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現在の技術をすれば、普通に設計・製作されたアンプは、人間の耳には充分な性能を有すると思います。 敢えて特別なことをする必要はなく、重要なのは普通にきちんと作られているかとうかだと思います。
還暦をとうに過ぎた耳にはさっぱりわからん。二十歳頃にはオーディオで聴くFMの15KHzもキーンと聞こえたのにねVだけども音楽聴く楽しみは変わらんですね。青春の頃のもの聴くと未だに泣けるな。オーディオにも凝ったものとして懐かしくいつも見ております。
年齢が上がると、広域は無視?聞こえないようになったら、わかるよ!
わかる。年寄りが中音域を重視するのもソレ。だからジャズ喫茶は年寄りが多い
ちょうど気になっていた内容の動画ありがとうございます!
衝撃的サムネイルと結果でした!勉強になります🤗
まさに現在PCで使用しているDACです。スマホも以前使用していたものでした。現在使用しているSPがJBL 305P MKIIなのでBTL接続です。とても満足しています。バブルのころは若輩で、たいした金もないのに、オーディオに金かけていたのがいまさらながらにもったいないことを...…
音量が十分取れるならスマホでオッケーということですね
動画有難う御座います。ちょうど初めてのリケーブルをして比較していた所です!自分のはJVC HA FX1100を使っていますが、今回のリケーブルはJVC HA FW1500の純正ケーブルに替えて試してます!主様が仰る通り1500の方がL/R分離型です!確かに全体的な音のクリアさや低音の質感が断然良くなりました♪それ以外はあまり変わらない感じですねw1100の方は6NOFC線ですが、その良さはあまり感じませんでした。L/R分離型が物理的に1番効果があると言えますね😉👍
音質の良い悪いは別としてヘッドホンアンプの味付け次第では違い自体はあると思いますよ 少なくとも高音寄りか低音寄りかの傾向違いは実体験でヘッドホンアップを何回か買い替えてるので幻聴や錯覚ではないと思います 勿論一回の試聴でその違いを100%指摘できるかというとそんな大層な耳は持ち合わせておりませんが ともあれ興味深く面白い動画でした
普及クラスと高級DACの音質の差は人の耳で聞き分けられるのでしょうか?激安品は論外として、きちんとしたアナログアンプで構成されていれば、十分ではないかと思います。ハイレゾ音源との聴き比べをしましたが、違いは聞き分けられませんでした。
実際にヘッドホンアンプを使用していて課題を感じるのは音質の違いよりもUIの使い勝手の違いであることが多いです。入力ソースの切替が電子式で前回使用したポジションを記憶してくれないので電源を入れるたびにディスプレイの表示を見ながらロータリーエンコーダーつまみを回して同軸デジタル入力→光デジタル入力1→光デジタル入力2→AES/EBU入力→USB入力の切替操作をしないといけないとか、音量調整が電子式で前回使用した音量を記憶してくれないので電源を入れるたびにロータリーエンコーダーつまみを何周も回してMUTE→ -100dB → -20dBくらいまで音量を上げないといけないとか。ヘッドホンアンプを机の下のPCの高さに置いているので毎回覗き込んで入力切替をするのが地味に面倒です。
びっくりするぐらい同じ音で聞こえました
本動画では必殺の「この(ヘッドホン)アンプには、音色がありません」が聞けませんでしたね。
わたしは耳が良くないからどっちにしろ良い機材は必要ないんだけど、圧縮の問題があるから動画で聞き分けるのはそもそも難しい気もする聞いてる側の機材の環境も影響するし
わたしは店頭で、Fiioの格下アンプが最高な音に聴こえました。変にオプションで音質を変えると逆効果に感じました。リケーブルは抵抗値が小さいと高音質に感じるのですねー。わたしは、たまたま出会ったリケーブルで最高音質を聴けました。確かに、イヤーチップでも音質は変わりますけどねん。
やはりアンプとスマホ音質の違いは略無い様です。今は十年前の安価なDAC内臓ヘッドホンアンプ使っていて買い替えを検討して大変参考に成りました。
カタログスペックはいずれも中国公式サイトで確認できるようです。動画のK3(AK4452のモデル)の場合は<1.04 Ω(何Ωの負荷か記載なし)。NEW K3(ES9038Q2Mのモデル)は、3.5mm側で<1.0Ω(32Ω)、2.5mm側で<2.0Ω(32Ω)と分けて書かれています。私はベンチマークする環境を持っていませんが、測定グラフも交えてかなり細かく書かれていてユーザーの検証どんとこいのメーカーのように見えます。国内向けウェブサイトの情報がかなり端折られているのは代理店さんの方針でしょうか。
人間が聴き分けられるレベルの遥か上の結果を出してる機械なのに、我こそは神の耳な人たちがアレコレと平常運転。好みのヘッドホン・イヤホン探しに時間とカネを注ぐが一番幸せってことよ
オーディオって、自分の好きな音楽を好きな機材で聴く、ただそれだけの事なんですよね。個人的にはクソ耳と思っていますが、好みの音はありますので、その音が出るイヤホン、ヘッドホンを決めて、それをきちんと鳴らせるアンプが決まれば以外に結論は早く出ると思っています。昔ヤマハのNS-1000MやダイアトーンのDS-1000とかが鳴らない、低域出ないと言われていましたが、同じことの繰り返しやなーと思って見ています。
ヘッドホンなんて音質はどうでも良い軽ければ何でも良い。
@@usd787 音質がどうでもいいなんて人生損してますよ、自分好みのヘッドホンを見つけましょうや。あるいはイヤホンでもスピーカーでもいいが・・・まぁ好みの音が出る物を使って音楽を聞くっていうことをしない人は人生損してる
ヘッドホンは、着け心地がまず重要ですね。それで音も好みならいう事ないのですが…なかなか自分にとっての完璧が見つからない。
昔は違ったが、いまのオーディオは霊感商法の世界ですから、それに気が付いた人がオーディオから去っていき趣味として衰退していいったとみています。いまの人はローコストの携帯機器しか買わなくなった。体で感じる迫力さえ求めなければ、それで十分にいい音で聞けますから、アナログの変換系(スピーカー(ヘッドホン含む)とアナログプレーヤーのカートリッジ)は音に大きな違いはあるが、それ以外は大差なしです。どんな機器でも大なり小なり音に違いはあるのは当然だが、違った=音がよくなったではない。自分好みの音源を自分が良いと感じる音で聞ければ十分で、それをローコストでできる時代になったということです。
音質を一番左右するのはスピーカーと部屋の組み合わせ(設置環境)です。それに比べアンプなどの影響は10%もいかない、デジタル機器など1%ぐらいかも?、よく音に違いがないというと、いやあると食い下がる人がいるが、そりゃ微視的にみれば違いはあるでしょう。そういっている人がブラインドでやって本当に判別できるレベルのかはなはだ疑問、その僅かしか変化を与えない部分に大金を費やすのは合理的ではないということ。
6:46 試聴開始
ツマミはADC検出で回転角をICで読み取って電子ボリュームをコントロールしているんですかね?ポテンションメーターでしょうか。TEACのアンプも似たような構成だったとおもいますが小さいながらよくできていますね。インピーダンスマッチングされていればアナログボリューム付きのアンプに入れる意味もなさそうですねギャングエラーは特にイヤホンの場合インピーダンスがバラバラでそれが顕著になってくると。
当方ud-505を使用していてバランスケーブルも自作しているのでバランスとアンバランス両方とも試せる環境にあります。 その上でバランス接続が必要なのはFPSゲームをやる時だけだと実感しました😂
ソニーの555シリーズと333シリーズで音に差があるかどうか?なんて興味があります。質としてはともかく、メーカー側として対象とする顧客層にあわせて音作りを変えているということでした。CDプレイヤーでは音の差は分かり易かったですが、アンプの音の差は少なくて、比較するのも大変でした。
エントリー機でこの性能なのだから、わざわざ上位機を選ぶメリットとは...少なくとも音質向上のためではないことは確かかな?
RCA、オプティカル、コアキシャルの入力が欲しい。あるいは高品質のBluetoothコーデックを利用したいなら上位機を選ぶ・・・でいいんじゃないですかね古のゲーム機でヘッドフォンを使いたいならRCA。CD/Blu-rayプレーヤーを持っているならデジタル入力の出番もあるでしょうそれにこの動画を見れば分かる通り、ボリュームはダイヤル方式ですから操作は両手で行う必要があります。片手で操作できるノブ方式の方が好みの人もいるでしょうね
ヘッドフォンアンプも価格は天井知らずですよね・・・全然話が違うのですが、HDMI出力端子のみの器機の音声をピュアアンプで鳴らすには、HDMIマトリクス等で変換しなければならないですが、ああいったものは信用できる製品でしょうか。選ぶ際の注意点とかありますか。それとも、お金はかかるけれど、アンプに直で繋げられる環境に変える方が良いですか。
今ちょうどその問題に直面していまして、Amazonの安いHDMI to S/PDIF変換機では問題ありませんでした。念のためTOSLINK接続にし、間にはそこそこなD/Aコンバータを入れています。一度廉価な製品を試されるのがおすすめです。
レビューを見ると色々ありますよね。分配しても、どの器機は光は良いけど同軸は音が悪いとか、日本製が良いとか、高価なものもあります。そもそも安価で済むのなら、最初から機器に装備し続けてくれれば良いのに無くしてしまったのは、所詮はその程度の問題、こだわる必要すらないという事なのかな。
@@dsgpdk5664 個人的にはデジタル信号(S/PDIF)では音質に変化はないと考えています。それより安定してD/Aコンバータへロックしてもらうのが何よりです。怪しい機械だとロックしなかったりノイズ出るのもありますから。ちなみに、現行モデルのユニバーサルプレーヤーを買いましたが、SONYはS/PDIF同軸出力が付いています。
高級ヘッドホンアンプこそ出力インピーダンスが高い傾向ですね。まあ繋ぐヘッドホンのインピーダンスが600Ωとか想定してるのでしょうが。このようなアンプに低インピーダンスのイヤホンを繋いでどうにもこもった音になりガッカリした事があります。安いポタアンに繋いだらバランスの良い音になりその時はナゼ???と思ってましたが…。
聞き分け正解したけど、こんな些細な違いを聞き分けるほどじっくり曲聴く時間がなかなか無いよなぁと思いました。ただ、タブレットからサウンドナビAUX直差しだと音量足りなくて、間にK3ES挟んで音量アップに重宝してます。
いつもながら、きちんと測定結果を見せていただけるのは本当にありがたいです。このランクでも現代のDACは完全に性能が飽和しているのですね。あとはDACに如何にジッターの少ないデジタルデータを入れられるか、如何に特性が良く妥当なインピーダンス(ケーブル含む)のヘッドフォンを組み合わせるかという点に絞って考えればよいということが明確にわかりました。
日本製品の品質神話を信じていたので、ヘッドフォンアンプは日本製を使っていました。それが今や発売されている製品は無くなり、しかも手元にある日本製品すべてボリュームにガリが出る始末…。Filo製品に手を出せないでいましたが、十分な性能備えているんですね。下手なホームオーディオアンプよりいいかも…。次は高級イヤーフォンの性能ひも解いていただきたいな~、と思います。
Fiioは頑張ってますよ。もはや中華とか馬鹿に出来ません。というか日本メーカが終わってます。DAPではFiioかastell&kernかShanlingの3択になってしまうのでは。FiioはやっぱりM17ですね。あの振り切った変態性は日本製では考えられません。Fiioの回し者じゃないですが、一度ご試聴を。あとはRMEでしょうか。ADI-2/4 Pro SEは素直に良いと感じましたので購入しました。そもそも半分は音楽制作用機材でもあり、ホームオーディオ用にも使える万能な機材です。
その製品とはなんでしょう。
聞き分けできませんでした。是非スマホのアプリによる出音の違いを検証して欲しいです。自称マニアな人が音のいいアプリなんてのをいくつか上げてるのを見ますが、ダウンロードしては聴き比べしてますが、明らかな音の違いが感じられないです。出力の差を音色の差と間違えて聞いている様にも感じてます。もう一点、楽曲が同じでハイレゾとそうでない物が有りますが、全く違いが分からない楽曲がいくつか有ります、こうしたものも検証出来ないでしょうか。楽しみにしております。
アプリによる違いは個人的に機能の違いとしてだけでも十分選択の余地はあるかと思ってます。私が使ってるアプリは31バンドのイコライザを使用可能なのですが、これがカーオーディオに非常に便利でしてw
まぁ、オカルトでしょうな・・・
オカルトですよ。一応、音質が上がるものもありますが、人間の耳でわかるハズのない違いです。
@@ひろ-z6l7d 差があるとしたらアップコンバータで何らかの補正が掛かってるとかかな。PCでitunesとfooberだと割と違いは出るので差が全くないとは思わないんですけど館さんの比較音源は実際のとこわかりにくいのは確か。
ハイレゾ音源に関しては、リマスタリングと称し音圧を少し上げて少し音をいじって、と言うものが多いです。なので44.1KHzのものと比較すると、音が良いようには感じるかと思います。でも元ソースが44.1KHzなんで音色が変わるものの、それだけかなーと言う例が多いですね。
インパルス応答の形的に前の持主は初期設定のまま使ってたのかな?(設定アプリから変えられるはずなので)電子ボリュームはギャングエラー全然ないから採用メーカー増えてほしい...
