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一昔前なら「何甘えたこと言ってんだ」で終わってたかもしれんけど今はこういうことを話せる土壌ができてきてると思う
shoさん流石です。自分は、筋トレ歴8年で楽しみつつもそれなりに真剣に筋トレに取り組んで来ましたが、そこそこ以上にはなれませんでした。筋トレUA-camrはもうお腹いっぱいです。努力の押し売り、コンテスト出た方がいいよとか、タンパク質いっぱいとれとか、もっと追い込めとか……最近仕事が忙しくてテキトーに追い込まずに好きな部位だけトレーニングしたり、タンパク質もあまり取ってなくても前より筋肉発達してるので全部が嘘に思えてきました。タンパク質は、そこそこ摂取してれば十分だしトレーニングも追い込まなくても十分発達するのが身をもってわかりました。コンテストに出る人は、ごく一部の人達です。コンテストに出ないなら同じ事をする必要はありません。張り合って疲弊して自分の無力さを痛感して嫌気がさす前に楽しんだ方が結果的には良いかと思います。
お腹いっぱい、わかります。同じような人が出てきて同じように主張し、うっすらマウンティングが入っている。shoさんの視聴者のサイレントマジョリティーの意見を読めてる具合に驚きました。
タンパク質取れはホント聞き飽きた
大会至上主義なんて糞食らえです
@@世間に許して貰えなかった男それは今古賀さんも言ってるけどな
成功した人の方法論って、後知恵バイアスがかかっている事が多いんですよね。今年のイグノーベル賞の経済学賞に、『なぜ成功は、もっとも才能のある人ではなく、もっとも幸運な人に行くかの数学的な説明』という、まさにサンデルの言ったことを後押しするような研究がありました。努力や才能よりも『運』の部分が圧倒的に成功要素を占めてしまうのは、なかなか現実的で腑に落ちました(だから努力が意味ないというわけではありませんが)
ここ数年、世界中で分断が著しくなっている中、非常に大切な動画だと思います。ありがとうございます!!
10:14「成功者は100人が努力すれば100人成功すると思ってるけど 100人に数人しか成功しないから成功」間違いないです。こちらの本を自分も読みましたが、Shoさんらしいまとめ動画で素晴らしい内容でした!
以前から気になっていた本ですが、この動画を見て読みました。努力こそが大切、という行き過ぎた能力主義に陥っていた自分に気づくことができました。解説も具体例を交えてとても分かりやすかったです。
筋トレ以外の引き出しを持ったshoさんを想像したら、こりゃたまらねえなってなりました。ちょっと金言が多すぎますね、人と比べないで昨日の自分と比べようっていうシンプルなところに立ち戻るために、十分すぎるくらいに理論的に説明してもらえてすんごい嬉しい。
能力主義が行き過ぎるとしんどい世の中になるって本当にその通りだと思います
神回! ありがとうございました。 さらに大きな運として平和な時代に生きている(=秩序がガラポンしない)というのも大きいかと。ずっと同じ秩序が継続している=ちょっとした運の良さの積み重ねが継続して大きな差をつくるということですから。貧富の差が拡大しているのも、平和な世界・時代が続いている副作用で、逆に平和が続く限り格差は解消されないということです。おっしゃるとおり、他人を気にせず、謙虚に生きるのが吉だと思います。
Shoさんは筋トレ系UA-camr各位の中でも一味違う視座をもたらしてくれる貴重な存在ですね。僕はそろそろ筋トレを始めて半年ですが、あまり夢を見すぎず、逆に卑屈になることもなく、過去の自分より少しでも成長している自分に喜びを感じつつやっていきたいと思います。
翔さんの考え方、人間性が本当に尊敬できるし好きです。
これから本屋に行ってさがしてみます。何気に普段「運と才能が8割」と思ってました。これを研究している人がアメリカにはいたのですね。さすがアメリカ!
個人の意見ですが、“自分が差別される側に回る可能性を微塵も考慮しない”場合にこの傾向は強まると思います。もちろん知識としては知っているのでしょうが、努力してもそれほど成果に繋がらない経験をしないと、実感するのは難しいでしょうし、むしろあえてそこから目をそむける方が、「成功者でい続ける限りは」有利なのかもしれません。努力してもみんながイチローや大谷、もしくは羽生さんや藤井聡太にになれないのは明らかですから、才能というのは確かに存在するものだ思います。努力できること」自体が才能というのも、イチロー自身が「努力の天才」という言葉を使っているぐらいです。本人としては、あくまで努力の重要性を強調する意図だったのかもしれませんが、本質的だと思います。それなのに、特定の領域、たとえば仕事や筋トレは、なぜか努力=成果と思われがちで、分断の一因だと思います。努力は成功の必要条件かもしれないですが、十分条件ではないはずなのに。
バルク主義って言いたいだけなんですよってのがすごーく好きw
ほんそれwww
努力はした方が良いけど、努力を正当化してくれるのは才能だと思っています。
かくいう自分はマジで努力出来ない人間です。努力が無理すぎてうつ病になりました。
@@平凡太 なんでそれ俺に言ったん?
@@平凡太 ????読解力どこに置いてきたの?
