【自然農法的】虫害をなくすたった1つの方法

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  • Опубліковано 24 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 60

  • @ウエダミツコ
    @ウエダミツコ Рік тому +12

    理にかなっている。地球に優しい。今からでも遅くないんだ。

  • @peonyapple
    @peonyapple 3 місяці тому +1

    もったいぶってなくって、すごくわかりやすい!今までぼんやりとしかわからなかったことがやっと理解できました。

  • @うれしたのしありがたい

    耕作放棄地で、なんちゃって自然農法始めてやっと3年目。毎年茄子が育たなくて…葉っぱもボロボロ。テントウムシダマシにいっぱい食べられてます。で「何でやろ?もう来年は茄子やめよかな。自然農法はでは茄子無理なんやろ」って思ってました。
    でも、この動画視聴して「そういうことやったんか!」と思い、また来年も懲りずに茄子の栽培やろうと思いました。
    いつも勉強させてもらってます!ありがとうございます。
    それにしても、茄子の葉が綺麗で羨ましかったです。

    • @大城拓斗-y3z
      @大城拓斗-y3z Рік тому +4

      テントウムシダマシは夜の湿った岩とかに集まります。夜に懐中電灯を頼りに、石で潰すと少しずつ減ってきいますよ。死骸はアリが片付けてくれます

    • @ひよっこ3
      @ひよっこ3 4 місяці тому

      @@大城拓斗-y3z 家庭菜園者です、ナスの葉がテントウムシだましで葉がぼろぼろ・・自家製の唐辛子液を掛けてもほとんど効果なし?最近(R6・7月)に入り小さいのが採れれ出しました。これからは 強めの剪定して秋の収穫まで持たせたいと・・
      来年は黒マルチの代わりに草マルチと化成肥料も止め出来る限り鶏糞・石灰を使ってみたい。

  • @yumikoh8450
    @yumikoh8450 6 місяців тому +3

    良く理解できました。
    今回の動画で、一番重要な事が腑に落ち、今後も安心して自然農法を続けられます。心から感謝いたします。ありがとうございます。

  • @guevan7970
    @guevan7970 5 місяців тому +1

    ためになります

  • @liryu1973
    @liryu1973 Рік тому +30

    一番聞きたかったことが聞けた。

  • @ナカムラミチタロウ-h4c

    きつかったですが😅
    嬉しかったです😊
    楽しみ続けます❤

  • @柴カツ
    @柴カツ Рік тому +2

    黄色悪魔👿め…

  • @tamiy3637
    @tamiy3637 Рік тому +1

    分かりやすいです🥰
    よい循環が出来るまで、コツコツ続けてみます。自然の力を上手く利用している農法で素晴らしい👍です。
    学ばせて頂きました🙇‍♀️💕ありがとうございます😊

  • @maholob3302
    @maholob3302 Рік тому +1

    生物を含めた生態系を作っていくと考えるとかなり面白そう。

  • @TS-ho9pe
    @TS-ho9pe 6 місяців тому +5

    自然農法に興味が出てきたところで、こちらの動画を見ることが出来て、理解が深まりました!

  • @やよいのやさい
    @やよいのやさい Рік тому +1

    なるほど〜なるほど〜って感心するお話ばかりです。😊😊

  • @松原諭-z4v
    @松原諭-z4v Рік тому +1

    見つめ続ける

  • @mmurase628
    @mmurase628 Рік тому +1

    浄菌、発酵菌、合成菌が連動した微生物相の土壌になれば、窒素過多による肥毒を分解し、作物にとって有用な養分としての抗酸化酵素、ミネラルが多い土壌に転換し、7年待たなくても、病害虫のない作物ができるのではないでしょうか!

