ジャミジャミを敢えて説明すると、目を強く圧迫した後で見える映像を想像してみて下さい。ノイズじみた光が重なって見えると思います。
ブルアカプレイヤーなので囧の出し方分かって助かりました!と書こうとしたけど、提示された読み方を入れても冏しか出てこない…
ジャミジャミは、ジャミングされたノイズのようなイメージからかなと思いました。
かすってるアプトロニムだとニャースの声優さんが犬山イヌコさんですね
マキバオーもね!
職業の話のところで 苗字(識別子)の始まりが職業名だとして文化的にそういう傾向になったとしたら、心情による影響と不可分になり、作用機序を説明するのはかなり大変そう。
日本だとどうかわからないけど、欧米など名字や名前の由来に職業が含まれがちな地域だったら、傾向があるだけでは事実を述べているだけになってしまい、必要充分ではない気がする。皇居マラソンと同じ匂いがする。
何かで「濃」という字がゴジラに見えるという話を読んで以来ゴジラにしか見えなくなりました
20グラムのチョコレートさんの質問に答えます。
「彼は自分の言ったことをわかってない」という文ですが、まず「彼」=「自分」の場合は、「自分」を照応詞と考えればいいと思います。ここでは、照応詞とは同じ文の中に先行詞(照応詞が指すもの)が必要な名詞の一種としておきます(多分正しくない・・・)。そうすると英語の再帰代名詞的も照応詞の一種です。ただ厳密にはいろいろ違っていて、例えば:
(1) 太郎は自分が天才だと思っている。
(2) John thinks {he/*himself} is a genius.
(1) のように日本語では主節の主語が埋め込み文の主語の「自分」の先行詞になれますが、(2) のように英語の himself は主節主語を指せません。ですので he を使います。多分この英語の事実に関して水野さんが時制文条件の話をしていましたが、日本語の「自分」には関係ありません。20グラムのチョコレートさんの例文自体が「彼は[自分の言った]ことをわかってない」という節の埋め込みを伴っているので英語にすると (2) と同様に He doesn't undertand what {he/*himself} said とかになると思います。
そして「自分」が話者(私)を指す場合は、1人称の代名詞として振る舞っています。ですので「自分」は照応的に使われる場合と1人称代名詞として使われる場合があります。ちなみに関西弁では2人称代名詞として使われる場合もあります。特に疑問文などでよくみられ「自分何してんの?」のような文が考えられます。
まあ「自分」の統語的・意味的特性に関しては本当はもっといろいろあって、もし言語学の勉強されている方がいるなら以下の論文を少し読んでみてもいいかも知れません。英語ですけど・・・
Nishigauchi, T. (2014) Reflexive binding: awareness and empathy from a syntactic point of view. Journal of East Asian Linguistic Volume 23, pages 157-206.
どうでも良すぎる話ですが、マスオさんの声優→ビジュアルシンカー→藝大の知人の話の流れ、マスオさんの声優が藝大中退な点でも繋がってますね
主語として出てくる「自分」は話者のことで、人が主語になっている文の中にでてくる「自分」はその人を指すというイメージが浮かんできました
関西弁では目の前の相手も「ジブン」になるのでもっとヤバそう
31:54 堀元さんの「瞬時にブワーっと説明してその後にそうだな俺の心はそれだってなる」受動意識仮説みたいでおもろい
竹冠にバナナ、茄かと思いました。笏のほうが確かに納得でした。
アニメとか限定だけど、動きが滑らかだと「ヌルヌル動く」って言うよね
10:25 これと同じかな?テレビ放送とかのfps(たとえば60Hz)に対してより枚数が多ければヌルヌル 少なければカクカク?