@@modumin こいつ他のコメントも荒らしてるけどガチで頭悪そうだから無視したほうがいい
Shoさんは視野が広くて話が面白いですね能力主義について…一番この思想を持っているのは「環境に恵まれなかったのに、自分の努力で高い能力や地位や財力を得た人」な気がしています「自分は~~な環境でも弱音を吐かずに〇〇を成し遂げた。だからお前ができないとか言うのはお前が甘えてるだけ、努力が足りないだけ」ということをよく耳にしますそれはその人が環境には恵まれなかったけど才能に恵まれたということなのに、それを理解せず環境にも才能にも恵まれていない人を見下しているというのはなんとも滑稽だなあと
これはずっと考えてた事です。成功してる人はみんながみんな生まれ持っての才能とは言わないけど成功出来ない人も努力してない訳ではない。努力の量は数値に出来ないから難しい。
派手に魅せる過剰に魅せる、一部ステロイド使う人もいる筋トレyoutuberの中で、こうやって中立的に冷静に分析して配信していただける存在はありがたいです。
能力主義にしても運にしても、自分を高みに上げるための思想であって欲しいです。shoさんも動画の最後にコメントしていますが、能力主義の観点から「君が成功できないのは努力不足」と決めつけたり、逆に運の観点から「君が成功できたのは運がよかったからだ」と反論するだけでは社会の分断を広げると思います。物事の黎明期や、新しい趣味を始めたときは努力を重んじて、ある程度、成功出来たら自分の運の良さ、才能が恵まれていたことを認めるのが健全なのかなと思います。
何事も楽しんでやるのが一番だと思った自分のペースで、無理しない範囲で、でも時にはやる時はやる。傲慢になるのはやめて人間として大切なことを改めて思い返しました。
変に自分を責めずにトレーニングを続けていこうって思えました。素敵な話ありがとうございます。
誰よりも努力しているのに自身の才能を誇るようなチャンピョンに憧れる
才能ないって思い込んでるだけで実際は努力が足りてないケースもある一方で、才能ある人は結果が出やすい=努力するモチベーションが保ちやすいという構造もあったりでなかなか複雑な話ですよね。僕は9年間自分は筋トレの才能が皆無だと思っていましたが、そうとも言い切れないと最近思い始めました。まったく、分からないものです。
ハードなトレーニングに耐えられる精神力があってもそれに耐えられる関節を持っているか、これも才能ですよね。
持ってる人は持ってない感覚がわからないんですよね。日本にも能力主義が入って以降貧富の差は広がり社会に分断が生じてきたと感じます。Shoさんのユーチューブでの成功はタイミングもあるでしょうけど何と言っても人柄ですよ。
そういうことで言うと、向かう所敵なしだった当時17歳の藤井聡太棋士のつぶやいた僥倖という言葉がとりわけ引き立ちますね。
この本を読んだわけではないですが、この本に関する著作者自身の解説を聞きました。私も潜在的に努力できない人間を見下していたように思います。私も減量が全くつらくありません。今回の動画で減量について言及されており、再度注意しなければいけないと思いました。動画の内容とは関係ありませんが、私はりょうさんのファンなので、久しぶりにりょうさんの名前が出てきたことに嬉しく思いました。
サンデル氏の理論は初めて聞きましたが、まさに普段私が考え唱えている事でした。もっとも、やはりこの動画で言われている通りの反応で顰蹙を浴びるだけでしたが・・・どんなに否定されても曲げなかった自らの考えの正しさを再確認できました。余の多くの人々は想像力が貧困すぎますよね。この動画に救われた思いです。ありがとうございました。
能力主義とアスリートスポーツの関係はサンデル本人も指摘するところですが、現実的にスポーツの側から見つめ直すという試みはほとんどなされていないものと思います。非常に意義深い行為だと思いますので、こういったアプローチそのもの全面的に支持します。素晴らしい!
まさに「名選手、名監督ならず」の言葉通りですね成功者が指導者に回ったとき、自分を超える弟子を育てられない理由がここにある
動画の最後のところを聞いてみんな幸せでいる方が良いし、余裕がある方が運だよって言ってくれるだけでみんな幸せになるなぁ〜って思いました。僕も読んでみようと思います。
すごく納得できる話。トップ選手/有名な選手が「私は努力もしたけど才能があるからここまで来れた」なんて言う訳ないから、この差別は認識されづらいし無くならないんだろうなー
自分にとっての成功であって、他人にとっての成功じゃない、ってのは心を楽に保つために持っといた方がいいスタンスかもしれないですね。
このお話、とても救われました😌たくさんの人に響くと思います。
素晴らしい動画このトピックで「超一流になるのは才能か努力か?」という本を思い出しました。こちらの本は「才能と思われているものは大抵の場合環境と努力の賜物である(だからみんなも環境を整えて努力しよう)」という内容なんでこの動画の主旨とは大きくズレる上、社会正義の話に比べれば次元が低い内容ですが…夢を見ながら努力して厳しい現実にぶち当たったら潔く観念するって感じで行くのが良いかも
努力することは大事、でも努力しても平気で裏切られる、だから努力する前から諦めたくなる、だからこそチャレンジする事は一番大事だと思ってる。そして人生はチャレンジしても平気で叶わなかったりする、その時は潔く諦めて次のチャレンジへ行くのが人生の正しい生き方だと思う、そのうちしっくりくる生き方が見つかる。
めちゃくちゃ面白いだった。11:13からの話は本当に同感、お陰様で自分は筋トレ5年目に入ったけど、筋トレや体作りにおいての「才能、天才」ってのは、まさに12:46からあるような話だと気付いた。理想の食事、理想のタイミング、理想の回数や1回あたりの量理想を追い求めたらキリがないけど、それを当然のようにやれるような人は、才能としか自分には思えない。食事がハードで、理想へ近い人であろうほど、体の成長具合はすごいなぁと常々思う。
筋トレに限らずあらゆるジャンルに言えることですね。