  • @akakibkk
    @akakibkk Рік тому +5

    まさにそういうことですね。
    理論が現実と一致していることがわかる、とてもよい動画でした。
    私はやっていませんが、自然農法へのあこがれがずっとあります。
    岡山にも縁があるので、いいことをやっていらっしゃるんだなぁと思って、心がとてもほっこりしました。

  • @和子菅野-z6t
    @和子菅野-z6t Рік тому +3

    自然には無駄がないと思っています😊参考になります🎉

  • @hsbc1964
    @hsbc1964 Рік тому +7

    長い間、人が欲しいままに肥料や農薬を与えて土さん、食物さんを虐めて来たのにたった7年で生まれ変わってくれるなんて‼️
    土さん偉大すぎます‼️

  • @りんご-i6h1f
    @りんご-i6h1f Рік тому +12

    動画配信ありがとうございます。考え方の基本の基を聞けて、本当に勉強になりました。ありがとうございます。

  • @aiaikato
    @aiaikato Рік тому +3

    自分の考えが間違っていないことを確認でき、もっと深く考えるヒントを頂くことができました。ありがとうございました。

  • @user-ii1qx7nr6p
    @user-ii1qx7nr6p Рік тому +6

    勉強になりました。ありがとうございます。

  • @吉田美由紀-m7f
    @吉田美由紀-m7f Рік тому +3

    いつも有意義なお話ありがとうございます

  • @haru-g4s
    @haru-g4s Рік тому +3

    いつも参考にさせていただいております。ありがとうございます。
    自宅の菜園はもう6年目になりますが今年はなぜか害虫が少ない状況です。
    今年は夏野菜のミニトマト、キュウリ、ナスを6月にまでに収穫した玉ねぎとニンニクの畝にそのまま植えました。
    例年ならあらためて苦土石灰や堆肥をいれて2週間後に定植するのですが、今回は玉ねぎの生育が遅れたために収穫が遅れ夏野菜の定植適期が迫ったためそのまま定植しました。
    特にナスですが定植して元肥が少ないためか葉の勢いや色が紫になっていません。しかしアドマイヤーは入れてあるものの例年のダマシやウリハムシを見ていないです。それはミニトマトやキュウリにも言えて6年前に比べて少なくなっています。「なんでやろ?」と思っていたところ今回の動画を拝見させていただきなるほどと思いました。
    他のユーチューバーさんの動画では害虫を寄せ付けないために圃場周りの雑草を刈ることを推奨していますが、私はある程度は残しています。
    益虫が住める環境のためには雑草の中に益虫の餌となる害虫も必要だと思うので近所の人からは見た目は悪いのですが雑草は残しています。
    因みに別の場所である駐車場の端で栽培しているプランターの小松菜や枝豆、ミニトマトは肥料を与えていますが周囲に益虫がいなくて悲惨な状況ですね。
    キスジ、ダマシ、ウリハ、アザミウマぼろぼろです。ニームで追いつくかなぁ。スミチオン、アファーム、アルバリン使いたくないなぁ。
    なんて思っております。
    やっぱり自然に近い環境がいいですよね。

    • @ひよっこ3
      @ひよっこ3 5 місяців тому

      家庭菜園者です 玉ねぎ収穫後黒マルチを外したらナメクジが居るわ居るはで次の対策?です

  • @こう武
    @こう武 Рік тому +2

    似せ🐞に、🥔を、やられてしまいました❗(笑)でも、一匹ずつ退治して、ナスは、なんとか、守りました❗(笑)虫には、命を奪い、可愛そうな事を、してしまいましたが、私も、虫のために、野菜を作っているのでは、ないので、ごめんなさい‼️(笑)です❗熱いひが、つづきますが、お体を、労りつつ、作業を、してください❗

  • @の屋玉
    @の屋玉 Рік тому +5

    同じ、瀬戸内の岡山県南部で畑を始めました。最近思う事は、虫など除去してましたが、それに勝つ栽培法を活用してます。ウリハムシがどれだけいても、それに勝つ育て方をしています。しかし、カラスや猪には勝てません。それが辛いです。

    • @ひよっこ3
      @ひよっこ3 6 місяців тому

      イノシシ対策は知りませんが、カラス対策はテグスを張って居ます。(高さ2m位)
      鳥は自分の大事な羽に何かひっかかるものが有れば嫌うよてです

    • @ひよっこ3
      @ひよっこ3 5 місяців тому +1

      イノシシ対策は分かりませんが、カラス対策には、釣り用のテグスをH2m位のところと畝の20CM
      位の所に張っています。

  • @kzmars
    @kzmars 8 місяців тому

    ジャンボタニシに対してはどのような対策をされていますか?

