やりすぎて翌年禁止..ハイテクで完全無欠の強さを誇った名門の真実【F1解説】【ウイリアムズ FW15C】

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  • Опубліковано 12 вер 2024
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    今回はアラン・プロスト、デーモン・ヒルがドライブした、1993年のウイリアムズFW15Cについて解説していきます。
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КОМЕНТАРІ • 224

  • @user-wg5kd6mo1c
    @user-wg5kd6mo1c 11 місяців тому +112

    セナがいて、プロストがいて、シューマッハがいて、アレジやベルガーもいた。1番ワクワクした時代でしたね。地上波で見れたのも有りがたかったです。

    • @MA-kh4gm
      @MA-kh4gm 11 місяців тому +3

      でも今も見てるんだろ😮

    • @user-wg5kd6mo1c
      @user-wg5kd6mo1c 11 місяців тому +11

      見ちゃってますね〜タッペン強し!
      ミハエルとヨスの明暗が息子達の代で逆転しているのも長く観ているからこそですね。

    • @MA-kh4gm
      @MA-kh4gm 11 місяців тому +6

      まさか2年でマンセルの通算勝利まで到達するとは夢にも思わんかったでしょw

    • @user-wg5kd6mo1c
      @user-wg5kd6mo1c 11 місяців тому +4

      タッペンは強すぎますね!まだまだ勝つでしょうし、これからが楽しみですね!ミハエルやハミルトンを超えていく存在ですね!

    • @HiromiMaruyama
      @HiromiMaruyama 5 місяців тому +1

      シューマッハがいつも負けそうになると卑怯な手(体当たりの術)を使い出し抜こうとしたハッキネンも忘れないで。

  • @user-xm5kd7kd5l
    @user-xm5kd7kd5l 5 місяців тому +10

    この年、V8で5勝したアイルトンはやはり凄いです。

    • @user-us7fy9uq7o
      @user-us7fy9uq7o 4 місяці тому +4

      確かマクラーレン
      フォードでしたね
      非力の
      エンジンで
      5勝したんですから
      セナに天晴ですね

  • @ruria-windman228
    @ruria-windman228 11 місяців тому +65

    ハイテクが無くなって翌年のFW16が凄く不安定になった事を思うと15Cの技術は凄まじい。

  • @NewRomatic80s
    @NewRomatic80s 11 місяців тому +66

    92年にセナがウィリアムズの移籍交渉で「ウィリアムズに乗れるなら契約金はいらない」と言っていたのも有名でした。

    • @user-uq1kz9ic5g
      @user-uq1kz9ic5g 6 місяців тому +4

      あの当時のマンセルのドライビングテクニックは凄かった。

    • @HiromiMaruyama
      @HiromiMaruyama 5 місяців тому

      結局、もらえるものはしっかりもらったセナ。

  • @TM-in9oc
    @TM-in9oc 11 місяців тому +28

    FW14Bのフロントサスペンションカバーの『こぶ』が何気に好きでした。

  • @user-mp3oj5lt1w
    @user-mp3oj5lt1w 10 місяців тому +38

    アラン・プロストは引退した翌年のインタビューで「アクティブサスやTCS等はナイジェル・マンセルのようなドライビング・スタイルには効果絶大であって、私には何も恩恵がなかったよ。」と答えていました。

    • @user-ws7hb6xn7o
      @user-ws7hb6xn7o 6 місяців тому +11

      プロストもそんな感想言ってたんですね。
      ライドハイトコントロールシステム付きの車はドライバーが「これがグリップ限界」と感じる領域の更に先に真の限界領域が有って、真価を引き出すには恐怖感を乗り越える気力が必要だったそうです。パトレーゼも最後まで此の特性に慣れなかったとか。グリップ限界を探りながら繊細に操るプロストやセナには相性悪い車だったかも。92年のマンセルが「速さにムラが有る」て言われて気紛れ扱いされたのも実は車の特性故の濡れ衣みたいな批判だったかも知れませんね。

    • @act6982
      @act6982 Місяць тому +2

      FW15Cは発進時にエンストを起こしやすいと言う欠点もあり、プロストはシーズン中に何度も足を引っ張られていましたが、これは「エンジン回転数を抑えて走る」彼特有のドライビングスタイル(勿論このやり方もメリット/デメリットはあり、オーバーレブなどのトラブルを避けられる反面、エンジンの限界パワーを活かせないと言う点があります。)とマシン特性が噛み合わなかったと推測されています。
      と言うのも、チームはFW15を製作するにあたってマンセルも続投する事を前提としていたので、プロストとは対照的なエンジン回転数をガンガン上げて走るドライビングスタイルに適応出来るマシンにしていた為だったそうです。

  • @フクザク
    @フクザク 11 місяців тому +104

    あの頃のF1がもう一度見たい

    • @rgh_nishimura
      @rgh_nishimura 11 місяців тому +1

      そんなに死人が出るようなF1が見たいんですね…
      恐ろしや恐ろしや…

    • @tanima-gn3zm
      @tanima-gn3zm 11 місяців тому +15

      @@rgh_nishimura
      また1993年ごろまでという事では?アクティブサスの話してるし。

    • @rgh_nishimura
      @rgh_nishimura 11 місяців тому

      @@tanima-gn3zm それは分かってる。あの頃のシャーシの安全性はとても低かった。ただ幸運にも死人が出ていなかっただけ。アクティブサスを初めとしたハイテクデバイスによって危険性が低減していたのは間違いないが、18年より導入されたHALO、ましてや2002年か03年から導入されたHANSすらついていないマシンよりは、(恐らくこういうことを言う人が主張したがる)カッコ良さが多少なりとも劣ったとしても、死人が出づらいマシンにするべきだと思う。だからこそ、このような発言が許されるべきではないと考えます。命あってのF1です。