努力量と成果が良い意味で釣り合ってない事が天職って言うよね〜(努力と感じるラインの話)
shoさんは筋トレ以外にも学術的な側面を持ってるのでそれが筋トレと融合することで今までの筋トレyoutuberと唯一無二になっているので成功されていると思います。今から0から始めても成功するのではと自分は考えます。
学問としての哲学とトレーニングが絡む事の前例があまりないから嬉しい
今回は意外性もあって、面白かった。よくいる筋肉系UA-camrで、「こんなの練習すれば誰でもできるよ」などと言いつつ、普通の人には絶対できないトレーニングを紹介したりするのを見るとイラッとする。誰でもって、お前はお前以外の人間になったことあんのか?と、言いたい。自分以外できないのがよーくわかってるから、お前はそこにいられるって一番よくわかってるくせにな!と、言いたい。
動画中の食欲の話ですが食欲は明らかに腸内細菌が個人差の一因だと思います。生まれた直後に食べるものによってその人の基本の腸内環境が決まり食欲に関するホルモン分泌もそれに関わるので人によって食べないことのキツさが全然違います。だから耐える精神力じゃなくてそもそも同じ食事制限してもキツさが違うんです。
凄い分かります。生まれ持った環境は凄く大きいと思います。
本当に良い動画。ただし気をつけなくてはならないのは、自分には才能がないと判断する方法はないこと。才能あってもなくてもマッチョになりたい
自分が当たり前だと思ってることが他の人には真似できない才能だったりしますよね。仰る通り努力できることがそもそもの才能、しかも本人はそれを努力とすら思ってなかったり...。
この努力や才能の話って着地点が難しいですよねかなりの時間を使って努力しても成長が遅いから、別の練習法が合ってるのかもしれないとか努力がまだまだ足りないとか思って深みにハマってしまってる人も見かけます努力がどの位必要かそしてどのくらい伸びるかもわからないが成長するにはトレーニングや練習をするしかないそう思うとやっぱり好きな事でないと続けることがしんどくなりますねもしかするとその好きになれるってことがshoさんの言ってた努力できる才能なのかもしれないですね
ロニーコールマンのナチュラル時代を見たら、多くの日本人のユーザーが裸足で逃げ出すレベルなんだよなぁ…遺伝という才能は滅茶苦茶デカイ。
その頃もナチュラルかどうかわからんよ…
能力主義とか自己責任論って有能な俺には価値がある😤⇒事故や病気で再起不能に⇒無能な俺は社会のクズ😢といういつ訪れてもおかしくない未来の自分の首も絞めるパラドックスがあるよね。筋トレとか年齢とともに目に見えて衰えていく分野だとなおさら生きづらそう。
結局は、全て運だと、思っています 努力できる人できない人も、環境も違う
shoさん最初は公園でマッスルアップしたり謎の手作りジムみたいなところで筋トレ動画やってましたよね
筋トレUA-camrとしてはかなり異質な動画でしたね!需要があるかわかりませんが、shoさんが最近読んだ筋トレ関係以外の本や漫画を紹介してほしいです~
ご自身のチャンネル自体もうまくいっているのは運(タイミング)が大きいと仰っていること、謙虚で、冷静で、信頼できることだなと思いました。意外な取り合わせの動画でしたが、ためになりました。これからも動画楽しみにしています!
人間である以上、差別や争いはなくならないんだなって思った
すごく面白かったです。 そう考えるとやはり謙虚でいるということはどこでも大事ですね。
結局、想像力の問題なのかもしれません。能力が先天的なものである可能性を想像できるか、思考や能力は人それぞれであることを想像できるか。また、「実力も運の内」は成功者に対するルサンチマンによる努力回避の言い訳に使われてしまうのも問題です。「あいつは生まれが良かっただけだ」という過剰な努力否定も避けたいところですね。私達トレーニーが本当のオーバーワークとは程遠い段階でオーバーワークを案じてしまうように、私達は勝手に限界を作って努力を避けているのかもしれません。
自分がどんなに成功者になったとしても、謙虚な姿勢を持ち続けようということですね。
そもそも一日の大半をバルクアップに費やす環境だったりなどの何かしらを極めるために時間というリソースのほとんど突っ込める環境にいられることがもう幸せだよね
素晴らしい講義です
本当に興味深い話ですね。統計や科学で立証しきれないステルス差別はこの日本でも本当に根付いてますよね。また、しょうさんの本で得た知識を筋トレへ変換する水平思考はしょうさんの頭の良さが垣間見れると思います。
ある程度努力しないと才能のあるなしがわからないってのも難しいあと人によっては「それは才能」とか「運」とかって言われるの嫌って思うかもしれないけど、失敗したときとかは気持ちは楽だよね
めちゃめちゃ好きな話題の動画です。これから何回もリピートします!
才能というのは凄く高い領域の話かなと思います。私の友人は筋トレを1日で諦めました。才能がないからって言ってました笑。結局トップに行く人というのは、才能がありながら才能を信じない、当てにしない人なのかなって思います。
とても良いお話しでした。私も若い頃は競争心から生まれる劣等感や優越感で一喜一憂していましたが、中年になり自分の身の丈を知り他人との優劣の差を甘んじて受けることができるようになった現在は精神的に楽です。
筋トレで追い込みが足りないとか、頻度が少ないとか、栄養がなってないとかって言われる方多い気は確かにしますただ、そこにそれだけ注力できる環境は整えられませんよって所になるのは弱者の言い訳?嘆き?を声を大にして言いたい💨ps shoさんって物事に対して俯瞰する能力凄いですよね
新シリーズだ!!待ってました!
筋トレにおけるバルク主義ですか、面白い比較と考察ですね。本も読んでみたくなりました。ありがとうございます。
ヒカキンの次に瀬戸弘司の名前が出てくるのが好き
おいおいおい!どんだけいい事いうんだよ。理論+情熱の詰まった動画筋トレ界隈以外にも届いて欲しい
ここまで語れるのshoさんのgiftedです。いや、いい意味です!
