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今回の能登半島地震を教訓としてこれから土地探し・住宅建設をされる方に対する教訓を教授していただくだけでなく,地震災害に遭った方々の立場に立って「崩壊した住宅はやむを得ないとしても地震に遭った方々の被害状況に応じた個人住宅のリフォームの可能性の判断」などについて論じていただきたかった。なぜならば,災害に遭った方々は必ず「これまで住んでいた自宅に戻って生活したい」という希望をもっている筈だと思うからです。
何が辛いって、住む場所が無くなってしまうほど辛いことは無いです
本当にそう思います。
最近NHKでも住宅街の擁壁は地震対策されていないと報道されていますね。
本橋さん、いつも有難うございます液状化現象、崖くずれ、津波、どこに住んだらいいのか住宅強度だけの問題ではありません 賃貸マンションにすんでますが夏涼しく、冬暖かくて助かります難は、機密性が高いのか匂いが外に放出しない、換気扇をつけるとドアやサッシ窓があけにくい、結露しやすいくらいです
地盤不明の古い瓦屋根の木造住宅で住民は高齢者。まだ日本の地方都市のあちこちにある気がします。あと20年くらいは存続することになります。
液状化しないような周波数特性をもった土地、地盤にする必要があるという視点が大切であるという点を考慮すると、微動探査はこれから益々注目されるかもしれませんね。
液状化なんて何の関係もないですよ、住宅には基礎があるので設計上は土地がどんだけ液状化しても何の問題もないです、液状化で傾いてる家はつまり基礎が欠陥なんです、大事なのはしっかりボーリング調査をして直接基礎にせよ杭基礎にせよ岩盤支持層へ力が流せているかどうかだけです、家が傾くってのは基礎がこの支持層に荷重を伝えられてないからそうなるんです。
浦安の液状現象は戦後に埋められた土地で起きた。関東大震災を経験した土地には起きなかった。それは過去に液状化が起きていたのだ。その意味では造成地は要注意だ。
液状化の問題点は横にも移動することですね!
昔、学校で耐火性能や耐震性能などは人が逃げる時間を稼ぐためのモノだと教えられたのを思い出した。1F が潰れて2Fの下敷きになった人が多い様に思います。昔に無かった基準でも定期的に古い家屋をブラッシュアップできる状況であれば、この様な事故は防げたと思う。仮に新築で耐震性が高くても経年劣化していた場合は、倒壊するリスクが上がる。車だけではなく家にも車検の様な制度を設けるべきだと思う。
私もそう思います!
これからの事を考える機会にいい動画の視聴が出来ました。
ありがとうございます。
中国アメリカが建材購入しすぎでウッドショックになりましたが、現在の中国は不動産バブル崩壊、そしてアメリカは商業用不動産バブル崩壊で建材価格の下落が数年続くのではないかと思われます。
家なんか持たない方が良いのかもしれない、そんな気にさせられてしまいます。自分はマンション暮らしが好きじゃなかったので、戸建てに固執して建てましたが、子供には家は買うな、定年前に買えるマンションで良いと言ってます。幸い、地盤も土地柄も問題ないですが(相当粘って土地探ししました)、さすがに震度7と来ればお釈迦でしょう。震度6でも住み続けられるか?疑問です。結局、神頼み?耐震性能とは、逃げる間もなく家が崩壊しないという基準ですから、住み続けられるという訳ではない。直下型ならそれすら怪しい、、、、災害のない地方に移ればそれが一番だけど、そうも行かない。命さえ守れば良いと頭を切り替えるしかないと思う。
仰る事、実践するには、造成前の谷筋、尾根筋、暗渠の有無を調べ、切土の尾根筋の安定した地盤なら良いと思います。その土地の歴史的な地勢が解らないと難しい気がします。
そうですね!ありがとうございます!!