    • @41kits
      @41kits 11 місяців тому +8

      日本の企業が多数スポンサードしていましたね。

    • @user-rn9sq5jy2s
      @user-rn9sq5jy2s 10 місяців тому +16

      ​@@rgh_nishimura
      今のF-1より圧倒的に面白かったからな

  • @spafrancorchamp
    @spafrancorchamp 11 місяців тому +60

    当時マンセルが「無敵のFW14に欲しいものは?」と聞かれて「音楽が聴けるラジオかな」てジョークで答えたんだよね。

    • @fuugetsukachou4797
      @fuugetsukachou4797 6 місяців тому

      現代だったら自動運転システムかな

    • @takerushinjo8658
      @takerushinjo8658 6 місяців тому +1

      本田はWilliamsに全く勝てなかった
      自動車のパイオニア欧米車フランスルノーはやはり世界一🎉

    • @zxrcbrfzr
      @zxrcbrfzr 2 місяці тому +1

      @@takerushinjo8658 ホンダにしろフェラーリにしろ、妙に12気筒に拘り続けたから。

  • @alexverka
    @alexverka 11 місяців тому +75

    凄まじい速さを見せながらプロストのミス等もあり特性が違うマクラーレンのセナに結構やられてたのが面白かったですね
    最初は地味な二世ドライバーって印象だったヒルの成長が凄くていつの間にかファンになってました

  • @user-pn5pr7lq2l
    @user-pn5pr7lq2l 11 місяців тому +95

    デイモン·ヒルの功績はかなり大きかったと思います。ウィリアムズの黄金期、チャンピオンになって放出された後の、アロウズヤマハ、ジョーダン無限ホンダ、デイモン在籍時のチームは最高の成績残してたのが物語ってますよね😊デイモン去った後あの3チームが没落していきましたし😰

    • @massa9757
      @massa9757 11 місяців тому +33

      デイモンは今はSkySportsでかなり素敵な解説をされています。
      ドライバー心理からテクニック論、技術論まで幅が広くて理論的。
      英国のモータースポーツへの造詣の深さを体現されていますよ。

    • @tanima-gn3zm
      @tanima-gn3zm 11 місяців тому +24

      たしかデイモン・ヒル担当のスタッフ?もブチ切れて一緒にやめたよね。

    • @kosinetunokuma
      @kosinetunokuma 11 місяців тому +28

      @@tanima-gn3zm
      ニューウェイ先生とヒルはプライベートでも仲良かったからマンセルの件含めてフランクに不信感を持って離脱したのがね

    • @massa9757
      @massa9757 11 місяців тому +17

      SkySportsで、デイモンは論理的な解説担当、マーティン・ブランドルがノリと楽しさ担当で、なかなか面白いコンビ芸を見せてくれます。

    • @user-dn8wh2li7i
      @user-dn8wh2li7i 5 місяців тому

      ​@@tanima-gn3zm
      アン・ブラッドショーさんかな
      広報担当の女性の方

  • @simneko2008
    @simneko2008 11 місяців тому +45

    一気に禁止にしなければセナも死なないですんだんじゃないかな

    • @user-nj6zj9fe8s
      @user-nj6zj9fe8s 6 місяців тому +1

      ハイテク前提のマシンからそれを外したら特性が変化して、セットアップのやり直しに時間がかかってしまう。

    • @user-us7fy9uq7o
      @user-us7fy9uq7o 4 місяці тому +1

      本当に
      残酷な現実を
      受け取らなければ
      駄目でしたね。
      セナの急逝は。

  • @kojiroamagi1
    @kojiroamagi1 11 місяців тому +45

    パワステとブレーキアシストが付いたクルマに中嶋さん乗せてみたかったよね。

    • @HiromiMaruyama
      @HiromiMaruyama 5 місяців тому +1

      本当にそうですね。体力的な部分で苦労していましたからね。

  • @venus9933
    @venus9933 3 місяці тому +1

    FW14,15はニューウェイ・デザインの中でも秀逸な見た目ですね
    空力付加物が少なくシンプルながら効果的な流体設計で、コンパクト
    まさに機能美と意匠の美しさが両立され、完成されたデザインです

  • @user-hi4ls5my2x
    @user-hi4ls5my2x 11 місяців тому +12

    13年間の長いF1キャリア(1992年は休止)過ごしたプロストにとってアクティブサスペンションは全く初めての経験でしたね‼️🤗
    パッシブサスペンションに慣れているので得意のマシンセットアップ技術も根本的に見直さないといけないくらいアクティブシステムに苦労している様子が見えました(周辺が思うほど簡単で楽なマシンでは無かった?)
    それでもさすがにプロフェッサー、3度世界王者の経験とリスクを伴わない冷静なレース試合運びは真骨頂ですね‼️🤗
    このシーズン、セナとプロスト双方にとっても最後の戦いになりましたが1988年1989年のマクラーレン時代とプロストがフェラーリに移籍してマクラーレンのセナと対決した3年間ほど激しく無かった風に見えました。
    特にプロストは、ただウィリアムズFW15Cを正確に走らせる事に専念集中して綺麗なコーナリングラインをトレースする他車との無用なバトルは避けるレースを心掛けていた(セナだけでなくシューマッハやハッキネンなど新しい世代ドライバーも増えてきたので)
    プロストが1993年を最後にF1を引退するキッカケの1つに、同じ1993年2輪世界GP500でマルボロ・ヤマハ所属のライダーであるウェイン・レイニーがレース途中の転倒クラッシュで脊髄損傷による下半身麻痺で選手生命を絶たれた事によると言われました?
    プロストはアクティブサスペンションなどのハイテク技術が禁止される事で1994年マシンが大変不安定で危険なモノになる事を既に予知予見していたのかも知れないですね。そしてそれは本当に現実の事になってしまった。

  • @onstage1970
    @onstage1970 11 місяців тому +31

    チャンピオン取れて当たり前て思われてる中でちゃんとチャンピオンになったんだから、やはりプロストは凄い。

    • @kenneth-z6v
      @kenneth-z6v 9 місяців тому +7

      勝てる状況で確実に勝つのがプロストの持ち味。騎手で言うなら武豊。

    • @user-lp1yo1pk7c
      @user-lp1yo1pk7c Місяць тому

      歩の強さよ。ギリギリ攻めていく歩が無ければ勝てない。飛車角は取られても勝てる事もある。
      誰が当てはまるかは人それぞれだろうけど、自分はヒルが好きかな。