ヘッドホンアンプがこれほど優秀だとは思いませんでした。
出力インピーダンス1Ω、抵抗が50Ωのヘッドホンに380mW出力できるヘッドホンアンプをもっています。抵抗が300ΩでSPLが102dB/Vのヘッドホンを購入しようと思っていますが、十分な音量を確保できますか。
いつも興味深く拝見しています。ヘッドホンの "バランス接続" (正確にはBTL接続)は、ヘッドホンケーブルの箇所でも述べられているLRのグランド分離によるLRクロストークの最小化と理解していました。実際、3pin ヘッドホンでは発生していたクロストークは、BTL 4pinでは低下したという経験があります。これが「いい音」かどうかは主観によるところもありますが(頭内定位を良くするために意図的にクロストークを発生させるアンプもあります)、バランス出力は意味なしという結論には少々疑問を感じました。ただ、そもそもヘッドホンアンプのバランス接続という名称そのものが誤りであり、内部構成もアンプによってバラバラ(結局は内部で共通グランドを使っていたり…)なので、 "バランス接続" によるクロストーク低減効果もアンプによってまちまちなのですが…。 長文、失礼しました。
実際のところ、バランス駆動はめちゃくちゃ流行していますが、どうも名前だけが先行して中身まで解ってない方が多そう。その昔、山水のアンプで流行りましたし、何なら普通のオーディオアンプでもBTL接続すれば同じことですから。ヘッドホンに関しては、個人的にはバランス駆動の方が音質が良いと感じました。なので私自身はバランス駆動の製品で固めています。また、大抵はアンバランスとバランス駆動回路は別になっているので、敢えてバランス駆動回路だけ音質を変えている可能性は高いです。一歩引いて、業務用の世界ではヘッドホンにバランス駆動製品など一切無いところを見ると実質的には無駄なものと想像できます。
なにをもってバランス・アンバランスかだと思います。測定器だって平衡・不平衡はあります。EMCのアンテナだってアンテナ自体はバランスです(ダイポールですから)、それをバランを使って不平衡にして測定器に入れている変換を行ってます。発生源から負荷までを最初から最後まで不平衡、平衡のまま途中で変換することなく伝送路を作るのが理想とは思います。最も悪いのは基板やケーブルでの結線で、適当につなげた回路ではあちこちで共通インピーダンスが発生して悪さをするでしょう。意識して結線されたものはクロストークはほぼなくなる方向にいくでしょう。何が何でも1点アースも実は曲者かもしれませんよね。あそこにつなげるために長く細い線を使って延々と引き回した結果…あぼーんwと。配線がハムを拾いまくりーのwになってしまったり発振しちゃったりとかするんじゃないでしょうか。
もしよかったら、DACチップの性能に意味があるか、どうやったら測定できるのかとか検証いただければ。9038PRO(しかもDUAL構成)とか、4499EXとか性能飽和にもほどがあるんじゃないかなぁと最近思ってまして。以下補足「音色」は確かに変わるのかもしれませんが「音質」はどうなんやって思った次第でして。ただチップって実際にICみたいにソケット差し替えとかでできるものでもないでしょうから、同一条件の比較が難しいのではないかなぁというのが個人的に懸念点です。
出力インピーダンス1Ω以下は意外とないですねFIIO k11(2万円)で1.2 k7(3万円)で1.0 k19(25万円)で0.6割とハードルは高いなと思いました
静かなところで気にして聞けば音が違うのはわかりましたが、周りで騒音などの音がする外出中などでは聞き分けるのは難しいと思いましたただ、最近のスマホはアナログ出力が付いていないものが多く、DACを繋がないとヘッドホンやイヤホンは使えないので、結局は使うDAC次第ってことになってしまうのでしょうもしよろしければ、Amazonなどで千円位で売られている安価なUSB-C→3.5mmのDAC入り変換アダプタと高級品の音の違いの検証をしていただきたいと思います本当かどうかわかりませんが、安物でも384kHz/24bitのDAC内蔵と称しているものもありますので、もしかしたらあなどれないのかもしれません
今どきはBTヘッドホンじゃない?
安物でもハイスペックなものは、使うDACチップがそのスペックを持っているんです。そこにチップメーカー推奨の標準的な回路で組んで作っていると想像されます。それでもそこそこの音質で鳴ります。総合的な構造とかハードウエア的仕上げ、安全性が中華そのものになるので、私は使いませんけど・・・。メーカー推奨回路から、開発研究の末に作り上げたのがメーカー製と考えれば良いかと考えます。その分お金も掛かる訳です。
bluetoothイヤホンを使いましょう
原理的にバランス出力にしても音が良くならないであろうことは、知識としては知っていました。しかし、ネットのレビューを見ると、バランス出力の方が音が良いとする方々があまりにも多いので、メーカーが意図的に音に差をつけているのかと疑っていました。しかし動画を拝見すると、Fiioはまっとうに製造しているのですね。もしかしたら、他のメーカーも同じようにまっとうに製造しているのかもしれません。レビュアーの多くが錯覚して音の違いを聞き分けたつもりになっているのかもしれません。もしそうだとしたら、人間の耳が音響の判定装置としてまったく不適格ですね。恐ろしいことです。
電子回路の本では音がよくなるという文言は一切ありません。オーディオメーカやそれをヨイショする提灯記事を書く奴らが言っているだけです。理屈では出力が大きく取れることくらいしか書いてませんw もし人間の耳を測る技術やその回路があったら、アンプのクロスオーバひずみや高調波をバンバン意図的に出して、耳がそれを感じ取れるかっていうテスタを作ってみたいものですよwwwたぶんヘッドホンアンプのアースを1点アースがいいかべたアースがいいかも比較してみたらいいと思います。ほぼ差はないでしょうねwきっと、たぶんw。高周波屋さんがパターン引いたらべたアースにしちゃうでしょうねw
バランスアンプのお話もあったんだ。WM1Zみたいなバランス接続ではないと成立しない製品もあるので、設計の一部でしかないですね。グランドセパレーション(四極仕様)が音質に対して効果的だと思います。ただ、ポータブルでの出力稼ぎやボリュームとか内部のノイズも逆相で打ち消せるので。フルデジタルのwm1zに関してはバランス接続に利があります。でもアンバランス4極の方が好きな音ですね。
そのプレーヤはプレーヤの回路からバランスなので、外付けもフルバランス接続アンプ以外はダメでしょうね。プレーヤがシングルエンドで出してて、外付けアンプで、先にアンバランス-バランス変換をしてから!アンプがつながっていくと思います。その場合、その変換によって音楽の質が悪いほうに変わったらいやですよね。
PCとアンプとの接続が光接続・USB接続・RCA接続・ピンプラグ接続の違いでも人が感知できるほどの違いはありませんか?
結局、ヘッドフォンもスピーカーと同じで値段で決まります。私はソニーとオーディオテクニカの2万以の製品でやっと満足出来ました。
音楽を普通より大きい音で聞いた時、差を感じます😂
オーディオインターフェイスのヘッドフォン出力(10Ω)にIEMをつないで、だめだこれってなって抵抗でアッテネータ自作しました。低能率高インピーダンスのヘッドフォンならアンプ側は出力が大きければだいたい問題無いので簡単なんですが、低インピーダンスのIEM向けだとゲインが大きすぎる問題もあって中々丁度良いアンプ無いんですよね。世の中の高級IEMを使ってる人はどんなアンプ使ってるんでしょうね。
世間では高級と思われる、qdcのAnole V14-Sとastell&kernのPathfinderを使っていますがどちらも高能率です。これだとアンプは何でもそこそこ鳴ってしまいます。プレーヤーはShanling M9 Plusを使っています。このクラスだとIEMモードと低能率ヘッドホンモードが切り替えできます。むろん、IEMモードで丁度良いです。DAPのバッテリーの持ちがいいのと、アンプに余裕があるのでIEMの能力がフルに発揮できるのが良いと感じています。据え置きではRMEのADI-2/4 Pro SEですが、これもIEMとハイパワーモードが切り替えできます。
いや〜わからん。でも毎度楽しませていただいていますよ。たまにわかる時もあるんですよこれが!体調の良し悪しが原因でしてね、音の出入り口くらいこれが大事だとわかりました。
質問です。出力インピーダンスが高いアンプとインピーダンスの低いイヤホンを組み合わせる場合、抵抗入りプラグをアンプとイヤホンの間に入れてみかけ上イヤホンのインピーダンスを上げるのは有りでしょうか?デメリットとしてボリュームが下がる事は分かるのですがその他の悪影響はありますか?
いくつか動画を拝見しました。アンプとは、DAC搭載アンプという定義で良いのでしょうか?先日、D8000(アンバランス)を視聴した際、K19とK9 pro ESSそれぞれに繋ぎ変えて聞いたのですが、明らかにK19の方が音が良かったです。これも思い込みなんでしょうか・・・・出力インピーダンスはK19の方が低くて良いのはわかるのですが、K9 proと比較しても僅差ですし、私の中では、この差が大きく影響するものでも無いと思います。明らかに良かった。というのは私の感覚なので数値化できませんが、DACの差もあるのかと素人ながらに感じた次第です。DACの性能差による音の違いも知りたいです。(現在のDACだと、原音再生には十分な性能があり、ただの味付け違いだけで音質への影響が無いような気もしますが・・)
こちらをご参考ua-cam.com/video/HxSu-OpA-3A/v-deo.html
聴き分け問題は正解してしまいました・・・。多分運が良かっただけかもしれません。10問出されたら確実に間違えると思いました。チャレンジ問題は全く分かりませんでした。ということで格安の方を買います。アンプよりヘッドホンにコストをかける方が重要だと感じました。
デスクトップPCのオーディオ端子だと音量が物足りない事があるためこちらを使ってます場所を取らないコンパクトなデザインとベースチョイ足し機能が気に入ってますPCで使う際にはドライバインストールフォルダの設定ファイルを書き換えないと曲の頭が途切れてしまう事があるので最初に設定すると良いです
頭切れですが、昔からある問題なのに、メーカーに問い合わせたら改善する気はなさそう。>>ドライバインストールフォルダの設定ファイルを書き換えで対処できるのに、なぜ隠しているのか。残念ですね。
スマホのHP出力の測定も見たかったです。AKGは出力音圧レベルがとにかく低くて苦労してます。普通のヘッドホン並みの音量で満足できるのはどれくらいのアンプ出力が必要なんでしょう…。シングルはマイナスが共通してるのがよくないですね。バランス端子と共通にすればいいのに。片chだけ音出してるのに反対側にも音が出るので困ったことが何度もあります。
基本的な質問で恐縮です。聞き分けがA,B,B、チャレンジがA,A,Aとはどういう意味ですか?もう少し詳しく説明してください。
A,B,X で 聞き分けA チャレンジB は、XがAの音と等しくて、FiiOの音がBでした、という意味です3つ並ぶのは3問あるからです
@@souzouno-yakata ご回答ありがとうございます。正解は設問順に A-B-A, A-B-B, A-B-B、音源は順にFiiO/スマホ/FiiO、FiiO/スマホ/スマホ、FiiO/スマホ/スマホ で正しいでしょうか?