「シコルスキー S-58」という名のヘリコプターがありますが、イギリスでは「ウエセックス」という名でライセンス生産されていましたwww
昭和の頃、戦闘機を紹介する日本の書籍では「ウエセックス社のシコルスキー」という文言が散見されていました。
「しこる」って平成中期くらいからの隠語だと思うので、昭和だとシコルスキーは下ネタと認識されていなかったように推します。
昭和だと「しごく」です。
ヘリコプターで有名なシコルスキーだが、NPBで先発や中継ぎで活躍した同名の投手・シコルスキーは、マウンドで腕をぐるんぐるん振り回すのがルーチンワークだった。
血縁関係は知らないが少年時代の僕は「遺伝子だ」と勝手に親戚扱いして納得していた。
福井県民です
昔はジャミジャミ使ってましたが、地デジに変わってからは砂嵐が無くなって使っていないことに気づきました
私は手書きのメモでは紙面をケチって文字を細く書く癖があるので、「イタリア」と描くと「例」という漢字に見え、「インド」と書くと「似」という漢字に見えます。
「ジャミジャミ」ですが、15年以上前の生配信(Ustreamとか)では既に配信画面が乱れた際に、「ジャミング攻撃を受けてる」的なジョークを言うお決まりみたいなものがあったので、それが長い年月をかけてスラング化したんだと思います
また、当時工学系の大学生でしたが日常でも携帯の電波が悪い時に「ジャミングされてるわー」みたいなノリがあったような覚えがあります
今でいうと「アルミホイル巻かなきゃ」を遊びで言うみたいな感じですね(笑)
イコライザーがイコールにしてない疑惑について。レコードに音声情報を記録する時に記録するのに都合がいい感じになるよう加工した状態で溝を刻み、再生する時はイコライザーで本来の音に修正してスピーカーを鳴らしています。なのでイコライザーはイコール(同等)にするもので合ってるように思います。
滋賀県に流れる
愛知川(えちがわ)、
その周辺にかつてあった愛知川町(えちがわちょう)をお納めします
これは語源になりえるでしょうか?
愛知川町は合併によりなくなってしまったのは残念ですが、
愛知(えち)中学校などは健在です
昔通っていた学校の英語教師の名前が英教(ひでのり)先生だったのを思い出しました。
『ビジュアル・シンカーの脳』、実際読むと自閉症スペクトラムの特徴と物体視覚思考者の特徴がわりと境目あいまいに描かれてたり、読む前とだいぶ感想の変わった本でした
なので「研究者が、研究にはなってない思索とか持論を語ってくれる本」として読むのが良いのかなと感じました(ただし著者は心理学の研究者ではない、という注はつきますが)
3:16「フロッピーディスクみたいなやつ」
と聞いて3.5インチフロッピーではなく、5インチや8インチ(黒くてペラペラな方)が思いついて、ちがくね?ってなった奴ーっw
ノ < はい
ジャミジャミ、その昔VHSビデオのテープがヘッドに引っかかったりして皺くちゃになってしまうことを指して「ジャミジャミになってしもた〜」と言っていましたね。
サザエさんの声優は、加藤みどりさんですねー。ビフォーアフターの番組ナレで「な~んということでしょう」でもおなじみですね
貴家堂子さんは初代タラちゃん
ちなみに増岡弘さんは2代目マスオさんで、初代ジャムおじさん役でも活躍されてましたね
私の中では「曽」が仮面ライダーです。「篁」は怪獣ゼットンの顔ですね。
音質についてはロボってるとかハウってるとかよく聞く気がする。
「昼」を○で囲むと仮面ライダーになるというトリビアを番組内で藤岡弘、氏が検証していましたが、特撮学的知見では「昼+○」はどう見ても仮面ライダーV3であり藤岡弘、氏がかつて演じた仮面ライダー1号とはまったく違うデザインをしているためこの話題を聞くたびにモヤモヤしています
「ジャミー」はジャミングと混同してるんじゃない?
支笏湖が共通認識の家族ヤバいな
助数詞ーズハイ先生はもう帰らない…
ジャミーはFPS勢としては、ジャミングからジャミったとかいうからそこが近い感じがするw
「ジャミジャミしてる」はジャミングやジャムるや邪魔などとは関係なく、その状態の映像を見たら自然に湧いてくる擬音語だと思いました。
実際自分もそういった言葉は知らなかったのですが、ジャミジャミしている動画を見たときに「ジャミジャミしてるな」と思ったのです。
(ビットレートを低くして撮影した動画などがジャミジャミしやすいと思います)
ビジュアルシンカーと、ランゲージシンカーの二択のわけがないやん、と思っていたので、専門家のツッコミがあったのはよかったです。
でも、思考実験としては面白い概念ですね。
関係ないけど、竹冠にバナナはめっちゃ納得しました。これからこの漢字をみたら、バナナの房にしか見えない呪いがかかったと思う。
美大卒ですが、講評の時に描いた絵をズラッと並べられて、どういったコンセプトでこの絵を描いたのか教授に説明しなければなりません。
私は典型的なビジュアルシンカーなので、描いた絵を言語化して説明するのにたいへん苦労しました。
もう「勿」をバナナと呼ぶことにしよう。
ブラマヨの小杉さんはイニシャルがK.R.(毛ある)ということでも有名ですね
貴家堂子さんはタラちゃん役だし、増岡弘さん共々鬼籍に入られて現在は声優さん変わってますよ!