  • @user-ec9xf2tp6q
    @user-ec9xf2tp6q 11 місяців тому +23

    サスペンションがコンパクトになりスッキリしたノーズがFW14への先祖返りに見えた。
    でも遅咲きのヒルをスターダムにのし上げたのもFW15に思える。

  • @1000ey145
    @1000ey145 11 місяців тому +12

    マシンそのものとは関係ないけど、SEGAの広告、ソニックの脚と反対側はシフトノブ、、、シフトノブ?!無いのに??、、、がウィリアムズらしからぬ可愛らしさで好きでした。
    スッキリしたノーズはメカっぽさが減った感じがして14Bのほうが好きでしたが、15Cは上下で切り替わるサイドポンツーンのデザインがカッコよかったです👍

    • @user-lp1iw9es6s
      @user-lp1iw9es6s 11 місяців тому

      SEGAがヨーロッパの国のどこかしらんけど日本で言うオ@@-だそうでメーカーの巻き添えにウィリアムズまでバッシングされたってさ。確かに短かかったもんな。

  • @user-qo3vy7un4k
    @user-qo3vy7un4k 11 місяців тому +5

    PCエンジンの「F1サーカス'92」。
    あのゲームはアクティブサスの優位性がとてもよく再現されていた(フジテレビ監修の「F1グランプリⅢ」にもあったけどはっきり体感できない)。
    ウィリアムズとロータスだけ最初からついていて、マクラーレン・ベネトン・フェラーリ・フットワーク(リジェもだったような)は、翌年も続けて在籍していると2年目から搭載された。
    アンダーがなくて運転が楽な上に限界は高く、コースアウトしてもスピードの落ちが遅くてタイヤの減りも少ないという、まさに理想的なサスペンションだった。
    問題は、たまにいきなり壊れることがあるだけ(ウィリアムズとフェラーリがよく壊れた)。
    現実には間に合わなかったアクティブサス付きのマクラーレン・ホンダも操作できて、理想的な組み合わせだった。

  • @Tsumi-yomikawa027
    @Tsumi-yomikawa027 11 місяців тому +17

    94年以降、「段階的に」電子制御システムを規制するという
    方向を取っていたら、セナの死亡事故は起きなかったのかな…と
    妄想してしまいます。
    或いは95年に全廃とか…。
    ま、今更どうこう言っても仕方ないですけどね…。

  • @haruki-jugaki
    @haruki-jugaki 11 місяців тому +15

    FW15Cはハイテクマシンの最高傑作で圧倒的な速さを見せていたものの唯一にして最大の弱点がクラッチのみという…これにヒルは対応したもののプロストは2度もストールして勝利を逸してしまうことに。そもそもこのマシンはマンセルのような過激なドライバーが好むように作られていて走りが大人しいプロストは速さを見せる中で終始手を焼きました…これに嫌気が差したプロストはこの年にチャンピオンを獲得して引退、そしてハイテクマシンも翌年から禁止に。F1は翌年から新時代へと突入することになりました…(色んな意味で)

  • @suteki_na_obaka
    @suteki_na_obaka 11 місяців тому +21

    ゴテゴテのハイテクカーに苦しみつつも、確りと速く走れるプロストはやはり怪物。

  • @taka_kat6945
    @taka_kat6945 11 місяців тому +16

    当時のF1、ハイテク競争が過熱しすぎて上位チームと下位チームとの格差が大きくなっていましたね。
    ウィリアムズのハイテクマシンで印象に残っているのは、オンボードカメラの映像です。
    アクティブサスの影響もあって映像が全くブレてなかったですね。本当にレーシングマシンの映像なのか?と思うくらいに。

  • @user-eu6we8xk5g
    @user-eu6we8xk5g 11 місяців тому +11

    プロフェッサーも人の子なんだと思ったモナコのペナルティストップのストール連発、雨が降るとセナが猛追してきてあっさりパスされたブラジル、そして伝説のオープニングラップごぼう抜きのドニントン、ウィリアムズの圧倒的優位にセナは腕で5勝を挙げてしまった、とても見応えのある一年でした。
    ウィリアムズだけではなく、マクラーレン、ベネトンの進化もものすごいものがありました。

  • @coolgant
    @coolgant 11 місяців тому +16

    アクティブサスは特にS字カーブを曲がるシーンがスローで流れた時が圧巻だったのを覚えています
    縁石にタイヤを乗り上げても吸い付く走りはF1ってすげーなーって

    • @user-nj6zj9fe8s
      @user-nj6zj9fe8s 6 місяців тому

      アクティブサスペンションは最高速度の時、リアの車高を下げて、低速になったら車高を上げると言う機能です。その変化量は1m/mだそうです。縁石に乗り上げた時のサスの動作はオマケ機能って、当時のF1誌に書いてありました。

  • @tanurinra7409
    @tanurinra7409 11 місяців тому +13

    92年シーズンのような圧倒的な強さは若干影を潜めたものの、それでも93年シーズンを支配した最強マシン。
    第3戦のヨーロッパGP決勝では、天候の急変により雨天が得意でないプロストは実に7回もタイヤ交換でピットインするドタバタぶりだったが、3位表彰台をきっちり確保してるあたりマシンの素性やハイテク装備による安定感の高さに助けられた部分も大きいと思った。

  • @インコこどものハクとシロ
    @インコこどものハクとシロ 11 місяців тому +20

    SEGAのロゴのセンスにもあっぱれです👍

  • @yohan9174
    @yohan9174 11 місяців тому +35

    この年セナは予選でプロストに1秒どころか2秒以上離される事もあり
    ウィリアムズとは絶望的なマシンの性能性があった。
    その中でチームメイトのアンドレッティが僅か7ポイントだったのに対し
    5勝を挙げ73ポイントでランキング2位は
    3度のチャンピオン獲得時よりセナの凄さを表したシーズンだったと思う。