@@voxarboris その認識で合っています。主は違いが無いと結論を出していますが、音の消え方に差があると感じる。これはアンプの違いというかDACの性能差(特性)だと思うが・・・
@@ばけねこ-x7h コメントありがとうございます。差が驚くほど小さいという事には納得が行きました。
違いがわかりません😂つまり、使うヘッドホンにさえ適してれば良いです!
本来は使うヘッドホンに合わせたアンプ回路をマッチちさせるのですw。いろいろな出力インピーダンスのアンプと、いろんなインピーダンス・耐入力のヘッドホンがまちまちだともう収拾がつかないでしょうにwwwとは思ってますw。
少しだけ音響かじった経験で言えば、バランス接続の最大のメリットはコモンモードノイズの相殺。さらにバランス回路は得てしてローインピーダンスに設計されるので、更にノイズに強くなる。プリアンプの初段みたいなハイゲイン回路なら明らかに変わる。出力段?さぁね(笑)
人間の性能をすでに超えてますよね音よりもっとシビアな部品はたくさんありますし音はせいぜいkHzですけど、CPUはGHz
格安スマホの性能を数値や図で出さないのはなぜですか。明らかに今回のヘッドホンアンプとは違いが出ると思います。「ヘッドホンアンプは格安スマホより音がいいのか」というタイトルの動画なのに、それが示されていません。ついでにいうと、1つのヘッドホンアンプしか調べていないのに、ヘッドホンアンプに音の違いがないと結論づける理由がわかりません。そのためには、2つ以上のヘッドホンアンプの性能や音を調べて比較する必要があるのではないでしょうか。
ほんとそれ。というかeイヤでアンプ聴き比べさせてもらえば、違いがあることなんて明白なのにね。
高級オーディオ業界にとっての「良いお客さん」がコメントしてますねぇ😀 業界の為に散財してくださいね😂
ネットワークオーディオのLANケーブルより効果あると思う
人間思い込みで音を聞いてしまうのだから高いケーブルだからとかバランスだから良い音がするって思って聞けばいい音になり満足するんだからそれでいいんです理屈じゃないんです😅
プレイヤーのメーカーで音が変わるような気がするのと、サブスクのメーカー(Apple musicやSpotify )で音の違いとかあるんですかね、、、、?
鉄琴の音の方はノイズの入り方が違うので分かりますね。僅かにBの方がノイズが多い。その他は分からん。
そもそも聞き分けられるかテストしたいなら再生環境揃えなきゃ無意味だと思うんだけどみんなわかって言ってるんかな…?
ヘッドホン・イヤホンのバランス接続は長距離伝送の平衡接続とは違うのでややこしい。
単にシングルエンドかフローティングというべきなのでしょうねw。測定器だってオーディオアナライザは入力端子が平衡・不平衡はその負側を浮かすかアースに落とすかを選ぶだけですし。電気信号を拾うプローブだってシングル・差動の2種類しかないですw。シングルはアースが基準でアースをめいっぱい取れば電気的な基準なので揺すられることがないという安心感はありますが、信号線の+と-(アース)は不平衡であり非対称的ですね もう1つのバランスはフローティングであり 伝送路の+と-が対称性をもってますw。というくらいの小さなことなんですw。
何がしたいのか良くわからないけど、アンプ部分で音が変わらないのは当然じゃない?普通、ヘッドホンアンプの音というとDACの音を指すことが多いと思う。DACで音の違いは明確に存在するし、異なるDACの音を(どうやってるのか知らないが)UA-camにアップした時点でデジタル情報になってしまうので、もとのDACの音は消えてしまうのではないの?それとも深い意味があるんだろうか。
ハイインピーダンスのヘッドフォンは0.1Ωでも正常に駆動出来ない場合があります。電圧も格安スマホの場合の多くは必要な電圧を得られないです。Flioとほぼ同じDACを使用している、RME ADI-2とFlioを同じヘッドフォンで比べて見てください。自分は大きな違いが得られましたよ。
アンプDAP等は出力インピーダンスが公表されていないモノが多いです。簡単な測定方法ぜひご教授ください。またイヤホンも分からないモノ多いのでこちらの測定方法も。何卒よろしくお願い致します。
出力インピーダンス 正弦波を出せる回路があれば説明がつきます。基本的にスピーカ替わりにダミーの抵抗を出力につけます。そしてその抵抗がない時とあるときの電圧を計ります。抵抗がない時の電圧V1, 抵抗があるときの電圧V2とします。求めるインピーダンスをr、負荷抵抗をRとします。V2=R/(r+R)*V1 になります。分圧の法則です。V2はV1をrとRで分圧したものです。そして、rについて解くのです。方程式ですねw。r=(V1-V2)/V2*Rになるとおもいます。最初に正弦波を持ってきたのは、オシロスコープで測ってみるときのヒントとして出しました。r=Rのときがインピーダンスがマッチングした状態で V2=(1/2)*V1となります。低周波回路では rRなら、スピーカからは蚊の鳴くような音さえ出ないでしょうw
竹を割ったような優れた電気特性のようですね。これなら再生音の邪魔をしないでしょうね。
Bの音が好みです!!!ス、スマホ?!
聞き分けテストしてるけど、どんな環境で撮ってるの…??やり方によっては全く同じに聞こえて当然だけどそこ気にしてる人居ないのがすごく不思議
自分は動画コーデックそのものを気にしてるわ。ただ、バランスで音質が上がる云々は疑問。
これはポータブルプレイヤーにも当てはまるのですかね
たまたま(ほとんど)同じスマホとDACを持ってるけど、実機にヘッドホン挿して聴くと違いは明らかなんだが、再度録音したデジタルデータをそこそこの機材(Fiio K9)で再生するとあんまり違わんね😅結局出力インピーダンスの差が一番大きいんでしょうなまあ実機で聴いて差があるならそれが全てだと思う
プラグの根本でアースが分割できていると、なぜ音の分離が良くなるのか?結局最後に同じところにたどり着く。それが数十センチメートル短くなるだけで、なぜ影響が出るのか?考えをお聞きしたい。(アンプの重さや電源コードの質、電源極性のチェック、スピーカーケーブルをLCOFC にしたり……今では馬鹿だったと感じる「想像の館」の信者です。)
アースに共通の部分があると、その抵抗でアースへの戻りが減って、反対のチャンネルに音が漏れるという単純な理屈チェックは簡単です、Rチャンネルだけ音を出して、Lchに何も聞こえなければOK
@@souzouno-yakata HD569で左右確認テストを行ったところ、右だけ出力した際に左からも音が出てきました。これはどうすれば解決できますか?リケーブルすればいいのか、バランス接続に改造すればいいのか・・・他のヘッドフォン?はあまり考えたくありません(私の耳の形が特殊なので)
ケーブルを変えてもダメでした。やはりアンバランスではヘッドフォンの構造上どうしても左右が混ざりますね。バランス接続は必要だと思います。
色々実験した結果、普通のアンプにヘッドホンを繋いだ方が重低音良く出る事が分かりました、普通のアンプだと音を小さくするため、200Ωぐらいの抵抗が入ってます、従ってダンピングファクターは0.05ぐらいですが、逆流は抵抗で阻止出来アンプから見たインピダンスは200Ω以上となり、逆流に勝ち重低音が良く出る、つまりダンピングファクターは出来る限り悪くした方が良い事が分かりました。
こちらの動画はスマホで見てて、今回はオーディオテクニカのATH-A9Xというヘッドホンで再生してみたけど、違いがわからねぇ~(笑)ヘッドホンアンプは使う事ないかもしれないけど、参考になりました。
裸の耳で聴いた音質を再現しようと考えるメーカーはないのかな😮
音で聞くんじゃない!値段で聞くんだ!
バランス出力の方がシングル出力より大きい。そんなヘッドホンアンプ(Fiio Q3)を持っていますが、バランス出力端子から変換アダプタを通してシングル接続でヘッドホンを繋いだら、音質が劣化しました。アダプタが安物なのか、そもそもそんな接続方式がダメなのかはわかりませんが。
バランス・アンバランスどちらの出力もある場合w、回路は別々の方が好ましいw。バランスのほうが出力は大きいのはあってます。でもきちんとアンバランスになるように取り出さないと、下手をしたら後からつなげたアンバランスの機器が壊れます。ヘッドホンアンプの製作でバランス接続のアンプ出力部からアンバランスもとりだしているのはぺるけさん(木村哲さんというかた)という方しか見当たらないです。
正解を伏せた動画では断言するコメントが皆無なのに、正解を載せたとたん「聴き分けられた人」続出・・・
そういう事
生音だと結構違うんですけどね。バランスの方が空間が広くクリーンで低音がよく制御されています。それより、トップクラスのアンプとして出てるのが、fiioのエントリークラスで横転。めちゃくちゃローエンドですよ。
比べたらK3ESの方が生々しく感じるますね、多分1.5万以上で音の強調の少ないヘッドフォンorイヤホンに1.5万以上のそこそこ良いアンプ通さないと容易には判別できないかと、恐らくですがスマホの内蔵アンプのダイナミックレンジも低いかもしれませんね聴いた感じですが最も大音量なアタック音は削がれて小音量の残響成分はノイズ対策かカットされてます、鉄琴は打音が弱く響きが途中で途切れ、Streamはアタック感が薄く定位が曖昧で解放感がわずかに弱くFriendは顕著でボーカルのカスレとピアノの残響がカットされMP3音源みたいですね
iPhoneの純正DAC出力インピーダンス高めだけど十分いい音で聴ける
いつも自分も思っていることをスパッと動画にされていて気持ち良いです。______ヘッドホンアンプ。アンプにそもそもヘッドホンジャックは付いているし、外で聞くウォークマンにも付いているし、騒音だらけの屋外でなんでわざわざごついヘッドホンアンプとやらの塊を別途持ち歩く必要があるのか理解出来ないし、私には全く興味が湧かない分野の代物です。1m足らずのヘッドホンケーブルで、『バランス接続が云々・・』と能書き垂れて、取っ替え引っ替えしてのめり込んでいる人達は、そもそもが音を聞いて違いを感じる能力が欠落していて、『カタログの能書きに陶酔』し、さも良くなった感を味わいたいだけなんじゃないかなといつも思っています。
”音”の違いはないが”音質”の違いは明らかですね。音に違いがあれば問題ですがwリケーブルは線材によって音の特性が変わるので沼です。好みのイヤホンで味変したい時とか低音が出すぎてすっきりした音を出したい時とかそういう使い方になりますね。録音環境すごいですね。かなりわかりやすかったです。
無意味と簡単に片づけられるのは腹立ちますねw 交流電源装置だって出力側を L, N, PEで出すとき、 LもNもフローティングのものがあります。なぜフローティングにするのだろう?と考えれば、いいかと思います。それがオーディオにもアンプとして表れていると思ってます。また、三相交流の電源だって L1, L2, L3, N, PEを端子から出しているものはPE以外はフローティングなのです。その先の使われ方を考慮してます。オーディオでもバランスというよりはフローティング出力を考えたらある程度はバランス接続に近い見方ができるかと思いますね。アンプの場合は増幅回路が入ってるので、電源を持ち出すのはどうかと思いましたが、低出力インピーダンスで出力しているアンプが入っているとみなし、ヒントになるかなと思いましたので。
フローティングが周波数特性と歪、ノイズにどう関係するロジックを考えればいいかと思います。
つまり、普通にオペアンプ使って、エミッタフォロワとかで出力Zを1Ω以下にしたヘッドフォンアンプを、電池駆動で自作すればそれが最高のヘッドフォンアンプってことぉ!?