なぜ日本の建物の地震対策は「免震化」ではなく「耐震化」になったのでしょうか?いくら耐震強度を上げても、ストレートパンチを何度も食らってしまえば、いずれ倒れてしまいますよね?一方で、ストレートパンチが来てもヒラリヒラリとかわすことができる免震建物なら、何度地震が来ても大きな損害にはならないはず。やはりコストの問題でしょうか?密集建物が多いから?教えていただければ幸いです。それにしても先日「この物件は過去にいろんな地震に耐えてきたので大丈夫ですよ。」って言ってる不動産営業マンがいました。めちゃくちゃ怖い〜。
どなたからの発言なくて気になったので、私程度の発言でよければ…前提としてもちろん導入費用も関係あると思います。ですが免震化が無くなった訳ではありません。免震装置は重たい建物に効いてきます。ビルなどが向いています。一般的な住宅では重さが足りません。免震装置を付けたままだと耐風性が少なくなり、風で揺れやすくなります。普段免震装置切っておいて、地震が来たタイミングで免震装置を作動させても遅いです。なので、一般の戸建ての住宅では剛性を高めて、クッションもかますような耐震と制振(震)が普及しています。※免震は私自身が実際体感したわけではありません。間違いがありましたらどなたか訂正入れてください❗
免震も地盤が傾けばどうにもなりません。また木造は軽いので免震構造にしずらい面があります。結局は地面が水平ならば小規模な建物は耐震を高めた方が経済的と思います。
@lakuju @user-zw4kp5od1v 解説ありがとうございます。腑に落ちました。やはり何より土地が大事。土地選びは地盤選びですね。
全てに耐震等級3ないと建てれなくなると思う
そうなると良いですね。
土地が液状化したら、建て直ししか方法が、ないのですか?
建物が正常ならば傾きを補正することは可能です。
テレビで液状化の状況をテレビで見て、老舗輪島塗のお店…築150年…そんな場所でも液状化するのか?って思いました。昔からある場所でもダメか…地震に遭っても倒壊せず人命を守る家か、地震が有っても住み続けられる家か、悩ましい所ですね。
地震波にもよるのでしょうね、液状化は。
能登地震は土地が液化する軟弱地盤だと新築の家でも傾いてました、それと目についたのは瓦屋根の家がぺちゃんこになっていて衝撃的でした(;^_^A
液状化なんて杭打っときゃ大丈夫とか言ってる人いますけど、そういう事じゃないと思いますね。まず最低でも外溝関係はかなりのダメージ受けますよ。駐車場は浮き沈みは当たり前、塀は傾き、アプローチなんかもガタガタ。道路と段差が生じて車も出せないみたいことになってます。コンクリの割れ目から覗くと空洞ができてる。そんな土地に住みますか?杭に上手く乗ってるから傾きません。本当ですか??過去の液状化マップと今回怖いほどに一致している地域があります。河道だった地域など調べればすぐわかります。過去から学びリスクを知った上で判断してください。
ホントそうですね!これから土地を買う方は特に土地リスク考えて購入して欲しいです!ありがとうございます!!
耐震性能を売りとする各ハウスメーカーは大規模地震後の自社物件の状態を何故公表や宣伝しないのでしょうかねぇ・・・?
建物耐震性と地盤の安定性は大事です。それを総合的に評価しないといけませんね!
モデルハウスを地震後に見に行けばいいんじゃない?売った家にわざわざ調査するのは嫌がられるよ
3.11の当日とか翌日に見学に来た人いましたねぇ。
耐震等級3でも木造はやっぱり弱いね
そうですね!でもコスパ考えると木造になりますね!難しい
RC住宅は地震に強いと思うのでもし建てるならRC住宅がいいなと思って、ネット検索するのですが、イングリッシュガーデンが似合う女性が好む外観がなくて残念です。殆どが打ちっぱなしがかっこいいみたいな事を言ってるHPしかないのが残念です。
そーなんですよね、打ちっぱなしは貧乏臭いです、欧米の公的機関の建物のような洋風が好きです、あなたは感性が私と同じかもしれません。堀弁護士という格闘家の朝倉未来氏などと親交のある不動産投資家が建てているRCマンションの外観がまさにそんな感じですよググッてみては?いわゆる擬洋風という物であのレトロな東京駅や銀座の和光ビル、銀行や古い洋館などがそれにあたります、アーチ窓や丸い柱、モールディングなどイギリスと同じようなスタイルで白い外壁が似合います。