  • @grace_natural_farm
    @grace_natural_farm Рік тому +14

    ありがとうございました!
    虫が来るのには、そういった意味があるのですね。
    時間をかけて土づくりしていきます😊

  • @安寿子
    @安寿子 Рік тому +4

    私は召喚魔法でアシナガバチさんやカマキリさんやてんとう虫さんを呼んでします
    すこし食べられちゃうのはおすそわけだとおもってます

  • @伊東のり子-u2e
    @伊東のり子-u2e Рік тому +1

    引っ越して始めた自然農 (見のう見まね。) 今年の 夏で 3年過ぎました。当初は 3種類ぐらいの草ぐらいしか生えなくて。。。
    薩摩 じゃがいも さえも まともに 育ちませんでした。
    その土地は雑草地で 昔は 鉱山からでた土を 捨てられてたようで 20cmぐらい掘ると カチンカチンの 赤土がでてきます。
    そんな 畑には 色んなカメムシが 特にみられます。
    去年も 大豆の 種として残しておくほどしか 収穫できませんでした。
    今も ミニトマトは まだ 青いうちら カメムシに吸われています。

    • @ひよっこ3
      @ひよっこ3 5 місяців тому

      こちら京都府下ですがR6年6月初 カメムシ2匹支柱に止まっていていました。
      ガムテープでふっ着け ポイしました・・

  • @直美加賀田
    @直美加賀田 Рік тому +10

    畑のバランスがとれるようになるまで、野菜を育て続けることが大切なのですね。一足飛びにうまく野菜が育たないのは、残念ですが、うまく育つようになることに希望を持って、野菜作りを楽しみながら、気長に待ちたいと思いました。畑がどんなふうに変わっていくのか、今から楽しみです。私は、自然農2年目です。昨年より、確実に、草の量が増えました。虫の数も増えた気がしています。変化も楽しみの一つです。

  • @chikara723
    @chikara723 Рік тому +2

    ためになりました
    一つお聞きしたいのですが
    畑を耕すと自然の土になるまでの
    期間が延びてしまうのでしょうか?

    • @setouchimyfarm
      @setouchimyfarm  Рік тому +2

      そうだと思います。これは私の経験上ですが、植物を育てているのは植物のまわりにいる根圏微生物です。そのネットワークが完全構築されるのに7年くらいかかるのですが、それを人間が作為的に耕すとそのバランスが崩れてしまうため、不耕起を採用しております。

    • @chikara723
      @chikara723 Рік тому +1

      @@setouchimyfarm
      ありがとうございます
      微生物のネットワークを壊さないことが重要ですね
      初心者ですが自分も不耕起栽培を目指します😄

  • @まめたろう-k2u
    @まめたろう-k2u Рік тому +1

    美しい茄子ですね、羨ましい😊分かってはいても、目の前で茄子の新芽にカメムシが集っていると心穏やかでいられません。そんなときは、高内さんを思い出すようしてみます。

    • @ひよっこ3
      @ひよっこ3 6 місяців тому

      家庭菜園者です、参考になるかどうか解りませんが、ジャガイモの葉にテントウムシだましに食われ葉っぱが穴あき状態になり、これはあかんと思い卵のからを(3個分)粉にして木酢液20㏄を入れ攪拌 1昼夜置き、水200cc+食用油3滴落としたものを 噴霧してます。少しは効いているようです。