オペアンプ+トランジスタ・FETによるSEPPかダイヤモンドバッファがいいんですかねw。ぺるけ氏の書きものをみていたら、条件によればバッファだけでいい結果もでてますねw。
今回の動画は非常にモヤモヤする内容でした。タイトルにしてもおかしく「ヘッドホンアンプは格安スマートフォンより音質が良いのか?」と同じ土俵で比較するものだろうか?ヘッドホンアンプは携帯オーディオの弱点を補う物なのに。と動画を拝見させていただいたら登場したものは「ヘッドホンアンプ付DAC」でありUP主との認識の違いがモヤモヤの原因と分かりました。単体で「音楽すら鳴らせないアンプ」と単体で「ヘッドホンすら満足に鳴らせない超多目的携帯音楽プレーヤ」の音質対決の動画でした。
バランス出力は頭内で分離して聞こえるので、こちらが好みですね。音の良し悪しではなく、好みの問題かと。
すみません、ABXテストの答えが分からないのですが1問目XがA、2問目XがB、3問目XがB1~3問目XがAのどちらが正解なのでしょうか。ABBで合っていますか?
アンプやケーブルに出すお金をヘッドフォン(スピーカー)に全ぶっこみしろと思います今も昔も1:2:7の原則は変わらず
バランス接続は出力超強化とグラウンド分離と割り切ってるのでこだわってないw出力増えるのでバランス優先にはするけど、ずっと昔からある歴史ある接続なんよね。
iPhoneのスピーカーでテストしたがAの方がFiioの音だろうなと思いつつXがどっちかは全然分からんかったAからBだと違いを感じたけどBに慣れた後でAかBかは識別出来ないな
この理屈で言うと3万円のDAPと20万円のDAPでも音は変わらないということになりますか?それぞれでのDAPのアンプ部はこの動画で示している基準を満たしているとして。現行のソニーの一番安いDAPと最上位のDAPを聴き比べても音質は変わらないということ?DAPとアンプは違うと言っても動画の機種はアナログアンプじゃなくてDAC詰んでるタイプだし、プレイヤー機能を内蔵するか外部接続するかの違いだけですよね。あとこの動画に出てる様な機種はアンプというよりアンプ付きDAC、と言うのでは?複合機ですよね、デジタル入力からアナログに変換+信号増幅。
ソニーに関しては最上位のNW-WM1ZM2ははっきり言って・・・です。所有していましたが、パワー不足で平面駆動型ヘッドホンが鳴らせません。なので手放して海外製DAPに買い替えました。なのでWM1ZM2に失望して買い替えた人は多いかと。中古屋に豊富な在庫があるのはそういう事です。
ソニーはあくまで例えで、聞きたかったことは音質について、DAPにおいてもアンプ部が動画であげられている基準を満たしていれば音質は変わらない、と言えるのではないか?ということ。1ZM2がパワー不足、つまりアンプ部が動画で出てきた基準を満たしていないということであれば、例にあげたのは間違いでした。その基準をアンプ部が満たしていればどのDAPで比較しても良いかと思います。それらのDAP間では音質に差は無い、ということになるのではないかとこの動画を見て思ったんです。アンプ部以外にもDACチップの差もあると思いますが最近のDAPであればそこに大きな差は無いですよね。そうなると、ソニーサウンド、fiioらしい音、等々そう言われるものは何なのか。違いはどこから来るのか。開発者インタビュー等の記事を読むと、例えばある部品をより良いものに変えてサウンドチューニングした、等良く見かける文言だけど、それらはセールストークで実際には音は変わってないのか。低域がー高域がー空間表現がー、それらは何によって差が出るのか、思い込みなだけで差は無いのか。何故DAPの話をしているのかと思う人もいるかもしれませんが、この動画で出てくる様な機種はDAPからプレイヤー機能を削っただけのものと言えるから。保存した曲の管理や再生コントロール等、外部に接続した機器が代わりにやるというだけ。まぁただ今自分がDAPどれ買うか迷ってて興味があるってだけでもあるんだけど笑
@@atsuo1372 私もいろいろなDAPをさんざん試聴しまくりましたが、プレーヤーの音質差は思ったよりも少ないです。(音質差があると言うことは癖があるという事でもあります)そのうちに気に入ったヘッドホンが決まり、そのヘッドホン基準で駆動力が必須となり、最終的にShanling M9 Plusを購入しました。高い買い物ですがそれ以上が無いので沼にこれ以上ハマることは無いと考えた上での購入です。メーカーの謳い文句はあんま気にせず、素直に自分の気に入った音源を聴いてみて、気に入るかどうか、それだけの事です。持ち歩いて使用することを考えてFiio M17から買い換えましたが、重ささえ厭わなければ、個人的にはFiio M17がコスパ最強と今でも思っています。
@@atsuo1372 自分の耳で聴いて良いと思ったものを聴いたらいいと思いますよ。DAP毎に音の違いはあります。それがDACチップに依存するのかアンプなのかその他なのかなんてどうでもいい事です。
@atsuo1372 その認識で合っていると思います。結局のところは接続しているヘッドホンやイヤホンをどれだけ「ドライブ」できているか、つまり製品本来の音が出せているかというところが音質の善し悪しの基準だと思います。しかしここがすごく難しいところなのですが、スペック上の最大出力が大きいからといって、そのヘッドホンにどれだけの出力が供給できるかは別の話です。つまり出力特性の部分です。例えばよくSONYの製品はSONYのDAPやアンプに繋ぐと音が全然違って良くなると言われていますが、あれはSONYのDAPやアンプの出力特性によるものです。低インピーダンス設計の自社製品に合わせ、接続された機器が低インピーダンスの場合でも高い出力を供給できるように設計されていることが影響しています。SONYのDAPなんかで見ると、スペック上の最大出力は多くの据え置きアンプと比較すると明確に見劣りする小ささですが、低インピーダンスの機器を接続したケースの場合に供給される出力で見ると、SONYの方が大きいことが分かります。つまり最大出力が小さい筈のSONYのDAPの方が、他の据え置きアンプよりも「ドライブ」できてしまうということです。具体的な実測データが、「Sandal Audio」さんというブログのzen canレビュー記事の中で掲載されているので、是非見てみてください。オーディオの世界は「感覚」だけでお金をかけるのは効率的ではなく、理論とデータを踏まえた上で投資した方が豊かになれます。
これの「聞き分け問題」は各自の環境自体に表現力の差が生まれその結果、「信じたいものを信じる」行為を補強してるんだねやり方がうまい
ヘッドホンアンプのような小出力アンプには単段差動回路が使われているらしい。単段差動回路と二段差動回路の音質の差について検証してもらいたい。
ポタアンには単段、据え置きには二段にして回路規模を分けたらいいと思います(ブツもおおきくなるのでw)。私的にはベッドのヘッドボードにアンプを組みつけたいww
違いが全くわかりません・・・
1Ω以下 りょーかいしました
CQ出版の本ですでに 0.5Ωの出力インピーダンスのアンプは回路がでてるしねwwwwまたプレーヤの出力はイヤホンヘッドホンを音楽を流すだけで壊れないような直流カットの目的であって音質まで考えてないことはないと思いますが、小さな容量のコンデンサじゃ低音ががっつりスポイルさせてしまってるから、ヘッドホンアンプをつかって入力インピーダンスをうんと高めて、f特で落ち込んだ低域を復活させよう的な回路も出てますねw。
出た、価格が見合ってない筆頭の製品
音なんて好き嫌いでしかないから、自分が納得したもの使えばいいの。オーディオ機器なんて嗜好品の代表格でしょ。音に関しては他人の意見ほど無駄なものはないよ。
そう思いますね。でないと某イヤホン屋さんって必要無くなるもの。Amazonや電気屋でテキトーに買えばええやん、となる。Airpodsでいいじゃん、て訳で。だから中途半端に切り込んでいって中途半端な結論を出されると、それってどうなん?と思います。高級機には高級機ならではのいろいろな付加価値があるので。メーカーも馬鹿じゃないですから、この辺は試聴したら良く分かる事です。
自分の耳で聞く前にどんな製品が有るのか、それはど言うものなのかその情報、判断材料の一つになるからそれがしりたい人は見るし必要ないなら、最初からみなきゃ良いのになんで見た上に文句言ってんの?
@@setuya00 文句?そもそもこの動画の意図分かってる?システム的問題を科学的見解で示してるわけでしょ?レビューじゃないのよ。機器に対してじゃなくて音への見解なの。思慮深くなってから出直してこい。
映ってるDAC汚すぎwDACの2万と4万の違い分かりますけど。
ヘッドホンアンプなんて音量足りてれば激安品でも問題無いね。アリエクで数千円で買ったポタアンを使ってるけど、hifimanとかのヘッドホンでも鳴らせるし同レベルの音量で高級機との差は全く感じない。高校生の私でも聞き分けられないのに、バランス接続で音が良くなる、上流が大事とかアホらし。オーディオ機器はそれ自体に価値があるのでは無く、それを使って消費するコンテンツをより良くするためのモノ。これがオーディオの本来の在り方。自称オーディオマニアのおっさんは音の表面的な特徴や機材に囚われすぎて曲を楽しく聞くという本来の目的を忘れている。
アンプに音の違いなどないって言うとオーオタの間だと異端扱いされるんだよなぁ事実なのに
それですね!
スピーカーや部屋の反射・吸音の環境の方が大きく影響するのにね。
オーオタです。機器での音質の違いは実際あります。でもその前に耳糞は取っていたほうが良いです。実体験です。
@@sukasuka7371…w
今まで略々同意してたけど初めて異議を感じました。ヘッドホン及びアンプのBTL化はポータブル機器の場合最もスマートな方法で出力を2倍にできることだと思います。そうすれば大抵のヘッドホンをそれなりの音量で駆動できると思います。また最近のD級アンプの殆どがBTL出力なのでそのまま接続できます。昔ウォークマンを発売する時コストをケチらずBTL化していてくれたらポータブル機器の出力はBTLが常識化し高価なヘッドホンアンプをわざわざ買う必要もなかったと思います。
単純にコストと電池持ちの問題でしょう。安いイヤホンならそんなにパワーもいらないですから。そしてバランス駆動なるものを流行らせてみてどうなるか試したら意外(というか目論見通り)に当たったので、それでもう一稼ぎてなところでしょうか。
ウオークマンが出た1979年あたりではまだ表面実装のオペアンプさえなかったんじゃないでしょうかw。BTL化と簡単に言いますが、回路・基板面積倍になっていきますよ。いままでアンバランスでオペアンプ2回路入り1個を左右で使い分けていたのが、2個で左chの+, - 右chの+,- の4個の増幅回路がつき、その分電源も増強になります。電流値が倍ちかく。その時代はまだ低消費電力なチップもないでしょう。あ、でもアナログ携帯電話(自動車電話)がスタートしたのも1979年だわなw
まったく違いが分かりません。っていうかUA-cam越しでBluetooth経由でワイヤレスイヤホンで聞いてますからねぇ。
そ、それなwwww
DACの性能はもはや十分なレベル(人間の耳では聞き分け出来ない)んで、AMPの違いが音を左右するんだな。
残念ながらアンプも十分なレベルに達しています😂
格安スマホと同じ音に聴こえてしまう。申し訳ないです…
ユーチューブの画面越しなんかじゃ意味ないと思いますwww現場でやらないとww
@@koichioyama3086 ほんとそれな
自分の耳で確かめることです。ここで聞き分けられなくても問題無し。実際に聴けば必ず違いが分かるようになります。
現在の技術をすれば、普通に設計・製作されたアンプは、人間の耳には充分な性能を有すると思います。 敢えて特別なことをする必要はなく、重要なのは普通にきちんと作られているかとうかだと思います。
還暦をとうに過ぎた耳にはさっぱりわからん。
二十歳頃にはオーディオで聴くFMの15KHzもキーンと聞こえたのにねV
だけども音楽聴く楽しみは変わらんですね。
青春の頃のもの聴くと未だに泣けるな。
オーディオにも凝ったものとして懐かしくいつも見ております。
年齢が上がると、広域は無視?聞こえないようになったら、わかるよ!