自分に与えられた才能の中で出来る事を出来るだけやるだけだと思います。他の人よりも努力する才能が無かったとしても、無いなりに。出来る事をやらないのは才能以前の話だと思いますね。
合戸さんに感じてた違和感はこれかもしれないなぁ。
今回も、とてもよいお話でした。結局、「だから、もっと肩の力を抜いて、楽しくやろうぜ!」ってことですよね^^
努力する才能っていうの言われるの毛嫌いする人もいるけど実際努力できる量は人によって違うからな
非常に面白かったです。
shoさん素晴らしい動画でした❗️心が楽になった気がする…
成功者側からの、成功者に向けた内容ですかね。非成功者側からするとあまり救いのある話では無いような印象も受けたが、まあそれも受け取り手次第か。
できる人はできない人の気持ちがわからないし自分が出来ることは他の人も出来ると思ってる。
ふとおもいだしたけど、若木竹丸は実家がかなり裕福な資産家だったんですよね本人の肉体的な才能と、トレーニングに向ける情熱と、毎日トレーニングに長時間使える家庭環境もあったからこそ、あの結果が生まれたというのもあると思います。
若き武丸といえば寝刺し、この寝刺しだが非常に効果が高いことで有名である。かくゆう私も寝刺しをやり込むようになってから非常に成長を感じているあめりかにあるザネシ大学のネ・ザシ教授が行った研究によると寝刺しの筋電図測定の結果は結構よかったらしいこの研究をまとめたメタアナリシスが示すように寝刺しの有効性は疑う余地もない、胸のトレーニング、これだけをとってもたくさんの種目がある。寝刺し、ねざし、ネザシなどであるしかしあえてこの中で寝刺しを選ぶ時代が来たのかもしれない
滅茶苦茶いい話聞かせてもらいました
今まで自分が持ってなかった新しい視点を知ることができました。自分が持っている運と才能にも感謝します。
ベンチプレス、ケツ上げ止め無しで92.5kgが限界で、それでも無理してやって肩・腰を痛めてしまった。けど、コロナによる強制休養で肩・腰が治ったので、また100kg目指して筋トレを楽しみます(^^♪
ドラッグを使ったユーザーよりもナチュラルで肥大できるような人間もこの世には存在する訳で、そう考えると才能って時に残酷
個人的にそこまで信じてはいない話だけど、ロニーはナチュラルでも世界一になれたっていう話があるよね。
@@Yajutter ドリアンがプロになる直前に出場したイギリスのコンテストで優勝したときは(その時までは彼はナチュラル)、2位と3位の選手はユーザーだったと語っていましたね。故リッチ・ピアーナが言うように、生まれ持った遺伝子というのは非常に重要なファクターだということがわかります。
才能ある選手が尚且つお薬を限界まで使用して勝てる世界
面白いお話でした努力する才能ってほんとにあるんですね
今の世の中、自己責任だけで片付けられる問題ってないですよね。コロナも日本が25年以上不況なのもどうしようもありません。〇〇ガチャって言葉が流行っている通り、成功って本当に運とかタイミングやと思いますね。
人生は不公平 。今も昔も これからも
これはいわゆるFixed Mindsetの主張で、これも正しいんだけど、反対のGrowth Mindsetもまた正しい。自分が持っているものでより頑張ればよりよい結果が得られるという中庸の考え方が大事かな。Fixed Mindsetが行き過ぎると努力できる人もしなくなるという研究がある。
すごく良いこと聞けた
Shoさんのこう言う知的な部分好きやわー
努力や継続し続ける事も才能だし才能がある人は努力も継続も苦じゃない
世界は蓋然性が支配する。それを許しの発想で捉えるものですかね。自分も本を読むことが努力なのか娯楽なのか分からなくなっていますが、本を読む機会を与えられていることに”感謝”すべきですね。
当たり前なんですが、ポストは限られるから誰もが努力だけで会社で出世できる訳じゃないし、例えばオリンピアでも優勝できるのは只一人。じゃあ二位以下の入賞者は大会常連でも「成功してないの?」って話にも繋がってきますね。深いテーマです。
自分のペースでメンタル不調きたさないのが1番大事と思う反面、何事も少し負荷をかけてやらないと人間腐って行く気もする。。。
優生思想はダメってことで遺伝についてはタブー視されてる部分はあると思うんだけど、正直なところ身体能力や体格や知能や容姿にいたるまで遺伝によるところがとても大きいと思うんです。我々の想像以上に遺伝子に左右されてるのかも。成功者と呼ばれる人たちには翔さんの様に広い視野を持ってほしいと思います。
優生思想を否定するのって今までの進化を否定するようなものだと思う
以前、ビートたけしさんが「自分よりも面白い人達はいたのにみんな消えて、何故か自分はここまで来てるって事を考えると、その違いは運だけなんじゃないかなって思う」と言う様な事をテレビで言っていたのを思い出しました。才能、能力主義の怖い所って見方を変えると、単純に努力であったりだとか経験値の問題だったり、現状での能力不足なだけなのを、上手く行かなかった時に「アレはたまたま調子が悪かったんだ」みたいな外的要因に、原因を求めてばかりになってしまうのが怖いなと思います。自分の才能や能力がないだけなのを認めたくない人も、才能や能力主義の奴隷なのかも知れませんね。
これを才能がある人(少なくとも一般的よりも筋肥大している人)である翔さんが言うからこそ意味があると思います。これを弱者(ここで言う運がない人)が言っても言い訳と思われてしますのが現実だし、実際その考えの方が種の存続には適しているのでしょうかね。
筋トレにちょっとだけ興味を持って、syoさんの動画を知り得た俺は運が良かった♫
謙虚な気持ちがあり、タイミングと仰ってますが、shoさんも「才能」あると思います!!
この動画はもっと広めた方がいい
なるほど気持ちいい論破だね。渋沢栄一は実に運がいい奴だったな。
というか筋トレチャンネルでサンデル教授の話を聞けるとは!