    • @user-tw2qp1ez1z
      @user-tw2qp1ez1z 10 місяців тому +1

      さも ありなん。 私もそう思う。

    • @kazukinagumo1196
      @kazukinagumo1196 9 місяців тому +1

      あの時のウィリアムズのマシンはチートだった。
      あんなマシンはシーズン途中でも禁止すべきだったと思う。

  • @user-lt2pd9rr3p
    @user-lt2pd9rr3p 11 місяців тому +11

    あの頃のウイリアムズはカッコいい色もいい

  • @jinmcgrass2933
    @jinmcgrass2933 5 місяців тому +1

    セナ、マンセル、プロスト、ベルガー、アレジ、パトレーゼ、ハッキネン、ピケ、クルサード、シューマッハ、この頃のF1がメンバーも車体も好きだった。

  • @user-jn2qn4zd9m
    @user-jn2qn4zd9m 11 місяців тому +21

    このマシンに乗っていたプロストは当時エンジン音を低くしてピットストップやペナルティゾーンに止めたためエンジンストールが起こり、最強の武器であったアクティブサスも「アキレス腱」になってしまうほどのプロフェッサーにも扱いが難しいマシンだった

  • @user-qe6py8tk3k
    @user-qe6py8tk3k 11 місяців тому +38

    1993年はウイリアムズFW15Cの圧倒的性能よりも、雨のドニトンで魅せたセナの走りが凄い

    • @user-je5mg4rl6w
      @user-je5mg4rl6w 11 місяців тому +2

      確かに(笑)🤣

    • @crankyfranky9801
      @crankyfranky9801 11 місяців тому

      プロストがなす術なくコースアウトしたシーンが今でも鮮明に蘇る😄

  • @user-wv6kl3yu6f
    @user-wv6kl3yu6f 11 місяців тому +9

    この時代で、コレはものすごいハイテクマシンすぎる

  • @user-jp2xx1vc6g
    @user-jp2xx1vc6g 11 місяців тому +7

    実質レギュラーシーズン1年目のヒルと、3度の世界王者とは言え1年ぶりの実戦復帰のプロスト。もちろん強力な組み合わせだったことは間違いないけれど、最初から盤石だったということもなかったし、マクラーレンは悪いけどアンドレッティを捨ててセナのマシンに全力投球だった。モナコの微妙なフライング判定など、プロストに辛い展開もあったように思う。その中でシーズン10勝は、やっぱりマシンの性能も疑うことなく素晴らしい素性だったんだと思う。

    • @user-hi4ls5my2x
      @user-hi4ls5my2x 11 місяців тому +2

      たらればになってしまいますが、1993年マクラーレンフォードのドライバーラインナップが開幕戦の最初からセナ&ハッキネンであれば?
      マイケル・アンドレッティーからハッキネンに交代したポルトガルGP予選で、ハッキネンがセナを抜きましたね‼️🤗
      セナも上(プロスト)ばかり見て、下(ハッキネンやシューマッハなど)の世代から突き上げを食らう瞬間(世代交代)を感じました。
      マクラーレンがラウダ→プロスト→セナ→ハッキネンへとエースNo.1ドライバーが受け継がれて行きました。

    • @user-hi4ls5my2x
      @user-hi4ls5my2x 11 місяців тому +2

      1年ブランク明けでウィリアムズ入り果たしたプロストのチームメイト相棒には、当初前年度で初めて世界タイトル獲得したマンセルやパトレーゼも予定されていましたが、2人共にウィリアムズとは決別したかった感じですね‼️🤗
      特にマンセルは世界王者になったのだから年棒アップをフランク・ウィリアムズ卿に要求したけれども却下されてF1から米国インディーカーへと活躍の舞台を移した(本当はフェラーリ時代にコンビを組んだ経験のあるプロストとはウィリアムズで組みたく無かったとか?)
      結局プロストのチームメイトにはテストドライバーから昇格したデーモン・ヒルに決まりましたが、結果的に良かったのでは?
      あまりチームメイトに恵まれていないプロストにとっても年齢的にも若いヒルは弟子のような存在だったと思います。
      かってマクラーレン時代に兄貴分で師匠のような存在だったラウダから世界王者になる秘訣テクニックを伝授されたプロストが、今度はヒルをコーチングする存在になった(フェラーリ時代に若いアレジにも色々面倒見て教えた?)
      師匠プロストから色々教わったヒルは、後に1996年世界王者となりましたがチームメイトで弟のような存在だったジャック・ビルニューブに、お兄さん的な立場で面倒見てF1での経験を教えましたね‼️🤗
      そして翌1997年ビルニューブはF1デビュー2年目で世界王者獲得しましたが、既にヒルはウィリアムズを離れて(クビになって)他チームに移籍してしまっていましたね。泣
      ウィリアムズと言うチームは、世界王者獲得したドライバーでも容赦無く解雇するのが伝統恒例となってしまいましたね‼️🤗
      同じウィリアムズの中だけで2回以上タイトル獲得したドライバーは1人もいなかったです。

  • @Railton-bb
    @Railton-bb 11 місяців тому +25

    FW15Cこそがハイテクマシンの最高傑作。FW14Bはサスペンション付け根のこぶに突貫工事感が出ていたが、このマシンはそれも消えて一層美しいデザインになった。

    • @neokaazu
      @neokaazu 11 місяців тому +33

      個人的にはあの出っ張りがカッコイイと思ってたけど・・・

    • @Railton-bb
      @Railton-bb 11 місяців тому +6

      ​@@neokaazuあれがメカメカしくて格好良いという考え方もありますね。ただ個人的にはマーチ881から続くニューウェイさんの「タイトすぎてスペースがないから、とりあえず膨らみを作って対処する」という悪癖をどうしても感じてしまうのです...