わかる。
年寄りが中音域を重視するのもソレ。
だからジャズ喫茶は年寄りが多い
ちょうど気になっていた内容の動画ありがとうございます!
衝撃的サムネイルと結果でした!
勉強になります🤗
まさに現在PCで使用しているDACです。スマホも以前使用していたものでした。現在使用しているSPがJBL 305P MKIIなのでBTL接続です。とても満足しています。
バブルのころは若輩で、たいした金もないのに、オーディオに金かけていたのがいまさらながらにもったいないことを...…
音量が十分取れるならスマホでオッケーということですね
動画有難う御座います。ちょうど初めてのリケーブルをして比較していた所です!自分のはJVC HA FX1100を使っていますが、今回のリケーブルはJVC HA FW1500の純正ケーブルに替えて試してます!主様が仰る通り1500の方がL/R分離型です!確かに全体的な音のクリアさや低音の質感が断然良くなりました♪それ以外はあまり変わらない感じですねw1100の方は6NOFC線ですが、その良さはあまり感じませんでした。L/R分離型が物理的に1番効果があると言えますね😉👍
音質の良い悪いは別としてヘッドホンアンプの味付け次第では違い自体はあると思いますよ 少なくとも高音寄りか低音寄りかの傾向違いは実体験でヘッドホンアップを何回か買い替えてるので幻聴や錯覚ではないと思います 勿論一回の試聴でその違いを100%指摘できるかというとそんな大層な耳は持ち合わせておりませんが ともあれ興味深く面白い動画でした
普及クラスと高級DACの音質の差は人の耳で聞き分けられるのでしょうか?
激安品は論外として、きちんとしたアナログアンプで構成されていれば、十分ではないかと思います。
ハイレゾ音源との聴き比べをしましたが、違いは聞き分けられませんでした。
実際にヘッドホンアンプを使用していて課題を感じるのは音質の違いよりもUIの使い勝手の違いであることが多いです。入力ソースの切替が電子式で前回使用したポジションを記憶してくれないので電源を入れるたびにディスプレイの表示を見ながらロータリーエンコーダーつまみを回して同軸デジタル入力→光デジタル入力1→光デジタル入力2→AES/EBU入力→USB入力の切替操作をしないといけないとか、音量調整が電子式で前回使用した音量を記憶してくれないので電源を入れるたびにロータリーエンコーダーつまみを何周も回してMUTE→ -100dB → -20dBくらいまで音量を上げないといけないとか。ヘッドホンアンプを机の下のPCの高さに置いているので毎回覗き込んで入力切替をするのが地味に面倒です。
びっくりするぐらい同じ音で聞こえました
本動画では必殺の「この(ヘッドホン)アンプには、音色がありません」が聞けませんでしたね。
わたしは耳が良くないからどっちにしろ良い機材は必要ないんだけど、圧縮の問題があるから動画で聞き分けるのはそもそも難しい気もする
聞いてる側の機材の環境も影響するし
わたしは店頭で、Fiioの格下アンプが最高な音に聴こえました。変にオプションで音質を変えると逆効果に感じました。リケーブルは抵抗値が小さいと高音質に感じるのですねー。わたしは、たまたま出会ったリケーブルで最高音質を聴けました。確かに、イヤーチップでも音質は変わりますけどねん。
やはりアンプとスマホ音質の違いは略無い様です。今は十年前の安価なDAC内臓ヘッドホンアンプ使っていて買い替えを検討して大変参考に成りました。
カタログスペックはいずれも中国公式サイトで確認できるようです。
動画のK3(AK4452のモデル)の場合は<1.04 Ω(何Ωの負荷か記載なし)。
NEW K3(ES9038Q2Mのモデル)は、3.5mm側で<1.0Ω(32Ω)、2.5mm側で<2.0Ω(32Ω)と分けて書かれています。
私はベンチマークする環境を持っていませんが、測定グラフも交えてかなり細かく書かれていてユーザーの検証どんとこいのメーカーのように見えます。
国内向けウェブサイトの情報がかなり端折られているのは代理店さんの方針でしょうか。
人間が聴き分けられるレベルの遥か上の結果を出してる機械なのに、我こそは神の耳な人たちがアレコレと平常運転。
好みのヘッドホン・イヤホン探しに時間とカネを注ぐが一番幸せってことよ
オーディオって、自分の好きな音楽を好きな機材で聴く、ただそれだけの事なんですよね。
個人的にはクソ耳と思っていますが、好みの音はありますので、その音が出るイヤホン、ヘッドホンを決めて、それをきちんと鳴らせるアンプが決まれば以外に結論は早く出ると思っています。
昔ヤマハのNS-1000MやダイアトーンのDS-1000とかが鳴らない、低域出ないと言われていましたが、同じことの繰り返しやなーと思って見ています。
ヘッドホンなんて音質はどうでも良い軽ければ何でも良い。
@@usd787 音質がどうでもいいなんて人生損してますよ、自分好みのヘッドホンを見つけましょうや。あるいはイヤホンでもスピーカーでもいいが・・・まぁ好みの音が出る物を使って音楽を聞くっていうことをしない人は人生損してる
ヘッドホンは、着け心地がまず重要ですね。それで音も好みならいう事ないのですが…なかなか自分にとっての完璧が見つからない。
昔は違ったが、いまのオーディオは霊感商法の世界ですから、それに気が付いた人がオーディオから去っていき趣味として衰退していいったとみています。いまの人はローコストの携帯機器しか買わなくなった。体で感じる迫力さえ求めなければ、それで十分にいい音で聞けますから、アナログの変換系(スピーカー(ヘッドホン含む)とアナログプレーヤーのカートリッジ)は音に大きな違いはあるが、それ以外は大差なしです。どんな機器でも大なり小なり音に違いはあるのは当然だが、違った=音がよくなったではない。自分好みの音源を自分が良いと感じる音で聞ければ十分で、それをローコストでできる時代になったということです。
音質を一番左右するのはスピーカーと部屋の組み合わせ(設置環境)です。それに比べアンプなどの影響は10%もいかない、デジタル機器など1%ぐらいかも?、よく音に違いがないというと、いやあると食い下がる人がいるが、そりゃ微視的にみれば違いはあるでしょう。そういっている人がブラインドでやって本当に判別できるレベルのかはなはだ疑問、その僅かしか変化を与えない部分に大金を費やすのは合理的ではないということ。
6:46 試聴開始
ツマミはADC検出で回転角をICで読み取って電子ボリュームをコントロールしているんですかね?ポテンションメーターでしょうか。
TEACのアンプも似たような構成だったとおもいますが小さいながらよくできていますね。
インピーダンスマッチングされていればアナログボリューム付きのアンプに入れる意味もなさそうですね
ギャングエラーは特にイヤホンの場合インピーダンスがバラバラでそれが顕著になってくると。
当方ud-505を使用していてバランスケーブルも自作しているのでバランスとアンバランス両方とも試せる環境にあります。 その上でバランス接続が必要なのはFPSゲームをやる時だけだと実感しました😂
ソニーの555シリーズと333シリーズで音に差があるかどうか?なんて興味があります。質としてはともかく、メーカー側として対象とする顧客層にあわせて音作りを変えているということでした。CDプレイヤーでは音の差は分かり易かったですが、アンプの音の差は少なくて、比較するのも大変でした。
エントリー機でこの性能なのだから、わざわざ上位機を選ぶメリットとは...
少なくとも音質向上のためではないことは確かかな?
RCA、オプティカル、コアキシャルの入力が欲しい。あるいは高品質のBluetoothコーデックを利用したいなら上位機を選ぶ・・・でいいんじゃないですかね
古のゲーム機でヘッドフォンを使いたいならRCA。CD/Blu-rayプレーヤーを持っているならデジタル入力の出番もあるでしょう
それにこの動画を見れば分かる通り、ボリュームはダイヤル方式ですから操作は両手で行う必要があります。片手で操作できるノブ方式の方が好みの人もいるでしょうね
ヘッドフォンアンプも価格は天井知らずですよね・・・
全然話が違うのですが、HDMI出力端子のみの器機の音声をピュアアンプで鳴らすには、HDMIマトリクス等で変換しなければならないですが、ああいったものは信用できる製品でしょうか。選ぶ際の注意点とかありますか。それとも、お金はかかるけれど、アンプに直で繋げられる環境に変える方が良いですか。
今ちょうどその問題に直面していまして、Amazonの安いHDMI to S/PDIF変換機では問題ありませんでした。念のためTOSLINK接続にし、間にはそこそこなD/Aコンバータを入れています。
一度廉価な製品を試されるのがおすすめです。
レビューを見ると色々ありますよね。分配しても、どの器機は光は良いけど同軸は音が悪いとか、日本製が良いとか、高価なものもあります。そもそも安価で済むのなら、最初から機器に装備し続けてくれれば良いのに無くしてしまったのは、所詮はその程度の問題、こだわる必要すらないという事なのかな。
@@dsgpdk5664 個人的にはデジタル信号(S/PDIF)では音質に変化はないと考えています。それより安定してD/Aコンバータへロックしてもらうのが何よりです。
怪しい機械だとロックしなかったりノイズ出るのもありますから。
ちなみに、現行モデルのユニバーサルプレーヤーを買いましたが、SONYはS/PDIF同軸出力が付いています。
高級ヘッドホンアンプこそ出力インピーダンスが高い傾向ですね。まあ繋ぐヘッドホンのインピーダンスが600Ωとか想定してるのでしょうが。このようなアンプに低インピーダンスのイヤホンを繋いでどうにもこもった音になりガッカリした事があります。安いポタアンに繋いだらバランスの良い音になりその時はナゼ???と思ってましたが…。
聞き分け正解したけど、こんな些細な違いを聞き分けるほどじっくり曲聴く時間がなかなか無いよなぁと思いました。
ただ、タブレットからサウンドナビAUX直差しだと音量足りなくて、間にK3ES挟んで音量アップに重宝してます。
いつもながら、きちんと測定結果を見せていただけるのは本当にありがたいです。
このランクでも現代のDACは完全に性能が飽和しているのですね。
あとはDACに如何にジッターの少ないデジタルデータを入れられるか、如何に特性が良く妥当なインピーダンス(ケーブル含む)のヘッドフォンを組み合わせるかという点に絞って考えればよいということが明確にわかりました。
日本製品の品質神話を信じていたので、ヘッドフォンアンプは日本製を使っていました。
それが今や発売されている製品は無くなり、しかも手元にある日本製品すべてボリュームにガリが出る始末…。
Filo製品に手を出せないでいましたが、十分な性能備えているんですね。下手なホームオーディオアンプよりいいかも…。
次は高級イヤーフォンの性能ひも解いていただきたいな~、と思います。
Fiioは頑張ってますよ。もはや中華とか馬鹿に出来ません。
というか日本メーカが終わってます。
DAPではFiioかastell&kernかShanlingの3択になってしまうのでは。
FiioはやっぱりM17ですね。あの振り切った変態性は日本製では考えられません。
Fiioの回し者じゃないですが、一度ご試聴を。
あとはRMEでしょうか。ADI-2/4 Pro SEは素直に良いと感じましたので購入しました。
そもそも半分は音楽制作用機材でもあり、ホームオーディオ用にも使える万能な機材です。
その製品とはなんでしょう。
聞き分けできませんでした。
是非スマホのアプリによる出音の違いを検証して欲しいです。自称マニアな人が音のいいアプリなんてのをいくつか上げてるのを見ますが、ダウンロードしては聴き比べしてますが、明らかな音の違いが感じられないです。出力の差を音色の差と間違えて聞いている様にも感じてます。
もう一点、楽曲が同じでハイレゾとそうでない物が有りますが、全く違いが分からない楽曲がいくつか有ります、こうしたものも検証出来ないでしょうか。楽しみにしております。
アプリによる違いは個人的に機能の違いとしてだけでも十分選択の余地はあるかと思ってます。
私が使ってるアプリは31バンドのイコライザを使用可能なのですが、これがカーオーディオに非常に便利でしてw
まぁ、オカルトでしょうな・・・
オカルトですよ。
一応、音質が上がるものもありますが、人間の耳でわかるハズのない違いです。
@@ひろ-z6l7d 差があるとしたらアップコンバータで何らかの補正が掛かってるとかかな。
PCでitunesとfooberだと割と違いは出るので差が全くないとは思わないんですけど館さんの比較音源は実際のとこわかりにくいのは確か。
ハイレゾ音源に関しては、リマスタリングと称し音圧を少し上げて少し音をいじって、と言うものが多いです。なので44.1KHzのものと比較すると、音が良いようには感じるかと思います。
でも元ソースが44.1KHzなんで音色が変わるものの、それだけかなーと言う例が多いですね。
インパルス応答の形的に前の持主は初期設定のまま使ってたのかな?(設定アプリから変えられるはずなので)
電子ボリュームはギャングエラー全然ないから採用メーカー増えてほしい...
