南沢奈央さんの「“自分らしい生き方 ”を追求するということ」【立教学院創立150周年記念】

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  • Опубліковано 1 гру 2024
  • 立教大学総長の西原廉太が、リベラルアーツや「“自分らしい生き方”を追求するということ」について、さまざまなゲストとの対談を通して多様な視点から紹介してまいります。
    今回のゲストは、本学卒業生で俳優の南沢奈央さんです。
    聡明で凛としたたたずまいが印象的な南沢奈央さん。確かな演技力で観る人を魅了し、俳優業のみならずラジオパーソナリティーや文筆家、時には落語家として「表現」を追い求めています。現代心理学部映像身体学科で触れた「作品づくり」の面白さや、好奇心を絶やさず生きる大切さについてお話を伺いました。
    CHAPTER
    01:20 舞台『メディア/イアソン』公演を終えて
    02:17 俳優としてのキャリアを考えたきっかけ
    05:38 落語への愛、落語から学んだ技
    08:55 文筆業は自己表現の一つの手段
    11:28 好きなことを いつまでも追い求めて
    13:25 対談を振り返って
    ★南沢奈央さんプロフィール
    俳優
    1990年生まれ。2013年立教大学現代心理学部映像身体学科卒業。2006年テレビドラマ『恋する日曜日 ニュータイプ』で主演デビュー。2012年から2018年までNHK Eテレの科学情報番組『サイエンスZERO』でナビゲーターを務めた。読書や落語が趣味で、新聞や雑誌で書評連載を担当する他、2023年には初のエッセー集『今日も寄席に行きたくなって』(新潮社)を上梓。テレビや舞台、ラジオ、書評など幅広い分野で活躍中。
    ★立教リベラルアーツ
    リベラルアーツは⼀般的に「教養」と訳されますが、単なる「物知り」を意味しているわけではありません。
    立教が掲げているのは、「専門性に立つ教養⼈」の育成。
    専門という確かな軸をもった上で、さまざまな学びの分野に触れ、広く深い視野と多面的かつ柔軟なものの見方を養うことを重視しています。
    ★立教学院 創立150周年記念サイト はこちら
    150th.rikkyo.a...

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