    • @alexverka
      @alexverka 11 місяців тому +7

      FW14が好きだったので14Bはちょっとかっこ悪くなったなぁ…
      って思ってたので15Cでなくなって良かったなって思いましたね

    • @thanksforgiving
      @thanksforgiving 11 місяців тому +9

      ルックス的にはタイヤ幅の減少による変化が大きかったですね。
      個人的にはワイド感のあるFW14や14Bの方が好きですね。

    • @user-nb8yu3sb7j
      @user-nb8yu3sb7j 11 місяців тому +2

      92年は、91年の❝中古車❞にアクティブサスペンション搭載で圧勝だったね。

  • @seijirofto.de2a838
    @seijirofto.de2a838 11 місяців тому +26

    フェラーリでの下地があったとは言え、ハイテク満載のウィリアムズに適応できたプロストの才能が怖い。
    ハイテク禁止には物議をかもしたが、CVT(実物は記念館で見れる)は禁止されて良かったかも。

  • @infiniti-bc9bc
    @infiniti-bc9bc 11 місяців тому +18

    このマシンのプロストのイメージはエンジンストール。
    そしてウイリアムズ&プロストのシーズン圧勝かと思ったら、セナのマクラーレンの思わぬ活躍に驚きました。
    翌年のセナの事故を考えると、最後に2人のバトル見れて良かったなと。。

  • @user-du6jr8kn3e
    @user-du6jr8kn3e 11 місяців тому +23

    セナとアクティブサスってとことん相性が…ロータスでは自分の駆るマシンのサスに苦しめられ、90年代に入ってくると宿敵ウィリアムズのアクティブサスに牛耳られ、自身がウィリアムズにたどり着いた頃にはマシンからアクティブサスは抜け落ちて…

    • @user-dv6ts1xj7j
      @user-dv6ts1xj7j 11 місяців тому +11

      翌年あの悪夢へと繋がってしまうんですね。

    • @user-us7fy9uq7o
      @user-us7fy9uq7o 9 місяців тому +2

      そうですね。
      あの悪夢が
      なければ
      セナの人生は
      変わっていたかも

  • @thanksforgiving
    @thanksforgiving 11 місяців тому +11

    トラブルでリタイアしたけどイギリスGPのSC以降のヒルの走りは見事だった。
    レースの勘所を外さないプロストがついていけなかったから。
    ドイツでもほぼ勝利を手中にしてたしその後の3連勝は決してまぐれではなかった。

  • @nishitoku
    @nishitoku 11 місяців тому +7

    プロフェッサーのテクニックが発揮される前に作動する,アクティブ,ABS,トラクションコントロール,そして尋常ではないスピードで曲がっていくので経験したことのない横Gなど,ハイテクマシンに戸惑うプロスト.なんとなくわかるような気がします.もし,この時にセナが同じFW15Cをドライブしていたら同じことを感じたでしょう.このマシンに適正のあるドライバーは,腕力でステアリングを操作し,力いっぱいペダルを踏むことが出来て,激しい横Gにも物怖じしない根性を持った人でしょうね.

    • @SuperPi3.14
      @SuperPi3.14 11 місяців тому +8

      それって、マンセルですね。マンセルが引退した時にF1見るのを止めました。

    • @nishitoku
      @nishitoku 11 місяців тому

      @@SuperPi3.14

  • @user-oq1sk1mm4f
    @user-oq1sk1mm4f 11 місяців тому +10

    最後の2戦は、マクラーレンMP4/8がが新型ブレーキを投入してFW15を凌駕したことを鮮明に覚えている。もうあと2~3戦ぐらい早ければ、セナの逆転優勝もありえたかも。

  • @grbx102
    @grbx102 11 місяців тому +6

    ハイテク規制で一番とばっちりを受けたのは、実はウイリアムズよりもさらにハイテク化していて、そのシステムを下位チームに売ってボロ儲けしようとしていたマクラーレンだった・・・。

    • @crankyfranky9801
      @crankyfranky9801 11 місяців тому +4

      逆にあれだけハイテクデバイスが付いてたベネトンは単なるギミックだったという(不正TCS使い続けたけど😅

  • @is427
    @is427 11 місяців тому +4

    なんで「C」なのか?の謎が30年の時を経て解けたww

  • @daikon_master_serizawa
    @daikon_master_serizawa 11 місяців тому +4

    この電子制御デバイスの禁止により、ウイリアムズはさらにナーバスな車になり、それが結果的に翌年のセナの悲劇につながるんですよね・・

  • @djtkcom2
    @djtkcom2 10 місяців тому +2

    やりすぎたか その通りかもですね。
    あのセナがタダで載りたいといったとか。
    でもその性能と成績が仇となって翌年はハイテク禁止
    '94のマシンはエンジンはパワフル一方操作はアナログ
    アンバランスなマシンに。
    もはやセナが望んでたマシンではなかった。
    FIAがおこなったハイテク禁止みんな平等にと言って聞こえはいいが主たる目的はウィリアムズ潰しにほかならない。

  • @kazyama8282
    @kazyama8282 11 місяців тому +19

    「何ならマシン取替えて上げるよ」とプロストに皮肉交じりに語ったセナが懐かしい。

    • @user-hi4ls5my2x
      @user-hi4ls5my2x 11 місяців тому +10

      1993年最終戦オーストラリアGP決勝終了後のインタビュー記者会見でセナが今シーズン限りマクラーレンを卒業して来期ウィリアムズ入り決定の際、マクラーレン代表ロン・デニスから「考え直すなら今からでも遅くない?」とマクラーレンに戻って来るように誘いアプローチを掛けられたと告白した瞬間に隣のプロストが間髪入れず「私もデニスから同じ事を言われた?笑」と応じたのがユーモアタップリで面白いでした。
      そんな和気あいあいとするムードの両人を3位デーモン・ヒルが笑顔で見守っているのも大変良かったです。
      世界王者獲得したドライバーを即座にクビ解雇するフランク・ウィリアムズ卿と違ってデニスは未練足らしいですがセナとプロスト引き留めようとする姿勢が対照的ですね‼️🤗
      ウィリアムズに長く在籍していたドライバーはマンセル(一度フェラーリに移籍して再びウィリアムズに戻って来た)とパトレーゼくらいでは無いでしょうか?