ヘッドホンアンプがこれほど優秀だとは思いませんでした。
出力インピーダンス1Ω、抵抗が50Ωのヘッドホンに380mW出力できるヘッドホンアンプをもっています。
抵抗が300ΩでSPLが102dB/Vのヘッドホンを購入しようと思っていますが、十分な音量を確保できますか。
いつも興味深く拝見しています。ヘッドホンの "バランス接続" (正確にはBTL接続)は、ヘッドホンケーブルの箇所でも述べられているLRのグランド分離によるLRクロストークの最小化と理解していました。実際、3pin ヘッドホンでは発生していたクロストークは、BTL 4pinでは低下したという経験があります。これが「いい音」かどうかは主観によるところもありますが(頭内定位を良くするために意図的にクロストークを発生させるアンプもあります)、バランス出力は意味なしという結論には少々疑問を感じました。ただ、そもそもヘッドホンアンプのバランス接続という名称そのものが誤りであり、内部構成もアンプによってバラバラ(結局は内部で共通グランドを使っていたり…)なので、 "バランス接続" によるクロストーク低減効果もアンプによってまちまちなのですが…。 長文、失礼しました。
実際のところ、バランス駆動はめちゃくちゃ流行していますが、どうも名前だけが先行して中身まで解ってない方が多そう。
その昔、山水のアンプで流行りましたし、何なら普通のオーディオアンプでもBTL接続すれば同じことですから。
ヘッドホンに関しては、個人的にはバランス駆動の方が音質が良いと感じました。なので私自身はバランス駆動の製品で固めています。
また、大抵はアンバランスとバランス駆動回路は別になっているので、敢えてバランス駆動回路だけ音質を変えている可能性は高いです。
一歩引いて、業務用の世界ではヘッドホンにバランス駆動製品など一切無いところを見ると実質的には無駄なものと想像できます。
なにをもってバランス・アンバランスかだと思います。測定器だって平衡・不平衡はあります。EMCのアンテナだってアンテナ自体はバランスです(ダイポールですから)、それをバランを使って不平衡にして測定器に入れている変換を行ってます。発生源から負荷までを最初から最後まで不平衡、平衡のまま途中で変換することなく伝送路を作るのが理想とは思います。最も悪いのは基板やケーブルでの結線で、適当につなげた回路ではあちこちで共通インピーダンスが発生して悪さをするでしょう。意識して結線されたものはクロストークはほぼなくなる方向にいくでしょう。何が何でも1点アースも実は曲者かもしれませんよね。あそこにつなげるために長く細い線を使って延々と引き回した結果…あぼーんwと。配線がハムを拾いまくりーのwになってしまったり発振しちゃったりとかするんじゃないでしょうか。
もしよかったら、DACチップの性能に意味があるか、どうやったら測定できるのかとか検証いただければ。
9038PRO(しかもDUAL構成)とか、4499EXとか性能飽和にもほどがあるんじゃないかなぁと最近思ってまして。
以下補足
「音色」は確かに変わるのかもしれませんが「音質」はどうなんやって思った次第でして。
ただチップって実際にICみたいにソケット差し替えとかでできるものでもないでしょうから、同一条件の比較が難しいのではないかなぁというのが個人的に懸念点です。
出力インピーダンス1Ω以下は意外とないですね
FIIO k11(2万円)で1.2
k7(3万円)で1.0
k19(25万円)で0.6
割とハードルは高いなと思いました
静かなところで気にして聞けば音が違うのはわかりましたが、周りで騒音などの音がする外出中などでは聞き分けるのは難しいと思いました
ただ、最近のスマホはアナログ出力が付いていないものが多く、DACを繋がないとヘッドホンやイヤホンは使えないので、結局は使うDAC次第ってことになってしまうのでしょう
もしよろしければ、Amazonなどで千円位で売られている安価なUSB-C→3.5mmのDAC入り変換アダプタと高級品の音の違いの検証をしていただきたいと思います
本当かどうかわかりませんが、安物でも384kHz/24bitのDAC内蔵と称しているものもありますので、もしかしたらあなどれないのかもしれません
今どきはBTヘッドホンじゃない?
安物でもハイスペックなものは、使うDACチップがそのスペックを持っているんです。そこにチップメーカー推奨の標準的な回路で組んで作っていると想像されます。
それでもそこそこの音質で鳴ります。
総合的な構造とかハードウエア的仕上げ、安全性が中華そのものになるので、私は使いませんけど・・・。
メーカー推奨回路から、開発研究の末に作り上げたのがメーカー製と考えれば良いかと考えます。その分お金も掛かる訳です。
bluetoothイヤホンを使いましょう
原理的にバランス出力にしても音が良くならないであろうことは、知識としては知っていました。しかし、ネットのレビューを見ると、バランス出力の方が音が良いとする方々があまりにも多いので、メーカーが意図的に音に差をつけているのかと疑っていました。
しかし動画を拝見すると、Fiioはまっとうに製造しているのですね。もしかしたら、他のメーカーも同じようにまっとうに製造しているのかもしれません。レビュアーの多くが錯覚して音の違いを聞き分けたつもりになっているのかもしれません。
もしそうだとしたら、人間の耳が音響の判定装置としてまったく不適格ですね。恐ろしいことです。
電子回路の本では音がよくなるという文言は一切ありません。オーディオメーカやそれをヨイショする提灯記事を書く奴らが言っているだけです。理屈では出力が大きく取れることくらいしか書いてませんw もし人間の耳を測る技術やその回路があったら、アンプのクロスオーバひずみや高調波をバンバン意図的に出して、耳がそれを感じ取れるかっていうテスタを作ってみたいものですよwwwたぶんヘッドホンアンプのアースを1点アースがいいかべたアースがいいかも比較してみたらいいと思います。ほぼ差はないでしょうねwきっと、たぶんw。高周波屋さんがパターン引いたらべたアースにしちゃうでしょうねw
バランスアンプのお話もあったんだ。
WM1Zみたいなバランス接続ではないと成立しない製品もあるので、設計の一部でしかないですね。グランドセパレーション(四極仕様)が音質に対して効果的だと思います。
ただ、ポータブルでの出力稼ぎやボリュームとか内部のノイズも逆相で打ち消せるので。
フルデジタルのwm1zに関してはバランス接続に利があります。
でもアンバランス4極の方が好きな音ですね。
そのプレーヤはプレーヤの回路からバランスなので、外付けもフルバランス接続アンプ以外はダメでしょうね。プレーヤがシングルエンドで出してて、外付けアンプで、先にアンバランス-バランス変換をしてから!アンプがつながっていくと思います。その場合、その変換によって音楽の質が悪いほうに変わったらいやですよね。
PCとアンプとの接続が光接続・USB接続・RCA接続・ピンプラグ接続の違いでも人が感知できるほどの違いはありませんか?
結局、ヘッドフォンもスピーカーと同じで値段で決まります。私はソニーとオーディオテクニカの2万以の製品でやっと満足出来ました。
音楽を普通より大きい音で聞いた時、差を感じます😂
オーディオインターフェイスのヘッドフォン出力(10Ω)にIEMをつないで、だめだこれってなって抵抗でアッテネータ自作しました。
低能率高インピーダンスのヘッドフォンならアンプ側は出力が大きければだいたい問題無いので簡単なんですが、低インピーダンスのIEM向けだとゲインが大きすぎる問題もあって中々丁度良いアンプ無いんですよね。
世の中の高級IEMを使ってる人はどんなアンプ使ってるんでしょうね。
世間では高級と思われる、qdcのAnole V14-Sとastell&kernのPathfinderを使っていますがどちらも高能率です。
これだとアンプは何でもそこそこ鳴ってしまいます。
プレーヤーはShanling M9 Plusを使っています。
このクラスだとIEMモードと低能率ヘッドホンモードが切り替えできます。
むろん、IEMモードで丁度良いです。
DAPのバッテリーの持ちがいいのと、アンプに余裕があるのでIEMの能力がフルに発揮できるのが良いと感じています。
据え置きではRMEのADI-2/4 Pro SEですが、これもIEMとハイパワーモードが切り替えできます。
いや〜わからん。でも毎度楽しませていただいていますよ。たまにわかる時もあるんですよこれが!体調の良し悪しが原因でしてね、音の出入り口くらいこれが大事だとわかりました。
質問です。出力インピーダンスが高いアンプとインピーダンスの低いイヤホンを組み合わせる場合、抵抗入りプラグをアンプとイヤホンの間に入れてみかけ上イヤホンのインピーダンスを上げるのは有りでしょうか?デメリットとしてボリュームが下がる事は分かるのですがその他の悪影響はありますか?
いくつか動画を拝見しました。アンプとは、DAC搭載アンプという定義で良いのでしょうか?
先日、D8000(アンバランス)を視聴した際、K19とK9 pro ESSそれぞれに繋ぎ変えて聞いたのですが、明らかにK19の方が音が良かったです。
これも思い込みなんでしょうか・・・・
出力インピーダンスはK19の方が低くて良いのはわかるのですが、K9 proと比較しても僅差ですし、私の中では、この差が大きく影響するものでも無いと思います。
明らかに良かった。というのは私の感覚なので数値化できませんが、DACの差もあるのかと素人ながらに感じた次第です。
DACの性能差による音の違いも知りたいです。(現在のDACだと、原音再生には十分な性能があり、ただの味付け違いだけで音質への影響が無いような気もしますが・・)
こちらをご参考
ua-cam.com/video/HxSu-OpA-3A/v-deo.html
聴き分け問題は正解してしまいました・・・。
多分運が良かっただけかもしれません。
10問出されたら確実に間違えると思いました。
チャレンジ問題は全く分かりませんでした。
ということで格安の方を買います。
アンプよりヘッドホンにコストをかける方が重要だと感じました。
デスクトップPCのオーディオ端子だと音量が物足りない事があるためこちらを使ってます
場所を取らないコンパクトなデザインとベースチョイ足し機能が気に入ってます
PCで使う際にはドライバインストールフォルダの設定ファイルを書き換えないと曲の頭が途切れてしまう事があるので最初に設定すると良いです
頭切れですが、昔からある問題なのに、メーカーに問い合わせたら改善する気はなさそう。
>>ドライバインストールフォルダの設定ファイルを書き換え
で対処できるのに、なぜ隠しているのか。残念ですね。
スマホのHP出力の測定も見たかったです。AKGは出力音圧レベルがとにかく低くて苦労してます。普通のヘッドホン並みの音量で満足できるのはどれくらいのアンプ出力が必要なんでしょう…。シングルはマイナスが共通してるのがよくないですね。バランス端子と共通にすればいいのに。片chだけ音出してるのに反対側にも音が出るので困ったことが何度もあります。
基本的な質問で恐縮です。聞き分けがA,B,B、チャレンジがA,A,Aとはどういう意味ですか?もう少し詳しく説明してください。
A,B,X で 聞き分けA チャレンジB は、XがAの音と等しくて、FiiOの音がBでした、という意味です
3つ並ぶのは3問あるからです
@@souzouno-yakata ご回答ありがとうございます。正解は設問順に A-B-A, A-B-B, A-B-B、音源は順にFiiO/スマホ/FiiO、FiiO/スマホ/スマホ、FiiO/スマホ/スマホ で正しいでしょうか?