瓦屋根は減少すると思う
東北のちょくちょく地震がある地域に住んでます。地震の都度、瓦屋根の家は減ってます。東日本以降、大きな地震は少ないのですが、それ以前は数年に一度、瓦が落ちる様な地震が有ったので
瓦のせいではないのでしょうが映像は衝撃的ですね。
能登の震源地に比較的近くに住んでおり揺れにはだいぶ参りました。新築する前提で住宅メーカーを何社か回りましたが営業の方が強気で住宅は数年前の1.5倍になっていますと言われがっかりしています。本当ですかね
今回の能登半島地震を教訓としてこれから土地探し・住宅建設をされる方に対する教訓を教授していただくだけでなく,地震災害に遭った方々の立場に立って「崩壊した住宅はやむを得ないとしても地震に遭った方々の被害状況に応じた個人住宅のリフォームの可能性の判断」などについて論じていただきたかった。なぜならば,災害に遭った方々は必ず「これまで住んでいた自宅に戻って生活したい」という希望をもっている筈だと思うからです。
何が辛いって、住む場所が無くなってしまうほど辛いことは無いです
本当にそう思います。
最近NHKでも住宅街の擁壁は地震対策されていないと報道されていますね。
本橋さん、いつも有難うございます
液状化現象、崖くずれ、津波、どこに住んだらいいのか
住宅強度だけの問題ではありません
賃貸マンションにすんでますが夏涼しく、冬暖かくて助かります
難は、機密性が高いのか匂いが外に放出しない、換気扇をつけるとドアやサッシ窓があけにくい、
結露しやすいくらいです
地盤不明の古い瓦屋根の木造住宅で住民は高齢者。
まだ日本の地方都市のあちこちにある気がします。
あと20年くらいは存続することになります。
液状化しないような周波数特性をもった土地、地盤にする必要があるという視点が大切であるという点を考慮すると、微動探査はこれから益々注目されるかもしれませんね。
液状化なんて何の関係もないですよ、住宅には基礎があるので設計上は土地がどんだけ液状化しても何の問題もないです、液状化で傾いてる家はつまり基礎が欠陥なんです、大事なのはしっかりボーリング調査をして直接基礎にせよ杭基礎にせよ岩盤支持層へ力が流せているかどうかだけです、家が傾くってのは基礎がこの支持層に荷重を伝えられてないからそうなるんです。
浦安の液状現象は戦後に埋められた土地で起きた。関東大震災を経験した土地には起きなかった。それは過去に液状化が起きていたのだ。その意味では造成地は要注意だ。
液状化の問題点は横にも移動することですね!
昔、学校で耐火性能や耐震性能などは人が逃げる時間を稼ぐためのモノだと教えられたのを思い出した。1F が潰れて2Fの下敷きになった人が多い様に思います。
昔に無かった基準でも定期的に古い家屋をブラッシュアップできる状況であれば、この様な事故は防げたと思う。
仮に新築で耐震性が高くても経年劣化していた場合は、倒壊するリスクが上がる。車だけではなく家にも車検の様な制度を設けるべきだと思う。
私もそう思います!
これからの事を考える機会にいい動画の視聴が出来ました。
ありがとうございます。
中国アメリカが建材購入しすぎでウッドショックになりましたが、現在の中国は不動産バブル崩壊、そしてアメリカは商業用不動産バブル崩壊で建材価格の下落が数年続くのではないかと思われます。
家なんか持たない方が良いのかもしれない、そんな気にさせられてしまいます。
自分はマンション暮らしが好きじゃなかったので、戸建てに固執して建てましたが、子供には家は買うな、定年前に買えるマンションで良いと言ってます。
幸い、地盤も土地柄も問題ないですが(相当粘って土地探ししました)、さすがに震度7と来ればお釈迦でしょう。
震度6でも住み続けられるか?疑問です。結局、神頼み?
耐震性能とは、逃げる間もなく家が崩壊しないという基準ですから、住み続けられるという訳ではない。直下型ならそれすら怪しい、、、、
災害のない地方に移ればそれが一番だけど、そうも行かない。命さえ守れば良いと頭を切り替えるしかないと思う。
仰る事、実践するには、造成前の谷筋、尾根筋、暗渠の有無を調べ、切土の尾根筋の安定した地盤なら良いと思います。その土地の歴史的な地勢が解らないと難しい気がします。
そうですね!ありがとうございます!!