一昔前なら「何甘えたこと言ってんだ」で終わってたかもしれんけど今はこういうことを話せる土壌ができてきてると思う
shoさん流石です。
自分は、筋トレ歴8年で楽しみつつもそれなりに真剣に筋トレに取り組んで来ましたが、そこそこ以上にはなれませんでした。
筋トレUA-camrはもうお腹いっぱいです。努力の押し売り、コンテスト出た方がいいよとか、タンパク質いっぱいとれとか、もっと追い込めとか……
最近仕事が忙しくてテキトーに追い込まずに好きな部位だけトレーニングしたり、タンパク質もあまり取ってなくても前より筋肉発達してるので全部が嘘に思えてきました。
タンパク質は、そこそこ摂取してれば十分だしトレーニングも追い込まなくても十分発達するのが身をもってわかりました。
コンテストに出る人は、ごく一部の人達です。
コンテストに出ないなら同じ事をする必要はありません。
張り合って疲弊して自分の無力さを痛感して嫌気がさす前に楽しんだ方が結果的には良いかと思います。
お腹いっぱい、わかります。同じような人が出てきて同じように主張し、うっすらマウンティングが入っている。shoさんの視聴者のサイレントマジョリティーの意見を読めてる具合に驚きました。
タンパク質取れはホント聞き飽きた
大会至上主義なんて糞食らえです
@@世間に許して貰えなかった男それは今古賀さんも言ってるけどな
成功した人の方法論って、後知恵バイアスがかかっている事が多いんですよね。
今年のイグノーベル賞の経済学賞に、『なぜ成功は、もっとも才能のある人ではなく、もっとも幸運な人に行くかの数学的な説明』という、まさにサンデルの言ったことを後押しするような研究がありました。
努力や才能よりも『運』の部分が圧倒的に成功要素を占めてしまうのは、なかなか現実的で腑に落ちました(だから努力が意味ないというわけではありませんが)
ここ数年、世界中で分断が著しくなっている中、非常に大切な動画だと思います。ありがとうございます!!
10:14「成功者は100人が努力すれば100人成功すると思ってるけど
100人に数人しか成功しないから成功」間違いないです。
こちらの本を自分も読みましたが、Shoさんらしいまとめ動画で素晴らしい内容でした!
以前から気になっていた本ですが、この動画を見て読みました。
努力こそが大切、という行き過ぎた能力主義に陥っていた自分に気づくことができました。
解説も具体例を交えてとても分かりやすかったです。
筋トレ以外の引き出しを持ったshoさんを想像したら、こりゃたまらねえなってなりました。
ちょっと金言が多すぎますね、人と比べないで昨日の自分と比べようっていうシンプルなところに立ち戻るために、十分すぎるくらいに理論的に説明してもらえてすんごい嬉しい。
能力主義が行き過ぎるとしんどい世の中になるって本当にその通りだと思います
神回! ありがとうございました。 さらに大きな運として平和な時代に生きている(=秩序がガラポンしない)というのも大きいかと。
ずっと同じ秩序が継続している=ちょっとした運の良さの積み重ねが継続して大きな差をつくるということですから。
貧富の差が拡大しているのも、平和な世界・時代が続いている副作用で、逆に平和が続く限り格差は解消されないということです。
おっしゃるとおり、他人を気にせず、謙虚に生きるのが吉だと思います。
Shoさんは筋トレ系UA-camr各位の中でも一味違う視座をもたらしてくれる貴重な存在ですね。僕はそろそろ筋トレを始めて半年ですが、あまり夢を見すぎず、逆に卑屈になることもなく、過去の自分より少しでも成長している自分に喜びを感じつつやっていきたいと思います。
翔さんの考え方、人間性が本当に尊敬できるし好きです。
これから本屋に行ってさがしてみます。何気に普段「運と才能が8割」と思ってました。これを研究している人がアメリカにはいたのですね。さすがアメリカ!
個人の意見ですが、“自分が差別される側に回る可能性を微塵も考慮しない”場合にこの傾向は強まると思います。もちろん知識としては知っているのでしょうが、努力してもそれほど成果に繋がらない経験をしないと、実感するのは難しいでしょうし、むしろあえてそこから目をそむける方が、「成功者でい続ける限りは」有利なのかもしれません。
努力してもみんながイチローや大谷、もしくは羽生さんや藤井聡太にになれないのは明らかですから、才能というのは確かに存在するものだ思います。努力できること」自体が才能というのも、イチロー自身が「努力の天才」という言葉を使っているぐらいです。本人としては、あくまで努力の重要性を強調する意図だったのかもしれませんが、本質的だと思います。それなのに、特定の領域、たとえば仕事や筋トレは、なぜか努力=成果と思われがちで、分断の一因だと思います。努力は成功の必要条件かもしれないですが、十分条件ではないはずなのに。
バルク主義って言いたいだけなんですよってのがすごーく好きw
ほんそれwww
努力はした方が良いけど、努力を正当化してくれるのは才能だと思っています。
かくいう自分はマジで努力出来ない人間です。
努力が無理すぎてうつ病になりました。
@@平凡太 なんでそれ俺に言ったん?
@@平凡太 ????
読解力どこに置いてきたの?