@@voxarboris その認識で合っています。
主は違いが無いと結論を出していますが、音の消え方に差があると感じる。
これはアンプの違いというかDACの性能差(特性)だと思うが・・・
@@ばけねこ-x7h コメントありがとうございます。差が驚くほど小さいという事には納得が行きました。
違いがわかりません😂
つまり、使うヘッドホンにさえ適してれば良いです!
本来は使うヘッドホンに合わせたアンプ回路をマッチちさせるのですw。いろいろな出力インピーダンスのアンプと、いろんなインピーダンス・耐入力のヘッドホンがまちまちだともう収拾がつかないでしょうにwwwとは思ってますw。
少しだけ音響かじった経験で言えば、バランス接続の最大のメリットはコモンモードノイズの相殺。さらにバランス回路は得てしてローインピーダンスに設計されるので、更にノイズに強くなる。
プリアンプの初段みたいなハイゲイン回路なら明らかに変わる。
出力段?さぁね(笑)
人間の性能をすでに超えてますよね
音よりもっとシビアな部品はたくさんありますし
音はせいぜいkHzですけど、CPUはGHz
格安スマホの性能を数値や図で出さないのはなぜですか。明らかに今回のヘッドホンアンプとは違いが出ると思います。「ヘッドホンアンプは格安スマホより音がいいのか」というタイトルの動画なのに、それが示されていません。
ついでにいうと、1つのヘッドホンアンプしか調べていないのに、ヘッドホンアンプに音の違いがないと結論づける理由がわかりません。そのためには、2つ以上のヘッドホンアンプの性能や音を調べて比較する必要があるのではないでしょうか。
ほんとそれ。というかeイヤでアンプ聴き比べさせてもらえば、違いがあることなんて明白なのにね。
高級オーディオ業界にとっての「良いお客さん」がコメントしてますねぇ😀 業界の為に散財してくださいね😂
ネットワークオーディオのLANケーブルより効果あると思う
人間思い込みで音を聞いてしまうのだから高いケーブルだからとかバランスだから良い音がするって思って聞けばいい音になり満足するんだからそれでいいんです理屈じゃないんです😅
プレイヤーのメーカーで音が変わるような気がするのと、
サブスクのメーカー(Apple musicやSpotify )で音の違いとかあるんですかね、、、、?
鉄琴の音の方はノイズの入り方が違うので分かりますね。僅かにBの方がノイズが多い。その他は分からん。
そもそも聞き分けられるかテストしたいなら再生環境揃えなきゃ無意味だと思うんだけどみんなわかって言ってるんかな…?
ヘッドホン・イヤホンのバランス接続は長距離伝送の平衡接続とは違うのでややこしい。
単にシングルエンドかフローティングというべきなのでしょうねw。測定器だってオーディオアナライザは入力端子が平衡・不平衡はその負側を浮かすかアースに落とすかを選ぶだけですし。電気信号を拾うプローブだってシングル・差動の2種類しかないですw。シングルはアースが基準でアースをめいっぱい取れば電気的な基準なので揺すられることがないという安心感はありますが、信号線の+と-(アース)は不平衡であり非対称的ですね もう1つのバランスはフローティングであり 伝送路の+と-が対称性をもってますw。というくらいの小さなことなんですw。
何がしたいのか良くわからないけど、アンプ部分で音が変わらないのは当然じゃない?
普通、ヘッドホンアンプの音というとDACの音を指すことが多いと思う。
DACで音の違いは明確に存在するし、異なるDACの音を(どうやってるのか知らないが)UA-camにアップした時点でデジタル情報になってしまうので、もとのDACの音は消えてしまうのではないの?
それとも深い意味があるんだろうか。
ハイインピーダンスのヘッドフォンは0.1Ωでも正常に駆動出来ない場合があります。
電圧も格安スマホの場合の多くは必要な電圧を得られないです。
Flioとほぼ同じDACを使用している、RME ADI-2とFlioを同じヘッドフォンで比べて見てください。自分は大きな違いが得られましたよ。
アンプDAP等は出力インピーダンスが公表されていないモノが多いです。簡単な測定方法ぜひご教授ください。またイヤホンも分からないモノ多いのでこちらの測定方法も。何卒よろしくお願い致します。
出力インピーダンス 正弦波を出せる回路があれば説明がつきます。
基本的にスピーカ替わりにダミーの抵抗を出力につけます。そしてその抵抗がない時とあるときの電圧を計ります。抵抗がない時の電圧V1, 抵抗があるときの電圧V2とします。求めるインピーダンスをr、負荷抵抗をRとします。
V2=R/(r+R)*V1 になります。分圧の法則です。V2はV1をrとRで分圧したものです。そして、rについて解くのです。方程式ですねw。r=(V1-V2)/V2*Rになるとおもいます。最初に正弦波を持ってきたのは、オシロスコープで測ってみるときのヒントとして出しました。r=Rのときがインピーダンスがマッチングした状態で V2=(1/2)*V1となります。低周波回路では rRなら、スピーカからは蚊の鳴くような音さえ出ないでしょうw
竹を割ったような優れた電気特性のようですね。これなら再生音の邪魔をしないでしょうね。
Bの音が好みです!!!ス、スマホ?!
聞き分けテストしてるけど、どんな環境で撮ってるの…??
やり方によっては全く同じに聞こえて当然だけど
そこ気にしてる人居ないのがすごく不思議
自分は動画コーデックそのものを気にしてるわ。ただ、バランスで音質が上がる云々は疑問。
これはポータブルプレイヤーにも当てはまるのですかね
たまたま(ほとんど)同じスマホとDACを持ってるけど、実機にヘッドホン挿して聴くと違いは明らかなんだが、再度録音したデジタルデータをそこそこの機材(Fiio K9)で再生するとあんまり違わんね😅結局出力インピーダンスの差が一番大きいんでしょうな
まあ実機で聴いて差があるならそれが全てだと思う
プラグの根本でアースが分割できていると、なぜ音の分離が良くなるのか?
結局最後に同じところにたどり着く。それが数十センチメートル短くなるだけで、なぜ影響が出るのか?考えをお聞きしたい。
(アンプの重さや電源コードの質、電源極性のチェック、スピーカーケーブルをLCOFC にしたり……今では馬鹿だったと感じる「想像の館」の信者です。)
アースに共通の部分があると、その抵抗でアースへの戻りが減って、反対のチャンネルに音が漏れるという単純な理屈
チェックは簡単です、Rチャンネルだけ音を出して、Lchに何も聞こえなければOK
@@souzouno-yakata
HD569で左右確認テストを行ったところ、右だけ出力した際に左からも音が出てきました。
これはどうすれば解決できますか?
リケーブルすればいいのか、バランス接続に改造すればいいのか・・・
他のヘッドフォン?はあまり考えたくありません(私の耳の形が特殊なので)
ケーブルを変えてもダメでした。
やはりアンバランスではヘッドフォンの構造上どうしても左右が混ざりますね。
バランス接続は必要だと思います。
色々実験した結果、普通のアンプにヘッドホンを繋いだ方が重低音良く出る事が分かりました、普通のアンプだと音を小さくするため、200Ωぐらいの抵抗が入ってます、従ってダンピングファクターは0.05ぐらいですが、逆流は抵抗で阻止出来アンプから見たインピダンスは200Ω以上となり、逆流に勝ち重低音が良く出る、つまりダンピングファクターは出来る限り悪くした方が良い事が分かりました。
こちらの動画はスマホで見てて、今回はオーディオテクニカのATH-A9Xというヘッドホンで再生してみたけど、違いがわからねぇ~(笑)
ヘッドホンアンプは使う事ないかもしれないけど、参考になりました。
裸の耳で聴いた音質を再現しようと考えるメーカーはないのかな😮
音で聞くんじゃない!値段で聞くんだ!
バランス出力の方がシングル出力より大きい。そんなヘッドホンアンプ(Fiio Q3)を持っていますが、バランス出力端子から変換アダプタを通してシングル接続でヘッドホンを繋いだら、音質が劣化しました。アダプタが安物なのか、そもそもそんな接続方式がダメなのかはわかりませんが。
バランス・アンバランスどちらの出力もある場合w、回路は別々の方が好ましいw。バランスのほうが出力は大きいのはあってます。でもきちんとアンバランスになるように取り出さないと、下手をしたら後からつなげたアンバランスの機器が壊れます。ヘッドホンアンプの製作でバランス接続のアンプ出力部からアンバランスもとりだしているのはぺるけさん(木村哲さんというかた)という方しか見当たらないです。
正解を伏せた動画では断言するコメントが皆無なのに、正解を載せたとたん「聴き分けられた人」続出・・・
そういう事
生音だと結構違うんですけどね。バランスの方が空間が広くクリーンで低音がよく制御されています。
それより、トップクラスのアンプとして出てるのが、fiioのエントリークラスで横転。めちゃくちゃローエンドですよ。
比べたらK3ESの方が生々しく感じるますね、多分1.5万以上で音の強調の少ないヘッドフォンorイヤホンに1.5万以上のそこそこ良いアンプ通さないと容易には判別できないかと、恐らくですがスマホの内蔵アンプのダイナミックレンジも低いかもしれませんね
聴いた感じですが最も大音量なアタック音は削がれて小音量の残響成分はノイズ対策かカットされてます、
鉄琴は打音が弱く響きが途中で途切れ、Streamはアタック感が薄く定位が曖昧で解放感がわずかに弱く
Friendは顕著でボーカルのカスレとピアノの残響がカットされMP3音源みたいですね
iPhoneの純正DAC出力インピーダンス高めだけど十分いい音で聴ける
いつも自分も思っていることをスパッと動画にされていて気持ち良いです。
______
ヘッドホンアンプ。
アンプにそもそもヘッドホンジャックは付いているし、外で聞くウォークマンにも付いているし、騒音だらけの屋外でなんでわざわざごついヘッドホンアンプとやらの塊を別途持ち歩く必要があるのか理解出来ないし、私には全く興味が湧かない分野の代物です。
1m足らずのヘッドホンケーブルで、『バランス接続が云々・・』と能書き垂れて、取っ替え引っ替えしてのめり込んでいる人達は、そもそもが音を聞いて違いを感じる能力が欠落していて、『カタログの能書きに陶酔』し、さも良くなった感を味わいたいだけなんじゃないかなといつも思っています。
”音”の違いはないが”音質”の違いは明らかですね。音に違いがあれば問題ですがw
リケーブルは線材によって音の特性が変わるので沼です。好みのイヤホンで味変したい時とか低音が出すぎてすっきりした音を出したい時とかそういう使い方になりますね。
録音環境すごいですね。かなりわかりやすかったです。
無意味と簡単に片づけられるのは腹立ちますねw 交流電源装置だって出力側を L, N, PEで出すとき、 LもNもフローティングのものがあります。なぜフローティングにするのだろう?と考えれば、いいかと思います。それがオーディオにもアンプとして表れていると思ってます。また、三相交流の電源だって L1, L2, L3, N, PEを端子から出しているものはPE以外はフローティングなのです。その先の使われ方を考慮してます。
オーディオでもバランスというよりはフローティング出力を考えたらある程度はバランス接続に近い見方ができるかと思いますね。アンプの場合は増幅回路が入ってるので、電源を持ち出すのはどうかと思いましたが、低出力インピーダンスで出力しているアンプが入っているとみなし、ヒントになるかなと思いましたので。
フローティングが周波数特性と歪、ノイズにどう関係するロジックを考えればいいかと思います。
つまり、普通にオペアンプ使って、エミッタフォロワとかで出力Zを1Ω以下にしたヘッドフォンアンプを、電池駆動で自作すればそれが最高のヘッドフォンアンプってことぉ!?