なぜ日本の建物の地震対策は「免震化」ではなく「耐震化」になったのでしょうか?いくら耐震強度を上げても、ストレートパンチを何度も食らってしまえば、いずれ倒れてしまいますよね?一方で、ストレートパンチが来てもヒラリヒラリとかわすことができる免震建物なら、何度地震が来ても大きな損害にはならないはず。やはりコストの問題でしょうか?密集建物が多いから?教えていただければ幸いです。
それにしても先日「この物件は過去にいろんな地震に耐えてきたので大丈夫ですよ。」って言ってる不動産営業マンがいました。めちゃくちゃ怖い〜。
どなたからの発言なくて気になったので、
私程度の発言でよければ…
前提としてもちろん導入費用も関係あると思います。
ですが免震化が無くなった訳ではありません。
免震装置は重たい建物に効いてきます。
ビルなどが向いています。
一般的な住宅では重さが足りません。
免震装置を付けたままだと耐風性が少なくなり、
風で揺れやすくなります。
普段免震装置切っておいて、地震が来たタイミングで免震装置を作動させても遅いです。
なので、一般の戸建ての住宅では剛性を高めて、
クッションもかますような
耐震と制振(震)が普及しています。
※免震は私自身が実際体感したわけではありません。
間違いがありましたらどなたか訂正入れてください❗
免震も地盤が傾けばどうにもなりません。
また木造は軽いので免震構造にしずらい面があります。
結局は地面が水平ならば小規模な建物は耐震を高めた方が経済的と思います。
@lakuju @user-zw4kp5od1v
解説ありがとうございます。腑に落ちました。
やはり何より土地が大事。土地選びは地盤選びですね。
全てに耐震等級3ないと建てれなくなると思う
そうなると良いですね。
土地が液状化したら、建て直ししか方法が、ないのですか?
建物が正常ならば傾きを補正することは可能です。
テレビで液状化の状況をテレビで見て、老舗輪島塗のお店…築150年…そんな場所でも液状化するのか?って思いました。
昔からある場所でもダメか…
地震に遭っても倒壊せず人命を守る家か、
地震が有っても住み続けられる家か、
悩ましい所ですね。
地震波にもよるのでしょうね、液状化は。
能登地震は土地が液化する軟弱地盤だと新築の家でも傾いてました、それと目についたのは瓦屋根の家がぺちゃんこになっていて衝撃的でした(;^_^A
液状化なんて杭打っときゃ大丈夫とか言ってる人いますけど、そういう事じゃないと思いますね。
まず最低でも外溝関係はかなりのダメージ受けますよ。
駐車場は浮き沈みは当たり前、塀は傾き、アプローチなんかもガタガタ。
道路と段差が生じて車も出せないみたいことになってます。
コンクリの割れ目から覗くと空洞ができてる。そんな土地に住みますか?
杭に上手く乗ってるから傾きません。
本当ですか??
過去の液状化マップと今回怖いほどに一致している地域があります。
河道だった地域など調べればすぐわかります。
過去から学びリスクを知った上で判断してください。
ホントそうですね!これから土地を買う方は特に土地リスク考えて購入して欲しいです!ありがとうございます!!
耐震性能を売りとする各ハウスメーカーは大規模地震後の自社物件の状態を何故公表や宣伝しないのでしょうかねぇ・・・?
建物耐震性と地盤の安定性は大事です。それを総合的に評価しないといけませんね!
モデルハウスを地震後に見に行けばいいんじゃない?
売った家にわざわざ調査するのは嫌がられるよ
3.11の当日とか翌日に見学に来た人いましたねぇ。
耐震等級3でも木造はやっぱり弱いね
そうですね!でもコスパ考えると木造になりますね!難しい
RC住宅は地震に強いと思うので
もし建てるならRC住宅がいいなと思って、ネット検索するのですが、イングリッシュガーデンが似合う女性が好む外観がなくて残念です。殆どが打ちっぱなしがかっこいいみたいな事を言ってるHPしかないのが残念です。
そーなんですよね、打ちっぱなしは貧乏臭いです、欧米の公的機関の建物のような洋風が好きです、あなたは感性が私と同じかもしれません。
堀弁護士という格闘家の朝倉未来氏などと親交のある不動産投資家が建てているRCマンションの外観がまさにそんな感じですよググッてみては?
いわゆる擬洋風という物であのレトロな東京駅や銀座の和光ビル、銀行や古い洋館などがそれにあたります、アーチ窓や丸い柱、モールディングなどイギリスと同じようなスタイルで白い外壁が似合います。
瓦屋根は減少すると思う
東北のちょくちょく地震がある地域に住んでます。
地震の都度、瓦屋根の家は減ってます。
東日本以降、大きな地震は少ないのですが、
それ以前は数年に一度、瓦が落ちる様な地震が有ったので
瓦のせいではないのでしょうが映像は衝撃的ですね。
能登の震源地に比較的近くに住んでおり揺れにはだいぶ参りました。新築する前提で住宅メーカーを何社か回りましたが営業の方が強気で住宅は数年前の1.5倍に
なっていますと言われがっかりしています。本当ですかね