@@modumin こいつ他のコメントも荒らしてるけどガチで頭悪そうだから無視したほうがいい
Shoさんは視野が広くて話が面白いですね
能力主義について…一番この思想を持っているのは「環境に恵まれなかったのに、自分の努力で高い能力や地位や財力を得た人」な気がしています
「自分は~~な環境でも弱音を吐かずに〇〇を成し遂げた。だからお前ができないとか言うのはお前が甘えてるだけ、努力が足りないだけ」ということをよく耳にします
それはその人が環境には恵まれなかったけど才能に恵まれたということなのに、それを理解せず環境にも才能にも恵まれていない人を見下しているというのはなんとも滑稽だなあと
これはずっと考えてた事です。成功してる人はみんながみんな生まれ持っての才能とは言わないけど成功出来ない人も努力してない訳ではない。努力の量は数値に出来ないから難しい。
派手に魅せる過剰に魅せる、一部ステロイド使う人もいる筋トレyoutuberの中で、こうやって中立的に冷静に分析して配信していただける存在はありがたいです。
能力主義にしても運にしても、自分を高みに上げるための思想であって欲しいです。
shoさんも動画の最後にコメントしていますが、能力主義の観点から「君が成功できないのは努力不足」と決めつけたり、逆に運の観点から「君が成功できたのは運がよかったからだ」と反論するだけでは社会の分断を広げると思います。
物事の黎明期や、新しい趣味を始めたときは努力を重んじて、ある程度、成功出来たら自分の運の良さ、才能が恵まれていたことを認めるのが健全なのかなと思います。
何事も楽しんでやるのが一番だと思った
自分のペースで、無理しない範囲で、でも時にはやる時はやる。傲慢になるのはやめて人間として大切なことを改めて思い返しました。
変に自分を責めずにトレーニングを続けていこうって思えました。素敵な話ありがとうございます。
誰よりも努力しているのに自身の才能を誇るようなチャンピョンに憧れる
才能ないって思い込んでるだけで実際は努力が足りてないケースもある一方で、才能ある人は結果が出やすい=努力するモチベーションが保ちやすいという構造もあったりでなかなか複雑な話ですよね。僕は9年間自分は筋トレの才能が皆無だと思っていましたが、そうとも言い切れないと最近思い始めました。まったく、分からないものです。
ハードなトレーニングに耐えられる精神力があってもそれに耐えられる関節を持っているか、これも才能ですよね。
持ってる人は持ってない感覚がわからないんですよね。
日本にも能力主義が入って以降貧富の差は広がり社会に分断が生じてきたと感じます。
Shoさんのユーチューブでの成功はタイミングもあるでしょうけど何と言っても人柄ですよ。
そういうことで言うと、向かう所敵なしだった当時17歳の藤井聡太棋士のつぶやいた僥倖
という言葉がとりわけ引き立ちますね。
この本を読んだわけではないですが、この本に関する著作者自身の解説を聞きました。私も潜在的に努力できない人間を見下していたように思います。私も減量が全くつらくありません。今回の動画で減量について言及されており、再度注意しなければいけないと思いました。動画の内容とは関係ありませんが、私はりょうさんのファンなので、久しぶりにりょうさんの名前が出てきたことに嬉しく思いました。
サンデル氏の理論は初めて聞きましたが、まさに普段私が考え唱えている事でした。
もっとも、やはりこの動画で言われている通りの反応で顰蹙を浴びるだけでしたが・・・
どんなに否定されても曲げなかった自らの考えの正しさを再確認できました。
余の多くの人々は想像力が貧困すぎますよね。
この動画に救われた思いです。
ありがとうございました。
能力主義とアスリートスポーツの関係はサンデル本人も指摘するところですが、
現実的にスポーツの側から見つめ直すという試みはほとんどなされていないものと思います。
非常に意義深い行為だと思いますので、こういったアプローチそのもの全面的に支持します。素晴らしい!
まさに「名選手、名監督ならず」の言葉通りですね
成功者が指導者に回ったとき、自分を超える弟子を育てられない理由がここにある
動画の最後のところを聞いてみんな幸せでいる方が良いし、余裕がある方が運だよって言ってくれるだけでみんな幸せになるなぁ〜って思いました。僕も読んでみようと思います。
すごく納得できる話。トップ選手/有名な選手が「私は努力もしたけど才能があるからここまで来れた」なんて言う訳ないから、この差別は認識されづらいし無くならないんだろうなー
自分にとっての成功であって、他人にとっての成功じゃない、ってのは
心を楽に保つために持っといた方がいいスタンスかもしれないですね。
このお話、とても救われました😌たくさんの人に響くと思います。
素晴らしい動画
このトピックで「超一流になるのは才能か努力か?」という本を思い出しました。
こちらの本は「才能と思われているものは大抵の場合環境と努力の賜物である(だからみんなも環境を整えて努力しよう)」という内容なんでこの動画の主旨とは大きくズレる上、社会正義の話に比べれば次元が低い内容ですが…
夢を見ながら努力して厳しい現実にぶち当たったら潔く観念するって感じで行くのが良いかも
努力することは大事、でも努力しても平気で裏切られる、だから努力する前から諦めたくなる、だからこそチャレンジする事は一番大事だと思ってる。
そして人生はチャレンジしても平気で叶わなかったりする、その時は潔く諦めて次のチャレンジへ行くのが人生の正しい生き方だと思う、そのうちしっくりくる生き方が見つかる。
めちゃくちゃ面白いだった。
11:13からの話は本当に同感、お陰様で自分は筋トレ5年目に入ったけど、筋トレや体作りにおいての「才能、天才」ってのは、まさに12:46からあるような話だと気付いた。
理想の食事、理想のタイミング、理想の回数や1回あたりの量
理想を追い求めたらキリがないけど、それを当然のようにやれるような人は、才能としか自分には思えない。
食事がハードで、理想へ近い人であろうほど、体の成長具合はすごいなぁと常々思う。
筋トレに限らずあらゆるジャンルに言えることですね。