電波状態が悪いことを「ジャミる」というので、それと関係するかも?
37:36
「うおっ?!」が昔のスティーブのダメージ食らった時すぎる
アプトロニムの話なんですけど、NBAの八村塁選手は「塁」なのに野球ではなくバスケットボールで大活躍中です。(元々は野球をやっていたそうです。)
田中刑事=フィギュアスケーター
伏見寅威(とらい)=プロ野球選手
アプトロニムといえば、富士山写真家の大山行男さんが好きですね
ヒメマスって聞いてサカナくんを思い出したけどサカナくんが発見したのはクニマスだった
小学校の頃、宿題の読書感想文が大嫌いでした。
(感想という名の感情を文字で表せるわけないだろ!面白かったのなら「面白かった」が感想で、400字にはならんよ!って思ってました)
でももし文字ではなく絵だったなら、画用紙いっぱいに感想を表現できたかも?
世の読書感想文が感想文か感想絵かの選択式だったら、私の宿題の提出率ももっと高かったかもしれない……ッ(????)
37:36 昔の Minecraft のダメージ音
レコードは原音そのまま溝を彫ると低音が強すぎてダイナミックレンジが小さくなるので、原音の低周波成分を小さくしてから溝を彫る。
カセットテープも同様に、ダイナミックレンジを大きくするため、原音の低周波成分を小さく高周波成分を大きくして磁気記録する。
再生するときに溝から読み取った信号や磁気読み出しした信号を原音のフラットな周波数特性に戻すのが(フォノ)イコライザー。
声優が似た名前のキャラをやりがちってのはあると思います
写真用語オノマトペで、コントラストが低くメリハリのないもやっとした色彩の写真を「ねむい写真」「ねむたい写真」といいます。初めて知った時に納得度が高く感動しました。画質に関しては観点に応じてオノマトペが細かくわかれている気がします。
23:11 サッカー部にしゅうとくんがいたのを思い出しました。
トリビアの泉で紹介されたのは益ではなく「昼を〇で囲み触覚を付けると仮面ライダーっぽくなる」が正しいです
19:25 太田さんは大田さんや多田さんより太田胃散を選びがちという論文を思い出した。
名前と職業について、柳田理科雄さんをおもいだした
音楽をやってますが、
サンプリングレートやビット深度が低く音の再現性が低い→ガビガビしている
めっちゃ反響している→ボワボワしている
EQで高音が強調されすぎている→ジャキジャキしている
みたいな感じです
草冠にバナナ、「茘」かと思った
ビジュアルシンカーではないお二人が竹冠にバナナで文字を当てられるところが
これはビジュアルで考えてるだろと思ってもやっとしていたのですが、
後半で伏線回収されていてすっきりしましたw
m9(^Д^)プギャー、アンドロイドで変換できた笑
けど、小文字のしシグマは(σ゚∀゚)σゲッツ!!だった笑
「屋」これがバカボンのパパに見える
子どもの頃から言い続けてるけど
共感されてこなかったから
嬉しい
鼻毛が出ていますね😊
自分は漫画アシです。
擬態語では無いですが、
トーンを重ねてモアレが出ている時は、
「モアレている」
と表現しています。
自分の行ったいくつかの職場でしか確認していないので一般的かは解りません。
安定の楽しさだわ☺️聞いているうちに顔が笑顔になっている、ありがとう
堀元さんが草冠と言い間違えたバージョンなら「荒」かと思いました(房の根元を含めて)
柳田理科雄さんが思いついた
空想科学読本書いてる柳田理科雄さんも名前ドンピシャで芸名だと思ってた