片岡真実さんの「“自分らしい生き方 ”を追求するということ」【立教学院創立150周年記念】
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- Опубліковано 1 гру 2024
- 立教大学総長の西原廉太が、リベラルアーツや「“自分らしい生き方”を追求するということ」について、さまざまなゲストとの対談を通して多様な視点から紹介してまいります。
今回のゲストは、森美術館館長の片岡真実さんです。
数々の国際芸術祭の芸術監督や森美術館館長を務めるなど、新たな視点で現代美術を切り開いてきた片岡真実さん。豊富な経験に裏打ちされた「現代美術館は未知の世界と出合う場である」というメッセージに込められた真意を伺いながら、アートとリベラルアーツの関係性に迫りました。
CHAPTER
01:26 現代アートと出合い、アートマネジメントの領域へ
03:58 女性キュレーターとして、新たな現代美術の世界を開く
06:56 立教大学 × 森美術館共同プロジェクト
10:45 アートを通して見つめた先にあるもの
13:29 対談を振り返って
★片岡 真実さんプロフィール
森美術館 館長
1965年愛知県生まれ。愛知教育大学美術科卒業。ニッセイ基礎研究所や東京オペラシティアートギャラリーを経て、2003年より森美術館(東京都港区)、2020年より同館館長。2023年4月より国立アートリサーチセンター長を兼務。光州ビエンナーレ共同芸術監督(韓国・2012年)、シドニー・ビエンナーレ芸術監督(オーストラリア・2018年)、国際芸術祭「あいち2022」芸術監督などを務めた。日本およびアジアの現代美術を中心に企画・執筆・講演等多数。
★立教リベラルアーツ
リベラルアーツは⼀般的に「教養」と訳されますが、単なる「物知り」を意味しているわけではありません。
立教が掲げているのは、「専門性に立つ教養⼈」の育成。
専門という確かな軸をもった上で、さまざまな学びの分野に触れ、広く深い視野と多面的かつ柔軟なものの見方を養うことを重視しています。
★立教学院 創立150周年記念サイト はこちら
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