  • @Cinnamon_Pied
    @Cinnamon_Pied Рік тому +2

    動画ありがとうございます。ありがちなサムネ使うなぁと思いましたが、内容は素晴らしかったです。
    自然農に答えはないことは、理解しながら畑と向き合っております。今年3年目一番辛い時期でしょうか?
    それも楽しんでます。

  • @orlg21
    @orlg21 6 місяців тому +1

    なすびも農薬多いそうですね、虫害が原因ですかね
    その虫害も不自然な肥料だったり。
    多少の不揃いや変形があっても無農薬や自然農法の野菜を喜んで求め、
    農薬まみれの綺麗な揃った効率化された農作物を忌避する国民になればいいですね
    玉ねぎも農薬多いらしいし、青菜類も

  • @中村誠-u4j
    @中村誠-u4j Рік тому +6

    今回の説明の中で、土地を借りて7年間放っておいたのと、7年間野菜を作り続けるのと、同じ自然のバランスに任せることの意味合いの違いがわかりませんでした。わかりやすく教えていただけませんか?

    • @setouchimyfarm
      @setouchimyfarm  Рік тому +2

      野菜は、自然物ではない為(人間が交配させて作った人工物)、何もせず放っておくと野菜を育てる菌はいつかないので、野菜も含めたうえでの自然のバランスを構築することが必要だと考えます。

  • @うさこっつ-l6b
    @うさこっつ-l6b Рік тому +10

    まず根気が必要なんですね。よく理解できました。いつもありがとうございます!

  • @cocopeco
    @cocopeco Рік тому +5

    カマキリ、蜘蛛、カエル、蜂
    全部います、が、虫喰われてます😂
    もっと頑張ってもらわなきゃ

  • @ぱぴこ-r7o
    @ぱぴこ-r7o 7 місяців тому

    アブラムシと青虫にやられ😅ブロッコリーとキャベツオクラの芽が食害されてます😅
    母がお庭に花を植えていましたが、色々いれてたり
    駆除してたから😅ダンゴムシやありなど色々植えても
    酷いです。😊頑張ってみます

  • @user-vl8ve6yn3m
    @user-vl8ve6yn3m Рік тому +4

    今年は畑にクモの巣ができていたり、蜂がよく来るなと思ってたら、そういう事だったのか!と勉強になりました😊
    人間も宇宙の一部であり、森羅万象の均衡を保つために生きたいと思っているので、いつも感謝です。

  • @user-lc6uq3fb5s
    @user-lc6uq3fb5s Рік тому +6

    確かに!何もしないと虫も少なくなるのは現在実体験中です!
    肥料は極力あげたくないのですが、あまりに成長が悪い時は米糠油粕同量をパラリと株周りにかける事があります。
    その場合も長い目で見た時には過剰な栄養になりますか?

    • @sachico1111
      @sachico1111 Рік тому

      お久しぶりの動画ですね!
      ありがとうございます!
      カメムシ大発生します…。
      参考にさせていただきます😊

    • @setouchimyfarm
      @setouchimyfarm  Рік тому +2

      そうですね。人間が与えたものは最終的に過剰栄養になってしまうことがほとんどだと思います。

  • @nanashing34
    @nanashing34 Рік тому +4

    蜂ってそういう働きがあるんですね!でもさすがに蜂にこられると困る。。。

  • @三好清美-l4d
    @三好清美-l4d 6 місяців тому

    7年かぁ…

  • @トモ-p5f
    @トモ-p5f Рік тому +6

    勉強になりますm(_ _)m

  • @何某-o6q
    @何某-o6q Рік тому +2

    本当に、ハッとしました。
    貴重な知恵、ありがとうございますm(_ _)m

  • @入月朏
    @入月朏 Рік тому +2

    なんでもすぐに結果がでるはずもなく、人間の成長を考えたら、時間がかかったもののほうが土台がしっかりしている気がします(●^o^●)無駄に落ち込まないようになりました(人''▽`)ありがとう☆ございます

  • @あべしんご-t8k
    @あべしんご-t8k Рік тому +1

    さいなら