努力量と成果が良い意味で釣り合ってない事が天職って言うよね〜(努力と感じるラインの話)
shoさんは筋トレ以外にも学術的な側面を持ってるのでそれが筋トレと融合することで今までの筋トレyoutuberと唯一無二になっているので成功されていると思います。
今から0から始めても成功するのではと自分は考えます。
学問としての哲学とトレーニングが絡む事の前例があまりないから嬉しい
今回は意外性もあって、面白かった。よくいる筋肉系UA-camrで、「こんなの練習すれば誰でもできるよ」などと言いつつ、普通の人には絶対できないトレーニングを紹介したりするのを見るとイラッとする。誰でもって、お前はお前以外の人間になったことあんのか?と、言いたい。自分以外できないのがよーくわかってるから、お前はそこにいられるって一番よくわかってるくせにな!と、言いたい。
動画中の食欲の話ですが食欲は明らかに腸内細菌が個人差の一因だと思います。
生まれた直後に食べるものによってその人の基本の腸内環境が決まり食欲に関するホルモン分泌もそれに関わるので人によって食べないことのキツさが全然違います。
だから耐える精神力じゃなくてそもそも同じ食事制限してもキツさが違うんです。
凄い分かります。
生まれ持った環境は凄く大きいと思います。
本当に良い動画。ただし気をつけなくてはならないのは、自分には才能がないと判断する方法はないこと。才能あってもなくてもマッチョになりたい
自分が当たり前だと思ってることが他の人には真似できない才能だったりしますよね。仰る通り努力できることがそもそもの才能、しかも本人はそれを努力とすら思ってなかったり...。
この努力や才能の話って着地点が難しいですよね
かなりの時間を使って努力しても成長が遅いから、別の練習法が合ってるのかもしれないとか努力がまだまだ足りないとか思って深みにハマってしまってる人も見かけます
努力がどの位必要かそしてどのくらい伸びるかもわからないが成長するにはトレーニングや練習をするしかない
そう思うとやっぱり好きな事でないと続けることがしんどくなりますね
もしかするとその好きになれるってことがshoさんの言ってた努力できる才能なのかもしれないですね
ロニーコールマンのナチュラル時代を見たら、多くの日本人のユーザーが裸足で逃げ出すレベルなんだよなぁ…
遺伝という才能は滅茶苦茶デカイ。
その頃もナチュラルかどうかわからんよ…
能力主義とか自己責任論って
有能な俺には価値がある😤⇒事故や病気で再起不能に⇒無能な俺は社会のクズ😢
といういつ訪れてもおかしくない未来の自分の首も絞めるパラドックスがあるよね。
筋トレとか年齢とともに目に見えて衰えていく分野だとなおさら生きづらそう。
結局は、全て運だと、思っています 努力できる人できない人も、環境も違う
shoさん最初は公園でマッスルアップしたり謎の手作りジムみたいなところで筋トレ動画やってましたよね
筋トレUA-camrとしてはかなり異質な動画でしたね!
需要があるかわかりませんが、shoさんが最近読んだ筋トレ関係以外の本や漫画を紹介してほしいです~
ご自身のチャンネル自体もうまくいっているのは運(タイミング)が大きいと仰っていること、謙虚で、冷静で、信頼できることだなと思いました。
意外な取り合わせの動画でしたが、ためになりました。これからも動画楽しみにしています!
人間である以上、差別や争いはなくならないんだなって思った
すごく面白かったです。 そう考えるとやはり謙虚でいるということはどこでも大事ですね。
結局、想像力の問題なのかもしれません。能力が先天的なものである可能性を想像できるか、思考や能力は人それぞれであることを想像できるか。
また、「実力も運の内」は成功者に対するルサンチマンによる努力回避の言い訳に使われてしまうのも問題です。
「あいつは生まれが良かっただけだ」という過剰な努力否定も避けたいところですね。
私達トレーニーが本当のオーバーワークとは程遠い段階でオーバーワークを案じてしまうように、私達は勝手に限界を作って努力を避けているのかもしれません。
自分がどんなに成功者になったとしても、謙虚な姿勢を持ち続けようということですね。
そもそも一日の大半をバルクアップに費やす環境だったりなどの何かしらを極めるために時間というリソースのほとんど突っ込める環境にいられることがもう幸せだよね
素晴らしい講義です
本当に興味深い話ですね。統計や科学で立証しきれないステルス差別はこの日本でも本当に根付いてますよね。
また、しょうさんの本で得た知識を筋トレへ変換する水平思考はしょうさんの頭の良さが垣間見れると思います。
ある程度努力しないと才能のあるなしがわからないってのも難しい
あと人によっては「それは才能」とか「運」とかって言われるの嫌って思うかもしれないけど、失敗したときとかは気持ちは楽だよね
めちゃめちゃ好きな話題の動画です。これから何回もリピートします!
才能というのは凄く高い領域の話かなと思います。私の友人は筋トレを1日で諦めました。才能がないからって言ってました笑。結局トップに行く人というのは、才能がありながら才能を信じない、当てにしない人なのかなって思います。
とても良いお話しでした。私も若い頃は競争心から生まれる劣等感や優越感で一喜一憂していましたが、中年になり自分の身の丈を知り他人との優劣の差を甘んじて受けることができるようになった現在は精神的に楽です。
筋トレで追い込みが足りないとか、頻度が少ないとか、栄養がなってないとかって言われる方多い気は確かにします
ただ、そこにそれだけ注力できる環境は整えられませんよって所になるのは弱者の言い訳?嘆き?を声を大にして言いたい💨
ps shoさんって物事に対して俯瞰する能力凄いですよね
新シリーズだ!!待ってました!
筋トレにおけるバルク主義ですか、面白い比較と考察ですね。本も読んでみたくなりました。ありがとうございます。
ヒカキンの次に瀬戸弘司の名前が出てくるのが好き
おいおいおい!
どんだけいい事いうんだよ。
理論+情熱の詰まった動画
筋トレ界隈以外にも届いて欲しい
ここまで語れるのshoさんのgiftedです。いや、いい意味です!
