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お召しは持っていますが、何も気にしてなかったので、続きが楽しみです。自分にもできそうな内容なら参考にします。
61号機は持っていると色々楽しめて重宝しますね。
やっぱり58はいいですね～😄
スマートな車体でカッコいいですね！
カトーはこういう細かいパーツを共通部品にしないと、この先どんどんコストがかさむ
Assyパーツも種類が増えましたね。
58弄りお疲れ様でござい〼😎嵌合の良いボディの外し方レクチャーありがとうござい〼🙏58ではありませんが、姫新線キハ122のボディ外しができそうです🤭
お疲れ様でございます。たまに嵌合がガッチリしていて怖い車両がありますよねｗ
しろかもさんがBトレを所有し始めることに･･･今までやらなかった路線に行くかも？( ＾ω＾)
Bトレからますこっとれいんへの流れも沼ですね！
ゴハチは詳しくはわかりませんが、お召はわかりました。意外と新旧で流用できるものなんですね～！
お召はメッキの帯がカッコいいですね！20年以上基本設計が変わらないので、いろいろパーツ流用できます。
牽く列車は10系の安芸がいいね🎵入手困難ですけど…。
安芸とは渋いですね。オールスリーパーの10系、迫力がありました！
パンタの件は、実は旧製品と新製品の金属部品は共用なので、そのままバラして付け替えが可能です。プラ部で付け替えると、プラが弱くガバりますので、そこを抑えれば、どこで交換するといいのか分かりますよね
PS14の当該部分は特に細く、また脆いですよね。
58と81のファンが多いですよね、自分もその口です。58は青大将大窓と61のお召しの2機を保有しています。どの時代にするかによってパンタ形状や塗装を溜め色にするかぶどう色2号にするかなど選択枠が多いですよね。パンタはスリ板部分の交換ということもできるのでしょうか。実車は遙か昔国鉄だった頃に、踊り子の牽引で61が充当された列車に乗車しました、磨き抜かれたステンレスの帯が印象に残っています
ゴハチは本線上から姿を消して久しいにもかかわらず、未だにファンが多いですね。新製時から晩年まで、それこそ膨大なバリエーションの中から吟味するのも楽しいです。臨時とはいえEF58牽引の客車特急が伊豆急下田まで乗り入れていたのも、今となってはすごいですね。
何回チャレンジしても満足いかないのは台車の艶あり塗装と磨き出し塗装なんですが、どこまでチャレンジするか、楽しみです。成型色の茶色は溜め色の発色でしょうかね。
お召仕業時の下回りは大変ですよね。1号編成を持っていないので磨きだし仕様にはしませんが、グリス塗布仕様はやってみたいです。成型色は合点がいきました。ありがとうございます。
ロクイチの製品は、乗務員室扉の下のステップや、パンタグラフが銀色のモールドになってたりと、一般型とは違う点が有りますが、パーツ交換するかどうかは好みの問題ですかね？
こだわる方は純正のパーツに戻すかもしれません。今回は下回りを再塗装する前提ということで、そのまま使おうと思います。
Bトレインショーティーほしいなーw
パンタグラフを分解して、すり板だけ交換すれば良いのでは…?
いろいろなアプローチができますね。
パンタグラフ・・・リアルさで言えば、碍子の所4ヶ所穴空けですよねぇ・・・自分ならそこまでは見えないし、パンタグラフ塗装しちゃうので、バラして台座交換でやります(笑)
見栄え重視か手軽さを取るか、悩ましいところでした。旧製品の足も覗かないと目立ちませんものね(笑)
お召しは持っていますが、何も気にしてなかったので、続きが楽しみです。自分にもできそうな内容なら参考にします。
61号機は持っていると色々楽しめて重宝しますね。
やっぱり58はいいですね～😄
スマートな車体でカッコいいですね！
カトーはこういう細かいパーツを共通部品にしないと、この先どんどんコストがかさむ
Assyパーツも種類が増えましたね。
58弄りお疲れ様でござい〼😎
嵌合の良いボディの外し方レクチャーありがとうござい〼🙏
58ではありませんが、姫新線キハ122のボディ外しができそうです🤭
お疲れ様でございます。
たまに嵌合がガッチリしていて怖い車両がありますよねｗ
しろかもさんがBトレを所有し始めることに･･･今までやらなかった路線に行くかも？( ＾ω＾)
Bトレからますこっとれいんへの流れも沼ですね！
ゴハチは詳しくはわかりませんが、お召はわかりました。意外と新旧で流用できるものなんですね～！
お召はメッキの帯がカッコいいですね！20年以上基本設計が変わらないので、いろいろパーツ流用できます。
牽く列車は10系の安芸がいいね🎵
入手困難ですけど…。
安芸とは渋いですね。オールスリーパーの10系、迫力がありました！
パンタの件は、実は旧製品と新製品の金属部品は共用なので、そのままバラして付け替えが可能です。
プラ部で付け替えると、プラが弱くガバりますので、そこを抑えれば、どこで交換するといいのか
分かりますよね
PS14の当該部分は特に細く、また脆いですよね。
58と81のファンが多いですよね、自分もその口です。58は青大将大窓と61のお召しの2機を保有しています。どの時代にするかによってパンタ形状や塗装を溜め色にするかぶどう色2号にするかなど選択枠が多いですよね。パンタはスリ板部分の交換ということもできるのでしょうか。実車は遙か昔国鉄だった頃に、踊り子の牽引で61が充当された列車に乗車しました、磨き抜かれたステンレスの帯が印象に残っています
ゴハチは本線上から姿を消して久しいにもかかわらず、未だにファンが多いですね。新製時から晩年まで、それこそ膨大なバリエーションの中から吟味するのも楽しいです。臨時とはいえEF58牽引の客車特急が伊豆急下田まで乗り入れていたのも、今となってはすごいですね。
何回チャレンジしても満足いかないのは台車の艶あり塗装と磨き出し塗装なんですが、
どこまでチャレンジするか、楽しみです。
成型色の茶色は溜め色の発色でしょうかね。
お召仕業時の下回りは大変ですよね。
1号編成を持っていないので磨きだし仕様にはしませんが、グリス塗布仕様はやってみたいです。
成型色は合点がいきました。ありがとうございます。
ロクイチの製品は、乗務員室扉の下のステップや、パンタグラフが銀色のモールドになってたりと、一般型とは違う点が有りますが、パーツ交換するかどうかは好みの問題ですかね？
こだわる方は純正のパーツに戻すかもしれません。今回は下回りを再塗装する前提ということで、そのまま使おうと思います。
Bトレインショーティーほしいなーw
パンタグラフを分解して、すり板だけ交換すれば良いのでは…?
いろいろなアプローチができますね。
パンタグラフ・・・リアルさで言えば、碍子の所4ヶ所穴空けですよねぇ・・・自分ならそこまでは見えないし、パンタグラフ塗装しちゃうので、バラして台座交換でやります(笑)
見栄え重視か手軽さを取るか、悩ましいところでした。旧製品の足も覗かないと目立ちませんものね(笑)