オペアンプ+トランジスタ・FETによるSEPPかダイヤモンドバッファがいいんですかねw。ぺるけ氏の書きものをみていたら、条件によればバッファだけでいい結果もでてますねw。
今回の動画は非常にモヤモヤする内容でした。タイトルにしてもおかしく「ヘッドホンアンプは格安スマートフォンより音質が良いのか?」と同じ土俵で比較するものだろうか?ヘッドホンアンプは携帯オーディオの弱点を補う物なのに。と動画を拝見させていただいたら登場したものは「ヘッドホンアンプ付DAC」でありUP主との認識の違いがモヤモヤの原因と分かりました。
単体で「音楽すら鳴らせないアンプ」と単体で「ヘッドホンすら満足に鳴らせない超多目的携帯音楽プレーヤ」の音質対決の動画でした。
バランス出力は頭内で分離して聞こえるので、こちらが好みですね。
音の良し悪しではなく、好みの問題かと。
すみません、ABXテストの答えが分からないのですが
1問目XがA、2問目XがB、3問目XがB
1~3問目XがA
のどちらが正解なのでしょうか。ABBで合っていますか?
アンプやケーブルに出すお金をヘッドフォン(スピーカー)に全ぶっこみしろと思います
今も昔も1:2:7の原則は変わらず
バランス接続は出力超強化とグラウンド分離と割り切ってるのでこだわってないw
出力増えるのでバランス優先にはするけど、ずっと昔からある歴史ある接続なんよね。
iPhoneのスピーカーでテストしたが
Aの方がFiioの音だろうなと思いつつ
Xがどっちかは全然分からんかった
AからBだと違いを感じたけど
Bに慣れた後でAかBかは識別出来ないな
この理屈で言うと3万円のDAPと20万円のDAPでも音は変わらないということになりますか?それぞれでのDAPのアンプ部はこの動画で示している基準を満たしているとして。現行のソニーの一番安いDAPと最上位のDAPを聴き比べても音質は変わらないということ?DAPとアンプは違うと言っても動画の機種はアナログアンプじゃなくてDAC詰んでるタイプだし、プレイヤー機能を内蔵するか外部接続するかの違いだけですよね。あとこの動画に出てる様な機種はアンプというよりアンプ付きDAC、と言うのでは?複合機ですよね、デジタル入力からアナログに変換+信号増幅。
ソニーに関しては最上位のNW-WM1ZM2ははっきり言って・・・です。所有していましたが、パワー不足で平面駆動型ヘッドホンが鳴らせません。なので手放して海外製DAPに買い替えました。
なのでWM1ZM2に失望して買い替えた人は多いかと。中古屋に豊富な在庫があるのはそういう事です。
ソニーはあくまで例えで、聞きたかったことは音質について、DAPにおいてもアンプ部が動画であげられている基準を満たしていれば音質は変わらない、と言えるのではないか?ということ。1ZM2がパワー不足、つまりアンプ部が動画で出てきた基準を満たしていないということであれば、例にあげたのは間違いでした。その基準をアンプ部が満たしていればどのDAPで比較しても良いかと思います。それらのDAP間では音質に差は無い、ということになるのではないかとこの動画を見て思ったんです。アンプ部以外にもDACチップの差もあると思いますが最近のDAPであればそこに大きな差は無いですよね。そうなると、ソニーサウンド、fiioらしい音、等々そう言われるものは何なのか。違いはどこから来るのか。開発者インタビュー等の記事を読むと、例えばある部品をより良いものに変えてサウンドチューニングした、等良く見かける文言だけど、それらはセールストークで実際には音は変わってないのか。低域がー高域がー空間表現がー、それらは何によって差が出るのか、思い込みなだけで差は無いのか。
何故DAPの話をしているのかと思う人もいるかもしれませんが、この動画で出てくる様な機種はDAPからプレイヤー機能を削っただけのものと言えるから。保存した曲の管理や再生コントロール等、外部に接続した機器が代わりにやるというだけ。まぁただ今自分がDAPどれ買うか迷ってて興味があるってだけでもあるんだけど笑
@@atsuo1372 私もいろいろなDAPをさんざん試聴しまくりましたが、プレーヤーの音質差は思ったよりも少ないです。(音質差があると言うことは癖があるという事でもあります)そのうちに気に入ったヘッドホンが決まり、そのヘッドホン基準で駆動力が必須となり、最終的にShanling M9 Plusを購入しました。高い買い物ですがそれ以上が無いので沼にこれ以上ハマることは無いと考えた上での購入です。
メーカーの謳い文句はあんま気にせず、素直に自分の気に入った音源を聴いてみて、気に入るかどうか、それだけの事です。
持ち歩いて使用することを考えてFiio M17から買い換えましたが、重ささえ厭わなければ、個人的にはFiio M17がコスパ最強と今でも思っています。
@@atsuo1372
自分の耳で聴いて良いと思ったものを聴いたらいいと思いますよ。DAP毎に音の違いはあります。それがDACチップに依存するのかアンプなのかその他なのかなんてどうでもいい事です。
@atsuo1372 その認識で合っていると思います。
結局のところは接続しているヘッドホンやイヤホンをどれだけ「ドライブ」できているか、つまり製品本来の音が出せているかというところが音質の善し悪しの基準だと思います。
しかしここがすごく難しいところなのですが、スペック上の最大出力が大きいからといって、そのヘッドホンにどれだけの出力が供給できるかは別の話です。つまり出力特性の部分です。
例えばよくSONYの製品はSONYのDAPやアンプに繋ぐと音が全然違って良くなると言われていますが、あれはSONYのDAPやアンプの出力特性によるものです。低インピーダンス設計の自社製品に合わせ、接続された機器が低インピーダンスの場合でも高い出力を供給できるように設計されていることが影響しています。
SONYのDAPなんかで見ると、スペック上の最大出力は多くの据え置きアンプと比較すると明確に見劣りする小ささですが、低インピーダンスの機器を接続したケースの場合に供給される出力で見ると、SONYの方が大きいことが分かります。つまり最大出力が小さい筈のSONYのDAPの方が、他の据え置きアンプよりも「ドライブ」できてしまうということです。
具体的な実測データが、「Sandal Audio」さんというブログのzen canレビュー記事の中で掲載されているので、是非見てみてください。
オーディオの世界は「感覚」だけでお金をかけるのは効率的ではなく、理論とデータを踏まえた上で投資した方が豊かになれます。
これの「聞き分け問題」は各自の環境自体に表現力の差が生まれその結果、「信じたいものを信じる」行為を補強してるんだね
やり方がうまい
ヘッドホンアンプのような小出力アンプには単段差動回路が使われているらしい。
単段差動回路と二段差動回路の音質の差について検証してもらいたい。
ポタアンには単段、据え置きには二段にして回路規模を分けたらいいと思います(ブツもおおきくなるのでw)。私的にはベッドのヘッドボードにアンプを組みつけたいww
違いが全くわかりません・・・
1Ω以下 りょーかいしました
CQ出版の本ですでに 0.5Ωの出力インピーダンスのアンプは回路がでてるしねwwwwまたプレーヤの出力はイヤホンヘッドホンを音楽を流すだけで壊れないような直流カットの目的であって音質まで考えてないことはないと思いますが、小さな容量のコンデンサじゃ低音ががっつりスポイルさせてしまってるから、ヘッドホンアンプをつかって入力インピーダンスをうんと高めて、f特で落ち込んだ低域を復活させよう的な回路も出てますねw。
出た、価格が見合ってない筆頭の製品
音なんて好き嫌いでしかないから、自分が納得したもの使えばいいの。オーディオ機器なんて嗜好品の代表格でしょ。音に関しては他人の意見ほど無駄なものはないよ。
そう思いますね。でないと某イヤホン屋さんって必要無くなるもの。
Amazonや電気屋でテキトーに買えばええやん、となる。
Airpodsでいいじゃん、て訳で。
だから中途半端に切り込んでいって中途半端な結論を出されると、それってどうなん?と思います。
高級機には高級機ならではのいろいろな付加価値があるので。
メーカーも馬鹿じゃないですから、この辺は試聴したら良く分かる事です。
自分の耳で聞く前に
どんな製品が有るのか、それはど言うものなのか
その情報、判断材料の一つになるから
それがしりたい人は見るし
必要ないなら、最初からみなきゃ良いのに
なんで見た上に文句言ってんの?
@@setuya00
文句?そもそもこの動画の意図分かってる?システム的問題を科学的見解で示してるわけでしょ?レビューじゃないのよ。機器に対してじゃなくて音への見解なの。思慮深くなってから出直してこい。
映ってるDAC汚すぎw
DACの2万と4万の違い分かりますけど。
ヘッドホンアンプなんて音量足りてれば激安品でも問題無いね。
アリエクで数千円で買ったポタアンを使ってるけど、hifimanとかのヘッドホンでも鳴らせるし同レベルの音量で高級機との差は全く感じない。
高校生の私でも聞き分けられないのに、バランス接続で音が良くなる、上流が大事とかアホらし。
オーディオ機器はそれ自体に価値があるのでは無く、それを使って消費するコンテンツをより良くするためのモノ。これがオーディオの本来の在り方。
自称オーディオマニアのおっさんは音の表面的な特徴や機材に囚われすぎて曲を楽しく聞くという本来の目的を忘れている。
アンプに音の違いなどないって言うとオーオタの間だと異端扱いされるんだよなぁ事実なのに
それですね!
スピーカーや部屋の反射・吸音の環境の方が大きく影響するのにね。
オーオタです。機器での音質の違いは実際あります。
でもその前に耳糞は取っていたほうが良いです。
実体験です。
@@sukasuka7371…w
今まで略々同意してたけど初めて異議を感じました。ヘッドホン及びアンプのBTL化はポータブル機器の場合最もスマートな方法で出力を2倍にできることだと思います。そうすれば大抵のヘッドホンをそれなりの音量で駆動できると思います。
また最近のD級アンプの殆どがBTL出力なのでそのまま接続できます。
昔ウォークマンを発売する時コストをケチらずBTL化していてくれたらポータブル機器の出力はBTLが常識化し高価なヘッドホンアンプをわざわざ買う必要もなかったと思います。
単純にコストと電池持ちの問題でしょう。
安いイヤホンならそんなにパワーもいらないですから。
そしてバランス駆動なるものを流行らせてみてどうなるか試したら意外(というか目論見通り)に当たったので、それでもう一稼ぎてなところでしょうか。
ウオークマンが出た1979年あたりではまだ表面実装のオペアンプさえなかったんじゃないでしょうかw。BTL化と簡単に言いますが、回路・基板面積倍になっていきますよ。いままでアンバランスでオペアンプ2回路入り1個を左右で使い分けていたのが、2個で左chの+, - 右chの+,- の4個の増幅回路がつき、その分電源も増強になります。電流値が倍ちかく。その時代はまだ低消費電力なチップもないでしょう。あ、でもアナログ携帯電話(自動車電話)がスタートしたのも1979年だわなw
まったく違いが分かりません。っていうかUA-cam越しでBluetooth経由でワイヤレスイヤホンで聞いてますからねぇ。
そ、それなwwww
DACの性能はもはや十分なレベル(人間の耳では聞き分け出来ない)んで、AMPの違いが音を左右するんだな。
残念ながらアンプも十分なレベルに達しています😂
格安スマホと同じ音に聴こえてしまう。
申し訳ないです…
ユーチューブの画面越しなんかじゃ意味ないと思いますwww現場でやらないとww
@@koichioyama3086 ほんとそれな
自分の耳で確かめることです。
ここで聞き分けられなくても問題無し。
実際に聴けば必ず違いが分かるようになります。