  • @takowasabi8115
    @takowasabi8115 6 місяців тому +3

    このハイテクマシンに乗ってたせいで長らくヒルは過小評価を受けてしまったよな

  • @isi01kt
    @isi01kt 11 місяців тому +3

    後年プロストが「FW-15Cはマシンが何もかも勝手にやってしまい、運転していて本当につまらなかった」とインタビューしていました。人間がコントロールする余地が極端に少なかったんでしょう。
    私も昨年買った車はコーナーで路肩に寄りすぎると勝手にハンドルを修正するし、旋回中もイン側だけブレーキを掛けて不自然に回頭性が出たり、見えない誰かとせめぎ合いながら運転してるような感じがある。シャシーもロールやピッチングが少なくフラットな姿勢だが、積極的に姿勢を作って車を曲がる状態に持ち込む楽しさが減った。ロールと舵角をバランスさせてよく曲がる状態を作るのではなく、ただハンドルを切り足せば曲がっていく。
    過度に制御が進むとドライバーの役割も楽しみも減ってしまう。

  • @Mullen69Rohdes201
    @Mullen69Rohdes201 10 місяців тому +3

    ハイテクてんこ盛りで最強ながらも、ドライバーは戸惑いも。
    それでもプロストはチャンピオン、ヒルも後半戦に勝利をあげるなど、スゴいマシンであったことに変わりありません。
    ですが、ルールで全てを否定され、翌年のあの出来事に繋がるとは•••

  • @user-kh8ew7px6i
    @user-kh8ew7px6i 11 місяців тому +17

    僕はこの年の『他を圧倒、圧巻のウィリアムズ』よりも、翌年、ハイテク技術を取り払ったにも関わらず、速すぎたマシンでタンブレノコーナーを曲がりきれず亡くなったセナに、全F-1ファンが悲しんだことの方が記憶に残っている…

  • @user-rn8ze5bq7m
    @user-rn8ze5bq7m 11 місяців тому +4

    ウィリアムズがCVTトランスミッションをF1用に造って話しは初めて聞きました(採用されてたら、どうなってたんだろう)

  • @ikaichiyaboshi2235
    @ikaichiyaboshi2235 6 місяців тому +1

    このアクティブサスは…
    テレビで見ていて14Bが
    リフトアップされた状態で
    タイヤが上下に小刻みに動いていた。
    仮想でコースを走っていて
    サスの動作テストだと。
    これは驚きと同時にやり過ぎでは
    と当時は思って見ていました。

  • @user-bt3gq5oz6m
    @user-bt3gq5oz6m 11 місяців тому +6

    ベルナール・デュドはプロストがエンジンにあまり関心を示さずガッカリした模様、エイドリアン・ニューウェイはCVTのテストは関心がわかないので参加しなかった模様(・_・;)。

  • @shiojiman
    @shiojiman 10 місяців тому +2

    チャンピオンマシンはいつの時代も綺麗だなぁ

  • @user-br1yz8wf9y
    @user-br1yz8wf9y 11 місяців тому +20

    セナもよく5勝もしたもんだ
    やはり天才だったんだなあ

    • @user-vu2kh1do8r
      @user-vu2kh1do8r 11 місяців тому +9

      確かに同意です…
      でもタイトルは、取れなかった
      プロストは、1986GP最強ホンダエンジンに対し、最終戦でタイトルを大逆転で奪った
      プロストも同じく天才かも

    • @NS-pb2ms
      @NS-pb2ms 6 місяців тому

      最初は、大丈夫か8気筒でだったかと。
      見るのと乗るのでは大違い。案外いけるじゃないかだったかな。しかし、夏場のヨーロッパではヒルかアランとシューのつばぜり合いで負けてしまう展開がパターンに。オンボードカメラが面白かった。
      ドイツだったかな?
      鈴木亜久里の予選6位にしびれたな。マクラーレンからユニットを購入。電子技術はマクラーレンが最先端?

  • @user-tl2gh6qx2v
    @user-tl2gh6qx2v 7 місяців тому +3

    たしかにやりすぎてたからおもろなかったけど
    今のF1よりはまだ遥かにおもろかったよ

  • @user-pt4ke3is8t
    @user-pt4ke3is8t 28 днів тому

    この年をもってCanonおよびCAMELが契約を終了して、翌年からrothmansに変わりましたね。ウイリアムズがrothmansにスポンサーに変わるとF1ブームが終わりましたね。

  • @bailout68000
    @bailout68000 11 місяців тому +9

    色々仮定したくなる年ですね
    ハイテクデバイスがそのまま存続してたら、セナの悲劇無かった?!とか

  • @masamanstar9835
    @masamanstar9835 11 місяців тому +3

    この年のFW15Cはエンストが目立ってましたね~
    さらにウエットレースでの勝率は悪く完全勝利とはいかなかったようで😮

  • @user-lh6fg5ne9k
    @user-lh6fg5ne9k 10 місяців тому +3

    この車のカラーはマンセルが合う

  • @masa-mu9rc
    @masa-mu9rc 6 місяців тому +1

    確か当時のウイリアムズとマクラーレンの車載カメラの見比べがあったけど
    マシンの挙動が素人目から見ても明らかにFW15Cのほうがマイルドだったんだよな。マクラーレンのは堅いというか

  • @user-ep6gr3ns2z
    @user-ep6gr3ns2z 11 місяців тому +2

    Fw15cの完成度の高さに舌を巻いたベネトンはB193Bに早々に見切りをつけ翌年の新規定対応マシンB194開発にリソースを投入しました。結果B194は申し分ない出来映えでしたが…は別の話。

  • @user-wi5ht9on1d
    @user-wi5ht9on1d 11 місяців тому +2

    たとえハイテクが禁止されてもマシーンの高速化は加速していくばかり…
    この先、どんなモンスターが誕生するのか想像することさえ恐ろしい…

  • @crankyfranky9801
    @crankyfranky9801 11 місяців тому +6

    これでも新型ギアボックスが禁止された片肺状態でもったいなかった
    その後BARが別方式でシームレスギアシフトを実用化普及させたけど

  • @user-lr7nm8sz8r
    @user-lr7nm8sz8r 6 місяців тому +1

    プロストはレース中の失敗をリカバーしてポイントを確実に取りにいってましたね。
    セナはそうゆうのが出来なくて、全レース勝ちに行く感じでリタイアしてしまうw

  • @hiro19921014
    @hiro19921014 Місяць тому

    序盤戦で圧勝してるシーンは意外と少ない(戦略のミスやプロストのミスなどもあった)雨が絡んだレースでプロストが勝利したのがサンマリノ
    しかしシーズン中盤から圧倒的なスピードが戻ってセナやシューマッハを寄せ付けないところまで来た