自分に与えられた才能の中で出来る事を出来るだけやるだけだと思います。
他の人よりも努力する才能が無かったとしても、無いなりに。
出来る事をやらないのは才能以前の話だと思いますね。
合戸さんに感じてた違和感はこれかもしれないなぁ。
今回も、とてもよいお話でした。
結局、
「だから、もっと肩の力を抜いて、楽しくやろうぜ!」
ってことですよね^^
努力する才能っていうの言われるの毛嫌いする人もいるけど実際努力できる量は人によって違うからな
非常に面白かったです。
shoさん素晴らしい動画でした❗️
心が楽になった気がする…
成功者側からの、成功者に向けた内容ですかね。非成功者側からするとあまり救いのある話では無いような印象も受けたが、まあそれも受け取り手次第か。
できる人はできない人の気持ちがわからないし自分が出来ることは他の人も出来ると思ってる。
ふとおもいだしたけど、若木竹丸は実家がかなり裕福な資産家だったんですよね
本人の肉体的な才能と、トレーニングに向ける情熱と、毎日トレーニングに長時間使える家庭環境もあったからこそ、あの結果が生まれたというのもあると思います。
若き武丸といえば寝刺し、この寝刺しだが非常に効果が高いことで有名である。かくゆう私も寝刺しをやり込むようになってから非常に成長を感じている
あめりかにあるザネシ大学のネ・ザシ教授が行った研究によると寝刺しの筋電図測定の結果は結構よかったらしい
この研究をまとめたメタアナリシスが示すように寝刺しの有効性は疑う余地もない、胸のトレーニング、これだけをとってもたくさんの種目がある。寝刺し、ねざし、ネザシなどである
しかしあえてこの中で寝刺しを選ぶ時代が来たのかもしれない
滅茶苦茶いい話聞かせてもらいました
今まで自分が持ってなかった新しい視点を知ることができました。自分が持っている運と才能にも感謝します。
ベンチプレス、ケツ上げ止め無しで92.5kgが限界で、それでも無理してやって肩・腰を痛めてしまった。けど、コロナによる強制休養で肩・腰が治ったので、また100kg目指して筋トレを楽しみます(^^♪
ドラッグを使ったユーザーよりもナチュラルで肥大できるような人間もこの世には存在する訳で、そう考えると才能って時に残酷
個人的にそこまで信じてはいない話だけど、ロニーはナチュラルでも世界一になれたっていう話があるよね。
@@Yajutter ドリアンがプロになる直前に出場したイギリスのコンテストで優勝したときは(その時までは彼はナチュラル)、2位と3位の選手はユーザーだったと語っていましたね。故リッチ・ピアーナが言うように、生まれ持った遺伝子というのは非常に重要なファクターだということがわかります。
才能ある選手が尚且つお薬を限界まで使用して勝てる世界
面白いお話でした
努力する才能ってほんとにあるんですね
今の世の中、自己責任だけで片付けられる問題ってないですよね。コロナも日本が25年以上不況なのもどうしようもありません。〇〇ガチャって言葉が流行っている通り、成功って本当に運とかタイミングやと思いますね。
人生は不公平 。今も昔も これからも
これはいわゆるFixed Mindsetの主張で、これも正しいんだけど、反対のGrowth Mindsetもまた正しい。自分が持っているものでより頑張ればよりよい結果が得られるという中庸の考え方が大事かな。Fixed Mindsetが行き過ぎると努力できる人もしなくなるという研究がある。
すごく良いこと聞けた
Shoさんのこう言う知的な部分好きやわー
努力や継続し続ける事も才能だし才能がある人は努力も継続も苦じゃない
世界は蓋然性が支配する。それを許しの発想で捉えるものですかね。
自分も本を読むことが努力なのか娯楽なのか分からなくなっていますが、本を読む機会を与えられていることに”感謝”すべきですね。
当たり前なんですが、ポストは限られるから誰もが努力だけで会社で出世できる訳じゃないし、例えばオリンピアでも優勝できるのは只一人。じゃあ二位以下の入賞者は大会常連でも「成功してないの?」って話にも繋がってきますね。深いテーマです。
自分のペースでメンタル不調きたさないのが1番大事と思う反面、何事も少し負荷をかけてやらないと人間腐って行く気もする。。。
優生思想はダメってことで遺伝についてはタブー視されてる部分はあると思うんだけど、正直なところ身体能力や体格や知能や容姿にいたるまで遺伝によるところがとても大きいと思うんです。我々の想像以上に遺伝子に左右されてるのかも。成功者と呼ばれる人たちには翔さんの様に広い視野を持ってほしいと思います。
優生思想を否定するのって今までの進化を否定するようなものだと思う
以前、ビートたけしさんが「自分よりも面白い人達はいたのにみんな消えて、何故か自分はここまで来てるって事を考えると、その違いは運だけなんじゃないかなって思う」と言う様な事をテレビで言っていたのを思い出しました。
才能、能力主義の怖い所って見方を変えると、単純に努力であったりだとか経験値の問題だったり、現状での能力不足なだけなのを、上手く行かなかった時に「アレはたまたま調子が悪かったんだ」みたいな外的要因に、原因を求めてばかりになってしまうのが怖いなと思います。
自分の才能や能力がないだけなのを認めたくない人も、才能や能力主義の奴隷なのかも知れませんね。
これを才能がある人(少なくとも一般的よりも筋肥大している人)である翔さんが言うからこそ意味があると思います。
これを弱者(ここで言う運がない人)が言っても言い訳と思われてしますのが現実だし、実際その考えの方が種の存続には適しているのでしょうかね。
筋トレにちょっとだけ興味を持って、syoさんの動画を知り得た俺は運が良かった♫
謙虚な気持ちがあり、タイミングと仰ってますが、shoさんも「才能」あると思います!!
この動画はもっと広めた方がいい
なるほど気持ちいい論破だね。渋沢栄一は実に運がいい奴だったな。
というか筋トレチャンネルでサンデル教授の話を聞けるとは!