  • @s.a3294
    @s.a3294 10 місяців тому +1

    ちなみに…このFW15CにCVTをポン付けしたら1周あたり1.5秒速かった。しょせん人間の制御なんて電子制御の足元にも及ばない、というお話でした。

  • @HopStepJunk
    @HopStepJunk 7 місяців тому +1

    この時代のF1がはちゃめちゃに楽しかったよね

  • @soramame2752
    @soramame2752 11 місяців тому +2

    ドライバーの技術が、とか危険性がとか言ってるけど、ウイリアムズ以外のチームから強力なクレームがあったんだろうな。

  • @user-ll8xi2di8h
    @user-ll8xi2di8h 11 місяців тому +2

    これ相手に絶妙なブロックラインとレイトブレーキでバトルしてたセナの神ワザ

  • @user-vf4gk8dx1y
    @user-vf4gk8dx1y 11 місяців тому +19

    もしセナがこの年入ってたならどれだけ勝っていたのだろう…

  • @user-dv6qu3fr2y
    @user-dv6qu3fr2y 11 місяців тому +3

    このときのF1が一番白かったなぁ

    • @beelthinker1968
      @beelthinker1968 10 місяців тому +1

      完全に同意です。
      この頃はまだF-1に日本を感じられたりしたし、ハッキネン、ジョニーのコンビとかトップチーム以外にも見どころがあったんですよね。
      当時は片山右京のファンでF-1グランプリ特集とかの雑誌をずっと買ってました。
      最近は全く見てないんですよねー

  • @gegege4611
    @gegege4611 6 місяців тому +1

    もしマンセルが残留していたら、ドライビングスタイル、リアクティブサスの経験値、そして機械の見識の高さからしてマンセルがプロストに勝っていたと思う。

  • @Deed003
    @Deed003 10 місяців тому +2

    タバコ広告のマシンカッコいい。

  • @beelthinker1968
    @beelthinker1968 10 місяців тому +1

    南アフリカGPで、3位を走っていたプロストはヘアピン(だったかな?)でセナとシューマッハを同時にに抜いて1位になった。

  • @II-bp5yt
    @II-bp5yt 7 місяців тому +2

    日本の某ゲームメーカーのスポンサーロゴが印象に残ってる。

  • @Honhanamori
    @Honhanamori 11 місяців тому +1

    懐かしいなウィリアムズにセガのスポンサー。どっかのGPでグリッドガールがソニックの格好した女性だらけで変な格好だったなぁ。

  • @nepegih1024
    @nepegih1024 4 місяці тому

    このころのウイリアムズは常に技術の先手を取っていました。憧れでした。
    今のありさまが残念でありゃしません。なんだ?3台目も用意できずに開幕に出てくるって。
    ついでに言うと、ルノーも今の体たらくは何なんでしょうな。

  • @user-ro6fm3by2b
    @user-ro6fm3by2b 6 місяців тому

    同じフランスの
    エルフとルノー絡みでプロストは
    ウィリアムズに移籍
    マンセルはF1を去った後、インディカーで
    活躍

  • @kaz300882
    @kaz300882 11 місяців тому +4

    電子の塊から一気にデバイスを取っ払えば…あのセナをもってしてもああなってしまうものなのかね

  • @sakuraidaisuke8049
    @sakuraidaisuke8049 11 місяців тому +2

    FW15Cのミニカー持ってます😇

  • @takashishimazu3597
    @takashishimazu3597 11 місяців тому +6

    昔ウイリアムズGPエンジニアリングって言って、ローバーのラリーカーやルノークリオウイリアムズって有る意味、技術を売り物にしていたチームだけど、その後の落ち振りはホントまあ無いわな😅。

  • @MA-kh4gm
    @MA-kh4gm 11 місяців тому +2

    素朴な疑問?
    これだけのハイテクなので
    今のレッドブルより
    速いのかな😅

  • @user-oi3xr8wo1x
    @user-oi3xr8wo1x 11 місяців тому +6

    日本企業の金の使い方がエグいな

  • @inabezaizyu
    @inabezaizyu 11 місяців тому +2

    当時自分はセナとマクラーレンのファンだったので忌々しく思っていましたが、F1のひとつの完成形だと思います

  • @robertjohnson-ip3xe
    @robertjohnson-ip3xe 11 місяців тому +7

    93年になって全体的にスモール&ナローになり、それまでのF1の迫力やかっこよさが無くなったので、やはり14Bの方がずっと話題になったんでしょうね。実際15Cはこじんまりした感じで速そうに見えませんでした。

  • @11wildboys
    @11wildboys 11 місяців тому +7

    結局はウイリアムズ・ルノーでモナコは一度も勝てなかった。
    ベネトン・ルノーやルノーでは勝ててるが、ウイリアムズでは83年にケケ・ロスベルク以来モナコ優勝は無い。

    • @11wildboys
      @11wildboys 11 місяців тому +3

      補足として説明すると、ウイリアムズはBMWでモントーヤが2003年にモナコで勝ってた。

    • @alexverka
      @alexverka 11 місяців тому +2

      92年のマンセルと96年のヒルはこれは勝ったなって途中まで思ったんですけどねぇ…

    • @coolgant
      @coolgant 11 місяців тому +4

      無冠の帝王マンセルが、懐かしい
      勝てそうで勝てないレースが続いたり、ファイルラップで トップなのに止まってしまったりとかあったなぁ

  • @AHira-g5m
    @AHira-g5m 9 місяців тому

    前の年はマクラーレン・ターボの圧勝のせいでターボ禁止
    本年はウィリアム圧勝のせいで電子デバイス禁止ってなんだかなぁって感じします。
    しかしマシンのサイズ規定変更は困ったものですね。全チーム「マシン壱から作り直しや!」って。

  • @user-ko7kf1qe2t
    @user-ko7kf1qe2t 5 місяців тому

    そういえばウィリアムズの誰かがFW15Cの100%の性能をみれなかったと言ってたな、プロストは非常に頭の良いドライバーだったから80%で勝てるレースなら
    80%で良いといった感じだったので全力で走ったシーンは少なかったなぁ!これがセナやマンセルなら違ったんだろう。今考えても凄いクルマだったなぁ!

  • @hmmy6963
    @hmmy6963 11 місяців тому

    アクティブサスありのウイリアムズのオンボード映像
    無しのマクラーレンの映像。
    セルシオとカートか?ってくらいの差があって、
    セナ大変だなーーーって思ってた中坊の頃。

  • @kazumasuishikawa2733
    @kazumasuishikawa2733 11 місяців тому +1

    メゾネットウィングなんて良かったアイディアだと思うけどね。電子制御でも無いし。
    スポンサーのCanonがいなくなっちゃったんだよね、色々あって。この頃でも車体のスポンサーロゴ少ないし。

    • @user-dv6ts1xj7j
      @user-dv6ts1xj7j 11 місяців тому +1

      ベネトンのスポンサーも兼ねていたキャメルも撤退しちゃったんですね。

  • @kenneth-z6v
    @kenneth-z6v 9 місяців тому

    当時のウィリアムズは人形が乗っても速いと言われてましたね。ここまでハイテク満載とは知りませんでした。ABSとか自動操縦の一種じゃないかなあ、と思うんですけど。一般車に導入するのは結構ですが、ドライバーの腕を競うのがモータースポーツでしょ。

    • @shigematsu-se4tf
      @shigematsu-se4tf 6 місяців тому

      人形が乗っても速いと言われたのは。
      ヒルが初めてポールポジションを取った時ですね!
      よく覚えていますよ!

  • @gontantan
    @gontantan 10 місяців тому

    今や市販車にも導入されている殆どの電子制御技術がF1によって生み出されている。だからF1は必要だし開発競争は必要だと思う。もちろんそれによって資金が潤沢なチームとそうでないチームである程度の格差が生まれるのはしょうがないし、それが嫌なら同じマシンで戦う他のレースを見れば良い。

  • @zxrcbrfzr
    @zxrcbrfzr 2 місяці тому

    ハイテクを禁止した事で、2人のドライバーが死んだ。FIAの責任は非常に大きい。

  • @shigeo8334
    @shigeo8334 11 місяців тому +3

    今もアクティブサスが可能だったらどうなっていたか。
    エンジンは92年にプロストがテストした時点で「コレでチャンピオンなれなかったらアホだ」と言わせる位に完成されていたんだな。
    プロストは15Cに慣れる為に開幕前まで1万キロ走り込むほどアクティブに戸惑いがあったようだし。
    『マシンに優しい走り』スタイルのプロストにはクラッチがまさかの仇になるなんて。
    結局、2人のドライバーが15Cの本当のポテンシャルって1度も発揮されなかったようだ。

    • @user-hi4ls5my2x
      @user-hi4ls5my2x 11 місяців тому +3

      これまでパッシブサスペンションのマシンで慣れ親しんだプロストが、初めてのアクティブサスペンションのマシンに乗り込んだので長い距離数のテスト走行をこなしたけれども安心出来なかったのでしょうね‼️🤗
      これまで養ってきたパッシブサスペンションのセットアップ技術経験が役に立たず全てをリセット(忘れるくらい)するだけの覚悟でないと使いこなせないと悟った?
      その点ではアクティブサスペンションの開発テストドライバーだったデーモン・ヒルにアドバンテージが有ったのではないでしょうか?

  • @user-zj3xl4hp9m
    @user-zj3xl4hp9m 9 місяців тому

    セナが牙を失ったウィリアムズに入って失意の中、それでも頑張ってアクセルを踏み続けた結果 悲劇を産んでしまった…
    乗りたかったのはこのマシンじゃないと あの世から声が聞こえて来るのは俺だけじゃないハズ…

  • @ポアンカレ
    @ポアンカレ Місяць тому

    結果論だけど、あのタイミングでマンセルがF1引退したのは正解だったかも。
    翌年にはルーキーながら、アメリカのインディーで総合優勝して実力を世界に知らしめたし。
    あのままウィリアムズに残留してたら、セナでなくマンセルが亡くなっていた可能性もある。

  • @user-rt3qh2us8f
    @user-rt3qh2us8f 11 місяців тому +2

    このマシンは早かった‼️それしかイメージがない‼️

  • @Heimenzukei
    @Heimenzukei 11 місяців тому +3

    アクティブサスってコマツも関係してるんじゃなかったっけ?

    • @350A
      @350A 11 місяців тому +2

      KOMATSUが関係したアクティブサスペンションはウィリアムズではなくロータスです

    • @user-dv6ts1xj7j
      @user-dv6ts1xj7j 11 місяців тому +1

      ​@@350Aロータスが94年を最後に撤退した為にコマツは95年からウィリアムズに移籍しましたね。

  • @tascatasorte787
    @tascatasorte787 11 місяців тому

    エイドリアン・ニューウェイの設計したウイリアムズマシンの集大成はこのFW15C/ルノーでしょう。

  • @user-dx7wq1uw1b
    @user-dx7wq1uw1b 11 місяців тому +2

    マシンが戦っているのか、人間が戦っているのか
    ハイテク禁止ならセミATも禁止して欲しかった

    • @350A
      @350A 11 місяців тому +1

      賛否はあるかと思いますがセミATはオーバーレブを減少させることによりコスト削減に大きく貢献しているとのことで禁止になる事は将来的にもないかと思います。

    • @user-dx7wq1uw1b
      @user-dx7wq1uw1b 11 місяців тому

      @@350A
      89年のフェラーリ以降、F1が急速にセミATの流れになりました。
      少し遅れてツーリングカーレースにも。こちらはシーケンシャルMTが大半でしょうか。
      早さへの進化ということでHパターンが廃れてしまったのは当然の流れではあります。
      今更戻ることは不可能ですが、94年のハイテク規制の時なら・・・と。
      私はHパターンシフトのドライバーが戦ってる感が大好きです。